JP5525005B2 - 分類されたメディア経験の質 - Google Patents
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Description
第1セットの品質メトリクスは、端末装置ベースのメディア品質測定値(デコーダ内で測定されるか、またはデコーダ入力箇所で予測される値)から計算される。例えば、測定値は、データ破損持続時間(corruption duration)で規定し、データ破損して復号化されたメディア(オーディオ/スピーチ/ビデオ)の第1のフレームの開始から、後続する復号化された良好な第1のフレームの開始または報告期間の終了(のいずれか早い方)までの時間とする。ただし、フリーズ/ギャップのバッファ処理時間、フリーズ/ギャップの一時停止時間は含まないものとする。
(1)「Off」パラメータが使用されるときだけ、これは、ストリーミングサーバまたはストリーミングクライアントのいずれかが、品質メトリクスのモニターおよび報告の取消しを要求していることを示す。
(2)ヘッダ2aが別のパラメータを含むとき、品質メトリクスの送信開始(または、中間セッションでのモニター再開)が要求される。
「良好なフレームとは、最後の損失後のN個のフレームまたは完全なI−フレームのうちの時間的に早い方のどちらかのフレームである。但し、Nは、
(a)信号による送信値、または
(b)デフォルト値∞(ビデオのとき)、もしくはデフォルト値1(オーディオのとき)のいずれかの値である。」
ストリーミング品質を報告する方法であって、少なくとも1つの連続メディアストリームをクライアントに対して配信し、該配信を該クライアントとサーバとの間で動作するプロトコルによって制御する方法において、少なくとも1つの品質メトリクスと、少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから品質メトリクスクラスと、を選択するステップ、および、上記少なくとも1つの選択された品質メトリクスと上記選択された品質メトリクスクラスとに基づく上記ストリーミング品質を、上記サーバへ報告するステップを具備する。
上記少なくとも1つの連続メディアストリームのイントラ符号化されたフレームを上記クライアント側で完全に受信したとき、上記フレームを良好なフレームと決定し、そうでないとき、上記フレームをデータ破損フレームと決定するステップ、または
上記少なくとも1つの連続メディアストリームの予測符号化フレームを上記クライアント側で完全に受信し、かつ、上記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、上記フレームを良好なフレームと決定し、そうでないとき、上記フレームをデータ破損フレームと決定するステップを含むことが望ましい。
ビデオ用の上記イントラ符号化されたフレームは、時間的動き補償予測を使用せずに、おそらくフレーム内の空間的冗長性を除去できるフレームとして理解することができ、そして、ビデオ用の上記予測符号化フレームは、ビデオフレーム間での強い相関関係をうまく利用することにより、時間的冗長性を低減する時間的動き補償予測を有するフレームとして理解できる。例えばビデオの場合、上記予測参照サンプルは、予測参照ピクセルとすることができる。
上記少なくとも1つの連続メディアストリームのイントラ符号化されたフレームを上記クライアント側で完全に受信したとき、上記フレームを良好なフレームと決定し、そうでないとき、上記フレームをデータ破損フレームと決定するステップ、または
上記少なくとも1つの連続メディアストリームの予測符号化フレームを前記クライアント側で完全に受信し、かつ、上記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、あるいは、上記フレームの少なくとも一部を完全に受信し、例えば、ビデオ用の参照ピクセルなどの、上記フレームの上記完全に受信した部分のすべての予測参照サンプルが良好なフレームに属し、かつ、上記フレームのすべての隠蔽された部分が良好と見なされるとき、上記フレームを良好なフレームと決定するステップを含み、
上記フレームの復号化された損失部分またはエラー部分に、エラー隠蔽アルゴリズムを適用することによって、上記フレームの隠蔽された部分を取得し、かつ、上記フレームの上記隠蔽された部分と上記フレームの完全に受信し復号化された周辺部分との間の平均境界誤差が閾値未満であるとき、上記隠蔽された部分を良好とみなすことが望ましい。例えば、上記隠蔽アルゴリズムは、上記ピクセルの空間的及び/又は時間的隣接部分に基づいて、損失ピクセルまたはエラーピクセルを再構成する推定処理を含むことができる。上記平均境界誤差は、隠蔽された部分のエッジにおけるピクセル間の輝度の差の合計を定量化することができる。上記閾値は、例えば3に等しい値にすることができる。
第1の方法は、Tdoc S4-030860で開示された方法に類似する方法であり、いくつかの改善を図る修正が含まれる。この方法を、以下に記述する。
良好なフレームは、下記のうちの時間的に早い方のフレームである。
1)完全に受信されたI−フレーム(H.264またはMPEG−4のAVCビデオ、IDR−フレーム)、または、
2)最後のエラーまたは損失の後で、N番目に完全受信されたフレーム、但しNは、信号による送信値、またはデフォルト値の∞(ビデオ用)か1(オーディオ用)のいずれかの値である。
クライアントが、追加情報から必要とするNの値を導き出すことができれば、追加情報の値によって上記特定値は無効にされる。追加情報とは、例えばAVCビデオ用のAVC回復ポイント補助拡張機能情報(SEI:Supplement Enhancement Information)メッセージから得られる情報である。”完全に受信された”ということは、すべてのビットが受信され、ビットエラーが発生しなかったことを意味する。
第2の方法は、エラートラッキングアルゴリズムの適用を特徴とする方法である。第2の方法の1つの可能な実施形態を以下に記述する。
イントラ符号化されたフレームのとき、このフレームが完全に受信されたとき、受信フレームは良好なフレームである。そうでないとき、受信フレームはデータ破損フレームである。
第3の方法は、特定の復号化品質評価アルゴリズムの適用を特徴とする方法である。第3の判定方法の可能な実施形態を以下に記述する。
イントラ符号化されたフレームのとき、このフレームが完全に受信されたとき、受信フレームは良好なフレームである。そうでないとき、受信フレームはデータ破損フレームである。
a)予測符号化フレームが、完全に/正常に受信され、かつ、すべての予測符号化フレームの予測参照サンプルが良好なフレームに属するとき、この予測符号化フレームは良好なフレームである。
b)フレームの少なくとも一部が完全に/正常に受信され、かつ、この完全に/正常受信された部分の予測参照サンプルが良好なフレームに属するとき、このフレームは、下記のステップcを使用して判断される。そうでないとき、このフレームはデータ破損している。
c)フレームが復号化され、損失部分またはエラー部分が上述のエラー隠蔽アルゴリズムを用いて隠蔽される。隠蔽された部分と、完全/正常に受信されかつ復号化された囲まれた部分との間の平均境界誤差、すなわち数式(1)のサイドマッチ歪みが、閾値よりも小さければ、上記隠蔽された部分は良好と見なされる。すべての隠蔽された部分が良好であるとき、フレームは良好なフレームである。そうでないとき、フレームはデータ破損している。
Claims (34)
- クライアントとサーバとの間の少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を決定するのに使用すべき品質メトリクスクラスを選択するステップであって、
該選択された品質メトリクスクラスは少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから選択され、
該品質メトリクスクラスの各々が、該少なくとも1つのメディアストリームのフレームが良好なフレームかどうかをいかに判定するかについての異なるルールのセットを規定する、ステップと、
前記選択された品質メトリクスクラスの少なくとも1つに基づいて、前記少なくとも1つのメディアストリームの前記ストリーミングの品質を決定するステップであって、該少なくとも1つの品質メトリクスは、前記少なくとも1つのメディアストリームの少なくとも1つのフレームが良好なフレームかどうかの決定に少なくとも部分的に基づく体験品質メトリクスである、ステップと、
前記決定された品質を、前記サーバに報告するステップと、を含む方法。 - クライアントとサーバとの間の少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を決定するのに使用すべき品質メトリクスクラスを選択するステップであって、
該選択された品質メトリクスクラスは少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから選択され、
該品質メトリクスクラスの各々が、該少なくとも1つのメディアストリームのフレームが良好なフレームかどうかをいかに判定するかについての異なるルールのセットを規定する、ステップと、
前記少なくとも1つのメディアストリームの報告されたストリーミングの品質を受信するステップであって、
該報告された品質は、該選択された品質メトリクスクラスの少なくとも1つの品質メトリクスに基づいており、
該少なくとも1つの品質メトリクスは、前記少なくとも1つのメディアストリームの少なくとも1つのフレームが良好なフレームかどうかの決定に少なくとも部分的に基づく体験品質メトリクスである、ステップと、を含む方法。 - 前記ストリーミングは、プロトコルであって、該プロトコルの少なくとも1つのプロトコルデータユニット内で品質メトリクスクラス・フィールドを規定するプロトコルによって制御され、
該品質メトリクスクラス・フィールドは、前記少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットの個々の品質メトリクスクラスを特定できる、請求項1または2に記載の方法。 - 前記品質メトリクスクラス・フィールドが、前記少なくとも1つのプロトコルデータユニットのヘッダセクションに配置される、請求項3に記載の方法。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、
前記少なくとも1つのメディアストリームを完全に受信したI−フレーム、またはエラーまたは損失の最後のフレームの後、前記少なくとも1つのメディアストリームのN番目(整数Nは、信号による送信値、または、ビデオフレームのときは∞の値もしくはオーディオフレームのときは1の値のデフォルト値のいずれかの値)に完全受信したフレーム、のうちの時間的に早い方のフレームを、良好なフレームと判定するステップと、
良好なフレームの後に続く前記少なくとも1つのメディアストリームのフレームが完全に受信されたとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、次の良好なフレームまで、該フレームおよび後続するすべてのフレームを破損フレームと判定するステップと、を含む、請求項1または2に記載の方法。 - 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、エラートラッキングアルゴリズムに従って、前記少なくとも1つのメディアストリームの符号化されたフレームを良好なフレームと判定するステップを含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、前記少なくとも1つのメディアストリームのイントラ符号化されたフレームをクライアント側で完全に受信したとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、該フレームを破損フレームと判定するステップ、
または
前記少なくとも1つのメディアストリームの予測符号化フレームを、前記クライアント側で完全に受信し、かつ、上記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、該フレームを破損フレームと判定するステップ
を含む、請求項6に記載の方法。 - 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、
復号化品質評価アルゴリズムに従って、前記少なくとも1つのメディアストリームの符号化されたフレームを良好なフレームと判定するステップを含む、請求項1または2に記載の方法。 - 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、
前記少なくとも1つのメディアストリームのイントラ符号化されたフレームをクライアント側で完全に受信したとき、前記イントラ符号化されたフレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、破損フレームと判定するステップと、
または、
前記少なくとも1つのメディアストリームの予測符号化フレームを前記クライアント側で完全に受信し、かつ、前記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、あるいは、前記フレームの少なくとも一部が完全に受信され、前記フレームの該完全に受信された部分のすべての予測参照サンプルが良好なフレームに属し、かつ、前記フレームのすべての隠蔽された部分が良好とみなされるとき、前記予測符号化フレームを良好なフレームと判定するステップ
を含む方法であって、
前記フレームの復号化バージョンの損失部分やエラー部分にエラー隠蔽アルゴリズムを適用することによって、前記フレームの隠蔽された部分を取得し、
前記フレームの前記隠蔽された部分と前記フレームの完全受信された周辺部分で復号された部分との間の平均境界誤差が、閾値未満であるとき、前記隠蔽された部分を良好とみなす、請求項8に記載の方法。 - 前記ストリーミングは、第3世代移動通信システムのパケット交換型ストリーミングサービスPSSと関連して、セッション記述プロトコルSDPと組み合わされるリアルタイム・ストリーミングプロトコルRTSPによって制御される、請求項1または2に記載の方法。
- 前記セッション記述プロトコルSDPは、少なくとも1つの品質メトリクスクラス・フィールドを規定する少なくとも1つのSDP属性を含み、
該品質メトリクスクラス・フィールドは、前記少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットの個々の品質メトリクスクラスを特定できる、請求項10に記載の方法。 - 少なくとも部分的に前記SDP属性に基づいて、前記少なくとも1つのメディアがストリーミングされるクライアントと前記ストリーミングの品質が報告されるサーバとの間で品質メトリクスクラスを協議するために、前記RTSPが使用される、請求項11に記載の方法。
- 前記RTSPが、前記協議のためにDESCRIBE法を使用する請求項12に記載の方法。
- 請求項1ないし13のいずれか1項に記載の方法をプロセッサに実行させるように動作できる命令を有するコンピュータプログラム。
- 請求項1ないし13のいずれか1項に記載の方法をプロセッサに実行させるように動作できる命令を有するコンピュータプログラムを記憶させたコンピュータ可読記憶媒体。
- 少なくとも1つのクライアントと、少なくとも1つのサーバと、を具備するシステムであって、
前記少なくとも1つのクライアント又は前記少なくとも1つのサーバが、クライアントとサーバとの間の少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を決定するのに使用すべき品質メトリクスクラスを選択し、
該選択された品質メトリクスクラスは少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから選択され、
該品質メトリクスクラスの各々が、該少なくとも1つのメディアストリームのフレームが良好なフレームかどうかをいかに判定するかについての異なるルールのセットを規定するものであり、
前記少なくとも1つのクライアントが、前記選択された品質メトリクスクラスの少なくとも1つに基づいて、前記少なくとも1つのメディアストリームの前記ストリーミングの品質を決定し、該少なくとも1つの品質メトリクスは、前記少なくとも1つのメディアストリームの少なくとも1つのフレームが良好なフレームかどうかの決定に少なくとも部分的に基づく体験品質メトリクスであり、
前記少なくとも1つのクライアントが、前記決定された品質を、前記少なくとも1つのサーバに報告し、
前記少なくとも1つのサーバが、前記少なくとも1つのメディアストリームの報告されたストリーミングの品質を受信する、システム。 - 少なくとも1つの選択された品質メトリクスによって、少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を報告する手段を具備する装置であって、
該装置が、クライアントとサーバとの間の少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を決定するのに使用すべき品質メトリクスクラスを選択し、
該選択された品質メトリクスクラスは少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから選択され、
該品質メトリクスクラスの各々が、該少なくとも1つのメディアストリームのフレームが良好なフレームかどうかをいかに判定するかについての異なるルールのセットを規定し、
該装置が、前記選択された品質メトリクスクラスの少なくとも1つに基づいて、前記少なくとも1つのメディアストリームの前記ストリーミングの品質を決定し、
該少なくとも1つの品質メトリクスは、前記少なくとも1つのメディアストリームの少なくとも1つのフレームが良好なフレームかどうかの決定に少なくとも部分的に基づく体験品質メトリクスであり、
該装置が、前記決定された品質を、前記少なくとも1つのサーバに報告する、装置。 - 少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングに関する品質の報告を受信する手段を具備する装置であって、
該装置が、クライアントとサーバとの間の少なくとも1つのメディアストリームのストリーミングの品質を決定するのに使用すべき品質メトリクスクラスを選択し、
該選択された品質メトリクスクラスは少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットから選択され、
該品質メトリクスクラスの各々が、該少なくとも1つのメディアストリームのフレームが良好なフレームかどうかをいかに判定するかについての異なるルールのセットを規定するものであり、
該装置が、前記少なくとも1つのメディアストリームの報告されたストリーミングの品質を受信し、
該報告された品質は、該選択された品質メトリクスクラスの少なくとも1つの品質メトリクスに基づいており、
該少なくとも1つの品質メトリクスは、前記少なくとも1つのメディアストリームの少なくとも1つのフレームが良好なフレームかどうかの決定に少なくとも部分的に基づく体験品質メトリクスである、装置。 - 前記少なくとも1つのメディアストリームがストリーミングされるクライアントである、請求項17に記載の装置。
- 前記ストリーミングは、プロトコルであって、該プロトコルの少なくとも1つのプロトコルデータユニット内で品質メトリクスクラス・フィールドを規定するプロトコルによって規定され、
該品質メトリクスクラス・フィールドは、前記少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットの個々の品質メトリクスクラスを特定できる、請求項17または18に記載の装置。 - 前記品質メトリクスクラス・フィールドが、前記少なくとも1つのプロトコルデータユニットのヘッダセクションに配置される、請求項20に記載の装置。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、前記少なくとも1つのメディアストリームを完全に受信したI−フレーム、またはエラーまたは損失の最後のフレームの後、前記少なくとも1つのメディアストリームのN番目(整数Nは、信号による送信値、または、ビデオフレームのときは∞の値もしくはオーディオフレームのときは1の値のデフォルト値のいずれかの値)に完全受信したフレーム、のうちの時間的に早い方のフレームを、良好なフレームと判定するステップと、
良好なフレームの後に続く前記少なくとも1つのメディアストリームのフレームが完全に受信されたとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、次の良好なフレームまで、該フレームおよび後続するすべてのフレームを破損フレームと判定するステップと、を含む、請求項17または18に記載の装置。 - 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、エラートラッキングアルゴリズムに従って、前記少なくとも1つのメディアストリームの符号化されたフレームを良好なフレームと判定するステップを含む、請求項17または18に記載の装置。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、前記少なくとも1つのメディアストリームのイントラ符号化されたフレームをクライアント側で完全に受信したとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、該フレームを破損フレームと判定するステップ、または前記少なくとも1つのメディアストリームの予測符号化フレームを前記クライアント側で完全に受信し、かつ、上記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、該フレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、該フレームを破損フレームと判定するステップを含む、請求項23に記載の装置。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、復号化品質評価アルゴリズムに従って、前記少なくとも1つのメディアストリームの符号化されたフレームを良好なフレームと判定するステップを含む、請求項17または18に記載の装置。
- 前記品質メトリクスクラスのうちの少なくとも1つによって規定される前記ルールのセットが、前記少なくとも1つのメディアストリームのイントラ符号化されたフレームをクライアント側で完全に受信したとき、前記イントラ符号化されたフレームを良好なフレームと判定し、そうでないとき、破損フレームと判定するステップ、または前記少なくとも1つのメディアストリームの予測符号化フレームを前記クライアント側で完全に受信し、かつ、前記予測符号化フレームの予測参照サンプルのすべてが良好なフレームに属するとき、あるいは、前記フレームの少なくとも一部が完全に受信され、前記フレームの該完全に受信された部分のすべての予測参照サンプルが良好なフレームに属し、かつ、前記フレームのすべての隠蔽された部分が良好とみなされるとき、前記予測符号化フレームを良好なフレームと判定するステップを含み、
前記フレームの復号化バージョンの損失部分やエラー部分にエラー隠蔽アルゴリズムを適用することによって、前記フレームの隠蔽された部分を取得し、
前記フレームの前記隠蔽された部分と前記フレームの完全受信された周辺部分で復号された部分との間の平均境界誤差が、閾値未満であるとき、前記隠蔽された部分を良好とみなす、請求項25に記載の装置。 - 前記ストリーミングは、第3世代移動通信システムのパケット交換型ストリーミングサービスPSSと関連して、セッション記述プロトコルSDPと組み合わされるリアルタイム・ストリーミングプロトコルRTSPによって制御される、請求項17または18に記載の装置。
- 前記セッション記述プロトコルSDPは、少なくとも1つの品質メトリクスクラス・フィールドを規定する少なくとも1つのSDP属性を含み、該品質メトリクスクラス・フィールドは、前記少なくとも2つの品質メトリクスクラスからなる所定のセットの個々の品質メトリクスクラスを特定できる、請求項27に記載の装置。
- 少なくとも部分的に前記SDP属性に基づいて品質メトリクスクラスを協議するために、前記RTSPが使用される、請求項28に記載の装置。
- 前記RTSPが、前記協議のためにDESCRIBE法を使用する、請求項29に記載の装置。
- 前記少なくとも1つのメディアストリームは、連続メディアストリームとする、請求項17または18に記載の装置。
- 前記少なくとも1つのメディアストリームは、クライアントへストリーミングされ、
前記ストリーミングは前記クライアントとサーバとの間で運用されるプロトコルによって制御され、前記ストリーミングの品質は前記サーバへ報告される、請求項17または18に記載の装置。 - 前記少なくとも1つのメディアストリームは、連続メディアストリームとする、請求項1または2に記載の方法。
- 前記少なくとも1つのメディアストリームは、クライアントへストリーミングされ、
前記ストリーミングは前記クライアントとサーバとの間で運用されるプロトコルによって制御され、前記ストリーミングの品質は前記サーバへ報告される、請求項1または2に記載の方法。
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