JP5535525B2 - 走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 - Google Patents
走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5535525B2 JP5535525B2 JP2009136167A JP2009136167A JP5535525B2 JP 5535525 B2 JP5535525 B2 JP 5535525B2 JP 2009136167 A JP2009136167 A JP 2009136167A JP 2009136167 A JP2009136167 A JP 2009136167A JP 5535525 B2 JP5535525 B2 JP 5535525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- color
- printing
- colorimetric value
- colorimetric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 113
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 96
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 233
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 98
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 81
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 73
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 52
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 25
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
近年、印刷機の機上にセンサを設置して、このセンサで印刷結果の色を測定して、この測色結果に基づいて、品質検査やこれに基づくインキ供給量の制御や湿し水の供給制御を自動で行なう技術が開発され実用化されている。
また、特許文献2,3には、走行している印刷物の所望の絵柄領域の分光反射率を測定し、測定した分光反射率からLab色度及び分光濃度D(λ)を算出し、算出した各値を、基準のLab色度及び分光濃度D(λ)と比較して、差分をとって、この差分が許容範囲内にあるか否かによって,印刷色調の良否を判定し、不良の場合にはインキ供給量を調整する技術が記載されている。
また、特許文献5には、商業印刷物をマルチスペクトル計測して得られたマルチスペクトル情報に応じて商業印刷物の分光反射率を推定してその色調を計測する技術に関する技術として、予め規定された基準印刷物の印刷色から墨色を分離して、墨色を除く各色について各色が占める領域を特定した後、墨色に関するマルチスペクトル情報と分光反射率との関係を規定する墨伝達関数を求め、さらに、各色が占める領域に応じて各色毎にマルチスペクトル情報と分光反射率との関係を規定する各色伝達関数を求めて、墨伝達関数及び各色伝達関数に基づいて商業印刷物をマルチスペクトル計測して得られたマルチスペクトル情報から分光反射率を推定する技術が記載され、マルチスペクトル計測の際のチャネル数を少なくして、精度よく商業印刷物の分光反射率を推定し色調を計測できる効果がある。
例えば、上記の特許文献2,3では、分光反射率から色座標L*a*b*及び分光濃度D(λ)を算出しているが、分光反射率を用いる場合、絶対白色板を設置する必要がある。
しかし、この場合には、絶対白色板を設置するスペースを印刷機上に確保することが困難である上、設置スペースを確保できても、設置された絶対白色板は、インキミストによって汚れてしまう可能性が高いため、絶対白色を維持することができず、実用化は難しい。
なお、上記の特許文献4では、濃度計で測色した測色値から各インキ色の実網点面積率を求めているが、適正な色基準に基づいた色情報ではないので、人間の視覚特性に応じた色の判定を行なうには色情報が十分ではない。
また、オンラインセンサの場合、印刷直後の色を計測するのでドライダウンの影響が生じる。つまり、印刷直後の色に対して、印刷物が消費者の手元に届くまでには、いわゆるドライダウンと称される発色低下が生じるので、オンラインセンサにより測定される測色値と実際に評価される測色値とに差異が生じてしまう。これを回避する手段として、偏光フィルタ入りの濃度計を用いる技術があるが、この場合、センサに入力される光量が低下するので、高速印刷時には、やはり露光不足の課題が生じ、正確な計測が困難になる。
例えば、上記の特許文献1の技術では、スペクトル分光値から色座標システムの測色値への変換を容易に行なえるものの、オフラインシステムには適用できるが、オンラインシステムには適用し得ない。
したがって、印刷資材条件や印刷条件が変わったら、その変わった印刷資材条件や印刷条件に合致した変換テーブルや演算式を用いる必要がある。
しかし、1組の印刷資材条件及び印刷条件に対する変換テーブルや演算式を用意する場合、膨大なデータ処理を要するので、各印刷資材条件及び各印刷条件の組み合わせに応じた固有の変換テーブルや演算式をそれぞれ用意することは、大変な労力と時間を要し、容易には実施することができない。
前記換算ステップでは、前記対応関係を用いて、前記計測ステップにより前記印刷物の前記特定箇所について計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色値から、前記補正量を求めることが好ましい。
前記補正量が所定の範囲を超える場合は、前記補正量により前記対応関係を修正するステップを更に備え、前記対応関係修正ステップにより前記対応関係が修正されると、前記換算ステップでは、修正された前記対応関係を用いることが好ましい。
前記換算ステップでは、前記対応テーブルにおける前記第1の測色値と前記第2の測色値との何れか一方の値の近傍領域について、前記対応テーブルにおける前記第1の色情報に対する前記第1の測色値の変化分と前記対応テーブルにおける前記第2の色情報に対する前記第2の測色値の変化分とを対応させた変化分対応テーブルを求め、該変化分対応テーブルの何れかの変化分を前記補正量とすることが好ましい。
或いは、前記近傍領域とは、前記対応テーブルにおいて前記一方の値に対して最も色空間距離の近い値から順に所定個数の値の範囲内の領域であることが好ましい。
前記第2の測色値は色座標値、例えば、均等知覚色座標システムの色座標(例えば、L*a*b*又はL*u*v*)の値であることが好ましい。
オフラインセンサに適用する第2の測色値を検出する第2の測色計としては、例えば、ISOで規格化されたStatus−T,E,I等のフィルタでフィルタリングされた白板基準の濃度値を第2の測色値として検出する濃度計や、CIE(国際照明委員会)推奨の色座標システムL*a*b*,L*u*v*,XYZ等を第2の測色値として検出するセンサや、絶対白色板を参照する分光反射率を第2の測色値として検出する分光計等を適用することも可能である。
前記計測ステップは、印刷条件が変更されると実施することが好ましい。
前記印刷条件とは、印刷に使用する用紙又はインキを含む印刷資材条件、或いは印刷絵柄であることが好ましい。
この場合、前記換算手段は、前記対応関係を用いて、前記第1の測色計及び前記第2の測色計により前記印刷物の前記特定箇所について計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色値から、前記補正量を求めることが好ましい。
或いは、前記近傍領域とは、前記対応テーブルにおいて前記一方の値に対して最も色空間距離の近い値から順に所定個数の値の範囲内の領域であることが好ましい。
前記第2の測色値は色座標値、例えば、均等知覚色座標システムの色座標(L*a*b*又はL*u*v*)の値であることが好ましい。
また、第1の測色値を第2の測色値に換算する場合の補正量を求め、対応関係と補正量とを用いて換算を行なうことにより、前記換算を適切且つ容易に行なうことができる。
これにより、色の判定を適正に行ないながら、インキ供給量の調整にかかる印刷制御や、湿し水量を調整にかかる印刷制御や、印刷不良の判定等を、印刷中にリアルタイムに且つ高精度に行なうことができる。
第1及び第2の測色計による印刷物の計測を、印刷に使用する用紙又はインキを含む印刷資材条件、或いは印刷絵柄といった、印刷条件が変更されると実施することにより、第1の測色計によって得た第1の測色値の計測値を第2の測色値に常に適切に換算することができる。
(測色値対応関係設定方法)
図1−図5は本発明の一実施形態に係る走行する印刷物の測色値換算方法を説明するものである。
本方法では、まず、ある印刷条件(第1の印刷条件)のもとで、所定印刷機(実際の印刷に使用する印刷機)を用いて色再現範囲を網羅した多数のパッチが組み合わされてなる測色用絵柄を印刷し、印刷した各印刷色(多数のパッチの各色)を、第1の測色値(色に関する具体的な値ではなく、色情報の種類を示すものであり、「第1の色情報」或いは「第1の種類の測色値」とも言う)を検出する第1の測色計(第1の色センサ)によって計測すると共に、印刷した各印刷色(多数のパッチの各色)を、第2の測色値(色に関する具体的な値ではなく、色情報の種類を示すものであり、「第2の色情報」或いは「第2の種類の測色値」とも言う)を検出する色センサ(第2の色センサ)によって計測し、各印刷色の第1の測色値と第2の測色値との対応関係(標準対応関係)を、対応テーブル(制御時に参照することからルックアップテーブルとも言う)として作成する。
つまり、互いに検出特性が等しい色センサであれば、各計測値を同等に扱うことができ、同一の色センサを用いずに計測値を得ることができる。
一方、第2の色センサとは、所定印刷機外で印刷色を計測するオフラインセンサであって、オンラインセンサとして要求される検出速度や装備コストなどの要求を満たす必要はないが、所定の(適正な)色基準に基づいた色情報[ISO(国際標準化機構)やCIE(国際照明委員会)等で制定された規格値]を計測することができるセンサである。ここでは、一例として、第2の色センサにより検出される測色値(第2の測色値)をXYZ色空間中の値(X,Y,Z)で表すものとするが、もちろん、第2の色センサにかかる測色値も三次元情報には限らない。また、第1の色センサにかかる第1の測色値と第2の色センサにかかる第2の測色値とが同一次元のものにも限らない。例えば、第1の色センサがRGBIの4次元で、第2の色センサはRGB、Labの3次元やRGBIの4次元もありえる。さらに、第2の色センサとしては、例えば、ISOで規格化されたStatus−T,E,I等のフィルタでフィルタリングされた白板基準の濃度値を第2の測色値として検出する濃度計や、CIE(国際照明委員会)推奨の色座標システムL*a*b*,L*u*v*,XYZ等を第2の測色値として検出するセンサや、絶対白色板を参照する分光反射率第2の測色値として検出する分光計等を適用することもでき、偏光フィルタ入りでドライダウンの影響がキャンセルされたStatus−T,E,I等のフィルタでフィルタリングされた濃度値(白板基準及び白紙基準含む)、所謂、市販の色センサを適用することもできる。
つまり、互いに検出特性が等しい色センサであれば、各計測値を同等に扱うことができ、同一の色センサを用いずに計測値を得ることができる。
そして、図1に示すように、まず、ステップS1として、図4,図5に示すように、第1の印刷条件、例えば、標準印刷資材(標準の印刷用紙で標準のインキ)でカラースケール(色再現範囲を網羅した多数のパッチが組み合わされてなる測色用絵柄)2を印刷し、図4に示すように、所定印刷機に装備されオンラインで第1の色情報の値(x,y,z)を計測する第1の色センサ(オンラインセンサ)1のセンサ出力(x,y,z)と、図5に示すように、オフライン(所定印刷機とは別の箇所)で第2の色情報の値(X,Y,Z)を計測する第2の色センサ(オフラインセンサ)3のセンサ出力(X,Y,Z)とを、多数の各パッチ毎に対応させて得て、両者の関係(対応関係)を求める。この対応関係は、第1の色情報の値(x,y,z)[図2(a)]を第2の色情報の値(X,Y,Z)[図2(b)]に写像することであり、対応テーブル(制御時に参照することからルックアップテーブルとも言う)としてデータベース(図示略)に記憶される。
なお、ここでは、指定したポイントの第2の色情報計測値(X0,Y0,Z0)の近傍領域についての変化分対応テーブル(変化分対応関係)を求めているが、指定したポイントの第1の色情報計測値(x0,y0,z0)の近傍領域についての変化分対応テーブル(変化分対応関係、補助ルックアップテーブル)を求めてもよい。
指定ポイントは、ここでは1つのみとして説明するが、複数のインキ供給ゾーンに対してそれぞれ指定ポイントを設定してもよいし、絵柄全体に複数ポイント設定してもよい。
また、この実施形態では、対応テーブルに、指定したポイントのセンサ計測値(x0,y0,z0)と同一の第1の色情報の値がない場合を説明したが、当然ながら、同一の第1の色情報の値があればこれを用いる。近傍のデータを基に最小自乗近似で求めても良い。
また、変化分対応テーブル(変化分対応関係)の変化分(補正量)が、予め設定された値よりも大きい場合には、変化分対応テーブル(変化分対応関係)を用いて、基本となる対応テーブル(標準対応関係のルックアップテーブル)自体を修正してもよい。つまり、変化分対応テーブルが得られた範囲については、基本となる対応テーブルをこの変化分対応テーブル変化分(補正量)で補正する。これにより、その後は、修正された対応テーブルに基づいて、ステップS6,S7及びステップS8の換算ステップを実施するようにすれば、補正量自体が僅かなものになり、測色値の換算精度の向上を図ることができる。
この対応関係(若しくは変化分対応関係)は、多数の濃度値(若しくは濃度値変化分)と色座標値(若しくは色座標変化分)とを対応させた対応テーブルとして保存され利用されるが、通常は多数の濃度値と色座標値との対応を全て計測して求めることは膨大な時間や大きな作業負担を招くことになる。この点、本測色値換算方法又は装置によれば、このような各印刷条件に応じた対応関係を容易に取得することができるので、予め印刷しようとする印刷条件に応じた対応関係を用意して、各印刷制御に利用することができ、オンラインセンサにより計測した印刷色の計測値(第1の色情報)を所定の(適正な)色基準に基づいた色情報色(第2の色情報)に変換しこの色情報に基づく印刷へのフィードバック制御を精度よく行なうことができる。
また、条件変更時の対応関係の更新を、選定印刷ポイントを中心として予め設定した色範囲内において実施することで、対応関係の補正領域は制限されるが対応関係を精度よく補正することができる。
・第1例(インキ供給)
測色値換算方法を利用した印刷制御の第1例としてインキ供給制御を説明する。
この場合、色座標で絵柄を制御する方法なら全てに適用できる。但し第1の計測器は色座標を計測できないものとする。
ここで、色差が基準値A未満でないなら、前記手法により変化分対応関係を求め(ステップA7)、第1の色センサ(オンラインセンサ)の検出値の変化分Δx,Δy,Δzを求めて(ステップA8)、この求めた第1の変化分(Δx,Δy,Δz)に対応する第2の変化分(ΔX,ΔY,ΔZ)を変化分対応関係から求め、この求めた第2の変化分(ΔX,ΔY,ΔZ)によりオフラインセンサ検出値(第2の色情報検出値)(X0,Y0,Z0)を補正したものを、オンラインセンサ値(第1の色情報続報値)に対応するオフラインセンサ値(第2の色情報の値)(X´,Y´,Z´)とする(ステップA9)。
一方、ステップA6において、色差が基準値A未満なら、第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)は更新せずにモニタ上に前記演算値(制御したい点の第2の色情報の値)を表示して(ステップA12)、絵柄色調制御を始動する(ステップA13)。
これにより、インキ供給量制御を適正に行なうことができ、印刷絵柄を所望のものに近づけることができる。
なお、ステップA11,A13は省略できる。
測色値換算方法を利用した印刷制御の第2例としてインキ供給制御を説明する。
図7に示すように、公知(特開昭62−146633号公報参照)のカラースケール(色再現範囲を網羅した多数のパッチが組み合わされてなる測色用絵柄)を用いたインキ供給量制御による絵柄色調制御(パッチ色調制御)を始動し(ステップB1)、指定したパッチの第1の色センサの計測値を記憶する(ステップB2)。そして、予め用意された第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)から第1の色センサの計測値に対応する第2の色センサ色情報値(第2の色情報値、規格値)を演算する(ステップB3)。
一方、ステップB5において、色差が基準値A未満なら、第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)は更新せずにモニタ上に前記演算値(制御したい点の第2の色情報の値)を表示して(ステップB11)、絵柄色調制御を始動する(ステップB12)。
これにより、インキ供給量制御を適正に行なうことができ、印刷絵柄を所望のものに近づけることができる。
なお、ステップB9,B11は省略できる。
測色値換算方法を利用した印刷制御の第3例として湿し水供給制御を説明する。
図8に示すように、公知(特許第4022233号公報参照)の湿し水制御を始動し(ステップC1)、モニタ上で非画線部を指定する(ステップC2、特許第3825427号参照)。そして、予め用意された第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)から指定された非画線部の第2の色センサの色情報値を演算する(ステップC3)。
ステップC5において、色差が基準値A未満なら、第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)は更新せずにモニタ上に上記演算値(非画線部の第2の色情報値)を表示して(ステップC12)、汚れを抑える制御を適宜行なう(ステップC10,C11)。
これにより、印刷汚れを抑制することができる。
測色値換算方法を利用した第4例として品質検査を説明する。
この場合、図9に示すように、基準画像(第1の色情報値)を生成し(ステップD1)、予め用意された第1と第2の色センサの対応関係(ルックアップテーブル)から第2の色センサの色情報値を演算する(ステップD2)。そして、基準画像(第2の色情報値)を生成する(ステップD3)。
ここで、ステップD3の基準画像の色情報の値(演算値)とステップD4の実際の印刷物の色情報の値(計測値)の色差が予め設定された基準値A未満であるかを判定する(ステップD5)。ここで、色差が基準値A未満でないなら、前記手法により変化分対応関係を求め(ステップD6)、第1の色センサ(オンラインセンサ)の検出値の変化分Δx,Δy,Δzを求めて(ステップD7)、この求めた第1の変化分(Δx,Δy,Δz)に対応する第2の変化分(ΔX,ΔY,ΔZ)を変化分対応関係から求め、この求めた第2の変化分(ΔX,ΔY,ΔZ)によりオフラインセンサ検出値(第2の色情報検出値)(X0,Y0,Z0)を補正したものを、オンラインセンサ値(第1の色情報続報値)に対応するオフラインセンサ値(第2の色情報の値)(X´,Y´,Z´)とする(ステップD8)。
これにより、適切に紙面障害(印刷不良)と判定することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で上記の実施形態のものを適宜変更して実施することもできる。
また、補正量を求めることなく、第1の色センサ1の測色値aから第2の色センサ3により測色した場合の測色値b´を換算することもできる。例えば、第1の色センサ1の測色値aと第2の色センサ3の測色値bとの対応関係を、第1の色センサ1の測色値の集合Aから第2の色センサ3の測色値の集合Bへの写像f、あるいは、第1の色センサ1の測色値aと第2の色センサ3の測色値bとは、関数f[つまり、b=f(a)]の関係があるものと考えることができる。なお、各測色値a,bは所要の次数(例えば、3次又は4次)の元を有するものとする。
2 カラースケール(色再現範囲を網羅した多数のパッチが組み合わされてなる測色用絵柄)
3 第2の色センサ(オフラインセンサ)
Claims (28)
- 任意の印刷条件において、印刷機に設置されて印刷中に各印刷色を計測するオンラインセンサである第1の測色計によって、前記印刷機を走行する印刷物を計測し第1の色情報の測色値である第1の測色値を得ると共に、前記印刷機外で印刷色を計測するオフラインセンサである第2の測色計によって、前記印刷物の特定箇所を計測し前記第1の色情報とは種類が異なる第2の色情報の測色値である第2の測色値を得る計測ステップと、
予め設定された、標準印刷条件において前記第1の測色計及び前記第2の測色計を用いて同じ色を計測したときの前記第1の色情報と前記第2の色情報との対応関係と、前記計測ステップにより前記印刷物の前記特定箇所について計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色値とを用いて、走行する前記印刷物を前記第1の測色計によって計測して得た前記第1の測色値を、前記第2の測色計によって計測した場合の前記第2の測色値に換算する換算ステップと、を備える
ことを特徴とする、走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記換算ステップでは、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算する場合の補正量を求め、前記対応関係と前記補正量とを用いて前記換算を行なう
ことを特徴とする、請求項1記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記換算ステップでは、前記対応関係を用いて、前記計測ステップにより前記印刷物の前記特定箇所について計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色値から、前記補正量を求める
ことを特徴とする、請求項2記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記補正量が所定の範囲を超える場合は、前記補正量により前記対応関係を修正するステップを更に備え、
前記対応関係修正ステップにより前記対応関係が修正されると、前記換算ステップでは、修正された前記対応関係を用いる
ことを特徴とする、請求項2又は3記載の走行する印刷物の色値換算方法。 - 前記対応関係は、前記第1の測色計により計測される前記第1の色情報と前記第2の測色計により計測される前記第2の色情報とを対応させた対応テーブルであって、
前記換算ステップでは、前記対応テーブルにおける前記第1の測色値と前記第2の測色値との何れか一方の値の近傍領域について、前記対応テーブルにおける前記第1の色情報に対する前記第1の測色値の変化分と前記対応テーブルにおける前記第2の色情報に対する前記第2の測色値の変化分とを対応させた変化分対応テーブルを求め、該変化分対応テーブルの何れかの変化分を前記補正量とする
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記近傍領域とは、前記一方の値に対して予め設定した一定の色空間距離範囲内の領域である
ことを特徴とする、請求項5記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記近傍領域とは、前記対応テーブルにおいて前記一方の値に対して最も色空間距離の近い値から順に所定個数の値の範囲内の領域である
ことを特徴とする、請求項5記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記第2の測色値は色座標値である
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記対応関係は、前記印刷機により色再現範囲を網羅した複数の色を印刷して、これらの複数の印刷色のそれぞれを前記第1の測色値を計測しうる第1の測色計により計測すると共に前記第2の測色値を計測しうる第2の測色計により計測して、これらの複数の計測値の対応から取得されたものであって、
前記計測ステップで用いる前記第1の測色計と前記対応関係の取得の際に用いる前記第1の測色計とが、同一の測色計、別の測色計であるが同一の検出特性の測色計、別の測色計であり別の検出特性であるが両者の検出特性の対応関係が既知である測色計、の何れかであると共に、
前記計測ステップで用いる前記第2の測色計と前記対応関係の取得の際に用いる前記第2の測色計とが、同一の測色計、別の測色計であるが同一の検出特性の測色計、別の測色計であり別の検出特性であるが両者の検出特性の対応関係が既知である測色計、の何れかである
ことを特徴とする、請求項1〜8の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記第1の測色値は、赤(R),緑(G),青(B)の3色のRGB濃度値、又は、赤(R),緑(G),青(B),赤外(I)の4色のRGBI濃度値で与えられ、
前記第1の測色計は、赤(R),緑(G),青(B)の3色の濃度値を検出するRGB濃度計、又は、赤(R),緑(G),青(B),赤外(I)の4色の濃度値を検出するRGBI濃度計である
ことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記換算ステップは、印刷製品とする通常印刷用絵柄を印刷する通常印刷時に実施し、
前記計測ステップでは、前記換算ステップと同様の前記通常印刷用絵柄を印刷して前記計測値を取得する
ことを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記計測ステップは、印刷条件が変更されると実施する
ことを特徴とする、請求項11記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 前記印刷条件とは、印刷に使用する用紙又はインキを含む印刷資材条件、或いは印刷絵柄である
ことを特徴とする、請求項1〜12の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算方法。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記印刷機による印刷を制御する方法であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較ステップと、
前記比較ステップにより、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、前記色差が減少する方向にインキ供給量を調整する調整信号を出力する調整ステップと、をそなえている
ことを特徴とする、印刷制御方法。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、印刷に係る非画線部を前記特定箇所として前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記印刷機による印刷を制御する方法であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め前記非画線部について設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較ステップと、
前記比較ステップにより、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、インキ汚れが発生していると判定しインキ汚れが減少するように湿し水量を調整する調整ステップと、をそなえている
ことを特徴とする、印刷制御方法。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、印刷に係る非画線部を前記特定箇所として前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記印刷機による印刷状態を判定する方法であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め前記非画線部について設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較ステップと、
前記比較ステップにより、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、印刷不良と判定する判定ステップと、をそなえている
ことを特徴とする、印刷状態判定方法。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記印刷機による印刷を制御する装置であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較手段と、
前記比較手段により、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、前記測色値の差が減少する方向にインキ供給量を調整する調整手段と、をそなえている
ことを特徴とする、印刷制御装置。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、印刷に係る非画線部を前記特定箇所として前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記印刷機による印刷を制御する装置であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め前記非画線部について設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較手段と、
前記比較手段により、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、インキ汚れが発生していると判定しインキ汚れが減少するように湿し水量を調整する調整手段と、をそなえている
ことを特徴とする、印刷制御装置。 - 請求項1〜13の何れか1項に記載の方法を用いて、印刷に係る非画線部を前記特定箇所として前記印刷機により印刷を行ないながら前記換算ステップを実施し、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算して、前記所定印刷機による印刷状態を判定する装置であって、
前記換算した前記第2の測色値を予め前記非画線部について設定された前記の第2の測色値の目標値と比較する比較手段と、
前記比較手段により、前記換算した第2の測色値と前記目標値との色差が予め設定された許容値を超えたと判定されたら、印刷不良と判定する判定手段と、をそなえている
ことを特徴とする、印刷状態判定装置。 - 印刷機に設置されて印刷中に各印刷色を計測するオンラインセンサであって、前記印刷機を走行する印刷物を計測し第1の色情報の測色値である第1の測色値を得る第1の測色計と、
前記印刷機外で印刷色を計測するオフラインセンサであって、前記印刷物の特定箇所を計測し前記第1の色情報とは種類が異なる第2の色情報の測色値である第2の測色値を得る第2の測色計と、
標準印刷条件において前記第1の測色計及び前記第2の測色計を用いて同じ色を計測したときの前記第1の色情報と前記第2の色情報との対応関係を記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記対応関係と、任意の印刷条件において前記印刷物の前記特定箇所について前記第1の測色計により計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色計により計測された前記第2の測色値とを用いて、前記走行する前記印刷物を前記第1の測色計によって計測して得た前記第1の測色値を、前記第2の測色計によって計測した場合の前記第2の測色値に換算する換算手段と、を備える
ことを特徴とする、走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記換算手段は、前記第1の測色値を前記第2の測色値に換算する場合の補正量を求め、前記対応関係と前記補正量とを用いて前記換算を行なう
ことを特徴とする、請求項20記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記換算手段は、前記対応関係を用いて、前記第1の測色計及び前記第2の測色計により前記印刷物の前記特定箇所について計測された前記第1の測色値及び前記第2の測色値から、前記補正量を求める
ことを特徴とする、請求項21記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記記憶手段に記憶された前記対応関係は、前記第1の測色計により計測される前記第1の色情報と前記第2の測色計により計測される前記第2の色情報とを対応させた対応テーブルであって、
前記換算手段は、前記対応テーブルにおける前記第1の測色値と前記第2の測色値との何れか一方の値の近傍領域について、前記対応テーブルにおける前記第1の色情報に対する前記第1の測色値の変化分と前記対応テーブルにおける前記第2の色情報に対する前記第2の測色値の変化分とを対応させた変化分対応テーブルを求め、該変化分対応テーブルの何れかの変化分を前記補正量とする
ことを特徴とする、請求項22記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記近傍領域とは、前記一方の値に対して予め設定した一定の色空間距離範囲内の領域である
ことを特徴とする、請求項23記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記近傍領域とは、前記対応テーブルにおいて前記一方の値に対して最も色空間距離の近い値から順に所定個数の値の範囲内の領域である
ことを特徴とする、請求項23記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記記憶手段に記憶された前記対応関係は、前記印刷機により色再現範囲を網羅した複数の色を印刷して、これらの複数の印刷色のそれぞれを前記第1の測色値を計測しうる第1の測色計により計測すると共に前記第2の測色値を計測しうる第2の測色計により計測して、これらの複数の計測値の対応から前記対応関係を取得したものであって、
前記換算手段による前記補正量の算出に用いる前記第1の測色計と前記対応関係の取得に用いた前記第1の測色計とが、同一の測色計、別の測色計であるが同一の検出特性の測色計、別の測色計であり別の検出特性であるが両者の検出特性の対応関係が既知である測色計、の何れかであると共に、
前記換算手段による前記補正量の算出に用いる前記第2の測色計と前記対応関係の取得に用いた前記第2の測色計とが、同一のセンサ、別のセンサであるが同一の検出特性のセンサ、別のセンサであり別の検出特性であるが両者の検出特性の対応関係が既知であるセンサ、の何れかである
ことを特徴とする、請求項22〜25の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記第2の測色値は色座標値である
ことを特徴とする、請求項20〜26の何れか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算装置。 - 前記第1の測色値は、赤(R),緑(G),青(B)の3色のRGB濃度値、又は、赤(R),緑(G),青(B),赤外(I)の4色のRGBI濃度値で与えられ、
前記第1の測色計は、赤(R),緑(G),青(B)の3色の濃度値を検出するRGB濃度計、又は、赤(R),緑(G),青(B),赤外(I)の4色の濃度値を検出するRGBI濃度計である
ことを特徴とする、請求項20〜27のいずれか1項に記載の走行する印刷物の測色値換算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009136167A JP5535525B2 (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | 走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009136167A JP5535525B2 (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | 走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010281730A JP2010281730A (ja) | 2010-12-16 |
| JP5535525B2 true JP5535525B2 (ja) | 2014-07-02 |
Family
ID=43538593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009136167A Active JP5535525B2 (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | 走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5535525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5745937B2 (ja) * | 2011-05-26 | 2015-07-08 | グローリー株式会社 | 印刷物検査用センサのデータ変換方法及びデータ変換装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3246021B2 (ja) * | 1993-01-06 | 2002-01-15 | ミノルタ株式会社 | 二次元測色計 |
| JP3825427B2 (ja) * | 2002-08-26 | 2006-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 印刷機の絵柄色調制御方法および印刷機 |
| DE102004021601B4 (de) * | 2004-05-03 | 2020-10-22 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Inline-Messung und Regelung bei Druckmaschinen |
| JP4800591B2 (ja) * | 2004-05-26 | 2011-10-26 | オリンパス株式会社 | 撮影システム |
| JP4022233B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2007-12-12 | 三菱重工業株式会社 | 印刷物の地汚れ検出方法及び装置並びに印刷機の制御方法及び装置 |
| CN101118222B (zh) * | 2006-08-03 | 2012-07-04 | 海德堡印刷机械股份公司 | 具有两个不同地工作的测量装置的颜色测量设备 |
| DE102007030571B4 (de) * | 2006-08-03 | 2020-04-09 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Farbmessvorrichtung mit zwei unterschiedlich arbeitenden Messeinrichtungen |
-
2009
- 2009-06-05 JP JP2009136167A patent/JP5535525B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2010281730A (ja) | 2010-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100567001C (zh) | 测定颜色和/或密度值的方法及针对方法构成的印刷设备 | |
| JP2782217B2 (ja) | 印刷機のインク制御のための方法及び装置 | |
| JP5967441B2 (ja) | 色処理方法、色処理装置及び色処理システム | |
| US8797589B2 (en) | Color management and calibration using a scanner or camera | |
| JP4990466B2 (ja) | 色調整特性曲線を生成する装置 | |
| US12126780B2 (en) | Method for adapting the printer parameters of a digital printer | |
| US9741132B2 (en) | Method for correcting deviations of measured image data | |
| US20190253583A1 (en) | Determination of tone value increase from a printed image | |
| JP7508932B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理システム | |
| KR20080099294A (ko) | 인쇄기의 인쇄 전 색조 확인 방법 및 장치, 및 제판 방법 | |
| JP2872059B2 (ja) | インキ供給の制御方法 | |
| WO2007130280A2 (en) | A proof printing adjustment system and method | |
| US8953219B2 (en) | Methods for determining printer adjustments to accommodate proof/print substrate color differences | |
| US20040150848A1 (en) | Method for correcting unadjusted printing data on the basis of colormetrically measured reference sheet | |
| GB2381984A (en) | Correction of colour calibration values obtained from a colour calibration pattern | |
| JPH11216848A (ja) | インキ付けの調整方法 | |
| JP2010228452A (ja) | 角度に依存する色値補正 | |
| US20090244125A1 (en) | Printing target color setting method and apparatus and picture color tone controlling method and apparatus | |
| US8537420B2 (en) | Method for gray balance correction of a printing process | |
| US20090015855A1 (en) | Method for Correcting the Gray Balance of a Printing Process | |
| EP1364525A1 (en) | Method and system for managing the color quality of an output device | |
| US20050219593A1 (en) | Color estimating method, color adjusting method, and color image forming apparatus | |
| JP2010281730A (ja) | 走行する印刷物の測色値換算方法及び装置、印刷制御方法及び装置、並びに印刷状態判定方法及び装置 | |
| JP4664452B2 (ja) | 色度値グラジエントの検出方法 | |
| JP2017055191A (ja) | 色管理システム及びプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100914 |
|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20120329 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130311 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130416 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131105 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131227 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140423 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5535525 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |