JP5597613B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置において、前記選定手段は、取引対象の複数の区分のうち前記操作の対象とされた取引対象と同じ区分に属する取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする。
[1−1.電子商取引システムの構成]
先ず、本実施形態に係る電子商取引システムSの構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る電子商取引システムSの概要構成の一例を示す図である。
電子商取引システムSにおいては、お気に入り機能が提供されている。お気に入り機能とは、電子商店街で販売されている商品をユーザのお気に入りとして登録することにより、商品ページへの参照をユーザ専用のリストに保持しておき、お気に入りの商品の商品ページをユーザが容易に閲覧することができるようにする機能である。商品ページは、1つの商品に関する詳細な情報が表示されるWebページである。また、お気に入りの商品は、単にお気に入りともいう。電子商店街においては、商品ページに、「お気に入りに追加」と表示されたハイパーリンク(以下、「リンク」という)が表示されている。ユーザがこのリンクを選択すると、商品ページに情報が表示されている商品が、ユーザのお気に入りに登録される。ユーザは、お気に入りに登録されている商品を、お気に入りページで確認することができる。お気に入りページは、お気に入りに登録されている商品の一覧が表示されるWebページであり、ユーザごとに専用のWebページである。また、お気に入りページには、お気に入りに登録された商品の商品ページへのリンクが埋め込まれている。お気に入りページにおいて、ユーザは、任意の商品のリンクを選択すると、対応する商品ページを表示させることができる。また、お気に入りページにおいて、ユーザは、お気に入りに登録されている商品の中から登録しておく必要がない商品を指定してお気に入りから削除することができる。
商品選択関連操作とは、商品の選択に関する予め定められた操作である。具体的に、商品選択関連操作は、ユーザが操作対象とする商品を選択した上で行った操作であったり、ユーザによる商品の選択を伴う操作であったりする。商品選択関連操作には、例えば、商品をお気に入りに登録する操作、お気に入りから商品を削除する操作、商品を注文(購入)する操作、商品をオークション等に出品する操作がある。以下では、このような操作がされる場合に、操作対象の商品に関連する商品をお気に入りに登録しておく必要がない蓋然性がある理由を説明する。
ユーザが、例えば、購入する候補として商品をお気に入りに登録する場合がある。ここでお気に入りに登録された商品が、操作対象とされた商品である。その後、ユーザが、この商品に関連する商品をお気に入りに登録したとする。この場合、例えば、購入候補が、先に登録された商品から後に登録された商品に変わっている蓋然性がある。従って、先に登録された商品は、購入候補とはならなくなった商品である。購入候補とならなくなった商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。なお、お気に入りへ商品を登録する操作を、「お気に入り登録操作」という。
ユーザが、例えば、購入する候補として比較検討するため、複数の商品をお気に入りに登録する場合がある。その後、ユーザが、これらの商品の中から何れかの商品をお気に入りから削除したとする。ここでお気に入りから削除された商品が、操作対象とされた商品である。この場合、例えば、購入候補としていた商品の中からユーザが購入する商品を決定したため、複数の商品の比較を行う必要がなくなった蓋然性がある。または、例えば、ユーザが購入そのものをやめたため、複数の商品の比較を行う必要がなくなった蓋然性がある。比較を行う必要がなくなった商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。なお、お気に入りから商品を削除する操作を、「お気に入り削除操作」という。
ユーザが、例えば、購入する候補として商品をお気に入りに登録し、その後、この商品に関連する商品の注文を行ったとする。ここで注文された商品が、操作対象とされた商品である。この場合、例えば、ユーザは実際に購入することに決めた商品は、注文した商品であるため、お気に入りに登録されている商品は購入候補から外れた蓋然性がある。購入候補とならなくなった商品も、お気に入りに登録しておく必要がない。なお、商品を注文する操作を、「注文操作」という。ユーザが注文操作を行った商品が、ユーザのお気に入りに登録されているか否かに関わらず、注文された商品に関連する商品が削除候補として提示される。
ユーザが、例えば、ユーザにとって不要となった商品を販売するためにオークションなどに出品する場合がある。ここで出品された商品が、操作対象とされた商品である。例えば、ユーザが別の商品を購入したことにより不要となった商品を出品する場合がある。この場合、出品した商品に関連する商品をユーザは購入する必要がなくなっている蓋然性がある。購入する必要がない商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。なお、商品を出品する操作を、「出品操作」という。ユーザが出品操作を行った商品が、ユーザのお気に入りに登録されているか否かに関わらず、出品された商品に関連する商品が削除候補として提示される。
操作対象とされた商品に関連する商品としては、例えば、操作対象の商品と検索条件が一致する商品、操作対象の商品とジャンルが一致する商品、操作対象の商品よりも前の段階で利用される商品、操作対象の商品と同時期にお気に入りに登録された商品、操作対象の商品と同時期に商品ページが閲覧された商品、操作対象の商品が利用される季節よりも前の季節に利用される商品等がある。以下では、このような商品が、商品選択関連操作が行われた場合に、お気に入りに登録しておく必要がない蓋然性がある理由を説明する。
ユーザは、電子商店街において購入候補となる商品を探すために、検索条件を指定することができる。検索条件としては、例えば、キーワード、商品のジャンル等を指定可能である。検索条件が指定されると、電子商取引サーバ1により検索条件を満たす商品が検索される。そして、ユーザ端末3に検索結果ページが表示される。検索結果ページは、検索された商品の一覧が表示されるWebページである。検索結果ページに表示された商品の中からユーザが何れかの商品を選択すると、選択された商品の商品ページが表示される。ここで、選択した商品をユーザが購入候補と決めると、その商品をお気に入りに登録する。こうして、ユーザは、指定した検索条件で検索された商品の中から、購入候補とする商品を必要に応じてお気に入りに登録することができる。同じ検索条件で検索される複数の商品は、同一のキーワードに合致する商品であったり、同一のジャンルに属する商品であったりするため、何らかの関連性があるものと考えられる。なお、互いに異なるタイミングで検索された複数の商品ではあるが、互いに同じ検索条件で検索された複数の商品も、互いに関連する商品である。ユーザは、購入候補とした複数の商品を比較して、購入する商品を決定する。従って、ユーザが指定した検索条件で検索されたある商品について、お気に入りへの登録、お気に入りからの削除、購入または出品が行われた場合、お気に入りに登録されている商品のうち検索されたときに指定された検索条件が、操作対象とされた商品の検索条件と一致する商品は、購入候補ではなくなった蓋然性がある。そのため、このような商品は、お気に入りに登録しておく必要がないため削除候補とする。
各商品は、それぞれ何らかの商品のジャンルに分類されている。商品のジャンル(本発明における区分の一例)は、商品を、例えば種類、性質、用途等で区分したときに、同じような種類、性質、用途等の商品が属する範囲である。
あるジャンルの商品群については、そのジャンルに応じて定められる物事の過程の中において、利用される段階が商品の属性に応じて異なる場合がある。この過程としては、例えば、ユーザが成長する過程(発育過程)、ユーザが商品に関連する物事に上達、習熟、進歩等する過程、話の進行過程等がある。ユーザが、ある過程においてある段階に入った場合には、その段階よりも前の段階で利用されるような商品は、ユーザがもう必要としていない商品であったり、既に利用している商品であったりすることが一般的である。ユーザが必要としていない商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。また、ユーザが既に利用している商品は、購入する必要がない商品であるので、お気に入りに登録しておく必要がない。そこで、ある商品が操作対象とされた場合、その商品が利用される段階よりも前の段階で利用される商品を、操作対象の商品に関連する商品であるとして、削除候補とする。
ユーザが購入する商品を決定する過程において、ユーザは複数の商品を購入候補としておき、これらを比較して決定するようなことが考えられる。そのため、購入候補となる商品が同時期に複数お気に入りに登録されることがある。同時期にお気に入りに登録される複数の商品は、購入候補として比較されるという点において、互いに関連する商品である。従って、ある商品が、お気に入りから削除されたり、購入されたりした場合には、その商品と同時期にお気に入りに登録された商品は、購入候補ではなくなった蓋然性がある。そのため、このような商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。
ユーザが購入する商品を決定する過程において、複数の商品を比較検討する場合、それぞれの商品ページに掲載された情報に基づいて、比較を行うことが考えられる。そのため、購入候補となる複数の商品の商品ページが同時期に閲覧されることがある。同時期に商品ページが閲覧される複数の商品は、購入候補として比較されるという点において、互いに関連する商品である。従って、ある商品が、お気に入りから削除されたり、購入されたりした場合には、その商品の商品ページが閲覧された時期と同時期に商品ページが閲覧された商品は、購入候補ではなくなった蓋然性がある。そのため、このような商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。
商品の中には、季節商品と呼ばれる商品が存在する。季節商品は、特定の季節によく利用される商品である。ここでいう季節は、例えば、春、夏、秋、冬等、1年を天候の特徴で分けたものに限られない。例えば、受験シーズン、入社シーズン等、1年の中である物事が盛んに行われるような時期も含まれる。ある季節に入った場合、その季節の季節商品は盛んに利用されるようになるが、その季節の前の季節の季節商品は、あまり利用されなくなる。この点において、利用される季節が互いに異なる商品の間には、関連性があると考えられる。従って、ある商品が、お気に入りから削除されたり、購入されたりした場合には、その商品が利用される季節よりも前の季節に利用される商品は、ユーザにとって必要性が低くなった蓋然性がある。必要性が低くなった商品は、お気に入りに登録しておく必要がない。ここで、ある季節よりも前の季節とは、例えば、ある季節の直前の季節であってもよいし、ある季節から半年前までの範囲にある季節であってもよい。
図2は、削除候補ページの画面表示例を示す図である。ユーザが商品選択関連操作を行うことにより、お気に入りへの商品の登録、お気に入りからの商品の削除、商品の購入または出品が行われると、ユーザ端末3の画面には、図2に示す削除候補ページが表示される。削除候補ページは、お気に入りからの削除候補として選定された商品が提示されるWebページである。また、削除候補ページは、削除候補の中からお気に入りに登録しておく必要がない商品をお気に入りから削除する支援をするためのWebページである。
次に、電子商取引サーバ1の構成について、図3及び図4を用いて説明する。
次に、電子商取引システムSの動作について、図5乃至図11を用いて説明する。
先ず、ユーザが商品選択関連操作を行ったときに電子商取引サーバ1により実行される処理について説明する。なお、以下では、お気に入り登録操作が行われた場合についての処理を図5を用いて説明し、他の商品選択関連操作が行われた場合の処理については概要のみ説明する。
例えば、ユーザは、予め電子商取引システムSにログインしているとする。システム制御部14は、ユーザによるログイン時に、ユーザ端末3からユーザIDを受信し、受信したユーザIDをクッキーとしてユーザ端末3に保存させている。そのため、ユーザがログインしている場合には、ユーザ端末3から電子商取引サーバ1へ送信されるリクエストには、ユーザIDを含むクッキーが付加されている。なお、電子商取引サーバ1が受信したリクエストに付加されたクッキーに含まれるユーザIDを、「要求ユーザID」という。また、要求ユーザIDが示すユーザを、「要求ユーザ」という。
お気に入りページにおいて、ユーザが、お気に入りに登録されている商品のうち何れかの商品をお気に入りから削除する商品として選択し、「削除する」と表示されたボタンを選択操作する。すると、ユーザ端末3は、選択された商品の商品IDを操作対象の商品の商品IDとして含むお気に入り削除リクエストを電子商取引サーバ1へ送信する。システム制御部14は、お気に入り削除リクエストを受信すると、削除候補提示制御処理を実行する。そして、システム制御部14は、削除候補提示制御処理を実行した後に、要求ユーザIDと操作対象の商品の商品IDとを含むお気に入り情報を、お気に入り情報DB12gから削除する。
商品ページにおいて、ユーザが商品を注文するための操作を行うと、ユーザ端末3は、注文内容を入力したり確認したりするためのWebページを表示する。そこで、ユーザが注文を確定させる操作を行うと、注文される商品の商品IDを操作対象の商品の商品IDとして含む注文リクエストを電子商取引サーバ1へ送信する。システム制御部14は、注文リクエストを受信すると、注文に必要な処理を実行する。例えば、システム制御部14は、注文内容を注文DBに登録したり、注文内容を店舗に通知するための処理を行ったり、購入履歴DB12fへの購入履歴の登録を行ったりする。そして、システム制御部14は、削除候補提示制御処理を実行する。
オークションのWebページにおいて、ユーザが商品を出品する操作を行う。例えば、ユーザは、出品する商品の商品名、商品の説明、商品のジャンル、その他出品に必要な情報を設定して、「出品する」と表示されたボタンを選択操作する。すると、ユーザ端末3は、設定された情報を含む出品リクエストを電子商取引サーバ1へ送信する。システム制御部14は、出品リクエストを受信すると、出品に必要な処理を実行する。例えば、システム制御部14は、オークションに関する情報をオークションDBに登録したり、オークションページを生成したりする。オークションページは、出品された商品のオークションに関する詳細な情報が表示されるWebページである。ユーザは、オークションページにおいて商品を入札する操作を行うことができる。また、システム制御部14は、出品された商品を、操作対象の商品として特定する。例えば、システム制御部14は、出品された商品の商品名やジャンルから、出品された商品の商品コードを特定する。システム制御部14は、出品に必要な処理を終えると、削除候補提示制御処理を実行する。
次に、削除候補提示制御処理について、図6乃至図11を用いて説明する。削除候補提示制御処理の内容は、操作対象の商品に関連する商品を選定する基準に応じて異なる部分がある。そのため、以下では、関連する商品を選定する基準ごとに説明する。また、以下に説明する削除候補提示制御処理は、操作対象の商品の商品IDを特定することができる操作(お気に入り登録操作、お気に入り削除操作、注文操作)に対応した処理である。そのため、出品操作がされた場合における処理については適宜補足する。
図6は、操作対象の商品と検索条件が一致する商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。
図7は、操作対象の商品とジャンルが一致する商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。なお、図7において、図6と同様の処理については同じステップ番号を付してある。
図8は、操作対象の商品よりも前の段階で利用される商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。なお、図8において、図6と同様の処理については同じステップ番号を付してある。
図9は、操作対象の商品と同時期にお気に入りに登録された商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。なお、図9において、図6と同様の処理については同じステップ番号を付してある。
図10は、操作対象の商品と同時期に商品ページが閲覧された商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。なお、図10において、図6と同様の処理については同じステップ番号を付してある。
図11は、操作対象の商品が利用される季節よりも前の季節に利用される商品を、操作対象の商品に関連する商品とする場合における電子商取引サーバ1のシステム制御部14の削除候補提示制御処理における処理例を示すフローチャートである。なお、図11において、図6と同様の処理については同じステップ番号を付してある。
上述したように、ユーザがお気に入りに登録している商品のうち、お気に入りに登録しておく必要がない蓋然性がある商品がユーザに提示される。これにより、ユーザが実際にお気に入りに登録しておく必要がない商品をお気に入りから削除することが支援される。そのため、各ユーザのお気に入りを適切に整理することができる。
第1の利用例では、電子商取引サーバ1が、お気に入りへの登録数に基づいて、各商品に対して順位付けを行う。具体的に、電子商取引サーバ1は、お気に入り情報DB12gに登録されているお気に入り情報に基づいて、各商品について、お気に入りへの登録数を算出する。次いで、電子商取引サーバ1は、お気に入りへの登録数が最も多い順に商品に順位を付ける。次いで、電子商取引サーバ1は、お気に入りの登録数のランキングを示すWebページを生成する。ここで、電子商取引サーバ1は、例えば、全商品についてのランキングを示すWebページを生成してもよいし、ジャンルごとのランキングを示すWebページを生成してもよい。そして、電子商取引サーバ1は、ユーザ端末3からの要求に応じて、ランキングを示すWebページを送信する。
第2の利用例では、電子商取引サーバ1が、お気に入りへの登録数に基づいて、商品の需要予測を行う。具体的に、電子商取引サーバ1は、お気に入り情報DB12gに登録されているお気に入り情報に基づいて、需要の予測対象の商品について、お気に入りへの登録数を算出する。次いで、電子商取引サーバ1は、お気に入りへの登録数が多いほど、商品に対する需要があるとする需要予測を行う。このとき、電子商取引サーバ1は、お気に入りへの登録1つにつき商品1個の需要があるとしてもよい。
第3の利用例では、電子商取引サーバ1が、お気に入りへの登録数に基づいて、電子商店街等で販売されている商品をユーザへ推奨するための処理を行う。お気に入りには、ユーザの商品に対する興味が反映されているからである。お気に入りが適切に整理されことにより、お気に入り全体に対してお気に入りに登録しておく必要がない商品の割合が小さくなるので、適切な推奨を行うことができる。
2 店舗端末
3 ユーザ端末
11 通信部
12 記憶部
12a 会員情報DB
12b ジャンル情報DB
12c 店舗情報DB
12d 商品情報DB
12e 閲覧履歴DB
12f 購入履歴DB
12g お気に入り情報DB
13 入出力インターフェース
14 システム制御部
14a CPU
14b ROM
14c RAM
15 システムバス
NW ネットワーク
S 電子商取引システム
Claims (12)
- 仮想商店街で取引される取引対象に関する情報への参照を保持する参照リストへ取引対象を登録すること、前記参照リストに登録された取引対象を購入せずに該取引対象を前記参照リストから削除すること、及び取引対象を売り出すことのうち何れかを行うための第1表示要素を選択する操作がユーザによりされた場合、前記参照リストに登録された取引対象を示す参照リスト情報を記憶する記憶手段に記憶された前記ユーザの前記参照リスト情報に基づいて、前記参照リストに登録された取引対象の中から前記操作の対象とされた取引対象と異なる取引対象のうち該操作の対象とされた取引対象に関連する取引対象を、前記参照リストからの削除候補として選定する選定手段と、
前記選定手段により選定された前記削除候補と、該削除候補を前記参照リストから削除するための第2表示要素とを表示させる制御手段と、
前記ユーザにより前記第2表示要素を選択する操作がされた場合、表示された前記削除候補のうち前記ユーザにより選択された前記削除候補を前記参照リストから削除する削除手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記記憶手段には、前記参照リスト情報として、前記第1表示要素を選択する操作と異なる操作であり前記ユーザの要求操作に応じて検索された取引対象の中から前記参照リストに登録された取引対象を示す情報と、前記要求操作において該取引対象を検索するために前記ユーザにより指定された検索条件とが対応付けて記憶されており、
前記選定手段は、検索するために指定された検索条件が前記第1表示要素を選択する操作より前に該操作の対象とされた取引対象を検索するために指定された検索条件と一致する取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - ユーザにより取引対象の選択に関する予め定められた操作がされた場合、取引対象に関する情報への参照を保持する参照リストに登録された取引対象を示す参照リスト情報として、前記予め定められた操作と異なる操作であり前記ユーザの要求操作に応じて検索された取引対象の中から前記参照リストに登録された取引対象を示す情報と、前記要求操作において該取引対象を検索するために前記ユーザにより指定された検索条件とを対応付けて記憶する記憶手段に記憶された前記ユーザの前記参照リスト情報に基づいて、前記参照リストに登録された取引対象の中から、検索するために指定された検索条件が前記予め定められた操作より前に該操作の対象とされた取引対象を検索するために指定された検索条件と一致する取引対象を、前記参照リストからの削除候補として選定する選定手段と、
前記選定手段により選定された前記削除候補を提示させる制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記選定手段は、取引対象の複数の区分のうち前記操作の対象とされた取引対象と同じ区分に属する取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記選定手段は、取引対象の属性に応じて該取引対象が利用される段階が異なるように定められた物事の過程において、前記操作の対象とされた取引対象が利用される段階よりも前の段階で利用される取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記記憶手段には、前記参照リスト情報として、前記参照リストに登録された取引対象を示す情報と、該取引対象の前記参照リストへの登録時期とが対応付けて記憶されており、
前記選定手段は、前記参照リストへの登録時期が前記操作の対象とされた取引対象と同時期である取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記選定手段は、前記ユーザによる取引対象に関する取引対象情報の閲覧時期と、該取引対象情報が閲覧された取引対象を示す情報とを対応付けて履歴として記憶する履歴記憶手段に記憶された前記履歴に基づいて、前記取引対象情報の閲覧時期が前記操作の対象とされた取引対象と同時期である取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記選定手段は、前記操作の対象とされた取引対象の利用時期であると定められた季節よりも前の季節が利用時期であると定められた取引対象を前記削除候補として選定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理装置において、
前記選定手段は、前記操作の対象とされた取引対象との関連性を示す取引対象の属性に応じて複数定められる属性範囲ごとに、前記参照リストに登録された取引対象のうち該属性範囲に含まれる取引対象の中から前記操作の対象とされた取引対象に関連する取引対象を前記削除候補として選定し、
前記制御手段は、前記選定手段により選定された前記削除候補を前記属性範囲ごとに提示させることを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
仮想商店街で取引される取引対象に関する情報への参照を保持する参照リストへ取引対象を登録すること、前記参照リストに登録された取引対象を購入せずに該取引対象を前記参照リストから削除すること、及び取引対象を売り出すことのうち何れかを行うための第1表示要素を選択する操作がユーザによりされた場合、前記参照リストに登録された取引対象を示す参照リスト情報を記憶する記憶手段に記憶された前記ユーザの前記参照リスト情報に基づいて、前記参照リストに登録された取引対象の中から前記操作の対象とされた取引対象と異なる取引対象のうち該操作の対象とされた取引対象に関連する取引対象を、前記参照リストからの削除候補として選定する選定ステップと、
前記選定ステップにおいて選定された前記削除候補と、該削除候補を前記参照リストから削除するための第2表示要素とを表示させる制御ステップと、
前記ユーザにより前記第2表示要素を選択する操作がされた場合、表示された前記削除候補のうち前記ユーザにより選択された前記削除候補を前記参照リストから削除する削除ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置に含まれるコンピュータを、
仮想商店街で取引される取引対象に関する情報への参照を保持する参照リストへ取引対象を登録すること、前記参照リストに登録された取引対象を購入せずに該取引対象を前記参照リストから削除すること、及び取引対象を売り出すことのうち何れかを行うための第1表示要素を選択する操作がユーザによりされた場合、前記参照リストに登録された取引対象を示す参照リスト情報を記憶する記憶手段に記憶された前記ユーザの前記参照リスト情報に基づいて、前記参照リストに登録された取引対象の中から前記操作の対象とされた取引対象と異なる取引対象のうち該操作の対象とされた取引対象に関連する取引対象を、前記参照リストからの削除候補として選定する選定手段、
前記選定手段により選定された前記削除候補と、該削除候補を前記参照リストから削除するための第2表示要素とを表示させる制御手段、及び、
前記ユーザにより前記第2表示要素を選択する操作がされた場合、表示された前記削除候補のうち前記ユーザにより選択された前記削除候補を前記参照リストから削除する削除手段、
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 情報処理装置に含まれるコンピュータを、
仮想商店街で取引される取引対象に関する情報への参照を保持する参照リストへ取引対象を登録すること、前記参照リストに登録された取引対象を購入せずに該取引対象を前記参照リストから削除すること、及び取引対象を売り出すことのうち何れかを行うための第1表示要素を選択する操作がユーザによりされた場合、前記参照リストに登録された取引対象を示す参照リスト情報を記憶する記憶手段に記憶された前記ユーザの前記参照リスト情報に基づいて、前記参照リストに登録された取引対象の中から前記操作の対象とされた取引対象と異なる取引対象のうち該操作の対象とされた取引対象に関連する取引対象を、前記参照リストからの削除候補として選定する選定手段、
前記選定手段により選定された前記削除候補と、該削除候補を前記参照リストから削除するための第2表示要素とを表示させる制御手段、及び、
前記ユーザにより前記第2表示要素を選択する操作がされた場合、表示された前記削除候補のうち前記ユーザにより選択された前記削除候補を前記参照リストから削除する削除手段、
として機能させる情報処理プログラムがコンピュータ読み取り可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
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