JP5708302B2 - 樹脂製シートバックバネ及び車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、樹脂製のシートバックバネ及びこれを用いた車両用シートに関する。
下記特許文献1に示された車両用シートでは、シートバックフレームの左右両側辺部(サイドフレーム)に、クッション材(シートバックパッド)の両側部の変形を防止するための左右一対のサイドワイヤが溶接されている。また、シートバックフレームの左右両側辺部間には、3本のシートスプリング(所謂Sバネ)が掛け渡されており、各シートスプリングの両端部がシートバックフレームの左右両側辺部に固定されている。
実開平6−44460号公報
しかしながら、上述の如き車両用シートでは、左右一対のサイドワイヤおよび3本のシートスプリングが金属材料によって別々に製造されるため、これらの部品を別々にシートバックフレームに組み付ける必要がある。このため、シートバックの製造工数(部品点数、シートバックフレームへの部品の組付工数など)を削減する点で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、シートバックの製造工数を削減することができる樹脂製シートバックバネ及び車両用シートを得ることを目的としている。
請求項1に記載の発明に係る樹脂製シートバックバネは、車両用シートのシートバックフレームにおける左右一対のサイドフレーム間に配置される樹脂バネ部と、前記樹脂バネ部のシート幅方向両端部と連結され、前記一対のサイドフレームの前端側に支持される左右一対の被支持部と、前記一対の被支持部から前記一対のサイドフレームのシート前方側へ延出され、シートバックパッドの両側部を支持する左右一対のサイドサポート部と、を一体又は一体的に備え、前記被支持部は、平断面視でシート後方側が開口した開断面形状に形成され、シート後方側から内側に前記サイドフレームが嵌合され、前記サイドフレームは、シート前方側を向いた前面を有し、前記サイドサポート部は、前記被支持部の前端部におけるシート幅方向外側部分からシート前方側へ延出されており、前記被支持部の前端部におけるシート幅方向内側部分には、前記サイドフレームの前面に対してシート前方側から対向して配置される前壁が設けられている。
請求項1に記載の樹脂製シートバックバネでは、樹脂バネ部がシートバックフレームにおける左右一対のサイドフレーム間に配置される。この樹脂バネ部のシート幅方向両端部には、左右一対の被支持部が連結されており、これらの被支持部が左右のサイドフレームの前端側に支持される。さらに、左右の被支持部からは、左右一対のサイドサポート部が左右のサイドフレームのシート前方側へ延出されており、これらのサイドサポート部によってシートバックパッドの両側部が支持される。これにより、シートバックパッドの両側部の変形を抑制することができるので、乗員に対する左右のホールド性を良好にすることができる。しかも、本樹脂製シートバックバネは、樹脂バネ部、左右の被支持部および左右のサイドサポート部を一体又は一体的に備えているため、シートバックの製造工数を削減することができる。
また、この樹脂製シートバックバネでは、シート後方側が開口した開断面形状に形成された被支持部の内側に、サイドフレームが嵌合される。これにより、サイドフレームによって被支持部を良好に支持することができるので、当該被支持部から延出されたサイドサポート部の支持剛性を向上させることができる。
さらに、この樹脂製シートバックバネでは、被支持部の前端部におけるシート幅方向内側部分に設けられた前壁が、サイドフレームの前面に対してシート前方側から対向して配置される。このため、被支持部に対してシート後方側への荷重が入力された際には、前壁がサイドフレームの前面と当接することにより、当該荷重を良好に支持することができる。しかも、サイドサポート部は、被支持部の前端部におけるシート幅方向外側部分からシート前方側へ延出されている。これにより、サイドサポート部を乗員に対して適切な位置に配置させることができるので、シートクッションパッドの両側部におけるクッション性の確保と、乗員に対する左右のホールド性の確保とを両立することができる。
請求項に記載の発明に係る樹脂製シートバックバネは、請求項1に記載の樹脂製シートバックバネにおいて、前記シートバックフレームの下部側に配置されてシート表皮が係止される樹脂製のロアパネル部を一体又は一体的に備えている。
請求項に記載の樹脂製シートバックバネでは、一般に金属板によって形成されてシートバックフレームに溶接されるロアパネルの代わりとして、樹脂製のロアパネル部が一体又は一体的に設けられている。これにより、金属製のロアパネル及びその溶接工程を省略することができるので、シートバックの製造工数を更に削減することができる。
請求項に記載の発明に係る樹脂製シートバックバネは、請求項に記載の樹脂製シートバックバネにおいて、前記ロアパネル部には、前記シート表皮を前記ロアパネル部に係止するための係止具が挿入される係止孔が形成されている。
請求項に記載の樹脂製シートバックバネでは、ロアパネル部の係止孔に挿入された係止具(例えば、Jの字形の金具等)を介して、シート表皮がロアパネル部に係止される。これにより、シート表皮を容易にロアパネル部に係止することができる。
請求項に記載の発明に係る樹脂製シートバックバネは、請求項1〜請求項の何れか1項に記載の樹脂製シートバックバネにおいて、前記樹脂バネ部及び前記サイドサポート部は、前記シートバックフレームの下部側に配置される。
請求項に記載の樹脂製シートバックバネでは、シートバックフレームの下部側に配置される樹脂バネ部及びサイドサポート部によって、乗員の腰部をシート後方側およびシート幅方向両側から良好に支持することができる。なお、請求項に記載の「下部側」は、前述の効果が得られる範囲内であればよい。
請求項に記載の発明に係る車両用シートは、シートバックフレームと、前記シートバックフレームにおける左右一対のサイドフレームに支持された請求項1〜請求項の何れか1項に記載の樹脂製シートバックバネと、前記シートバックフレームに支持されたシートバックパッドと、前記シートバックパッドの表面を覆うシート表皮と、を備えている。
請求項に記載の車両用シートでは、シートバックフレームに支持されたシートバックパッドがシート表皮によって覆われている。また、シートバックフレームにおける左右一対のサイドフレームには、樹脂製シートバックバネが取り付けられている。この樹脂製シートバックバネは、請求項1〜請求項の何れか1項に記載されたものであるため、前述した作用効果が得られる。
請求項に記載の発明に係る車両用シートは、請求項に記載の車両用シートにおいて、前記シートバックフレームの上方側には、ヘッドレストが設けられており、前記樹脂製シートバックバネの前記樹脂バネ部は、前記シートバックフレームの下部側に配置されており、前記シートバックフレームの上部側には、前記一対のサイドフレームに取り付けられて両者の間に掛け渡された金属製のバネが設けられている。
請求項に記載の車両用シートでは、樹脂製シートバックバネの樹脂バネ部がシートバックフレームの下部側に配置されており、シートバックフレームの上部側には、樹脂バネ部(樹脂製のバネ)よりも撓み量を大きく確保することが容易な金属製のバネが設けられている。このため、車両の後面衝突時には、撓み量が少ない樹脂バネ部によって乗員の腰部を支持する一方、乗員の腰部よりも上方側の部位を金属製バネの大きな撓みによってシート後方側へ迅速に変位させることができる。これにより、乗員の頭部がヘッドレストに当るまでの時間(所謂コンタクトタイム)を短縮することができる。なお、請求項に記載の「下部側」及び「上部側」は、前述の効果が得られる範囲内であればよい。
以上説明したように、本発明に係る樹脂製シートバックバネ及び車両用シートでは、シートバックの製造工数を削減することができる。
本発明の実施形態に係る車両用シートのシートバックの分解斜視図である。 図1に示されるシートバックフレームに樹脂製シートバックバネが組み付けられた状態を示す斜視図である。 図1に示されるシートバックの組付状態を拡大して示す平断面図(図2の3−3線に沿った拡大平断面図)である。 図1に示されるシートバックの下端側の構成を示す縦断面図である。
以下、図1〜図4を用いて、本発明の実施形態に係る車両用シート10について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方を示しており、矢印UPは車両上方を示しており、矢印INは車両幅方向内方を示している。また、本実施形態では、車両用シート10の前後左右上下の方向は、車両の前後左右上下の方向と一致している。
<全体構成>
図1には、本実施形態に係る車両用シート10の背もたれに相当するシートバック12の分解斜視図が示されている。なお、図1では、各構成要素を見る角度を若干変えて描いている。また、この車両用シート10は、乗員が着座する図示しないシートクッションと、乗員の頭部を支持する図示しないヘッドレストとを備えている。シートバック12は、シートクッションの後端部に傾倒可能に連結されており、ヘッドレストは、シートバック12の上端部に連結されている。
図1に示されるように、上記シートバック12は、シートバック12の骨格部材を構成する金属製のシートバックフレーム14と、シートバックフレーム14の下部に取り付けられた樹脂製シートバックバネ16と、シートバックフレーム14の上部に取り付けられたSバネ17(金属製のバネ)と、シートバック12のクッション材を構成すると共に樹脂製シートバックバネ16の前面側から取り付けられてシートバックフレーム14に支持されたシートバックパッド18と、シートバックパッド18を覆ったトリムカバー(シート表皮)20と、を備えている。以下、各構成要素について詳細に説明する。
<シートバックフレーム14の構成>
図1及び図2に示されるように、シートバックフレーム14は、正面視(車両の正面から見た場合を指す。)で、略逆U字状に形成されている。具体的には、シート幅方向(車両幅方向)に対向して配置された左右一対のサイドフレーム26と、左右のサイドフレーム26の上端部同士を繋ぐ略逆U字状のアッパフレーム28と、によって構成されている。上記シートバック12はアッパフレーム28も含めて3つの部材がすべてプレス成形によって製作されているが、他のフレーム構造を採用してもよい。例えば、アッパフレームのみを逆U字状に曲げたパイプ材で構成してもよいし、アッパフレームと左右一対のサイドフレームを逆U字状に曲げた一つのパイプ材で構成してもよい。
次に、上記左右のサイドフレーム26の断面構造について説明する。図1〜図3に示されるように、サイドフレーム26は、側壁部26Aと、前壁部26Bと、後壁部26Cとによって構成されている。また、サイドフレーム26は、単独で見ると平断面視でシート幅方向内側が開口した略C字状に形成されている。側壁部26Aは全体的には下端側から上端側へ向かうほど幅が狭くなっている。また、側壁部26Aの下部には、上下に離間して複数の取付孔32(図1参照)が形成されている。側壁部26Aは、前壁部26Bのシート幅方向外側端部からシート後方側かつシート幅方向外側へ斜めに延在されている。後壁部26Cは、側壁部26Aの後端部からシート幅方向内側かつシート後方側へ斜めに延在されており、先端側がシート幅方向に沿うように折り曲げられている。後壁部26Cの幅は前壁部26Bの幅に対して充分に広く設定されている。
<樹脂製シートバックバネ16の構成>
次に、樹脂製シートバックバネ16の構成について詳細に説明する。図1〜図3に示されるように、樹脂製シートバックバネ16は、樹脂材料によって形成されたものであり、左右のサイドフレーム26の下部間に配置された樹脂バネ部36と、樹脂バネ部36のシート幅方向両端部と連結され、左右のサイドフレーム26の前端側に支持された左右一対のフレーム取付部38(被支持部)と、左右のフレーム取付部38の前端部から左右のサイドフレーム26のシート前方側へ延出された左右一対のサイドサポート部40(突部)と、樹脂バネ部36のシート後方側で左右のサイドフレーム26の下部間に配置され、シート幅方向両端部が左右のフレーム取付部38と連結されたロアパネル部42と、を一体に備えている。
樹脂バネ部36は、シート幅方向に延在した複数本(ここでは2本)の樹脂バネ本体部48を有している。これらの樹脂バネ本体部48は、シートバック12の高さ方向に間隔をあけて並んでおり、シート幅方向両端部(長手方向両端部)が、左右のフレーム取付部38に一体に連結されている。これにより、2本の樹脂バネ本体部48が、左右のフレーム取付部38によってシートバック高さ方向に連結されている。なお、樹脂バネ部36を何本の樹脂バネ本体部48で構成するかは任意であり、要求されるクッション性能との関係で適宜変更される。従って、樹脂バネ本体部の上下幅を広げて1本にしてもよいし、逆に3本以上にしてもよい。
樹脂バネ本体部48のシート幅方向の両側には、左右一対の撓み部としての波状部分48Aが一体に形成されている。なお、「樹脂バネ本体部48のシート幅方向の両側」とは、樹脂バネ本体部48のシート幅方向の中間点(中点)を通る中心線に対して左右両側に撓み部としての波状部分48Aが存在するという意味である。これにより、樹脂バネ本体部48が乗員P(図3参照)からシート後方側(ロアパネル部42側)への荷重を受けると、左右一対の波状部分48Aが伸長し、その結果、その荷重作用方向であるシート後方側へ撓み変形(弾性変形)するようになっている。なお、樹脂バネ本体部48の波状部分48Aには、図示しないスライド型を使って樹脂成形する際に、スライド型をシートバック高さ方向のいずれか一方へ脱型できるようにテーパ形状(抜き勾配)が設定されている。
一方、フレーム取付部38は、平断面視でシート後方側が開口した開断面形状(略逆U字状)に形成されており、上下に隣合う樹脂バネ本体部48の長手方向の端部を連結すると共にロアパネル部42にも連結される内側側壁38Aと、この内側側壁38Aのシート幅方向外側に配置されてサイドフレーム26の側壁部26Aの外側面に面接触状態で係止される外側側壁38Bと、内側側壁38Aの前端からシート幅方向外側へ延出され、サイドフレーム26の前壁部26Bの前面に面接触状態で当接されると共に、シート幅方向外側端がサイドサポート部40を介して外側側壁38Bの前端と連結された前壁38Cと、を備えている。このフレーム取付部38は、後端の開口部を介してシート後方側から内側にサイドフレーム26が嵌合される構成、すなわちサイドフレーム26に対してシート前方側から取り付けられる構成になっている。なお、サイドフレーム26が別部材を介してフレーム取付部38の内側に嵌合される構成にしてもよい。
上記フレーム取付部38は、その外側側壁38Bがサイドフレーム26の側壁部26Aの取付孔32に図示しない固定手段によってシート幅方向外側から固定されることにより、サイドフレーム26に固定されている。なお、固定手段としては、外側側壁38Bに樹脂クリップ(固定具)を一体に形成して取付孔32に係合させる構成や、リベット、スクリュー、ネジ又はボルトとウェルドナット等の締結具で締結する構成、構造用接着剤で接着する構成等、種々の態様が適用可能である。
一方、サイドサポート部40は、平断面視でシート後方側が開口した開断面形状(略逆U字状)に形成されており、フレーム取付部38の前壁38Cのシート幅方向外側端からシート前方側へ延出された内壁40Aと、フレーム取付部38の外側側壁38Bの前端からシート前方側へ延出された外壁40Bと、内壁40Aの前端と外壁40Bの前端とをシート幅方向に連結した前壁40Cと、を一体に備えている。つまり、サイドサポート部40は、フレーム取付部38の前端部におけるシート幅方向外側部分からシート前方側へ延出されており、フレーム取付部38の前端部におけるシート幅方向内側部分には、サイドフレーム26の前壁部26Bの前面(シート前方側を向いた面)に対してシート前方側から当接(対向)して配置された前壁38Cが設けられている。
図2に示されるように、サイドサポート部40の前壁40Cの上端側は、上方側かつシート後方側へ延びるように傾斜しており、前壁40Cの上端部40C1は、サイドフレーム26の前壁部26Bの前面と当接している。同様に、前壁40Cの下端側は、下方側かつシート後方側へ延びるように傾斜しており、前壁40Cの下端部40C2は、サイドフレーム26の前壁部26Bの前面と当接している。つまり、前壁40Cの上端部40C1及び下端部40C2は、フレーム取付部38の前壁38Cの後面(前壁部26Bへの当接面)と同一面上に配置されている。
一方、ロアパネル部42は、長尺な矩形の平板状に形成されており、左右のサイドフレーム26の後壁部26Cの先端部(内端部)間において、長手方向がシート幅方向に沿い且つ板厚方向がシート前後方向に沿う状態で配置されている。ロアパネル部42のシート幅方向両端部は、左右のフレーム取付部38における内側側壁38Aの後端と連結されている。このロアパネル部42のシート幅方向に沿った長さ寸法は、図3に示されるように、左右のサイドフレーム26間の距離よりも短く設定されている。これにより、ロアパネル部42は、シートバックフレーム14に対してシート前方側から組付可能とされている。また、このロアパネル部42の下端部には、後述するトリムカバー20を係止するための複数の係止孔44(図4参照:図1及び図2では図示省略)がシート幅方向に並んで配置されている。
上述のロアパネル部42は、前述した樹脂バネ本体部48のシート後方側に所定距離だけ離間した位置に配置されている。つまり、樹脂バネ本体部48とロアパネル部42との間には所定の隙間50が形成されている。この隙間50の範囲内で樹脂バネ本体部48は弾性変形可能とされている。すなわち、ロアパネル部42は、樹脂バネ本体部48の撓み量を所定量以下に制限する制限部材としても機能している。
<Sバネ17の構成>
図1及び図2に示されるように、Sバネ17は、針金状のバネ材によって形成されており、左右のサイドフレーム26における上部間にシート幅方向に沿って掛け渡されている。このSバネ17は、シート前後方向から見た場合にシート幅方向に複数個のS字状の曲線を連続させることにより波状に形成されており、シート幅方向の両端部が左右のサイドフレーム26に固定されている。このSバネ17は、乗員Pからシート後方側への荷重が負荷された際には、前述した樹脂バネ部36よりもシート後方側へ大きく撓むように、そのバネ特性が設定されている。
<シートバックパッド18の構成>
図1及び図3に示されるように、シートバックパッド18は、ウレタンフォーム等の発泡体からなり、パッド中央部62と、左右一対のパッドサイド部66と、によって構成されている。パッド中央部62は、上端側がシートバックフレーム14のアッパフレーム28にシートバック上方側から係止されており、下端側がサイドフレーム26の下端部同士をシート幅方向に連結するコネクティングロッド67(図4参照)にシートバック下方側から係止されている。パッド中央部62の下部側は、樹脂バネ部36によってシート後方側から支持されており、パッド中央部62の上部側は、Sバネ17によってシート後方側から支持されている。
また、図3に示されるように、パッドサイド部66は、横断面形状が略C字状に形成されており、サイドフレーム26に巻き付けられるようにして装着されている。このパッドサイド部66は、パッド中央部62よりもシート前方側へ膨出されており、乗員に対する左右のホールド性(サイドサポート性)を確保する形状になっている。このパッドサイド部66は、全体的には上端側から下端側に向かうに従い車両前後方向の幅が広くなっており、シート前方側への膨出量が大きくなっている。また、左右のパッドサイド部66の下部側における平断面での中心部付近には、前述した樹脂製シートバックバネ16における左右のサイドサポート部40が配置されている。左右のサイドサポート部40は、パッド中央部62の前面よりもシート前方側に配置されており、左右のパッドサイド部66を内側から支持(補強)している。これにより、左右のパッドサイド部66の不用意な変形(過大な変形)が抑制されるようになっている。
<トリムカバー20の構成>
図1に示されるように、トリムカバー20は、シートバックパッド18を覆うことが可能な大きさの袋状に形成されている。トリムカバー20の下端部の適宜位置には、金属材料等によって略Jの字状に形成された複数のフック46(図4参照)が縫製等により取り付けられている。これらのフック46は、ロアパネル部42の係止孔44に挿入されて係止孔44の孔縁部に引っ掛けられている(係止されている)。これにより、トリムカバー20の下端部がロアパネル部42に取外し可能に係止されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
上記構成の車両用シート10では、樹脂バネ部36に樹脂製のロアパネル部42を一体に形成した樹脂製シートバックバネ16を備えている。そして、この樹脂製シートバックバネ16を金属製のシートバックフレーム14の下部側にシート前方側から嵌合させる。具体的には、左右のフレーム取付部38が左右のサイドフレーム26にシート前方側から係合され、この状態でサイドフレーム26にシート幅方向外側から固定される。また、シートバックフレーム14の上部側には、金属製のSバネ17が取り付けられる。その後、シートバックパッド18がシートバックフレーム14にシート前方側から装着され、更にトリムカバー20がシートバックパッド18に被せられる。
上記の如くして組み立てられたシートバック12は図示しないシートクッションに取り付けられて車両用シート10とされる。乗員が車両用シート10に着座すると、トリムカバー20及びシートバックパッド18を介して樹脂バネ部36及びSバネ17にシートバック後方側への荷重が入力される。このため、樹脂バネ本体部48及びSバネ17が荷重作用方向であるシートバック後方側へ撓み変形する。また、このときの荷重はフレーム取付部38を介して左右のサイドフレーム26に伝達されるため、サイドフレーム26からシート前方側への反力が発生する。
このように乗員から樹脂バネ部36及びSバネ17に荷重が入力されると、これらのバネが撓み変形してシートバック12のクッション性の確保に寄与し、荷重そのものは左右のサイドフレーム26に伝達して左右のサイドフレーム26で支持する。その結果、シートバック12のクッション性能が充分に確保される。
ここで、本実施形態では、樹脂製シートバックバネ16の左右のフレーム取付部38からは、左右一対のサイドサポート部40が左右のサイドフレーム26のシート前方側へ延出されている。このため、これらのサイドサポート部40によって、シートバックパッド18におけるパッドサイド部66の不用意な変形を抑制することができる。これにより、乗員Pに対する左右のホールド性を良好にすることができる。
しかも、この樹脂製シートバックバネ16は、2本の樹脂バネ本体部48からなる樹脂バネ部36、左右のフレーム取付部38、及び左右のサイドサポート部40を一体に備えているため、シートバック12の製造工数を削減することができる。つまり、背景技術の欄で説明したような車両用シートでは、左右一対のサイドワイヤおよび3本のシートスプリング(合計5つの部品)を別々に製造して、別々にシートバックフレームに組み付ける必要があるが、本実施形態では、樹脂製シートバックバネ16とSバネ17(合計2つの部品)を製造して、これらをシートバックフレーム14に組み付けるだけで同様の機能を確保することができる。したがって、部品点数及びシートバックフレーム14への部品の組付工数を大幅に削減することができ、シートバック12の製造工数を大幅に削減することができる。これにより、製造コストを大幅に低減することができる。さらに、樹脂バネ部36及び左右のサイドサポート部40が樹脂製とされることにより、車両用シート10の質量を低減することもできる。
また、本実施形態では、樹脂製シートバックバネ16のフレーム取付部38が、シート後方側が開口した開断面形状に形成されており、当該フレーム取付部38の内側にサイドフレーム26が嵌合されている。これにより、サイドフレーム26によってフレーム取付部38を良好に支持することができるので、当該フレーム取付部38からシート前方側へ延出されたサイドサポート部40の支持剛性を向上させることができる。したがって、サイドサポート部40によってパッドサイド部66を良好に支持することができ、乗員Pに対する左右のホールド性を良好に確保することができる。
また、本実施形態では、フレーム取付部38の前端部におけるシート幅方向内側部分に設けられた前壁38Cが、サイドフレーム26の前壁部26Bの前面と当接している。このため、フレーム取付部38に対してシート後方側への荷重が入力された際には、前壁がサイドフレーム26によってシート後方側から支持されることにより、当該荷重を良好に支持することができる。しかも、サイドサポート部40は、フレーム取付部38の前端部におけるシート幅方向外側部分からシート前方側へ延出されているため、サイドサポート部40を乗員Pに対して適切な位置に配置させることができる。つまり、サイドサポート部40と乗員Pとの距離が短い場合には、乗員Pとサイドサポート部40との間に介在するパッドサイド部66の厚みを十分に確保することが困難になるため、パッドサイド部66のクッション性すなわち乗員Pの快適性が損なわれる可能性がある。一方、サイドサポート部40と乗員Pとの距離が長い場合には、サイドサポート部40によるパッドサイド部66の変形抑制効果が低下することにより、乗員Pに対する左右のホールド性が低下する可能性がある。この点、本実施形態では、上述の如き構成により、サイドサポート部40を乗員Pに対して適切な位置に配置させることができるので、快適性とホールド性の両方を良好に確保することができる。
さらに、本実施形態に係る樹脂製シートバックバネ16には、シートバックフレーム14の下部側に配置されてトリムカバー20が係止される樹脂製のロアパネル部42が一体に設けられている。このため、一般に金属板によって形成されてシートバックフレームに溶接されるロアパネル及びその溶接工程を省略することができる。これにより、シートバック12の製造工数を更に削減することができる。つまり、背景技術の欄で説明したような車両用シートでは、前述した5つの部品の他に、ロアパネルを製造し、それらを別々にシートバックフレームに組み付ける必要がある。これに対し、本実施形態では、樹脂製シートバックバネ16とSバネ17(2つの部品)をシートバックフレーム14に組み付けるだけで同様の機能を確保することができるため、シートバック12の製造効率を大幅に向上させることができ、製造コストを大幅に低減することができる。しかも、金属製のロアパネルの代わりに樹脂製の軽量なロアパネル部42を採用しているため、車両用シート10の質量を大幅に低減することができる。
また、本実施形態では、ロアパネル部42には、トリムカバー20の下端部に設けられた複数のフック46に対応して複数の係止孔44が形成されている。このため、シートバックパッド18にトリムカバー20を被せた後で、フック46を係止孔44の孔縁部に引っ掛けることにより、トリムカバー20の下端部を容易にロアパネル部42に係止することができる。これにより、車両用シート10の製造作業を容易なものにすることができる。
また、本実施形態では、樹脂製シートバックバネ16の樹脂バネ部36及びサイドサポート部40が、シートバックフレーム14の下部に配置されている。このため、より高いホールド性が求められる乗員Pの腰部を、樹脂バネ部36及びサイドサポート部40によってシート後方側およびシート幅方向両側から良好に支持することができる。
さらに、本実施形態では、シートバックフレーム14の上部には、左右のサイドフレーム26間に掛け渡された金属製のSバネ17が設けられている。このSバネ17は、乗員Pからシート後方側への荷重が入力された際には、樹脂バネ部36よりもシート後方側へ大きく撓むように、そのバネ特性が設定されている。このため、車両の後面衝突時には、撓み量が少ない樹脂バネ部36によって乗員Pの腰部を支持する一方、乗員Pの腰部よりも上方側の部位をSバネ17の大きな撓みによってシート後方側へ迅速に変位させることができる。これにより、乗員Pの頭部が図示しないヘッドレストに当るまでの時間(所謂コンタクトタイム)を短縮することができるので、乗員Pの頸部を良好に保護することができる。
また、本実施形態に係る樹脂製シートバックバネ16では、樹脂バネ部36がロアパネル部42に一体成形されている。このため、樹脂製シートバックバネ16を製作するにあたっては、シートバック高さ方向のいずれか一方に金型(スライド型)を抜く方法を採ることが望ましい。この点を考慮し、樹脂バネ本体部48の波状部分48Aには、スライド型をシートバック高さ方向のいずれか一方へ脱型できるようにテーパ形状(抜き勾配)が設定されている。したがって、樹脂製シートバックバネ16を効率よく製作することができる。
(実施形態の補足説明)
上記実施形態では、シートバックフレーム14の上部にSバネ17が設けられた構成にしたが、これに限らず、Sバネ17の代わりに、他の種類の金属製のバネが設けられた構成にしてもよいし、樹脂製のバネが設けられた構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、樹脂バネ部36及びサイドサポート部40がシートバックフレーム14の下部に設けられた構成にしたが、これに限らず、樹脂バネ部及びサイドサポート部がシートバックフレームの上部側まで延長された構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、トリムカバー20(シート表皮)の下端部に設けられたフック46(係止具)が、ロアパネル部42に形成された係止孔44の孔縁部に引っ掛けられることにより、トリムカバー20の下端部がロアパネル部42に係止される構成にしたが、これに限らず、ロアパネル部へのシート表皮の係止方法は適宜変更することができるものであり、係止孔が省略された構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、樹脂製シートバックバネ16が樹脂製のロアパネル部42を一体に備えた構成にしたが、これに限らず、樹脂製シートバックバネ16とロアパネル部42とが別体に形成されて別々にシートバックフレーム14に組み付けられる構成にしてもよい。この場合、樹脂製シートバックバネ16を成形するための金型の構成を簡素化することができる。
また、上記実施形態では、サイドサポート部40が、平断面視でシート後方側が開口した開断面形状に形成された構成にしたが、これに限らず、サイドサポート部40の形状は適宜変更することができる。例えば、フレーム取付部の前端部からシート前方側へ延出された平板状の本体部と、当該本体部を補強する1又は複数のリブとによってサイドサポート部を構成してもよい。
さらに、上記実施形態では、樹脂バネ部36、左右のフレーム取付部38、左右のサイドサポート部40、及びロアパネル部42を一体に形成したが、これに限らず、これらのうち全部又は一部を別体に製造してから溶着等により一体化するようにしてもよい。
その他、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことはいうまでもない。
10 車両用シート
12 シートバック
14 シートバックフレーム
16 樹脂製シートバックバネ
17 Sバネ(金属製のバネ)
18 シートバックパッド
20 トリムカバー(シート表皮)
26 サイドフレーム
36 樹脂バネ部
38 フレーム取付部(被支持部)
38A 前壁
40 サイドサポート部
42 ロアパネル部
44 係止孔
46 フック(係止具)

Claims (6)

  1. 車両用シートのシートバックフレームにおける左右一対のサイドフレーム間に配置される樹脂バネ部と、
    前記樹脂バネ部のシート幅方向両端部と連結され、前記一対のサイドフレームの前端側に支持される左右一対の被支持部と、
    前記一対の被支持部から前記一対のサイドフレームのシート前方側へ延出され、シートバックパッドの両側部を支持する左右一対のサイドサポート部と、
    を一体又は一体的に備え
    前記被支持部は、平断面視でシート後方側が開口した開断面形状に形成され、シート後方側から内側に前記サイドフレームが嵌合され、
    前記サイドフレームは、シート前方側を向いた前面を有し、
    前記サイドサポート部は、前記被支持部の前端部におけるシート幅方向外側部分からシート前方側へ延出されており、
    前記被支持部の前端部におけるシート幅方向内側部分には、前記サイドフレームの前面に対してシート前方側から対向して配置される前壁が設けられている樹脂製シートバックバネ。
  2. 前記シートバックフレームの下部側に配置されてシート表皮が係止される樹脂製のロアパネル部を一体又は一体的に備えた請求項1に記載の樹脂製シートバックバネ。
  3. 前記ロアパネル部には、前記シート表皮を前記ロアパネル部に係止するための係止具が挿入される係止孔が形成されている請求項2に記載の樹脂製シートバックバネ。
  4. 前記樹脂バネ部及び前記サイドサポート部は、前記シートバックフレームの下部側に配置される請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の樹脂製シートバックバネ。
  5. シートバックフレームと、
    前記シートバックフレームにおける左右一対のサイドフレームに支持された請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の樹脂製シートバックバネと、
    前記シートバックフレームに支持されたシートバックパッドと、
    前記シートバックパッドの表面を覆うシート表皮と、
    を備えた車両用シート。
  6. 前記シートバックフレームの上方側には、ヘッドレストが設けられており、前記樹脂製シートバックバネの前記樹脂バネ部は、前記シートバックフレームの下部側に配置されており、前記シートバックフレームの上部側には、前記一対のサイドフレームに取り付けられて両者の間に掛け渡された金属製のバネが設けられている請求項5に記載の車両用シート。
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