JP5710558B2 - 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置 - Google Patents

無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5710558B2
JP5710558B2 JP2012185118A JP2012185118A JP5710558B2 JP 5710558 B2 JP5710558 B2 JP 5710558B2 JP 2012185118 A JP2012185118 A JP 2012185118A JP 2012185118 A JP2012185118 A JP 2012185118A JP 5710558 B2 JP5710558 B2 JP 5710558B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive film
openings
opening
wireless device
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012185118A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014045247A (ja
Inventor
橋本 紘
紘 橋本
由佳子 堤
由佳子 堤
敬義 伊藤
敬義 伊藤
耕司 秋田
耕司 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2012185118A priority Critical patent/JP5710558B2/ja
Priority to US13/940,022 priority patent/US9166298B2/en
Publication of JP2014045247A publication Critical patent/JP2014045247A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5710558B2 publication Critical patent/JP5710558B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/10Resonant slot antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/2283Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles mounted in or on the surface of a semiconductor substrate as a chip-type antenna or integrated with other components into an IC package
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/44Details of, or arrangements associated with, antennas using equipment having another main function to serve additionally as an antenna, e.g. means for giving an antenna an aesthetic aspect
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W44/00Electrical arrangements for controlling or matching impedance
    • H10W44/20Electrical arrangements for controlling or matching impedance at high-frequency [HF] or radio frequency [RF]
    • H10W44/241Electrical arrangements for controlling or matching impedance at high-frequency [HF] or radio frequency [RF] for passive devices or passive elements
    • H10W44/248Electrical arrangements for controlling or matching impedance at high-frequency [HF] or radio frequency [RF] for passive devices or passive elements for antennas
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/721Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
    • H10W90/724Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/754Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Description

本発明の実施形態は、アンテナが内蔵された半導体パッケージを有する無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置に関する。
電子機器の高周波化、高密度化、小型化に伴い、不要電磁波の放射による干渉が問題となっており、外部への不要電磁波の漏洩を抑制することが求められている。半導体パッケージにシールド機能を付加するために、半導体チップを封止する非導電性樹脂層の表面を導電性樹脂膜により被覆する方法が知られている。また、半導体チップを封止する非導電性樹脂層及び導電性樹脂膜の半導体チップ上面を被覆する部分に開口部を形成し、シールド機能を有する送受信アンテナ内蔵モジュールを実現する技術が提案されている。
従来技術においては、アンテナを含む半導体パッケージの表面を導電性樹脂膜で被覆し、通信に用いる所望の電磁波の放射及び受信を可能とする開口部を導電性樹脂膜に設けている。この場合、導電性樹脂膜の端部で生じる回折波により、パッケージサイズ及び周波数に応じて、所望の放射方向でアンテナ利得が劣化する問題がある。
特開平10−92981号公報
本発明が解決しようとする課題は、アンテナ特性が向上した無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置を提供することである。
一実施形態に係る無線装置は、回路基板、半導体チップ、非導電層、及び導電性膜を備える。半導体チップは、前記回路基板に実装され、送受信回路を内蔵する。非導電層は、前記半導体チップを封止する。導電性膜は、前記非導電層の表面を被覆する。前記導電性膜には、放射素子として機能する複数の開口部が形成されており、該複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部は給電される。
第1の実施形態に係る無線装置を概略的に示す斜視図。 図1Aの無線装置を分解して示す斜視図。 第2の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第3の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第4の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第5の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第6の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第6の実施形態の変形例に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第7の実施形態に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第7の実施形態の変形例に係る無線装置を分解して示す斜視図。 第8の実施形態に係る無線機器を概略的に示すブロック図。 無線装置を搭載した無線機器の一例を示す図。 無線装置をメモリーカードに搭載した一例を示す図。
以下、必要に応じて図面を参照しながら、実施形態に係る無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置を説明する。なお、以下の実施形態では、同一の番号を付した部分については同様の動作を行うものとして、重ねての説明を省略する。
(第1の実施形態)
図1Aは、第1の実施形態に係る無線装置100を概略的に示す斜視図であり、図1Bは、図1Aの無線装置100の層構造を説明するために、無線装置100を分解して示す斜視図である。無線装置100は、図1A及び1Bに示されるように、回路基板101、半導体チップ102、封止樹脂103、導電性膜104、複数の(例えば2つの)開口部105、及び給電部106を備えている。図1Aには、2つの開口部105A及び105Bが示されているが、開口部は3つ以上であってもよい。ここで開口部105と記載する場合には、開口部105は、無線装置100が備える全ての開口部を指す。図1Aの例では、開口部105は、開口部105A及び105Bを含む。無線装置は、半導体パッケージとも呼ばれる。
回路基板101は、互いに対向する第1及び第2主面を有する板状に形成されている。回路基板101の第1主面上には、半導体チップ102が配置されている。本実施形態では、説明のために、第1主面及び第2主面に垂直な方向を鉛直方向とし、第1主面及び第2主面に平行な方向を水平方向とする。また、第2主面から第1主面に向かう方向を上方向とし、第1主面から第2主面に向かう方向を下方向とする。この場合、第1主面が上面であり、第2主面が下面である。
半導体チップ102は、信号を送信したり受信するための送受信回路を内蔵する。半導体チップ102は、例えば、シリコン、シリコンゲルマニウム、ガリウム砒素等の半導体基板で形成され、内部又は表層に銅、アルミニウム、金等で金属パターンが形成されたものである。なお、半導体チップ102は、誘電体基板や磁性体基板、金属、若しくはそれらの組み合わせでもよい。また、CSP(Chip Size Package)で構成されていてもよい。図1A及び1Bでは、1つの半導体チップが設けられる例が示されているが、この例に限定されず、複数の半導体チップが設けられてもよい。複数の半導体チップが設けられる場合、半導体チップは、スタックされていてもよく、回路基板101の第1主面上に並んで配置されてもよい。半導体チップ102は、回路基板101の配線やグランド(図示せず)と、ボンディングワイヤやバンプ等を通して電気的に接続される。
半導体チップ102は、非導電層としての封止樹脂103で封止されている。封止樹脂103の表面は、導電性膜104で大部分は被覆されている。封止樹脂103の表面の一部は、導電性膜104で被覆されていない、即ち、露出している。導電性膜104で被覆されていない封止樹脂103の表面部分を開口部と称する。導電性膜104には、2つの開口部105A及び105Bが形成されている。これら開口部105A及び105Bは、通信に用いる電磁波を放射する放射素子として動作する。
より具体的には、封止樹脂103は、半導体チップ102を覆うように、回路基板101の第1主面上に形成される。導電性膜104は、封止樹脂103の表面及び回路基板101の側面を部分的に被覆するように形成される。半導体パッケージ100の外形は、回路基板101及び導電性膜104によって規定され、本実施形態では実質的に直方体形状である。開口部105A及び105Bは、半導体パッケージ100の上面に対応する導電性膜104の上面に、各開口部の短手方向に並んで配置されている。開口部105A及び105Bの長手方向の長さを所望の電磁波の略半波長とすることで、開口部105及び105Bは放射素子として動作する。以下では、開口部の長手方向の長さをスロット長と呼ぶ。
開口部105のうちの少なくとも1つは給電部106によって給電される。一例では、給電部106は、先端を開放した伝送線路を用いた電磁界結合構造を有する。図1Aの例では、開口部105Aは、給電部106によって給電されるが、開口部105Bは、給電されない、即ち、無給電放射素子である。なお、開口部105Bは、給電されるものであってもよい。開口部105Bが給電される場合、電力分配器や伝送線路の引き方など、柔軟なアンテナ設計が可能となる。一方、開口部105Bが無給電素子として動作する場合、開口部を設ける位置を調節することによって、最大アンテナ利得を重視したり、周波数帯域を重視するなどといった柔軟なアンテナ設計が可能となる。さらに、開口部105は、通信に用いる所望の電磁波を受信するために使用されることもできる。即ち、開口部105は、アンテナ素子として機能する。
このような半導体パッケージ100においては、導電性膜104の端部で回折波が生じ、この回折波と放射素子から放射される直接波とが重ね合わされる。従来の半導体パッケージのように1つの開口部のみが導電性膜に設けられる場合、回折波の影響によって放射指向性が乱れ、半導体パッケージの大きさ及び周波数によっては、所望の放射方向においてアンテナ利得が低下することがある。
本実施形態では、導電性膜104を流れる電流を切るように、給電される開口部105Aとは異なる他の開口部105Bが放射素子として設けられている。開口部105Bは、導電性膜104を流れる電流を切ることで電磁波を放射する。このように放射素子として機能する開口部105を複数設けることにより、放射素子から放射される電磁波の強度と比べて、導電性膜104の端部で生じる回折波の強度が相対的に弱くなる。その結果、回折波による放射指向性の乱れを抑制することができ、アンテナ特性を向上させることができる。
導電性膜104は、半導体チップ102から放射される不要電磁波の漏洩を防止する上で、抵抗率が低い金属層で形成することが好ましい。導電性膜104は、例えば、銅、銀、ニッケル等の金属層で形成される。導電性膜104の厚さは、その抵抗率に基づいて設定することが好ましい。例えば、導電性膜104の抵抗率を厚さで割ったシート抵抗値が0.5Ω以下になるように、導電性膜104の厚さを設定することが好ましい。導電性膜104のシート抵抗値を0.5Ω以下にすることによって、不要電磁波の漏洩を再現性よく抑制することができる。
導電性膜104を回路基板101のグランドと低抵抗に接続することで、高いシールド効果を得ることができる。導電性膜104は、回路基板101の側面に接しており、回路基板101の側面にて回路基板101のグランド(図示せず)と接続されている。
半導体パッケージ100は、半田ボールで形成される端子(図示せず)が回路基板101の第2主面に設けられているBGA(Ball Grid Array)パッケージである。半導体パッケージ100は、BGAパッケージに限らず、他の種類のパッケージであってもよい。さらに、半導体パッケージ100は、半導体チップと基板とで構成されるモジュールであってもよい。なお、回路基板101の封止樹脂103で被覆される部分には、半導体チップ102の他にチップコンデンサやIC等の部品(図示せず)が実装されていてもよい。また、半導体チップ102及び半導体パッケージ100は、正方形の形状であるが、長方形等の四角形、多角形、円形又は他の複雑な形状であってもよい。換言すれば、封止樹脂103による外形の形状が正方形に限らず、四角形、四角形以外の多角形、円形又は他の複雑な形状でもよいということである。さらに、封止樹脂103は、非導電層の一例であり、非導電層を形成する材料は、樹脂に限らず、他の非導電材料又は絶縁材料を利用することができる。
以上のように、本実施形態によれば、放射素子として機能する複数の開口部を導電性膜に設けることにより、導電性膜の端部で生じる回折波の強度と比べて、放射素子から放射される電磁波の強度が相対的に大きくなる。その結果、放射指向性の乱れを抑制することができ、アンテナ特性を向上させることができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、導電性膜の1つの面(例えば上面)に開口部が設けられている。これに対し、第2の実施形態では、導電性膜の複数の面に開口部が設けられている。より具体的には、第2の実施形態では、給電部によって給電される開口部が形成されている面とは異なる面にも他の開口部が形成されている。
図2は、第2の実施形態に係る無線装置200を分解して示す斜視図である。無線装置200では、図2に示されるように、給電部106によって給電される開口部105Aが導電性膜104の上面に形成されていて、開口部105Bが導電性膜104の側面に形成されている。第1の実施形態のように導電性膜104の上面に開口部105が設けられる場合、電磁波の主放射方向は鉛直面内で上向きになる。一方、本実施形態のように、導電性膜104の上面に開口部105Aを設け、導電性膜104の側面に開口部105Bを設けると、電磁波の主放射方向を半導体パッケージ100の側面方向に近づけることができる。
なお、本実施形態に係る開口部の配置は、図2に示される例に限定されず、導電性膜の複数の面に開口部が設けられていればよい。例えば、給電部106によって給電される開口部105Aは、導電性膜104の側面に形成されていてもよい。さらに、開口部105Bは、無給電放射素子として図2に示されるが、給電部によって給電されるものであってもよい。
以上のように、第2の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、放射素子として動作する複数の開口部を導電性膜の複数の面に設けることで、電磁波の放射方向の自由度を増すことができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態は、複数設けられる開口部のうちの少なくとも1つの開口部が導電性膜の複数の面に延伸していることが第1及び第2の実施形態と異なる。
図3は、第3の実施形態に係る無線装置300を分解して示す斜視図である。無線装置300では、図3に示されるように、給電部106によって給電される開口部105Aが導電性膜104の上面に形成されていて、開口部105Bが導電性膜104(又は半導体パッケージ300)の上面から側面にわたって形成されている。開口部105A及び105Bは、その長手方向に並んで配置されている。
半導体パッケージ300の側面方向に水平偏波を放射するためには、開口部105の長手方向が鉛直方向に一致するように導電性膜104の側面に開口部105を設ける必要がある。しかしながら、半導体パッケージ300の高さが所望の電磁波の略半波長に満たない場合、スロットアンテナの共振長を確保できない。
本実施形態では、開口部105Bは、導電性膜104の上面から側面に延伸するL字型に形成されている。L字型の開口部105Bの全長(即ち、スロット長)を所望の電磁波の略半波長とすることで、所望の電磁波を効率よく放射及び受信することが可能となる。導電性膜104の上面から側面に延伸するL字型の開口部105Bを設けることで、半導体パッケージ300の側面方向での水平偏波成分を増加することができる。
なお、本実施形態に係る開口部の配置は、無給電素子として動作する開口部105Bが導電性膜104の複数の面に延伸している図3の例に限定されず、少なくとも1つの開口部が導電性膜の複数の面に延伸していればよい。例えば、給電部106により給電される開口部105Aが導電性膜104の上面から側面に延伸するL字型に形成され、無給電素子として動作する開口部105Bが導電性膜104の上面に形成されていてもよい。また、開口部105A及び105Bの両方が給電されるものであってもよい。
以上のように、第3の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、放射素子として動作する複数の開口部のうちの少なくとも1つを導電性膜の複数の面にわたって形成することにより、電磁波の放射方向の自由度を増すことができる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態は、少なくとも1つの開口部が上面から側面そして下面にわたって形成されていることが第1から第3の実施形態と異なる。第4の実施形態に係る無線装置について図4を参照して説明する。図4は、第4の実施形態に係る無線装置400を分解して示す斜視図である。
第3の実施形態のように、L字型の開口部を用いた場合、アンテナの放射方向は仰角方向となり、水平方向及び俯角方向への放射には適さない。
本実施形態では、図4に示すように、回路基板101内部の金属パターン401に形成されている開口が開口部105Bの一部を形成する。この金属パターン401は、図4において斜線を施して示されている。金属パターン401は、導電性膜104と略平行に設けられている。具体的には、導電性膜104の上面から側面にわたって形成されている開口と金属パターン401に形成されている開口とによって開口部105Bが形成されている。即ち、開口部105Bは、導電性膜104の上面から側面そして回路基板101内部の金属パターン401に延伸するようにして、「コ」字型に形成されている。金属パターン401は、導電性膜104と電気的に接続されている。なお、金属パターン401には、開口部105Bとは別の開口部が形成されていてもよい。また、金属パターン401には、伝送線路が含まれていてもよい。コ字型の開口部105Bの全長(即ち、スロット長)を所望の電磁波の略半波長とすることで、所望の電磁波を効率よく放射及び受信することができる。換言すれば、開口部105Bは、導電性膜104及び金属パターン401により被覆されていない封止樹脂103の表面の一部に形成される。
コ字型の開口部を設ける場合、導電性膜104の上面でのスロット長、金属パターン401でのスロット長を調節することで、アンテナの放射方向を変更することができる。例えば、導電性膜104の上面でのスロット長を長くすると、放射方向は仰角方向に傾く。反対に、金属パターン401でのスロット長を長くすると、放射方向は俯角方向に傾く。
以上のように、第4の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、放射素子として動作する複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部を半導体パッケージの3面に延伸させることで、電磁波の放射方向の自由度をさらに増すことができる。
(第5の実施形態)
第5の実施形態では、放射素子として動作する複数の開口部が導電性膜上で略対称的に配置される。
図5は、第5の実施形態に係る無線装置500を分解して示す斜視図である。図5に示されるように、各々が放射素子として動作する3つの開口部105A、105B及び105Cが導電性膜104の上面に略対称的に配置されている。給電部106によって給電される開口部105Aは、無給電放射素子として動作する開口部105Bと開口部105Cとの間に配置されている。
本実施形態に係る無線装置500においては、第1の実施形態の効果に加えて、給電部106により対称に給電することで、略対称的な放射指向性を得ることができる。ここで、対称に給電するとは、開口部が対称に配置されている、且つ、給電される開口部が対称に配置されることを意図する。例えば、図5において、開口部150Aが無給電放射素子として動作し、開口部105B及び105Cが給電されてもよい。また、全ての開口部105A、105B、105Cが給電されてもよい。
なお、開口部の対称配置は、開口部105A、105B及び105Cが導電性膜104の上面に形成されている図5の例に限定されない。一例では、開口部105B及び105Cが導電性膜104の側面に設けられる。他の例では、開口部105A、105B及び105Cは、導電性膜104の複数の面にわたって形成される。
(第6の実施形態)
第6の実施形態は、開口部への給電方法が第1から第5の実施形態と異なる。具体的には、第6の実施形態では、上面から側面そして下面にわたっている少なくとも1つの開口部は、回路基板に含まれる給電線路によって給電される。
図6は、第6の実施形態に係る無線装置600を分解して示す斜視図である。この無線装置600は、図6に示されるように、各々が放射素子として動作する3つの開口部105A、105B及び105Cを備える。開口部105A、105B及び105Cの各々は、第4の実施形態で説明したように、導電性膜104の上面から側面そして回路基板101内部の金属パターン401に延伸するようにして、「コ」字型に形成されている。即ち、開口部105A、105B及び105Cの各々は、導電性膜104及び金属パターン401により被覆されていない封止樹脂103の表面の一部に形成されている。金属パターン401は、導電性膜104と電気的に接続されている。図6の例では、開口部105Aは、回路基板101内部に設けられた給電線路601を用いた給電部602によって給電される。コ字型の開口部105Aを主放射素子とすることで、鉛直面内でパッケージ側面方向に良好な単方向指向性を得ることができる。
半導体パッケージ600を誘電体の実装基板に実装する場合、電磁界が誘電体に引き込まれるため、主放射方向が俯角方向となる。この場合、コ字型の開口部105の金属パターン401内でのスロット長を短くすることで、鉛直面内での放射方向を水平方向に近づけられる。しかしながら、給電されるコ字型の開口部105Aの金属パターン内でのスロット長を短くしすぎると、給電される開口部105Aと給電線路601との結合が弱くなる。それによりアンテナ利得が低下するため、放射方向を水平方向に向けられなくなる。一方、無給電素子として動作する開口部105B及び105Cは、導電性膜や金属パターンを流れる電流を切ることで電磁波を放射しているため、コ字型の開口部の全長を保てば、金属パターン内でのスロット長を短くしても放射する。コ字型の開口部を用いて主放射方向を水平方向に向けられない場合には、図7に示す無線装置700のように、無給電放射素子として動作する開口部105B及び105CをL字型にすることで、水平方向への放射を実現することができる。
以上のように、第6の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、上面から側面そして下面にわたって形成されている開口部を給電して主放射素子として用いることで、鉛直面内でパッケージ側面方向に良好な単方向指向性を得ることができる。
(第7の実施形態)
第1から第6の実施形態では、導電性膜に形成されている開口部に給電している。これに対し、第7の実施形態では、半導体パッケージに内蔵されたアンテナ素子に給電する。
図8は、第7の実施形態に係る無線装置800を分解して示す斜視図である。この無線装置800は、図8に示されるように、主放射素子として動作するアンテナ素子801を備え、このアンテナ素子801は、回路基板101の第1主面上の半導体チップ102とは異なる位置に形成されている。なお、アンテナ素子801は、回路基板101上に設けられる例に限らず、半導体チップ102上に設けられてもよい。アンテナ素子801及び半導体チップ102は、封止樹脂103で封止されている。アンテナ素子801は、回路基板101の内部に設けられた給電線路601によって給電される。導電性膜104には、所望の放射方向へのアンテナの放射を妨げないように開口部803が形成されている。この開口部803は、非放射素子である。アンテナ素子801から開口部803を介して放射される電磁波もまた、パッケージ端部で発生する回折波の影響を受ける。
開口部803の両側には、導電性膜を流れる電流を切るように開口部804が放射素子として設けられている。これらの開口部804から電磁波を積極的に放射させることにより、回折波の強度を相対的に弱め、アンテナの指向性劣化を抑制することができる。なお、放射素子として動作する開口部は、2つに限らず、1つ又は3つ以上であってもよい。また、給電部802は、アンテナ素子801と給電線路601とが直流的に接続される構造であってもよく、直流的には接続されていない電磁界結合構造であってもよい。
次に、アンテナ素子の変形例について図9を参照して説明する。図9は、アンテナ素子901がダイポールアンテナである例を示す。図9のアンテナ素子901は、封止樹脂103の表面(側面)に、導電性膜104の一部を用いて形成されている。このアンテナ素子901は、回路基板101内部に設けられた給電線路601により給電される。導電性膜104には、所望の放射方向へのアンテナの放射を妨げないように非放射素子の開口部803が設けられている。図9では、給電部902及びアンテナ素子901は、半導体パッケージ900の側面に配置されているが、導電性膜104を利用して給電線路601を延伸して、給電部902及びアンテナ素子901を半導体パッケージ900の上面に配置してもよい。なお、アンテナ素子は、図9のダイポールアンテナ901に限らず、ループアンテナ、折り返しダイポールアンテナ等の他のアンテナ素子であってもよい。
以上のように、第7の実施形態によれば、アンテナ素子からの放射のための非放射素子の開口部とともに、放射素子として動作する少なくとも1つの開口部を設けることにより、半導体パッケージの端部で発生する回折波を相対的に弱めることができる。その結果、アンテナの指向性劣化が抑制され、アンテナ特性を向上させることができる。
(第8の実施形態)
第8の実施形態は、第1から第7の実施形態において説明した無線装置のうちの1つの無線装置を搭載した情報処理装置及び記憶装置について説明する。
上述した無線装置を搭載した情報処理装置について図10及び図11を参照して説明する。無線機器は、データ又は画像や動画をやりとりする機器に上述した無線装置を搭載した機器である。ここで説明する無線機器は、総称して情報処理装置と称する。
図10に示す無線機器1000は、無線装置1001、プロセッサ1002、及びメモリ1003を含む。
無線装置1001は、外部とデータの送受信を行う。なお、無線装置1001は、上述した第1から第7の実施形態のいずれか1つの半導体パッケージである。
プロセッサ(制御部ともいう)1002は、無線装置1001から受け取ったデータ若しくは無線装置1001へ送信するデータを処理する。
メモリ1003は、データを保存し、プロセッサ1002からデータを受け取って保存したり、プロセッサ1002へデータを提供する。
次に、無線装置1001を搭載した無線機器の一例について図11を参照して説明する。
無線機器は、ここでは例えばノートPC(personal computer)1101及び携帯端末1102である。これらのノートPC1101及び携帯端末1102はそれぞれ、表示部1103、1104を有し、静止画像、動画像を閲覧することができる。他にこれらのノートPC1101及び携帯端末1102は、CPU(central processing unit)(制御部ともいう)、メモリ等も含んでいる。ノートPC1101及び携帯端末1102はそれぞれ、内部又は外部に無線装置1001を搭載し、例えば、ミリ波帯の周波数を用いて無線装置を介したデータ通信を行う。ここでは、ノートPC1101及び携帯端末1102に上述したどの半導体パッケージを搭載してもよい。
また、ノートPC1101に搭載された無線装置と携帯端末1102に搭載された無線装置とは、放射素子の指向性が強い方向が対向するように配置することで、データのやりとりを効率よく行うことができる。
図11の例では、ノートPC1101及び携帯端末1102を示すが、これに限らず、TV、デジタルカメラ、メモリーカードなどの危機に無線装置を搭載してもよい。
次に、無線装置を記憶装置に搭載した場合について図12を参照して説明する。図12の例では、記憶装置としてメモリーカード1200の場合について示している。
図12に示すように、メモリーカード1200は、無線装置1001とメモリーカード本体1201とを含み、ノートPCや携帯端末、デジタルカメラなどと無線装置1001を介して無線通信を行うことができる。メモリーカード本体1201は、情報を記憶するメモリ1202と、全体を制御するコントローラ(制御部ともいう)1203を含む。
以上に示した第8の実施形態によれば、第1から第7の実施形態の各々で説明した無線装置(半導体パッケージ)をノートPC、携帯端末、メモリーカード等の無線によりデータ通信を行う情報処理装置、記憶装置に搭載することで、不要電磁波に対するシールド効果の劣化を抑制しつつ、アンテナの放射特性劣化を抑制して、データ等の送受信を効率よく行うことができる。
以上述べた少なくとも1つの実施形態によれば、放射素子として動作する開口部又はアンテナ素子からの電磁波を放射するための開口部に加えて、放射素子として動作する複数の開口部を導電性膜に設けることにより、導電性膜の端部で発生する回折波の影響を抑制し、アンテナ特性を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100,200,300,400,500,600,700,800,900…無線装置(半導体パッケージ)、101…回路基板、102…半導体チップ、103…封止樹脂、104…導電性膜、105,105A,105B,105C…開口部、106…給電部、401…金属パターン、601…給電線路、602…給電部、801…アンテナ素子、802…給電部、803,804…開口部、901…アンテナ素子、902…給電部、1000…無線機器、1001…無線装置、1002…プロセッサ、1003…メモリ、1101…ノートPC、1102…携帯端末、1103,1104…表示部、1200…メモリーカード、1201…メモリーカード本体、1202…メモリ、1203…コントローラ。

Claims (12)

  1. 回路基板と、
    前記回路基板に実装される送受信回路を内蔵する半導体チップと、
    前記半導体チップを封止する非導電層と、
    前記非導電層の表面及び前記回路基板の側面を被覆する導電性膜と、
    前記回路基板に形成され、前記導電性膜と電気的に接続される金属パターンと、
    を具備し、前記導電性膜には、放射素子として機能する複数の開口部が形成されており、該複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部は給電され、前記複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、前記導電性膜から前記金属パターンにわたって形成されている、無線装置。
  2. 記給電される少なくとも1つの開口部は、前記導電性膜から前記金属パターンにわたって形成されている請求項1に記載の無線装置。
  3. 前記複数の開口部のうちの、前記給電される少なくとも1つの開口部とは異なる少なくとも1つの開口部は、無給電放射素子として動作する請求項1又は2に記載の無線装置。
  4. 前記複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、前記給電される少なくとも1つの開口部が形成されている前記導電性膜の面とは異なる面に形成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の無線装置。
  5. 前記複数の開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、前記導電性膜の複数の面にわたって形成されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の無線装置。
  6. 前記複数の開口部は、前記導電性膜において略対称に配置されている請求項1乃至5のいずれか一項に記載の無線装置。
  7. 回路基板と、
    前記回路基板に実装される送受信回路を内蔵する半導体チップと、
    前記半導体チップを封止する非導電層と、
    前記非導電層の表面及び前記回路基板の側面の一部を被覆する導電性膜と、
    前記回路基板に形成され、前記導電性膜と電気的に接続される金属パターンと、
    アンテナ素子と、
    を具備し、前記導電性膜には複数の開口部が形成されており、該複数の開口部のうちの少なくとも1つの第1開口部は放射素子として動作し、該複数の開口部のうちの少なくとも1つの第2開口部は前記アンテナ素子からの電磁波を放射するために使用され、前記第1開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、前記導電性膜から前記金属パターンにわたって形成されている、無線装置。
  8. 前記第1開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、無給電放射素子として動作する請求項7に記載の無線装置。
  9. 前記第1開口部のうちの少なくとも1つの開口部は、前記導電性膜の複数の面にわたって形成されている請求項7又は8に記載の無線装置。
  10. 前記第1開口部は、前記導電性膜において略対称に配置されている請求項7乃至9のいずれか一項に記載の無線装置。
  11. 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の無線装置と、
    前記無線装置との間でやり取りするデータを処理する制御部と、
    前記データを保存するメモリと、
    前記データに基づいて画像を表示する表示部と、
    を具備する情報処理装置。
  12. 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の無線装置と、
    前記無線装置との間でやり取りするデータを処理する制御部と、
    前記データを保存するメモリと、
    を具備する記憶装置。
JP2012185118A 2012-08-24 2012-08-24 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置 Active JP5710558B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012185118A JP5710558B2 (ja) 2012-08-24 2012-08-24 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置
US13/940,022 US9166298B2 (en) 2012-08-24 2013-07-11 Wireless device, and information processing apparatus and storage device including the wireless device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012185118A JP5710558B2 (ja) 2012-08-24 2012-08-24 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014045247A JP2014045247A (ja) 2014-03-13
JP5710558B2 true JP5710558B2 (ja) 2015-04-30

Family

ID=50147823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012185118A Active JP5710558B2 (ja) 2012-08-24 2012-08-24 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9166298B2 (ja)
JP (1) JP5710558B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9793202B1 (en) 2016-08-05 2017-10-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US10199736B2 (en) 2017-02-06 2019-02-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless device
US10355338B2 (en) 2016-08-18 2019-07-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US10439264B2 (en) 2017-01-17 2019-10-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless device

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015133627A1 (ja) 2014-03-07 2015-09-11 味の素株式会社 虚弱予防剤
JP2016005178A (ja) 2014-06-18 2016-01-12 株式会社東芝 アンテナ装置、情報処理装置及び記憶装置
TWI637470B (zh) 2016-04-19 2018-10-01 Kabushiki Kaisha Toshiba 半導體封裝及其之製造方法
JP6776280B2 (ja) 2018-01-10 2020-10-28 株式会社東芝 無線通信モジュール、プリント基板、および製造方法
JP7060114B2 (ja) * 2018-12-18 2022-04-26 富士通株式会社 電磁波制御装置

Family Cites Families (65)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4723305A (en) 1986-01-03 1988-02-02 Motorola, Inc. Dual band notch antenna for portable radiotelephones
US5005019A (en) 1986-11-13 1991-04-02 Communications Satellite Corporation Electromagnetically coupled printed-circuit antennas having patches or slots capacitively coupled to feedlines
US5047898A (en) 1989-11-13 1991-09-10 International Business Machines Corporation Deflectable contact for providing positive surface contact for shielding electromagnetic interference
US5557142A (en) 1991-02-04 1996-09-17 Motorola, Inc. Shielded semiconductor device package
JPH08250890A (ja) 1995-03-09 1996-09-27 Nec Corp 混成集積回路装置
JPH1092981A (ja) 1996-09-17 1998-04-10 Toshiba Corp 半導体装置の導電性モールドパッケージ
JP3834426B2 (ja) 1997-09-02 2006-10-18 沖電気工業株式会社 半導体装置
JP3406817B2 (ja) 1997-11-28 2003-05-19 株式会社東芝 金属層へのマーク付け方法および半導体装置
US6542720B1 (en) 1999-03-01 2003-04-01 Micron Technology, Inc. Microelectronic devices, methods of operating microelectronic devices, and methods of providing microelectronic devices
DE19961683A1 (de) * 1999-12-21 2001-06-28 Philips Corp Intellectual Pty Bauteil mit Dünnschichtschaltkreis
EP1126522A1 (en) * 2000-02-18 2001-08-22 Alcatel Packaged integrated circuit with radio frequency antenna
US6320544B1 (en) 2000-04-06 2001-11-20 Lucent Technologies Inc. Method of producing desired beam widths for antennas and antenna arrays in single or dual polarization
JP3563672B2 (ja) 2000-06-26 2004-09-08 シャープ株式会社 高周波モジュール及びその製造方法
JP2002016171A (ja) 2000-06-29 2002-01-18 Sharp Corp 半導体装置
US6818985B1 (en) 2001-12-22 2004-11-16 Skyworks Solutions, Inc. Embedded antenna and semiconductor die on a substrate in a laminate package
JP2003234615A (ja) 2002-02-06 2003-08-22 Nec Corp スロットアンテナ及び無線lanカード
AU2003245383A1 (en) 2002-06-03 2003-12-19 Mendolia, Greg, S. Combined emi shielding and internal antenna for mobile products
JP4178880B2 (ja) 2002-08-29 2008-11-12 松下電器産業株式会社 モジュール部品
JP3935082B2 (ja) 2002-08-30 2007-06-20 京セラ株式会社 高周波用パッケージ
JP3916068B2 (ja) 2002-11-06 2007-05-16 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 無線装置
EP1563570A1 (en) 2002-11-07 2005-08-17 Fractus, S.A. Integrated circuit package including miniature antenna
JP4662324B2 (ja) 2002-11-18 2011-03-30 太陽誘電株式会社 回路モジュール
JP2004297456A (ja) 2003-03-27 2004-10-21 Kyocera Corp 高周波モジュール
CN100454533C (zh) 2003-04-15 2009-01-21 波零公司 用于电子元件封装的emi屏蔽
US7917037B2 (en) 2004-01-05 2011-03-29 Finisar Corporation Internal EMI shield for an optoelectronic module
US7167375B2 (en) 2004-01-16 2007-01-23 Motorola, Inc. Populated printed wiring board and method of manufacture
JP2005210521A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Sony Corp アンテナ装置
JP2005253043A (ja) * 2004-02-03 2005-09-15 Advanced Telecommunication Research Institute International アレーアンテナ装置
JP2005294883A (ja) 2004-03-31 2005-10-20 Eudyna Devices Inc 無線アンテナ
JP4105122B2 (ja) 2004-05-31 2008-06-25 東光株式会社 高周波モジュール
JP4489575B2 (ja) 2004-12-17 2010-06-23 新光電気工業株式会社 半導体装置及びその製造方法
JP4781159B2 (ja) 2005-04-27 2011-09-28 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置
JP2006344716A (ja) 2005-06-08 2006-12-21 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置およびそれに用いられるシールドカバー
JP4732128B2 (ja) * 2005-11-01 2011-07-27 太陽誘電株式会社 高周波無線モジュール
JP4650244B2 (ja) 2005-12-02 2011-03-16 株式会社村田製作所 回路モジュールおよびその製造方法
KR100691632B1 (ko) 2006-05-16 2007-03-12 삼성전기주식회사 반도체칩, 반도체칩의 제조방법 및 반도체칩 패키지
US7501693B2 (en) 2006-11-17 2009-03-10 Micrel, Inc. LDO regulator with ground connection through package bottom
US20090002967A1 (en) 2007-06-29 2009-01-01 Tdk Corporation Electronic module and fabrication method thereof
US7989928B2 (en) 2008-02-05 2011-08-02 Advanced Semiconductor Engineering Inc. Semiconductor device packages with electromagnetic interference shielding
US8212339B2 (en) 2008-02-05 2012-07-03 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Semiconductor device packages with electromagnetic interference shielding
US8350367B2 (en) 2008-02-05 2013-01-08 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Semiconductor device packages with electromagnetic interference shielding
JP2009218484A (ja) 2008-03-12 2009-09-24 Tdk Corp 電子モジュール、および電子モジュールの製造方法
DE112009000666T5 (de) 2008-03-24 2011-07-28 Murata Mfg. Co., Ltd., Kyoto Verfahren zum Herstellen eines Elektronikkomponentenmoduls
US7829981B2 (en) 2008-07-21 2010-11-09 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Semiconductor device packages with electromagnetic interference shielding
US8410584B2 (en) 2008-08-08 2013-04-02 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Semiconductor device packages with electromagnetic interference shielding
JP5324191B2 (ja) 2008-11-07 2013-10-23 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置
US8269674B2 (en) 2008-12-17 2012-09-18 Apple Inc. Electronic device antenna
JP2010187107A (ja) 2009-02-10 2010-08-26 Konica Minolta Holdings Inc 電子機器
JP2010197758A (ja) 2009-02-25 2010-09-09 Seiko Epson Corp 画像形成装置および潜像担持体ユニット
JP2010245931A (ja) 2009-04-08 2010-10-28 Panasonic Corp アンテナ一体型モジュール部品とその製造方法と、これを用いた電子機器
JP2010278325A (ja) 2009-05-29 2010-12-09 Sanyo Electric Co Ltd 電子部品及びそれを備える回路モジュール
CN101930969B (zh) 2009-06-22 2012-06-13 日月光半导体制造股份有限公司 具有电磁干扰防护罩的半导体封装件
JP4849280B2 (ja) 2009-06-29 2012-01-11 ミツミ電機株式会社 アンテナ装置およびそれに使用されるシールドカバー
US8212340B2 (en) 2009-07-13 2012-07-03 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Chip package and manufacturing method thereof
EP2489072A4 (en) * 2009-10-14 2014-05-28 Lockheed Corp PROTECTIVE COVER FOR PCB
JPWO2011099083A1 (ja) 2010-02-15 2013-06-13 株式会社東芝 無線装置
JP2011239263A (ja) 2010-05-12 2011-11-24 Univ Of Tokyo 端末装置および遠隔コミュニケーションシステム並びに端末装置の制御方法、プログラム
KR20110134200A (ko) * 2010-06-08 2011-12-14 삼성전기주식회사 전자기 밴드갭 구조물을 포함하는 emi 노이즈 차폐 기판
US9362196B2 (en) 2010-07-15 2016-06-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor package and mobile device using the same
JP5512566B2 (ja) 2011-01-31 2014-06-04 株式会社東芝 半導体装置
US8773323B1 (en) 2011-03-18 2014-07-08 The Boeing Company Multi-band antenna element with integral faraday cage for phased arrays
JP5729186B2 (ja) * 2011-07-14 2015-06-03 富士通セミコンダクター株式会社 半導体装置及びその製造方法
JP5703245B2 (ja) 2012-02-28 2015-04-15 株式会社東芝 無線装置、それを備えた情報処理装置および記憶装置
JP5726787B2 (ja) 2012-02-28 2015-06-03 株式会社東芝 無線装置、それを備えた情報処理装置および記憶装置
JP2013179151A (ja) 2012-02-28 2013-09-09 Toshiba Corp 半導体パッケージ、それを含む情報処理装置および記憶装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9793202B1 (en) 2016-08-05 2017-10-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US10355338B2 (en) 2016-08-18 2019-07-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US20190288375A1 (en) * 2016-08-18 2019-09-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US10673125B2 (en) 2016-08-18 2020-06-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless apparatus
US10439264B2 (en) 2017-01-17 2019-10-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless device
US10199736B2 (en) 2017-02-06 2019-02-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless device
US10553954B2 (en) 2017-02-06 2020-02-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Wireless device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014045247A (ja) 2014-03-13
US9166298B2 (en) 2015-10-20
US20140055939A1 (en) 2014-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5710558B2 (ja) 無線装置、それを備えた情報処理装置及び記憶装置
JP5726787B2 (ja) 無線装置、それを備えた情報処理装置および記憶装置
JP5703245B2 (ja) 無線装置、それを備えた情報処理装置および記憶装置
JP2014217014A (ja) 無線装置
US10498025B2 (en) Wireless communication module
US8983399B2 (en) Semiconductor device, method of manufacturing the same, in-millimeter-wave dielectric transmission device, method of manufacturing the same, and in-millimeter-wave dielectric transmission system
KR102185196B1 (ko) 무선 통신 기기에서 안테나 장치
CN111971851B (zh) 一种高带宽的封装天线装置
US8531337B2 (en) Antenna diversity system and slot antenna component
US20130078915A1 (en) Interposer Package Structure for Wireless Communication Element, Thermal Enhancement, and EMI Shielding
JP2009152722A (ja) アンテナ装置および無線装置
US9178269B2 (en) Wireless apparatus
US10833394B2 (en) Electronic package and method for fabricating the same
JP5284382B2 (ja) 無線装置及び無線機器
US9184492B2 (en) Radio device
US20130222401A1 (en) Semiconductor package, and information processing apparatus and storage device including the semiconductor packages
US9543641B2 (en) Wireless apparatus
JP6121705B2 (ja) 無線装置
US11495885B2 (en) Sensor module
Hashimoto et al. Millimeter-wave band slot antenna on shielded BGA package
US9105462B2 (en) Semiconductor apparatus
JP2016005178A (ja) アンテナ装置、情報処理装置及び記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140924

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150304

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5710558

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151