JP5772640B2 - 電磁シールド具及びワイヤハーネス - Google Patents

電磁シールド具及びワイヤハーネス Download PDF

Info

Publication number
JP5772640B2
JP5772640B2 JP2012025350A JP2012025350A JP5772640B2 JP 5772640 B2 JP5772640 B2 JP 5772640B2 JP 2012025350 A JP2012025350 A JP 2012025350A JP 2012025350 A JP2012025350 A JP 2012025350A JP 5772640 B2 JP5772640 B2 JP 5772640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer edge
electromagnetic shielding
bracket
shielding tool
electric wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012025350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013162728A5 (ja
JP2013162728A (ja
Inventor
康志 井谷
康志 井谷
不二夫 薗田
不二夫 薗田
青山 直樹
直樹 青山
裕一 木本
裕一 木本
正紀 桑原
正紀 桑原
佳典 杉本
佳典 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2012025350A priority Critical patent/JP5772640B2/ja
Priority to PCT/JP2012/082922 priority patent/WO2013118396A1/ja
Publication of JP2013162728A publication Critical patent/JP2013162728A/ja
Publication of JP2013162728A5 publication Critical patent/JP2013162728A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5772640B2 publication Critical patent/JP5772640B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0406Details thereof
    • H02G3/0412Heat or fire protective means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/0207Wire harnesses
    • B60R16/0215Protecting, fastening and routing means therefor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/22Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0073Shielding materials
    • H05K9/0098Shielding materials for shielding electrical cables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

本発明は、車両に搭載されるワイヤハーネスにおいてノイズ電磁波を遮蔽する電磁シールド具及びそれを備えたワイヤハーネスに関する。
従来、電線の経路に応じて変形自在なシールド具としては、通常、特許文献1に示されるように、筒状の編組線が用いられている。特許文献1においては、電線が金属製の筐体の開口から筐体内へ配線される場合、筒状の編組線は、その一端が金属製の筐体における開口の枠部に被せられ、かしめリングにより筐体の開口の枠部に固定される。
なお、金属製の筐体における電線導入用の開口の枠部は、筐体における開口の部分に対してネジなどにより固定される独立した部材として設けられる場合もある。そのような独立した部材は、一般にシールドシェルと称される。シールドシェルは、複数の電線とそれら電線の端部を一定の位置関係で保持する樹脂製の電線保持部材とを備えるワイヤハーネスにおける電線保持部材と一体化された状態で提供される場合が多い。
また、シールド具は、電線が通される筒状の金属部材である電線保護パイプの端部に固定される場合もある。以下の説明において、金属製の筐体における電線導入用の開口の枠部(シールドシェルを含む)、及び電線保護パイプの端部など、シールド具が固定される金属製の環状部材のことをシールド枠部と称する。
特開2006−344398号公報
ところで、編組線は筒状であるため、電線は、基本的にはその末端にコネクタが取付けられる前に、編組線に挿通されることを要する。このことは、一般に先通しと称される。このように電線の先通しが必要となると、ワイヤハーネスの製造及び配線の手順の自由度が制限される。
仮に、電線の末端にコネクタが取付けられた後に電線に編組線を取り付けること、即ち、編組線の後付けを可能とするには、電線よりも外形の大きなコネクタなども挿通可能な、無駄に大きな編組線の採用が必要となる。そのようなことは、ワイヤハーネスの配設スペース、重量及び製造コストが増大することになり、非現実的である。
また、電線が先通しされた筒状の編組線をシールド枠部に被せる作業において、電線の軸心方向における編組線の位置をずらすことが必要となる。そのため、編組線の両端が、比較的近くに配置された2つの筐体のシールド枠部各々に被せられる場合、編組線の位置をずらすためのスペースの余裕が小さく、編組線をシールド枠部に被せる作業が難しくなる。
以上のことから、昨今、シールド具の取り付けの作業性及び手順の自由度を高めるため、シールド具の大型化を回避しつつ、電線及び筐体に対するシールド具の後付けを可能にすることが求められている。
本発明は、ワイヤハーネスの配設スペース、重量及び製造コストの増大を伴わずに、電線及び筐体に対するシールド具の後付けを可能にすることを目的とする。
本発明の第1の態様に係る電磁シールド具は、電線の周囲を囲う筒状に変形可能な可撓性を有する金属材料の板部材からなり、2つのブラケット部とそれらの間の中間部とを有する。2つの前記ブラケット部は、前記板部材の四方の外縁部のうちの第一の外縁部及び該第一の外縁部の反対側の第二の外縁部をなし、残りの第三の外縁部及び第四の外縁部各々の側の端部に相互に連結される一対のブラケット連結部が形成された部分である。前記中間部は、2つの前記ブラケット部の間の部分であり、前記第一の外縁部から前記第二の外縁部へ向かう第一方向に沿うとともに前記第一方向に交差する方向において並んで形成された複数のスリットからなる並列スリット群が形成された部分である。
本発明の第2の態様に係る電磁シールド具は、第1の態様に係る電磁シールド具の一態様である。第2の態様に係る電磁シールド具において、2つの前記ブラケット部各々の一方の面に複数の突起が形成されている。
本発明の第3の態様に係る電磁シールド具は、第1の態様又は第2の態様に係る電磁シールド具の一態様である。第3の態様に係る電磁シールド具において、前記中間部に、複数組の前記並列スリット群が前記第一方向において並んで形成されている。
また、本発明は、電線と、その電線の周囲を囲う第1の態様から第3の態様のうちのいずれかに係る電磁シールド具と、を備えるワイヤハーネスの発明として捉えられてもよい。
第1の態様に係る電磁シールド具において、2つのブラケット部各々は、その可撓性により環状に変形可能な部分であり、その両端部に形成された一対のブラケット連結部が連結されることによって環状に保持される。さらに、中間部は、その可撓性により、電線の周囲を取り囲む筒状に変形可能な部分である。
そして、2つのブラケット部各々は、電線が貫通する金属製の筐体におけるシールド枠部の外側に重ねられた状態で、一対のブラケット連結部が連結されることによってシールド枠部に固定される。これにより、中間部を含む金属製の電磁シールド具全体は、2つのブラケット部を介して筐体と電気的に接続され、筐体接地の状態となる。即ち、第1の態様に係る電磁シールド具は、予め筒状に形成された部材ではないため、電線及びシールド枠部に対する後付けが可能である。
ところで、金属材料の板部材は、筒状に保持された状態では曲がりにくい。また、そのような板部材は、筒状に保持された状態で強制的に曲げられると、曲げ部の内側の部分が中空部側へ凹み、曲げ部が扁平な形状になる。この場合、電線の太さに対して余裕度の高い幅寸法の板部材の採用が必要となる。なお、板部材の幅は、電線の周囲を囲む筒状の金属板の周長に相当する。
一方、第1の態様に係る電磁シールド具において、筒状に保持された中間部は、並列スリット群が形成された部分において、扁平な形状への変形が小さな状態で容易に曲げることができる。即ち、筒状に保持された中間部は、曲がった経路に沿って敷設される場合、曲げ部の内側の部分において、複数のスリットの間の部分が、外周面側へ隆起するように曲がる。そのため、中間部の曲げ部において、中間部の扁平な形状への変形が抑制される。その結果、電磁シールド具は、曲がった経路に沿って敷設される場合であっても、大型化を要することなく、電線の電磁シールドが可能となる。
また、第1の態様に係る電磁シールド具においては、電線の周囲を囲うために過不足のない大きさの薄い板部材が採用されれば良いため、配設スペース、重量及び製造コストの増大を伴うこともない。
また、第1の態様に係る電磁シールド具が採用された場合、従来の編組線及びかしめ金具の採用によって複数の部材が取り扱われる場合に比べ、部品の管理及び取り扱いの工数が簡素化される。
また、第2の態様によれば、ブラケット部におけるシールド枠部に対向する側の面に複数の突起が形成されている。これら複数の突起の作用により、ブラケット部とシールド枠部との摩擦抵抗が高まり、ひいてはシールド枠部に対するブラケット部の保持力が強まる。これにより、電磁シールド具がシールド枠部から外れるという不具合の発生を抑制できる。
また、第3の態様によれば、並列スリット群が、金属板の複数の箇所に形成されているため、筒状に保持された中間部を、扁平な形状への変形が小さな状態で複数の箇所において容易に曲げることが可能となる。
また、本発明に係るワイヤハーネスが採用されることにより、第1の態様に係る電磁シールド具について述べた効果と同様の効果が得られる。
本発明の第1実施形態に係る電磁シールド具1の斜視図である。 電磁シールド具1の平面図である。 筐体に取り付けられた状態の本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネス100の平面図である。 筐体に取り付けられた状態のワイヤハーネス100の第1の断面図である。 筐体に取り付けられた状態のワイヤハーネス100の第2の断面図である。 曲がった経路に沿って敷設されたワイヤハーネス100の平面図である。 本発明の第2実施形態に係る電磁シールド具1Aの平面図である。 電磁シールド具1Aが備える中間連結部の斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る電磁シールド具1Bの斜視図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であり、本発明の技術的範囲を限定する事例ではない。以下に示される各実施形態に係る電磁シールド具は、車両に搭載されるワイヤハーネスの電線に取り付けられ、電線の周囲を囲む導電性の板材によりノイズ電磁波を遮蔽する電装部品である。
<第1実施形態>
まず、図1から図3を参照しつつ、本発明の第1実施形態に係る電磁シールド具1及び本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネス100の構成について説明する。
電磁シールド具1は、筒状に変形させることが可能な可撓性を有する金属材料の薄い板部材により構成されている。図1及び図2に示されるように、電磁シールド具1を構成する板部材は、2つのブラケット部2と、2つのブラケット部2各々を繋ぐ中間部3とにより構成されている。
2つのブラケット部2のうちの一方は、電線9の一方の端部が接続される機器を収容する筐体8のシールド枠部81に固定され、2つのブラケット部2のうちの他方は、電線9の他方の端部が接続される機器を収容する筐体8のシールド枠部81に固定される。
なお、シールド枠部81は、筐体8における電線導入用の開口の縁においてその開口を取り囲む壁状に突出して形成された部分である。図1において、電線9及び筐体8のシールド枠部81が、仮想線(二点鎖線)により描かれている。同様に、図2において、電線9、筐体8及びシールド枠部81が、仮想線により描かれている。
また、図3に示されるように、ワイヤハーネス100は、複数の電線9と、複数の電線9の周囲を取り囲む電磁シールド具1とを備える。
<電線>
電線9は、導電材料からなる芯線と、芯線の周囲を覆う絶縁材料からなる絶縁被覆とにより構成された絶縁電線である。通常、電線9の端部の芯線には、不図示の金属端子が接続されている。また、ワイヤハーネス100は、複数の電線9の端部を一定の位置関係で保持するとともに、複数の電線9相互間を電気的に絶縁する樹脂材料からなる不図示の電線群保持部材を備える場合もある。
<電磁シールド具>
電磁シールド具1は、例えば、銅の合金、鉄又はステンレスなどの金属材料の板部材であり、必要に応じて表面にメッキ層が形成されている。電磁シールド具1を構成する板部材は、筒状に変形可能な可撓性を有する薄い板部材である。図1及び図2に示されるように、電磁シールド具1は、2つのブラケット部2と、2つのブラケット部2各々を繋ぐ中間部3とにより構成されている。
以下の説明において、電磁シールド具1の四方の外縁部それぞれのことを、第一外縁部101、第二外縁部102、第三外縁部103及び第四外縁部104と称する。また、第一外縁部101及び第二外縁部102の一方から他方へ向かう方向のことを、第一方向と称する。また、第三外縁部103及び第四外縁部104の一方から他方へ向かう方向のことを、第二方向と称する。
第一外縁部101は、電磁シールド具1の四方の外縁のうち、取り付け対象となる電線9の長手方向における一端をなす外縁から内側へ所定の範囲を占める部分である。第二外縁部102は、中間部3における第一外縁部101に対し反対側の外縁から内側へ所定の範囲を占める部分である。
また、第三外縁部103及び第四外縁部104は、電磁シールド具1の四方の外縁部のうち第一外縁部101及び第二外縁部102以外の外縁部である。第三外縁部103及び第四外縁部104は、電磁シールド具1における電線9の周囲を囲む方向の両端部をなす外縁部であるともいえる。
<ブラケット部>
2つのブラケット部2は、それぞれ電磁シールド具1の第一外縁部101及び第二外縁部102をなす帯状の部分である。2つのブラケット部2各々における第三外縁部103及び第四外縁部104各々の側の端部には、相互に連結される一対のブラケット連結部20が形成されている。
2つのブラケット部2各々は、一対のブラケット連結部20と、それらを繋ぐ長尺部10とにより構成されている。2つのブラケット部2各々は、長尺部10が筐体8のシールド枠部81の外周面を囲む環状に変形した状態で、シールド枠部81に固定される。シールド枠部81に固定されたブラケット部2は、中間部3と筐体8との電気的接続を中継する。
図2に示される例では、長尺部10は、ブラケット部2がシールド枠部81に固定される前の状態において平坦な板状に形成されている。しかしながら、長尺部10は、固定先である筐体8のシールド枠部81の形状に対応した曲がった形状に予め成形されていることも考えられる。
また、2つのブラケット部2各々の長尺部10における、筐体8のシールド枠部81に対向する側の第一の面には、複数の突起11が形成されている。
複数の突起11は、エンボス加工により形成されている。そのため、長尺部10各々における第一の面に対し反対側の第二の面には、複数の突起11各々に対応する複数の凹み11xが形成されている。
2つのブラケット部2各々において、長尺部10がシールド枠部81の外周面に沿う環状に曲げられると、一対のブラケット連結部20は重なる。また、一対のブラケット連結部20各々には、それらが重なった状態において連通する貫通孔であり、ネジ41が通されるネジ孔21が形成されている。
ブラケット部2は、2つのブラケット連結部20が重ねられることによって環状に形成される。また、重ねられた2つのブラケット連結部20は、ネジ孔21に通されたネジ41及びナット部材42が装着されることによって合体した状態に保持される。これにより、ブラケット部2の両端部が連結され、ブラケット2は環状に保持される。
なお、ナット部材42が、重なる一対のブラケット連結部20の一方に予め溶接などにより固着されていることも考えられる。
<中間部>
電磁シールド具1を構成する中間部3は、2つのブラケット部2の間の部分である。図1及び図2に示されるように、中間部3には、第一方向に沿うとともに第一方向に交差する方向において並んで形成された複数のスリット30からなる並列スリット群300が形成されている。
本実施形態においては、中間部3に、複数組の並列スリット群300が第一方向において並んで形成されている。
また、本実施形態においては、複数のスリット30は、全て第一方向に沿って直線状に形成されている。従って、並列スリット群300各々において、複数のスリット30は、そのそれぞれが沿う方向(第一方向)に対して直交する方向(第二方向)において並んで形成されている。
また、本実施形態においては、複数のスリット30は、第一方向において隣り合う並列スリット群300相互間において第二方向の位置が一致して形成されている。そのため、第一方向において隣り合うスリット30が繋がることを避けるため、複数組の並列スリット群300は、第一方向において間隔を空けて並んで形成されている。
ところで、中間部3の複数のスリット30は、第一方向において隣り合う並列スリット群300相互間において第二方向の位置がずれて形成されていてもよい。この場合、隣り合う並列スリット群300相互間においてスリット30が繋がらないようにしつつ、複数組の並列スリット群300を近接して形成することが可能となる。例えば、複数組の並列スリット群300が、第一方向において間隔を空けずに並んで形成されてもよい。
電磁シールド具1において、中間部3の第三外縁部103及び第四外縁部104のうちの少なくとも一方が、ブラケット部2における長尺部10の端の位置からブラケット連結部20側へわずかにはみ出して形成されていることが望ましい。
図2に示される例では、中間部3の第三外縁部103は、ブラケット部2における長尺部10の端の位置からブラケット連結部20側へわずかにはみ出して形成されている。
<筐体に対する電磁シールド具の固定の構造>
次に、図3から図6を参照しつつ、筐体8に対する電磁シールド具1の固定の構造について説明する。
なお、図3及び図6は、筐体8に取り付けられた状態のワイヤハーネス100の平面図である。但し、図3は、ワイヤハーネス100の電線9が、2つの筐体8の間において直線経路に沿って敷設される場合を示し、図6は、ワイヤハーネス100の電線9が、2つの筐体8の間において曲線経路に沿って敷設される場合を示す。
また、図4及び図5は、筐体8に取り付けられた状態のワイヤハーネス100の断面図である。また、図4は、図3に示されるII−II平面での断面図である(第1の断面図)。一方、図5は、図3に示されるIII−III平面での断面図である(第2の断面図)。
図3に示されるように、ワイヤハーネス100の電線9は、金属製の筐体8の外部から筐体8の開口を経て筐体8内へ亘って配線される。また、筐体8における電線導入用の開口の縁には、その開口を取り囲む金属製のシールド枠部81が形成されている。
図3に示されるように、2つのブラケット部2のうちの一方は、電線9の一方の端部が接続される機器を収容する筐体8のシールド枠部81に固定され、2つのブラケット部2のうちの他方は、電線9の他方の端部が接続される機器を収容する筐体8のシールド枠部81に固定される。
より具体的には、まず、非環状の2つのブラケット部2各々の長尺部10が、2つの筐体8各々のシールド枠部81の外側面に重ねられ、環状に曲げられる。これにより、2つの長尺部10各々に連なる中間部3は、電線9の周囲を取り囲む筒状に変形する。
また、2つのブラケット部2各々の長尺部10が、シールド枠部81の外側面に密接するようにシールド枠部81に巻かれることにより、長尺部10の複数の突起11が、シールド枠部81の外側面に強く押し当たる。即ち、長尺部10がシールド枠部81の外側面を押す力は、複数の突起11の頭頂部分に集中する。
そして、2つのネジ41各々が、2つのブラケット部2各々において重なった一対のブラケット連結部20のネジ孔21に挿入されるとともに、2つのナット部材42各々に締め込まれる。これにより、2つのブラケット連結部20が、ネジ41及びナット部材42からなる固定具4によって重なった状態に保持され、2つのブラケット部2各々は、シールド枠部81の外側面に密接した状態で、シールド枠部81に固定される。
2つのブラケット部2各々が、2つの筐体8各々のシールド枠部81に固定された状態において、2つのブラケット部2各々と2つの筐体8各々とは電気的に接続される。そのため、中間部3も、2つのブラケット部2各々を介して2つの筐体8各々に対して電気的に接続される。
中間部3は、電線9の周囲を囲む状態で、筐体8と電気的に接続されることにより、電線9に向かうノイズ電磁波を遮蔽する。
<中間部の曲げ構造>
次に、図6を参照しつつ、電磁シールド具1における中間部3の曲げ構造について説明する。図6は、曲がった経路に沿って敷設された電磁シールド具1の中間部3の部分の平面図である。
一般に、金属材料の板部材は、筒状に変形可能な可撓性を有する場合であっても、筒状に保持された状態では曲げにくい。また、そのような板部材は、筒状に保持された状態で強制的に曲げられると、曲げ部の内側の部分が中空部側へ凹み、曲げ部が扁平な形状になる。この場合、電線9の太さに対して余裕度の高い幅寸法の中間部3を有する電磁シールド具の採用が必要となる。なお、中間部3の幅は、電線9の周囲を囲む筒状の金属板の周長に相当する。
一方、電磁シールド具1においては、筒状に保持された中間部3は、並列スリット群300が形成された部分において、扁平な形状への変形が小さな状態で曲げることができる。
即ち、図6に示されるように、筒状に保持された中間部3は、曲がった経路に沿って敷設される場合、曲げ部の内側の部分において、複数のスリット30の間の部分が、外周面側へ隆起するように曲がる。そのため、中間部3の曲げ部において、中間部3の扁平な形状への変形が抑制される。
<効果>
電磁シールド具1において、2つのブラケット部2各々は、その可撓性により環状に変形可能な部分であり、その両端部に形成された一対のブラケット連結部20が連結されることによって環状に保持される。さらに、中間部3は、その可撓性により、電線9の周囲を取り囲む筒状に変形可能な部分である。
そして、2つのブラケット部2各々が、2つの筐体8各々のシールド枠部81に被さるように環状に曲げられてシールド枠部81に固定されることにより、電磁シールド具1は、2つの筐体8各々と電気的に接続され、筐体接地の状態となる。即ち、電磁シールド具1は、予め筒状に形成された部材ではないため、電線9及び筐体8のシールド枠部81に対する後付けが可能である。
また、電磁シールド具1において、中間部3には並列スリット群300が形成されている。そのため、図6に示されるように、筒状に保持された中間部3は、並列スリット群300が形成された部分において、複数のスリット30の間の部分が外周面側へ隆起することにより、扁平な形状への変形が小さな状態で容易に曲げることができる。そのため、中間部3の曲げ部において、中間部3の扁平な形状への変形が抑制される。その結果、電磁シールド具1は、曲がった経路に沿って敷設される場合であっても、大型化を要することなく、電線9の電磁シールドが可能となる。
また、電磁シールド具1においては、電線9の周囲を囲うために過不足のない大きさの薄い板部材が採用されれば良いため、配設スペース、重量及び製造コストの増大を伴うこともない。
また、電磁シールド具1が採用された場合、従来の編組線及びかしめ金具の採用によって複数の部材が取り扱われる場合に比べ、部品の管理及び取り扱いの工数が簡素化される。
また、ブラケット部2の長尺部10に形成された複数の突起11の作用により、ブラケット部2と筐体8のシールド枠部81との摩擦抵抗が高まり、ひいてはシールド枠部81に対するブラケット部2の保持力が強まる。これにより、電磁シールド具1が筐体8のシールド枠部81から外れるという不具合の発生を抑制できる。
<第2実施形態>
次に、図7及び図8を参照しつつ、本発明の第2実施形態に係る電磁シールド具1Aについて説明する。この電磁シールド具1Aは、図1から図6に示された電磁シールド具1と比較して、中間部3における第三外縁部103と第四外縁部104とを連結する中間連結部33が設けられている点において異なる。図7及び図8において、図1から図6に示される構成要素と同じ構成要素は、同じ参照符号が付されている。以下、電磁シールド具1Aにおける電磁シールド具1と異なる点についてのみ説明する。
図7は電磁シールド具1Aの平面図、図8は電磁シールド具1Aが備える中間連結部33の斜視図である。なお、図7において、電線9、筐体8及びシールド枠部81が仮想線(二点鎖線)で描かれている。
電磁シールド具1Aは、電磁シールド具1と同様に、2つのブラケット部2とそれらの間の中間部3とを有している。さらに、電磁シールド具1Aは、中間部3における第三外縁部103と第四外縁部104とを連結する中間連結部33を備える。中間連結部33は、係り合い構造によって第三外縁部103と第四外縁部104とを連結する部分である。
図7に示されるように、中間連結部33は、切り起こし加工により形成された起立部331と、その起立部331が挿入される貫通孔が形成された孔部332とにより構成されている。起立部331は、中間部3の第三外縁部103及び第四外縁部104のうちの一方に形成されており、孔部332は、中間部3の第三外縁部103及び第四外縁部104のうちの他方における起立部331に対応する位置に形成されている。本実施形態においては、複数の中間連結部33が、第一方向において並んで形成されている。
図7に示される例では、起立部331が、中間部3の第三外縁部103に形成されており、孔部332が、中間部3の第四外縁部104に形成されている。しかしながら、起立部331が、中間部3の第四外縁部104に形成され、孔部332が、中間部3の第三外縁部103に形成されることも考えられる。
図8に示されるように、起立部331は、その根本部分が外縁側に位置するとともにその先端部分が外縁側に対し反対側に位置する状態で斜めに起立するように加工されている。そのような起立部331が孔部332の貫通孔に挿入されると、孔部332が起立部331に引っ掛かる。このような起立部331と孔部332との係り合い構造により、中間部3の第三外縁部103と第四外縁部104とは連結される。
電磁シールド具1Cにおいて、中間部3の第三外縁部103と第四外縁部104とが連結されると、電磁シールド具1C全体が筒状に保持される。電磁シールド具1C全体が中間連結部33によって予め筒状に保持されると、ブラケット部2をシールド枠部81に固定する作業が容易となる。
なお、中間連結部33は、中間部3の第三外縁部103と第四外縁部104とを簡易に仮連結するための構造である。そのため、電磁シールド具1Aにおいて、中間部3の第三外縁部103と第四外縁部104とは、中間連結部33により連結された部分において超音波溶接などにより接合されることも考えられる。
<第3実施形態>
次に、図9を参照しつつ、本発明の第3実施形態に係る電磁シールド具1Bについて説明する。この電磁シールド具1Bは、図1から図6に示された電磁シールド具1と比較して、中間部3に、並列スリット群300を横断する折り目301が予め形成されている点において異なる。図9において、図1から図6に示される構成要素と同じ構成要素は、同じ参照符号が付されている。以下、電磁シールド具1Bにおける電磁シールド具1と異なる点についてのみ説明する。
図9に示されるように、中間部3の折り目301は、並列スリット群300における複数のスリット30各々の間の部分が、筒状にされた中間部3の外側面において隆起して屈曲することによって形成された稜線をなし、並列スリット群300を横断して形成されている。本実施形態においては、中間部3の折り目301は、第二方向に沿って並列スリット群300を横断して形成されている。
図6に示したように、中間部3は、曲がった経路に沿って敷設される場合、曲げ部の内側の部分において、複数のスリット30の間の部分が、外周面側へ隆起するように曲がる。電磁シールド具1Bにおいて、中間部3における折り目301は、複数のスリット30の間の部分が、外周面側へ隆起するように曲がりやすいようにするために形成されている。
図9に示される電磁シールド具1Bが採用されることにより、中間部3を曲がった経路に沿って変形させることがさらに容易となる。
<その他>
以上に示された各実施形態は、電磁シールド具1,1A,1Bのブラケット部20が、筐体8のシールド枠部81に固定される事例である。しかしながら、電磁シールド具1,1A,1Bのブラケット部20が、金属製の電線保護パイプの端部に固定されることも考えられる。
1,1A,1B 電磁シールド具
2 ブラケット部
3 中間部
4 固定具
8 筐体
9 電線
10 長尺部
11 突起
11x 凹み
20 ブラケット連結部
21 ネジ孔
30 スリット
33 中間連結部
41 ネジ
42 ナット部材
81 シールド枠部
100 ワイヤハーネス
101 中間部の第一外縁部
102 中間部の第二外縁部
103 中間部の第三外縁部
104 中間部の第四外縁部
300 並列スリット群
301 折り目
331 起立部
332 孔部

Claims (4)

  1. 電線の周囲を囲う電磁シールド具であって、
    筒状に変形可能な可撓性を有する金属材料の板部材からなり、
    四方の外縁部のうちの第一の外縁部及び該第一の外縁部の反対側の第二の外縁部をなし、残りの第三の外縁部及び第四の外縁部各々の側の端部に相互に連結される一対のブラケット連結部が形成された2つのブラケット部と、
    2つの前記ブラケット部の間の部分であり、前記第一の外縁部から前記第二の外縁部へ向かう第一方向に沿うとともに前記第一方向に交差する方向において並んで形成された複数のスリットからなる並列スリット群が形成された中間部と、を有することを特徴とする電磁シールド具。
  2. 2つの前記ブラケット部各々の一方の面に複数の突起が形成されている、請求項1に記載の電磁シールド具。
  3. 前記中間部に、複数組の前記並列スリット群が前記第一方向において並んで形成されている、請求項1又は請求項2に記載の電磁シールド具。
  4. 電線と、
    前記電線の周囲を囲う電磁シールド具と、を備えるワイヤハーネスであって、
    前記電磁シールド具は、
    筒状に変形可能な可撓性を有する金属材料の板部材からなり、
    四方の外縁部のうちの第一の外縁部及び該第一の外縁部の反対側の第二の外縁部をなし、残りの第三の外縁部及び第四の外縁部各々の側の端部に相互に連結される一対のブラケット連結部が形成された2つのブラケット部と、
    2つの前記ブラケット部の間の部分であり、前記第一の外縁部から前記第二の外縁部へ向かう第一方向に沿うとともに前記第一方向に交差する方向において並んで形成された複数のスリットからなる並列スリット群が形成された中間部と、を有することを特徴とするワイヤハーネス。
JP2012025350A 2012-02-08 2012-02-08 電磁シールド具及びワイヤハーネス Expired - Fee Related JP5772640B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012025350A JP5772640B2 (ja) 2012-02-08 2012-02-08 電磁シールド具及びワイヤハーネス
PCT/JP2012/082922 WO2013118396A1 (ja) 2012-02-08 2012-12-19 電磁シールド具及びワイヤハーネス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012025350A JP5772640B2 (ja) 2012-02-08 2012-02-08 電磁シールド具及びワイヤハーネス

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013162728A JP2013162728A (ja) 2013-08-19
JP2013162728A5 JP2013162728A5 (ja) 2014-09-04
JP5772640B2 true JP5772640B2 (ja) 2015-09-02

Family

ID=48947183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012025350A Expired - Fee Related JP5772640B2 (ja) 2012-02-08 2012-02-08 電磁シールド具及びワイヤハーネス

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5772640B2 (ja)
WO (1) WO2013118396A1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5772772B2 (ja) * 2012-09-11 2015-09-02 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP5447724B1 (ja) 2013-07-30 2014-03-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線モジュール
JP2015201986A (ja) 2014-04-09 2015-11-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材
JP2015207751A (ja) * 2014-04-10 2015-11-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材及び電磁シールド部材付電線モジュール
JP6326271B2 (ja) * 2014-04-21 2018-05-16 矢崎総業株式会社 電線のシールド構造
JP2016042555A (ja) * 2014-08-19 2016-03-31 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材及び電磁シールド部材製造方法
JP6394524B2 (ja) * 2015-07-10 2018-09-26 株式会社オートネットワーク技術研究所 電磁シールド部材及び電磁シールド部材付配線装置
JP7132601B2 (ja) * 2018-07-30 2022-09-07 日本圧着端子製造株式会社 電線と保持金具との接続構造
JP7318263B2 (ja) * 2019-03-27 2023-08-01 中国電力株式会社 ケーブル敷設方法
JP7211924B2 (ja) * 2019-10-25 2023-01-24 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネスの製造方法及びワイヤハーネス

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058716Y2 (ja) * 1987-01-21 1993-03-04
JP4764556B2 (ja) * 2001-03-06 2011-09-07 矢崎総業株式会社 導体付き導体薄膜シート
JP5362207B2 (ja) * 2007-12-13 2013-12-11 矢崎総業株式会社 シールド部材

Also Published As

Publication number Publication date
WO2013118396A1 (ja) 2013-08-15
JP2013162728A (ja) 2013-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5880070B2 (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP2013162728A (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP5942703B2 (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP5655630B2 (ja) シールド導電体
JP6008251B2 (ja) 導電路及び導電路用スペーサ
US20180219327A1 (en) Electromagnetic shield member and electromagnetic shield member-equipped wiring device
JP6270089B2 (ja) 導電部材
JP2016009538A (ja) シールド導電路
JP2016054030A (ja) ワイヤハーネスおよびシールド導電路
WO2016163217A1 (ja) 外装部材付配線モジュール
JP2009147052A (ja) シールド部材
JP2013214690A (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス
JP2012070601A (ja) シールド管及びワイヤハーネス
JP4511988B2 (ja) シールド導電路
WO2014050737A1 (ja) シールド導電路及びその製造方法
WO2019188100A1 (ja) ワイヤハーネス
JP2013251426A (ja) 電磁シールド部材及びワイヤハーネス
JP4823561B2 (ja) シールド導電路
JP2013122896A (ja) 電線のシールドコネクタ接続構造
JP5772772B2 (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス
WO2022176812A1 (ja) ワイヤハーネス
WO2016158400A1 (ja) 電線モジュール及び電線モジュール製造方法
JP2006310139A (ja) シールドコネクタ
JP4836485B2 (ja) シールド導電路
JP5772698B2 (ja) 電磁シールド具及びワイヤハーネス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150602

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150615

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5772640

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees