JP5772744B2 - マンコンベアの移動手摺及びマンコンベア用手摺 - Google Patents
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また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸と横糸とが交差する部分に対する露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、摺動布の各縦糸は、1本の横糸の表面側を通過した後、4本以上の横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、摺動布の各横糸は、1本の縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返すものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸が横糸よりも表面側に突出し、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸と横糸とが交差する部分に対する露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、摺動部の各縦糸は、1本の横糸の表面側を通過した後、4本以上の横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、摺動部の各横糸は、1本の縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返すものである。
また、この発明に係るマンコンベアの移動手摺は、横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸が横糸よりも表面側に突出し、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸と横糸とが交差する部分に対する露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、摺動布の各縦糸は、1本の横糸の表面側を通過した後、4本以上の横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、摺動布の各横糸は、1本の縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返すものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、基布の表面の一部を覆うように基布に設けられた摺動布と、を備え、摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸が横糸よりも表面側に突出し、縦糸として、基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸と横糸とが交差する部分に対する露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、摺動部の各縦糸は、1本の横糸の表面側を通過した後、4本以上の横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、摺動部の各横糸は、1本の縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返すものである。
また、この発明に係るマンコンベア用手摺は、横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、本体樹脂部の内側面に、本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、を備え、帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、縦糸が横糸よりも表面側に突出し、縦糸として、基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられたものである。
図1は、マンコンベアの全体構成を示す側面図である。以下においては、上下階床間の移動の際に利用されるエスカレーターの構成について、具体的に説明する。マンコンベアの他の例、例えば、動く歩道の構成については、その説明を省略する。
図2は図1に示すA−A断面図である。図3は図1に示すB−B断面図である。図4はこの発明の実施の形態1におけるマンコンベアの移動手摺を示す断面図である。
本体樹脂部17は、移動手摺9の要部を構成する。本体樹脂部17は、横断面が略C字状を呈し、全体として無端状に形成される。本体樹脂部17は、例えば、ゴムやポリウレタン等の樹脂部材からなる。図2等では、本体樹脂部17が一種類の樹脂部材からなる場合を一例として示している。移動手摺9に付与する機能等に合わせて、本体樹脂部17を複数の樹脂層で構成しても良い。
基布20は、本体樹脂部17の内側面に、本体樹脂部17の長手に沿って設けられる。基布20は、本体樹脂部17の内側面全体を覆うように配置される。基布20は、少なくともその一部に、本体樹脂部17の内側面を構成する樹脂との接着性に優れた繊維が用いられる。図7は図5に示す基布の織り方の一例を示す図、図8は基布の織り方の他の例を示す図である。
基布20の織り方は、図7及び図8に示す方法に限定される訳ではない。
図9及び図10に示す摺動布21は、各縦糸24が周期的に横糸23bの表面側を通過するように織られている。即ち、図9及び図10に示す摺動布21に、横糸23bの裏面側のみを通過する縦糸24は存在しない。
図11は図9に示すC部の拡大図である。縦糸24の露出部分24aとは、縦糸24が横糸23bの表面側を通過することによって、縦糸24が摺動布21の表面に露出する部分のことである。縦糸24が横糸23bの裏面側を通過することによって、縦糸24が摺動布21の表面に露出しない部分のことを、上記露出部分24aに対して非露出部分24bと言う場合、各露出部分24aは、その周囲(図11において、上下、左右、右上、右下、左上、左下)が、非露出部分24bによって囲まれる。
図9に示す摺動布21は、各横糸23bが周期的に縦糸24の裏面側を通過するように織られている。即ち、図9に示す摺動布21に、縦糸24の表面側のみを通過する横糸23bは存在しない。
基部は、本体樹脂部17の長手に沿って、帆布19の表面の一部を形成する。基部は、移動手摺9に対して十分な駆動力を発生させるための高い摩擦特性(摩擦係数)を有する部分であり、駆動ローラ12が対向(接触)するように配置される。本実施の形態では、基布20のうち、一方の摺動布21と他方の摺動布21との間で本体樹脂部17の長手に沿って露出する部分が、基部に相当する。基部として、上述した基布20の種々の構成を採用することが可能である。
図14はこの発明の実施の形態2における移動手摺の摺動布の織り方の一例を示す図である。
2 踏段
3 踏段チェーン
4 機械室
5 踏段駆動用スプロケット
6 駆動電動機
7 減速機
8 制御盤
9 移動手摺
10 欄干
11 手摺駆動装置
12 駆動ローラ
13 加圧ローラ
14 手摺駆動用スプロケット
15 手摺チェーン
16 案内レール
17 本体樹脂部
18 抗張体
19 帆布
20 基布
21 摺動布
22、24 縦糸
23a、23b 横糸
24a 露出部分
24b 非露出部分
25 絡み糸
Claims (20)
- 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で、前記縦糸が前記横糸の裏面側を通過する前記縦糸の非露出部分に周囲を囲まれるように織られ、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸と前記横糸とが交差する部分に対する前記露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、
前記摺動布の各縦糸は、1本の前記横糸の表面側を通過した後、4本以上の前記横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、
前記摺動布の各横糸は、1本の前記縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の前記縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返す
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸が前記横糸よりも表面側に突出し、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 前記縦糸は、前記横糸より大きな径を有する請求項4に記載のマンコンベアの移動手摺。
- 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で、前記縦糸が前記横糸の裏面側を通過する前記縦糸の非露出部分に周囲を囲まれるように織られ、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸と前記横糸とが交差する部分に対する前記露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、
前記摺動部の各縦糸は、1本の前記横糸の表面側を通過した後、4本以上の前記横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、
前記摺動部の各横糸は、1本の前記縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の前記縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返す
マンコンベアの移動手摺。 - 横断面C字状を呈し、無端状に形成された本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸が前記横糸よりも表面側に突出し、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベアの移動手摺。 - 前記縦糸は、前記横糸より大きな径を有する請求項9に記載のマンコンベアの移動手摺。
- 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で、前記縦糸が前記横糸の裏面側を通過する前記縦糸の非露出部分に周囲を囲まれるように織られ、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸と前記横糸とが交差する部分に対する前記露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、
前記摺動布の各縦糸は、1本の前記横糸の表面側を通過した後、4本以上の前記横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、
前記摺動布の各横糸は、1本の前記縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の前記縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返す
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた基布と、
前記基布の表面の一部を覆うように前記基布に設けられた摺動布と、
を備え、
前記摺動布は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸が前記横糸よりも表面側に突出し、
前記縦糸として、前記基布を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 前記縦糸は、前記横糸より大きな径を有する請求項14に記載のマンコンベア用手摺。
- 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で、前記縦糸が前記横糸の裏面側を通過する前記縦糸の非露出部分に周囲を囲まれるように織られ、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸と前記横糸とが交差する部分に対する前記露出部分の割合が0%より大きく20%以下であり、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられ、
前記摺動部の各縦糸は、1本の前記横糸の表面側を通過した後、4本以上の前記横糸の裏面側を連続して通過する通過を繰り返し、
前記摺動部の各横糸は、1本の前記縦糸の裏面側を通過した後、4本以上の前記縦糸の表面側を連続して通過する通過を繰り返す
マンコンベア用手摺。 - 横断面C字状を呈する長尺の本体樹脂部と、
前記本体樹脂部の内側面に、前記本体樹脂部の長手に沿って設けられた帆布と、
を備え、
前記帆布は、表面の一部を形成する基部と、表面の他の一部を形成する摺動部とを備え、
前記摺動部は、縦糸が横糸の表面側を通過する前記縦糸の露出部分が、表面上で互いに隣接することがないように織られ、前記縦糸が前記横糸よりも表面側に突出し、
前記縦糸として、前記基部を構成する繊維より低い摩擦特性を有し、且つ、磨耗し易い所定の繊維が用いられた
マンコンベア用手摺。 - 前記縦糸は、前記横糸より大きな径を有する請求項19に記載のマンコンベア用手摺。
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