JP5779925B2 - 画像形成装置、その記憶装置の管理方法及び管理制御プログラム - Google Patents

画像形成装置、その記憶装置の管理方法及び管理制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、画像形成装置、その記憶装置の管理方法及び管理制御プログラムに係り、特に、複写機、プリンタ、ファクシミリ、デジタル複合機などの画像形成装置、画像形成装置の本体制御基板上に搭載され、各種設定値及び出力枚数のカウント値を記憶する記憶装置を管理する記憶装置の管理方法、及び管理制御プログラムに関する。
デジタル複合機(MFP:Multi Function Peripheral)などの画像形成装置では、制御基板上に各種設定値や出力枚数のカウント値を記憶するEEPROMを備えている。EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory:書き換え可能な不揮発性のメモリ)には書き換え回数の制限(寿命)がある。この書き換え回数の限度は10万回程度である。そのためMFP本体の制御基板に搭載されたEEPROMで印刷枚数等(例えばモノクロ印刷枚数、カラー印刷枚数)をカウントすると、MFPの印刷枚数上限は150万枚程度となっているので、EEPROMの書き換え回数の上限値を超えてしまう。
そこで、アドレス毎に対して書き換え回数を平均化し、アドレス毎の書き換え回数を制限することによってEEPROMデバイスの寿命を延ばすようにしている。しかし、このようにして書き換え回数を制限しても、
(1)MFP本体制御基板のEEPROMでのみで印刷枚数をカウントしなければならないため書き換え頻度が高くなりMFP本体制御基板のEEPROMの寿命が短くなる。
(2)書き換えローテーションの頻度を少なくするためも大容量のEEPROMを搭載しなければならない。
(3)基板リサイクル時には、EEPROMの寿命がきているため、MFP本体リサイクル時に基板を交換しなければならない。
(4)全てのアドレスの書き換え回数が同一の場合、ローテーションしても平均化効果がない。
という問題があった。
このような問題点に対処する技術として、特許文献1(特開2007−248538号公報)に開示された発明が知られている。この発明は、トナーボトルに備えられたEEPROMを利用するものである。すなわち、MFPではMFP本体の印刷枚数をカウントする本体制御基板のEEPROMとは別に各トナーボトルにEEPROMを備え、各トナーボトルの印刷枚数をカウントしている。そこで、トナーボトルに搭載されるEEPROMを長寿命化させるため、ジョブ終了後ではなく制御基板のEEPROMから、トナー交換時期が来たときに各色のトナーボトルのEEPROMに印刷枚数の情報を書き込むようにしている。これにより、トナーボトルのEEPROMへの書き込み回数を減らし、長寿命化させることができる。
しかし、特許文献1記載の発明では、トナーボトルに搭載されるEEPROMを長寿命化させることはできるが、MFP本体制御基板のEEPROMの寿命が短い、あるいは大容量のEEPROMを搭載しなければならない、MFP本体リサイクル時に交換しなければならないというという前記(1)ないし(3)の問題は解消されない。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、画像形成装置(MFP)本体制御基板のEEPROMの寿命を延ばすことができるようにすることにある。
前記課題を解決するため、本発明は、装置各部を制御する制御手段と、当該制御手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第1の記憶手段と、画像形成に使用するトナーを収容したトナー収容手段と、当該トナー収容手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第2の記憶手段と、前記トナー収容手段のトナーの残量を検出する検出手段と、を備えた画像形成装置であって、前記制御手段は、前記画像形成手段においてカウントされるカウント情報を前記第2の記憶手段に記憶させ、前記検出手段によってトナーの残量が少なくなったことを検出したとき、前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に前記カウント情報をコピーさせ、以後トナー収容手段が新しいものに交換されるまで前記第1の記憶手段に前記カウント情報を記憶させることを特徴とする。
なお、後述の実施形態において、制御手段はCPU6を含む本体制御部10に、第1の記憶手段は本体EEPROM1に、トナー収容手段はトナーボトルK11,M12,C13,Y14に、第2の記憶手段はトナーEEPROM2(K),3(M),4(C),5(Y)に、検出手段はトナーエンドセンサ17に、画像形成装置はMFP100,200に、それぞれ対応する。
本発明によれば、画像形成装置本体制御基板の書き込み可能な不揮発性の記憶装置の寿命を延ばすことができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の制御構成の要部を示すブロック図である。 実施形態における画像形成装置の印刷時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。 実施形態における画像形成装置のカバー開閉時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。 実施形態における画像形成装置の電源OFF時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。 実施形態における画像形成装置の電源ON時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。 実施形態におけるフルカラーの画像形成装置の電源ON時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。
本発明は、モノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のカウンタ情報をMFP本体の制御基板のEEPROMで管理するのではなく、あらかじめトナーに付属するEEPROMで管理し、トナー交換が近くなったときにカウンタ情報をMFP本体制御基板のEEPROMに書き込み、新品トナーに交換されたらMFP本体制御基板に書き込まれたカウンタ情報をトナーのEEPROMに戻し、以後またトナー交換時期になるまで、トナーボトルのEEPROMでモノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のカウントを行うことが特徴になっている。
また、本発明は、モノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のLSB(Least Significant bit)側カウンタ情報を分散してトナーに付属するEEPROMで管理することによって本体の書き換え回数を減らすことが特徴となっている。すなわち、分散化のデータ選別をLSBとMSB(Most Significant bit)とすることにより効率よく書き換え回数の多いものを交換部品用EEPROMに振り分けることが可能となり、本体EEPROMを長寿命化できる。この場合も、トナー交換が近くなったときにカウンタ情報をMFP本体制御基板のEEPROMに書き込み、新品トナーに交換されたらMFP本体制御基板に書き込まれたカウンタ情報をトナーのEEPROMに戻す。それにより交換時のデータロスを回避する。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置としてのMFPの制御構成の要部を示すブロック図である。本実施形態に係るMFP200は、MFP本体制御部10と、4色それぞれにトナーボトルK11,M12,C13,Y14を備えている。なお、本実施形態では、Kはブラックを、Mはマゼンタと、Cはシアンを、Yはイエローをそれぞれ示す。
MFP本体制御部10は、CPU6、モータやセンサなどのI/Oを制御するI/O ASIC9、プログラムが格納されたROM7、一時的なデータを保存するRAM8、電源ON/OFFを検出する電源監視IC16、カバー開閉を検出するカバー開閉検知センサ15、電源OFF時もデータを保存するEEPROM(以下、本体EEPROMと称す)1、トナーの残量を検出するトナーエンドセンサ17を有し、CPU6によってMFPの各部及び本体制御部10の各部が制御される。CPU6、I/O ASIC9、ROM7、RAM8はバス接続され、相互に通信を行う。なお、CPU6はROM7に格納されたプログラムをRAM8に展開し、当該RAM8をワークエリア及びデータバッファとして使用しながら前記各部を制御する。トナーボトルK11,M12,C13,Y14は各トナーボトルKMCY内のトナーを使用して印刷した印刷枚数を記録するEEPROM(以下、トナーEEPROMと称す)2(K),3(M),4(C),5(Y)を備え、CPU6とEEPROM1〜5はシリアル通信によって通信を行う。
なお、1点鎖線のブロックで示したMFPはKトナーによってモノクロ画像のみを形成するモノクロMFP100であり、2点鎖線のブロックで示したMFPはKMCYの4色カラートナーによってフルカラー画像を形成可能なカラーMFP200である。
図2は、本実施形態におけるMFPの印刷時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートで、モノクロのMFP100を例に取っている。このMFP100で印刷枚数を記録する場合は、印刷時はトナーニアエンドでなければトナーEEPROM2(K)で印刷枚数をカウントし、トナーニアエンドとなった場合にMFP本体制御基板10の本体EEPROM1に印刷枚数情報を移し、印刷枚数を本体EEPROM1でカウントする。具体的には、この処理が開始されると、印刷するか否かを判定し(ステップS101)、印刷実行であれば、印刷時はトナーエンドセンサ17の情報を読み取り、トナーニアエンドかどうかを判定する(ステップS102)。
トナーニアエンドでなければ、トナーが取り替えられることがないのでトナーEEPROM2(K)に印刷枚数を+1する(ステップS103)。
トナーニアエンドの場合は、前回もトナーニアエンドだったかを判定し(ステップS104)、前回、トナーニアエンドではない場合には(ステップS104:NO)、今回初ニアエンドなので、トナー交換に備えて、印刷枚数の情報をトナーEEPROM2(K)からMFP本体制御基板10の本体EEPROM1へコピーする(ステップS105)。そして、本体EEPROM1では、今回、印刷した分のモノクロ印刷枚数を+1する(ステップS106)。
前回もニアエンド(ステップS104:YES)であれば、印刷枚数情報はすでにMFP本体制御基板10の本体EEPROM1でカウントしているので本体EEPROM1の印刷枚数を+1する(ステップS107)。
図3は、MFPのカバー開閉時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。
MFP本体のカバーが開けられたときはトナーが交換される可能性があるので、カバー開を検出した場合にはトナーEEPROM2の印刷枚数情報をMFP本体制御基板10に搭載されている本体EEPROM1にコピーする。具体的には、まず、カバーが開状態か否かを確認し(ステップS201)、カバーが開状態であれば、すでにトナーニアエンドとなっているか否かで処理を変更し、トナーニアエンドの場合は、印刷枚数はMFP本体制御基板10の本体EEPROM1でカウントしているので、本体EEPROM1かトナーEEPROM2のどちらで印刷枚数をカウントしているか確認する(ステップS202)。
ステップS202においてトナーEEPROM2でカウントしていると判定された場合、カバー開でトナーが交換される可能性があるため即座にトナーEEPROM2(K)の印刷枚数を本体EEPROM1にコピーする(ステップS203)。その後、カバーが閉状態かどうかを判定する(ステップS204)。カバーが閉となった場合には、トナーが交換された可能性があるため、MFP本体制御基板10側の本体EEPROMとトナーEEPROM2(K)の印刷枚数を比較する(ステップS205)。
印刷枚数が一致する場合には(ステップS205:YES)、トナー交換がされていないので、印刷時はそのままトナーEEPROM2(K)で印刷枚数をカウントする。他方、印刷枚数が一致しない場合は(ステップS205:NO)、トナーが交換されたとみなして印刷枚数情報を本体EEPROM1からトナーEEPROM2(K)にコピーする(ステップS207)。そして、以後の印刷枚数カウントをトナーEEPROM2(K)で行う(ステップS208)。
図4は、電源OFF時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。
電源OFF時はカバー開時と同様にトナーボトルが交換される可能性があるので、電源監視IC16で電源OFF信号を検出した場合には、トナーEEPROM2(K)の印刷枚数情報を本体EEPROM1にコピーする。具体的には、まず、MFP本体制御基板10に備えた電源監視IC16によって電源OFF信号を監視しておき(ステップS301)、電源OFF信号を検出した場合、すでにトナーニアエンドとなっていれば印刷枚数は本体EEPROM1でカウントしているので、本体EEPROM1かトナーEEPROM2(K)のどちらで印刷枚数がカウントされているか確認する(ステップS302)。トナーEEPROM2(K)で印刷枚数がカウントされていれば、電源がOFFされるまでにトナーEEPROM2(K)の印刷枚数を本体EEPROM1にコピーする(ステップS303)。
図5は、電源ON時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。
電源ON時は電源OFF時にトナーボトルが交換されている可能性があるので、電源ON後にトナーボトル本体EEPROM1の印刷枚数とトナーEEPROM2(K)の印刷枚数が一致しているか確認し、その結果に応じて本体EEPROMからトナーEEROMへのコピーの有無を決定する。具体的には、まず、電源の状態を監視しておき(ステップS401)、電源ONとなった時点で(ステップS401−YES)、電源OFF中にトナーボトルが交換された可能性があるため、本体EEPROM1とトナーEEPROM2(K)の印刷枚数情報の一致、不一致を確認し(ステップS402)、一致していれば、電源OFF中にトナーボトルの交換はなしとみなし、そのままトナーEEPROM2(K)で印刷枚数をカウントする(ステップS403)。
他方、一致していなければ、電源OFF中にトナーボトルの交換があったとみなし、M本体EEPROM1の印刷枚数をトナーEEPROM2(K)にコピーし(ステップS405)、以後の印刷枚数カウントをトナーEEPROM2(K)で行う(ステップS406)。
これまでに述べた図2から図5に示したフローチャートは、モノクロ印刷枚数のカウンタ情報をモノクロトナーボトル(Kトナーボトル)のEEPROM2に書き込む例を示しているが、情報は、トナー残量、紙使用量などのカウンタ情報のように書き換え頻度が多いものが対象となる。またトナーEEPROM2を使用しているが感光体カートリッジのEEPROMなどのプロセス管理用EEPROMの空き領域を使用しても良い。
図6は、フルカラーの画像を形成するカラーMFP200における電源ON時の印刷枚数記録の処理手順を示すフローチャートである。
特にカラーMFP200の場合はトナーがK,M,C,Yの4本搭載されているため、印刷枚数を記録するトナーEEPROM2〜5について一番トナー残量の多いトナーボトルを検索する。そして、トナー残量の多いトナーボトルのトナーEEPROMに記録する。これによりトナー交換までの時間が長くなるので、本体EEPROM1に記録する回数を減らし、本体EEPROM1の長寿命化を図る。
具体的には、まず、電源の状態を監視しておき(ステップS501)、電源ONとなった時点で(ステップS501−YES)、電源OFF中にトナーボトルが交換された可能性があるため、本体EEPROM1とトナーEEPROM2の印刷枚数情報の一致、不一致を確認し(ステップS502)、一致していれば、電源OFF中にトナーボトルの交換はなしとみなし、そのままトナーEEPROM2(K)で印刷枚数をカウントする(ステップS503)。ここまでは、ステップS401〜S403と同一である。
一致していなければ、トナー残量の多いトナーEEPROMに記録することによって、トナー交換までの時間を長くし、本体EEPROM1に記録する回数を減らすことができるので残量の多いトナーボトルを検索する(ステップS504)。そして検索によって得られた一番トナー残量の多いトナーボトルのトナーEEPROMに本体EEPROM1の印刷枚数をコピーする(ステップS505)。以後の印刷枚数カウントは一番トナー残量の多いトナーボトルのトナーEEPROMで実行する(ステップS506)。
なお、本実施形態では、EEPROM2(K)(若しくは3(M),4(C),5(Y))は各トナーボトルKMCY内のトナーを使用して印刷した印刷枚数を記録するようになっているが、印刷枚数に代えて、各トナーボトルのID情報等の管理情報を記録するために用いることもできる。この場合は、各EEPROM2(K),3(M),4(C),5(Y)の管理情報を記録する部分以外の領域に、MFP本体の制御情報のカウンタ情報のうちLSB側を記録するようにする。
すなわち、モノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のカウンタ情報のうち書き換え頻度の少ないMSBデータ例えば8bit中4bitをMFP本体の制御基板10の本体EEPROM1で、書き換え頻度の多いLSBデータをトナーボトル(あるいはカートリッジ)に付属するトナーEEPROM2(あるいはカートリッジEEPROM)で管理する。これによりトナー交換が近くなったときにカウンタ情報をトナーEEPROM2(あるいはカートリッジEEPROM)から本体EEPROM1に書き込み、新品トナーボトルに交換されたら本体EEPROM1に書き込まれたカウンタ情報をトナーEEPROM2(あるいはカートリッジEEPROM)に戻すような手順をとることによって、トナーボトルあるいはカートリッジに付属するEEPROMを交換部品とし、本体EEPROM1の書き換え回数を温存し、本体EEPROM1の長寿命化を図ることができる。
このように本実施形態によれば、
(1)トナーボトルの印刷可能枚数は1万枚程度なので、従来、MFP本体制御基板10の本体EEPROM1で管理されていたモノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数をトナーボトルのEEPROM2で管理すれば、トナーボトルを交換するたび1万枚毎に新しいEEPROMにリフレッシュされるため10万回の寿命が問題になることはない。
(2)トナーボトル交換用のカバーが開かれた場合は、トナーボトルが交換される可能性があるため、即座にトナーEEPROM2で管理している印刷枚数情報を本体EEPROM1にコピーする。電源OFF時もトナーボトルが交換される可能性があるため、電源監視IC16で電源OFFを検出した場合は即座にトナーEEPROM2で管理している印刷枚数情報を本体EEPROM1にコピーする。このように処理することによって、不意にトナー交換されても、モノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のカウンタ情報を失うことを防ぐことができる。
(3)モノクロ印刷枚数やカラー印刷枚数等のLSB側カウンタ情報を分散してトナーボトルあるいはカートリッジに付属するEEPROMで管理することにより、本体EEPROM1の書き換え回数を減らし、本体EEPROMの長寿命化を図ることができる。すなわち、分散化のデータ選別をLSBとMSBとすることにより効率よく書き換え回数の多いものを交換部品用EEPROMに振り分けることができ、結果として、本体EEPROM1を長寿命化することができる。
等の効果を奏する。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前記実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲により規定される範囲に含まれる。
1 本体EEPROM
2、3,4,5 トナーEEPROM
6 CPU
10 本体制御部
11,12,13,14 トナーボトル
15 カバー開閉検知センサ
16 電源監視IC
17 トナーエンドセンサ
100 モノクロMFP(画像形成装置)
200 カラーMFP(画像形成装置)
特開2007−248538号公報

Claims (10)

  1. 装置各部を制御する制御手段と、
    当該制御手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第1の記憶手段と、
    画像形成に使用するトナーを収容したトナー収容手段と、
    当該トナー収容手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
    前記トナー収容手段のトナーの残量を検出する検出手段と、
    を備えた画像形成装置であって、
    前記制御手段は、
    前記画像形成手段においてカウントされるカウント情報を前記第2の記憶手段に記憶
    させ、
    前記検出手段によってトナーの残量が少なくなったことを検出したとき、前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に前記カウント情報をコピーさせ、
    以後トナー収容手段が新しいものに交換されるまで前記第1の記憶手段に前記カウント情報を記憶させること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置であって、
    前記カウント情報を前記第2の記憶手段に記憶させる際、前記カウント情報のうちMS
    B情報を前記第1の記憶手段に記憶させ、LSB情報を前記第2の記憶手段に記憶させる
    こと
    を特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2記載の画像形成装置であって、
    カバー開閉を検出するカバー開閉検出手段を備え、
    前記制御手段は、
    カバー開時は前記カウント情報を第2の記憶手段から第1の記憶手段へコピーし、
    カバー閉時に第1の記憶手段と第2の記憶手段に記憶されているカウント情報が一致
    するか否かを判定し、
    一致しない場合は第1の記憶手段に記憶されているカウント情報を第2の記憶手段に
    コピーすること
    を特徴とする画像形成装置
  4. 請求項1又は2記載の画像形成装置であって、
    電源のON/OFFを検出する電源ON/OFF検出手段を備え、
    前記制御手段は、
    電源OFFを検出したときは前記カウント情報を第2の記憶手段から前記第の記憶手段へコピーすること
    を特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1又は2記載の画像形成装置であって、
    電源のON/OFFを検出する電源ON/OFF検出手段を備え、
    前記制御手段は、
    電源ONを検出したときは前記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段に記憶されているカウント情報が一致するか否かを判定し、
    一致しない場合は第1の記憶手段に記憶されているカウント情報を第2の記憶手段にコピーすること
    を特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1又は2記載の画像形成装置であって、
    前記制御手段は、
    電源ONを検出したときに、前記第1の記憶手段と第2の記憶手段に記憶されたカウント情報が一致しているか否かを確認し、
    一致していない場合は前記第1の記憶手段に記憶されているカウント情報をトナー残量が一番多いトナーボトルに搭載された第2の記憶手段にコピーし、以後、第2の記憶手段に前記カウント情報を記憶させること
    を特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項1ないしのいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
    前記カウント情報が、印刷枚数情報又は当該画像形成手段のプロセス管理用のカウント情報であること
    を特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
    前記第2の記憶手段がトナー収容手段に代えて、又はトナー収容手段に加えて感光体を含むプロセスカートリッジに搭載されていることを特徴とする画像形成装置
  9. 装置各部を制御する制御手段と、
    当該制御手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第1の記憶手段と、
    画像形成に使用するトナーを収容したトナー収容手段と、
    当該トナー収容手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
    前記トナー収容手段のトナーの残量を検出する検出手段と、
    を備えた画像形成装置における記憶手段の管理方法であって、
    前記画像形成手段においてカウントされるカウント情報を前記第2の記憶手段に記憶させる工程と、
    前記検出手段によってトナーの残量が少なくなったことを検出したとき、前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に前記カウント情報をコピーさせる工程と、
    コピーさせた後、トナー収容手段が新しいものに交換されるまで前記第1の記憶手段に
    前記カウント情報を記憶させる工程と、
    を備えていることを特徴とする記憶手段の管理方法。
  10. 装置各部を制御する制御手段と、
    当該制御手段に搭載された書き換え可能な不揮発性の第1の記憶手段と、
    画像形成に使用するトナーを収容したトナー収容手段と、
    当該トナー収容手段に搭載されたトナー側の書き換え可能な不揮発性の記憶装置第2の記憶手段と、
    前記トナー収容手段のトナーの残量を検出する検出手段と、
    を備えた画像形成装置において前記記憶手段をコンピュータで管理するための管理制御プログラムであって、
    前記画像形成手段においてカウントされるカウント情報を前記第2の記憶手段に記憶させる手順と、
    前記検出手段によってトナーの残量が少なくなったことを検出したとき、前記第2の記憶手段から前記第1の記憶手段に前記カウント情報をコピーさせる手順と、
    コピーさせた後、トナー収容手段が新しいものに交換されるまで前記第1の記憶手段に前記カウント情報を記憶させる手順と、
    備えていることを特徴とする記憶手段の管理制御プログラム。
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