JP5803377B2 - プロジェクター - Google Patents
プロジェクター Download PDFInfo
- Publication number
- JP5803377B2 JP5803377B2 JP2011161773A JP2011161773A JP5803377B2 JP 5803377 B2 JP5803377 B2 JP 5803377B2 JP 2011161773 A JP2011161773 A JP 2011161773A JP 2011161773 A JP2011161773 A JP 2011161773A JP 5803377 B2 JP5803377 B2 JP 5803377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- incident
- projector
- fluorescent layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
この特許文献1に記載のプロジェクターは、赤、緑及び青の色光をそれぞれ出射する3つの光源装置(発光装置)を備えている。これら光源装置は、紫外領域の波長域光を励起光として出射する発光ダイオードやレーザー発光器等の固体光源と、当該固体光源から出射された励起光を吸収して所定の波長域光を発光する蛍光体の層が配置された回転体と、当該回転体を回転させるモーターとを有する。そして、これら光源装置から順次出射された光は、光変調装置(表示素子)により変調され、これにより形成された画像が投射される。
本発明によれば、調整装置により、蛍光層において固体光源からの光が入射される位置を調整できるので、当該蛍光層において適切な位置に光を入射させることができる。これによれば、光学部品の配置誤差がある場合でも、波長変換装置に対して光路後段に位置する光変調装置及び投射光学装置に、適切に光を入射させることができる。従って、画像形成に利用される光の損失が生じることを抑制でき、表示画像の輝度低下を抑制できる。
これに対し、本発明では、それぞれの固体光源から出射された光の中心軸に直交する面内の照度を均一化する調整装置が、当該固体光源と波長変換装置との間に配置されている。これによれば、面内照度が均一化された光が波長変換装置の蛍光層に入射されるので、部分的に密度が高い光が蛍光層に入射されることを抑制できる。従って、前述の光飽和が生じることを抑制でき、波長変換後の光を利用して形成される表示画像の輝度を高めることができる。
このような駆動装置として、モーターや圧電素子等のアクチュエーターを例示できる。
本発明によれば、駆動装置が調整機構を駆動(動作)させて、均一化装置を回動させることにより、プロジェクターの出荷前後で、光の入射位置を調整できる。従って、表示画像の輝度低下を確実に抑制できる。
ここで、固体光源が複数設けられている場合、当該各固体光源から出射されて蛍光層に入射される光の総量が多くなるため、前述の光飽和が生じやすい。そして、当該光がピックアップレンズにより集約されて密度が高い状態で蛍光層に入射されると、光飽和が更に生じやすくなる。
これに対し、本発明では、移動機構は、他の構成に比べて周囲に部品の配置自由度がある板状体を移動可能とする。これにより、当該他の構成の周囲に移動機構を設ける必要がないので、プロジェクターの構成部品の組立を簡略化できる他、移動機構による移動範囲を確保できる。
これに対し、本発明では、移動機構は、板状体近傍に比べて周囲に部品の配置自由度がある集光レンズ、平行化レンズ及びピックアップレンズの少なくともいずれかを移動可能とする。これにより、当該蛍光層の周囲に移動機構を設ける必要がないので、プロジェクターの構成部品の組立を簡略化できる他、移動機構による移動範囲を確保できる。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
〔プロジェクターの概略構成〕
図1は、本実施形態に係るプロジェクター1Aの構成を示す模式図である。
本実施形態に係るプロジェクター1Aは、光源装置から出射された光束を変調して、画像情報に応じた画像を形成し、当該画像をスクリーン等の被投射面上に拡大投射するものである。このプロジェクター1Aは、図1に示すように、筐体2と、当該筐体2内に収納される光学装置3とを備える。この他、プロジェクター1Aは、図1では図示を省略するが、制御装置6、調整機構7及び移動機構8(それぞれ図4参照)と、当該プロジェクター1Aの構成部品を冷却する冷却装置と、当該プロジェクター1Aの電子部品に電力を供給する電源装置等とを備える。
光学装置3は、制御装置6から入力される画像信号に応じた画像を形成して、当該画像を投射する。この光学装置3は、第1光源装置4A、第2光源装置5、均一照明装置31、色分離装置32、リレー装置33、光変調装置34、色合成装置35及び投射光学装置36を有する。
第2光源装置5は、均一照明装置31を構成する全反射ミラー311に向けて青色光を出射する。この第2光源装置5には、詳しい図示を省略するが、青色光を出射する複数のLD(Laser Diode)又はLED(Light Emitting Diode)が配列されている。
全反射ミラー311は、第2光源装置5から入射される青色光をダイクロイックミラー312に向けて反射させる。
ダイクロイックミラー312は、第1光源装置4Aから入射される緑色光及び赤色光を含む光を透過してレンズアレイ313に導くとともに、全反射ミラー311を介して第2光源装置5から入射される青色光をレンズアレイ313に向けて反射させる。
レンズアレイ314は、レンズアレイ313の小レンズに対応する小レンズを有し、重畳レンズ316とともに、レンズアレイ313から入射される各部分光束を光変調装置34に重畳させる。
偏光変換素子315は、レンズアレイ314と重畳レンズ316との間に配置され、当該レンズアレイ314からの光を1種類の直線偏光に変換する。
色合成装置35は、クロスダイクロイックプリズムにより構成されている。この色合成装置35は、各光変調装置34から入射される色光毎の変調光(画像)を合成してフルカラーの画像光を形成する
投射光学装置36は、色合成装置35により合成された画像光を被投射面上に拡大投射する。この投射光学装置36は、詳しい図示を省略するが、鏡筒と、当該鏡筒内に配置される複数のレンズとを有する組レンズとして構成されている。
図2は、第1光源装置4Aの構成を示す模式図である。
第1光源装置4Aは、前述のように、緑色光及び赤色光を含む光をダイクロイックミラー312に出射する。この第1光源装置4Aは、図2に示すように、固体光源アレイ41、反射ミラー群42、集光レンズ群43、ダイクロイックプリズム44、ピックアップレンズ45及び波長変換装置46を有する。
反射ミラー群42は、それぞれの固体光源411に応じて設けられる反射ミラー421を複数有する。これら反射ミラー421は、平行化レンズ413を介して固体光源411から入射される平行光を、集光レンズ群43に向けて互いに略平行に反射させる。
集光レンズ431は、それぞれの反射ミラー421から入射される光を集光して光束とし、平行化レンズ432に向けて出射する。
平行化レンズ432は、入射される光束を、当該光束の中心軸に沿う平行光に変換して、均一化装置433に出射する。
均一化装置433は、入射される光束の面内照度(当該光束の中心軸に直交する面内における照度)を均一化する。この均一化装置433は、図3に示すように、前述のレンズアレイ313,314と同様の構成を有する第1レンズアレイ434及び第2レンズアレイ435と、保持部材436とを有する。
これらのうち、第1レンズアレイ434は、矩形状の小レンズである第1レンズ4341がマトリクス状に複数配列された構成を有し、各第1レンズ4341により、第1レンズアレイ434に入射される光束を複数の部分光束に分割する。
第2レンズアレイ435は、第1レンズアレイ434と同様に、矩形状の小レンズである第2レンズ4351がマトリクス状に複数配列された構成を有する。これら第2レンズ4351は、それぞれ第1レンズ4341に対応しており、ある第1レンズ4341から出射された部分光束は、対応する第2レンズ4351に入射される。そして、これら各第2レンズ4351は、入射される各部分光束を、ダイクロイックプリズム44及びピックアップレンズ45を介して、波長変換装置46のホイール461に形成された蛍光層4611上に重畳させる。これにより、当該蛍光層4611には、面内照度が均一化された光が入射される。
このような保持部材436は、光束入射側(平行化レンズ432側)に第1レンズアレイ434が嵌め込まれる凹部4361を有し、また、光束出射側(ダイクロイックプリズム44側)に第2レンズアレイ435が嵌め込まれる凹部4362を有する。
これらのうち、回転手段462は、ホイール461の中心軸を回転軸として回転させるホイールモーターにより構成されている。この回転手段462によってホイール461が回転されることにより、当該ホイール461が冷却される。
このような蛍光体によって波長変換された光は、反射層4612により反射され、前述のように、ピックアップレンズ45及びダイクロイックプリズム44を透過して、ダイクロイックミラー312に入射される。
図4は、プロジェクター1Aが有する他の構成を示すブロック図である。
プロジェクター1Aは、図4に示すように、光学装置3の他、前述の筐体2内に配置される制御装置6、調整機構7及び移動機構8を備える。
制御装置6は、前述のように、プロジェクター1A全体の動作を制御するものであり、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)及びフラッシュメモリー等の回路素子が実装された回路基板として構成されている。
この制御装置6は、例えば、プロジェクター1Aの外部から入力される画像情報(データ及び信号を含む)を処理し、当該画像情報に基づく画像信号を光変調装置34に出力する。また、制御装置6は、各固体光源411を点灯させる点灯信号を固体光源アレイ41に出力し、ホイール461を回転させる制御信号を回転手段462に出力する。
調整機構7は、前述のように、均一化装置433とともに、本発明の調整装置を構成する。この調整機構7は、プロジェクター1Aの出荷前の調整段階で、それぞれプロジェクター1A外の第1駆動装置91及び第2駆動装置92により駆動され、前述の均一化装置433の保持部材436を、当該均一化装置433に入射される光束の中心軸に直交する回動軸を中心として回動させる。このような調整機構7は、第1回動手段71及び第2回動手段72を有する。
第1回動手段71は、第1駆動装置91の駆動力により駆動され、均一化装置433に入射される光束の中心軸に直交する回動軸A1(図3参照)を中心とするA方向(図2及び図3参照)に保持部材436を回動させ、ひいては、レンズアレイ434,435をA方向に回動させる。
第2回動手段72は、第2駆動装置92の駆動力により駆動され、当該中心軸及び回動軸A1にそれぞれ直交する回動軸B1(図3参照)を中心とするB方向(図2及び図3参照)に保持部材436を回動させ、ひいては、レンズアレイ434,435をB方向に回動させる。
なお、本発明の駆動装置としての第1駆動装置91及び第2駆動装置92は、ステッピングモーター等のモーター、当該モーターのスピンドルに設けられる少なくとも1つのギアを有する構成を例示できる。
移動機構8は、プロジェクター1A外の第3駆動装置93により駆動され、蛍光層4611に入射される光の光路上に配置された光学部品を、当該光学部品に入射される光の中心軸に沿って移動させることで、当該蛍光層4611に入射される光の面積及び密度を調整する。本実施形態では、移動機構8は、ホイール461に入射される光の中心軸に沿うC方向(図2参照)に当該ホイール461を進退させることにより、当該ホイール461に入射される光の面積及び密度を低減させ、光飽和を生じにくくしている。
このような光の入射面積及び密度調整は、前述の光の入射位置調整と同様に、プロジェクター1Aの出荷前の調整段階で行われ、当該調整が完了した後は、第3駆動装置93は、プロジェクター1Aから取り外される。
また、移動機構8は、本実施形態では、ホイール461を進退させる構成であるが、これに限らず、波長変換装置46全体を進退させることで、蛍光層4611に入射される光の面積及び密度を調整する構成としてもよい。
調整機構7の第1回動手段71及び第2回動手段72が、第1駆動装置91及び第2駆動装置92により駆動されて、均一化装置433に入射される光の中心軸に対して互いに直交する方向を回動軸として、当該均一化装置433を回動させることにより、蛍光層4611における光の入射位置が調整される。これによれば、当該蛍光層4611において適切な位置に光を入射させることができる。このため、波長変換装置46に対して光路後段に位置する光変調装置34及び投射光学装置36等の光学部品に、適切に光を入射させることができるので、画像形成に利用される光の損失が生じることを抑制できる。従って、表示画像の輝度低下を抑制できる。
更に、均一化装置433が、駆動装置91,92により駆動される調整機構7によって回動されることで、蛍光層4611に対する光の入射位置が調整されるので、当該入射位置を調整するために光路を変更する光学部材を均一化装置433とは別に設ける必要がない。従って、プロジェクター1Aの構成の複雑化及び製造コストの増大を抑制できる。
これに対し、第3駆動装置93によって駆動される移動機構8が、蛍光層4611が形成された板状体であるホイール461を、当該蛍光層4611に入射される光の中心軸に沿う方向(C方向)に移動させる。これによれば、蛍光層4611に入射される光の焦点位置を、当該光の中心軸に沿う方向にずらすことができるので、当該蛍光層4611への光の入射面積を拡大することができ、当該光の密度を下げることができる。従って、光飽和を生じにくくすることができ、表示画像の輝度低下を抑制できる。
これに対し、移動機構8は、当該光学部品の周囲に比べて配置に比較的自由度があるホイール461を移動させ、ひいては、蛍光層4611を移動させる。このため、密に配置された光学部品の周囲に移動機構8を設ける必要がないので、プロジェクター1Aの構成部品の組立を簡略化できる他、ホイール461の移動範囲を確実に確保できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態に係るプロジェクターは、前述のプロジェクター1Aと同様の構成を有する。ここで、当該プロジェクター1Aでは、蛍光層4611により波長変換された光は、反射層4612にて反射される他、移動機構8は、ホイール461を進退させる構成であった。これに対し、本実施形態に係るプロジェクターでは、波長変換された光はホイールを透過する他、移動機構は、他の光学部品を進退させる。この点で、本実施形態に係るプロジェクターとプロジェクター1Aとは相違する。
なお、以下の説明では、既に説明した部分と同一または略同一である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態に係るプロジェクター1Bは、第1光源装置4Aに代えて第1光源装置4Bを有する他は、前述のプロジェクター1Aと同様の構成を有する。
第1光源装置4Bは、図5に示すように、固体光源アレイ41、反射ミラー群42、集光レンズ群43、ピックアップレンズ45、波長変換装置46及び平行化レンズ47を有する。これらのうち、集光レンズ群43から出射された光は、ピックアップレンズ45を介して、ホイール461の蛍光層4611に入射される。このホイール461は反射層4612を有しないため、蛍光層4611に入射されて波長変換された光は、ホイール461を透過して、当該ホイール461の光路後段に位置する平行化レンズ47に入射される。
平行化レンズ47は、入射された光を当該光の中心軸に対する平行光に変換して、前述のダイクロイックミラー312に入射させる。
なお、本実施形態においては、移動機構8は、集光レンズ431、平行化レンズ432及びピックアップレンズ45のうち少なくともいずれかの光学部品を進退させればよいが、これら全てを進退させてもよく、或いは、これらのうちの2つを進退させる構成としてもよい。
第1光源装置4Bは、蛍光層4611が形成されたホイール461を透過した光(波長変換後の光)を均一照明装置31に出射し、当該光を光変調装置34は画像形成に利用する。このような第1光源装置4Bでは、ホイール461に対して光路後段の光学部品の配置が密となる。
これに対し、本実施形態では、移動機構8は、ホイール461近傍に比べて部品の配置自由度がある集光レンズ431、平行化レンズ432及びピックアップレンズ45の少なくともいずれかを移動させる。これによれば、光学部品が密に配置された位置に移動機構8を設ける必要がないので、プロジェクター1Bの構成部品の組立を簡略化できる他、当該移動機構8によって移動される対象の移動範囲を確実に確保できる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記各実施形態では、第1光源装置4A,4B及び第2光源装置5は、固体光源411としてLDを有するとしたが、本発明はこれに限らず、LED等の他の固体光源を有する構成としてもよい。
同様に、前記第1実施形態では、ホイール461におけるピックアップレンズ45に対向する面に蛍光層4611及び反射層4612が形成されているとしたが、本発明はこれに限らない。すなわち、ホイール461が透光性を有し、当該ホイール461におけるピックアップレンズ45に対向する面とは反対側の面に反射層4612が形成されていてもよい。
また、前記実施形態では、光束入射面と光束射出面とが異なる透過型の液晶パネルを有する光変調装置34を用いていたが、光入射面と光射出面とが同一となる反射型の液晶パネルを有する光変調装置を採用してもよい。
Claims (7)
- 所定波長の光を出射する複数の固体光源と、
前記複数の固体光源から入射される光の波長を変換する蛍光体を含む蛍光層を有する波長変換装置と、
前記波長変換装置により波長が変換された光を変調する光変調装置と、
変調された前記光を投射する投射光学装置と、
前記複数の固体光源と前記波長変換装置との間に設けられ、前記複数の固体光源から出射された光の前記蛍光層に対する入射位置を調整可能に構成され、前記複数の固体光源から出射された光の中心軸に直交する面内の照度を均一化する調整装置と、を備える
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記調整装置は、
前記複数の固体光源と前記波長変換装置との間に配置され、前記複数の固体光源から出射された光の中心軸に直交する面内の照度を均一化して、当該光を出射する均一化装置と、
前記均一化装置に入射される光の中心軸に対して直交する方向を回動軸として、当該均一化装置を回動させて、前記蛍光層に対する光の入射位置を調整可能な調整機構と、を有する
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項2に記載のプロジェクターにおいて、
前記調整装置は、前記調整機構を駆動させて、前記均一化装置を回動させる駆動装置を有する
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項2又は請求項3に記載のプロジェクターにおいて、
前記均一化装置は、
当該均一化装置に入射される光の中心軸に対する直交面内に複数の第1レンズが配設された第1レンズアレイと、
前記第1レンズに対応する第2レンズが複数配設された第2レンズアレイと、
前記第1レンズアレイ及び前記第2レンズアレイを所定の間隔を隔てた状態で保持する保持部材と、を有する
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項2から請求項4のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記複数の固体光源から出射された光を集光する集光レンズと、
前記集光レンズにより集光された光を平行化して、前記均一化装置に入射させる平行化レンズと、
前記均一化装置により均一化された光を、前記蛍光層に入射させるピックアップレンズと、
前記集光レンズ、前記平行化レンズ、前記ピックアップレンズ及び前記蛍光層の少なくともいずれかを、入射される光の中心軸に沿う方向に移動可能な移動機構と、を備える
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項5に記載のプロジェクターにおいて、
前記波長変換装置は、前記蛍光層と、当該蛍光層により波長が変換された光を反射させる反射層とを有する板状体を備え、
前記移動機構は、前記板状体を移動可能に構成されている
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項5に記載のプロジェクターにおいて、
前記波長変換装置は、前記蛍光層が形成され、当該蛍光層により波長が変換された光が透過する板状体を有し、
前記移動機構は、前記集光レンズ、前記平行化レンズ及び前記ピックアップレンズの少なくともいずれかを移動可能に構成されている
ことを特徴とするプロジェクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011161773A JP5803377B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | プロジェクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011161773A JP5803377B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | プロジェクター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013025215A JP2013025215A (ja) | 2013-02-04 |
| JP5803377B2 true JP5803377B2 (ja) | 2015-11-04 |
Family
ID=47783588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011161773A Active JP5803377B2 (ja) | 2011-07-25 | 2011-07-25 | プロジェクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5803377B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015135465A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 光源ユニット及び投影装置 |
| JP6238387B2 (ja) * | 2014-06-12 | 2017-11-29 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 光源装置およびプロジェクタ |
| JP6578631B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2019-09-25 | セイコーエプソン株式会社 | 照明装置およびプロジェクター |
| JP6413409B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2018-10-31 | セイコーエプソン株式会社 | 照明装置、プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
| JP6472194B2 (ja) * | 2014-09-02 | 2019-02-20 | キヤノン株式会社 | 光源ユニット、光源ユニットの制御方法および投射型表示装置 |
| JP6566251B2 (ja) * | 2015-06-18 | 2019-08-28 | カシオ計算機株式会社 | 光学ホイール装置、光源装置、投影装置、及び、光学ホイール装置の製造方法 |
| TWI791036B (zh) | 2017-10-05 | 2023-02-01 | 日商索尼股份有限公司 | 光源裝置及投射型顯示裝置 |
| JP7031378B2 (ja) | 2018-03-06 | 2022-03-08 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置及びプロジェクター |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3653492B2 (ja) * | 2001-11-19 | 2005-05-25 | 三洋電機株式会社 | 単板型映像表示装置 |
| JP4797425B2 (ja) * | 2005-04-12 | 2011-10-19 | カシオ計算機株式会社 | 光源ユニット及び投影装置 |
| JP2007171859A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Sharp Corp | プロジェクタ |
| JP2007322923A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 光学装置及び投射型表示装置 |
| US20100039819A1 (en) * | 2006-12-29 | 2010-02-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Floodlight with tiltable beam |
| JP5527571B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2014-06-18 | カシオ計算機株式会社 | 発光装置及び光源装置並びにこの光源装置を用いたプロジェクタ |
| JP5472677B2 (ja) * | 2009-03-23 | 2014-04-16 | カシオ計算機株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
| JP5370764B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
-
2011
- 2011-07-25 JP JP2011161773A patent/JP5803377B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2013025215A (ja) | 2013-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5803377B2 (ja) | プロジェクター | |
| JP5673247B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクター | |
| US10372027B2 (en) | Illuminator and projector | |
| JP5445379B2 (ja) | プロジェクター | |
| JP5978997B2 (ja) | 光源ユニット、照明装置および表示装置 | |
| US20170343891A1 (en) | Light source apparatus and projector | |
| US11099468B2 (en) | Light source device and projection display apparatus | |
| US10108077B2 (en) | Light source apparatus and projector | |
| EP1308767A2 (en) | Illumination system and projection system adopting the same | |
| US7988300B2 (en) | Illumination device, projection video display device, and fly-eye lens | |
| JP2012528356A (ja) | 光源アレイを備えるビーム整列システム | |
| JP2022084619A (ja) | 光源光学系、光源装置及び画像投射装置 | |
| US10101647B2 (en) | Illuminator and projector | |
| CN108351585A (zh) | 光源装置、照明装置以及投影仪 | |
| US20170123300A1 (en) | Illuminator and projector | |
| JP2018031864A (ja) | 照明装置及びプロジェクター | |
| US11204544B2 (en) | Projector | |
| JP2012063488A (ja) | 光源装置及びプロジェクター | |
| JP7009910B2 (ja) | 光源装置およびプロジェクター | |
| US9175826B2 (en) | Illuminating unit and display | |
| JP6458580B2 (ja) | プロジェクター | |
| US11630382B2 (en) | Optical element, light source device, image display device, and projector | |
| JP2019028362A (ja) | プロジェクター | |
| JP6617574B2 (ja) | 光学装置、光源装置及びプロジェクター | |
| WO2014171135A1 (ja) | 投写型映像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140626 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150414 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150615 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150804 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150817 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5803377 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |