JP5857580B2 - 作業情報管理装置及びプログラム - Google Patents

作業情報管理装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5857580B2
JP5857580B2 JP2011208909A JP2011208909A JP5857580B2 JP 5857580 B2 JP5857580 B2 JP 5857580B2 JP 2011208909 A JP2011208909 A JP 2011208909A JP 2011208909 A JP2011208909 A JP 2011208909A JP 5857580 B2 JP5857580 B2 JP 5857580B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
work
task item
task
identification information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011208909A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013069222A (ja
Inventor
真志 菅原
真志 菅原
大志 小西
大志 小西
泰孝 長
泰孝 長
浩 村野
浩 村野
大森 公人
公人 大森
高橋 正弘
正弘 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2011208909A priority Critical patent/JP5857580B2/ja
Publication of JP2013069222A publication Critical patent/JP2013069222A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5857580B2 publication Critical patent/JP5857580B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、作業情報管理装置及びプログラムに関する。
プロジェクト・テンプレート情報管理DB1が、過去に行った計画業務の設定情報と、各層の工程名(タスク名)、各工程(タスク)に必要な工程数(工程数)、工程(タスク)間の依存関係を取引先別にテンプレートとして保存するDB群20ないし23と、取引先との過去の取引実績を記憶する成果物DB15と、各工程を担当する作業者が業務を遂行する実働日と休日と設定したカレンダー情報を記憶するカレンダーDB16とを備え、クライアント端末4が、新プロジェクト名、取引先、納期を入力する入力装置35と、取引先、新プロジェクト名、納期の入力でプロジェクト・テンプレート情報管理DB1から該当する取引先のテンプレートを呼び出し新プロジェクト情報を作成しそのガントチャートを画面上に表示するCPU41とを備える計画業務管理システムが特許文献1に開示されている。
特開2005−275989号公報
作業情報を生成する際に、過去の実績に基づいた個々の作業の計画日数の設定を行うこと。
請求項1記載の発明は、作業情報管理装置であって、対象となる業務の種別を識別する情報と、業務中で行われる作業の各段階を識別する情報と、各作業を識別する情報とに関連付けられ、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を保持する保持手段から情報を取得する取得手段と、新たに作成する作業計画の対象となる業務の種別を識別する情報と、当該業務中に行われる作業の段階を識別する情報及び作業を識別する情報との入力を受け入れる受入手段と、前記受入手段が受け入れた情報で識別される業務の種別、作業の段階、及び作業に関連付けられた、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を前記取得手段に取得させ、当該取得した少なくとも一つの情報の表す作業の遂行に要した時間に基づく統計値として、作業の遂行に要する時間の推計値を演算する演算手段と、前記新たに作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された推計値により定めて提示する提示手段と、を含む。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の作業情報管理装置であって、前記取得手段が複数の情報を取得したときには、前記演算手段は前記統計値として、前記推計値とともに、過去に当該作業の遂行に要した時間のばらつきに関する値を演算し、前記提示手段は、前記作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された推計値により定めて提示するとともに、前記ばらつきに関する量を提示する。
また請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の作業情報管理装置であって、前記演算手段がさらに、前記取得手段に対して、取得させる情報に係る作業に関連して前記保持手段に保持されている、当該作業に関連して過去に入力された障害の情報を取得させ、前記提示手段が、当該障害の情報を、前記演算手段によって演算された推計値により定めた作業に係る時間の情報とともに提示することとしたものである。
さらに請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の作業情報管理装置であって、前記提示手段が、前記演算手段によって演算された推計値により定めた作業に係る時間の情報に基づいて、ガントチャートの画像を生成して提示することとしたものである。
請求項5記載の発明は、プログラムであって、コンピュータを、対象となる業務の種別を識別する情報と、業務中で行われる作業の各段階を識別する情報と、各作業を識別する情報とに関連付けられ、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を保持する保持手段から情報を取得する取得手段と、新たに作成する作業計画の対象となる業務の種別を識別する情報と、当該業務中に行われる作業の段階を識別する情報及び作業を識別する情報との入力を受け入れる受入手段と、前記受入手段が受け入れた情報で識別される業務の種別、作業の段階、及び作業に関連付けられた、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を前記取得手段に取得させ、当該取得した少なくとも一つの情報の表す作業の遂行に要した時間に基づく統計値として、作業の遂行に要する時間の推計値を演算する演算手段と、前記新たに作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された推計値により定めて提示する提示手段と、として機能させる。
請求項1,5記載の発明によると、作業情報を生成する際に、対応する作業段階における対応する作業についての過去の実績に基づく個々の作業の遂行に要する時間の推定が提示され、過去の実績に基づいた個々の作業の計画日数の設定が可能となる。
請求項2記載の発明によると、対応する作業段階における対応する作業についての過去の実績に基づく個々の作業の遂行に要する時間のばらつきが提示される。
また請求項3記載の発明によると、過去の実績に基づく障害の情報が提示される。さらに請求項4記載の発明によると、作業情報がガントチャートとして提示される。
本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置の例を表す構成ブロック図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置のマスター情報DBに格納された情報の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置の計画・実績情報DBに格納された情報の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置の障害管理情報DBに格納された情報の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置が描画するガントチャートの例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置における作業情報の生成処理の例を表すフローチャート図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置における作業情報の生成処理の例を表すもう一つのフローチャート図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置における作業情報の生成処理の例を表すさらにもう一つのフローチャート図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置によって描画されるガントチャートの例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置が提示するばらつきを表す画面の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置が提示するばらつきを表す画像の別の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置が提示する、障害の情報の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置が提示するばらつきを表す画面のさらに別の例を表す説明図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置は、図1に例示するように、制御部11、記憶部12、操作部13、及び表示部14を含んで構成されている。
本実施の形態においては、記憶部12には作業情報が保持される。具体的に作業情報は、複数のデータベースに保持される。本実施の形態ではこれらのデータベースとして記憶部12には、マスター(台帳)情報データベース(マスター情報DB)21、計画・実績情報データベース(計画・実績情報DB)22、及び障害管理情報データベース(障害管理情報DB)23が保持される。
ここでマスター情報DB21には、図2に例示するように、業務種別マスター31、業務フェーズ(段階)マスター32、タスク(作業)項目マスター33、及び属性マスター34が保持される。この業務種別マスター31は、種別識別情報と種別名称と表示名称とを関連付けて保持する。ここで種別名称は、管理される作業を識別する情報とする。一例として本実施の形態の管理情報表示装置を製品の開発製造業で用いる場合、この種別名称は製品を特定する情報とすればよい。
業務フェーズマスター32は、業務遂行における各段階をフェーズとして、フェーズ識別情報(段階識別情報)と、親となるフェーズを特定する情報(親フェーズ識別情報)と、フェーズ(段階)の名称と表示名称とを互いに関連付けたものである。本実施の形態では、作業は前工程が完了してから次の工程に着手する、いわゆるウオーターフォールモデルを基礎として進められるものとする。この際、前工程におけるフェーズを親フェーズとする。一例として、商品企画→製品企画と進められる場合、商品企画が製品企画の親フェーズとなる。製品企画におけるタスクは、親フェーズである商品企画のフェーズに含まれるタスクがすべて完了してから開始される。
タスク項目マスター33は、タスク項目識別情報と、タスク項目名称と、表示名称とを関連付けて少なくとも一つ記録している。ここで所属フェーズ識別情報は、関連するタスク項目名称のタスクが属しているフェーズを表す情報である。属性マスター34は、属性識別情報と、表示属性に係る情報(図形形状や色、線種など)とを関連付けたものである。
また計画・実績情報DB22には、図3に例示するように、タスク計画・実績情報41と、タスク項目間リンク42とが保持される。ここにタスク計画・実績情報41には、業務識別情報と、種別識別情報、フェーズ識別情報、タスク項目識別情報、属性識別情報、計画情報、進捗率情報、実績情報、計画リソース情報及び実績リソース情報が互いに関連付けられ、タスク項目情報のエントリーとして保持される。また、各エントリーにはエントリー識別情報が関連付けて記録される。このうち計画情報には、少なくとも開始日及び終了日の情報(これらを区別のため、開始計画日及び終了計画日と呼ぶ)が含まれる。またこの計画情報には、計画リードタイムとして、計画された所要時間(終了計画日から開始計画日を引いた値に等しい)を含んでもよい。また実績情報には、少なくとも開始日及び終了日の情報(これらを区別のため、実開始日及び実終了日と呼ぶ)が含まれる。またこの計画情報には、実績リードタイムとして、実績としての所要時間(実終了日から実開始日を引いた値に等しい)を含んでもよい。さらに計画リソース情報または実績リソース情報には、タスクに関連する人員の人数、機械の台数等、タスクを遂行するにあたって利用される人的、ないし物的資源を数量化した情報が含まれる。
タスク項目間リンク42は、リンク識別情報、接続元となるタスク項目のタスク項目識別情報、接続先となるタスク項目のタスク項目識別情報、重なりを許可するか否かを表す重なり許可フラグ、及びタスク項目に係る作業を開始するまでのバッファタイム(緩衝期間)が関連付けて保持される。
また障害管理情報DB23には、図4に例示するように、タスク工数影響情報51が含まれる。このタスク工数影響情報51においては、影響情報識別情報、実績に係るタスク項目のエントリー識別情報及び内容情報等が互いに関連付けられている。ここで内容情報には、タイトル(表題)、インパクトレベル(影響度)、影響時間、説明、並びに対策等といった情報が含まれる。インパクトレベルは利用者が、計画と実際との乖離による影響のレベルとして予め定めた基準に従って設定したものとする。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)等のプログラム制御デバイスであり、記憶部12に格納されているプログラムに従って動作する。本実施の形態の制御部11は、作業情報を表示する処理を行う。具体的に制御部11は、予め定めた軸方向(例えば横軸方向(X軸とする))を日時の軸として、各タスク項目に関係する日時の情報(開始計画日や終了計画日等)を、当該X軸に添って配した図形により表す画面(作業情報の表示画面)を表示する。この画面は一般にガントチャートと呼ばれ、図5に例示するようなものとなる。
またこの制御部11は、このガントチャートの基礎となる情報(作業情報)を生成する処理を実行する。さらに本実施の形態の制御部11は、この作業情報の生成の処理において、作成する作業情報(作業計画)の対象となる業務の種別を識別する情報と、当該業務中に行われる作業段階及び作業を識別する情報との入力を受け入れる。そして制御部11は、当該受け入れた情報で識別される業務の種別、作業段階、及び作業に関連付けられた、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を記憶部12から取得し、当該取得した少なくとも一つの情報の表す作業の遂行に要した時間に基づく統計値として、作業の遂行に要する時間の推計値を演算する。制御部11は、そして、作成する作業計画における当該作業の遂行に要する時間を、当該演算手段によって演算された推計値により定めて提示する。また制御部11は、この提示の処理では、他の情報を併せて提示してもよい。これらの制御部11の具体的な処理の内容については、後に詳しく説明する。
記憶部12は、メモリデバイスやディスクデバイスを含んで構成される。制御部11によって実行されるプログラムを保持している。このプログラムは、DVD−ROM(Digital Versatile Disc Read Only Memory)等のコンピュータ可読な記録媒体に格納されて提供され、この記憶部12に複写等されて格納されたものであってもよい。また、この記憶部12は制御部11のワークメモリとしても動作する。さらに本実施の形態の一態様では、すでに述べた作業情報がこの記憶部12に格納されて保持される。
操作部13は、マウスやキーボード等であり、利用者の操作を受け入れて、当該操作の内容を制御部11に出力する。表示部14は、ディスプレイデバイスやプリンタ等であり、制御部11から入力される指示に従って情報を表示等する。
次に、本実施の形態における制御部11の具体的動作例について説明する。以下では、作業情報の実績情報を蓄積する際の処理、作業情報の作成処理、作業情報を表示する処理についてそれぞれ説明する。
[作業情報の内容例]
まず、本実施の形態の制御部11により作成された作業情報の内容例について説明する。利用者は、作業情報の作成時に、業務種別マスター31に格納されている業務種別(例えば製品)のいずれかを選択する。制御部11は、遂行する業務ごとに固有の業務識別情報を発行する。
また利用者は、選択した業務種別の業務を達成するため(例えば製品の設計・製造のため)のタスク(作業)項目を少なくとも一つ設定する。この際、利用者はタスク項目ごとに、業務のフェーズを業務フェーズマスター32に格納されているフェーズのうちから選択し、またタスク項目をタスク項目マスター33から選択する。そして利用者は、当該作業項目の開始計画日と終了計画日とを入力する。制御部11は、これらから計画リードタイムを算出する。
そして制御部11は、新規のエントリー識別情報を発行し、この発行したエントリー識別情報と、業務識別情報と、選択されている業務種別の種別識別情報と、上記選択された業務のフェーズに対応するフェーズ識別情報と、選択されたタスク項目に係るタスク項目識別情報と、入力された開始計画日と終了計画日と、算出した計画リードタイムとを関連付けて計画・実績情報DB22のタスク計画・実績情報41に蓄積して格納する。当初の段階では、タスク項目に係る作業は実行されていないので、実績に関する情報(進捗率、実開始日、実終了日、実績リードタイム等)の値は空となっている。
利用者は、こうして業務達成のための各フェーズ(それぞれ業務フェーズマスター32に格納されているフェーズから選択される)のそれぞれにおける、タスク項目(これもタスク項目マスター33に格納されているタスク項目から選択される)の計画を生成する。なお、タスク項目間で関連がある場合、例えば先行するタスク項目と後続のタスク項目とに関連がある場合は、先行するタスク項目を「接続元」、後続のタスク項目を「接続先」として設定し、先行するタスク項目の終了前に後続のタスク項目を開始できる場合は「重なり可否フラグ」を「重なり可」と設定する。制御部11は、この設定の内容を、タスク項目間リンク42に保持する。すなわち制御部11は、固有のリンク識別情報を発行し、この発行したリンク識別情報と、接続元として設定されたタスク項目のエントリー識別情報、接続先として設定されたタスク項目のエントリー識別情報、「重なり可」等と設定された重なり許可フラグを関連付けてタスク項目間リンク42に格納する。
また利用者は、各タスク項目において、ガントチャートとして表示する際に利用する色や線種等の情報を、属性マスター34に格納されている属性の情報から選択してもよい。利用者により属性の情報が選択された場合、制御部11は、当該選択された属性の属性識別情報を、設定の対象となったエントリー識別情報に関連付けて、計画・実績情報DB22に追記する。
[作業情報の実績情報を蓄積する処理]
また作業情報は利用者により更新される。この作業情報の更新は、計画に沿って作業を遂行しているときに、利用者からタスク項目の一つの指定(エントリー識別情報が特定される)を受け入れ、さらに利用者からその進捗率や、実際の開始日(実開始日)、実際の終了日(実終了日)を入力を受け入れることによって行われる。制御部11は、タスク計画・実績情報41において、指定されたタスク項目に係るエントリー識別情報に関連付けて保持されている進捗率や、実際の開始日(実開始日)、実際の終了日(実終了日)の値を、入力された値に基づいて更新する。これにより、作業情報には計画に係る情報と実績の情報とが保持されることとなる。
さらに利用者は、タスク項目に係る作業が、トラブル等で遅延した場合等には、当該作業に係るタスク項目を指定して、当該タスク項目に関連したトラブル情報(障害の情報)を入力してもよい。ここでトラブル情報は、タイトル、インパクトレベル、影響時間、説明、並びに実施した対策等の情報を含む。制御部11は、これらの情報の入力を受けると、固有の影響情報識別情報を発行して、当該入力された情報と、発行した影響情報識別情報と、指定されたタスク項目を特定する情報(エントリー識別情報でよい)とを関連付けて、障害管理情報DB23のタスク工数影響情報51に格納する。
[ガントチャートを表示する処理]
次に、制御部11によるガントチャートを表示する処理について述べる。制御部11は、記憶部12に格納されたマスター情報DB21、計画・実績情報DB22、並びに障害管理情報DB23を参照してガントチャートの画像を生成し、表示部14に表示する。
この処理では制御部11は、利用者から表示の対象となる作業情報を指定する情報の入力を受け入れる。この情報は例えばタスク計画・実績情報41における業務識別情報である。制御部11は、表示の対象として指定された作業情報に係るタスク項目の情報を、タスク計画・実績情報41から読み出す。具体的には表示の対象として指定された作業情報の業務識別情報を含むタスク項目情報のエントリーをタスク計画・実績情報41から抽出する。
制御部11は、描画の対象となる空の画像情報(サイズは予め定めておく)を記憶部12のワークメモリ上に確保する。また、制御部11は、抽出したタスク項目情報のエントリーを開始計画日の順に並べ替えてエントリーリストとしておく。制御部11はエントリーリストを、その第1番目(最も早い開始計画日に係るタスク項目情報のエントリー)から順にフェーズ識別情報を抽出して、抽出した順にリストを生成する。
制御部11は、抽出したフェーズ識別情報のリストから、抽出順にフェーズ識別情報を一つ取り出す。そして当該取り出したフェーズ識別情報が、前回取り出されたものと同じであるか否かを判断する(初回は前回取り出されたものと同じでないと判断する)。ここで取り出したフェーズ識別情報が、前回取り出したものと同じであれば、制御部11は、次のフェーズ識別情報を取り出して上記の処理を繰り返す。最後のフェーズ識別情報について処理が行われ、取り出すフェーズ識別情報がなくなれば制御部11は処理を終了する。
一方、取り出したフェーズ識別情報が、前回取り出されたものと同じであるか否かを判断した結果、前回取り出されたものと同じでなければ、当該フェーズ識別情報を、上記リストとは別に生成した(当初は空としておく)第2のリストの末尾に追加し、次のフェーズ識別情報を取り出して上記の処理を繰り返す。最後のフェーズ識別情報について処理が行われ、取り出すフェーズ識別情報がなくなれば制御部11は処理を終了する。この処理により、第2のリストとして、各フェーズ識別情報が、計画された順に並べ替えられる。
制御部11は、第2のリストに含まれる個々のフェーズ識別情報について、エントリーリストに含まれるタスク項目情報のうちから、関連するタスク項目情報を参照し、それらに含まれる開始計画日のうち最も早い開始計画日(最先日)と、それらに含まれる終了計画日のうち最も遅い終了計画日(最後日)とを抽出する。そして制御部11は、第2のリストに含まれる各フェーズ識別情報について抽出した、最先日と最終日との間の日数を表す情報(日数情報)を演算し、当該演算した日数情報を、対応するフェーズ識別情報に関連付けて、第2のリストに記録する。
制御部11は、第2のリストに記録されたフェーズ識別情報を、追記された順に参照する。そして業務フェーズマスター32から、参照しているフェーズ識別情報に関連付けられた表示名称を取り出す。制御部11は、参照しているフェーズ識別情報に関連付けて第2のリストに保持されている日数情報に応じて、表示幅を演算する。具体的に表示幅wは、予め定められたオフセット値αと、比βとを用い、日数情報をdとして、w=α+β×dとして演算すればよい。
制御部11は、演算した表示幅の幅を有する矩形を、ワークメモリに確保した画像情報内に描画する。この描画は、それまでに描画した他のフェーズ識別情報に係る矩形に対し、X軸方向に隣接させて行う。また制御部11は、この矩形内の予め定めた位置(上部から予め定めたピクセル数だけ下った位置を中心とする範囲など)に、取り出した表示名称の文字列を描画する。
これを第2のリストに記録されたフェーズ識別情報の各々について繰り返すと、画像情報には、フェーズに対応する矩形が描画された状態となる。
制御部11は、エントリーリストを、その第1番目(最も早い開始計画日に係るタスク項目情報のエントリー)から順に参照し、含まれるフェーズ識別情報に対応して描画されている矩形内において、当該矩形の左端から、開始計画日をds、終了計画日をdeとして、α/2+β×dsから、α/2+β×deまでの幅を有し、予め定めたピクセル数の高さhを有する矩形を描画する(図5)。また、同じフェーズ識別情報に関連するk個目のタスク項目情報は、当該フェーズ識別情報に対応して描画されている矩形内において上部から、H+(h+vs)×kピクセルの位置に配する。ここにHは予め定めたオフセット値、vsは予め定めた、タスク項目情報に係る各矩形間におく間隔であるとする。
さらに制御部11は、タスク項目間リンク42を参照し、先行するタスク項目と、後続のタスク項目として設定されているタスク項目情報があれば、それらの間に矢印等を描画する(図5(b)のA)。
なお、例えば各部門ごとに並列した作業を行う場合など、同じフェーズ識別情報の並びを有する複数の作業情報がある場合(一方が他方の並びの一部のみを含む場合であってもよい)、利用者は、複数の作業情報を指定し、制御部11は各指定された作業情報について上記の処理を行って、各作業情報に係る画像情報を生成したうえで、対応するフェーズ識別情報に係る矩形の位置を合わせてX軸に直交する方向(Y軸方向とする)に、各作業情報について生成した画像情報を配列してもよい(図5(b))。この場合、指定された各作業情報がいわゆる「行情報」となり、複数の行を含むガントチャートとなる。
[作業情報の生成処理]
また本実施の形態において、制御部11は、作業情報を新規に作成するべき旨の指示を利用者から受けると、利用者の要請により、過去に蓄積されているタスク計画・実績情報を参照して、新規作成の参考となる作業情報を生成する処理(テンプレートの生成処理;図6)を行ってもよい。
利用者は作業情報を新規に作成する際に、業務識別情報を入力するとともに、作業情報に係る業務種別を特定する情報(例えば種別識別情報)を、業務種別マスター31に格納されている業務種別のうちから選択する。制御部11は業務識別情報とともに、選択された種別識別情報など業務種別を特定する情報を受け入れる(S1)。また制御部11は、参考となる作業情報を生成するにあたって参照される、過去に蓄積されているタスク計画・実績情報を抽出するための抽出条件の入力を受け入れる(S2)。
本実施の形態のある例では、この抽出条件は、開始日、リードタイムの情報等に係る条件である。
制御部11は、処理S1で受け入れた種別識別情報を含み、処理S2で受け入れた抽出条件に合致するタスク項目情報のエントリーを、タスク計画・実績情報41に格納されたエントリーから抽出する(S3)。一例として、作業の全体が指定された日数d以内(またはd未満)で終了する、との抽出条件が入力された場合(納期を条件とした例)では、制御部11は、タスク計画・実績情報41に格納されたタスク項目情報のエントリーのうち、種別識別情報が処理S1で選択された種別識別情報に一致しているタスク項目情報のエントリーを抽出する。
次に制御部11は、当該抽出したタスク項目情報のエントリーを参照し、それらのうち、共通する業務識別情報を含む複数のエントリーに含まれる実開始日のうち最も早い実開始日と、共通する業務識別情報を含む複数のエントリーに含まれる実終了日のうち最も遅い実終了日とを取り出して、業務識別情報ごとに、当該取り出した実開始日から実終了日までの期間(作業リードタイム)を演算し、業務識別情報と対応して演算された作業リードタイムとを関連付けてワークメモリに格納する。
そして制御部11は、指定された日数d以下(またはd未満)である作業リードタイムに関連付けられている業務識別情報を検出する。制御部11は、そしてタスク計画・実績情報41に格納されたエントリーのうち、当該検出した業務識別情報を含むタスク項目情報のエントリーを抽出する。
なお、抽出条件は必ずしも指定されなくてもよい。抽出条件が入力されない場合は、制御部11は、処理S3において、タスク計画・実績情報41に格納されたタスク項目情報のエントリーのうち、種別識別情報が処理S1で選択された種別識別情報に一致しているタスク項目情報のエントリーを抽出することとなる。
制御部11は、処理S3で抽出したタスク項目のエントリーを、抽出情報として、記憶部12のワークメモリに保持しておく。そして制御部11は、当該抽出情報に含まれる各エントリーを、タスク項目マスター33から選択されて設定されているフェーズ識別情報及びタスク項目識別情報ごとに分類する(S4)。この分類は例えば、共通したフェーズ識別情報を含み、かつ、共通したタスク項目識別情報を含むものごとに共通した分類識別子を割り当てることとしてもよい。
そして制御部11は、処理S4で行った分類(互いに共通するフェーズ識別情報及びタスク項目識別情報を含んだ一群のエントリー)のうち、未選択の分類を一つ選択してループを開始し(S5)、選択している分類に係るエントリーに含まれる実開始日及び、実績リードタイム等についての統計情報等(作業の遂行に要する時間の推計値等)を演算し、選択している分類を特定する情報(フェーズ識別情報及びタスク項目識別情報でよい)と当該統計情報等とを関連付けた情報を、演算情報としてワークメモリに格納する(S6)。ここで統計情報は、例えば最短値(最小値)、最長値(最大値)、平均値、ばらつきに関する値(例えば標準偏差)などとする。
制御部11は、処理S5で選択していない分類がまだあればループを繰り返す(S7)。また、処理S5で選択していない分類がなければ、制御部11は、新規の作業情報の生成を開始する(S8)。
具体的に制御部11は、この処理S8においては図7に例示するように、遂行する業務ごとに固有の業務識別情報を発行する(S11)。
また制御部11は、図6の処理S4で得た分類のうち、未選択の分類を一つ選択してループを開始し(S12)、まず抽出情報を参照して、選択した分類に係るフェーズ識別情報を取り出す。そして制御部11は、固有のエントリー識別情報を発行して、この発行したエントリー識別情報と、図6の処理S1で受け入れた業務識別情報、及び種別識別情報と、上記取り出されたフェーズ識別情報と、選択している分類に係るタスク項目識別情報とを関連付けて、新規のタスク項目情報のエントリーとして計画・実績情報DB22に追記する(S13)。
また制御部11は、図6の処理S6にて分類ごと(フェーズ識別情報及びタスク項目識別情報ごと)に演算した統計情報等を用い、当該追記した新規のタスク項目情報に含まれるフェーズ識別情報及びタスク項目識別情報に係る分類に対応して演算された実開始日の平均値を、追記した新規のタスク項目情報の開始計画日とする。また、当該分類に対応して演算された実績リードタイムの平均値を、計画リードタイムとし、終了計画日をここで設定した開始計画日に計画リードタイムを加算した値(過去の実績に係る実開始日の平均値に実績リードタイムの平均値を加算した値)に設定する(S14)。この段階では、タスク項目に係る作業は実行されていないので、実績に関する情報(進捗率、実開始日、実終了日、実績リードタイム等)の値は空となっている。なお、制御部11は、この処理で追記したタスク項目情報のエントリー識別情報をワークメモリに蓄積して保持しておく。
なお、追記した新規のタスク項目情報の開始計画日は、ここでの例に限らず、処理S6にて演算する統計情報として、実開始日の最小値を用いてもよい。
さらに制御部11は、処理S13にて追記した新規のタスク項目情報がリンク情報を持つか否かによって、開始計画日の決定方法を異ならせてもよい。具体的には、新規のタスク項目情報に含まれるタスク項目識別情報を接続先として含むエントリーが、タスク項目間リンク42に保持されているか否かを調べる。そして保持されていなければ、これまでに説明したように、処理S6にて演算した統計情報である、実開始日の最小値または平均値を計画開始日とする。
一方、処理S13にて追記した、新規のタスク項目情報に含まれるタスク項目識別情報を接続先として含むエントリーが、タスク項目間リンク42に保持されていれば、制御部11は、当該タスク項目間リンク42に保持されたエントリーにおける接続元のタスク項目識別情報とバッファタイムとを読み出す。
そして制御部11は、この処理S8に係る新規の作業情報の生成処理において追記されたタスク項目情報のうち、読み出した接続元のタスク項目識別情報を含むタスク項目情報を検索し、検索によって見いだしたタスク項目情報に含まれる終了計画日に、読み出したバッファタイムを加算して、開始計画日を得てもよい。なお、検索によって読み出した接続元のタスク項目識別情報を含むタスク項目情報が見いだせなかった場合は、処理S6にて演算した統計情報である、実開始日の最小値または平均値を計画開始日とすればよい。
制御部11は、処理S12で選択していない分類がまだあればループを繰り返す(S15)。また処理S12で選択していない分類がなければ、ワークメモリに保持された、追記されたタスク項目情報のエントリー識別情報を参照し、追記されたタスク項目情報間にリンクを設定して(S16)、ガントチャートを表示する処理を行い(S17)、処理を終了する。
この処理S16では、制御部11は、図8に例示するように、処理S12から処理S15の間のループで追記された各タスク項目情報のエントリーを、共通のフェーズ識別情報を含むものごとに取り出す(S21)。
そして制御部11は、取り出したエントリーに係るフェーズ識別情報のうち、未選択の一つを選択してループを開始し(S22)、共通するフェーズ識別情報を含むものとして取り出したタスク項目情報のエントリーが一つであるか否かを調べる(S23)。ここで共通するフェーズ識別情報を含むものとして取り出したタスク項目情報のエントリーが複数であれば(Noならば)、それら取り出したタスク項目情報のエントリー(k個とする)を、開始計画日の早い順に並べ替える(S24)。制御部11は、この並べ替え後の順序で、i=2としてループを開始する(S25)。
制御部11は、j=1と初期化して(S26)、i番目のエントリーの開始計画日が、i−j番目のエントリーの開始計画日より前であるか否かを調べる(S27)。ここで、i番目のエントリーの開始計画日が、i−j番目のエントリーの開始計画日より前であれば(Yesならば)、固有のリンク識別情報を発行して、当該リンク識別情報を含む新規のリンク情報をタスク項目間リンク42に格納する。そして制御部11は、当該新規のリンク情報において、i−1番目のエントリーに係るエントリー識別情報を「接続元」、i番目のエントリーに係るエントリー識別情報を「接続先」として設定する。またこのとき、i−j番目のエントリーに係る終了計画日よりも、i番目のエントリーに係る開始計画日が早ければ、「重なり可否フラグ」を「重なり可」と設定する(S28:リンク設定処理)。
そして制御部11は、i≦kであれば処理S25のループを繰り返す(S29)。そして、i>kとなったときにループを抜けて、取り出したエントリーに係るフェーズ識別情報のうち、未選択のものがあれば、処理S22のループを繰り返す(S30)。一方、処理S30で取り出したエントリーに係るフェーズ識別情報のうち、未選択のものがなければ、処理を終了する。
また、処理S27にて、i番目のエントリーの開始計画日が、i−j番目のエントリーの開始計画日より前でなければ(Noならば)、制御部11は、jを「1」だけインクリメントして(S31)、j=iであるか否かを判断する(S32)。ここでj=iであれば(Yesであれば)、処理S29に移行する。またj=iでなければ(Noならば)、処理S27へ移行する。
さらに処理S23において共通するフェーズ識別情報を含むものとして取り出したタスク項目情報のエントリーが一つであるならば(Yesならば)、処理S30に移行する。
この制御部11の処理によると、図9に処理S17でのガントチャートの表示例を例示するように、タスク項目情報に対応する矩形の画像が、業務のフェーズごとに分類され、各フェーズ内で、タスク項目情報に含まれる開始計画日(過去の実績における実開始日の平均)に対応する位置を左端とし、タスク項目情報に含まれる計画リードタイム(過去の実績における実績リードタイムの平均)に対応する、予め定めた軸(例えばX軸)方向の長さを有した矩形等として描画される(各タスク項目情報に含まれる属性識別情報に関連付けられた属性情報により定められる図形及び色で描画される)。
また、より先行する開始計画日に係るタスク項目情報から、それより遅く開始されるタスク項目情報のうち、最先の開始計画日に係るタスク項目情報へとリンクが描画される(図9(L1))。なお、同じ開始計画日を有する複数のタスク項目情報があれば、いずれも、それらより先行する開始計画日に係るタスク項目情報であって、最も遅い日に開始されるタスク項目情報からリンクが描画される(図9(L2,L3))。
さらに制御部11は、利用者からの指示を受けて、ガントチャートに代えて、次のような表示処理を行ってもよい。
[ばらつき表示]
すなわち制御部11は、描画の対象となる空の画像情報(サイズは予め定めておく)を記憶部12のワークメモリ上に確保する。また制御部11は、処理S3で抽出した抽出情報をエントリーリストとして、これを用いてフェーズ識別情報を計画された順に並べ替え、日数情報を関連付けた第2リストを生成する(この生成方法は、ガントチャートを表示する際の処理と同じであるので、詳しい説明を省略する)。
制御部11は、処理S3で抽出し、抽出情報として保持されているタスク項目情報のエントリーと、処理S6で保持された演算情報とを参照し、フェーズ識別情報及びタスク項目識別情報(分類)が互いに共通する、一群のタスク項目情報のエントリーと、当該共通するタスク項目識別情報に係る統計情報等とを関連付けて、第2エントリーリストとしてワークメモリに記録する。
制御部11は、第2のリストに記録されたフェーズ識別情報を、追記された順(より開始計画日が早い順)に参照する。そして業務フェーズマスター32から、参照しているフェーズ識別情報に関連付けられた表示名称を取り出す。制御部11は、参照しているフェーズ識別情報に関連付けて第2のリストに保持されている日数情報に応じて、表示幅を演算する。具体的に表示幅wは、予め定められたオフセット値αと、比βとを用い、日数情報をdとして、w=α+β×dとして演算すればよい。
制御部11は、演算した表示幅の幅を有する矩形を、ワークメモリに確保した画像情報内に描画する。この描画は、それまでに描画した他のフェーズ識別情報に係る矩形に対し、X軸方向に隣接させて行う。また制御部11は、この矩形内の予め定めた位置(上部から予め定めたピクセル数だけ下った位置を中心とする範囲など)に、取り出した表示名称の文字列を描画する。
これを第2のリストに記録されたフェーズ識別情報の各々について繰り返すと、画像情報には、図5(a)に例示したように、フェーズに対応する矩形が描画された状態となる。
制御部11は、第2エントリーリストを分類順に参照し、各分類に含まれる(フェーズ識別情報及びタスク項目識別情報が共通する)、一群のタスク項目情報のエントリーに含まれる実開始日をdsaveとする。そして制御部11は、当該分類に含まれる一群のタスク項目情報を、その実績リードタイム(dt)の長い順に読み出して、当該分類に係るフェーズ識別情報に対応して描画されている矩形内に、α/2+β×dsaveから、α/2+β×(dsave+dt)までの幅を有し予め定めたピクセル数の高さhを有する矩形を重ね合わせて描画する。これにより過去に実際に行われたタスクの実績リードタイムのばらつきが、短冊を、一端を合わせて重ね合わせた態様で表示される(図10)。また制御部11は、対応する分類について演算された実績リードタイムの平均値dtaveを用い、α/2+β×(dsave+dtave)の位置に予め定めた図形(例えば矢印P)を描画してもよい。
以下、同じフェーズ識別情報に関連するk個目の一群のタスク項目情報に係る矩形群を、当該フェーズ識別情報に対応して描画されている矩形内において上部から、H+(h+vs)×kピクセルの位置に配することなどは、ガントチャートにおける表示と同様である。ここにHは予め定めたオフセット値、vsは予め定めた、タスク項目情報に係る各矩形間におく間隔であるとする。
また制御部11は、タスク項目間リンク42を参照し、先行するタスク項目と、後続のタスク項目として設定されているタスク項目情報があれば、それらの間に矢印等を描画することも、ガントチャートの表示と同様に行ってもよい。
さらに例えば各部門ごとに並列した作業を行う場合など、同じフェーズ識別情報の並びを有する複数の作業情報がある場合(一方が他方の並びの一部のみを含む場合であってもよい)、利用者は、複数の作業情報を指定し、制御部11は各指定された作業情報について上記の処理を行って、各作業情報に係る画像情報を生成したうえで、対応するフェーズ識別情報に係る矩形の位置を合わせてX軸に直交する方向(Y軸方向とする)に、各作業情報について生成した画像情報を配列してもよい。この場合、指定された各作業情報がいわゆる「行情報」となる。
また制御部11は、利用者からの指示により、制御部11は、指定された分類(またはすべての分類のそれぞれ)に含まれる一群のタスク項目情報に係る図形を重ね合わせて描画するのではなく、図11(a)に例示するようにY軸方向に配列して描画してもよい。また、制御部11は、指定された分類(またはすべての分類のそれぞれ)において、平均の実績リードタイムdtaveを表す矩形として、α/2+β×dsaveからα/2+β×(dsave+dtave)の幅を有する平行四辺形を描画してもよい。また、これに合わせ、一群のタスク項目情報を参照し、一群のタスク項目情報のエントリーに含まれる実開始日の平均をdsaveとし、当該分類に含まれる一群のタスク項目情報を、その実績リードタイム(dt)の短い(または長い)順に読み出して、α/2+β×dsaveから、α/2+β×(dsave+dt)までの幅を有し予め定めたピクセル数の高さhを有する平行四辺形の図形を、配列して描画してもよい(図11(b))。
さらに制御部11は、利用者からの指示に従い、指定された分類(またはすべての分類のそれぞれ)に含まれる一群のタスク項目情報から、タスク項目識別情報を抽出し、当該抽出したタスク項目識別情報を含むタスク工数影響情報51を障害管理情報DB23から読み出す。そして制御部11は、指定された分類(またはすべての分類のそれぞれ)に含まれる一群のタスク項目情報に関連する影響情報識別情報や内容情報等を、例えば図12に例示するようにテーブルとして表示する。
また制御部11は、指定された分類(またはすべての分類のそれぞれ)に関連して演算された統計情報を表示してもよい。一例として図13には、実績リードタイムのばらつきに関する値(例えば図13では標準偏差)をグラフ表示した例を示す。またこのとき制御部11は、分類に含まれる一群のタスク項目情報のエントリーの各々における実績リードタイムが、平均値からどれだけ離れているかを表す図形(点などでよい)をこのグラフ上に表示し、予め定めたしきい値を超えて平均値から離れている実績リードタイムに係るタスク項目情報のエントリーについては、当該エントリーに含まれるタスク項目識別情報を取り出し、当該取り出したタスク項目識別情報を含むタスク工数影響情報51を障害管理情報DB23から読み出して、当該読み出したタスク工数影響情報51に含まれる情報(例えば内容情報)を、対応する図形に関連付けて描画してもよい。例えば対応する図形から引き出し線を描画し、その引き出し線の端に内容情報等を描画するなどとすればよい(図13の(Q),(R))。
[資源の調整]
また、作業情報に含まれる各タスク項目の遂行は、タスク項目に係る作業の遂行に関わる人員の人数や、機械の数等、資源によって影響される。そこで本実施の形態では利用者が実績の情報として実開始日や、進捗率等を入力するにあたり、資源の規模を予め定めた方法で数値化して入力してもよい。
制御部11は、この情報が入力されると、対応するタスク項目情報のエントリーの、実績リソース情報(実資源情報)に、この入力された数値を設定して、タスク項目情報のエントリーを更新する。また、この実績リソース情報がタスク項目情報に含まれ、また、作業情報の生成処理において計画リソース情報が入力される場合、制御部11は、実績リードタイムをこの実績リソース情報と計画リソース情報とに基づいて調整してもよい。
例えば制御部11は、作業情報の生成処理を開始するべき旨の指示を受ける際に、計画リソース情報の入力を受け入れる。そして制御部11は、当該作業情報の生成処理において新規に生成する作業項目情報のエントリーにおいて、当該入力された計画リソース情報を初期値として設定する。あるいは制御部11は、予めデフォルトとして設定されていた値を、計画リソース情報の初期値として用いてもよい。
制御部11は、このように処理S3で抽出したエントリーに実績リソース情報が含まれ、また、新規に生成するべき作業情報に係る計画リソース情報が特定できる場合、図6の処理S6に代えて、次の処理を実行する。すなわち、処理S5で選択した分類に係るN個のエントリー(選択されている分類におけるフェーズ識別情報及びタスク項目識別情報を含んだエントリー)の各々について、次の(1)式のように、それぞれに含まれる実績リードタイムdt_i(i=1,2…,N)と、実績リソース情報Ri(i=1,2…,N)とを乗じた値を累算してエントリーの数Nで除した値を実績リードタイムの平均値dtave(作業の遂行に要する時間の推計値)として演算する。
Figure 0005857580
またこの場合は、制御部11は、処理S14にて設定する計画リードタイムを次のように演算する。すなわち、制御部11は、設定の対象となっているタスク項目情報のエントリーに対応する分類について、(1)式で演算された実績リードタイムの平均値dtaveを、設定の対象となっているタスク項目情報のエントリーについて設定されている計画リソース情報Rpで除し、当該除算により得た値を、計画リードタイムLpとして算出する。
Figure 0005857580
そして制御部11は、この算出した値を設定の対象となっているタスク項目情報のエントリーの計画リードタイムとして設定する。
[動作]
本発明の実施の形態に係る作業情報管理装置は以上の構成を備えてなり、次のように動作する。本実施の形態の作業情報管理装置では、作業情報は、予め設定されている業務種別のいずれかに関連付けられている。また、作業情報に含まれる各タスクには、業務に含まれるべき各作業の段階(フェーズ)が予め列挙されたフェーズの情報のいずれかから選択されて関連付けて設定され、またタスク自身も、予め列挙されたタスクの情報のいずれかから選択された情報で識別される。
したがって、複数の相異なる作業情報間で、共通して含まれるタスクについては、共通のフェーズ識別情報と共通のタスク識別情報が含まれることとなる。
また、この作業情報管理装置を利用する利用者は、タスクの開始時に、対応するタスク項目情報のエントリーに実開始日の情報を設定する。また、タスクの進捗率を予め定めたタイミングごと(例えば稼働日の定時ごと)に更新する。本実施の形態の作業情報管理装置は、例えばタスクの進捗率が100%となった日を、当該エントリーの実終了日として設定してもよい。
そして作業情報管理装置は、実終了日と実開始日との差から実績リードタイム(タスク項目情報のエントリーに係る作業の遂行に要した時間)として記録する。
こうした記録がデータベースに格納されている状態で、利用者が新規に作業情報を生成することを指示すると、本実施の形態の作業情報管理装置は、利用者が指定した新規の作業情報の対象となる業務種別を参照し、当該業務種別について、データベースに保持されている、タスク項目情報のエントリーを読み出す。このエントリーは、一つのタスク項目(特定のフェーズにおける特定の作業)について一般に複数見いだされる。
そこで作業情報管理装置は、タスク項目ごとに、対応するタスク項目情報のエントリーに含まれる実開始日や実績リードタイムの情報等を用いて、それらの平均等の統計情報を演算する。この場合実績リードタイムの平均は、例えば実績リードタイムを達成したときの実績リソース情報を用いて調整されてもよい。例えば実績リソース情報を重みとした重み付き平均とする。
作業情報管理装置は、新規に作成する作業情報において、指示された業務種別についてデータベースに格納されたエントリーに係るタスク項目の情報を生成して記録するとともに、当該生成したタスク項目の情報における開始計画日を、演算した実開始日の平均とし、また、計画リードタイムを実績リードタイムの平均とする。
さらに作業情報管理装置は、タスク項目ごとに複数見いだした実績リードタイムの最短値と最長値、ばらつきに関わる値(標準偏差など)を演算し、これらの情報を併せて提供してもよい。利用者は、こうして初期的に設定されたタスク項目の情報を参照し、必要に応じて修正することで、過去の実績に基づいた新規の作業情報を作成する。
[変形例]
またここまでの説明においては、タスク項目、すなわち分類(特定のフェーズにおける特定の作業)ごとに、記録された複数のタスク項目情報のエントリーであって、当該タスク項目に係るエントリーのすべてから実績リードタイムの情報を抽出して平均を演算することとしたが、実績リードタイムが最短値であるエントリーと、最長値となるエントリーとを除いたエントリーの組を用いてそれらの平均を演算するなど、極端な値を省く処理を行ってもよい。
さらに、タスク工数影響情報51に関連付けられているエントリーを除いて、平均を演算してもよい。
さらに、ここまでの説明では、作業情報管理装置の記憶部12に、各データベースが保持されているものとしたが、本実施の形態はこれに限らず、例えば各データベースをサーバに記憶させ、作業情報管理装置は記憶部12ではなく、サーバに記憶されたデータベースへ、ネットワーク等の通信手段(図示せず)を介してアクセスして、タスク項目情報のエントリー等を取得して処理を行うようにしてもよい。
11 制御部、12 記憶部、13 操作部、14 表示部、21 マスター情報DB、22 計画・実績情報DB、23 障害管理情報DB、31 業務種別マスター、32 業務フェーズマスター、33 タスク項目マスター、34 属性マスター、41 タスク計画・実績情報、42 タスク項目間リンク、51 タスク工数影響情報。

Claims (4)

  1. 対象となる業務の種別を識別する情報と、業務中で行われる作業の各段階を識別する情報と、各作業を識別する情報とに関連付けられ、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を保持する保持手段から情報を取得する取得手段と、
    新たに作成する作業計画の対象となる業務の種別を識別する情報と、当該業務中に行われる作業の段階を識別する情報及び作業を識別する情報との入力を受け入れる受入手段と、
    前記受入手段が受け入れた情報で識別される業務の種別、作業の段階、及び作業に関連付けられた、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を前記取得手段に取得させ、当該取得した少なくとも一つの情報の表す作業の遂行に要した時間に基づく統計値として、作業の遂行に要する時間の平均値を演算する演算手段と、
    前記新たに作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された平均値により定めて提示する提示手段と、
    を含み、
    前記演算手段はさらに、前記取得手段に対し、取得手段が取得した情報に係る過去の作業に関連して前記保持手段に保持されている、当該作業に関連して過去に入力された工数への影響を表す情報であるタスク工数影響情報を取得させ、
    前記提示手段は、前記取得手段が取得した情報に係る過去の作業のうち、当該作業の遂行に要した時間が、前記演算手段で演算された平均値から予め定めたしきい値を超えて離れている場合に、当該作業に関連するタスク工数影響情報に含まれる情報を、前記演算手段によって演算された平均値により定めた作業に係る時間の情報とともに提示する作業情報管理装置。
  2. 前記取得手段が複数の情報を取得したときには、前記演算手段は前記統計値として、前記平均値とともに、過去に当該作業の遂行に要した時間のばらつきに関する値を演算し、
    前記提示手段は、前記作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された平均値により定めて提示するとともに、前記ばらつきに関する値を提示する請求項1記載の作業情報管理装置。
  3. 前記提示手段は、前記演算手段によって演算された平均値により定めた作業に係る時間の情報に基づいて、ガントチャートの画像を生成して提示する請求項1または2に記載の作業情報管理装置。
  4. コンピュータを、
    対象となる業務の種別を識別する情報と、業務中で行われる作業の各段階を識別する情報と、各作業を識別する情報とに関連付けられ、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を保持する保持手段から情報を取得する取得手段と、
    新たに作成する作業計画の対象となる業務の種別を識別する情報と、当該業務中に行われる作業の段階を識別する情報及び作業を識別する情報との入力を受け入れる受入手段と、
    前記受入手段が受け入れた情報で識別される業務の種別、作業の段階、及び作業に関連付けられた、過去に当該作業の遂行に要した時間を表す少なくとも一つの情報を前記取得手段に取得させ、当該取得した少なくとも一つの情報の表す作業の遂行に要した時間に基づく統計値として、作業の遂行に要する時間の平均値を演算する演算手段と、
    前記新たに作成する作業計画における前記受入手段で受け入れた、作業の段階における作業に係る時間を、当該演算手段によって演算された平均値により定めて提示する提示手段と、
    として機能させ、
    前記演算手段として機能させる際はさらに、前記取得手段が取得した情報に係る過去の作業に関連して前記保持手段に保持されている、当該作業に関連して過去に入力された工数への影響を表す情報であるタスク工数影響情報を取得させ、
    前記提示手段として機能させる際には、前記取得手段が取得した情報に係る過去の作業のうち、当該作業の遂行に要した時間が、前記演算手段で演算された平均値から予め定めたしきい値を超えて離れている場合に、当該作業に関連するタスク工数影響情報に含まれる情報を、前記演算手段によって演算された平均値により定めた作業に係る時間の情報とともに提示させるプログラム。
JP2011208909A 2011-09-26 2011-09-26 作業情報管理装置及びプログラム Expired - Fee Related JP5857580B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011208909A JP5857580B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 作業情報管理装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011208909A JP5857580B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 作業情報管理装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013069222A JP2013069222A (ja) 2013-04-18
JP5857580B2 true JP5857580B2 (ja) 2016-02-10

Family

ID=48474835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011208909A Expired - Fee Related JP5857580B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 作業情報管理装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5857580B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113835953A (zh) * 2021-09-08 2021-12-24 曙光信息产业股份有限公司 作业信息的统计方法、装置、计算机设备和存储介质

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259178A (ja) * 1996-03-25 1997-10-03 Hitachi Ltd 工程管理システム
JP2001249960A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Hitachi Ltd 設計計画立案システム
US7483841B1 (en) * 2001-07-06 2009-01-27 Eproject Management, Llc Project management system and method
JP5130732B2 (ja) * 2006-07-27 2013-01-30 富士通株式会社 振り返りデータ処理方法、振り返りデータ評価方法及び装置
JP5125307B2 (ja) * 2007-08-15 2013-01-23 富士通株式会社 工数見積プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、工数見積装置、および工数見積方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013069222A (ja) 2013-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110704441B (zh) 影视任务排期方法、系统、设备和可读存储介质
US20050216111A1 (en) Planning operation management support system, and planning operation management support program
JP5872677B2 (ja) 生産計画立案決定方法、生産計画立案装置およびプログラム
JP6467264B2 (ja) 計画作成支援装置および計画作成支援方法
JP4852496B2 (ja) プロジェクト計画方法、プロジェクト計画プログラム、および、プロジェクト計画システム
JP5885637B2 (ja) スケジューリング方法及びスケジューリングプログラム、並びにスケジューリング装置
JP2015005032A (ja) エンジニアリングスケジュール管理装置、エンジニアリングスケジュール管理方法およびエンジニアリングスケジュール管理プログラム
JP2017091223A (ja) 情報処理装置およびその制御方法、生産管理システム
JP3291642B2 (ja) 障害対策支援方法
CN118229034A (zh) 一种任务单处理方法和系统
JP2009157690A (ja) 製造工程管理装置、製造工程管理方法、そのプログラムおよび記憶媒体
JP7314043B2 (ja) 生産計画立案支援システム及び生産計画立案支援方法
JP5857580B2 (ja) 作業情報管理装置及びプログラム
JP2000039904A (ja) プロジェクト管理システム
JP2010160546A (ja) リスク対策提示装置、リスク対策提示方法及びリスク対策提示プログラム
US8290608B2 (en) Manufacturing instruction equipment, program, manufacturing instruction system, and manufacturing instruction method
JP5255796B2 (ja) 運用管理サポートシステム、プログラム
JP2007025823A (ja) シミュレーションプログラム、シミュレーション方法
JP2004102357A (ja) 生産量算定方法,生産量算定装置,生産量算定システム,生産量算定プログラムおよび記録媒体
JP2002073142A (ja) 生産スケジュール作成装置及び生産スケジュール作成装置における生産スケジュール作成プログラムを記録した記録媒体
US20160011916A1 (en) Computer, association calculation method, and storage medium
JP5854745B2 (ja) 工程管理ツールのデータインタフェース装置、データインタフェース方法、データインタフェースプログラム及び工程管理システム
JP2004070540A (ja) 点検スケジューリング方法および装置
JP2009098844A (ja) 工程管理システム
JPH04184602A (ja) 生産計画作成システムおよび生産計画作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150521

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151130

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5857580

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees