JP5918112B2 - 通信装置、プログラムおよび通信方法 - Google Patents

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本発明は、カメラ機能および移動体通信機能を備えた通信装置、プログラムおよび通信方法に関する。
移動体通信により電話網やインターネットに接続可能な携帯型の電子機器(以下、「通信装置」と称する。)は、音声通話を可能とするだけでなく、カメラ機能により撮影したり、ネットワーク上のコンピュータシステムを操作したり、様々な情報を持ち歩いて利用したりすることができ高い利便性を有する。それ故、企業などの組織において、外出して業務に従事する者に携帯電話等の通信装置を携行させ、業務で必要な通信連絡や、企業の社内システム等へのアクセスや、情報閲覧に通信装置を利用させることが行われている。
利便性の反面、通信装置はセキュリティの確保が難しい。例えば、カメラ機能で書類などを撮影することで秘密情報などを不正に取得することが容易である。
そこで、通信装置に暗証番号・パスワードや指紋などによる認証を行わなければ操作ができなくするロック機能を設けることで、セキュリティの確保を図ることが行われている。特許文献1には、所定の暗証コードを入力して設定を解除しない限り操作部に対する操作の少なくとも一部を無効化するロック機能を備えた携帯端末装置が開示されている。例えば、通信装置のカメラ機能の不正使用を防止するために、組織が従業者に業務上使用させる通信装置のカメラ機能を上記と同様にロックすることができる。
また、盗撮を防止するためにカメラのレンズ部分を封印するシールが存在する。
特開2005−26730号公報
カメラ機能を常時使用禁止とすると不便である。例えば、交通事故や事件に遭遇した場合などの非常事態では状況を画像で記録しておくことが望まれる場合がある。通信装置のカメラ機能を所持者が解除できないような方法でロックすると、このような非常事態でも撮影ができないという問題が生じる。また封印シールについては、非常事態に剥がして撮影することを認めることができるが、悪意ある使用者が非常事態ではなくても剥がして不正に撮影を行うことまでは防止できないという問題や、非常事態にて一旦剥がすと新たな封印シールを張り直すまでは不正使用を抑止できないという問題がある。
本発明は、通信装置でのカメラ機能の不正使用のおそれを低減し、業務上必要なときにはカメラ機能を作動できる通信装置、プログラムおよび通信方法を提供することを目的とする。
本発明に係る通信装置は、画像撮影可能な撮像部を備えて取得した画像情報を記憶する通信装置であって、自己の位置情報を取得する位置情報取得部と、利用制限を解除する許可位置情報を記憶する記憶部と、前記撮像部による画像撮影が制限された制限モードと画像撮影の制限が解除される解除モードを設定するモード設定部と、前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して制限を解除するか否かを判定する位置判定部とを備え、 前記モード設定部は、前記制限モードが設定されているときに前記判定部が制限解除と判定すると前記制限モードから解除モードに切り替える。
他の本発明に係る通信装置においては、前記撮影した画像情報を記録する画像データ記憶部と、前記画像情報の消去を禁止する画像データ保護部を有する。
さらに他の本発明に係る通信装置においては、前記モード設定部は、前記解除モードが設定されているときに前記位置判定部が制限と判定すると、前記解除モードから前記制限モードに切り替える。
別の本発明に係るプログラムにおいては、移動体通信を行う通信部及び画像を撮像する撮像部を備えた通信装置に内蔵されたコンピュータを自己の位置情報を取得する位置情報取得手段、利用制限を解除する許可位置情報を記憶する記憶手段、前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して制限を解除するか否かを判定する位置判定手段、および、前記撮像部による画像撮影が制限された制限モードが設定されているときに前記位置判定手段が利用制限の解除と判定すると画像撮影の制限が解除される解除モードを設定するモード設定手段として機能させる。
別の本発明に係る移動体通信を行う通信部を備えた通信装置における通信方法においては、移動体通信を行う通信部および画像を撮像する撮像部を備えた通信装置における動作モード設定方法であって、前記撮像部の利用制限を解除する許可位置情報を記憶し、自己の位置情報を取得し、前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して前記撮像部の利用制限を解除するか否かを判定し、前記撮像部の利用が制限された制限モードが設定されているときに利用制限の解除と判定すると画像撮影部の利用制限が解除される解除モードを設定する。
本発明によれば、非常操作により通信装置のカメラ機能を用いた撮影が可能となる一方、こうした撮影が行える状態になったことがセンタ装置に通知されるので、緊急時でもないのに不用意に通信装置にて撮影を行うことを制限して情報漏洩を抑制することができる。また、センタ装置では非常操作による非常信号を受信することで非常事態が発生したことを確認できる。
本発明の実施形態である通信システムの概略の構成を示す模式図である。 本発明の実施形態における通信装置の概略の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態におけるセンタ装置の概略のブロック構成図である。 本発明の実施形態における通信装置の制御部の概略の処理フロー図である。
図1は、本発明の実施形態である通信システムの概略の構成を示す模式図である。当該システムは、通信装置2,4、センタ装置6および通信網8を含んで構成される。通信装置2は情報漏洩の危険防止に係る本発明の特徴を有した通信装置であり、本実施形態ではその所持者は警備会社の警備員10であるとする。当該警備会社では通信装置2の利用規程として、警備員10に対し例えば警備対象物件に赴いて侵入者を発見した場合や、傷病者や事故発生に遭遇した場合などの非常時にのみ通信装置2のカメラ機能を用いた撮影を行うことができることを定め、カメラ機能の不正使用の防止を図っている。
一方、通信装置4は通信装置2の通信相手を例示したものであり、本発明の特徴を有した通信装置である必要はない。
通信装置2,4は移動体通信機能を有する。例えば、通信装置2,4はスマートフォン、タブレット型コンピュータや携帯電話である。通信装置2,4はその近傍の移動体通信基地局16と無線接続され、移動体通信基地局16および通信網8を介して他の通信装置等と通信することができる。
図2は、通信装置2の概略の構成を示すブロック図である。通信装置2は、制御部20、記憶部22、無線部24、位置情報取得部26、操作部28、カメラ30、マイクロフォン32、スピーカー34、表示部36を含んで構成される。
無線部24は、基地局通信部およびGPS受信部を含んで構成され、他の通信装置と通信する通信部である。基地局通信部は、移動体通信基地局16との間で無線通信を行う移動体通信部であり、通信装置2は基地局通信部により移動体通信基地局16および通信網8を介して監視センタ14のセンタ装置6と通信を行うことができる。
位置情報取得部26は、通信装置2の現在位置を定期的に測定する。そのために、位置情報取得部26は、例えば、GPS衛星からの信号を受信するGPS受信機を有し、受信した信号に基づいて通信装置2の現在位置の緯度及び経度を測定する機能を有している。
操作部28は使用者である警備員10が通信装置2の動作を選択したり制御部20に指示を与えるための入力手段であり、例えば、各種ボタンスイッチやタッチパネルなどから構成される。
カメラ30は人物や風景等の被写体を撮像する撮像部である。マイクロフォン32は、音声通信時等に警備員10の声等を集音する集音部である。スピーカー34は、音声通信時において通話相手側の音声を出力したり、着信があった場合や電子メールを受信した場合に、呼び出し音を出力したりする音声出力部である。表示部36は液晶ディスプレイ等の画像表示手段である。
無線部24、位置情報取得部26、操作部28、カメラ30、マイクロフォン32、スピーカー34、表示部36は制御部20に接続され、制御部20からの信号を受けて動作したり、制御部20へ信号を出力したりする。
制御部20は、マイクロプロセッサ等を用いて構成され、実行されるプログラムに応じて各種の処理を行う。例えば、制御部20は、通信制御部40、位置判定部42、モード設定部44、カメラ制御部46および画像データ保護部48を備えている。
通信制御部40は、無線部24と共に音声通信機能やインターネット接続機能を担う通信部を構成する。具体的には、音声通信では通話相手の通信装置との間の回線接続が確立され、マイクロフォン32にて電気信号に変換された音声信号が通信制御部40を経由して無線部24に入力され、無線部24にて無線信号に変換され移動体通信基地局16へ送信される。また、移動体通信基地局16から受信した無線信号は無線部24にて検波され、取り出された音声信号は通信制御部40や音声出力回路を経由してスピーカー34に入力される。
位置判定部42は、位置情報取得部26が取得した現在位置情報と、記憶部22に記憶されている許可位置情報52を比較する。そして、位置判定部42は、通信装置2の現在位置が許可位置である場合には、制限を解除すべきと判定する。なお、位置判定部42は、通信装置2の現在位置が許可位置の所定範囲内(例えば、半径10m以内)である場合に、制限を解除すべきと判定してもよい。この所定範囲は、許可位置に設定した建物、施設の面積に応じて個別に設定するようにしてもよい。
また、許可位置情報として警備員の車両の位置情報(又は識別情報)が記憶されている場合は、当該車両の位置情報を監視センタ14経由で取得し、警備員の通信装置2の現在位置と車両の位置情報を比較して、制限を解除すべきかを判定してもよい。車両の位置情報としては、車両にGPS機能をもつ通信装置を搭載して取得するようにできるほか、警備員の通信装置2と車両の通信装置間で近距離通信による通信結果より制限を解除すべきかを判定してもよい。
モード設定部44は撮像部を制御して警備員10による撮影の許否についてのモードを設定する。設定されるモードは2種類あり、1つは撮影を制限する制限モードであり、もう1つは制限を解除して撮影を許可する解除モードである。モード設定部44は、通常は撮像部による撮影を制限する制限モードに設定し、位置判定部42にて通信装置2の現在位置が許可位置であると判定すると当該撮影が可能である解除モードに切り替える。本実施形態では、解除モードに切り替えて所定時間毎に位置判定を行い、現在位置が許可位置位置でなくなれば制限モードへ戻す。制限モードでは、カメラ制御部46は例えば、カメラ機能のアプリケーションプログラム自体の起動を禁止したり、入力画像のキャプチャまでは可能であるがキャプチャした画像情報を記憶部22に保存することを禁止したりする。
カメラ制御部46はカメラ30と共に撮像部を構成し、カメラ30の動作を制御する。例えば、警備員10が操作部28からカメラ機能を起動すると、カメラ制御部46はカメラ30を構成する固体撮像素子を駆動して撮像させ、カメラ30から画像信号を取り込み、表示部36に入力画像を表示する。またシャッター操作がなされると、カメラ制御部46は入力画像をキャプチャし、保存操作がなされると、キャプチャした画像情報を記憶部22の画像データ56に書き込む。
画像データ保護部48は、警備員10が通信装置2を操作して、カメラ30で撮影された画像情報を記憶部22の画像データ56から消去したり、他の記録媒体へコピーすることを禁止したりする。また、画像データ保護部48は予め設定された送信先以外への送信メールに画像情報を添付することを禁止する。なお、通信装置2は撮影した画像をセンタ装置6へ自動的にメール送信するように構成でき、当該構成ではセンタ装置6は画像情報の送信が許可される送信先として通信装置2に設定される。
記憶部22はROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等のメモリ装置で実現され、制御部20にて実行される各種プログラムやそれに必要なデータを格納する。特に、記憶部22は、上記の制限を解除すべき位置の情報(許可位置情報52)およびセンタ装置アドレス情報54があらかじめ登録されている。
許可位置情報52には、例えば、警備員10が所属する事業所、その警備員10が乗車する車、その警備員10が巡回すべき物件(または、その警備員10が対処すべき物件)などの識別番号や名称に、それぞれの緯度および経度、又は住所名が関連づけて記憶される。あるいは監視対象である施設や邸宅(以下、物件という)で異常が発生した場合に、監視センタにて対処すべき警備員10を指定したときは、当該警備員10の通信装置2に対し、その物件の位置情報を許可位置情報として送信して通信装置2の記憶部22に記憶させる。
また、警備員10の使用する車両にGPS等を利用した位置情報取得部を搭載しておき、当該車両の位置情報を監視センタ14経由で所定周期で取得して許可位置情報として記憶することもできる。
また、記憶部22はカメラ30で撮影され保存を指示された画像情報を画像データ56に記憶する。
センタ装置6は、警備会社などが監視区域を監視するために運営する監視センタ14に設置される。この他、センタ装置6は警備員10を派遣する警備本部、警備員10に遠隔から指示を出すための指令本部、大型ビル内の防災センタに設けられた防災本部など、警備員10の管理を行う施設に設置されてよい。
図3はセンタ装置6の概略のブロック構成図である。センタ装置6は、いわゆるサーバで構成され、通信網8に接続されて警備員10が携行する通信装置2,4と通信するための通信部90と、キーボード、マウスなどの入力装置96と、液晶ディスプレイなどの表示装置98と、ブザー、LED等で構成される報知部100、そしてこれら各部を制御する制御部92および記憶部94を含んで構成される
次に、以上のように構成された第1の実施の形態の通信装置2について、警備員10が監視センタ14からの「対処」指示に従い、異常のあった物件に対処する場合を例にとり、図4のフロー図を参照してその動作を説明する。
図4に示すように、本実施の形態の通信装置10は、初期設定(デフォルト設定)として、制限モードに設定されており、警備員10による通信装置2のカメラ30を用いた撮像が制限されている(S10)。尚、通信装置2の記憶部22にはセンタ装置6からの対処指示情報を制御部20から受信すると記憶するともに、対処すべき物件の位置情報が許可位置情報52として記憶部22に記憶されているものとする。そして、この通信装置2は、自己の現在位置情報を位置情報取得部26にて取得する。(S11)制御部20の位置判定部42は、取得した現在位置情報と記憶部22の許可位置情報52を比較し、現在位置が所定の許可位置(あるいはその周辺)であると判定された場合に(S12のYes)、モード設定部44は、動作モードを制限モードから解除モードに変更し、警備員10による撮像が可能となる(S13)。解除モードに設定されると、例えば撮影に要する所定時間経過後にはステップS11に戻り、警備員10の通信装置2の位置情報が物件の位置情報(あるいは所定範囲内)と一致しなくなると(S12のNo)、解除モードから制限モードに設定する(S14)
以上、本発明の実施の形態を例示により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
例えば、モード設定部44は、警備員10の通信装置2の位置情報が物件の位置情報(あるいは所定範囲内)と一致しなくなると解除モードから制限モードに設定される事例を示したが、これに限らず解除モードに設定されたあと計時して所定時間が経過すれば制限モードに設定するようにしてもよい。
このような本発明の実施形態の通信装置2によれば、通信装置2の業務以外の不正利用を禁止することができ、また、通信装置2からの情報漏洩を防ぐことができる。
すなわち、本発明の実施の形態では、通信装置2(例えば、警備員10などが所持している)で制限モードが設定されると、警備員による撮像が制限される。しかし、制限モードが設定されている場合であっても、通信装置10が、ある特定の許可位置(情報送信が許可される位置)に居る場合には、制限モードから解除モードに設定が変更され、撮像の制限が解除される。これにより、通信装置2の業務以外の不正利用を禁止することができ、情報漏洩などを防ぐことができる。
本実施形態では、画像データ保護部48は警備員10がカメラ30で撮影された画像データを記憶部22から消去したり、他の記録媒体へコピーされないように保護するが、これら画像情報をさらにセンタ装置6において記録してもよい。この構成では、例えば、撮影が終了すると画像情報をセンタ装置6へ送信し、センタ装置6は当該画像情報を記憶部94の画像データ102に記録する。
2,4 通信装置、6 センタ装置、8 通信網、10 警備員、12 建物、14 監視センタ、16 移動体通信基地局、20 制御部、22 記憶部、24 無線部、26 位置情報取得部、28 操作部、30 カメラ、32 マイクロフォン、34 スピーカー、36 表示部、38 振動モータ、40 通信制御部、42 位置判定部、44 モード設定部、46 カメラ制御部、48 画像データ保護部、52 許可位置情報 54 セン装置アドレス情報、56 画像データ、90 通信部、92 制御部、94 記憶部。

Claims (5)

  1. 画像撮影可能な撮像部を備えて取得した画像情報を記憶する通信装置であって、
    自己の位置情報を取得する位置情報取得部と、
    通信回線と接続され、遠隔のセンタ装置から業務上の指示情報を受信する受信部と、
    前記指示情報とともに前記センタ装置から送信される利用制限を解除する許可位置情報を記憶する記憶部と、
    前記撮像部による画像撮影が制限された制限モードと画像撮影の制限が解除される解除モードを設定するモード設定部と、
    前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して制限を解除するか否かを判定する位置判定部とを備え、
    前記モード設定部は、前記制限モードが設定されているときに前記位置判定部が制限解除と判定すると前記制限モードから解除モードに切り替えることを特徴とした通信装置。
  2. 請求項1に記載の通信装置において、
    前記撮影した画像情報を記録する画像データ記憶部と、
    前記画像情報の消去を禁止する画像データ保護部
    を有することを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の通信装置において、
    前記モード設定部は、前記解除モードが設定されているときに前記位置判定部が制限と判定すると、前記解除モードから前記制限モードに切り替えることを特徴とした通信装置。
  4. 移動体通信を行う通信部及び画像を撮像する撮像部を備えた通信装置に内蔵されたコンピュータを、
    自己の位置情報を取得する位置情報取得手段、
    通信回線と接続され、遠隔のセンタ装置から業務上の指示情報を受信する受信手段、
    前記指示情報とともに前記センタ装置から送信される利用制限を解除する許可位置情報を記憶する記憶手段、
    前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して制限を解除するか否かを判定する位置判定手段、
    および、前記撮像部による画像撮影が制限された制限モードが設定されているときに前記位置判定手段が利用制限の解除と判定すると画像撮影の制限が解除される解除モードを設定するモード設定手段として機能させることを特徴とするプログラム。
  5. 移動体通信を行う通信部および画像を撮像する撮像部を備えた通信装置における動作モード設定方法であって、
    通信回線と接続され、遠隔の監視センタから業務上の指示情報を受信し、
    前記指示情報とともに前記監視センタから送信される前記撮像部の利用制限を解除する許可位置情報を記憶し、
    自己の位置情報を取得し、
    前記取得した位置情報と前記許可位置情報とを比較して前記撮像部の利用制限を解除するか否かを判定し、前記撮像部の利用が制限された制限モードが設定されているときに利用制限の解除と判定すると画像撮影部の利用制限が解除される解除モードを設定する、
    ことを含むことを特徴とする通信方法。

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