JP5922443B2 - 高温型燃料電池を有するガスタービンコンバインド発電システムおよびその運転方法 - Google Patents
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Description
このような高温型燃料電池は、イオン電導率を高めるために作動温度が高くされているので、ガスタービンシステムの圧縮機から吐出され、ガスタービンの排ガス熱を利用して高温とされた吐出空気を空気極側に供給する空気(酸化剤)として使用できる、また、高温型燃料電池で利用できなかった高温の排出燃料をガスタービンの燃焼器の燃料として使用することもできる。
このため、たとえば、特許文献1に示されるように、高効率を達成できる発電システムとして固体酸化物形燃料電池とガスタービンとを組み合わせたコンバインド発電システムが提案されている。
特許文献1には、燃料電池から排出された排出燃料ガスおよび空気がガスタービン燃焼器に導かれるようになっている。また、ガスタービン燃焼器に供給する燃料ガスが不足しないように、燃料ガス分配部8(特許文献1の図1参照)にて分配された燃料ガスが燃料電池をバイパスしてガスタービン燃焼器に補助燃料ガスとして直接供給されるようになっている。
ガスタービンの負荷を増大させるためにガスタービンの運転圧力を増加させる際には、圧縮機の吸込空気流量を増大させるために圧縮機の吸込空気流量調整ベーン(いわゆるインレットガイドベーン;以下「IGV」という。)の開度を増大させる場合がある。IGVの開度を増大させると、圧縮機の吐出空気量が増大するとともに、圧縮機出口圧力が上昇し、増大した吐出空気は先ず燃料電池へと導かれる。しかし、燃料電池の系内容積は、一般にガスタービン系内容積よりも大きいので、吐出空気量が増大しても、当初は燃料電池内の圧力を増大させるために空気が蓄積されて消費されるだけで、応答良く燃料電池から空気や排出燃料ガスが排出されない。これでは、ガスタービン燃焼器に導かれる空気および排出燃料ガスが所望値に達せず、排出燃料ガスと補助燃料ガスとの比率すなわち燃料組成が変化して安定した燃焼がガスタービン燃焼器にて行われないおそれがある。
すなわち、本発明にかかる高温型燃料電池を有するガスタービンコンバインド発電システムは、圧縮機、燃焼器、ガスタービン、及び発電機を備えるガスタービンシステムと高温型燃料電池を有するコンバインド発電システムにおいて、燃料ガスおよび空気が供給されて発電する高温型燃料電池本体と、燃料ガス源から前記高温型燃料電池本体へ燃料ガスを供給する燃料ガス供給流路と、前記高温型燃料電池本体から排出された排出燃料ガスを前記燃焼器へと導く燃料ガス排出流路と、前記圧縮機からの吐出空気を前記高温型燃料電池本体へ供給する空気供給流路と、前記高温型燃料電池本体から排出された排出空気を前記燃焼器へと導く空気排出流路と、前記燃焼器に対して、前記燃料ガス排出流路とは別に、燃料ガスを供給する補助燃料ガス供給流路と、前記ガスタービンシステムの負荷に応じた負荷を前記高温型燃料電池本体に通常時負荷指令値として与えて、該高温型燃料電池本体に供給する燃料ガス量を調整する制御部とを備え、前記制御部は、前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に増加する圧力増加時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を増加させた圧力増加時負荷指令値として与え、かつ/または、前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に減少する圧力減少時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を減少させた圧力減少時負荷指令値として与えることを特徴とする。
ガスタービンシステムの燃焼器には、高温型燃料電池本体から排出された排出燃料ガスと、補助燃料ガス供給流路から導かれた補助燃料ガスと、高温型燃料電池本体から排出された排出空気とが導かれて燃焼が行われる。燃焼器にて発生した燃焼ガスがガスタービンに導かれてガスタービンが回転され、ガスタービンの回転力によって発電機が駆動されて発電が行われる。
そこで、本発明では、高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に増加する圧力増加時に、上述の通常時負荷指令値に対して所定値を増加させた圧力増加時負荷指令値として与えて、通常時負荷指令値よりも増加させた負荷分に対応する排出燃料ガス流量を高温型燃料電池本体内に上乗せして供給することとした。これにより、圧力上昇時に高温型燃料電池本体から供給される排出燃料ガス流量を増大させることができるので、補助燃料ガスに対する排出燃料ガスの流量を略一定に保つことができる。
そこで、本発明では、高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に減少する圧力減少時に、上述の通常時負荷指令値に対して所定値を減少させた圧力減少時負荷指令値として与えて、通常時負荷指令値よりも減少させた負荷分に対応する燃料ガス流量を高温型燃料電池本体内に減じて供給することとした。これにより、圧力減少時に高温型燃料電池本体から供給される排出燃料ガス流量を減少させることができるので、補助燃料ガスに対する排出燃料ガスの流量を略一定に保つことができる。
なお、高温型燃料電池としては、典型的には、固体酸化物形燃料電池(SOFC)や溶融炭酸塩形燃料電池(MCFC)が挙げられる。
なお、流量制御ベーンの開度変化は、開度検出センサによって開度を直接計測することとしても良いし、ガスタービンシステムに与えられる負荷変化速度指令値から演算によって推定しても良い。
なお、ガスタービンシステムの負荷変化速度指令値に基づいて高温型燃料電池本体に供給される空気の圧力変化を演算により直接推定しても良いし、あるいは、ガスタービンシステムの負荷変化速度指令値に基づいて圧縮機の流量制御ベーンの開度変化を演算によって推定し、この流量制御ベーンの開度変化から高温型燃料電池本体に供給される空気の圧力変化を検出しても良い。
空気供給流路の圧力変化を検出するには、圧力センサを空気供給流路に取り付けることが好ましく、圧力センサの取り付け位置としては、圧縮機の吐出口近傍でも良いし、高温型燃料電池本体の入口近傍でも良い。
[第1実施形態]
図1には、第1実施形態にかかる高温型燃料電池ガスタービンコンバインド発電システム1が示されている。高温型燃料電池ガスタービンコンバインド発電システム1は、高温型燃料電池である固体酸化物形燃料電池(以下「SOFC」という。)3と、ガスタービンシステム5と、蒸気タービンシステム6とを備えている。
燃焼器9には、SOFC本体15から燃料ガス排出流路L2を介して導かれる燃料排出ガスが導かれるようになっている。また、燃焼器9には、図示しない燃料ガス源から補助燃料ガス供給経路L6を介して直接的に補助燃料が供給される。補助燃料の流量は、制御部によって、燃料ガス排出流路L2から導かれる燃料ガスに対する所定の割合で調整される。燃料ガスとしては、例えば、ガス化したLNG(液化天然ガス)が用いられる。
さらに、燃焼器9には、SOFC本体15から空気排出流路L5を介して導かれる排出空気が導かれるようになっている。
ガスタービン11の下流側の排ガス流路には、排ガスボイラ17が設けられている。この排ガスボイラ17にて、復水器19から導かれる復水が加熱されて蒸気が生成させるようになっている。
燃料極膜は、例えば、ニッケル/イットリア安定化ジルコニアで形成されている。電解質膜は、例えば、イットリア安定化ジルコニアで形成されている。空気極膜は、例えば、ランタンマンガネートで形成されている。インターコネクタ膜は、隣り合うセル同士を電気的に接続し、例えば、ランタンクロマイトで形成されている。
例えば電力を供給する系統側の要求に応じて、制御部にて、ガスタービンシステム5が出力する電力に応じたガスタービン負荷指令値が決定される。ガスタービン負荷指令値が決定されると、ガスタービン負荷指令値に応じたSOFC3の負荷指令値をSOFC通常負荷指令値として決定する。SOFC通常負荷指令値は、ガスタービン負荷指令値に対する所定の比率として決定される。すなわち、SOFC通常負荷指令値は、ガスタービン負荷指令値に関連付けられて決定される。
ガスタービン負荷指令値およびSOFC通常負荷指令値が決定されると、これらの合計負荷に応じた燃料ガス量および空気量が決定される。決定された燃料ガス量を供給するように、燃料ガス源から燃料ガス供給流路L1を介して燃料ガスがSOFC本体15へと導かれる。また、決定された空気量を供給するように、制御部によってIGV10の開度が所定値に調整され、IGV10から空気を吸い込み圧縮機7で圧縮した後に、空気供給流路L4を介して圧縮空気がSOFC本体15へと導かれる。
燃料ガスおよび圧縮空気が導かれたSOFC本体15内では、燃料電池反応によって発電が行われる。
SOFC本体15にて反応を終えた空気は、空気排出流路L5を介して燃焼器9へと導かれる。
燃焼器9にて発生した高温高圧の燃焼ガスは、ガスタービン11へと導かれガスタービン11を回転駆動する。このガスタービン11の回転駆動によって、図示しない発電機が駆動されて発電が行われる。
ガスタービン11から排出された排ガスは、排ガスボイラ17にて復水を加熱した後に、図示しない煙突から大気へと放出される。
排ガスボイラ17にて加熱されて生成された蒸気は、蒸気タービン21へと導かれ、蒸気タービン21を回転駆動する。この蒸気タービン21の回転駆動によって、図示しない発電機が駆動されて発電が行われる。蒸気タービン21にて仕事を終えた蒸気は、復水器19へと導かれて液化されて復水となる。
図2には、ガスタービン負荷指令値が増加する場合の制御が示されている。
同図に示されているように、ガスタービン負荷指令値が時刻t1から増大すると、これに連動してSOFC負荷指令値も時刻t1から同様に増大する。この時のSOFC負荷指令値は、ガスタービン負荷指令値に連動して決定されるSOFC通常負荷指令値とされる。
時刻t2になると、空気流量増加およびガスタービン系内圧力を上げるために、IGV10の開度が増大するように変化する。IGV10の開度が増大すると、圧縮機7出口からSOFC本体15に向けて流れる空気圧力(空気供給流路L4の圧力)が増大する。
制御部は、IGV10の開度の時刻t2(例えば空気圧力0.65〜1.15MPa)における増大開始を検出し、SOFC負荷指令値を通常指令値から所定値を増加させた圧力増加時負荷指令値として与え、SOFC負荷指令値を増大させる。
時刻t3(例えば空気圧力1.3〜2.3MPa)になると、IGV10の開度が所定値に到達し、一定となる。これに応じて、圧縮機7出口からSOFC本体15に向けて流れる空気圧力(空気供給流路L4の圧力)も一定となる。
制御部は、IGV10の開度の変化が終わったことを時刻t3にて検出し、SOFC負荷指令値を圧力増加時負荷指令値から減じて通常負荷指令値として与え、SOFC負荷指令値を減少させる。
そして、ガスタービン負荷指令値は、時刻t4にて所定の負荷に到達し、一定の負荷にて制御される。これに連動してSOFC負荷指令値も時刻t4にて一定の負荷にて制御される。
同図に示されているように、ガスタービン負荷指令値が時刻t5から減少すると、これに連動してSOFC負荷指令値も時刻t5から同様に減少する。この時のSOFC負荷指令値は、ガスタービン負荷指令値に連動して決定されるSOFC通常負荷指令値とされる。
時刻t6になると、空気流量減少およびガスタービン系内圧力を下げるために、IGV10の開度が減少するように変化する。IGV10の開度が減少すると、圧縮機7出口からSOFC本体15に向けて流れる空気圧力(空気供給流路L4の圧力)が減少する。
制御部は、IGV10の開度の時刻t6における減少開始を検出し、SOFC負荷指令値を通常指令値から所定値を減少させた圧力減少時負荷指令値として与え、SOFC負荷指令値を減少させる。
時刻t7になると、IGV10の開度が所定値に到達し、一定となる。これに応じて、圧縮機7出口からSOFC本体15に向けて流れる空気圧力(空気供給流路L4の圧力)も一定となる。
制御部は、IGV10の開度の変化が終わったことを時刻t7にて検出し、SOFC負荷指令値を圧力減少時負荷指令値から増加させて通常負荷指令値として与え、SOFC負荷指令値を増加させる。
そして、ガスタービン負荷指令値は、時刻t8にて所定の負荷に到達し、一定の負荷にて制御される。これに連動してSOFC負荷指令値も時刻t8にて一定の負荷にて制御される。
制御部は、IGV10の各時刻における開度を開度検出センサの計測値から得て、IGV開度変化速度を演算する。一方、制御部は、ガスタービン(GT)吸気温度を温度センサの計測値から得る。そして、IGV開度変化速度から得られる圧力変化をGT吸気温度で補正して、圧縮機7出口における吐出空気の圧力変化速度を推定値として計算する。
次に、計算によって得られた圧力変化速度に基づいて、上限設定値および下限設定値を超えないようにSOFC負荷指令値の計算を行い、圧力増大時負荷指令値の増加幅または圧力減少時負荷指令値の減少幅を決定する。
なお、図4にて破線で示されているように、IGV10の開度変化は、上述した開度検出センサによって開度を直接計測することに代えて、ガスタービンシステム5に与えられる負荷変化速度指令値から演算によってIGV10の開度変化速度を推定しても良い。
次に、本発明の第2実施形態について、図5を用いて説明する。
本実施形態は、第1実施形態に対して、SOFC本体15に供給される空気の圧力の増減を検出する手法が異なり、その他の構成については同様である。したがって、以下では空気圧力の増減を検出する手法について説明する。
次に、本発明の第3実施形態について、図6及び図7を用いて説明する。
本実施形態は、上記の各実施形態に対して、SOFC本体15に供給される空気の圧力の増減を検出する手法が異なる。
圧力センサ30は、SOFC本体15の入口近傍に設けられている。これにより、SOFC本体15に供給される空気圧力を検出することができる。圧力センサ30にて検出された計測データは、制御部へ送信される。なお、圧力センサ30は、図6に破線で示されているように、空気供給経路L4の圧縮機7の出口近傍に設置して、圧縮機7から吐出される空気圧力を検出するようにしても良い。
3 固体酸化物形燃料電池(高温型燃料電池)
5 ガスタービンシステム
6 蒸気タービンシステム
7 圧縮機
9 燃焼器
10 IGV(流量制御ベーン)
11 ガスタービン
15 SOFC本体(高温型燃料電池本体)
16 密閉容器
19 復水器
21 蒸気タービン
22 分岐点
23 燃料系統
24 合流点
25 空気系統
27 燃料ガス再循環ブロワ
30 圧力センサ
L1 燃料ガス供給流路
L2 燃料ガス排出流路
L3 燃料ガス再循環流路
L4 空気供給流路
L5 空気排出流路
L6 補助燃料供給流路
Claims (5)
- 圧縮機、燃焼器、ガスタービン、及び発電機を備えるガスタービンシステムと高温型燃料電池を有するコンバインド発電システムにおいて、
燃料ガスおよび空気が供給されて発電する高温型燃料電池本体と、
燃料ガス源から前記高温型燃料電池本体へ燃料ガスを供給する燃料ガス供給流路と、
前記高温型燃料電池本体から排出された排出燃料ガスを前記燃焼器へと導く燃料ガス排出流路と、
前記圧縮機からの吐出空気を前記高温型燃料電池本体へ供給する空気供給流路と、
前記高温型燃料電池本体から排出された排出空気を前記燃焼器へと導く空気排出流路と、
前記燃焼器に対して、前記燃料ガス排出流路とは別に、燃料ガスを供給する補助燃料ガス供給流路と、
前記ガスタービンシステムの負荷に応じた負荷を前記高温型燃料電池本体に通常時負荷指令値として与えて、該高温型燃料電池本体に供給する燃料ガス量を調整する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に増加する圧力増加時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を増加させた圧力増加時負荷指令値として与え、
かつ/または、
前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に減少する圧力減少時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を減少させた圧力減少時負荷指令値として与えることを特徴とするコンバインド発電システム。 - 前記制御部は、前記圧縮機の吸込空気流量を制御する流量制御ベーンの開度変化に基づいて、前記高温型燃料電池本体に供給される空気の過渡的な圧力変化を検出することを特徴とする請求項1に記載のコンバインド発電システム。
- 前記制御部は、前記ガスタービンシステムに与えられる負荷変化速度指令値に基づいて、前記高温型燃料電池本体に供給される空気の過渡的な圧力変化を検出することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンバインド発電システム。
- 前記制御部は、前記空気供給流路の圧力に基づいて、前記高温型燃料電池本体に供給される空気の過渡的な圧力変化を検出することを特徴とする請求項1に記載のコンバインド発電システム。
- 圧縮機、燃焼器、ガスタービン、及び発電機を備えるガスタービンシステムと高温型燃料電池を有するコンバインド発電システムの運転方法において、
前記コンバインド発電システムは、燃料ガスおよび空気が供給されて発電する高温型燃料電池本体と、
燃料ガス源から前記高温型燃料電池本体へ燃料ガスを供給する燃料ガス供給流路と、
前記高温型燃料電池本体から排出された排出燃料ガスを前記燃焼器へと導く燃料ガス排出流路と、
前記圧縮機からの吐出空気を前記高温型燃料電池本体へ供給する空気供給流路と、
前記高温型燃料電池本体から排出された排出空気を前記燃焼器へと導く空気排出流路と、
前記燃焼器に対して、前記燃料ガス排出流路とは別に、燃料ガスを供給する補助燃料ガス供給流路と、
前記ガスタービンシステムの負荷に応じた負荷を前記高温型燃料電池本体に通常時負荷指令値として与えて、該高温型燃料電池本体に供給する燃料ガス量を調整する制御部と、
を備え、
前記制御部により、
前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に増加する圧力増加時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を増加させた圧力増加時負荷指令値として与え、
かつ/または、
前記空気供給流路を介して前記高温型燃料電池本体内に供給される空気圧力が過渡的に減少する圧力減少時に、該高温型燃料電池本体に与える負荷を、前記通常時負荷指令値に対して所定値を減少させた圧力減少時負荷指令値として与えることを特徴とするコンバインド発電システムの運転方法。
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