JP5940873B2 - 遊技台監視ユニット、遊技場システム、情報登録装置及び遊技台管理システム - Google Patents
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また、特許文献2に開示された遊技機では、遊技機内に夜間監視制御基板を設け、電源回路からの電源の供給が停止している時に扉が開状態になると開放情報を記憶しておき、翌朝に電源の供給が開始されると、記憶している開放情報を出力し、アラーム等を出力する。
また、上記特許文献1,2その他の特許文献に開示された技術は、遊技場内で生じる不正行為の監視が主であり、遊技機及びその構成部品の輸送や保管過程における不正行為についても検知するという視点が無かった。
本発明の遊技台監視ユニットは、遊技機、又は遊技機とその周辺装置を含んで構成される遊技台に装備される遊技台監視ユニットであって、前記遊技台の構成部品が遊技場に納入されたときの出荷情報、遊技場における前記遊技台の設置状況を表す遊技場情報、前記遊技台のメンテナンス情報を取得可能にするとともに、前記遊技台の稼働状況を表す監視情報については、これを継続的に取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得した情報を無線により他の情報処理装置へ伝達する無線モジュールとを備えており、前記情報取得手段は、前記出荷情報を登録するための出荷情報登録装置、前記遊技場情報を登録するための遊技場登録装置、又は、前記メンテナンス情報を出力する遊技場保守装置と接続するための第1の入力コネクタと、前記遊技台から前記監視情報を取り込むための第2の入力コネクタとを備え、前記第1の入力コネクタ又は前記第2の入力コネクタは、接続先と接続されたとき又は接続が断たれたときに、現在の接続状況を表す信号を前記無線モジュールへ出力することを特徴とする。
前記出荷情報、前記遊技場情報又は前記メンテナンス情報を調歩同期方式によってシリアル・パラレルデータに変換するデータ変換手段をさらに備え、このデータ変換手段で変換されたデータを無線モジュールに入力するようにしても良い。
前記遊技台と関連付けて設けられ、前記遊技台識別情報を無線により他の情報処理装置へ伝達する無線モジュール及び前記遊技台識別情報を登録する第1登録手段を備えた遊技台監視ユニットと接続する第1インタフェース手段と、前記遊技場に設置され、前記遊技台識別情報を前記遊技台監視ユニットのIDと共に登録する第2登録手段を備えた管理コンピュータと接続する第2インタフェース手段と、前記遊技台情報生成手段で生成した遊技台識別情報を、前記第1インタフェース手段を通じて前記第1登録手段に登録するか、あるいは、前記第2インタフェース手段を通じて前記第2登録手段に登録するかを選択可能にする制御装置とを備えたことを特徴とする。
前記制御装置は、前記遊技台情報生成手段で生成された遊技台識別情報に代えて、前記遊技台監視ユニット又は前記管理コンピュータのいずれかにおいて予め生成された遊技台識別情報のうち未登録のものを選択可能にし、選択したいずれかの遊技台識別情報を前記第1登録手段又は前記第2登録手段に登録するように構成しても良い。
特に、IEEE 802.15.4規格に基づく近距離無線通信を行う無線モジュールは、消費電力が極めて少なく、電池だけでも数年使用できるので、遊技場の営業時間外であっても、上記遊技台の稼働状況を監視することができる。
遊技機メーカシステム300は、チップメーカより購入した遊技用チップ等を遊技機2に実装(カードユニット3をも販売する場合は、カードユニット3に実装)するとともに、情報管理システム200にアクセスして、遊技機2(及びカードユニット3)の製造登録、具体的には遊技機2(及びカードユニット3)の製造番号を登録する。そして、その遊技機2(及びカードユニット3)を遊技場へ販売(輸送)する。
これにより、情報管理システム200は、遊技用チップ等がどの遊技機2あるいはカードユニット3に実装され、それらがどの遊技場に設置されているかを把握することができる。そのため、遊技用チップ等の販売後の輸送や保管過程での不正をも検知することができる。
[情報管理システム]
情報管理システム200の機能構成例を図3に示す。図3は、不正防止に関する部分だけを挙げている。
情報管理システム200は、公衆通信網GNを通じて外部システムと通信を行うことが可能なサーバ(サーバ機能を有するコンピュータ)と情報管理用プログラムとの協働により実現される。サーバは、CPU(Central Processing Unit)を含む主制御装置を有し、この主制御装置が情報管理用プログラムを読み込んで実行することにより、図3に示すように、サーバ内に、主制御部201、通信制御部202、遊技場管理部203、遊技台管理部204、チップ情報管理部205、オペレータ管理部206を形成するとともに、サーバがアクセス可能な記録装置に、チップ情報DB211、ユニット情報DB212、出荷情報DB213、遊技台の回収情報DB214、メーカ情報DB215、遊技場情報DB216及びオペレータDB217を構築する。
ユニット情報DB212には、遊技機2に実装される遊技ユニット名、遊技機2と共に遊技台を構成するカードユニット3のユニット名、各ユニットの製造番号、各ユニットが実装される遊技機2の機種ID、カードユニット3の機種ID、実装される遊技用チップ等のチップID等が登録される。出荷情報DB213には、遊技場名、出荷日、出荷した遊技機2の機種ID、カードユニット3の機種ID等が登録される。回収情報DB213には、遊技機2の機種ID、カードユニット3の機種ID、回収日、登録者名等が記録される。メーカ情報DB215には、遊技機メーカ、チップメーカの識別情報及び遊技機メーカシステム300及びチップメーカシステム400の通信アドレス等が登録される。
遊技機メーカシステム300及びチップメーカシステム400もまた、通信機能を有するコンピュータとコンピュータプログラムとの協働により実現されるシステムであり、情報管理システム200に対して各種情報の登録を行う。
次に、遊技場システム100の構成要素について、詳しく説明する。
図4は、管理コンピュータ5の機能構成図である。管理コンピュータ5は、公衆通信網GN及び構内回線LNを通じて通信を行うことが可能なコンピュータにより実現される。このコンピュータは、CPUを含む主制御装置を有し、この主制御装置が管理用プログラムを読み込んで実行することにより、図4に示すように、コンピュータ内に、主制御部51、通信制御部52、遊技場管理部53及びオペレータ管理部54を形成するとともに、コンピュータがアクセス可能な記録装置に、遊技台DB55、遊技状況DB56、オペレータDB57及び連携システムDB58を構築する。
この出荷情報登録装置6は、無線IF部(IFはインタフェースの略、以下同じ)68とカードリーダ69とセットで実施される。コンピュータは、CPUを含む主制御装置を有し、この主制御装置が管理用プログラムを読み込んで実行することにより、図5に示すように、そのコンピュータ内に、主制御部61、通信制御部62、認証部63及びオペレータ管理部64を形成するとともに、コンピュータがアクセス可能な記録装置に、オペレータDB65、出荷情報DB66を構築する。
なお、出荷情報登録の機能を遊技機メーカシステム300に持たせることもできる。
出荷情報登録装置6は、登録が許可される作業者のメンテナンスIDが記録されたメンテナンスカード30が読取機構692に装着され、認証されない限り、出荷情報の登録操作ができないようになっている。さらに登録先となる情報管理システム200のオペレータDB217に予め登録しているオペレータIDと一致がとれないと、情報管理システム200に登録できないよう2重にチェックされる。
遊技台情報登録装置7は、携帯型の筐体に、離脱自在に装着されたメンテナンスカード60に記録されたカード記録情報を読み取る読取機構71、遊技台監視ユニット1と接続するためのインタフェース手段となるメンテナンス情報IF部72、遊技場情報登録を行う者の認証を行う認証部73、遊技台毎の台番号を設定する台番号設定部74、操作スイッチ75、状態表示部76及びこれらの機能を制御する制御装置(図示省略)を備えている。
管理コンピュータ5による遊技機2の管理のために必要な台番号の設定は、遊技機2毎に配置するカードユニット3、あるいは、図示しない管理コンピュータ5用の情報収集装置により行われる。すなわち、カードユニット3や情報収集装置に、遊技場の台番号を設定するためのディップスイッチを内蔵し、このディップスイッチを通じて設定するように構築するのが一般的である。但し、一度設定すると遊技機2やカードユニット3の入れ替えがない限り再設定されることはなく、台番号も4桁程度必要なこともあり、台番号設定のための物理的容量や設定情報を読取るためのマイクロコンピュータの入力ポート数も多く必要とする場合がある。
台番号設定部74は、このような問題を解消するために、遊技場情報登録装置7に内蔵され、遊技機2を遊技場に設置するときに台番号を設定し、後述する遊技台監視ユニット1のインタフェース手段(コネクタ等)を通じて、当該遊技台監視ユニット1が備える登録手段、例えばEEPROMに遊技台番号を登録することにより、ディップスイッチを通じて設定する場合と同じ機能を実現したものである。
このように、ディップスイッチを用いる場合には実装数の範囲内で設定できる台番号の桁数に制限があったが、本実施形態の手法によれば、ディップスイッチの桁数に関係なく遊技台番号を設定できるほか、番号のみならず記号と組み合わせた遊技機2の管理番号の設定も容易になる。
遊技台情報IF部91は、従来の遊技場管理システムで使用している遊技台の稼働情報を取得する情報収集ユニットと同様に構成される。そのため、遊技台の稼働情報の他カードユニット3の稼働情報も同時に取得することができる。
ここでは遊技機2とカードユニット3をID情報IF部92と遊技台情報IF部91に各々接続する例を示しているが、接続を1か所にして、ID情報と遊技台情報とを伝達するための、遊技機2又はカードユニット3専用のシリアルインタフェースとすることもできる。
なお、遊技台の稼働状況、遊技機2のガラス扉や内枠の開閉等、通常運用状態と異なる事態の発生の事実、メンテナンス作業の履歴等を表す遊技機セキュリティ信号は、コネクタを通じて直接、遊技台監視ユニット1へ伝達される。
入力コネクタ1aは、出荷情報登録装置6のメンテナンス情報IF部691、遊技場情報登録装置7のメンテナンス情報IF部72、遊技場保守装置8のメンテナンス情報IF部82のいずれかとシリアルインタフェースを介して接続される。例えば、遊技台の出荷時(使用頻度小)はメンテナンス情報IF部691、遊技場に遊技台を設置する場合(使用頻度小)はメンテナンス情報IF部72、遊技場で日常の点検時に使用する場合(通常はこの状態)はメンテナンス情報IF部82が接続される。
入力コネクタ1bは、ID情報IF部92とシリアルインタフェースを介して接続される。入力コネクタ1cは、遊技台情報IF部91とシリアルインタフェースを介して接続される。
筐体内には、ユニット内セキュリティ信号、例えば筐体のオープン、コネクタ挿入/取り外し状態、ユニット内の部品交換等を表す信号を取り込むための入力コネクタ1fが設けられている。
入力コネクタ1a〜1fは、挿入/取り外し検出機能、すなわち接続先と接続されたとき又は接続が断されたときに、現在の接続状況を表す信号を無線通信モジュール10へ出力する機能を有するコネクタである。
無線通信モジュール10は、I/O(Input/Output)101を情報の入力源として備えている。また、シリアル/パラレル変換機能を有するUART (Universal Asynchronous Receiver Transmitter)106を備えている。UARTは、調歩同期方式によるシリアル・パラレルの信号変換デバイスである。
EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)105は、遊技台の異常状態、遊技台を遊技場に設置するときの当該遊技台を遊技場において識別するためのディジタル情報としての台番号、自己(遊技台監視ユニット1)のID等を記憶しておくための不揮発性メモリである。なお、不揮発性メモリであれば、EEPROMでなくとも良い。
トランシーバ107は、通信規格IEEE 802.15.4により、近距離無線通信を行うものである。
データセレクタ20は、3つの入力コネクタ1a〜1cから取り込まれた情報のいずれかを、無線通信モジュール10のI/O101の出力で選択して出力する。例えば、使用頻度に応じた優先順位で切換えて出力する。これにより、一つのUART106で三つ分のUARTの機能を実現する。
これにより、非通電時の電池V1の消耗を少なくできるので、さらに長期間遊技機2のセキュリティ監視ができるようになる。
アクチュエータ部40の駆動は、その駆動電源として電源端子VDDから抵抗器R3及びダイオードD3を通じてコンデンサC2を充電したアクチュエータ駆動電源V3により行う。アクチュエータ駆動には非常に多くの電力を使用するので、抵抗器R3を比較的大きい抵抗値のものを使用してゆっくりコンデンサC2を充電することにより、電池V1の消耗を抑え、電源端子VDDの電圧低下の影響もなくするように構築する。
次に、上記のように構成される遊技場システム100の運用形態例を説明する。
<出荷情報登録>
遊技機メーカは、遊技台の出荷に出荷情報登録装置6で出荷情報の登録を行う。図10は、出荷情報登録の手順説明図である。
なお、出荷情報登録装置6と情報管理システム200には、予めオペレータカード60に記録されるオペレータID等が登録されているものとする。情報管理システム200には、また、遊技機2に実装する遊技用チップ等のチップID等も登録されているものとする。
出荷情報登録に際しては、遊技台監視ユニット1の電池V1を接続して監視を開始しているものとし、出荷情報登録装置6を遊技台監視ユニット1の入力コネクタ1aに接続し、遊技台監視ユニット1を出荷情報登録モードにする。遊技台監視ユニット1には、また、遊技機2の遊技機セキュリティ信号が入力コネクタ1dを通じて入力されているものとする。
遊技機メーカから輸送された遊技機2を受け取った遊技場では、遊技機2を遊技場の所定の場所へ設置し、遊技場情報登録装置7を遊技台監視ユニット1に接続し、遊技場情報の登録を行う。図11は遊技場情報の登録の一例を示す手順説明図である。
遊技場情報登録装置7は、読取機構71でメンテナンスカード60からオペレータIDを読み取り(S201)、認証を行う(S202)。具体的には、遊技台監視ユニット1を通じて管理コンピュータ5から予め登録されているオペレータIDを取得し、取得したオペレータIDとオペレータカード60から読み取った情報とを照合する。正常であれば、すなわちオペレータIDが一致すれば、台番号設定部74で当該遊技台の台番号(ディジタル情報)を設定する(S203:Y,S204)。
その後、操作スイッチ75の台番号登録開始操作により、設定した台番号を、遊技台監視ユニット1を介して当該遊技台監視ユニット1のIDと共に、管理コンピュータ5へ送信する(S205)。
なお、引き続き、情報管理システム200への遊技場情報の追加登録を行う場合は、遊技台監視ユニット1等をそのまま接続した状態としても良い。
以上は、管理コンピュータ5へ登録する場合の例であるが、遊技台監視ユニット1のEEPROM105に一時的に登録しておくこともできる。
遊技場情報の管理コンピュータ5への登録が完了すると、その遊技場情報を情報管理システム200に追加登録する。図12は、遊技場情報の追加登録の手順説明図である。
オペレータIDの認証まで(S301〜S303)は、図11のS201〜S203)と同じである。
オペレータIDが正常であった場合は、遊技台監視ユニット1で、遊技機2とカードユニット3のID情報(チップID)等を読み取る(S303:Y,S304)。そして、読み取ったID情報等を遊技場管理情報(遊技場システム100における遊技台の管理番号等)と共に、情報管理システム200へ送信する(S305)。
遊技場情報の登録及び追加登録が完了すると、遊技場システム100は、遊技場内の遊技台の稼働状況の監視を行う。
図13は、管理コンピュータ5における日常的なID情報監視の手順説明図である。
まず、管理コンピュータ5は、開店又は閉店処理、すなわち、各遊技台監視ユニット1へID取得コマンドを送信する(S401)。
各遊技台監視ユニット1から、遊技台からチップID、遊技機ID等が送信されると、管理コンピュータ5は、これらを取得し(S402)、取得したチップID等を台番号と共に保管するとともに、情報管理システム200へ送信する(S403)。送信後は、情報管理システム200からの照合結果及びID情報の受領を待つ(S404:N)。
情報管理システム200から、登録されている情報との照合結果をID情報と共に受領すると、この照合結果とID情報で再度、管理コンピュータ5に登録されているID情報のチェックを行う(S404:Y、S405)。
正常であった場合は、「正常」を記録し、遊技台の稼働を許容する(S406:Y,S407)。他方、異常であった場合は、異常のあった遊技台の稼働を停止して、原因の調査を行う(S406:N,S408)。異常がない場合は、IDチェック処理を終え、通常の稼働状況の監視モードに移行する。
図14は、営業中の保守員によるメンテナンス作業監視の手順説明図である。
対象となる遊技台の遊技台監視ユニット1に、遊技場保守装置8を接続する(S501)。その後、メンテナンスカード60を読取機構81に差し込み、認証を行う(S502)。なお、遊技場保守装置8は通常の営業中継続して接続しておくことも可能である。認証は、読み取ったメンテナンスIDを、遊技台監視ユニット1、島コンピュータ4及び構内回線LNを介して管理コンピュータ5へ送信し、その照合結果を受領する。予め認証部83で管理コンピュータ5から取得して保管しておいても良い(S502)。
メンテナンス後は、EEPROM105に記録された保守ログデータを管理コンピュータ5へ送信する(S505)。これを保守対象部品毎に繰り返す(S506:N)。メンテナンスIDが正常でなかった場合は、警報を出力するとともに不正アクセスの可能性がある旨をEEPROM105に記録する(S507)。
その後、メンテナンス作業監視を終え、通常の稼働状況の監視モードに移行する。
特に、IEEE 802.15.4規格に基づく近距離無線通信を行う無線モジュールは、消費電力が極めて少なく、電池だけでも数年使用できるので、遊技場の営業時間外であっても、上記遊技台の稼働状況を監視することができる。
1a〜1d、1f・・・遊技台監視ユニットの入力コネクタ、1e・・・同外部電源入力用コネクタ、10・・・無線通信モジュール、101・・・無線通信モジュールのI/O、102・・・同CPU、103・・・同ROM、104・・・同RAM、105・・・同EEPROM、106・・・同UART、107・・・同トランシーバ、20・・・遊技台監視ユニットのデータセレクタ、30・・・同電源部、31・・・同電池電圧検出部、32・・・同非通電検出部、40・・・同アクチュエータ部。
Claims (7)
- 遊技機、又は遊技機とその周辺装置を含んで構成される遊技台に装備される遊技台監視ユニットであって、
前記遊技台の構成部品が遊技場に納入されたときの出荷情報、遊技場における前記遊技台の設置状況を表す遊技場情報、前記遊技台のメンテナンス情報を取得可能にするとともに、前記遊技台の稼働状況を表す監視情報については、これを継続的に取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段で取得した情報を無線により他の情報処理装置へ伝達する無線モジュールとを備えており、
前記情報取得手段は、
前記出荷情報を登録するための出荷情報登録装置、前記遊技場情報を登録するための遊技場登録装置、又は、前記メンテナンス情報を出力する遊技場保守装置と接続するための第1の入力コネクタと、
前記遊技台から前記監視情報を取り込むための第2の入力コネクタとを備え、前記第1の入力コネクタ又は前記第2の入力コネクタは、接続先と接続されたとき又は接続が断たれたときに、現在の接続状況を表す信号を前記無線モジュールへ出力することを特徴とする、
遊技台監視ユニット。 - 前記遊技台を遊技場に設置するときの当該遊技台を前記遊技場において識別するための遊技台識別情報をディジタル情報として登録する遊技台情報登録手段をさらに備えており、
登録された前記遊技台識別情報を自己のIDと関連付けて所定の外部情報処理装置へ伝達可能に構成されたことを特徴とする、
請求項1に記載の遊技台監視ユニット。 - 通信相手を登録する通信相手登録手段と、
前記監視情報が緊急対応を要する所定内容の場合に、登録された前記通信相手への即時通信を行う即時通信手段とを更に有することを特徴とする、
請求項1又は2に記載の遊技台監視ユニット。 - 請求項1、2又は3に記載の遊技台監視ユニットと、遊技場に設置される遊技台の前記監視情報を記録する管理コンピュータと、この管理コンピュータと前記遊技台監視ユニットとの間で行われる通信を中継する島コンピュータとを備えたことを特徴とする、
遊技場システム。 - 遊技機、又は遊技機とその周辺装置を含んで構成される遊技台を遊技場に設置するときの当該遊技台を前記遊技場において識別するための遊技台識別情報をディジタル情報として生成する遊技台情報生成手段と、
前記遊技台と関連付けて設けられ、前記遊技台識別情報を無線により他の情報処理装置へ伝達する無線モジュール及び前記遊技台識別情報を登録する第1登録手段を備えた遊技台監視ユニットと接続する第1インタフェース手段と、
前記遊技場に設置され、前記遊技台識別情報を前記遊技台監視ユニットのIDと共に登録する第2登録手段を備えた管理コンピュータと接続する第2インタフェース手段と、
前記遊技台情報生成手段で生成した遊技台識別情報を、前記第1インタフェース手段を通じて前記第1登録手段に登録するか、あるいは、前記第2インタフェース手段を通じて前記第2登録手段に登録するかを選択可能にする制御装置とを備えたことを特徴とする、
情報登録装置。 - 前記制御装置は、前記遊技台情報生成手段で生成された遊技台識別情報に代えて、前記遊技台監視ユニット又は前記管理コンピュータのいずれかにおいて予め生成された遊技台識別情報のうち未登録のものを選択可能にし、選択したいずれかの遊技台識別情報を前記第1登録手段又は前記第2登録手段に登録することを特徴とする、
請求項5に記載の情報登録装置。 - 請求項4に記載された遊技場システムと、請求項5又は6に記載された情報登録装置とを備え、
前記遊技台監視ユニットで取得した情報を通じて当該遊技台監視ユニットが装着されている遊技台の構成部品の真性又は当該遊技台の稼働状況を監視することを特徴とする、
遊技台管理システム。
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