JP5961966B2 - カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 - Google Patents
カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5961966B2 JP5961966B2 JP2011213195A JP2011213195A JP5961966B2 JP 5961966 B2 JP5961966 B2 JP 5961966B2 JP 2011213195 A JP2011213195 A JP 2011213195A JP 2011213195 A JP2011213195 A JP 2011213195A JP 5961966 B2 JP5961966 B2 JP 5961966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid film
- shell
- capsule
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
しかし、特許文献1では、一旦シェル材の液膜が形成された後は、カプセル生成動作中に該液膜の管理が十分に行なわれていない。例えば、液膜の表面積が大きい場合には、時間の経過と共に液膜を形成するシェル材が蒸発し、液膜の厚さが薄くなるおそれがある。しかし、このような液膜の厚さの変化については考慮されていない。
このようなカプセル製造装置によれば、カプセルを生成する際にシェル材を適切に補充しながらカプセルを生成することができる。これにより、シェル材の液膜の厚さの変動を抑制しながらカプセルを生成することができるので、均一な厚さのシェルを形成しやすくなる。
このようなカプセル製造装置によれば、液膜上で所定領域を確保する必要のある部分(コア材を貫通させる部分と膜厚を測定する部分)以外の部分では表面積を小さくすることができる。これにより、該液膜からシェル材を蒸発しにくく、かつ破壊されにくくすることができる。
このようなカプセル製造装置によれば、カプセル生成動作中にシェル材液膜の厚さを正確に測定することができるので、該液膜の厚さを一定に保ちやすくなる。液膜の厚さを一定に保つことによって、シェルの厚さが均一なカプセルを生成することができる。
このようなカプセル製造装置によれば、膜厚の測定結果に応じて該膜厚を調整しながらカプセルを生成することができる。すなわち、膜厚が所定の厚さよりも薄い場合には液膜にシェル材を補充することによって、該液膜の厚さを均一に保ちやすくなる。これにより、シェル材の無駄を省きつつ、シェルの厚さが均一なカプセルを生成することができる。
このようなカプセル製造装置によれば、ノズル列から一度に複数のコア材を噴出させることができるため、一度に複数のカプセルが生産可能になる。つまり、カプセルを効率よく量産することができる。
このようなカプセル製造装置によれば、適切に硬化されたシェルを有するカプセルを生成することができる。
このようなカプセル製造装置によれば、人体に無害で医療分野等に対する応用性が高いカプセルを生成することができる。また、親水性のゲルによるシェルを形成することが可能であるため、保水性能が高く、また、外部環境とカプセルとの間でシェルを介しての浸透圧調整が容易なカプセルを生成することができる。
このような医療用カプセルによれば、所望のサイズや硬さの微小カプセルが製造できるため、DDS(ドラックデリバリーシステム)のように、薬剤などのコアとそれを被覆するシェルなどを構成することにより、途中で吸収・分解されることなく患部に到達させ、患部で薬剤を放出することができる。
<カプセルとは>
図1に、本実施形態で生成されるカプセルの概念図を示す。本実施形態におけるカプセルは、図のように「コア」(内包物)、及びそれを覆う「シェル」によって構成され、球状の外形を有する。「コア」を形成するコア材は、有効成分(例えば、ハイドロキノン、セラミド、牛血清アルブミン、γ−グロブリン、リピオドール、ビフィズス菌、ビタミン、ヒアルロン酸、IPS細胞等)を含んだ物質である。コア材には当該有効成分が溶解していているもの、有効成分が分散しているもの、また、有効成分が固体もしくは気体状で存在しているものが含まれる。このようなカプセルは、食料、医薬部外品、医薬品等、種々の分野で使用されており、カプセルの大きさ(内包物の容量)や、シェルの厚さはその用途に応じて様々である。
上述のようなコアとシェルとを有するカプセルを生成する方法の概要について簡単に説明する。本実施形態では、複数種類の液体を原材料としてカプセルが生成される。コアを形成するコア材として第1の液体が用いられ、シェルを形成するシェル材として第2の液体が用いられるものとする。第1の液体及び第2の液体は、生成されるカプセルの機能や用途に応じてそれぞれ最適な液体材料が選択される。
発明を実施するためのカプセル製造装置の形態として、液体噴射装置を用いたカプセル製造装置1を例に挙げて説明する。
図3は、第1実施形態におけるカプセル製造装置1の基本的な構成を説明する概略図である。カプセル製造装置1は、第1液体噴射部10と、第2液体噴射部20と、液膜保持部30と、液体接触部50とを備える。
第1液体噴射部10は、第1の液体(コア材)を噴射することによってマイクロカプセルのコアを形成するコア形成部である。第1液体噴射部10は噴射ヘッド11と、第1液体タンク12とを有する。
第2液体噴射部20は、液膜保持部30に保持されたシェル材(第2の液体)の液膜に向けてシェル材(第2の液体)を噴射することによって、液膜にシェル材を補充するシェル材補充部である。第2液体噴射部20の構成は、基本的に第1液体噴射部10と同様である。すなわち、噴射ヘッド21と第2液体タンク22とを有する。噴射ヘッド21は第2の液体を液滴として噴射する。噴射ヘッド21による液体噴射動作は、上述の第1液体噴射部10の噴射ヘッド11とほぼ同様の動作である。第2液体タンク22はシェルの原料としての第2の液体を貯留しておくタンクである。第2液体噴射部20の動作も不図示の制御部HCによって制御される。制御部HCは噴射ヘッド21を駆動させるための駆動信号を生成してピエゾ素子PZTに印加することにより、ノズルから第2の液体を噴射させる(図4参照)。
液膜保持部30は、液膜保持部材31を有する。
液膜保持部材31は、シェルを形成する原材料である第2の液体(シェル材)を薄膜状に保持する板状の部材である。液膜保持部材31には図3に示されるような円形の穴が開けられ、この円形の穴に第2の液体が供給される。供給された第2の液体は当該円形の穴を外縁として薄い膜状に広がり、液面(界面)の面積がなるべく小さくなるように液膜を形成する。すなわち、液膜保持部材31に設けられた円形の領域の中で、表面張力によって第2の液体が膜状に保持される。表面張力によって保持されることにより、液膜の厚さ(膜厚)は非常に薄くすることも可能であり、第1液体噴射部10から噴射されたコア材を容易に貫通させやすくなる。これにより、カプセル生成の効率を高くすることが可能となる。
液体接触部50は、第3の液体(シェル硬化材)を液体の状態で貯留し、該液体接触部50において第3の液体(シェル硬化材)と第2の液体(シェル材)とを接触させることにより化学反応を生じさせ、シェルを硬化させる。
続いて、カプセル製造装置1を用いてカプセルを生成する際の具体的動作について説明する。図5に、第1実施形態においてカプセル製造装置1を用いてカプセルを生成する工程のフローを表す図を示す。本実施形態では、コア形成工程(S101)、シェル形成工程(S102)、シェル硬化工程(S103)の3つの工程によりカプセルが生成される。
まず、第1液体噴射部10から噴射されるコア材(第1の液体)の液滴(ドット)によってカプセルのコアが形成される。コア材としては、有効成分(例えば、ハイドロキノン、セラミド、牛血清アルブミン、γ−グロブリン、リピオドール、ビフィズス菌、ビタミン、ヒアルロン酸、IPS細胞等)を含んだ物質(水溶液)が用いられる。以下の各実施形態についても同様とする。
S101で形成されたコアは、液膜保持部30に保持されたシェル材の液膜に突入する。そして、コアが液膜を貫通する際に、シェル材(第2の液体)によって当該コアが覆われることによって、シェルが形成される(図2参照)。
S102でコアを被覆するシェルが形成された後、液体接触部50において当該シェルが硬化される。本実施形態では、液体接触部50の液体貯留槽51が第1液体噴射部10及び液膜保持部30の下側に設置されおり(図3参照)、Z軸方向(鉛直下方向)に噴射されたコア材(第1の液体)はシェル材(第2の液体)の液膜を貫通した後、そのまま液体貯留槽51内に進入する。そして、液体貯留槽51内に貯留されたシェル硬化材(第3の液体)とシェル材(第2の液体)とが接触することで化学反応を生じ、シェルが硬化する。硬化したカプセルはそのまま第3の液体の液相中に沈殿するため、完成後のカプセルを回収することが容易である。
ここで、第2の液体(シェル材)としてアルギン酸ナトリウム水溶液を用い、第3の液体(シェル硬化材)として塩化カルシウム水溶液を用いた場合に生じる化学反応(ゲル化)について説明する。図6は、アルギン酸ナトリウムの説明図である。図7は、アルギン酸ナトリウムからアルギン酸カルシウムゲルへ変化する中間の様子を示す説明図である。図8は、アルギン酸カルシウムゲルの説明図である。
2C6H7O6Na+CaCl2=(C6H7O6−Ca−C6H7O6)+2NaCl
液膜保持部30に保持されるシェル材の液膜が図3に示されるような大きな円形である場合、液膜の表面積が広いため、液膜からシェル材(第2の液体)が蒸発しやすい。つまり、液膜保持部30に保持される液膜の膜厚は時間の経過と共に薄くなっていく。この場合、蒸発する分のシェル材(第2の液体)を余計に補充する必要が生じるため、シェル材のコストが多くかかるようになり、問題がある。
本実施形態のカプセル製造装置では、液膜保持部30によって保持された第2の液体(シェル材)の液膜に対して、適宜シェル材を補充することで膜厚を均一な状態に保ちながらカプセルを生成する。
第2実施形態では、液膜保持部30に保持された第2の液体(シェル材)の液膜の厚さ(膜厚)を測定して膜厚の減少量を正確に検出する。そして、補充すべき分だけシェル材を液膜に補充することにより、カプセル生成動作中に該液膜の厚さをほぼ一定の状態に保つようにする。シェル材液膜の厚さをより正確に管理することができるため、シェルの厚さが均一なカプセルを生成しやすくなる。
第2実施形態ではカプセル製造装置2を用いてカプセルを生成する。図11に、第2実施形態におけるカプセル製造装置2の基本的な構成を説明する概略図を示す。カプセル製造装置2では、第1液体噴射部10と、第2液体噴射部20と、液膜保持部30と、液膜厚さ測定部40と、液体接触部50と、を備える。カプセル製造装置2では、液膜保持部30によって保持される液膜の形状、及び、液膜厚さ測定部40を備えることが第1実施形態のカプセル製造装置1とは異なる。それ以外の各構成は第1実施形態とほぼ同様である。以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
第2実施形態における液膜保持部30の液膜保持部材31は、コア材の液滴が突入する部分と、シェル材を液膜に補充するための部分と、液膜の厚さを測定するための部分と、を有する。
液膜厚さ測定部は、レーザー変位計41を有し、液膜保持部30に保持された第2の液体(シェル材)の液膜の厚さ(膜厚)を測定する。
図13に、第2実施形態においてカプセル製造装置2を用いてカプセルを生成する工程のフローを表す図を示す。第2実施形態におけるカプセル生成動作の基本的な流れは、第1実施形態と同様である。すなわち、コア形成工程(S201)とシェル形成工程(S202)とシェル硬化工程(S203)とによってカプセルが生成される。
第2実施形態では、液膜保持部30に保持されたシェル材液膜の膜厚を測定したデータに基づいてコア材の噴射可否を判断し、膜厚が所定の値よりも薄い場合には適宜シェル材の補充を行なう。膜厚を測定したデータに基づいて、不足する分量のシェル材をインクジェット方式で微小量ずつ補充することによって、膜厚を正確に制御することができる。これにより、シェル材液膜の膜厚を均一に保ち、コアを被覆するシェルの厚さが均一なカプセルを生成することができる。
第3実施形態では、第1液体噴射部10の噴射ヘッド11が複数のノズル111を有するカプセル製造装置3を用いてカプセルの製造を行なう。複数ノズルによって複数のコア材を1度に噴射することで、より効率的にカプセルを生成することができるようになる。
カプセル製造装置3では、第1液体噴射部10の噴射ヘッド11に4つのノズル111が設けられる。この4つのノズル111はX軸方向に直列に並ぶことによりノズル列を構成し、X軸方向に沿って同時に4つのコア材液滴を噴射することが可能である。なお、1つのノズル列に設けられるノズルの数は4つには限られず、5つ以上のノズルが設けられていてもよい。また、1つの噴射ヘッド11に複数のノズル列が設けられるようにすることもできる。1つの噴射ヘッド11に対してノズル111が複数設けられる場合には、ピエゾ素子PZTも各ノズルに対応して設けられるようにする。そして、ピエゾ素子PZTを駆動するための駆動信号も各ノズルについて生成されるようにする。これにより、ノズル毎に液滴噴射量や噴射速度を制御しやすくなる。各ノズルの構成及び液滴噴射時の動作については第1実施形態で説明したものと同様である(図4参照)。
液膜保持部30は、液膜保持部材31を備える。図16に第3実施形態で形成されるシェル材の液膜の一例について説明する図を示す。本実施形態において、液膜保持部材31は、噴射ヘッド11のノズル列に沿って形成される細長い液膜を、閉じられた所定の領域中に保持する。図16に示される液膜では、複数のコア材が着弾するポイントにそれぞれ円形部(穴)が形成され、その円形部が直線状の連結流路によって接続された形状をしている。そして、液膜の端部には(図16の例では右側端部)コア材着弾ポイントと同じ形状の円形部(穴)が形成され、当該円形部において第2液体噴射部20からシェル材が補充される。上述の図10の場合と同様に、液膜保持部材31が水平に(XY平面上に)設置されていれば、それぞれの円形部に保持される液膜の厚さ(膜厚)はほぼ同じ条件となる。したがって、液膜端部に設けられたシェル材補充ポイントにおいてシェル材を補充することにより、それぞれの円形部の膜厚を均一な状態(厚さ)にすることができる。
カプセル生成動作については第1実施形態と略同様である。すなわち、シェル材液膜の膜厚を測定し、膜厚が適正な厚さであれば、第1液体噴射部10からコア材(第1の液体)の液滴を噴射してコアを形成する。コア材はシェル材(第2の液体)の液膜を貫通する際にシェル材に被覆される。その後、液体接触部50にてシェル硬化材(第3の液体)と接触して化学反応によってシェルが硬化されることで、シェルがコアを内包する構造のカプセルが生成される。
第3実施形態では、複数のノズルが直列に並ぶノズル列を備えた液体噴射部を用いて、シェル材の液膜に対して複数のコア材を噴射させる。シェル材の液膜はコア材の着弾位置に沿った形状に保持され、さらにシェル材を補充するためのシェル材補充ポイントを有し、カプセル生成動作中でも減少分のシェル材を液膜に対して補充できるようになっている。これにより、シェルの厚さが均一なカプセルを同時に複数生成することができるようになり、高効率なカプセル製造を実現することができる。
一実施形態としてのカプセル製造装置を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の各実施形態では、第1の液体〜第3の液体についてそれぞれ具体例が例示されていたが、例示された以外のカプセル生成材料を用いてカプセルを生成することも可能である。
前述の各実施形態では、液体噴射部、液膜保持部、液体接触部が鉛直方向に沿って直線状に並ぶように配置されていたが、各機器の配置はこの限りではない。例えば、液体噴射部によってコア(第1の液体)が鉛直に対して斜めの方向に噴射されるような場合には、当該コアの移動方向(進路)に沿って各機器が配置されればよい。
10 第1液体噴射部、11 噴射ヘッド、12 第1液体タンク、
20 第2液体噴射部、21 噴射ヘッド、22 第2液体タンク、
30 液膜保持部、31 液膜保持部材、
40 液膜厚さ測定部、41 レーザー変位計、
50 液体接触部、51 液体貯留槽、
111 ノズル、112 液体供給路、114 ノズル連通路、116 弾性板、
PZT ピエゾ素子
Claims (2)
- 第1の液体の液滴を噴射する第1液体噴射部と、
第2の液体を膜状に保持する液膜保持部と、
前記第2の液体の液膜に前記第2の液体を補充する液体補充部であって、
前記第2の液体をインクジェット方式で噴射することによって前記第2の液体を補充する第2液体噴射部を有する液体補充部と、
前記第2液体噴射部を制御する制御部と、
を備え、
前記液膜保持部に保持された前記第2の液体の液膜を前記第1の液体の液滴が貫通する際に、前記第2の液体によって前記第1の液体の液滴を被覆させることにより、前記第1の液体の液滴をコア材とし、前記第2の液体をシェル材とするカプセルを形成させるとともに、
前記制御部の制御により噴射量を調整して、前記第2液体噴射部から前記第2の液体を噴射させるカプセル製造装置であって、
前記液膜保持部は、前記第1の液体の液滴が噴射される第1領域と、前記第2の液体が補充される第2領域とを有し、
前記液膜保持部は、さらに前記第1領域と前記第2領域とを接続して前記第2領域から前記第1領域への前記第2の液体の流路を形成する接続領域を有し、前記接続領域の流路の幅が、前記第1領域及び前記第2領域に保持された前記第2の液体の液膜の幅よりも幅狭であることを特徴とするカプセル製造装置。 - 膜状に保持された第2の液体の液膜に向けて第1の液体の液滴を噴射することにより、前記第1の液体の液滴をコア材とし、前記第2の液体をシェル材とするカプセルを形成することと、
前記第2の液体をインクジェット方式で噴射することにより、液膜保持部によって保持された前記第2の液体の液膜に前記第2の液体を補充することと、
前記第2の液体の噴射量を調整すること、
を有するカプセル製造方法であって、
前記液膜保持部は、前記第1の液体の液滴が噴射される第1領域と、前記第2の液体が補充される第2領域とを有し、
前記液膜保持部は、さらに前記第1領域と前記第2領域とを接続して前記第2領域から前記第1領域への前記第2の液体の流路を形成する接続領域を有し、前記接続領域の流路の幅が、前記第1領域及び前記第2領域に保持された前記第2の液体の液膜の幅よりも幅狭であることを特徴とするカプセル製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011213195A JP5961966B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011213195A JP5961966B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013071082A JP2013071082A (ja) | 2013-04-22 |
| JP2013071082A5 JP2013071082A5 (ja) | 2014-11-13 |
| JP5961966B2 true JP5961966B2 (ja) | 2016-08-03 |
Family
ID=48476016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011213195A Expired - Fee Related JP5961966B2 (ja) | 2011-09-28 | 2011-09-28 | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5961966B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5961965B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 |
| JP2013071080A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Seiko Epson Corp | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法、及び、医療用カプセル |
| JP5961964B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | カプセル製造装置及びカプセル製造方法 |
| JP5961963B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | カプセル製造装置及びカプセル製造方法 |
| AU2019270182B2 (en) | 2018-05-18 | 2024-11-21 | Bard Peripheral Vascular, Inc. | Microsphere containment systems and methods |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05317387A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-12-03 | Sansho Kaken Kk | 複合カプセル体の製造法 |
| US5453368A (en) * | 1993-08-27 | 1995-09-26 | Brown University Research Foundation | Method of encapsulating biological substances in microspheres |
| JP4029252B2 (ja) * | 2000-02-24 | 2008-01-09 | セイコーエプソン株式会社 | マイクロカプセルの製造方法、および表示デバイスの製造方法 |
| JP5151058B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2013-02-27 | 株式会社リコー | マイクロカプセルシートの製造方法および製造装置 |
| JP2009207965A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Panasonic Corp | 無水課粒状試薬の製造方法 |
| JP5961965B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 |
| JP2013071080A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Seiko Epson Corp | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法、及び、医療用カプセル |
-
2011
- 2011-09-28 JP JP2011213195A patent/JP5961966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2013071082A (ja) | 2013-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5961966B2 (ja) | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 | |
| JP5961965B2 (ja) | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法 | |
| US9283147B2 (en) | Encapsulation device, medical capsules, and encapsulation method | |
| US9463486B2 (en) | Laminar flow droplet generator device and methods of use | |
| JP5961964B2 (ja) | カプセル製造装置及びカプセル製造方法 | |
| JP5407926B2 (ja) | 液体噴射ヘッドの駆動方法及び液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置 | |
| US20130065968A1 (en) | Gel production apparatus and gel production method | |
| JP2013071080A (ja) | カプセル製造装置、及び、カプセル製造方法、及び、医療用カプセル | |
| JP5961963B2 (ja) | カプセル製造装置及びカプセル製造方法 | |
| JP5942593B2 (ja) | カプセル製造装置及びカプセル製造方法 | |
| JP2021522089A (ja) | 固化可能な媒体から物体を層状に形成する為の方法及びシステム | |
| JP2005047223A (ja) | インクジェットヘッドの製造方法及びインクジェットヘッド | |
| US8313702B2 (en) | Gel manufacturing apparatus | |
| JP2013158752A (ja) | カプセル製造装置、医療用カプセル、及び、カプセル製造方法 | |
| JP5962003B2 (ja) | ゲル製造装置、及び、ゲル製造方法 | |
| JP2013139002A (ja) | ゲル製造装置、医療に用いられるゲル、及び、ゲル製造方法 | |
| JP2013146698A (ja) | カプセル製造方法、医療用カプセル、及び、カプセル製造装置 | |
| JP2013128872A (ja) | ゲル製造装置、医療用ゲル、及び、ゲル製造方法 | |
| JP2013139001A (ja) | ゲル製造装置、医療に用いられるゲル、及び、ゲル製造方法 | |
| JP5845562B2 (ja) | ゲル製造装置及びゲル製造方法 | |
| JP2013150950A (ja) | カプセル製造装置、医療用カプセル、及び、カプセル製造方法 | |
| JP2011020056A (ja) | ゲル作成方法 | |
| US12194744B2 (en) | Liquid jet discharge device | |
| JP2013039534A (ja) | 液体噴射ヘッドの駆動方法及び液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置 | |
| JP5919676B2 (ja) | 液体噴射ヘッドの駆動方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140926 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140926 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150703 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150901 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151029 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160105 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160304 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160531 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160613 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5961966 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |