JP6010507B2 - 浸水防止装置および自動取引装置 - Google Patents
浸水防止装置および自動取引装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6010507B2 JP6010507B2 JP2013128334A JP2013128334A JP6010507B2 JP 6010507 B2 JP6010507 B2 JP 6010507B2 JP 2013128334 A JP2013128334 A JP 2013128334A JP 2013128334 A JP2013128334 A JP 2013128334A JP 6010507 B2 JP6010507 B2 JP 6010507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- waterproof film
- buoyancy
- periphery
- waterproof membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
そこで本発明は、浸水時に、浮力材や防水膜をスムーズに上昇させる技術を提供する。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
・変形例1:
上記実施例においては、浸水防止対象物としてATM10を採用して説明したが、浸水防止対象物として種々の機械や構造物を採用することができる。例えば、浸水防止対象物として、チケットを発券する発券機や、売上金を入金するための売上金入金機や、店舗等において清算を行うためのレジスター端末などを採用することも可能である。浸水防止対象物として上記の機械や構造物を採用しても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例においては、浮力材および防水膜を上昇させる上昇機構として弾性体(実施例においてはバネ)を採用したが、それに限ることなく、種々の上昇機構を採用するとしてもよい。例えば、ガス圧や油圧を利用したシリンダを採用するとしてもよい。このようにしても上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例においては、浸水防止装置20は筐体22として構成されているとしたが、浸水防止対象物が設置される地盤に直接的に構成されるとしてもよい。例えば、浸水防止対象物が設置される地盤に溝部26とロック機構50とを構成するとしてもよい。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
上記実施例においては、防水膜28は、ATM10を下から上に覆う袋形状であるとしたが、防水膜28の形状としてその他の形状を採用するとしてもよい。例えば、防水膜28は円筒形状であるとしてもよい。円筒形状の防水膜28の2つの開口端のうちの一端を溝部26の内壁全周に接着する。防水膜28の2つの開口端のうちの他端を浮力材30と結合させる。すなわち、円筒形の防水膜28と、防水膜28に囲まれた筺体22の側面(ATM10の底面と対面する筐体22の側面)とによって、ATM10を下から上に覆う。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
20…浸水防止装置
22…筺体
24…孔部
26…溝部
28…防水膜
30…浮力材
31…接着剤
32…弾性体
34…板状部材
36…蓋部
37…樹脂シート
38…ヒンジ
50…ロック機構
51…筐体
52…弾性体
53…ピストン
54…水溶性部材
55…リンク機構
56…ロック部
60…ロック機構
61…筐体
62…浮力材
65…リンク機構
66…ロック部
70…ロック機構
71…筐体
72…弾性体
73…ピストン
74…浮力材
75…リンク機構
76…ロック部
80…ロック機構
90…浮力材
96…蓋部
99…水
Claims (7)
- 浸水防止装置であって、
浸水を防止する対象物の周囲を覆うための防水膜と、
比重が水よりも軽い材質から成り、前記防水膜の開口端周縁に取り付けられた浮力材と、
前記対象物の載置位置の周縁に形成され、前記防水膜を収容する収容部と、
前記浮力材に作用する浮力とは別に、前記防水膜を上昇させる上昇機構と、
前記防水膜が収容された状態で前記収容部を閉塞する蓋部と、
前記蓋部を閉じた状態でロックするとともに、水の浸入によって前記ロックを解除するロック機構と、
を備える浸水防止装置。 - 浸水防止装置であって、
浸水を防止する対象物の周囲を覆うための防水膜と、
比重が水よりも軽い材質から成り、前記防水膜の開口端周縁に取り付けられた浮力材と、
前記対象物の載置位置の周縁に形成され、前記防水膜を収容する収容部と、
前記浮力材に作用する浮力とは別に、前記防水膜を上昇させる上昇機構と、
を備え、
前記上昇機構は、前記収容部に収容された前記防水膜の下部に配置され、上方向に弾性力を作用させる弾性体である、
浸水防止装置。 - 請求項1記載の浸水防止装置であって、
前記上昇機構は、前記収容部に収容された前記防水膜の下部に配置され、上方向に弾性力を作用させる弾性体である
浸水防止装置。 - 前記対象物を載置可能な台状の筐体として構成される請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の浸水防止装置。
- 前記対象物は自動取引装置である請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の浸水防止装置。
- 自動取引装置であって、
前記自動取引装置の筐体の周囲を覆うための防水膜と、
比重が水よりも軽い材質から成り、前記防水膜の開口端周縁に取り付けられた浮力材と、
前記自動取引装置の載置位置の周縁に形成され、前記防水膜を収容する収容部と、
所定条件下において、浮力材に作用する浮力とは別に、前記防水膜を上昇させる上昇機構と、
前記防水膜が収容された状態で前記収容部を閉塞する蓋部と、
前記蓋部を閉じた状態でロックするとともに、水の浸入によって前記ロックを解除するロック機構と、
を備える自動取引装置。 - 自動取引装置であって、
前記自動取引装置の筐体の周囲を覆うための防水膜と、
比重が水よりも軽い材質から成り、前記防水膜の開口端周縁に取り付けられた浮力材と、
前記自動取引装置の載置位置の周縁に形成され、前記防水膜を収容する収容部と、
所定条件下において、浮力材に作用する浮力とは別に、前記防水膜を上昇させる上昇機構と、を備え、
前記上昇機構は、前記収容部に収容された前記防水膜の下部に配置され、上方向に弾性力を作用させる弾性体である、
自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013128334A JP6010507B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 浸水防止装置および自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013128334A JP6010507B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 浸水防止装置および自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015005022A JP2015005022A (ja) | 2015-01-08 |
| JP6010507B2 true JP6010507B2 (ja) | 2016-10-19 |
Family
ID=52300905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013128334A Expired - Fee Related JP6010507B2 (ja) | 2013-06-19 | 2013-06-19 | 浸水防止装置および自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6010507B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016224489A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | シバタ工業株式会社 | 浸水防止構造体 |
| HUE054837T2 (hu) * | 2017-03-17 | 2021-10-28 | Domodom Holding Aps | Eljárás egy épület árvíz elleni védelmére |
| JP2018204318A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 文化シヤッター株式会社 | 車両の水害対策装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6029405A (en) * | 1998-04-23 | 2000-02-29 | Wood; Barbara A. | Apparatus and method for inhibiting water from entering a structure |
| JP2000251135A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-14 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | 浸水防止装置 |
| JP2010071029A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Masaaki Maekawa | 水害防止具 |
-
2013
- 2013-06-19 JP JP2013128334A patent/JP6010507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015005022A (ja) | 2015-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6010507B2 (ja) | 浸水防止装置および自動取引装置 | |
| US11062812B2 (en) | Floating nuclear power reactor with a self-cooling containment structure | |
| JP4472749B2 (ja) | 防潮装置および防潮構造 | |
| JP2014092023A (ja) | 浸水防止装置 | |
| JP5276790B2 (ja) | 起倒式水防装置 | |
| JP4880544B2 (ja) | 防水扉装置 | |
| JP5908880B2 (ja) | 交通信号制御機及びその筐体 | |
| JP5523022B2 (ja) | モバイル式越水防止装置 | |
| JP4922325B2 (ja) | 使用済燃料プール設備 | |
| CN208861147U (zh) | 智能硬件超强抗水压透气膜结构组件 | |
| JP6063848B2 (ja) | 機器の水没防止構造 | |
| KR101524203B1 (ko) | 커버장치 | |
| JPH10289345A (ja) | 現金自動取引装置の浸水防止機構 | |
| JP2005226330A (ja) | 浸水防止装置 | |
| JP6663364B2 (ja) | 乾燥カーテンを有する封じ込め装置 | |
| JP6114073B2 (ja) | 浸水防止装置 | |
| US9903363B2 (en) | Structure for preventing submersion of device | |
| JP2016224489A (ja) | 浸水防止構造体 | |
| CN115384733A (zh) | 水灾避难用简易避难所 | |
| JPH09202395A (ja) | 液タンクの液揺れ防止装置 | |
| JP2002227453A (ja) | 侵入水の重さで固定ピンを解除し、スプリングの力で引き上げるじゃばら式止水板 | |
| JP5629862B2 (ja) | 水深計 | |
| JP2006112169A (ja) | スリットケーソンの開口部密閉装置 | |
| JP4321323B2 (ja) | 防犯用検知ユニット | |
| JP5369355B2 (ja) | 止水装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150804 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160516 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160524 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160621 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160906 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160916 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6010507 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |