JP6042477B2 - 回付管理システム、回付管理方法及び回付管理プログラム - Google Patents
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Description
直並列識別情報を付与し、前記回付先部署に関連付けて前記回付先担当者を回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、前記回付経路確認画面において確認された回付先部署における回付先担当者について、前記直並列識別情報として同じ並列情報に関連付けられた回付先に対しては、前記申請情報記憶部に記憶された申請内容を同時期に回付するとともに、直列情報に関連付けられた回付先に対しては、行番号に応じて先行の回付先の確認状況が確認済となっていることを条件として回付を行なう。これにより、行列で構成された表形式で作成した回付経路を用いて、申請の回付を行なうことができる。
氏名データ領域には、このユーザの氏名に関するデータが記録される。
連絡先データ領域には、このユーザの連絡先(例えば、メールアドレスや電話番号)に関するデータが記録される。
役職データ領域には、このユーザの役職を特定するための識別子に関するデータが記録される。この役職により、承認の権限を特定することができる。
認証コードデータ領域には、ユーザ認証を行なう場合の認証情報(例えば、パスワード)に関するデータが記録される。
部署経路管理部213は、申請の回付先部門についての回付経路を管理する処理を実行する。この部署経路管理部213は、後述する部署設定画面において選択された項目を仮記憶するメモリを備えている。
回付管理部215は、申請について、回付先における確認作業(閲覧や承認等)を支援する処理を実行する。
部署名データ領域には、この部署の名称に関するデータが記録される。
上位部署IDデータ領域には、この部署の上位組織の部署を特定するための識別子(部署ID)に関するデータが記録される。
下位部署IDデータ領域には、この部署の下位組織の部署を特定するための識別子(部署ID)に関するデータが記録される。
氏名データ領域には、このユーザの氏名に関するデータが記録される。
所属データ領域には、このユーザが所属する部署を特定するための識別子(部署ID)に関するデータが記録される。本実施形態では、各データ領域に上位組織から下位組織の順番に組織名称が記録される。本実施形態では、部名(例えば「A部」)、この部に属するチーム名(例えば「Bチーム」)等が記録される。
役割名データ領域には、ユーザの役割を特定するための識別子に関するデータが記録される。この役割名により、所定の権限を有する特定権限者を特定することができる。
申請者データ領域には、この申請を行なったユーザを特定するための識別子(ユーザID)に関するデータが記録される。
内容データ領域には、この申請の内容に関するデータが記録される。
ステータスデータ領域には、この申請の確認状況を特定するためのフラグが記録される。本実施形態では、このデータ領域には、「回付中」や、確認者によって設定された「承認」、「差戻」、「否決」等を示すフラグが記録される。
添付ファイルは、各申請者が申請時に添付した補足資料のファイルである。
変換ファイルは、添付ファイルを所定のデータフォーマット(例えば、PDF形式)に変換したファイルである。これにより、一般的に使用されているPDFファイルの閲覧ソフトウェアだけで、申請に添付されたファイルを閲覧することができる。
行番号データ領域には、この申請の回付経路における回付順を特定するための識別子に関するデータが記録される。
直並列識別子データ領域には、後続の行番号の部署との関係(直列又は並列)を特定するための識別子に関するフラグが記録される。この直並列識別子により、第1階層によるグループが構成される。直列が設定されている場合には先行の部署での確認完了後に後続の部署に回付され、並列が設定されている場合には同時期に回付される。
ステータスデータ領域には、この回付経路において、この部署の確認状況を特定するためのフラグが記録される。部署回付経路レコード261が登録された当初は空欄であり、この部署に属するすべての回付先担当者の回付確認を完了した場合には確認済フラグが記録される。
行番号データ領域には、この申請の部署回付経路における回付の順番に関するデータが記録される。
直並列識別子データ領域には、後続の行番号の担当者との関係(直列又は並列)を特定するための識別子に関するデータが記録される。この直並列識別子により、第1階層によるグループが構成される。直列が設定されている場合には先行の担当者での確認完了後に後続の担当者に回付され、まとめて並列が設定されている場合には同時期に回付される。
氏名データ領域には、この回付先担当者の氏名に関するデータが記録される。
役職データ領域には、この回付先担当者の役職に関するデータが記録される。
役割名データ領域には、この回付先担当者の役割を特定するためのデータが記録される。
次に、図3を用いて、起案・回付の概要を説明する。
まず、回付管理サーバ20の制御部21は、ログイン処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、申請者は、ユーザ端末10を用いて、回付管理サーバ20にアクセスする。この場合、回付管理サーバ20の制御部21のユーザ認証部211は、ユーザ端末10のディスプレイにログイン画面を出力する。このログイン画面には、ユーザIDや認証コードを入力するための入力欄が設けられている。そして、ユーザ認証部211は、ディレクトリ管理サーバ40を用いて、ユーザ端末10から取得したユーザID、認証コードの認証を行なう。ユーザ認証ができない場合には、ユーザ認証部211は、エラーメッセージをユーザ端末10に送信し、回付管理サーバ20へのログインを拒否する。
まず、回付管理サーバ20の制御部21は、部署回付経路の設定処理を実行する(ステップS1−6)。具体的には、制御部21の部署経路管理部213が、指定された回付先の部署を回付経路情報記憶部26に登録する。詳細は、図4〜図14を用いて後述する。
そして、回付経路の設定が終了した場合、申請の回付が開始される。この場合、制御部21の回付管理部215は、申請情報記憶部24の申請管理レコード240のステータスデータ領域に「回付中」を示すフラグを記録する。
この場合、回付管理サーバ20の制御部21は、回付確認処理を実行する(ステップS1−8)。具体的には、制御部21の回付管理部215が、回付先における確認作業を支援する。この確認作業では、「承認・回付」や「差戻」、「否決」が選択される。そして、確認を完了した場合、回付管理部215は、担当者回付経路レコード262のステータスデータ領域に、確認済フラグを記録する。詳細は、図26を用いて後述する。なお、後述するように、所定の条件を満たす場合、回付先においても、部署回付経路の設定処理(ステップS1−6)や担当者回付経路の設定処理(ステップS1−7)を行なうことができる。
図4を用いて、部署回付経路の設定処理を説明する。
起案申請画面において回付経路設定が選択された場合、部署経路管理部213は、ユーザ端末10のディスプレイに、部署設定画面を出力する。
区分選択欄511には、回付先として登録する部署の区分が、プルダウンメニュー形式で表示される。このプルダウンメニューを用いて、回付先の部署の区分を指定する。
一覧表示欄513には、検索により特定された部署の一覧が表示される。この部署の一覧には、部署を選択するためのチェックボックスが設けられている。
選択欄521には、タスク内の直並列でまとめられた部署(第1階層)をまとめて選択するためのチェックボックスが表示される。
部署欄524には、回付先の部署の名称が表示される。
追加ボタン503は、部署表示欄501のチェックボックスを用いて選択された部署を、回付先部署表示欄502に追加するためのアイコンである。本実施形態では、追加ボタン503が選択された場合、回付先部署表示欄502において、アクティブにされた表示行の下側に挿入される。
直列ボタン505は、回付先部署表示欄502のチェックボックスを用いて選択された回付先の並列を解除して直列に変更するためのアイコンである。
順番変更ボタン507は、回付先部署表示欄502の表示行の選択により、アクティブ化された回付先の回付順を変更するためのアイコンである。この順番変更ボタン507には、上向き矢印の繰り上げボタンと、下向き矢印の繰り下げボタンとがある。
図6を用いて、起案部署の設定処理を説明する。
まず、回付管理サーバ20の制御部21は、区分の特定処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、ユーザ(申請者)は、部署設定画面500の部署表示欄501の区分選択欄511において、「起案・申請部」を選択する。この場合、制御部21の申請管理部212は、ログインした申請者の所属を特定する。
図7を用いて、回付先部署の追加処理を説明する。この処理は、申請者だけではなく、回付先担当者においても実行することができる。
図9(a)に示す部署設定画面530の回付先部署表示欄502に回付先を追加する場合を想定する。図9(b)は、図9(a)に示す部署回付経路を模式的に表している。
図8(a)を用いて、回付先部署の直並列の変更処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、変更対象の特定処理を実行する(ステップS4−1)。具体的には、ユーザが直並列を変更する場合、回付先部署表示欄502において、変更対象部署のチェックボックスを選択する。この場合、制御部21の部署経路管理部213は、チェックボックスにより選択された部署の部署回付経路レコード261を、回付経路情報記憶部26において特定する。
図10(a)に示す部署設定画面550の回付先部署表示欄502に表示された回付先を並列化する場合を想定する。図10(b)は、図10(a)に示す部署回付経路を模式的に表している。
この場合、図10(c)に示す部署設定画面560の回付先部署表示欄502において、「E部」、「F部」を含み、並列化された第1階層562が生成される。ここで、図10(d)は、図10(c)に示す部署回付経路を模式的に表している。
図11(a)に示す部署設定画面570の回付先部署表示欄502に表示された回付先の並列を解除して直列化する場合を想定する。ここで、図11(b)は、図11(a)に示す部署回付経路を模式的に表している。
この場合、図11(c)に示す部署設定画面580の回付先部署表示欄502において、「E部」、「F部」が第1階層で直列化される。ここで、図11(d)は、図11(c)に示す部署回付経路を模式的に表している。
図8(b)を用いて、回付先部署の削除処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、削除対象の選択処理を実行する(ステップS5−1)。具体的には、ユーザが回付先部署の削除を行なう場合、回付先部署表示欄502において、削除対象部署のチェックボックスを選択する。この場合、制御部21の部署経路管理部213は、回付経路情報記憶部26において、チェックボックスにより選択された部署の部署回付経路レコード261を特定する。ここで、複数のチェックボックスを選択することも可能である。
図12(a)に示す部署設定画面590の回付先部署表示欄502に表示された回付先を削除する場合を想定する。ここで、図12(b)は、図12(a)に示す部署回付経路を模式的に表している。
図8(c)を用いて、回付先部署の移動処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、移動対象の選択処理を実行する(ステップS6−1)。具体的には、ユーザが回付先の行番号を変更する場合、回付先部署表示欄502において、移動対象部署の表示行を選択する。この場合、制御部21の部署経路管理部213は、選択された表示行を含む階層の表示色を変更する(アクティブ化)。
図13(a)に示す部署設定画面610の回付先部署表示欄502に表示された回付先を移動させる場合を想定する。この場合、移動させたい回付先の表示行を選択して、アクティブ化する。ここでは、「B部」、「C部」を含む第1階層612を選択する。そして、順番変更ボタン507を選択する。
次に、図14を用いて、回付途中で、回付先部署を変更する場合について説明する。ここでは、申請の確認を行なう部署(変更者:先行回付先)において、後続回付先を変更する場合を想定する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、未回付部署の特定処理を実行する(ステップS7−1)。具体的には、ユーザが、回付途中で回付経路を変更する場合、トップ画面において、部署の回付先変更ボタンを選択する。この場合、制御部21の部署経路管理部213は、回付経路情報記憶部26において、部署回付経路レコード261のステータスデータ領域に確認済フラグが記録されていない回付先部署を特定する。
次に、図15を用いて、回付先担当者の設定処理を説明する。ここでは、回付先の部署に所属する担当者について、申請の確認作業を行なう担当者(回付先担当者)を設定する。
検索欄712には、担当者を検索するためのキーワード入力欄と検索ボタンとが設けられている。この検索欄712では、ユーザの氏名やチーム名、役職を用いて検索することができる。
選択欄721には、タスク内の直並列でまとめられた担当者(第1階層)をまとめて選択するためのチェックボックスが表示される。
チーム欄724には、この担当者が所属するチームを特定するための識別子(チーム名)が表示される。
なお、本実施形態では、各表示行を指定することにより、担当者の追加先や順番の変更を行なうための選択(アクティブ化)を行なうことができる。
直列ボタン705は、回付先担当者表示欄702のチェックボックスを用いて選択された回付先の並列を解除して直列に変更するためのアイコンである。
順番変更ボタン707は、回付先担当者表示欄702の表示行の選択によりアクティブ化された回付先の回付順を変更するためのアイコンである。この順番変更ボタン707には、上向き矢印の繰り上げボタンと、下向き矢印の繰り下げボタンとがある。
図18(a)に示す担当者設定画面730の回付先担当者表示欄702に回付先を追加する場合を想定する。ここで、図18(b)は、図18(a)に示す担当者回付経路を模式的に表している。
図16(a)を用いて、回付先担当者の並列化処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、担当者の特定処理を実行する(ステップS9−1)。具体的には、ユーザが回付先担当者の並列化を行なう場合、担当者設定画面700の回付先担当者表示欄702において、並列化する担当者のチェックボックスを選択する。この場合、制御部21の担当者経路管理部214は、チェックボックスにより選択された担当者の担当者回付経路レコード262を、回付経路情報記憶部26において特定する。
図19(a)に示す担当者設定画面750の回付先担当者表示欄702に表示された回付先を並列化する場合を想定する。ここで、図19(b)は、図19(a)に示す担当者回付経路を模式的に表している。
この場合、図19(c)に示す担当者設定画面760の回付先担当者表示欄702において、担当者「C01」を含む第1階層762が生成される。この第1階層762には、個別直列識別子「直列1」が付与される。ここで、図19(d)は、図19(c)に示す担当者回付経路を模式的に表している。この段階では、担当者「C01」について、第1階層の中に第2階層が生成されているが、直列関係は維持されている。
この場合、図20(a)に示すように、担当者設定画面770において回付先担当者表示欄702が表示される。ここで、図20(b)は、図20(a)に示す担当者回付経路を模式的に表している。ここでは、各担当者について、第1階層の中に第2階層が生成されている。そして、すべての担当者について並列化する場合には、各担当者の第1階層のチェックボックスを選択し、並列ボタン704を選択する。
図22(a)に示す担当者設定画面790の回付先担当者表示欄702に表示された回付先を並列化する場合を想定する。ここで、図22(b)は、図22(a)に示す担当者回付経路を模式的に表している。
この場合、図22(c)に示す担当者設定画面800の回付先担当者表示欄702において、担当者「C01」〜「C03」を含む第1階層802が生成される。この第1階層802には、個別直列識別子「直列1」が付与される。ここで、図22(d)は、図22(c)に示す担当者回付経路を模式的に表している。この段階では、担当者「C01」〜「C03」について、第1階層の中に第2階層が生成されているが、直列関係は維持されている。
この場合、図23(a)に示す担当者設定画面810の回付先担当者表示欄702において、担当者「C04」〜「C06」を含む第1階層813が生成される。この第1階層813には、個別直列識別子「直列1」が付与される。ここで、図23(b)は、図23(a)に示す担当者回付経路を模式的に表している。この段階では、担当者「C01」〜「C03」の第1階層812と、担当者「C04」〜「C06」の第1階層813とが、直列関係となる。
図16(b)を用いて、回付先担当者の直列化処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、変更対象の選択処理を実行する(ステップS10−1)。具体的には、ユーザが直並列を変更する場合、回付先担当者表示欄702において、変更対象部署のチェックボックスを選択する。この場合、制御部21の担当者経路管理部214は、チェックボックスにより選択された担当者の担当者回付経路レコード262を、回付経路情報記憶部26において特定する。
図16(c)を用いて、回付先担当者の削除処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、削除対象の選択処理を実行する(ステップS11−1)。具体的には、ユーザが回付先担当者の削除を行なう場合、回付先担当者表示欄702において、削除対象担当者のチェックボックスを選択する。この場合、制御部21の担当者経路管理部214は、チェックボックスにより選択された担当者の担当者回付経路レコード262を、回付経路情報記憶部26において特定する。ここで、複数のチェックボックスを選択することも可能である。
図16(d)を用いて、回付先担当者の移動処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、移動対象の選択処理を実行する(ステップS12−1)。具体的には、ユーザが回付先の行番号を変更する場合、回付先担当者表示欄702において、移動対象担当者の表示行を選択する。この場合、制御部21の担当者経路管理部214は、選択された表示行を含む階層の表示色を変更する(アクティブ化)。
次に、図24を用いて、回付途中で、回付先担当者を変更する場合について説明する。ここでは、申請の確認を行なう担当者(変更者:先行回付先)が、後続回付先を変更する場合を想定する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、未回付担当者の特定処理を実行する(ステップS13−1)。具体的には、ユーザが、回付途中で回付経路を変更する場合、トップ画面において、担当者の回付先変更ボタンを選択する。この場合、制御部21の担当者経路管理部214は、回付経路情報記憶部26において、自部署の担当者回付経路レコード262であって、ステータスデータ領域に確認済フラグが記録されていない担当者を特定する。
一方、並列内の最後の回付先でないと判定した場合(ステップS13−7において「NO」の場合)、回付管理サーバ20の制御部21は、並列後の回付先の変更可能設定処理(ステップS13−8)をスキップする。
次に、図26(a)を用いて、回付確認処理を説明する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、自身が回付先として登録された申請の特定処理を実行する(ステップS14−1)。具体的には、制御部21の回付管理部215は、回付経路情報記憶部26において、ユーザ認証したユーザIDが記録された担当者回付経路レコード262を特定する。そして、回付管理部215は、ステータスデータ領域に確認済フラグが記録されていない担当者回付経路レコード262を特定する。
ここでは、回付管理サーバ20の制御部21は、先行回付先は確認済かどうかについての判定処理を実行する(ステップS14−3)。具体的には、制御部21の回付管理部215は、回付経路情報記憶部26において、回付先担当者の担当者回付経路レコード262に対して、行番号が先行し、直列かつ直近の担当者回付経路レコード262を特定する。この先行する直近の担当者回付経路レコード262のステータスデータ領域に確認済フラグが記録されていない場合には、先行回付先は確認済でないと判定する。
以上の処理を、特定した申請毎に繰り返す。
(1)本実施形態では、回付管理サーバ20の制御部21は、起案申請情報の取得処理を実行する(ステップS1−3)。そして、回付管理サーバ20の制御部21は、添付ファイルの取得処理(ステップS1−4)、ファイル変換処理(ステップS1−5)を実行する。これにより、変換ファイルを用いるので、補足資料を効率的に確認することができる。
更に、回付先部署の削除処理、回付先部署の移動処理を実行する。これにより、生成した回付経路において、効率的に回付経路を作り直すことができる。
・上記実施形態では、複数の担当者の選択と判定した場合(ステップS8−6において「YES」の場合)、回付管理サーバ20の制御部21は、並び順の反転処理を実行する(ステップS8−7)。並び順の決定方法はこれに限定されるものではない。例えば、制御部21が、ユーザ情報記憶部23を用いて、回付先担当者の役職を取得し、この役職に基づいて、回付順を決定するようにしてもよい。
また、申請の起案年月日からの経過日数に基づいて、変更可能範囲を決定するようにしてもよい。この場合には、変更ルールに、起案年月日からの経過日数に応じて、変更可能な範囲に関する情報を記録しておく。そして、回付管理サーバ20の制御部21が、起案年月日からの経過日数を算出し、経過日数に基づいて、経路の変更を許容する。
また、申請の種類に応じて、変更可能範囲を決定するようにしてもよい。この場合には、変更ルールに、申請の種類に応じて、変更可能範囲(部署や役職等)に関する情報を記録しておく。そして、回付管理サーバ20の制御部21が、申請の種類を特定し、申請の種類に基づいて、経路の変更を許容する。
Claims (10)
- 申請内容を記憶する申請情報記憶部と、
直並列識別情報を付与された回付先部署に対して、直並列識別情報を付与された回付先担当者を関連付けて回付先として記憶し、更に前記回付先担当者における確認状況を特定するための回付先情報を記憶する回付経路情報記憶部と、
申請の回付を管理する制御部を備えた回付管理システムであって、
前記制御部が、
ユーザ端末から、回付申請とともに、区分、回付先部署に関する情報を取得し、区分、回付先部署に対して行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与して回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記行番号を用いて、直並列識別情報、区分、回付先部署を、列項目とする表形式で表示し、前記列項目及び前記行番号を用いて、前記回付先をグループ化して階層を生成した回付経路確認画面を前記ユーザ端末に出力し、
前記表形式において、同じ階層において複数の部署を含むグループが選択され、前記グループの回付順番を変更させる指示を取得した場合、前記グループに含まれる複数の部署をまとめて回付順番を変更した回付先情報を生成し、
前記回付先部署の中で選択された部署において回付先担当者が選択され、前記回付先部署において、前記回付先担当者の行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与し、前記回付先部署に関連付けて前記回付先担当者を回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記回付経路確認画面において確認された回付先部署における回付先担当者について、前記直並列識別情報として同じ並列情報に関連付けられた回付先に対しては、前記申請情報記憶部に記憶された申請内容を同時期に回付するとともに、直列情報に関連付けられた回付先に対しては、行番号に応じて先行の回付先の確認状況が確認済となっていることを条件として回付を行なうことを特徴とする回付管理システム。 - 前記回付経路確認画面において指定された行番号を取得し、この行番号に基づいて、新
規回付先を追加した回付経路を生成することを特徴とする請求項1に記載の回付管理システム。 - 前記新規回付先を追加する場合、前記回付経路確認画面において指定された行番号の回付先の直並列識別情報を、前記新規回付先の回付先情報に設定して、前記回付経路情報記憶部に記録することを特徴とする請求項2に記載の回付管理システム。
- 回付先として設定された部署について、前記部署に所属する担当者の構成員一覧画面を前記ユーザ端末に出力し、
前記構成員一覧画面において選択された担当者を、回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の回付管理システム。 - 前記構成員一覧画面において、複数の担当者が選択された場合、前記担当者の属性に応じて行番号を付与し、回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録することを特徴とする請求項4に記載の回付管理システム。
- 前記回付経路情報記憶部に記録された回付経路において、前記申請を回付した先行回付先の後続の回付先であって、未回付の後続回付先を特定し、
前記先行回付先において、前記後続回付先の変更を許容することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の回付管理システム。 - 前記回付経路情報記憶部に記録された回付経路において、前記先行回付先と前記後続回付先とが直列情報で並んでいる場合に、前記後続回付先の変更を許容することを特徴とする請求項6に記載の回付管理システム。
- 前記先行回付先の属性を特定し、前記属性に基づいて、前記後続回付先の変更を許容することを特徴とする請求項6又は7に記載の回付管理システム。
- 申請内容を記憶する申請情報記憶部と、
直並列識別情報を付与された回付先部署に対して、直並列識別情報を付与された回付先担当者を関連付けて回付先として記憶し、更に前記回付先担当者における確認状況を特定するための回付先情報を記憶する回付経路情報記憶部と、
申請の回付を管理する制御部を備えた回付管理システムを用いて、回付を管理するための方法であって、
前記制御部が、
ユーザ端末から、回付申請とともに、区分、回付先部署に関する情報を取得し、区分、回付先部署に対して行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与して回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記行番号を用いて、直並列識別情報、区分、回付先部署を、列項目とする表形式で表示し、前記列項目及び前記行番号を用いて、前記回付先をグループ化して階層を生成した回付経路確認画面を前記ユーザ端末に出力し、
前記表形式において、同じ階層において複数の部署を含むグループが選択され、前記グループの回付順番を変更させる指示を取得した場合、前記グループに含まれる複数の部署をまとめて回付順番を変更した回付先情報を生成し、
前記回付先部署の中で選択された部署において回付先担当者が選択され、前記回付先部署において、前記回付先担当者の行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与し、前記回付先部署に関連付けて前記回付先担当者を回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記回付経路確認画面において確認された回付先部署における回付先担当者について、
前記直並列識別情報として同じ並列情報に関連付けられた回付先に対しては、前記申請情報記憶部に記憶された申請内容を同時期に回付するとともに、直列情報に関連付けられた回付先に対しては、行番号に応じて先行の回付先の確認状況が確認済となっていることを条件として回付を行なうことを特徴とする回付管理方法。 - 申請内容を記憶する申請情報記憶部と、
直並列識別情報を付与された回付先部署に対して、直並列識別情報を付与された回付先担当者を関連付けて回付先として記憶し、更に前記回付先担当者における確認状況を特定するための回付先情報を記憶する回付経路情報記憶部と、
申請の回付を管理する制御部を備えた回付管理システムを用いて、回付を管理するためのプログラムであって、
前記制御部を、
ユーザ端末から、回付申請とともに、区分、回付先部署に関する情報を取得し、区分、回付先部署に対して行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与して回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記行番号を用いて、直並列識別情報、区分、回付先部署を、列項目とする表形式で表示し、前記列項目及び前記行番号を用いて、前記回付先をグループ化して階層を生成した回付経路確認画面を前記ユーザ端末に出力し、
前記表形式において、同じ階層において複数の部署を含むグループが選択され、前記グループの回付順番を変更させる指示を取得した場合、前記グループに含まれる複数の部署をまとめて回付順番を変更した回付先情報を生成し、
前記回付先部署の中で選択された部署において回付先担当者が選択され、前記回付先部署において、前記回付先担当者の行番号、直列情報又は並列情報を識別するための直並列識別情報を付与し、前記回付先部署に関連付けて前記回付先担当者を回付先情報として前記回付経路情報記憶部に記録し、
前記回付経路確認画面において確認された回付先部署における回付先担当者について、前記直並列識別情報として同じ並列情報に関連付けられた回付先に対しては、前記申請情報記憶部に記憶された申請内容を同時期に回付するとともに、直列情報に関連付けられた回付先に対しては、行番号に応じて先行の回付先の確認状況が確認済となっていることを条件として回付を行なう手段として機能させることを特徴とする回付管理プログラム。
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