JP6110909B2 - シリンダー錠 - Google Patents
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Description
が用いられ、別の種類の鍵では施錠・解錠できない構成である。このため、鍵を紛失した場合や、ある店舗で使用していた錠前を用いる装置を別の店舗に移動する場合などにおいては、セキュリティ対策上の理由から、錠前すなわち、鍵およびこれに対応する錠を新たなものに交換するのが一般的で、交換費用および時間がかかるという問題がある。なお、特許文献1には、通常の鍵によって施錠・解錠する構成とした上で、交換用の鍵によって錠を取り外し可能として、錠を正面から取り外して容易に交換可能とすることが開示されている。
内筒30に連結板63を介して連結されて外筒20の後側に突出するテール部6を備えて構成される。
結される。なお、テールジョイント60はその後部60cの後端から連結板受容空間62内に貫通する治具挿入孔60dが形成されている。
挿入する。棒状部71を治具挿入孔60d内に完全に挿入した状態を図16に示しており、このときには棒状部71の先端が連結板63の後端に当接してバネ64の付勢に抗して連結板63を前動させる。この結果、連結板63は連結受容空間62から抜け出してメイン内筒31の連結板受容空間31c内に入り込み、メイン内筒31とテールジョイン60との連結が解除される。そして、この状態で鍵1を図18に示す位置まで180度回転させる。このとき連結板63による連結が解除されているので、テールジョイント60は固定のまま回転せず、内筒30および連結板63のみが回転する。また、角度規制カム65も回転しないので角度規制が作用せず、内筒30を、90度を超えて180度まで回転させることが可能である。このように内筒30を180度回転させた位置をキーコード変換位置と称する。但し、逆方向の回転と、180度を超える回転を規制するように、内筒30に角度規制手段を設けているが、これについては図示していない。
持溝32aにより左右の移動が規制して保持する構成を特徴としている。但し、本発明はこの構成に限られるものではなく、第1タンブラー43の連結溝43cと第2タンブラー44の連結脚44bとの係合を外したときに、第2タンブラー44の一部をメイン内筒31により保持して左右の移動を規制するものであれば良い。
13 キー溝 2 錠
20 外筒 30 内筒
31 メイン内筒 40 上サブ内筒
50 下サブ内筒 43,53 第1タンブラー
44,54 第2タンブラー 45,55 上および下サイドバー
6 テール部 60 テールジョイント
63 連結板 65 角度規制カム
7 変換治具
Claims (2)
- 鍵挿入孔を有した内筒、前記内筒を相対回転可能に収容保持する外筒、および前記外筒に対する前記内筒の相対回転を規制・解除するロック機構を備えた錠と、前記鍵挿入孔に挿入されて前記ロック機構による前記相対回転の規制を解除させるための鍵とから構成されるシリンダー錠において、
前記内筒が、前記鍵挿入孔を有するメイン内筒と、前記メイン内筒の外周部に配置されたサブ内筒とを備えて構成され、
前記ロック機構が、前記メイン内筒内に配置されて前記鍵挿入孔内に挿入された鍵と係合して軸直角方向に移動される第1タンブラーと、前記第1タンブラーと係合して前記サブ内筒内に配置されて前記第1タンブラーとともに軸直角方向に移動される第2タンブラーと、前記第2タンブラーの移動位置に応じて前記相対回転を規制・解除するロック部材とを備え、
前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとを係脱させるコード解除手段を備え、
前記鍵挿入孔内に所定の鍵を挿入して前記第1タンブラーを介して前記第2タンブラーをアンロック位置に移動させて前記ロック部材による前記相対回転の規制を解除した状態で、前記コード解除手段により前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとの係合を解除させ、前記所定の鍵に代えて第2の鍵を挿入して前記第1タンブラーのみを軸直角方向に移動させた後、前記コード解除手段により前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとを再び係合させることにより、前記第2の鍵のみにより前記第2タンブラーをアンロック位置に移動させることができるようにキーコード変換可能であり、
前記コード解除手段により前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとの係合を解除させたときに、前記第2タンブラーの少なくとも一部を受容保持する係止保持部が前記メイン内筒に形成されており、
前記コード解除手段は、前記メイン内筒に対して前記サブ内筒を軸方向に相対移動させて前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとの係合を解除させるように構成され、
前記係止保持部は、前記第1タンブラーと前記第2タンブラーとの係合を解除させたときに、前記第2タンブラーにおける前記第1タンブラーとの係合部を受容保持して、前記第1タンブラーとの係合が解除された状態で前記第2タンブラーが前記サブ内筒内で軸直角方向に移動しないように保持することを特徴とするシリンダー錠。 - 前記第2タンブラーがロック位置のときに前記ロック部材が前記サブ内筒と前記外筒とに跨がって前記相対回転を規制し、前記第2タンブラーがアンロック位置のときに前記ロック部材が前記サブ内筒内に入り込んで前記相対回転を許容するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載のシリンダー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015161115A JP6110909B2 (ja) | 2015-08-18 | 2015-08-18 | シリンダー錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015161115A JP6110909B2 (ja) | 2015-08-18 | 2015-08-18 | シリンダー錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017040055A JP2017040055A (ja) | 2017-02-23 |
| JP6110909B2 true JP6110909B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=58203610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015161115A Active JP6110909B2 (ja) | 2015-08-18 | 2015-08-18 | シリンダー錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6110909B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9657499B2 (en) * | 2011-10-10 | 2017-05-23 | Spectrum Brands, Inc. | Method and apparatus for a rekeyable master key lock |
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-
2015
- 2015-08-18 JP JP2015161115A patent/JP6110909B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017040055A (ja) | 2017-02-23 |
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