JP6180824B2 - プラズマエッチング方法及びプラズマエッチング装置 - Google Patents

プラズマエッチング方法及びプラズマエッチング装置 Download PDF

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Description

プラズマエッチング方法及びプラズマエッチング装置に関する。
被処理体に形成されたシリコン膜等の被エッチング膜を所望のマスクパターンにエッチングする技術が提案されている。例えば、特許文献1では、四フッ化ケイ素ガスSiFと水素ガスHとを含むガスから保護膜として機能するシリコン含有被膜をマスクの露出面に形成し、マスク及びシリコン含有被膜を介して被エッチング膜をエッチングする方法が提案されている。
特開2008−60566号公報
アスペクト比(AR:Aspect Ratio)が高くなると、エッチングによりシリコン含有被膜に形成された穴の側壁の垂直性を確保することが難しくなる。例えば、エッチングにより生成された生成物が穴の開口部の周辺に堆積することで穴の間口が狭くなると、その堆積した生成物によりエッチングの進行が阻害される。これにより、エッチング形状を垂直に維持することが困難になる。
上記課題に対して、一側面では、シリコン膜を含む被エッチング膜のエッチング性能を向上させることを目的とする。
上記課題を解決するために、一の態様によれば、第1の電極と、前記第1の電極に対向して配置され、被処理体を載置する第2の電極とを有する処理室内にて被処理体をプラズマエッチングする方法であって、前記第1の電極又は前記第2の電極のいずれかに第1の高周波電力を印加し、前記第2の電極に前記第1の高周波電力の周波数よりも低い周波数の第2の高周波電力を印加し、前記処理室内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスを供給し、前記処理ガスから生成されたプラズマにより被処理体に形成された少なくともシリコン膜を含む被エッチング膜を所望のマスクパターンにエッチングする、ステップを有し、前記エッチングするステップは、前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力を連続的又は間欠的に印加する第1のエッチングステップと、前記第1のエッチングステップの後に前記第1の高周波電力を連続的又は間欠的に印加し、前記第2の高周波電力を間欠的に印加する第2のエッチングステップとを有する、ことを特徴とするプラズマエッチング方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、他の態様によれば、第1の電極と、前記第1の電極に対向して配置され、被処理体を載置する第2の電極と、処理室内にて被処理体をプラズマエッチングする処理を制御する制御部と、を有するプラズマエッチング装置であって、前記制御部は、前記第1の電極又は前記第2の電極のいずれかに第1の高周波電力を印加し、前記第2の電極に前記第1の高周波電力の周波数よりも低い周波数の第2の高周波電力を印加し、前記処理室内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスを供給し、前記処理ガスから生成されたプラズマにより被処理体に形成された少なくともシリコン膜を含む被エッチング膜を所望のマスクパターンにエッチングする、処理を制御し、更に、前記エッチングするステップにおいて、前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力を連続的に印加する第1のエッチングステップと、前記第1のエッチングステップの後に前記第1の高周波電力を連続的又は間欠的に印加し、前記第2の高周波電力を間欠的に印加する第2のエッチングステップとを制御する、ことを特徴とするプラズマエッチング装置が提供される。
一の態様によれば、シリコン膜を含む被エッチング膜のエッチング性能を向上させることができる。
一実施形態に係るエッチング工程の概略を説明するための図。 一実施形態に係るエッチング工程におけるバイプロダクトの生成例。 一実施形態に係るエッチング処理を示したフローチャート。 一実施形態に係るエッチング処理におけるレシピ例。 一実施形態に係る高周波電力の間欠的な印加についての定義を示した図。 一実施形態に係るトップCD、ボトムCD、マスクリメイン、エッチング深さの実験結果例。 一実施形態に係るLFパワーを可変にした場合のトップCD、ボトムCD、マスクリメイン、エッチング深さの実験結果例。 一実施形態に係るプラズマエッチング装置の縦断面図。 一実施形態に係るダイポールリング磁石を示した横断面図。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の構成については、同一の符号を付することにより重複した説明を省く。なお、圧力値については、1Torrを133.322Paとして換算可能である。
[エッチング工程の概略]
まず、本発明の一実施形態に係るエッチング工程の概略について、図1を参照しながら説明する。図1は、一実施形態に係るエッチング工程の概略を示す。図1には、被エッチング膜としてシリコン層(Si)101が示されている。シリコン膜101上には、シリコン窒化膜(SiN)102を挟んでシリコン酸化膜(SiO)103が形成されている。なお、シリコン酸化膜102は、シリコン含有酸化膜(SiOx)のマスクの一例である。
本実施形態では、被エッチング膜は、シリコン層101の単層膜である。ただし、本実施形態に係る被エッチング膜は、シリコンの単層膜に限らず、例えば、シリコン膜とシリコン含有層(例えば、シリコン酸化膜)との積層膜等、少なくともシリコンを含有する膜であればよい。
本実施形態に係るエッチング工程は、図1(a)の前処理工程、図1(b)〜図1(d)のメインエッチング工程の順に実行される。以下では、図1(b)のメインエッチング工程を「メインエッチング工程A」と称し、図1(c)及び図1(d)のメインエッチング工程を「メインエッチング工程B」と称する。
(前処理工程)
図1(a)に示した前処理工程では、ホールのパターンが形成されているシリコン酸化膜103をマスクとして、シリコン窒化膜102がエッチングされる。図1(a)に示した前処理工程におけるプロセス条件は以下の通りである。
<前処理工程:プロセス条件>
圧力 50mTorr
第1の高周波電力(HF:プラズマ励起用) 400W
第2の高周波電力(LF:バイアス用) 1500W/パルスなし
ガス種 三フッ化窒素NF
(メインエッチング工程A)
以上の前処理工程後、図1(b)〜図1(d)に示したメインエッチング工程にて、シリコン膜101のエッチングが行われる。図1(b)に示したメインエッチング工程Aでは、シリコン酸化膜103をマスクとして、シリコン膜101がテーパ状にエッチングされる。図1(b)に示したメインエッチング工程Aにおけるプロセス条件は以下の通りである。
<メインエッチング工程A:プロセス条件>
圧力 150mTorr
第1の高周波電力(HF:プラズマ励起用) 350W〜400W
第2の高周波電力(LF:バイアス用) 900〜1100W/パルスなし
ガス種 臭化水素HBr、三フッ化窒素NF、酸素O
なお、本実施形態では、メインエッチング工程Aにて第2の高周波電力を連続して印加する。しかし、メインエッチング工程Aにて第2の高周波電力をパルス状に印加してもよい。また、メインエッチング工程Aにて第1の高周波電力を、第2の高周波電力に同期させてパルス状に印加してもよい。
(メインエッチング工程B)
メインエッチング工程Bのうち、図1(c)は、アスペクト比が低いとき、図1(d)は、アスペクト比が高いときのエッチング状態を示す。メインエッチング工程Bにおけるプロセス条件については、後程説明する。
アスペクト比は、シリコン層101における穴の開口部の直径に対する穴の深さhである。以下では、図1(d)に示したように、シリコン層101における穴の開口部の直径をトップCD(Top CD)で示し、穴の底部の直径をボトムCD(Btm CD)で示し、シリコン層101における穴の開口部から底部までの長さを深さhで示す。図1(d)に示したように、アスペクト比が高くなる程エッチングの穴が深くなり、穴の側壁の形状を垂直に保つことが難しくなる。その理由を以下に説明する。
一般的なエッチングのプロセス条件では、エッチング中に生成された生成物が、エッチングの穴の開口部に堆積し、エッチングの進行を阻害する。図2を参照しながら、エッチング中に生成物が開口部に堆積するメカニズムについて説明する。
図2の右側に示したように、エッチング中、プラズマエッチングによりシリコン膜101からシリコン200が削られる。削られたシリコン200は、開口部Opに向かって移動する。シリコン200の一部は、開口部Opを通って穴の外に排出されるが、残りの一部は酸素ガスと反応してシリコン酸化物(SiO)となり開口部Op付近に付着する。開口部Opに付着したシリコン酸化物300は、エッチングの穴の間口を狭める。
エッチングにより削られたシリコン200が開口部Opから排出される速度が、酸化シリコン300となり堆積する速度よりも早い場合、開口部Op付近に付着する酸化シリコン300の量は少ない。よって、図2の左上図のように、エッチング穴の開口部Opの間口は堆積物300により狭められていない。このため、エッチングの進行は妨げられず、アスペクト比が高く、垂直なエッチングの穴が形成される。
これに対して、エッチングにより削られたシリコン200が開口部Opから排出される速度が、酸化シリコン300となり堆積する速度よりも遅い場合、開口部Op付近に付着する酸化シリコン300の量は多い。よって、図2の左下図のように、エッチング穴の開口部Opの間口は酸化シリコン300により狭められる。この場合、エッチングの進行は阻害され、エッチング性能の低下を引き起こし、垂直なエッチングの穴が形成され難い。よって、エッチング中の堆積物300の堆積を極力回避し、開口部Opを広げることで、エッチングの進行を良好にし、エッチング性能を向上させることが好ましい。
ここで、穴の開口部Opの堆積物300が、イオンが穴の内部へ垂直方向に移動することを妨害するため、エッチングの進行が阻害されていると仮定することもできる。この仮定では、第2の高周波電力のパワーを上げ、イオンの叩き込みを強めればエッチングが進行するとも想定される。そこで、発明者は、第2の高周波電力のパワーを上げ、イオンエネルギーを高めた状態でエッチングを行った。これによれば、第2の高周波電力のパワーを上げる程、堆積物300の量が増えるという結果が得られた。この結果に応じて、堆積物300の量を減らすために、第2の高周波電力のパワーを下げ、イオンエネルギーを弱めた状態でエッチング処理を行うことも考えられる。しかし、この場合には、イオンエネルギーの低下により穴の内部へ垂直方向に移動するイオンが減り、アスペクト比の高いエッチングが困難になる。
以下に説明する一実施形態では、エッチングされた穴の開口部Opへの堆積物を減らすことと、アスペクト比の高いエッチングを実現することとを両立させることが可能なプラズマエッチング方法を提案する。
[エッチング方法]
以下、一実施形態に係るプラズマエッチング方法について、図3を参照しながら説明する。一実施形態に係るプラズマエッチング方法は、プラズマエッチング装置の制御部(図8において後述)が、図4(a)の「パルス印加あり」のレシピ例に設定されたプロセス条件及び手順に従い、エッチングを実行することで実現される。ただし、図4のレシピ例には、図1(b)のメインエッチング工程Aのプロセス条件及び手順を省略し、図1(c)及び図1(d)のメインエッチング工程Bのプロセス条件及び手順のみを示す。なお、図1(b)のメインエッチング工程Aのプロセス条件については前述したため、ここでは説明を省略する。図4(b)には、「パルス印加なし(連続波の印加)」のレシピ例(スタンダード)を比較例として示した。
図3にて本実施形態に係るプラズマエッチング方法を説明する前に、高周波電力を間欠的に印加する場合に使用する文言を説明する。本実施形態に係るプラズマエッチング方法では、図5に示したように、少なくとも第2の高周波電力(LF:バイアス用)をメインエッチング工程Bにおいて間欠的、すなわちパルス状に印加する。
本実施形態に係るプラズマエッチング方法は、上部電極と下部電極との間に高周波電力を印加してプラズマを発生させる容量結合型のプラズマエッチング装置を用いて実施される。図5に一実施形態に係る容量結合型のプラズマエッチング装置1を模式的に示す。より詳しい装置構成は、図8にて後程説明する。
容量結合型のプラズマエッチング装置1には、第1の高周波電源15及び第2の高周波電源26が設けられている。チャンバC(処理室)内には半導体ウエハ(以下、ウエハと称呼する。)を載置する載置台2が設けられている。載置台2は下部電極としても機能する。
本実施形態では、プラズマ生成用の第1の高周波電力(HF)が第1の高周波電源15から載置台2に印加される。なお、第1の高周波電力は、下部電極に印加されてもよいし、上部電極に印加されてもよい。
また、バイアス用の第2の高周波電力(LF)が第2の高周波電源26から載置台2に印加される。第2の高周波電力は、バイアス用の高周波電力である。
前処理工程及びメインエッチング工程Aでは、第1の高周波電力及び第2の高周波電力は、連続的に載置台2に印加される。
これに対して、メインエッチング工程Bでは、第1の高周波電力のみが連続的に載置台2に印加され、第2の高周波電力は間欠的に印加される。つまり、本実施形態のメインエッチング工程Bでは、第1の高周波電力は連続波であり、第2の高周波電力はパルス波である。ただし、メインエッチング工程Bにおいて、第1の高周波電力及び第2の高周波電力を同期させてパルス状に印加してもよい。
図5に示したように、高周波電力が間欠的に印加される場合、高周波電力が載置台2に印加されている時間をTonとし、印加されていない時間をToffとする。高周波電力が印加されている時間Tonには、1/(Ton+Toff)の周波数のパルス状の高周波電力が載置台2に印加される。
デューティー比は、印加されている時間Ton及び印加されていない時間Toffの総時間に対する印加されている時間Tonの比率、すなわち、Ton/(Ton+Toff)で示される。
本実施形態に係るプラズマエッチング方法を説明する。図3に示したプラズマエッチング方法が開始されると、制御部は、プラズマエッチング装置1にウエハが搬入されたかを判定する(S10)。制御部は、ウエハが搬入されるまでS10の処理を繰り返し、ウエハが搬入された場合、S12に進む。搬入されたウエハには、図1(a)の前処理工程が施されている。
制御部は、上述したメインエッチング工程Aのプロセス条件にて、図1(b)に示したように、シリコン膜101をテーパ状にエッチングする(S12)。
次に、制御部は、メインエッチング工程Bを開始する(S14)。制御部は、図4(a)に示したレシピの手順に従い、メインエッチング工程Bのエッチングを実行する。図4(a)の「パルス印加あり」のレシピ例では、メインエッチング工程Bはステップ1〜ステップ5のステップ毎にプロセス条件が定められている。図4(b)の「パルス印加なし」のレシピ例も同様に、メインエッチング工程Bはステップ1〜ステップ5のステップ毎にプロセス条件が定められている。
まず、制御部は、チャンバC内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOと四フッ化ケイ素ガスSiFと三フッ化窒素NFとを含む処理ガスを供給する(S16)。また、制御部は、チャンバC内の圧力を、200mTorrに制御する(S18)。図4(a)の「パルス印加あり」のレシピ例及び図4(b)の「パルス印加なし」のレシピ例も同様である。
次に、制御部は、第1の高周波電力及び第2の高周波電力を印加する(S20)。本実施形態では、図4(a)に示したように、第1の高周波電力は連続波であり、第2の高周波電力はパルス波である。具体的には、制御部は、第1の高周波電力のパワーをステップ2にて500Wに制御する。また、制御部は、第2の高周波電力の周波数を10kHz、第2の高周波電力のデューティー比を30%〜50%、第2の高周波電力のパワーをステップ2にて1960W〜2800Wに制御する。
なお、図4(b)の「パルス印加なし」の場合、第1及び第2の高周波電力は連続波であり、第1の高周波電力のパワーをステップ2にて500Wに制御し、第2の高周波電力のパワーをステップ2にて1400Wに制御する。
次に、図4(a)に示したレシピの手順に従い、制御部は、第2の高周波電力のパワーをステップ3,4,5にてそれぞれ2100W〜3000W、2240W〜3200W、2380W〜3400Wの順に段階的に上げながら間欠的に印加する(S22)。また、制御部は、チャンバ内の圧力を200mTorr(ステップ1,2)、180mTorr(ステップ3,4)、150mTorr(ステップ5)の順に段階的に下げ(S24)、所定時間後に本処理を終了する。
図4(b)の「パルス印加なし」の場合、第2の高周波電力のパワーをステップ3,4,5にてそれぞれ1500W、1600W、1700Wに制御する。図4(b)の「パルス印加なし」の場合のチャンバ内の圧力は、図4(a)の「パルス印加あり」の場合と同様である。
以上、本実施形態に係るプラズマエッチング方法について説明した。なお、S22では、少なくとも第2の高周波電力を間欠的に印加すればよく、第2の高周波電力のパワーを段階的に上げなくてもよい。また、S24のチャンバ内の圧力を段階的に下げるステップは行わず、チャンバ内の圧力は一定であってもよい。
ただし、S22にて第2の高周波電力のパワーを段階的に上げながら第2の高周波電力を間欠的に印加することが好ましい。また、S24にてチャンバ内の圧力を段階的に下げることが好ましい。
[効果例]
次に、本実施形態に係るプラズマエッチング方法による効果について、図6を参照しながら説明する。図6では、上記プラズマエッチング方法において第2の高周波電力をパルス状に印加した場合を「LFパルス」と表記する。また、上記プラズマエッチング方法において第2の高周波電力とともに第1の高周波電力をパルス状に印加した場合を「HF+LFパルス」と表記する。また、第2の高周波電力は連続的に印加し、第1の高周波電力をパルス状に印加した場合を「HFパルス」と表記する。最後に、比較例として、第1及び第2の高周波電力を連続的に印加した場合を「連続波」と表記する。なお、印加する高周波電力のパルス波のデューティー比は50%に設定された。
図6(a)は、トップCD(図1(d)のTopCD)の直径を示す。図6(b)は、ボトムCD(図1(d)のBtmCD)の直径を示す。図6(c)は、マスクリメイン(図1(d)のシリコン酸化膜103の残量)を示す。図6(d)は、シリコン深さ(図1(d)のシリコン膜101のエッチング深さh)を示す。
図6(a)に示したトップCDの結果では、LFパルスのトップCDの値が最も大きく、HFパルス、(HF+LF)パルス、連続波の順にトップCDの値が小さくなった。この結果から、連続波よりもパルス波の高周波電力を印加する方がトップCDの値は大きくなることがわかる。
次に、図6(b)に示したボトムCDの結果では、連続波、(HF+LF)パルス、HFパルス、LFパルスのボトムCDの値はほぼ同じであった。
次に、図6(c)に示したマスクリメインの結果から、連続波に対して(HF+LF)パルス及びLFパルスの高周波電力を印加した場合には、マスクの残量が多くなった。一方、連続波に対してHFパルスの高周波電力を印加した場合には、マスクの残量が少なくなった。
次に、図6(d)に示したシリコン深さの結果では、連続波、(HF+LF)パルス、HFパルス、LFパルスのシリコン深さはほぼ同じであった。
以上から、エッチング穴の開口部に堆積物を堆積させずに高いエッチング性能を得るためには、高周波電力をパルス状に印加することが、連続的に印加するよりも好ましいことがわかった。ただし、マスクリメインの結果も考慮すると、シリコン膜101を高いアスペクト比でエッチングする場合、(HF+LF)パルス、LFパルスの高周波電力を印加することが、連続波やHFパルスの高周波電力を印加するよりも好ましいことがわかった。
前述したように、エッチングにより削られたシリコンが酸素ガスと反応して酸化シリコンとなり堆積する速度が、反応せずに穴から出て行くシリコンの速度よりも早い場合、エッチングされた穴の開口部に酸化シリコンが堆積し、穴の間口は堆積物によって狭くなる。
ここで、単位時間当たりのシリコンのエッチング量が多くなる程、酸化シリコンの堆積量は多くなる。よって、酸化シリコンの堆積量を減らし、穴の間口を広く維持し、エッチングの性能を高くするためには、単位時間当たりのシリコンのエッチング量を少なくすることが有効である。
単位時間当たりのシリコンのエッチング量を少なくするための一例としては、バイアス用の高周波電力のパワーを下げる方法がある。しかし、単にバイアス用の高周波電力のパワーを下げると、イオンエネルギーの不足により、エッチングされた穴の側壁の垂直性を確保できなくなるという不具合が生じる。
これに対して、バイアス用の高周波電力のパワーをパルス状に印加すると、パルスがオンのときに十分なイオンエネルギーが得られることにより、エッチングされた穴の側壁の垂直性を確保することができる。また、パルスがオフのときにイオンエネルギーが減ることにより、単位時間当たりのシリコンのエッチング量を減らすことができる。
単位時間当たりのシリコンのエッチング量を減らすためには、デューティー比は下げた方がよいが、エッチングレートを考えるとデューティー比は30%以上が好ましい。また、本実施形態において、パルス状にする高周波電力の周波数は、1kHz〜10kHzが好ましい。
[パワー]
次に、発明者は、バイアス用の高周波電力のパワーを可変にして、エッチングされた穴の側壁の垂直性の確保と、単位時間当たりのシリコンのエッチング量の低減との両立を図るための適正なパワー値を調べる実験を行った。その結果を図7に示す。
図7(a)は、連続波の第2の高周波電力を印加した場合のエッチング結果を示す。エッチング結果としては、マスクリメイン、トップCD、ボトムCD,シリコン深さの値が示されている。図7(b)〜図7(d)は、本実施形態に係るプラズマエッチング方法を使用して、パルス状の第2の高周波電力(LFパルス)を印加した場合のエッチング結果を示す。図7(b)に示した第2の高周波電力のパワーは、図7(a)に示したパワーの1.5倍である。図7(c)、図7(d)のそれぞれの高周波電力のパワーは、図7(a)に示したパワーの1.7倍、1.9倍である。なお、図7(e)は、第2の高周波電力が連続波の場合であって、図7(a)の場合よりも1000W高いパワーのバ高周波電力を連続的に印加した場合である。
なお、すべての場合において、第1の高周波電力のパワーは500Wに固定されている。
この結果、図7(a)の連続波及び図7(b)のLFパルスを印加した場合のエッチング形状の垂直性及びエッチングされたシリコンの深さは、ほぼ同等になっていることがわかる。また、図7(b)の場合よりも更にパワーが高いLFパルスを印加した図7(c)及び図7(d)の場合のエッチング結果から、パルス状に印加する第2の高周波電力のパワーは高い程、良好なエッチング結果が得られることがわかる。特に、図7(c)及び図7(d)の場合のエッチング結果では、トップCDとボトムCDとの差が小さくエッチング形状が垂直で、かつ、エッチングされたシリコンの深さが深く、エッチングの性能が高くなっていることがわかる。
一方、図7(a)に対して第2の高周波電力のパワーが1000W高い連続波を印加した図7(e)のエッチング結果から、LFパルスを印加した図7(b)〜図7(d)の場合と比較して、マスクリメインの残量が少なく、トップCDとボトムCDとの差が大きくエッチング形状の垂直性が得られず、かつ、シリコンのエッチング深さが浅い。以上から、連続波の第2の高周波電力の1.5倍以上のパワーのパルス状のバイアス用の第2の高周波電力を印加すると、シリコンを深くかつ垂直にエッチングできることが証明された。また、連続波の第2の高周波電力の場合には、パワーを上げても良好なエッチング結果が得られないことが分かった。
以上の結果から、本実施形態に係るプラズマエッチング方法では、バイアス用の第2の高周波電力、又は、プラズマ生成用及びバイアス用の高周波電力(第1及び第2の高周波電力)をパルス状に印加する。これにより、単位時間当たりのシリコンのエッチング量を減らすことで、エッチング中に堆積物によってエッチングの開口部が狭くなることを回避できる。この結果、エッチング性能を阻害せず、シリコンを深くかつ垂直にエッチングすることができる。
また、アスペクト比が高くなる程、エッチングされた穴を垂直形状にすることが難しくなることを考慮して、本実施形態に係るプラズマエッチング方法では、エッチングが進みアスペクト比が高くなる程、バイアス用の高周波電力のパワーを段階的に上げ、かつチャンバ内の圧力を段階的に下げる。これにより、アスペクト比が高くなる程イオンエネルギーを高めることで、エッチングの穴の垂直形状を維持することができる。
また、本実施形態に係るプラズマエッチング方法では、チャンバ内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスを供給する。例えば、フッ素系ガスとしては、三フッ化窒素ガスNF、四フッ化炭素CF、六フッ化硫黄SF等が挙げられるが、これに限らない。
なお、処理ガスに四フッ化ケイ素ガスSiFを含んでもよい。これによれば、マスク選択比を上げることができる。これにより、アスペクト比が高いエッチング穴を形成することができる。
[プラズマエッチング装置の全体構成]
最後に、上記各実施形態係るエッチング方法を用いてウエハWをプラズマエッチングするプラズマエッチング装置の一例について、図8及び図9を参照しながら説明する。図8は、一実施形態に係る容量結合型のプラズマエッチング装置の全体構成を示した縦断面図である。図9は、一実施形態に係るダイポールリング磁石を示した横断面図である。
一実施形態に係る容量結合型のプラズマエッチング装置1は、マグネトロン反応性イオンエッチング(Reactive Ion Etching;RIE)型のプラズマエッチング装置として構成されている。プラズマエッチング装置1は、例えばアルミニウム又はステンレス鋼等の金属よりなるチャンバCを有している。
チャンバCの内部には、例えばウエハWを載置するための載置台2が設けられている。載置台2は、例えばアルミニウムからなり、絶縁部材3を介して導体よりなる支持部4に支持されている。載置台2の上面の周囲には、例えばシリコンや石英よりなるフォーカスリング5が配置されている。載置台2の上面には、ウエハWを静電吸着力により保持するための静電チャック6が設けられている。載置台2及び支持部4は、ボールネジ7を含む昇降機構により昇降可能となっており、支持部4の下方に設けられる昇降駆動部(図示せず)は、ステンレス鋼よりなるベローズ8で覆われている。ベローズ8の外側にはベローズカバー9が設けられている。フォーカスリング5の下面はバッフル板10に接続されており、フォーカスリング5は、バッフル板10、支持部4及びベローズ8を介してチャンバCと導通している。チャンバCは接地されている。
チャンバCは、上部チャンバ1aと、上部チャンバ1aより径が大きい下部チャンバ1bとを有する。下部チャンバ1bの側壁には排気口11が形成されている。排気口11には排気管を介して排気装置12が接続されている。排気装置12の真空ポンプを作動させることにより、チャンバC内の処理空間を所定の真空度まで減圧する。下部チャンバ1bの側壁には、また、ウエハWの搬入出口を開閉するゲートバルブ13が取り付けられている。
載置台2には、整合器14を介してプラズマ生成および反応性イオンエッチング(RIE)用の第1の高周波電源15が電気的に接続されている。第1の高周波電源15は、プラズマ生成用の高周波電力(HF)として、例えば100MHzの周波数を有する高周波電力を載置台2に供給する。
載置台2には、また、整合器25を介して第2の高周波電源26が電気的に接続されている。第2の高周波電源26は、バイアス用の高周波電力(LF)として、例えば13.4MHzの周波数を有する高周波電力を載置台2に重畳的に供給する。
チャンバCの天井部には、後述するシャワーヘッド20が接地電位に保持された上部電極として設けられている。従って、第1の高周波電源15からの高周波電力(HF)は、載置台2とシャワーヘッド20との間に供給される。
静電チャック6は、導電膜よりなる電極6aを一対の絶縁シート6bの間に挟み込んだものである。電極6aには直流電圧源16が電気的に接続されている。ウエハWは、直流電圧源16からの直流電圧による静電引力によって、静電チャック6に静電吸着される。
載置台2の内部には、例えば円周方向に延在する冷媒室17が設けられている。冷媒室17には、外付けのチラーユニット(図示せず)より配管17a、17bを介して所定温度の冷媒たとえば冷却水が循環供給される。載置台2上のウエハWは、循環する冷媒の温度によって所定の処理温度に制御される。
更に、ガス導入機構18からの伝熱ガス、たとえばHeガスが、ガス供給ライン19を介して静電チャック6の上面とウエハWの裏面との間に供給される。ガス導入機構18は、エッチング加工のウエハ面内均一性を高めるため、ウエハ中心部とウエハ周縁部とでガス圧つまり背圧を独立的に制御できるようになっている。
天井部のシャワーヘッド20は、載置台2の上面と平行に対向する下面に多数のガス吐出口22を有している。ガス吐出面の内側にはバッファ室21が設けられている。バッファ室21のガス導入口20aには、ガス供給配管23aを介してガス供給源23が接続されている。ガス供給源23からは、処理ガスが供給される。
上部チャンバ1aの周囲には、環状または同心状に延在するダイポールリング磁石24が配置されている。ダイポールリング磁石24は、図9の横断面図に示すように、リング状の磁性体からなるケーシング32内に、複数個例えば16個の異方性セグメント柱状磁石31を周方向に一定間隔で配列してなる。図9において、各異方性セグメント柱状磁石31の中に示す矢印は磁化の方向を示しており、図示のように各異方性セグメント柱状磁石31の磁化の方向を周方向に沿って少しずつずらすことで、全体として一方向に向う一様な水平磁界Bを形成することができる。
従って、載置台2とシャワーヘッド20との間の空間には、第1の高周波電源15からの高周波電力により鉛直方向にRF電界が形成されるとともに、ダイポールリング磁石24により水平方向に磁界が形成される。これらの直交電磁界を用いるマグネトロン放電により、載置台2の表面近傍には高密度のプラズマが生成される。
上記構成のプラズマエッチング装置は、制御部40によって、統括的に制御される。制御部40は、CPU41(Central Processing Unit),ROM42(Read Only Memory)、RAM43(Random Access Memory)を有する。CPU41は、RAM43等の記憶領域に格納された各種レシピ(例えば、図4のレシピ)に従ってプラズマ処理を実行する。レシピには、プロセス条件に対する装置の制御情報であるプロセス時間、処理室内温度(上部電極温度、処理室の側壁温度、静電チャックの温度など)、圧力(ガスの排気)、高周波電力や電圧、処理ガスの流量、伝熱ガスの流量などが記載されている。
このように構成されたプラズマエッチング装置1において、プラズマエッチングを行うには、先ずウエハWが、ゲートバルブ13からチャンバC内に搬入され、載置台2の上に載置される。
次いで、ウエハWが載置された載置台2を図示の高さ位置まで上昇させ、排気装置12の真空ポンプにより排気口11を介してチャンバC内を排気する。そして、ガス供給源23より処理ガスを所定の流量でチャンバC内に導入し、チャンバC内の圧力を設定値にする。更に、第1の高周波電源15及び第2の高周波電源26から所定の高周波電力(HF,LF)が載置台2に印加される。また、直流電源16より直流電圧を静電チャック6の電極6aに印加し、ウエハWを静電チャック6に吸着させる。シャワーヘッド20から導入された処理ガスはマグネトロン放電により電離又は解離してプラズマが生成される。
上記実施形態では、ガス供給源23から臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスが供給される。処理ガスから生成されたプラズマにより、ウエハWに形成されたシリコン膜101がシリコン酸化膜103のマスクパターンにエッチングされる。
図8の容量結合型プラズマエッチング装置1では、プラズマ生成用の高周波電力(第1の高周波電力)を載置台2に印加したが、プラズマ生成用の高周波電力(第1の高周波電力)は、シャワーヘッド20に印加してもよい。
なお、上部電極として機能するシャワーヘッド20は、第1の電極に相当する。また、載置台2は、被処理体を載置する第2の電極に相当する。また、第1又は第2の電極のいずれかに印加する高周波電力(HF)は、第1の高周波電力に相当する。第2の電極に印加する第1の高周波電力より低い高周波電力(LF)は、第2の高周波電力に相当する。
以上、プラズマエッチング方法及びプラズマエッチング装置を上記実施形態により説明したが、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明に係るプラズマエッチング方法の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
例えば、上記プラズマエッチング方法を実行可能な装置は、図8の容量結合型プラズマエッチング装置1に限られない。例えば、ラジアルラインスロットアンテナを用いたプラズマ装置、誘導結合型のプラズマ装置、ヘリコン波励起型プラズマ装置、電子サイクロトロン共鳴プラズマ装置等を用いて上記プラズマエッチング方法を実行することができる。
本発明において処理を施される被処理体は、300mmのウエハWに限られず、450mmのウエハや、フラットパネルディスプレイ(Flat Panel Display)用、EL素子又は太陽電池用の基板にも適用できる。
1:プラズマエッチング装置、2:載置台(下部電極)、15:第1の高周波電源、20:シャワーヘッド(上部電極)、26:第2の高周波電源、40:制御部、101:シリコン膜、102:シリコン窒化膜、103:シリコン酸化膜、C:チャンバ

Claims (5)

  1. 第1の電極と、前記第1の電極に対向して配置され、被処理体を載置する第2の電極とを有する処理室内にて被処理体をプラズマエッチングする方法であって、
    前記第1の電極又は前記第2の電極のいずれかに第1の高周波電力を印加し、
    前記第2の電極に前記第1の高周波電力の周波数よりも低い周波数の第2の高周波電力を印加し、
    前記処理室内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスを供給し、
    前記処理ガスから生成されたプラズマにより被処理体に形成された少なくともシリコン膜を含む被エッチング膜を所望のマスクパターンにエッチングする、
    ステップを有し、
    前記エッチングするステップは、
    前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力を連続的に印加する第1のエッチングステップと、
    前記第1のエッチングステップの後に前記第1の高周波電力を連続的又は間欠的に印加し、前記第2の高周波電力を間欠的に印加する第2のエッチングステップとを有する
    ことを特徴とするプラズマエッチング方法。
  2. 前記第2のエッチングステップでは、
    間欠的に印加される高周波電力のデューティー比は30%以上である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のプラズマエッチング方法。
  3. 前記第2のエッチングステップでは、
    前記処理ガスに四フッ化ケイ素ガスSiFを含む前記処理ガスを供給する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプラズマエッチング方法。
  4. 前記第2のエッチングステップでは、
    前記第2の高周波電力のパワーを段階的に上げ、前記処理室内の圧力を段階的に下げる、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプラズマエッチング方法。
  5. 第1の電極と、前記第1の電極に対向して配置され、被処理体を載置する第2の電極と、処理室内にて被処理体をプラズマエッチングする処理を制御する制御部と、を有するプラズマエッチング装置であって、
    前記制御部は、
    前記第1の電極又は前記第2の電極のいずれかに第1の高周波電力を印加し、
    前記第2の電極に前記第1の高周波電力の周波数よりも低い周波数の第2の高周波電力を印加し、
    前記処理室内に臭化水素ガスHBrと酸素ガスOとフッ素系ガスとを含む処理ガスを供給し、
    前記処理ガスから生成されたプラズマにより被処理体に形成された少なくともシリコン膜を含む被エッチング膜を所望のマスクパターンにエッチングする、
    処理を制御し、
    更に、前記エッチングするステップにおいて、前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力を連続的に印加する第1のエッチングステップと、前記第1のエッチングステップの後に前記第1の高周波電力を連続的又は間欠的に印加し、前記第2の高周波電力を間欠的に印加する第2のエッチングステップとを制御する
    ことを特徴とするプラズマエッチング装置。
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