JP6184788B2 - オレフィン系樹脂シート - Google Patents
オレフィン系樹脂シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP6184788B2 JP6184788B2 JP2013154653A JP2013154653A JP6184788B2 JP 6184788 B2 JP6184788 B2 JP 6184788B2 JP 2013154653 A JP2013154653 A JP 2013154653A JP 2013154653 A JP2013154653 A JP 2013154653A JP 6184788 B2 JP6184788 B2 JP 6184788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin sheet
- olefin
- ethylene
- resin
- olefin resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
接着剤で貼り合わせる場合には、接着箇所の透明性が損なわれたり、接着箇所が固くなるといった不具合があり、また、ヒートシールでは、被加熱物の熱伝導に依存するため、内部まで加熱する場合は長時間を要し、それにより、溶着しない箇所にまで熱の影響がおよぶといった不具合がある。
一方、高周波ウェルダー加工は、被加熱物の溶着箇所のみを内部加熱させるものであるため、短時間でかつ溶着しない箇所に熱の影響を与えることなく溶着することができ、また、被加熱物の内部から均一に加熱することで溶着強度に優れ、しかもわずか数秒の印加時間で品質の安定した溶着加工を行うことができ、加えて、加工中や加工後に環境負荷物質が発生しない、非常にクリーンな加工法であるため、名札ケースやクリアファイルの加工方法として優れたものといえる。
しかし、高周波ウェルダー加工は、塩化ビニル樹脂、エチレン−メタクリレート共重合体及びエチレン−酢酸ビニル共重合体等の極性のある樹脂であれば、溶着できるものの、耐傷性に優れるポリエチレンやポリプロピレン等の極性のない樹脂を溶着することはできない。
そのため、名札ケースやクリアファイルに用いるオレフィン系樹脂シートとして、高周波ウェルダー適性に優れる極性を有する樹脂を中間層とし、該層の両面に耐傷性に優れる樹脂(例えば、ポリプロピレン系樹脂等)の層を設けることにより製造される、高周波ウェルダー適性に優れ且つ耐傷性を備える3層のオレフィン系樹脂シートが提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
該オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシートは、高周波ウェルダー適性及び耐傷性等を備えるものであるが、得られたフィルム又はシートは、タック性があり、また、成形性が悪く、成形機に焼きつくという問題があることが判り、加えて、その透明性は必ずしも十分といえるものではなかった。
特許文献2は、エチレン−酢酸ビニル共重合体及びエチレン−アルキル(メタ)アクリレート共重合体から選ばれたエチレン系共重合体を中心層とし、その両面に融点115〜130℃のシングルサイト触媒により重合されたプロピレン−エチレンランダム共重合体を積層した積層フィルムを開示する。
該積層フィルムは、高周波ウェルダー加工が可能で、耐傷性に優れるものであるものの、高周波ウェルダー加工性においては必ずしも十分といえるものではなく、例えば、電磁波の出力を上げないと溶着できなかったり、溶着に時間を要する(時間を要すと、場合によってはシートが焦げる可能性がある)等の課題があることが判り、また、その透明性も必ずしも十分といえるものではなかった。
(1)エチレン系共重合体からなる中間層及びその両面に形成されたポリプロピレン系樹脂からなる外層から構成されるオレフィン系樹脂シートであって、
前記外層にはアイオノマー樹脂を1ないし15質量%含むものである
オレフィン系樹脂シート、
(2)前記アイオノマー樹脂の金属イオンがカリウムイオンであることを特徴とする(1)記載のオレフィン系樹脂シート、
(3)前記ポリプロピレン系樹脂は、メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンであることを特徴とする(1)または(2)記載のオレフィン系樹脂シート、
(4)前記メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンの230℃×2.16kgfでのメルトフローレートが3g/10min以上である(3)記載のオレフィン系樹脂シート
に関する。
また、本発明のオレフィン系樹脂シートは、低温での強度に優れ、そのため、冬場割れを起こし難く、また、高温での寸法安定性に優れ、そのため、高温加工での使用に有利である。
本発明のオレフィン系樹脂シートは、エチレン系共重合体からなる中間層及びその両面に形成されたポリプロピレン系樹脂からなる外層から構成され、
前記外層にはアイオノマー樹脂を1ないし15質量%含むものである。
外層にアイオノマー樹脂を添加することにより、アイオノマー樹脂を含有していないシートに比べて、低出力かつ短時間で高周波ウェルダー溶着が可能となる。
外層に含まれるアイオノマー樹脂の含量は、1質量%以上で効果が得られるものであり、その具体的な範囲は、1ないし15質量%であり、3ないし5質量%の範囲が好ましい。15質量%を超えると、透明性が損なわれる傾向にある。
また、アイオノマー樹脂は、エチレン系の2元共重合体または3元共重合体が金属イオンで架橋することにより調製されるものであるが、本発明においては、カリウムイオンによって架橋されたものが好ましく用いられる。カリウムイオンで架橋されたアイオノマー樹脂は、他の金属イオン(例えば、亜鉛イオン、ナトリウムイオン、リチウム、マグネシウム等)で架橋された場合と比較して、得られるアイオノマー樹脂の誘電率が高いため、高周波ウェルダー性が高いものとなる。
2元共重合体としては、エチレン及び(メタ)アクリル酸又は(メタ)アクリル酸アクリルエステルを重合体を構成するモノマー成分とする重合体が挙げられ、3元共重合体としては、エチレン、(メタ)アクリル酸又は(メタ)アクリル酸アクリルエステル及び(メチル)アクリル酸又は(メチル)アクリル酸アクリルエステルを重合体を構成するモノマー成分とする重合体が挙げられる。
ポリプロピレン系樹脂としては、種々のものが使用可能であるが、メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンが好ましく用いられる。
メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンは、他の触媒により重合されたランダムポリプロピレンやホモポリプリピレンと比較して透明性が高く、そのため、透明性に優れるオレフィン系樹脂シートを製造するのに有利である。
また、メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンは、その230℃×2.16kgfでのメルトフローレートが3g/10min以上であるものが好ましい。メルトフローレートが3g/10min以上であると、アイオノマー樹脂を添加した場合において、メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンが本来有する透明性が低下する不具合がない。
エチレン系共重合体としては、高周波ウェルダー溶着性を有するエチレン系共重合体であれば特に限定されないが、例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体等が挙げられる。
好ましいエチレン系共重合体としては、柔軟で極性が高いエチレン−酢酸ビニル共重合体が挙げられる。
エチレン−酢酸ビニル共重合体としては、酢酸ビニルの含量が10質量%以上のものが好ましく、また、10ないし35質量%の範囲のものが好ましい。
アイオノマー樹脂としては、上記外層で使用されるものと同様であり、2元共重合体としては、エチレン及び(メタ)アクリル酸又は(メタ)アクリル酸アクリルエステルを重合体を構成するモノマー成分とする重合体が挙げられ、3元共重合体としては、エチレン、(メタ)アクリル酸又は(メタ)アクリル酸アクリルエステル及び(メチル)アクリル酸又は(メチル)アクリル酸アクリルエステルを重合体を構成するモノマー成分とする重合体が挙げられる。
金属イオンとしては、カリウムイオン、亜鉛イオン、ナトリウムイオン、リチウムイオン、マグネシウムイオン等が挙げられるが、カリウムイオンが好ましい。
アイオノマー樹脂の含有量は、1ないし15質量%の範囲であり、好ましくは、3ないし5質量%の範囲である。
アイオノマー樹脂はエチレン−酢酸ビニル共重合体と相性がよいため、中間層としてエチレン−酢酸ビニル共重合体を用いる場合には、アイオノマー樹脂を添加することが好ましい。
中間層と外層との厚さの比が、上記範囲を著しく逸脱した場合、本発明の課題を解決し得るオレフィン系樹脂シートを得ることができない。尚、両外層の厚さは、必ずしも同じであることを要しない。
得られるオレフィン系樹脂シートの透明性は、10以下のヘイズ値とするのが好ましい。
<オレフィン系樹脂シートの製造>
実施例1
中間層にエチレン−酢酸ビニル共重合体(三井デュポンポリケミカル社製、エバフレックスP1403)を用い、両外層には、酸含有量12質量%のエチレン−メタクリル酸共重合体をカリウムイオンで架橋した、MFRが5.0g/10min(230℃×2.16kgf)のアイオノマー樹脂1を3質量%含む、メタロセン触媒により重合されたMFRが7.0g/10min(230℃×2.16kgf)のランダムポリプロピレン1を用い、メインスクリュー径40mm、サブスクリュー径25mmの三層Tダイテスト押出機で、層の厚さの比率が、外層:中間層:外層=1:12:1となるように共押出し成形して、厚さ0.3mmの三層のオレフィン系樹脂シートを製造した。
アイオノマー樹脂1の含有量を5質量%とした以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
アイオノマー樹脂1の含有量を1質量%とした以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
アイオノマー樹脂1の含有量を15質量%とした以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1で用いたアイオノマー樹脂1を、酸含有量12質量%のエチレン−メタクリル酸−アクリル酸エステル共重合体を亜鉛イオンで架橋した、MFRが1.0g/10min(230℃×2.16kgf)のアイオノマー樹脂2に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1で用いたアイオノマー樹脂1を、酸含有量7質量%のエチレン−メタクリル酸共重合体をナトリウムイオンで架橋した、MFRが0.9g/10min(230℃×2.16kgf)のアイオノマー樹脂3に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体を、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体(住友化学社製 アクリフトWH206)に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1で用いたランダムポリプロピレン1を、亜鉛系触媒で重合されたMFRが7.0g/10min(230℃×2.16kgf)のランダムポリプロピレン2に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1で用いたランダムポリプロピレン1を、メタロセン触媒で重合されたMFRが2.0g/10min(230℃×2.16kgf)のランダムポリプロピレン3に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1で用いたランダムポリプロピレン1を、メタロセン触媒で重合されたMFRが7.0g/10min(230℃×2.16kgf)のホモポリプロピレン1に変更した以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
アイオノマー樹脂1を用いなかった以外は、実施例1を同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
アイオノマー樹脂1の含有量を20質量%とした以外は、実施例1と同様の操作を行なって、オレフィン系樹脂シートを製造した。
実施例1〜7、参考例8〜10及び比較例1〜2で製造したオレフィン系樹脂シートの透明性及び高周波ウェルダー溶着性を評価して表1に示した。
尚、評価方法及び評価基準は以下に示した通りである。
Claims (2)
- エチレン系共重合体からなる中間層及びその両面に形成されたポリプロピレン系樹脂からなる外層から構成されるオレフィン系樹脂シートであって、
前記外層は、アイオノマー樹脂を1ないし15質量%含むものであり、
前記ポリプロピレン系樹脂は、メタロセン触媒により重合されたランダムポリプロピレンであって、その230℃×2.16kgfでのメルトフローレートが3g/10min以上であることを特徴とするオレフィン系樹脂シート。 - 前記アイオノマー樹脂の金属イオンがカリウムイオンであることを特徴とする請求項1記載のオレフィン系樹脂シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013154653A JP6184788B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | オレフィン系樹脂シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013154653A JP6184788B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | オレフィン系樹脂シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015024543A JP2015024543A (ja) | 2015-02-05 |
| JP6184788B2 true JP6184788B2 (ja) | 2017-08-23 |
Family
ID=52489614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013154653A Active JP6184788B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | オレフィン系樹脂シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6184788B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6415147B2 (ja) * | 2014-07-14 | 2018-10-31 | アキレス株式会社 | オレフィン系樹脂フィルム |
| JP6978832B2 (ja) * | 2016-12-13 | 2021-12-08 | アキレス株式会社 | オレフィン系樹脂シート |
| EP4296057A4 (en) * | 2021-02-22 | 2025-02-19 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Container multilayered body, container, medical container, and drug-containing medical container |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4577917B2 (ja) * | 1998-08-20 | 2010-11-10 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | 高周波発熱性樹脂組成物、及び該樹脂組成物からなる高周波融着性成形体 |
| JP2001038862A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-13 | Takiron Co Ltd | 軟質ポリオレフィン系積層フィルム |
| JP2011057723A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | 高周波シール材料 |
-
2013
- 2013-07-25 JP JP2013154653A patent/JP6184788B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015024543A (ja) | 2015-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7180644B2 (ja) | 紙容器用ラミネートフィルム及びラミネート紙容器 | |
| JP6184788B2 (ja) | オレフィン系樹脂シート | |
| JP6415147B2 (ja) | オレフィン系樹脂フィルム | |
| JP6262071B2 (ja) | ヒートシール性フィルム及び積層体 | |
| JP4577917B2 (ja) | 高周波発熱性樹脂組成物、及び該樹脂組成物からなる高周波融着性成形体 | |
| JP6282420B2 (ja) | オレフィン系樹脂フィルム | |
| JP6583997B2 (ja) | 接着剤の製造方法、接着剤、接着性積層体、及び積層体 | |
| JP2015151493A (ja) | ウェルダー加工用フィルム | |
| JP2001038862A (ja) | 軟質ポリオレフィン系積層フィルム | |
| JP2018094792A (ja) | オレフィン系樹脂シート | |
| JP3263654B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
| JP2018137221A (ja) | 樹脂集電体、及び、リチウムイオン電池 | |
| JP3926486B2 (ja) | 透明性に優れた高周波融着性樹脂組成物 | |
| JP6757832B2 (ja) | 接着性樹脂組成物、及び接着剤 | |
| JP3052519U (ja) | 合成樹脂製機器カバー | |
| JP3985881B2 (ja) | 高周波融着性積層体 | |
| JP3052517U (ja) | 合成樹脂製ブックカバー | |
| JP2005297336A (ja) | ダイシングシ−ト用基体フイルム | |
| JP3055187U (ja) | 合成樹脂製機器カバー | |
| JP2021195498A (ja) | 太陽電池バックシート用ホットメルト接着剤、積層体、及び太陽電池バックシート | |
| JP2846415B2 (ja) | 振動減衰性複合金属板 | |
| JP3052518U (ja) | 合成樹脂製収納ケース | |
| JP3055190U (ja) | 合成樹脂製収納ケース | |
| JP3242876B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
| JP2001328217A (ja) | 高周波ウエルダー加工用オレフィン系樹脂多層フィルムまたはシート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160707 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170308 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170405 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170530 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170705 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170726 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6184788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
