JP6201444B2 - 情報処理システム、及び情報処理方法 - Google Patents

情報処理システム、及び情報処理方法 Download PDF

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Description

本願は、情報処理システム、及び情報処理方法に関する。
例えば、外出先でモバイルインターネットを介して印刷要求された文書を、ユーザの認証結果に基づいて印刷して出力する文書印刷方法が知られている。この方法では、認証された場合のみ文書を出力させることで、他人に文書を見られることなく、プリントにて出力させることができる(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述した特許文献1の方法では、事前にユーザの認証に用いるユーザID(Identification)やパスワード等の認証情報を登録しておく必要があった。また、事前に登録する必要がなく、利用時に自動発行されるID等は、ユーザには覚えづらく、ユーザ自身が設定する覚えやすいID等は、他のユーザと重複しないようにするため、入力桁数を多くする必要があり、認証時の入力に手間がかかることが多かった。
1つの側面では、本発明は、利便性の良いユーザ認証を行うことを目的とする。
一態様において、1以上の情報処理装置を有する情報処理システムであって、処理要求の登録時にユーザにより入力されたユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とに基づき、前記ユーザ情報が前記処理要求に対するユーザの認証情報として使用可能か判断する判断手段と、前記判断手段による判断結果に応じて、前記ユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とを対応付けて登録する登録手段と、前記処理要求の実行時に前記登録手段により登録された前記ユーザ情報を用いて、前記処理要求に対する認証を行う認証手段とを有することを特徴とする。
利便性の良いユーザ認証を行うことが可能となる。
本実施形態に係るシステムの一例を示す構成図である。 本実施形態に係るコンピュータシステムのハードウェア構成図である。 本実施形態に係るサービス提供システムの一例の処理ブロック図である。 本実施形態に係る各装置の処理ブロックの一例を示す図である。 本実施形態に係るジョブ投入処理手順の一例を示すシーケンス図である。 本実施形態に係るジョブ投入情報登録処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態で用いられるテーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係るジョブ投入画面の一例を示す図である。 本実施形態に係るジョブ出力処理手順の一例を示すシーケンス図である。
以下、実施の形態について詳細に説明する。
<システム構成>
図1は、本実施形態に係るシステムの一例の構成図である。図1に示すように、情報処理システム100は、例えばオフィス内に構築されたネットワークN1と、クラウドサービスに代表されるようなサービス提供システムに構築されたネットワークN2と、インターネット等のネットワークN3とを有する。
ネットワークN1は、ファイアウォール(FW)の内側にあるプライベートなネットワークである。ファイアウォールは、ネットワークN1とネットワークN3との接点に設置され、不正なアクセスを検出及び遮断する。
図1に示す情報処理システム100において、オフィスは、クライアント端末11と、携帯端末12−1と、画像処理装置13と、その他機器14とを有し、各装置は、ネットワークN1で接続されている。
クライアント端末11は、ユーザがオフィス内で使用する端末装置の一例である。クライアント端末11は、一般的なOS(Operating System)等が搭載された情報処理装置(コンピュータシステム)により実現される。クライアント端末11は、ネットワークN1を用いた無線又は有線による通信手段を有する。クライアント端末11は、例えば汎用のPC(Personal Computer)でも良く、またタブレットPCやノートPC等であっても良い。
携帯端末12は、ユーザがオフィス内外で使用する端末装置の一例である。携帯端末12は、ネットワークN1やN3を用いた無線又は有線による通信手段を有する。携帯端末12は、スマートフォンや携帯電話、タブレットPC、ノートPC等のユーザが携帯可能な端末である。
画像処理装置13は、画像処理機能を有する装置である。画像処理装置13は、ネットワークN1を用いた無線又は有線による通信手段を有する。画像処理装置13は、例えば複合機、コピー機、スキャナ、プリンタ、レーザプリンタ、プロジェクタ、電子黒板等の画像処理を行う装置である。
その他機器14は、例えばメールを蓄積して配信するメールサーバ、ユーザ認証機能を提供する認証サーバ、印刷データを蓄積して提供するプリントサーバ、及びスキャンされた画像データを受信して配信する配信サーバ等のうち、少なくとも1つから構成される。
図1の例では、一例としてネットワークN1において、クライアント端末11と、携帯端末12−1と、画像処理装置13とがそれぞれ1つずつ接続されている例を示しているが、複数であっても良い。
図1に示す情報処理システム100において、サーバ提供システムは、アクセス制御装置21と、プリントサービス提供装置22と、スキャンサービス提供装置23と、他サービス提供装置24とを有し、これらの各装置は、ネットワークN2で接続されている。アクセス制御装置21、プリントサービス提供装置22、スキャンサービス提供装置23、他サービス提供装置24は、クラウドにおける1又は複数の情報処理装置を構成する。
ネットワークN2とネットワークN3とは、ネットワークN2側のアクセス制御装置21によって接続されている。ネットワークN2は、アクセス制御装置21によりセキュリティが保護されている。
アクセス制御装置21は、プリントサービス提供装置22が提供するプリントサービスや、スキャンサービス提供装置23が提供する配信サービス等、各サービスへのログインを制御する。
なお、アクセス制御装置21と、プリントサービス提供装置22と、スキャンサービス提供装置23と、他サービス提供装置24とは、1つの情報処理装置に統合して実現しても良いし、複数の情報処理装置に分散して実現しても良い。また、ネットワークN2側のサービスの一部はネットワークN2以外にあっても良い。図1に示すネットワークN3には、ユーザが使用する携帯端末12−2が接続されているが、これには限定されない。
本実施形態では、クライアント端末11等からサービス提供システムにジョブを投入する処理要求の登録時に、入力されるユーザ情報とユーザが利用する機器の利用条件等に基づき、そのユーザ情報がジョブに対するユーザの認証情報として使用可能か判断する。また、ジョブを実行して画像処理装置13等から印刷を行う処理要求の実行時に、使用可能と判断されたユーザ情報を用いて認証を行う。これにより、事前に認証情報を登録する手間をかけることなく、利便性の良いユーザ認証を行うことが可能となる。
<ハードウェア構成>
クライアント端末11と、携帯端末12と、アクセス制御装置21と、プリントサービス提供装置22と、スキャンサービス提供装置23と、他サービス提供装置24とは、例えば図2に示すハードウェア構成のコンピュータシステムにより実現される。
図2は、本実施形態に係るコンピュータシステムのハードウェア構成図である。図2に示すコンピュータシステム101は、入力装置31と、表示装置32と、RAM33と、ROM34と、HDD35と、CPU36と、通信I/F37と、外部I/F38とを有し、それぞれがバスBで相互に接続されている。
入力装置31は、キーボードやマウス、タッチパネル等を含み、ユーザが各操作信号を入力するのに用いられる。表示装置32は、ディスプレイ等を含み、コンピュータシステム101による処理結果を表示する。
RAM33は、プログラムやデータを一時保持する揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。ROM34は、電源を切ってもプログラムやデータを保持可能な不揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。ROM34には、コンピュータシステム101の起動時に実行されるBIOS(Basic Input/Output System)、OS設定、及びネットワーク設定等のプログラムやデータが格納されている。
HDD35は、プログラムやデータを格納している不揮発性の記憶装置である。格納されるプログラムやデータには、例えばコンピュータシステム101全体を制御する基本ソフトウェアであるOS(Operating System)や、OS上において各種機能を提供するアプリケーションソフトウェア等がある。
HDD35は、格納しているプログラムやデータを所定のファイルシステム及び/又はDB(データベース)により管理している。
CPU36は、ROM34やHDD35等の記憶装置からプログラムやデータをRAM33上に読み出し、処理を実行することで、コンピュータシステム101全体の制御や機能を実現する演算装置である。
通信I/F37は、コンピュータシステム101をネットワークN1〜N3に接続するインターフェースである。これにより、コンピュータシステム101は、通信I/F37を介してデータ通信を行う。
外部I/F38は、外部装置とのインターフェースである。外部装置には、記録媒体38A等がある。これにより、コンピュータシステム101は、外部I/F38を介して記録媒体38Aの読み取り及び/又は書き込みを行うことが可能である。
記録媒体38Aには、フレキシブルディスク、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、SDメモリカード(SD Memory card)、USBメモリ(Universal Serial Bus memory)等がある。
クライアント端末11と、携帯端末12と、アクセス制御装置21と、プリントサービス提供装置22と、スキャンサービス提供装置23と、他サービス提供装置24とは、コンピュータシステム101のハードウェア構成により、後述する各種処理を実現することが可能となる。
<ソフトウェア構成:サービス提供システム>
本実施形態に係るサービス提供システムは、上述したアクセス制御装置21、プリントサービス提供装置22、スキャンサービス提供装置23、及び他サービス提供装置24を有する1つのクラウドシステムとして提供される。このようなシステム内の処理は、例えば図3に示す処理ブロックにより実現される。図3は、本実施形態に係るサービス提供システムの一例の処理ブロック図である。
サービス提供システム40は、プログラムを実行することにより、サービスアプリ41と、プラットフォーム42と、管理データ記憶部43と、プラットフォームAPI(Application Programming Interface)44とを実現する。
サービスアプリ41は、プリントサービスアプリ51と、スキャンサービスアプリ52と、1つ以上のその他のサービスアプリ53とを一例として有している。プリントサービスアプリ51は、例えばプリントサービスを提供するアプリケーションである。
スキャンサービスアプリ52は、例えばスキャンサービスを提供するアプリケーションである。その他のサービスアプリ53は、何らかのサービスを提供するアプリケーションである。
プラットフォームAPI44は、プリントサービスアプリ51と、スキャンサービスアプリ52と、その他のサービスアプリ53等のサービスアプリ41が、プラットフォーム42を利用するためのインターフェースである。
プラットフォームAPI44は、サービスアプリ41からの要求をプラットフォーム42が受信するために設けられた予め定義されたインターフェースであり、例えば関数やクラス等により構成される。なお、サービス提供システム40が複数の情報処理装置に分散して構成される場合、プラットフォームAPI44にはネットワーク経由で利用可能な例えばWeb API等を利用することが可能である。
プラットフォーム42は、認証処理部61と、機器通信部62と、セッション管理部63と、データ処理部64と、ユーザ情報登録部65とを有する。
認証処理部61は、図1に示すクライアント端末11等からジョブ(処理要求)の投入時に入力されたユーザ情報と、ユーザが利用する機器の利用条件とに基づき、そのユーザ情報が、投入されるジョブに対するユーザの認証情報として使用可能か判断する判断手段として機能する。
ここで、認証処理部61は、ユーザ情報登録部65により既に登録されているジョブの登録情報と、入力されたユーザ情報及びユーザが利用する機器の利用条件とが一致又は重複するか判断することにより、そのユーザ情報が使用可能か判断する。認証処理部61は、その判断結果を、クライアント端末11等に送信する。
なお、ユーザ情報は、ユーザにより任意に入力されるユーザ名や、ユーザID等のユーザを特定するための情報を示し、例えばメールアドレス等でも良い。また、ユーザが利用する機器の利用条件は、ユーザが利用する機器を特定するための機器特定情報や、ユーザが利用する機器の利用期間情報等を示す。機器特定情報には、機器を位置により特定する位置情報が含まれても良い。
認証処理部61は、ユーザ情報登録部65により既に登録されているジョブの登録情報と、入力されたユーザ情報や機器の利用条件とが一致又は重複しない場合、入力されたユーザ情報は使用可能と判断し、ジョブの投入を受け付ける。また、認証処理部61は、ジョブの投入時に受け付けたユーザ情報、ユーザが利用する機器の利用条件、ユーザのパスワード等を投入されたジョブの登録情報として、ユーザ情報登録部65により登録する。
なお、認証処理部61は、ユーザ情報登録部65により既に登録されているジョブの登録情報と、入力されたユーザ情報や機器の利用条件とが一致又は重複する場合に、更にユーザにより入力されたパスワードが既に登録されているパスワードと一致するか判断する。認証処理部61は、ユーザにより入力されたパスワードと既に登録されているパスワードとが一致する場合には、ジョブを投入しようとするユーザと既に登録されているユーザとが同一のユーザであるとみなして、ジョブの投入を受け付ける。
また、認証処理部61は、ユーザにより入力されたパスワードと既に登録されているパスワードとが一致しない場合には、ジョブを投入しようとするユーザが不正なユーザであるとみなして、ジョブの投入を拒否する。
また、認証処理部61は、図1に示すオフィス機器等からのログイン要求に基づいて認証を実行する認証手段としての機能を有する。認証処理部61は、例えば管理データ記憶部43に記憶されているユーザ管理情報記憶部71と、機器管理情報記憶部72等にアクセスして認証を行う。オフィス機器とは、クライアント端末11と、携帯端末12−1と、画像処理装置13と、その他機器14等の総称である。
機器通信部62は、オフィス機器等との通信を実行する。セッション管理部63は、オフィス機器等とのセッションを管理する。データ処理部64は、サービスアプリ41からの要求に基づいてデータ処理を実行する。
ユーザ情報登録部65は、認証処理部61によりユーザの認証情報として使用可能と判断されたユーザ情報や、ユーザが利用する機器の利用条件、パスワード等を、投入されたジョブの登録情報として登録する登録手段としての機能を有する。ユーザ情報登録部65は、管理データ記憶部43のユーザ管理情報記憶部71に、上述したジョブの登録情報をユーザ管理情報として登録する。
管理データ記憶部43は、ユーザ管理情報記憶部71と、機器管理情報記憶部72と、データ管理情報記憶部73と、データストレージ74とを有するように構成される。
ユーザ管理情報記憶部71は、サービス提供システム40でユーザを特定するためのユーザ管理情報を記憶する。なお、ユーザ管理情報の具体例については後述する。機器管理情報記憶部72は、ユーザが利用する機器を管理するための機器管理情報を記憶する。なお、機器管理情報の具体例については後述する。データ管理情報記憶部73は、ユーザにより投入されたデータを管理するためのデータ管理情報を記憶する。データストレージ74は、その他のデータ等を記憶する。
サービス提供システム40は、例えば認証やデータ処理等の機能を有するクラウド基盤と、クラウド基盤の機能を利用してプリントサービス等のサービス提供を行うサービス群として機能する。クラウド基盤は、例えばプラットフォーム42と、管理データ記憶部43と、プラットフォームAPI44とによって構成される。図3の例では、サービス群は、プリントサービスアプリ51と、スキャンサービスアプリ52と、その他のサービスアプリ53とによって構成される。
サービス提供システム40のクラウド基盤が有する認証の機能は、例えば認証処理部61と、ユーザ管理情報記憶部71や、機器管理情報記憶部72等の認証用データベースとにより構成される。サービス群は、サービス提供システム40のクラウド基盤が有する認証やデータ処理機能を利用し、サービスの提供を行う。
また、図3のサービス提供システム40は、複数のサービスアプリ41が共通に利用するユーザ管理情報、機器管理情報、データ管理情報、及びストレージ情報を有することで、認証機能を集約している。
<各装置の処理ブロック>
図4は、本実施形態に係る各装置の処理ブロックの一例を示す図である。図4(A)は、クライアント端末11等の端末装置を構成する処理ブロックの一例を示す図である。図4(A)に示すように、クライアント端末11又は携帯端末12は、プログラムを実行することにより、入力受付部81と、プリントサービス利用アプリ82とを実現する。
入力受付部81は、オペレーションパネルや、タッチパネル、キーボード入力操作等のユーザ操作による入力を受け付ける。入力受付部81は、例えばジョブ投入画面により入力されたユーザ情報や、ユーザが利用する機器の利用条件等のジョブ投入情報を受け付ける。なお、入力受付部81は、入力を受け付けたユーザ情報の一部又は全部を記憶しておき、次回以降の認証に用いても良い。
プリントサービス利用アプリ82は、例えばWebアップロードでジョブを投入する機能を提供する。プリントサービス利用アプリ82は、ログイン要求部83と、サービス利用要求部84とを有する。ログイン要求部83は、サービス提供システム40にログインする機能を提供する。ログイン要求部83は、入力受付部81により受け付けたユーザ情報等をサービス提供システム40に送信して、ユーザ情報がユーザの認証情報として使用可能か等の判断を要求する。
サービス利用要求部84は、サービス提供システム40に、Webアップロードでのジョブの投入を要求する機能を提供する。サービス利用要求部84は、例えばPDL(Page Description Language)形式の印刷データや、Word(登録商標)等の文書編集ソフトや、Excel(登録商標)等の表計算ソフト等のアプリケーションで作成されたデータを投入する。なお、データに実行条件情報が付加されていても良い。また、Webデータや、Webデータを特定するURLデータを用いることも可能である。
図4(B)は、サービス提供システム40におけるプリントサービスアプリ51を構成する処理ブロックの一例を示す図である。図4(B)に示すように、プリントサービスアプリ51は、コンピュータシステム101を、データ解析部91、出力データ管理部92、処理要求部93、出力データ管理情報保持部94として機能させる。
データ解析部91は、クライアント端末11等から得られた投入データを解析し、プリントサービスの提供に必要な処理を解析する。データ解析部91は、例えば投入データのデータ形式(拡張子)と取得したユーザ管理情報とを用いて、投入データのデータ変換処理内容を決定し、投入データにデータIDを付与してデータストレージ74に記録する。ここで、データ変換処理内容とは、例えば変換前のデータ形式と変換後のデータ形式、更に変換するときの出力条件等が含まれる。
出力データ管理部92は、出力データIDを付与した出力データ管理情報を出力データ管理情報保持部94で保持する。処理要求部93は、認証処理部61にユーザ管理情報記憶部71に記憶しているユーザ管理情報を取得するよう要求する。また、処理要求部93は、データ処理部64に対してジョブIDやデータ変換処理内容を通知し、通知した内容に基づくデータ変換を要求し、データ変換後のデータをデータストレージ74に記録する。
図4(C)は、画像処理装置13を構成する処理ブロックの一例を示す図である。図4(C)に示すように、画像処理装置13は、プログラムを実行することにより、入力受付部111と、出力部112と、プリントサービス利用アプリ113と、設定情報保持部114とを実現する。
入力受付部111は、ユーザからログイン指示等、各種入力操作を受け付ける。出力部112は、受信したデータを出力(例えば印刷)する。
プリントサービス利用アプリ113は、ジョブを実行する機能を提供する。ログイン要求部115は、画像処理装置13からサービス提供システム40にログインする機能を提供する。また、ログイン要求部115は、ログインしたユーザのジョブ一覧をサービス提供システム40から受信する。なお、ジョブ一覧は、画像処理装置13のオペレーションパネル等に表示され、ユーザは入力受付部111を介して実行を希望するジョブを選択することが可能である。
サービス利用要求部116は、画像処理装置13からサービス提供システム40に、ユーザから受け付けたジョブの実行を要求する機能を提供する。設定情報保持部114は、各種設定情報を保持している。
<ジョブ投入処理手順のシーケンス>
図5は、本実施形態に係るジョブ投入処理手順の一例を示すシーケンス図である。図5のシーケンスは、クライアント端末11等の入力受付部81と、ログイン要求部83と、サービス利用要求部84と、サービス提供システム40のセッション管理部63と、認証処理部61と、データ処理部64と、プリントサービスアプリ51とにより実行される。
図5に示すように、クライアント端末11等の入力受付部81は、ユーザ(投入者)からのジョブ投入情報を受け付ける(S10)。ここで、入力受付部81は、ジョブ投入情報として、例えばユーザ情報や、ユーザが利用する機器の利用条件等を受け付ける。
ログイン要求部83は、入力受付部81からユーザ情報や、ユーザが利用する機器の利用条件等を取得すると(S11)、サービス提供システム40に対して条件確認を要求する(S12)。
サービス提供システム40の認証処理部61は、ログイン要求部83からの条件確認要求に応じて、条件確認を行う(S13)。条件確認とは、取得したユーザ情報と、ユーザが利用する機器の利用条件とが、既に登録されているジョブの登録情報と一致又は重複するか判断することにより、ユーザ情報が投入されたジョブに対するユーザの認証情報として使用可能か判断することを示す。
次に、認証処理部61は、クライアント端末11等のログイン要求部83に対して条件確認結果を応答する(S14)。以下、認証処理部61によりユーザ情報が、ユーザの認証情報として使用可能(使用OK)と判断された場合について説明する。
クライアント端末11の入力受付部81は、認証処理部61から取得した条件確認結果(例えば使用OK)を表示し、ユーザから投入されるデータが設定されると(S15)、サービス利用要求部84は、入力受付部81からデータを取得する(S16)。サービス利用要求部84は、サービス提供システム40のセッション管理部63にデータの投入を要求する(S17)。
セッション管理部63は、セッションを確認すると(S18)、プリントサービスアプリ51にデータの投入を要求する(S19)。なお、セッション管理部63は、ユーザ情報登録部65により、投入されたデータ(ジョブ投入情報)を、ユーザ管理情報記憶部71にユーザ管理情報として登録すると良い。
プリントサービスアプリ51は、処理要求部93により、認証処理部61に対してユーザ管理情報記憶部71に記憶しているユーザ管理情報の取得を要求する(S20)。プリントサービスアプリ51は、認証処理部61からユーザ管理情報を取得すると(S21)、データ解析部91により投入データを解析し(S22)、処理要求部93によりデータ処理部64にデータ処理を要求する(S23)。
また、プリントサービスアプリ51は、データ解析部91により投入データにデータIDを付与してデータストレージ74に記録する(S24)。データ処理部64は、プリントサービスアプリ51の処理要求部93からの要求に応じて、データストレージ74からデータを取得し(S25)、データ処理を実行すると(S26)、データストレージ74にデータ処理後のデータを記録する(S27)。
<ジョブ投入情報登録処理のフローチャート>
図6は、本実施形態に係るジョブ投入情報登録処理の一例を示すフローチャートである。図6の例では、サービス提供システム40が、クライアント端末11等から取得したユーザ情報としてのユーザ名と、ユーザが利用する機器の利用条件としての位置コード及び利用期間が、既に登録されているジョブの登録情報と一致するか判断する。
例えば、図6に示すように、サービス提供システム40の認証処理部61は、クライアント端末11のログイン要求部83から取得したユーザ名が、ジョブの登録情報としてのユーザ名と一致しているか判断する(S30)。認証処理部61は、ユーザ名が一致していると判断すると(S30において、YES)、取得した位置コードが、ジョブの登録情報としての位置コードと一致しているか判断する(S31)。認証処理部61は、位置コードが一致していると判断すると(S31において、YES)、取得した利用期間が、ジョブの登録情報としての利用期間の少なくとも一部に重複しているか判断する(S32)。
認証処理部61は、利用期間の少なくとも一部に重複していると判断すると(S32において、YES)、ユーザからのパスワードの入力があるか判断する(S33)。認証処理部61は、パスワードの入力がないと判断すると(S33において、NO)、ユーザからパスワードが入力されるまで待機する。
認証処理部61は、パスワードの入力ありと判断すると(S33において、YES)、入力されたパスワードが既に登録されているジョブの登録情報としてのパスワードと一致するか判断する(S34)。
認証処理部61は、入力されたパスワードが既に登録されているパスワードと一致していると判断した場合には(S34において、YES)、既に登録されているジョブを投入したユーザと同一のユーザとみなして、アップロードによるジョブの投入を行う(S35)。
なお、認証処理部61は、ユーザ名が一致していないと判断した場合(S30において、NO)、S35の処理においてアップロードによるジョブの投入を行う。また、同様に、位置コードが一致していないと判断した場合(S31において、NO)、又は利用期間の少なくとも一部に重複していないと判断した場合(S32において、NO)、S35の処理においてアップロードによるジョブの投入を行う。
認証処理部61は、S35の処理によりアップロードを行うと、入力受付部81により確認画面を提示し(S36)、ユーザ情報登録部65によりジョブの投入により受け付けたジョブ投入情報を登録する(S37)。ジョブ投入情報とは、ユーザ情報としてのユーザ名、ユーザが利用する機器の利用条件としての位置コード及び利用期間、ユーザのパスワード、投入されたデータ等により構成され、これらはジョブの登録情報としてユーザ管理情報記憶部71に登録される。
なお、認証処理部61は、パスワードが一致していないと判断した場合には(S34において、NO)、ジョブを投入しようとするユーザは不正なユーザとみなし、入力受付部81によりエラー表示を行う等のエラー処理を実行し(S38)、処理を終了する。
<テーブル例>
図7は、本実施形態で用いられるテーブルの一例を示す図である。図7(A)は、ユーザ管理情報の一例を示す図である。図7(B)は、機器管理情報の一例を示す図である。図7(C)は、出力データ管理情報の一例を示す図である。
図7(A)に示すユーザ管理情報は、クライアント端末11等のジョブ投入画面により入力され、ユーザの認証情報として使用可能と判断されて、ユーザ情報登録部65により登録されたジョブの登録情報の一例を示している。
図7(A)の例では、「位置コード」、「ジョブID」、「ユーザ名」、「パスワード」、「利用期間」等の項目により構成される。例えば、「位置コード」は、ユーザが利用する機器の位置を特定するための情報であるが、1以上のデバイスの集合を特定するための情報であっても良く、ユーザやデバイス等の集合に対する契約を識別するための情報であっても良い。なお、位置コードは一意であり、図7(A)に示すユーザ管理情報は、位置コード単位で管理されている。
また、「ジョブID」は、ジョブ投入画面により受け付けたジョブを識別する。「ユーザ名」は、ユーザIDであっても良く、例えばメールアドレス等であっても良い。なお、ユーザIDは、例えばユーザが所持する電子媒体を識別する情報を用いても良い。ユーザが所持する電子媒体としては、例えばICカード、携帯電話、タブレット端末、電子書籍端末等を利用することが可能である。
電子媒体を識別する情報としては、例えばカードID、シリアルID、電話番号、端末のプロフィール番号等を利用することが可能である。また、電子媒体を識別する情報を組み合わせて利用することも可能である。
また、「パスワード」は、ユーザにより任意に設定される情報である。「利用期間」は、ユーザにより設定されるユーザが機器を利用したい期間、例えば「2013/02/01−2013/02/28」等や、「2013/02/01−」等である。
なお、図7(A)に示すユーザ管理情報において、上述した位置コードや利用期間は、例えば会社等の組織コードにより管理しても良い。
図7(B)に示す機器管理情報は、例えば「位置コード」、「デバイスID」、「位置情報」等の項目により構成される。「位置コード」は、図7(A)に示すユーザ管理情報の「位置コード」と対応したものである。また、「デバイスID」は、機器を特定するための情報であり、例えば特定のアプリケーションが搭載されていることを示すIDや、特定の機器であることを示す機器番号等であっても良い。「位置情報」は、例えば機器が設置されている事業所を示している。
図7(C)に示す出力データ管理情報は、例えば「出力データID」、「ユーザ名」、「書誌情報」等の項目により構成される。例えば、「出力データID」は、図7(A)に示すユーザ管理情報の「ジョブID」と対応付けて管理されたものであり、例えばデータストレージ74にスプールされているデータを識別するためのデータ識別情報である。また、「ユーザ名」は、例えばユーザID等である。「書誌情報」は、例えばデータの印刷設定情報等である。
<ジョブ投入画面>
図8は、本実施形態に係るジョブ投入画面の一例を示す図である。なお、図8に示すジョブ投入画面は、クライアント端末11等においてプリントサービス利用アプリ82を利用する際に表示される画面である。
図8(A)は、ユーザ情報が利用可能と判断された画面の一例を示す図である。図8(B)は、ユーザ情報が重複していると判断された画面の一例を示す図である。
図8(A)に示すジョブ投入画面では、例えば「位置コード」、「User ID(ユーザID)」、「利用期間」、「Password(パスワード)」、「印刷ジョブ」等の項目が入力可能となっている。例えば、ユーザにより「位置コード」、「User ID」、「利用期間」の項目が入力されると、サービス提供システム40の認証処理部61により、図7(A)に示すユーザ管理情報に登録されている「位置コード」、「ユーザ名」、「利用期間」とそれぞれ比較される。
図8(A)に示すように、「位置コード」、「User ID」、「利用期間」の組合せが、図7(A)に示すユーザ管理情報と比較して一致又は重複しないユニークな情報であると判断されると、例えば「利用可能な条件です」等のメッセージが表示される。ここで、「位置コード」や「利用期間」は必須条件ではないが、例えば「利用期間」や「位置コード」が既に登録されている情報と異なる場合、「User ID」が一致していても利用可能な条件として判断される。
また、図8(B)に示すように、「位置コード」、「User ID」、「利用期間」の項目が一致又は重複していると判断されると、「既に登録済みの案件です。パスワードが一致した場合、同一条件でアップロードします。」等のメッセージが表示される。ここで、「パスワード」が一致する場合には、既に登録されているジョブを投入したユーザと同一のユーザとみなされ、各項目が重複している場合でも、パスワードが一致すればアップロードを行う。
これに対し「パスワード」が一致しない場合には、不正なユーザとみなすことが可能であるため、例えばエラーメッセージ等を表示させ、ジョブをアップロードしないように制御される。
<ジョブ出力処理>
図9は、本実施形態に係るジョブ出力処理手順の一例を示すシーケンス図である。なお、図9に示すシーケンスは、画像処理装置13の入力受付部111と、出力部112と、ログイン要求部115と、サービス利用要求部116と、サービス提供システム40のセッション管理部63と、認証処理部61と、データ処理部64と、プリントサービスアプリ51とにより実行される。
図9に示すように、画像処理装置13の入力受付部111は、例えばユーザにより入力されたログイン情報としてユーザID、パスワード等を受け付けると(S40)、入力受付部111は、ログイン要求部115にログイン要求を通知する(S41)。
ログイン要求部115は、ユーザから受け付けたログイン情報と、画像処理装置13に対して設定されているデバイス認証情報とに基づくログインをサービス提供システム40の認証処理部61に要求する(S42)。なお、デバイス認証情報は、サービス提供システム40にアクセスする(ログインを試みる)画像処理装置13のサービス利用の正当性を認証するときに用いる情報である。
サービス提供システム40の認証処理部61は、ユーザから受け付けたユーザID、パスワードによる認証判断と、画像処理装置13に予め設定されているデバイス認証情報による認証判断とを行う(S43)。S43の認証判断では、上述した図7(A)に示すユーザ管理情報や、図7(B)に示す機器管理情報等が用いられ、ユーザから受け付けたユーザID、パスワード、デバイス認証情報が登録されている場合には、ログインOKと判断する。また、ユーザから受け付けたユーザID、パスワード、デバイス認証情報が登録されていない場合には、ログインNGと判断され、ユーザに通知される。以下の説明では、ログインOKと判断された場合について説明する。
認証処理部61は、ログインOKを示すログイン応答を、画像処理装置13のログイン要求部115に対して行う(S44)。
画像処理装置13のログイン要求部115は、ログインOKを示すログイン応答を取得すると、ユーザID(ユーザ名)に基づきデータ一覧要求を行う(S45)。サービス提供システム40のセッション管理部63は、セッション確認後、プリントサービスアプリ51にデータ一覧を要求する(S46)。
プリントサービスアプリ51は、データ一覧要求のユーザIDと対応付けられている出力データ管理情報保持部94の出力データ管理情報を特定し、特定したジョブを示すデータ一覧をセッション管理部63に通知する(S47)。セッション管理部63は、画像処理装置13のサービス利用要求部116にプリントサービスアプリ51から得られたデータ一覧を通知する(S48)。
画像形成装置13は、通知を受けてデータ一覧画面を表示し、ユーザに出力したいデータを選択させ、入力受付部111がユーザからデータの出力要求を受け付けると(S49)、サービス利用要求部116にユーザから受け付けたデータの出力要求を通知する(S50)。
サービス利用要求部116は、サービス提供システム40にユーザから受け付けたデータの出力要求を行うと(S51)、セッション管理部63によるセッション確認後、プリントサービスアプリ51にユーザから受け付けたデータの出力要求を行う(S52)。
プリントサービスアプリ51は、データの出力要求に対応するデータをデータストレージ74から取得すると、データ処理部64に取得したデータを出力し(S53)、データ処理部64によりデータ処理を行う(S54)。
プリントサービスアプリ51は、データ処理部64からデータ処理を行ったデータを取得すると(S55)、セッション管理部63を介して(S56)、画像処理装置13のサービス利用要求部116にデータを送信する(S56)。画像処理装置13の出力部112は、ユーザから受け付けたデータ要求に対応するデータを出力する(S57)。
なお、上述した実施形態では、Webアップロードによるジョブ投入例を示したが、クライアント端末11等からサービス提供システム40に対してメールにより印刷ジョブを投入する例においても適用することが可能である。この場合には、上述したユーザID等をメールアドレスとし、例えばメールに機器の利用条件やパスワード等の情報を付加することで同様に認証を行うことが可能である。
上述した実施形態によれば、利便性の良いユーザ認証を行うことが可能となる。すなわち、事前にユーザID等の認証情報を登録する手間をかけることなく、ユーザにとって覚えやすく、桁数が少ないため入力しやすく、他のユーザと重複しないユーザ情報を用いて、認証を行うことが可能となる。
以上、開示の技術の好ましい実施形態について詳述したが、開示の技術に係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された開示の技術の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
11 クライアント端末
12 携帯端末
13 画像処理装置
14 その他機器
21 アクセス制御装置
22 プリントサービス提供装置
23 スキャンサービス提供装置
24 他サービス提供装置
31 入力装置
32 表示装置
33 RAM
34 ROM
35 HDD
36 CPU
37 通信I/F
38 外部I/F
40 サービス提供システム
41 サービスアプリ
42 プラットフォームAPI
43 管理データ記憶部
51 プリントサービスアプリ
52 スキャンサービスアプリ
53 その他のサービスアプリ
61 認証処理部
62 機器通信部
63 セッション管理部
64 データ処理部
65 ユーザ情報登録部
71 ユーザ管理情報記憶部
72 機器管理情報記憶部
73 データ管理情報記憶部
74 データストレージ
81,111 入力受付部
82,113 プリントサービス利用アプリ
83,115 ログイン要求部
84,116 サービス利用要求部
91 データ解析部
92 出力データ管理部
93 処理要求部
94 出力データ管理情報保持部
114 設定情報保持部
100 情報処理システム
101 コンピュータシステム
特開2004−287624号公報

Claims (8)

  1. 1以上の情報処理装置を有する情報処理システムであって、
    処理要求の登録時にユーザにより入力されたユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とに基づき、前記ユーザ情報が前記処理要求に対するユーザの認証情報として使用可能か判断する判断手段と、
    前記判断手段による判断結果に応じて、前記ユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とを対応付けて登録する登録手段と、
    前記処理要求の実行時に前記登録手段により登録された前記ユーザ情報を用いて、前記処理要求に対する認証を行う認証手段とを有することを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記判断手段は、
    前記登録手段により既に登録されている登録情報を用いて、前記ユーザ情報が前記ユーザの認証情報として使用可能か判断することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記判断手段は、
    前記機器の利用条件として、前記ユーザが利用する機器を特定する機器特定情報又は前記ユーザが利用する機器の利用期間情報を用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理システム。
  4. 前記判断手段は、
    前記機器特定情報として、前記ユーザが利用する機器が設置されている位置情報を用いることを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
  5. 前記登録手段は、
    前記ユーザ情報及び前記機器の利用条件と併せてユーザのパスワードを登録し、
    前記判断手段は、
    前記登録手段により既に登録されている登録情報と、前記ユーザ情報及び前記機器の利用条件とが一致又は重複する場合に、前記登録手段により登録されたパスワードを用いて、前記ユーザ情報が前記ユーザの認証情報として使用可能か判断することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理システム。
  6. 前記判断手段は、
    前記登録されたパスワードと、前記ユーザにより入力されたパスワードとが一致する場合に、前記ユーザ情報が前記ユーザの認証情報として使用可能であると判断することを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
  7. 前記ユーザ情報として、前記ユーザのメールアドレスを用いることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理システム。
  8. 1以上の情報処理装置を有する情報処理システムにおける情報処理方法であって、
    処理要求の登録時にユーザにより入力されたユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とに基づき、前記ユーザ情報が前記処理要求に対するユーザの認証情報として使用可能か判断する判断手順と、
    前記判断手順による判断結果に応じて、前記ユーザ情報と、前記ユーザが利用する機器の利用条件とを対応付けて登録する登録手順と、
    前記処理要求の実行時に前記登録手順により登録された前記ユーザ情報を用いて、前記処理要求に対する認証を行う認証手順とを有することを特徴とする情報処理方法。
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