JP6201792B2 - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
請求項1の発明は、ユーザ端末、サービス提供装置から、製品の開発に行われた作業の履歴を抽出し、該作業の履歴を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている作業の履歴を用いて、主体情報、主体属性情報、対象情報、対象属性情報、環境情報、第1の操作者が対象に対してアクセス可能であるか否かの情報を含む構造に構造化する構造化手段と、前記構造化された履歴に基づいて、推論処理としてのオントロジー、ルールとのマッピング処理、統計処理のいずれかの処理を行うことによって前記作業に関する知識を抽出する抽出手段を具備し、前記構造化手段は、オブジェクト指向におけるクラス定義を用いて、インスタンスとなるネットワーク構造を生成し、前記抽出手段は、前記第1の操作者とは異なる第2の操作者に適用される知識を抽出する場合に、該第2の操作者がアクセス可能でない対象との関係を含まないように、前記構造化された履歴から知識を抽出し、関連作業について予め定められた期間内の作業は同じ作業とする規則を用いて、前記構造化された履歴から知識を抽出することを特徴とする情報処理装置である。
製品の設計作業において、多数のツールにアクセスし、また多種多様なデータにアクセスする必要がある。それらのツール及びデータのハンドリングには、専門知識及びノウハウが必要となり、開発者のスキルによってばらつきが生じる。以前は、設計マージンが大きかったため、これらのばらつきがあっても、製品開発が可能であった。
しかし、近年の開発スピードの高速化及び低コスト化の傾向により、設計マージンが大幅に減少し、多様な設計知識及びノウハウを持つことが個々の開発者に求められているのが現状である。これら多様な設計知識及びノウハウの蓄積と再利用に関しては、前述の特許文献に記載されている。
しかし、前述のツール等は変化し、また時間の経過と共に製品構成、機能、部品等は変化するので、固定的な知識では陳腐化してしまう。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、それらのモジュールとして機能させるためのコンピュータ・プログラム(コンピュータにそれぞれの手順を実行させるためのプログラム、コンピュータをそれぞれの手段として機能させるためのプログラム、コンピュータにそれぞれの機能を実現させるためのプログラム)、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させる、又は記憶装置に記憶させるように制御するの意である。また、モジュールは機能に一対一に対応していてもよいが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)の場合にも用いる。「予め定められた」とは、対象としている処理の前に定まっていることをいい、本実施の形態による処理が始まる前はもちろんのこと、本実施の形態による処理が始まった後であっても、対象としている処理の前であれば、そのときの状況・状態に応じて、又はそれまでの状況・状態に応じて定まることの意を含めて用いる。「予め定められた値」が複数ある場合は、それぞれ異なった値であってもよいし、2以上の値(もちろんのことながら、全ての値も含む)が同じであってもよい。また、「Aである場合、Bをする」という意味を有する記載は、「Aであるか否かを判断し、Aであると判断した場合はBをする」の意味で用いる。ただし、Aであるか否かの判断が不要である場合を除く。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「装置」と「システム」とは、互いに同義の用語として用いる。もちろんのことながら、「システム」には、人為的な取り決めである社会的な「仕組み」(社会システム)にすぎないものは含まない。
また、各モジュールによる処理毎に又はモジュール内で複数の処理を行う場合はその処理毎に、対象となる情報を記憶装置から読み込み、その処理を行った後に、処理結果を記憶装置に書き出すものである。したがって、処理前の記憶装置からの読み込み、処理後の記憶装置への書き出しについては、説明を省略する場合がある。なお、ここでの記憶装置としては、ハードディスク、RAM(Random Access Memory)、外部記憶媒体、通信回線を介した記憶装置、CPU(Central Processing Unit)内のレジスタ等を含んでいてもよい。
構造化モジュール120は、作業ログ抽出モジュール110、作業ログ記憶モジュール130と接続されている。構造化モジュール120は、製品の開発に行われた作業の履歴を、少なくとも、主体情報、主体属性情報、対象情報、対象属性情報、環境情報を含む構造に構造化する。また、構造化モジュール120は、オントロジー、時限的な規則を用いて、構造化するようにしてもよい。また、構造化モジュール120は、主体である第1の操作者が対象に対してアクセス可能であるか否かの情報を含むように構造化するようにしてもよい。また、ここでの構造化方法として、知識体系であるオントロジーとのマッピングを用いるようにしてもよい。マッピングとして、既存技術のオントロジーReasonerやルール(規則)を用いたマッピングを用いるようにしてもよい。
作業ログ記憶モジュール130は、構造化モジュール120、機械学習モジュール140と接続されている。作業ログ記憶モジュール130は、構造化モジュール120によって構造化された作業の履歴を記憶する。
また、オントロジーとして用いるものは、開発対象である製品の構造情報、組織情報、アクセスポリシー情報、設計開発プロセス情報、故障情報、信頼性情報、法規上の制約情報、シミュレーション情報のうちのいずれか1つ又はこれらの複数のものを組み合わせて構成される。また、ルールは、対象機器の構造情報、組織情報、アクセスポリシー情報、設計開発プロセス情報、故障情報、信頼性情報、法規上の制約情報、シミュレーション情報のうちのいずれか1つ又はこれらの複数のものを組み合わせて構成される。また、操作者のアクセスコントロール情報とオントロジー、ルール、統計エンジンを利用して、ユーザコンテキストとして生成してもよい。
情報処理装置100、ユーザ端末210、ユーザ端末220、ユーザ端末230、サービス提供装置240は、通信回線290を介して、それぞれ接続されている。ユーザは、ユーザ端末210に搭載されているブラウザ等を用いて、サービス提供装置240が提供しているサービス(ツール、プログラム)を利用する。情報処理装置100の作業ログ抽出モジュール110は、ユーザ端末210等、サービス提供装置240から、そのサービスにおける作業を抽出し、それを履歴として記録する。なお、サービス提供装置240は、複数種類あってもよい。そして、ユーザは、各種のサービスを利用して様々なデータにアクセスして設計を行う。通信回線290は、無線、有線、又はこれらの組み合わせであってもよく、例えば、通信インフラとしてのインターネットであってもよい。
ステップS302では、ユーザ端末210が、操作者の操作に応じて、サービス提供装置240が提供するサービスにログインする。
ステップS304では、作業ログ抽出モジュール110が、操作者のログイン操作、操作日時等に関するログを収集する。
ステップS306では、作業ログ抽出モジュール110が、サービス提供装置240が提供しているサービスにおける操作者の作業のログを収集する。
ステップS308では、作業ログ抽出モジュール110が、そのサービスにおける作業は終了したか否かを判断し、終了した場合はステップS310へ進み、それ以外の場合はステップS306へ戻る。
図4の例に示したクラスを元にして、ログを適用した場合の例を図5に示す。これは、ログをクラスにマッピングしたものであり、インスタンスを生成することになる。contraw:Who500は、contraw:Who_1:510、contraw:Who_2:520、contraw:Who_3:530、contraw:Who_4:540に接続されている。contraw:Who_1:510は、contraw:Who500、contraw:How_1:511、contraw:What_1:512、contraw:When_1:513、contraw:Where_1:514、contraw:Why_1:515に接続されている。contraw:Who_2:520は、contraw:Who500、contraw:How_2:521、contraw:What_2:522、contraw:When_2:523、contraw:Where_2:524、contraw:Why_2:525に接続されている。contraw:Who_3:530は、contraw:Who500、contraw:How_3:531、contraw:What_3:532、contraw:When_3:533、contraw:Where_3:534、contraw:Why_3:535に接続されている。contraw:Who_4:540は、contraw:Who500、contraw:How_4:541、contraw:What_4:542、contraw:When_4:543、contraw:Where_4:544、contraw:Why_4:545に接続されている。なお、contraw:Who500は、ルートとして役割を有しており、全てのログ内の主体情報とリンクする。contraw:Who_1:510、contraw:Who_2:520、contraw:Who_3:530、contraw:Who_4:540は、各ログにおける主体情報を示している。
ステップS314では、機械学習モジュール140が、作業ログ記憶モジュール130に記憶されたログを用いて、作業に関する知識を抽出する。具体的には、推論処理を行うエンジン(オントロジー、ルールとのマッピング処理、統計処理)を用いることで、作業ログ記憶モジュール130内の構造化されたログからノウハウ情報を抽出する。
図8は、製品のクラスのデータ構造例を示す説明図である。製品のモジュール構成、部品の関係を示している。str:Machine810は、str:BigModule820に接続されている。str:BigModule820は、str:Machine810、str:SmallModule830に接続されている。str:SmallModule830は、str:BigModule820、str:Parts840に接続されている。str:Parts840は、str:SmallModule830に接続されている。これらは、製品は大モジュールで構成されており、その大モジュールは小モジュールで構成されており、その小モジュールは部品で構成されていることを示しているクラスである。
図9は、製品インスタンスのデータ構造例を示す説明図である。図8の例に示したクラスを実物の製品に適用したインスタンスを示している。これをオントロジーとして用いる。str:Machine_1:910は、str:BigModule_1:920に接続されている。str:BigModule_1:920は、str:Machine_1:910、str:SmallModule_1:930、str:SmallModule_2:940、str:SmallModule_3:950に接続されている。str:SmallModule_1:930は、str:BigModule_1:920、str:Parts_1:932、str:Parts_2:934に接続されている。str:SmallModule_2:940は、str:BigModule_1:920、str:Parts_3:942、str:Parts_4:944に接続されている。str:SmallModule_3:950は、str:BigModule_1:920、str:Parts_5:952、str:Parts_6:954に接続されている。
そして、contraw:What1012は、マッピングの結果、ds:GDP1021、ds:DWG1022、ds:TSD1023、ds:TSheet1024と対応がとれている。ここでのマッピングは、前述したようにオントロジーReasoner等を用いればよい。また、左側のクラスはオントロジーとして定義してもよく、またある特定条件下でのみ結合が成り立つというルールを使ってもよい。
そして、マッピングの結果、ds:DWG1122は、str:Machine1110、str:BigModule1111、str:SmallModule1112、str:Parts1113と対応がとれており、ds:TSD1123は、str:Machine1110、str:BigModule1111、str:SmallModule1112、str:Parts1113と対応がとれており、ds:TSheet1124は、str:Machine1110、str:BigModule1111、str:SmallModule1112、str:Parts1113と対応がとれている。ここでのマッピングは、前述したようにオントロジーReasoner等を用いればよい。また、左側のクラスはオントロジーとして定義してもよく、またある特定条件下でのみ結合が成り立つというルールを使ってもよい。
ステップS318では、機械学習モジュール140が、知識を活用する操作者の対象に対するアクセス権に基づいて、その操作者における作業に関する知識を抽出する。例えば、ログから抽出された知識は、各ログにおける主体がアクセス可能な情報から生成されている。知識を活用する者が、同じ文書にアクセス可能であるとは限らない。そこで、知識を活用する操作者がアクセス可能でない対象との関係を含まないように、構造化されたログから知識を抽出するようにすればよい。
そして、図12(b)の例に示すものは、既にログとして構造化されているものである。Machine_2:1210は、BigModule_2:1211に接続されている。BigModule_2:1211は、Machine_2:1210、SmallModule_3:1212、SmallModule_4:1219に接続されている。SmallModule_3:1212は、BigModule_2:1211、DWG_1:1213、Part_7:1217、Part_8:1218に接続されている。DWG_1:1213は、SmallModule_3:1212、What_1:1214に接続されている。What_1:1214は、DWG_1:1213、Who_1:1215に接続されている。Who_1:1215は、What_1:1214、When_1:1216、What_2:1220に接続されている。When_1:1216は、Who_1:1215、When_2:1222に接続されている。Part_7:1217は、SmallModule_3:1212に接続されている。Part_8:1218は、SmallModule_3:1212に接続されている。SmallModule_4:1219は、BigModule_2:1211に接続されている。What_2:1220は、Who_1:1215、Who_2:1221、DWG_3:1223、DWG_4:1224、TSD_1:1225、Attribute_3:1226、Attribute_4:1227に接続されている。Who_2:1221は、What_2:1220、When_2:1222に接続されている。When_2:1222は、When_1:1216、Who_2:1221に接続されている。DWG_3:1223は、What_2:1220、Attribute_3:1226に接続されている。DWG_4:1224は、What_2:1220、Attribute_4:1227に接続されている。TSD_1:1225は、What_2:1220に接続されている。Attribute_3:1226は、What_2:1220、DWG_3:1223に接続されている。Attribute_4:1227は、What_2:1220、DWG_4:1224に接続されている。
ここで、図12(a)の例に示すSmallModule_1:1202が、操作者における開発対象の製品のモジュールである。マッピングの結果、SmallModule_1:1202とSmallModule_3:1212が対応しているものと判断された。この場合、SmallModule_1:1202に対してのSmallModule_3:1212は、関連機等の類似部品を推論(Reasoner等利用)した結果となっている。
また、図12(b)の例に示すDWG_1:1213は、オントロジーとのマッピングにより図面のクラスを推論したものであり、SmallModule_3:1212と対応している。そして、What_1:1214は、マッピングしたオントロジーにより推論したものであり、DWG_1:1213と対応している。また、Part_7:1217、Part_8:1218は、製品のクラス(図8に示す例)を利用して関連部品を推論したものであり、SmallModule_3:1212に対応している。また、What_2:1220〜Attribute_4:1227は、When_1:1216に対してルールを適用して、When_2:1222を検出して、関連作業を、予め定められた期間内の作業は同じ作業としてルール化した規則を組み合わせて推論して、他のアクセスコンテンツを導出したものである。
つまり、SmallModule_1:1202を開発する操作者に対して、構造化された過去のログとのマッチングの結果として図12(b)を知識(ノウハウ)として出力することになる。また、図12(b)は、単なるログではなく、構造化されており、他のオントロジー、規則のクラスから付加された(推論された)構造も有している。また、前述したように、SmallModule_1:1202を開発する操作者がアクセス不可能な文書等に関しては、図12(b)から削除してもよい。
なお、図13に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図13に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えばASIC等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続しているような形態でもよく、さらに図13に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、情報家電、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通などのために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blu−ray(登録商標) Disc)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM(登録商標))、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、SD(Secure Digital)メモリーカード等が含まれる。
そして、前記のプログラム又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、あるいは無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分であってもよく、あるいは別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して
記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化など、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
110…作業ログ抽出モジュール
120…構造化モジュール
130…作業ログ記憶モジュール
140…機械学習モジュール
150…出力モジュール
210…ユーザ端末
240…サービス提供装置
290…通信回線
Claims (2)
- ユーザ端末、サービス提供装置から、製品の開発に行われた作業の履歴を抽出し、該作業の履歴を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている作業の履歴を用いて、主体情報、主体属性情報、対象情報、対象属性情報、環境情報、第1の操作者が対象に対してアクセス可能であるか否かの情報を含む構造に構造化する構造化手段と、
前記構造化された履歴に基づいて、推論処理としてのオントロジー、ルールとのマッピング処理、統計処理のいずれかの処理を行うことによって前記作業に関する知識を抽出する抽出手段
を具備し、
前記構造化手段は、オブジェクト指向におけるクラス定義を用いて、インスタンスとなるネットワーク構造を生成し、
前記抽出手段は、前記第1の操作者とは異なる第2の操作者に適用される知識を抽出する場合に、該第2の操作者がアクセス可能でない対象との関係を含まないように、前記構造化された履歴から知識を抽出し、関連作業について予め定められた期間内の作業は同じ作業とする規則を用いて、前記構造化された履歴から知識を抽出する
ことを特徴とする情報処理装置。 - コンピュータを、
ユーザ端末、サービス提供装置から、製品の開発に行われた作業の履歴を抽出し、該作業の履歴を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている作業の履歴を用いて、主体情報、主体属性情報、対象情報、対象属性情報、環境情報、第1の操作者が対象に対してアクセス可能であるか否かの情報を含む構造に構造化する構造化手段と、
前記構造化された履歴に基づいて、推論処理としてのオントロジー、ルールとのマッピング処理、統計処理のいずれかの処理を行うことによって前記作業に関する知識を抽出する抽出手段
として機能させ、
前記構造化手段は、オブジェクト指向におけるクラス定義を用いて、インスタンスとなるネットワーク構造を生成し、
前記抽出手段は、前記第1の操作者とは異なる第2の操作者に適用される知識を抽出する場合に、該第2の操作者がアクセス可能でない対象との関係を含まないように、前記構造化された履歴から知識を抽出し、関連作業について予め定められた期間内の作業は同じ作業とする規則を用いて、前記構造化された履歴から知識を抽出する
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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