JP6225316B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
これに対し、請求項1に記載の弾球遊技機によれば、各始動口に対応する保留記憶は、発生したものから順に消化されるため、優先消化の場合のように、第1始動口に対応する保留記憶が消化されないまま残ってしまうことが無い。このため、仮に各始動口の保留記憶数の最大値を4個とした場合であれば、0個〜8個(各始動口に対応する保留記憶数の最大値を合算した値)の範囲内で総保留記憶数の変動させることができ、総保留記憶数の変動幅を大きくすることができる。
すなわち、請求項2に記載されているように、サブ制御装置は、主制御装置からの情報に基づき、遊技状態が高確率且つ前記時短となった後、超過タイムに突入するまでに行われる大当り抽選の回数である突入残り回数をカウントするカウント手段をさらに備え、上乗せ手段は、突入残り回数が予め定められた回数以下となり、且つ、超過タイムに突入するまでに消化される全ての保留記憶について判定手段により否定判定がなされた場合、超過タイムに突入した直後から順次消化される1または複数の対象保留記憶であって、判定手段により否定判定がなされた対象保留記憶の数を上乗せ回数として、上乗せ演出を行っても良い。
すなわち、請求項5に記載されているように、先読み手段は、先読みにおいて、さらに、抽選手段により保留記憶が消化される前に、該保留記憶の消化により行われる大当り抽選の結果を事前に判定し、判定手段は、先読み結果に基づき、該先読み結果に係る保留記憶に基づく転落抽選と大当り抽選とのうちの少なくとも一方で当選するか否かを判定しても良い。
[構成の説明]
(1)全体の構成について
図1に示すように、本実施形態のパチンコ機50は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠51にて各構成を保持する構造を有している。外枠51の左側上下にはヒンジ53が設けられており、ヒンジ53により、板ガラス61が嵌め込まれた前枠(ガラス枠)52及び後述の内枠が、外枠51に対し開閉可能に保持される。また、前枠52の板ガラス61の奥には、内枠に保持された遊技盤1(図2)が設けられている。
第2始動口12の下方には、大当り抽選で当ると行われる大当り遊技の際に開放される特別電動役物からなる大入賞口14が配設されている。また、遊技領域3における向かって左下の領域には、複数の一般入賞口31〜34が配設されている。
なお、遊技盤1の遊技領域3には多数の遊技釘4が植設されており、盤面最下部にはアウト口が設けられている。
(2)電気的構成について
次に、パチンコ機50の電気的構成について説明する。このパチンコ機50は、図3のブロック図に示すとおり、主制御装置80を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、単に信号を中継するいわゆる中継基板や電源基板等は記載されていない。また、詳細な図示は省略するが、主制御装置80、払出制御装置81、演出図柄制御装置82、サブ統合制御装置83のいずれもCPU,ROM,RAM,入力ポート,出力ポート等を備えている。また、発射制御装置84、電源基板にはCPU,ROM,RAMは設けられていないが、これに限るわけではなく、発射制御装置84等にCPU,ROM,RAM等を設けてもよい。
払出制御装置81は、主制御装置80から送られてくるコマンドに応じて払出モータ20を稼働させて賞球を払い出させる。第1実施形態においては、賞球として払い出される遊技球を計数するための払出SW21の検出信号は払出制御装置81に入力され、払出制御装置81で賞球の計数が行われる構成を用いる。この他にも主制御装置80と払出制御装置81に払出SW21の検出信号が入力され、主制御装置80と払出制御装置81の双方で賞球の計数を行う構成を用いることも考えられる。
発射制御装置84は、発射モータ30を制御して、遊技領域3に遊技球を発射させる。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、演出図柄の変動表示(図柄変動)等の演出画面を表示させる。
次に、第1実施形態におけるパチンコ機50の動作について説明する。
(1)概要について
第1実施形態のパチンコ機50には、大当り抽選の当選確率の低い状態(低確率)と高い状態(高確率)の2種類が設けられていると共に、普通図柄抽選での当選確率を上昇(又は/及び普通図柄の変動時間を短縮)させると共に、普通図柄抽選で当選した際の第2始動口12の開放期間を長くし、第2始動口12への入球を容易とする時短機能を有している。そして、大当り抽選に当選して大当り遊技が行われた後、必ず、高確率且つ時短有りという遊技状態になる。
(2)メインルーチンについて
まず、パチンコ機50の主制御装置80におけるメインルーチンについて、図5に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、このメインルーチンは、2ms周期のタイマ割り込み処理として起動される。
一方、S10で肯定判定が得られた場合には、主制御装置80は、初期値乱数の更新(S20),大当り決定用乱数の更新(S25),大当り図柄決定用乱数の更新(S30),当り決定用乱数の更新(S35),リーチ判定用乱数の更新(S40),変動パターン決定用乱数の更新(S45),転落判定用乱数の更新(S47)を行う。
(3)始動入賞確認処理について
まず、第1,第2始動口11,12への遊技球の入賞が発生した際に乱数を抽出して保留記憶する始動入賞確認処理について、図6のフローチャートを用いて説明する。本処理は、メインルーチンから定期的に実行される処理である。
次に、保留記憶された当否判定用乱数により大当りに当選したか否かを判定する当否判定処理について、図7〜10のフローチャートを用いて説明する。本処理は、メインルーチンから定期的に実行される処理である。
続いて図8に関して、S216では、主制御装置80は、確変フラグが1か否か(高確率か否か)を判定し、肯定判定の場合には(S216:Yes)、S218に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S216:No)、S232に処理を移行する。
S220では、主制御装置80は、転落抽選に当選したか否かを判定し、肯定判定の場合には(S220:Yes)、S224に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S220:No)、S222に処理を移行する。
S230では、主制御装置80は、確変フラグをクリアすることで高確率を終了させ、S232に処理を移行する。
S238では、主制御装置80は、読み出した変動パターン決定用乱数等に基づき、図柄変動における演出図柄の変動時間等を決定し、S240に処理を移行する。
一方、S234で否定判定が得られた場合に移行する(すなわち、大当り抽選で外れた際に移行する)S242では、主制御装置80は、ハズレ図柄を決定し、S244に処理を移行する。なお、ハズレ図柄が1種類しか設けられていないという場合には、当該処理は不要となる。
S246では、主制御装置80は、時短カウンタの更新を行うサブルーチンであるハズレ設定処理をコールし、S248に処理を移行する。
続いて図10に関して、特別図柄の確定表示中に移行するS254では、主制御装置80は、確定図柄の表示時間が終了したか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S254:Yes)、S256に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S254:No)、本処理を終了する。
S258では、主制御装置80は、確定表示される演出図柄が大当り時のものであるかを判定し、肯定判定の場合には(S258:Yes)、S260に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S258:No)、S280に処理を移行する。
そして、主制御装置80は、演出図柄制御装置82に対し、遊技状態を示す状態指定コマンドを送信する状態指定コマンド送信処理(S270)と、条件装置作動開始処理(S272)を実行する。また、大当り設定処理にて設定された大当り遊技態様を参照すると共に(S274)、参照結果に基づき、役物連続作動装置作動開始処理にて大当り遊技のラウンド数や、大当り遊技中の大入賞口14の開放時間等、大当り遊技態様を設定し、役物連続作動装置を作動させる(S276)。
S288では、主制御装置80は、状態指定コマンド送信処理を実行し、本処理を終了する。
次に、当り図柄に応じて大当り遊技のラウンド数や大入賞口14の開放時間等を決定するサブルーチンである大当り設定処理について、図11のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、当否判定処理のS240にてコールされるが、S274にてコールされる構成としても良い。
続くS310では、主制御装置80は、当り図柄に応じて大当り遊技終了後の特典内容を決定する(具体的には、大当り遊技後の遊技状態を高確率+時短有り状態とすることを決定すると共に、当り図柄に応じた最低時短回数を決定する)。そして、本処理を終了する。
次に、時短カウンタを更新するサブルーチンであるハズレ設定処理について、図12のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、当否判定処理のS246にてコールされるが、S280の直前や、S280で否定判定が得られた場合にコールされても良い。
(7)大当り遊技処理について
次に、大当り遊技を行う大当り遊技処理について、図13〜15のフローチャートを用いて説明する。本処理は、メインルーチンから定期的に実行される処理である。
続いて図14に関して、大入賞口14の開放中に移行するS412では、主制御装置80は、大入賞口14への遊技球の入賞が10個となったか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S412:Yes)、S416に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S412:No)、S414に処理を移行する。
S418では、主制御装置80は、大当り遊技の各ラウンドのインターバルを設定する大当りインターバル処理を実行し、本処理を終了する。
一方、S426では、主制御装置80は、大入賞口14を開放させる大入賞口開放処理を実行し、本処理を終了する。
S434では、主制御装置80は、大当り遊技の開始前に決定した大当り遊技後の特典内容を参照し、その後、確変フラグをセットすると共に(S436)、特典内容に応じて最低時短回数を設定する(S438)。
S444,S446では、主制御装置80は、演出図柄制御装置82に対し、大当り遊技に関する演出を終了させる大当り終了コマンドを送信する大当り終了コマンド送信処理と、遊技状態及び最低時間回数を示す状態指定コマンドを送信する状態指定コマンド送信処理とを実行し、本処理を終了する。
(8)上乗せ演出等について
次に、演出図柄制御装置82にて行われる演出内容や上述した上乗せ演出について説明する。演出図柄制御装置82は、主制御装置80から変動開始コマンドを受信すると、変動開始コマンドが示す変動時間にわたり図柄変動を行うと共に、先読み保留コマンドに基づき先読み演出を行う。
また、第1実施形態のパチンコ機50は、先に発生したものから順に第1,第2保留記憶を消化する入賞順変動となっており、第1,第2保留記憶を合せて最大8個の保留記憶が可能となっている。
(9)先読み演出処理について
まず、第1,第2先読み保留コマンドに応じて行われる先読み演出処理について、図18に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、演出図柄制御装置82にて定期的なタイミングで実行される。
(10)最低時短回数表示処理について
次に、大当り遊技の終了後、当り図柄に応じて設定される最低時短回数を表示する最低時短回数表示処理について、図19に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、演出図柄制御装置82が変動開始コマンドを受信した際に実行される。
(11)上乗せ演出処理について
次に、図柄変動が終了する直前に、残り回数の表示の更新や上乗せ演出を行う上乗せ演出処理について、図20に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、演出図柄制御装置82にて定期的なタイミングで実行される。
具体的には、超過タイムの突入前であれば、超過タイム突入までの残り回数分の保留記憶についての先読み結果に基づき、該保留記憶について転落抽選と大当り抽選の一方に当選するか否かを判定する。
なお、常に最大上乗せ数を上乗せ回数として設定しても良い。こうすることにより、上乗せ演出において、なるべく多くの上乗せ回数が付与されたことを示唆することができ、遊技者に対しより多くの満足感を与えることができる。
一方、S750では、演出図柄制御装置82は、演出図柄表示装置6に現在の残り回数を表示し、本処理を終了する。
次に、第2実施形態におけるパチンコ機50の動作について説明する。
図21には、第2実施形態のパチンコ機50の遊技盤1が記載されている。第2実施形態の遊技盤1は、第1実施形態と同様、センターケース5や大入賞口14等が設けられているが、普通図柄作動ゲート17、及び、普通図柄抽選での当選時に開放される普通電動役物として構成された第2始動口12−2が、遊技盤1に向かってセンターケース5の右側の領域(右打ちがなされた際に遊技球が到達する領域、右打ち領域とも記載)に配置されている点で相違している。なお、第2始動口12−2は、開放時は入球容易であると共に、閉鎖時は入球不可能となっている(なお、閉鎖時は入球困難としても良い)。
この第2実施形態では、図柄Cでの大当たり遊技の後に高確率状態は発生させるが、敢えて時短を発生しないように構成している。そのため、図柄Cでの大当たり遊技の後は第2始動口12−2を狙わずに、複合入賞装置15を狙って遊技球を発射することになる。
このとき時短が発生しておらず第1特図及び第2特図の変動時間は短縮されないため、複合入賞装置15に進入した遊技球が交互に第1始動口11と第2始動口12−1に入賞し、第1保留記憶と第2保留記憶が溜まっていく。
そして、高確率状態の継続期間の上乗せ演出が第1実施形態の時短状態の上乗せ演出のように行われることになる。
次に、第3実施形態におけるパチンコ機50の動作について説明する。
第3実施形態のパチンコ機50は、第2実施形態と同様、複合入賞装置15を有しているが、その配置位置が異なっている。
第1実施形態のパチンコ機50によれば、超過タイム中、転落抽選及び大当り抽選に当選しない保留記憶の個数を、新たに付与された高確率+時短状態の継続回数として示唆する上乗せ演出が行われる。
このため、実際には超過タイムの期間を変化させること無く、遊技者に対し、あたかも高確率+時短状態(超過タイム)の継続期間が新たに上乗せされ、新たな利益が得られたとの認識を与えることができ、新たな特典が得られたという満足感を与えることができる。
(1)第1〜第3実施形態のパチンコ機50は、先に発生した保留記憶から順に消化する入賞順変動となっているが、第2保留記憶を優先的に消化する優先消化としても良い。
[特許請求の範囲との対応]
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、始動入賞確認処理のS110,S140が保留記憶手段に、S115〜S125,S145〜S155が先読み手段に相当する。
また、大当り遊技処理のS436,S442が設定手段に、S446が送信手段に相当する。
また、上乗せ演出処理のS715がカウント手段に、S730が特定手段,判定手段に、S740が上乗せ手段に、S750が表示手段に相当する。
Claims (5)
- 始動口への入球に起因して抽出された乱数に基づき大当り抽選を行い、該大当り抽選で当選すると大当り遊技を行う主制御装置と、前記主制御装置からの情報に従い、前記大当り抽選の結果に応じた演出を行うサブ制御装置とを備える弾球遊技機であって、
前記主制御装置は、前記乱数の保留記憶を行う保留記憶手段と、
前記保留記憶に係る前記乱数に基づき前記大当り抽選を行うと共に、該乱数に基づき前記大当り抽選の当選確率が高い状態である高確率を解除するか否かを決定する転落抽選を行うことで、該保留記憶を消化する抽選手段と、
前記大当り抽選で当選した後、当該弾球遊技機の遊技状態を、前記高確率、且つ、前記始動口への入球が容易となる時短に設定する設定手段と、
前記サブ制御装置に対し、前記抽選手段により行われた前記大当り抽選に関する情報、及び、前記遊技状態が前記高確率且つ前記時短に移行したことを示す情報を送信する送信手段と、
前記転落抽選に当選すると、前記高確率を解除すると共に、該高確率中に行われた前記大当り抽選の回数が予め定められた最低時短回数に達している場合には、該高確率中と共に設定された前記時短を解除する転落手段と、
前記転落手段が前記転落抽選への当選により前記時短を解除しなかった場合、該時短中の前記大当り抽選の回数が前記最低時短回数に達すると、該時短を解除する終了手段と、
前記抽選手段により前記保留記憶が消化される前に、該保留記憶の消化により行われる前記転落抽選の結果を事前に判定する先読みを行い、前記サブ制御装置に対し、該先読み結果を示す情報を送信する先読み手段と、を備え、
前記サブ制御装置は、前記先読み結果に基づき、該先読み結果に係る前記保留記憶に基づく前記転落抽選で当選するか否かを判定する判定手段と、
前記高確率且つ前記時短の継続期間であって、前記大当り抽選の回数が前記最低時短回数に達した後を超過タイムとし、前記主制御装置からの情報に基づき、前記先読み結果に係る前記保留記憶のうち、前記超過タイムの突入後に消化される対象保留記憶を特定する特定手段と、
順次消化される1または複数の前記対象保留記憶であって、前記判定手段により否定判定がなされた前記対象保留記憶の数である上乗せ回数に基づき、前記超過タイム中に新たに行われる前記大当り抽選の回数を示唆する上乗せ手段と、
を備えることを特徴とし、
前記弾球遊技機は、
常時入球可能な前記始動口である第1始動口と、
遊技球の入球が容易な開状態と、該入球が困難或いは不可能な閉状態とを有する普通電動役物として構成された前記始動口である第2始動口と、
を備え、
前記時短とは、前記第2始動口が前記開状態となる頻度が高くなる状態であり、
前記保留記憶手段は、前記第1始動口及び前記第2始動口のそれぞれへの入球に起因して抽出された前記乱数の前記保留記憶を行うと共に、それぞれの始動口に対応する前記保留記憶の数が、該始動口に定められた最大値に達した場合には、該始動口への入球に起因して新たな前記保留記憶を行わず、
前記抽選手段は、前記第1始動口に対応する前記保留記憶と前記第2始動口に対応する前記保留記憶とを、先に生成されたものから順に消化すること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記サブ制御装置は、前記主制御装置からの情報に基づき、前記遊技状態が前記高確率且つ前記時短となった後、前記超過タイムに突入するまでに行われる前記大当り抽選の回数である突入残り回数をカウントするカウント手段をさらに備え、
前記上乗せ手段は、前記突入残り回数が予め定められた回数以下となり、且つ、前記超過タイムに突入するまでに消化される全ての前記保留記憶について前記判定手段により否定判定がなされた場合、前記超過タイムに突入した直後から順次消化される1または複数の前記対象保留記憶であって、前記判定手段により否定判定がなされた前記対象保留記憶の数を前記上乗せ回数として、前記上乗せ演出を行うこと、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項2に記載の弾球遊技機において、
前記サブ制御装置は、前記カウント手段によりカウントされた前記突入残り回数を表示すると共に、前記上乗せ演出が行われた後は、該上乗せ演出にて示唆された前記上乗せ回数分の前記大当り抽選が行われるまでの残り回数を表示する表示手段をさらに備えること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項2または請求項3に記載の弾球遊技機において、
前記カウント手段は、さらに、前記上乗せ演出が行われた後、該上乗せ演出にて示唆された前記上乗せ回数分の前記大当り抽選が行われるまでの回数を、上乗せ残り回数としてカウントし、
前記上乗せ手段は、前記上乗せ残り回数が予め定められた回数以下となった場合、該上乗せ残り回数分の前記大当り抽選が行われた直後から順次消化される1または複数の前記対象保留記憶であって、前記判定手段により否定判定がなされた前記対象保留記憶の数を前記上乗せ回数として、前記上乗せ演出を行うこと、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の弾球遊技機において、
前記先読み手段は、前記先読みにおいて、さらに、前記抽選手段により前記保留記憶が消化される前に、該保留記憶の消化により行われる前記大当り抽選の結果を事前に判定し、
前記判定手段は、前記先読み結果に基づき、該先読み結果に係る前記保留記憶に基づく前記転落抽選と前記大当り抽選とのうちの少なくとも一方で当選するか否かを判定すること、
を特徴とする弾球遊技機。
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