JP6235501B2 - 生体信号計測用衣服 - Google Patents

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Description

本発明は、被測定者の人体等からなる生体に装着して、生体から検知した生体信号の計測を行う生体信号計測用衣服に関する。
近年、スポーツ、健康管理、医療などの分野において、人の生体情報を取得するための手段として、被測定者の人体等からなる生体に装着して、生体から検知した生体信号の計測を行う生体信号計測用衣服が普及しつつある。図6は、従来の生体信号計測用衣服の構成例である(非特許文献1)。図7は、従来の生体信号計測用衣服の変形例である(非特許文献1)。図8は、従来の生体信号計測用衣服の他の構成例である(非特許文献2)。
図6〜図8に示すように、従来の生体信号計測用衣服50には、生体から生体信号を検出する生体電極51と、ウェアラブル機器(図示せず)を取り付けるためのコネクタ52と、これら生体電極51とコネクタ52とを電気的に接続するための信号配線53が配置されている。
ウェアラブル機器は、スマートフォンなどの小型の携帯端末装置からなり、生体電極51により検知した心電、心拍、筋電、呼吸波等の微弱な生体信号を電気信号に変換し、無線によって送信するものが知られている。
高河原・小野・小田・勅使川原,"業界の垣根を超えて結実したウェアラブルセンサ-hitoe技術",NTT技術ジャーナル,vol. 26,No. 5,pp. 42-44,2014 小笠原・小野・松浦・山口・渡邉・塚田,"ウェアラブル電極インナー技術の応用展開",NTT技術ジャーナル,vol. 26,No.11,pp. 16-20,2014 多田泰徳著,"着衣型生体信号計測装置に用いる導電性インク配線",日本ロボット学会第30回記念学術講演会,2012 "導電性電磁波シールドマジックテープ[CT25]",エコロガジャパン株式会社,http://www.emf110.com/goodsList/282.html
しかしながら、非特許文献1に記載の生体信号計測用衣服50では、図6や図7に示したように、ウェアラブル機器を取り付けるコネクタ52が衣服の左肩あるいはその近傍に配置されているため、このような配置の場合には、肩の表面や近傍に物体が存在する状況、例えばヴァイオリンの演奏時において、ウェアラブル機器がヴァイオリン筐体を置く妨げになり、また、アーチェリーにおいては、引いた弦が戻る際に左肩近傍を通過するため、ウェアラブル機器に衝突してしまうという問題点があった。
また、非特許文献2に記載の生体信号計測用衣服50では、図8に示したように、ウェアラブル機器を取り付けるコネクタ52が衣服の中央、すなわち胴体の胸部に配置されているため、このような配置の場合には、胸部が外部と接触する状況、例えばサッカーにおいて、ボールを胸でトラップしようとした際に、ボールと機器が衝突してしまうという問題点があった。
これらの課題の対処法としては、用途に応じてウェアラブル機器の取り付け位置の異なる生体信号計測用衣服を作製すればよい。しかし、利用者個々人に応じて用途は多種多様であり、用意すべき生体信号計測用衣服は膨大な種類となってしまい、多様な種類の生体信号計測用衣服を取り揃えておくための費用が増大することになる。このため、結局は、生体信号計測用衣服の製造コストが増大する原因となるという問題点がある。
本発明の目的は、製造コストを増大させることなく、複数の異なる位置にウェアラブル機器を取り付けられる生体信号計測用衣服を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明にかかる生体信号計測用衣服は、複数の接続端子を有し、被計測体となる生体から生体信号を検出する生体電極と、複数のコネクタレセプタクルを有するコネクタと、複数本の配線からなり、互いに対応する前記接続端子と前記コネクタレセプタクルとを、これら配線で電気的に個別に接続する信号配線とを備え、前記各配線は、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアにわたって蛇行し、かつ、互いにほぼ平行するよう配置されているものである。
また、本発明にかかる他の生体信号計測用衣服は、複数の接続端子を有し、被計測体となる生体から生体信号を検出する生体電極と、複数のコネクタレセプタクルを有するコネクタと、複数本の配線からなり、互いに対応する前記接続端子と前記コネクタレセプタクルとを、これら配線で電気的に個別に接続する信号配線とを備え、前記各配線は、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアにわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置されているものである。
また、本発明にかかる上記生体信号計測用衣服の一構成例は、前記信号配線が、3本以上の前記配線からなり、これら配線のうち、2つの配線が、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアの全域にわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置されており、余の配線が、前記2つの配線の間に蛇行するよう配置されているものである。
また、本発明にかかる上記生体信号計測用衣服の一構成例は、前記コネクタが、ウェアラブル機器の取り付け候補となる複数位置に配置されているものである。
また、本発明にかかる上記生体信号計測用衣服の一構成例は、前記信号配線が、導電性を有するインク配線からなるものである。
また、本発明にかかる上記生体信号計測用衣服の一構成例は、前記コネクタおよび/または前記信号配線が、導電性を有する面ファスナーからなるものである。
本発明によれば、生体信号計測用衣服において信号配線の配置を統一化できるため、コネクタの配置位置のみの変更で、様々な位置にウェアラブル機器を取り付けることができる。このため、生体信号計測用衣服に要請される多種多様な用途に容易に対応することができ、多様な種類の生体信号計測用衣服を取り揃えておくための費用を大幅に削減することが可能となる。また、コネクタの配置位置によらず、生体信号計測用衣服における信号配線の位置を固定化できるため、信号配線の仕様および作製工程を統一化することができる。このため、生体信号計測用衣服の製造コストを大幅に削減することが可能となる。
したがって、製造コストを増大させることなく、複数の異なる位置にウェアラブル機器を取り付けることが可能な生体信号計測用衣服を提供することができ、スポーツ、健康管理、医療などの幅広い分野において、人の生体情報を取得するための手段として、極めて有用である。
第1の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。 第1の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の変形例である。 第2の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。 第3の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。 第4の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。 従来の生体信号計測用衣服の構成例である。 従来の生体信号計測用衣服の変形例である。 従来の生体信号計測用衣服の他の構成例である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
まず、図1および図2を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。図2は、第1の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の変形例である。
この生体信号計測用衣服100は、被計測体となる生体から生体信号を検出する生体電極10に設けられている複数の接続端子11と、ウェアラブル機器(図示せず)を取り付けるコネクタ20に設けられている複数のコネクタレセプタクル21とを、それぞれの接続端子11およびコネクタレセプタクル21の信号種別ごとに、独立した個別の個別配線(配線)31で電気的に接続する信号配線30を備えている。
本実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100は、信号配線30の各個別配線31を、生体電極10およびコネクタ20が配置される配置エリア40の全域にわたって蛇行し、かつ、互いに平行するよう配置したものである。なお、蛇行の方向については、横方向に限定されるものではなく、縦方向や斜め方向など、他の方向であってもよい。
また、生体電極10については、例えば非特許文献1,2に記載されている「hiteo」などの公知の機能素材を用いて、生体信号計測用衣服100の生地に形成すればよい。また、信号配線30については、例えば縫製可能な公知の導電性糸を用いて、生体信号計測用衣服100の生地に縫製すればよい。また、配置エリア40については、生体のうち生体信号の計測位置に応じて、適宜設定すればよい。
本実施の形態では、図1および図2に示すように、接続端子11およびコネクタレセプタクル21は、1つの生体電極10およびコネクタ20あたり2個もしくは3個の場合を例とする。その理由は次のようになる。例えば、1か所の誘導位置によって心臓の拍動に伴う心筋の活動電位(心電)を計測する場合、ウェアラブル機器が差動入力電圧をもって心電を検出する際にはプラスとマイナスの2つの電極があればよく、接続端子11およびコネクタレセプタクル21もこれらの電極と同じ数があればよい。
一方、差動入力ではなく、グラウンド(接地電位)を設けて基準電位との差により心電を検出する場合は、プラスとマイナスに加えてグラウンドの計3つの検出電極があればよく、接続端子11およびコネクタレセプタクル21もこれと同数あればよいためである。1誘導であってもウェアラブル機器が4つ以上のコネクタプラグを具備する場合はあり得るが、4番目からのコネクタプラグは単なる固定具として働くなど、電気回路的機能的に必須ではない働きをすると推測され、個別配線31との接続を必要としないからである。
図1の構成例において、生体電極10は、配置エリア40のうち、身体の正中線を境に左右1つずつ胴部の生体と接するように配置されている。生体電極10とコネクタ20とを接続する個別配線31は2本あり、各個別配線31A,31Bに対して、それぞれ対応する、各コネクタ20のコネクタレセプタクル21A,21B、および各生体電極10の接続端子11A,11Bが、個別に接続されている。
また、各個別配線31A,31Bは互いに交差せず、特定の間隔Aと間隔Bを隔てて、配置エリア40の全域にわたり蛇行しながら平行して配置されている。異なる個別配線31A,31B間の間隔Aはウェアラブル機器のコネクタプラグの間隔と同じであり、例えば4.6cmとする。一方、同一個別配線31A,31B間の間隔Bはウェアラブル機器のコネクタプラグが取り付けられない間隔とし、4.6cmより短いか長い距離とする。
例えば、間隔Bは5.6cmとする。コネクタレセプタクル21については、ウェアラブル機器が備える2つのコネクタプラグ間の距離と同じ距離を隔てて、1組のコネクタレセプタクル21が個別配線31上に配置する。
これにより、コネクタ20は、個別配線31A,31Bの両方が存在する位置22Xに配置可能となり、個別配線31A,31Bのいずれかが存在しない位置、例えば個別配線31Bが存在しない位置22Yに配置しても、誤配線を回避できる。
図2の変形例では、生体電極10が3つ配置されており、身体の正中線を境に左右1つずつ胴部の生体と接するように配置され2つに加え、正中線近傍に1つ配置されている。生体電極10とコネクタ20とを接続する個別配線31は3本あり、各個別配線31A,31B,31Cに対して、それぞれ対応する、各コネクタ20のコネクタレセプタクル21A,21B,21C、および各生体電極10の接続端子11A,11B,11Cが、個別に接続されている。
また、各個別配線31A,31B,31Cは互いに交差せず、特定の間隔A、間隔B、間隔Cを隔てて、配置エリア40の全域にわたり蛇行しながら平行して配置されている。間隔Aおよび間隔Bは図1と同じであり、個別配線31B,31C間の間隔Cはウェアラブル機器のコネクタプラグの三角形の形状に合うように設計される。例えば間隔Cは4.3cmとする。
これにより、コネクタ20は、個別配線31A,31B,31Cのすべてが存在する位置22X,22Zに配置可能となり、個別配線31A,31B,31Cのいずれかが存在しない位置、例えば個別配線31B,31Cが存在しない位置22Yに配置しても、誤配線は回避される。
[第1の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、生体電極10とコネクタ20とを接続する信号配線30の各個別配線31を、生体電極10およびコネクタ20が配置される配置エリア40の全域にわたり、蛇行かつ平行するよう形成したものである。
これにより、コネクタ20が配置エリア40のうち左肩以外に置かれる場合においても、その配置場所を通過する個別配線31にそれぞれのコネクタレセプタクル21を接続できる。
したがって、生体信号計測用衣服100において信号配線30の配置を統一化できるため、コネクタ20の配置位置のみの変更で、様々な位置にウェアラブル機器を取り付けることができる。このため、生体信号計測用衣服100に要請される多種多様な用途に容易に対応することができ、多様な種類の生体信号計測用衣服100を取り揃えておくための費用を大幅に削減することが可能となる。
また、コネクタ20の配置位置によらず、生体信号計測用衣服100における信号配線30の位置を固定化できるため、信号配線30の仕様および作製工程を統一化することができる。このため、生体信号計測用衣服100の製造コストを大幅に削減することが可能となる。
したがって、本発明によれば、製造コストを増大させることなく、複数の異なる位置にウェアラブル機器を取り付けることが可能な生体信号計測用衣服を提供することができ、スポーツ、健康管理、医療などの幅広い分野において、人の生体情報を取得するための手段として、極めて有用である。
[第2の実施の形態]
次に、図3を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100について説明する。図3は、第2の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。
第2の実施の形態は、第1の実施の形態の変形例であり、信号配線30の個別配線31を、前述の蛇行配置に代えて、生体電極10およびコネクタ20が配置される配置エリア40の全域にわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置したことを特徴とする。
図3において、生体電極10とコネクタ20とを接続する個別配線31は2本あり、各個別配線31A,31Bに対して、それぞれ対応する、各コネクタ20のコネクタレセプタクル21A,21B、および各生体電極10の接続端子11A,11Bが、個別に接続されている。
この際、信号配線30の各個別配線31(31A,31B)は、交差することなく互いに噛み合うように、それぞれ櫛形に配置されている。なお、櫛形の方向については、横方向に限定されるものではなく、縦方向や斜め方向など、他の方向であってもよい。
これにより、第1の実施の形態にかかる間隔Bが不要になり、同じ面積内において間隔Aで構成される平行線の繰り返し回数が増えるため、より細かく取り付け位置を選択することができる。
これら個別配線31(31A,31B)は、互いに特定の間隔A(cm)を隔てて配置されている。間隔Aはウェアラブル機器のコネクタプラグの間隔と同じであり、例えば4.6cmとする。
本実施の形態によれば、コネクタ20は、個別配線31A,31Bの両方が存在する位置に配置可能となり、個別配線31A,31Bのいずれかが存在しない位置には配置しても、誤配線は回避される。
[第3の実施の形態]
次に、図4を参照して、本発明の第3の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100について説明する。図4は、第3の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。
第3の実施の形態は、第1および第2の実施の形態の変形例であり、信号配線30が3本以上の個別配線31からなり、これら個別配線31のうち、2つの個別配線31A,31Bが、生体電極10およびコネクタ20が配置される配置エリア40の全域にわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置されており、余の個別配線31Cが、2つの個別配線31A,31Bの間に蛇行するよう配置したことを特徴とする。
図4において、接続端子11A,11Bおよびコネクタレセプタクル21A,21Bと接続される個別配線31A,31Bは櫛形を成し、接続端子11Cおよびコネクタレセプタクル21Cと接続される個別配線31Cは蛇行し、かつ、個別配線31A,31Bと平行するよう配置されている。なお、蛇行および櫛形の方向については、横方向に限定されるものではなく、縦方向や斜め方向など、他の方向であってもよい。
また、個別配線31A,31B間の間隔Aおよび個別配線31B,31C間の間隔Cは第2に実施の形態と同様とする。
本実施の形態によれば、第1の実施の間隔Bが存在しないため、3個のコネクタレセプタクル21を持つコネクタ20を用いる場合においても、第2の実施の形態と同様の効果が実現できる。
[第4の実施の形態]
次に、図5を参照して、本発明の第4の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100について説明する。図5は、第4の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服の構成例である。
第4の実施の形態は、第1〜第3の実施の形態の変形例であり、コネクタ20を、ウェアラブル機器の取り付け候補となる複数位置したことを特徴とする。
図5において、両腕に近い肩部、両脚に近い脇腹部、および胴体の中央に近いみぞおち部からなる、ウェアラブル機器の取り付け候補の位置に、合計5つのコネクタ20が配置されており、各個別配線31A,31B,31Cに対して、それぞれ対応する、各コネクタ20のコネクタレセプタクル21A,21B,21C、および各生体電極10の接続端子11A,11B,11Cが、個別に接続されている。
本実施の形態によれば、予め設定したウェアラブル機器の取り付け候補の位置にコネクタ20が配置されているため、利用者は用途に応じて最適なコネクタ20を選択し、使用することが可能となる。
[第5の実施の形態]
次に、本発明の第5の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100について説明する。第5の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100は、信号配線30として、導電性を持つインク配線を用いたことを特徴とする。衣服に印刷できる導電性材料の例は、非特許文献3に記載されている。
本実施の形態によれば、信号配線30を形成する場合に生じる導電性糸の衣服への裁縫が不要になり、配線作製工程を容易化できるため、生体信号計測用衣服の製造コストを廉価にすることができる。
[第6の実施の形態]
次に、本発明の第6の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100について説明する。第6の実施の形態にかかる生体信号計測用衣服100は、コネクタ20および/または信号配線30として、導電性を有する面ファスナーを用いることを特徴とする。導電性の面ファスナーとしては、非特許文献4に記載されている。
本実施の形態によれば、コネクタ20のコネクタレセプタクル21が、面ファスナーに置き換わるため、利用者はコネクタ20の位置に限定されず、面ファスナーが配置されている任意の位置にウェアラブル機器を取り付けることができる。
[実施の形態の拡張]
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。また、各実施形態については、矛盾しない範囲で任意に組み合わせて実施することができる。
100…生体信号計測用衣服、10…生体電極、11,11A,11B,11C…接続端子、20…コネクタ、21,21A,21B,21C…コネクタレセプタクル、22X,22Y,22Z…位置、30…信号配線、31,31A,31B,31C…個別配線、40…配置エリア。

Claims (6)

  1. 複数の接続端子を有し、被計測体となる生体から生体信号を検出する生体電極と、
    複数のコネクタレセプタクルを有するコネクタと、
    複数本の配線からなり、互いに対応する前記接続端子と前記コネクタレセプタクルとを、これら配線で電気的に個別に接続する信号配線とを備え、
    前記各配線は、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアにわたって蛇行し、かつ、互いにほぼ平行するよう配置されている
    ことを特徴とする生体信号計測用衣服。
  2. 数の接続端子を有し、被計測体となる生体から生体信号を検出する生体電極と、
    複数のコネクタレセプタクルを有するコネクタと、
    複数本の配線からなり、互いに対応する前記接続端子と前記コネクタレセプタクルとを、これら配線で電気的に個別に接続する信号配線とを備え、
    前記各配線は、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアにわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置されている
    ことを特徴とする生体信号計測用衣服。
  3. 請求項2に記載の生体信号計測用衣服において、
    前記信号配線は、3本以上の前記配線からなり、これら配線のうち、2つの配線が、前記生体電極および前記コネクタが配置される配置エリアの全域にわたり、互いに噛み合うように櫛形に配置されており、余の配線が、前記2つの配線の間に蛇行するよう配置されている
    ことを特徴とする生体信号計測用衣服。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の生体信号計測用衣服において、
    前記コネクタは、ウェアラブル機器の取り付け候補となる複数位置に配置されていることを特徴とする生体信号計測用衣服。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の生体信号計測用衣服において、
    前記信号配線は、導電性を有するインク配線からなることを特徴とする生体信号計測用衣服。
  6. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の生体信号計測用衣服において、
    前記コネクタおよび/または前記信号配線は、導電性を有する面ファスナーからなることを特徴とする生体信号計測用衣服。
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