JP6235812B2 - 送信装置及び受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、10G−SDI(10Gbps - Serial Digital Interface)を構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を10ギガビットイーサネット(10GE)の信号へ変換す送信装置及び受信装置に関する。
従来、一般的な高精細映像の分野では、映像を構成する各画素の輝度/色差信号(YPbPr)を10ビット以下で量子化する手法が用いられてきた。特に、SMPTE(米国映画テレビ技術者協会)により10ビットを1ワードとする292M規格等が定められたことにより、HD−SDI(High Definition - Serial Digital Interface)の規格が広く用いられるようになった。
また、高精細化の需要と、撮像デバイス、コンピュータグラフィクス技術等の進展により、12ビット量子化や空間サンプル数の間引きを行わない色信号(RGB 4:4:4方式)等が用いられるようになり、HD−SDIを2系統束ねて並列伝送するSMPTE 372M規格 (デュアルリンクHD−SDI)が定められた。
さらには、ハイビジョンの約4倍の画素数を有する4K映像や、ハイビジョンの16倍の画素数を有するスーパーハイビジョン(8K映像)の登場を背景として、10Gbpsの規格である10G−SDI(10Gbps - Serial Digital Interface)が規格化された(例えば、非特許文献1,2)。これは、放送形式信号として一般的に用いられる非圧縮ハイビジョンTV信号(HD−SDI)を複数本束ねることで、高画質高精細な放送信号の伝送を可能とする10Gbps級のシリアルデータストリームを作成するものである。
非特許文献1及び2には、複数本の1.485Gbps HD−SDI相当信号の10G−SDIへのマッピング方法が記載されている。たとえば、非特許文献1記載の”6.4 Octa Link 1.5 Gb/s Class”中の”System Number 8.6 3840x2160 4:4:4(R’G’B’)/12-bit), 30 (or) 29.97 Frames/s Progressive”信号を、同”Figure 8”記載の4組のデュアルリンクHD−SDI(当該信号を構成する8本の各ベーシックストリーム信号の伝送速度は1.485Gbps HD−SDIに相当する)に分配し、非特許文献2記載の” 6.4 292 8-Channel Mode (Mode D)”によって、データマッピングを行い、10G−SDI信号を生成することが知られている。
一方、世界中で広く普及されている通信・コンピュータネットワークの規格として、イーサネット(Ethernet)[登録商標]がある。10ギガビットイーサネット(10GE)は、非特許文献3に記載されたMACフレームが伝送速度10Gbps(伝送路符号化後10.3125Gbps)であるイーサネット通信規格である。放送局内や放送局間などにおいて放送形式信号の伝送を行う際に、伝送ネットワーク装置として放送用に特化した機器を用いるよりも、家庭内や企業内等で幅広く普及の進んでいるイーサネット技術を用いた安価な装置を用いることで、伝送コストを低減できる可能性がある。
SMPTE 435-1-2009(10 Gb/s Serial Signal/Data Interface - Part 1: Basic Stream Distribution) SMPTE 435-2-2009(10 Gb/s Serial Signal/Data Interface - Part 2: 10.692 Gb/s Stream - Basic Stream Data Mapping) IEEE 802.3ae(Carrier sense multiple access with Collision Detection (CSMA/CD) Access Method and Physical Layer Specifications)
10GEを利用するためには、10G−SDIを構成する8本(CH1〜CH8)の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を、10GEで伝送し得るフレーム構造に変換しなければならない。10G−SDIでは、非特許文献2の”Figure 13”(いわゆる、モードDマッピング)記載の10G−SDIを構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号において、一部のビットを削除することでデータ量を低減し、伝送速度を抑制している。具体的には、CH2からCH8のHANC(Horizontal Ancillary)データを削除し、link B相当チャンネル(CH2,4,6,8)の予約ビットとパリティビットを削除している。
しかしながら、当該削除後の各ストリームについて、リアルタイムIP(Internet Protocol)通信において一般的に用いられるRTP/UDP/IPヘッダを付加後、MACフレームの最大サイズで伝送することを想定した場合、MACフレームの伝送速度は約10.261Gbpsとなり、前述の最大MACフレーム伝送速度を超えるため10GEでは伝送できない。すなわち、10G−SDIを構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を10GEで伝送することができないため、そのままでは安価なイーサネット機器を利用することができず、コストが増大するという課題があった。
したがって、本発明はこのような状況に鑑みて成されたものであり、10G−SDIを構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を、10GEで伝送可能な信号へ変換す送信装置及び受信装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は10GEを介して10G−SDIを構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を伝送する装置において、送信側で入力信号の映像音声情報は削除せず、補助的な情報のみを適切に削除することを特徴とする。また、受信側で削除ビットを再生することで、入力信号と同等の映像音声情報量を保った信号を出力することを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る送信装置は、10G−SDIを構成する4組のデュアルリンクHD−SDIの信号を入力して、MACフレームを構成するSDI/10GE変換部と、前記MACフレームをイーサネットネットワークに送信する送信部とを有する送信装置であって、前記SDI/10GE変換部は、前記4組のデュアルリンクHD−SDIのCH1からCH8の8本の所定伝送速度のベーシックストリーム信号を入力し、前記4組のデュアルリンクHD−SDIのCH2からCH8のHANCデータ、EAV/LN/SAV、及びVANCデータを削除するとともに、CH2,4,6,8の有効画素領域のアルファチャネルの予約ビットとパリティビットを削除するSDIビット削除部と、前記SDIビット削除部の出力データにRTP/UDP/IPヘッダを付加して前記MACフレームを形成する10GE MACフレーム化部とを有し、前記SDIビット削除部は、前記10GE MACフレーム化部へ、HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報をさらに送信し、前記10GE MACフレーム化部は、RTPヘッダのペイロードヘッダに、前記HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報を加えることを特徴とする。
また、本発明に係る受信装置は、イーサネットネットワークから信号を受信してMACフレームを復元する受信部と、前記MACフレームを10G−SDIを構成する4組のデュアルリンクHD−SDIの信号に変換する10GE/SDI変換部とを有する受信装置であって、前記10GE/SDI変換部は、前記MACフレームからヘッダ情報を削除して、少なくともCH1のHANCデータ及びVANCデータと、各CHのCRCC(Cyclic Redundancy Check Code)データと有効画素データとを抽出する10GE MACデフレーム化部と、前記10GE MACデフレーム化部から得られたデータに、CH2からCH8のHANCデータ、EAV/LN/SAV、及びVANCデータと、CH2,4,6,8の有効画素領域のアルファチャネルの予約ビットとパリティビットを付加して、4組のデュアルリンクHD−SDIを構成するSDIビット再生部とを有し、前記10GE MACデフレーム化部は、前記MACフレームから、HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報を抽出し、SDIビット再生部に送信することを特徴とする。
本発明によれば、8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号(4組のデュアルリンクHD−SDI信号)を10GEで伝送でき、高画質高精細な放送信号の伝送が安価に実現可能となる。
イーサネットネットワークを用いたSDI信号の伝送系統を示すブロック図である。 実施の形態1のSDI/10GE変換部を示すブロック図である。 SDIビット削除部(HANC領域)を示すブロック図である。 SDIビット削除部(VANC領域)を示すブロック図である。 SDIビット削除部(有効画素領域)を示すブロック図である。 実施の形態1のSDIビット削除部の動作フローチャートを示す図である。 実施の形態1のRTPヘッダ、ペイロードヘッダ及びペイロードを示すブロック図である。 実施の形態1の10GE MACフレーム化部の動作フローチャートを示す図である。 1画面分の10GE MACフレーム化部出力を示す図である。 実施の形態2の10GE/SDI変換部を示すブロック図である。 実施の形態2の10GE MACデフレーム化部の動作フローチャートを示す図である。 実施の形態2のSDIビット再生部の動作フローチャートを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、イーサネットネットワークを用いたSDI信号の伝送系統を示すブロック図である。入力信号として入力されたSDI信号は、SDI/10GE変換部1において、MACフレームへ変換される。ここで、本明細書で扱うSDI信号とは、10G−SDIを構成する8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号(4組のデュアルリンクHD−SDI信号相当)を意味する。
生成されたMACフレームは、送信部2において64B/66B等の規定の伝送路符号化が行われたのち、シリアルビット列が生成されイーサネットネットワーク3へ送出される。当該MACフレームの伝送速度は10Gbpsであり、イーサネットネットワークにおける伝送速度は10.3125Gbpsである。
一方、受信部4では、送信部2と逆の処理によりMACフレームを復元し、10GE/SDI変換部5においてSDI信号を復元することで出力信号を得ることができる。
前述のとおり、非特許文献1及び非特許文献2に記載の方法では、MACフレームの伝送速度が約10.261Gbpsとなるため、10GEの伝送速度10Gbpsには収容しきれないこととなる。そこで、本発明では、SDI/10GE変換部1で、入力信号の映像音声情報は一切削除せず、非特許文献1及び非特許文献2よりさらに補助的な情報を適切に削除することで、映像音声情報量を入力信号と同じに保ちながら、上記10GEの伝送速度に収容している。
図2は、SDI/10GE変換部1を示すブロック図である。SDI/10GE変換部1は、SDIビット削除部11と10GE MACフレーム化部12とからなる。なお、以降の説明では、SDI信号として4組のデュアルリンクHD−SDI信号を送受信する場合について説明する。ここで、デュアルリンクHD−SDI信号フォーマットは、SMPTE 372−2009のsection 6.3で規定される1920×1080, 4:4:4(R’G’B’)/12−bitとするが、当該信号フォーマットと同様の構成をもつ信号フォーマット(例えば、section 6.3で規定される1920×1080,4:4:4(Y’Cb’Cr’)/12−bitなど)にも適用可能である。
link A及びlink Bから構成される4組のデュアルリンクHD−SDI信号(各々が1.485Gbpsの伝送速度を持つCH1からCH8の信号)はSDIビット削除部11に入力される。SDIビット削除部11では、10GEの伝送速度である10Gbpsに収容するために、入力信号の映像音声情報以外の、補助的な情報のみを削減する。詳細な削減方法は後述する。ビット削減されたのち、8本の信号#1から#8が出力される。ここで、CH1の信号がSDIビット削除部11を通過後#1に出力され、以降、CH2の信号は#2へ・・・CH8の信号は#8へ出力される。当該8本の信号は10GE MACフレーム化部12に入力される。
10GE MACフレーム化部12では、SDIビット削除部11から入力された8本の信号と、同じくSDIビット削除部11から入力される当該8本の信号に関するHANC領域情報及びLN(ライン番号)情報を用いて、後述する処理後、RTP(Real-time Transport Protocol)ヘッダ、UDP(User Datagram Protocol)ヘッダ、IP(Internet Protocol)ヘッダ付加を経て、MACフレームを生成する。生成されたMACフレームは送信部2へ出力される。
次に、SDIビット削除部11で削除される部分の説明をする。図3から図5は任意のラインにおけるSDIビット削除部11で削除されるビットの位置を説明する図であり、図3はHANC(Horizontal Ancillary)領域(水平補助データ領域)、図4はVANC(Vertical Ancillary)領域(垂直補助データ領域)、及び図5は有効画素領域の場合を表す。なお、1ラインは、(HANC領域及びVANC領域)又は(HANC領域及び有効画素領域)で構成され、各CH1〜CH8の信号において1画面を構成するライン数は、(HANC領域及びVANC領域)45ライン+(HANC領域及び有効画素領域)1080ライン=1125ラインとなる。また、各図において、斜線でハッチングをされた部分が、SDIビット削除部11で削除されるビットの位置を表している。
図3に基づいて、HANC領域の場合から説明する。SDIビット削除部11では、入力された各CHの信号について、SAV(Start Active Video)、EAV(End Active Video)を観測することで、HANC領域を特定する。なおHANC領域はEAVとSAVの間のビット(EAVとSAVを含む)である。CH1から入力されたHANC領域信号は、そのまま#1へ出力される(10bit×560ワード=700byte/ライン)。CH2からCH8の入力信号については、CRCC(Cyclic Redundancy Check Code)のみが各#へ出力される(計35byte/ライン)。これは、CH1のHANC領域にのみ、音声データ等の有効な情報が含まれているからである。この処理により、HANC領域におけるSDIビット削除部から出力される1ライン当たりのバイト数は735byteとなる。後述するように、当該735byteのHANC領域データを1個のMACフレームに収容する。
図4に基づいて、VANC領域の場合について説明する。SDIビット削除部11では、入力された各CHのSAV、EAV観測結果に加えて、LN(ライン番号)を観測することで、VANC領域を特定する。すなわち、VANC領域はSAVとEAVの間のビット(SAVとEAVを含まない)、かつ、LNが{1〜20、561〜583、1124〜1125}の範囲に該当する場合となる。CH1から入力された信号は、そのまま#1へ出力される(10bit×3840ワード=4800byte/ライン)。CH2からCH8の入力信号については、すべて削除される。これは、CH1のVANC領域にのみ、有効な制御情報等が含まれているからである。この処理により、VANC領域におけるSDIビット削除部11から出力される1ライン当たりのバイト数は4800byteとなる。後述するように、当該4800byteのVANC領域データを4個のMACフレーム(1MACフレームのペイロードサイズは1440byte)に収容する。
図5に基づいて、有効画素領域の場合について説明する。有効画素領域は、前述のVANC領域以外の領域、すなわち、SAVとEAVの間のビット(SAVとEAVを含まない)、かつ、LNが{21〜560、584〜1123}の範囲に該当する場合である。link Aに相当するCH1、CH3、CH5及びCH7から入力された信号は、そのまま#1、#3、#5、#7へ出力される(10bit×3840ワード=4800byte/CH)。link Bに相当するCH2、CH4、CH6及びCH8から入力された信号について、当該入力信号のうちSMPTE 372−2009に規定されるアルファチャンネルのワードについては、LSB2ビット及びMSB2ビットが削除されて、#2、#4、#6、#8へ出力される。なお、LSB2ビットは、予約ビットであり、MSB2ビットは、当該アルファチャンネルを構成するビット(予約ビット含む)の偶数パリティビットとその反転ビットである。また、アルファチャンネル以外のワードについては、そのまま#2、#4、#6、#8へ出力される。すなわち、#2、#4、#6、#8は(6bit×1920ワード+10bit×1920ワード=3840byte/CH)となる。すなわち、有効画素領域におけるSDIビット削除部11から出力される1ライン当たりのバイト数はlink Aの場合4800byte、link Bの場合3840byteとなり、#1〜#8の合計では34560byteとなる。後述するように、当該34560byteの有効画素領域データを24個のMACフレーム(1MACフレームのペイロードサイズは1440byte)に収容する。
このように、SDIビット削除部11は、3つの領域に分けてビット削除後の信号を10GE MACフレーム化部12へ出力し、併せて、削除時に用いたHANC領域であるか否か(HANC領域である場合”1”、それ以外は”0”)、及びLN情報を10GE MACフレーム化部12へ通知する。
以上説明したSDIビット削除部11における動作について、図6に動作フローチャートを示す。
動作開始後、まず、SAV,EAV,LNを検出し(ステップ1:S1)、次いで領域の種類を判定する(ステップ2:S2)。領域がHANC領域であれば、その入力チャンネルがCH1であるかを判断し(ステップ3:S3)、CH1であれば、そのまま出力し(ステップ4:S4)、そうでなければ、CRCCのみを出力する(ステップ5:S5)。領域がVANC領域であれば、その入力チャンネルがCH1であるかを判断し(ステップ6:S6)、CH1であれば、そのまま出力し(ステップ7:S7)、そうでなければ、全て削除する(ステップ8:S8)。また、領域が有効画素領域であれば、その入力チャンネルがCH1,3,5,7であるかを判断し(ステップ9:S9)、そうであれば、データをそのまま出力し(ステップ10:S10)、そうでなければ、アルファチャンネルであるかを判断する(ステップ11:S11)。アルファチャンネルでなければ、データをそのまま出力し(ステップ10:S10)、アルファチャンネルであれば、MSB及びLSBの4ビットを削除して、その他のデータは出力する(ステップ12:S12)。その後、HANC領域情報とLN情報を10GE MACフレーム化部12へ通知し(ステップ13:S13)、終了する。
本発明は、CH1以外のEAV、LN、HANCデータ、SAV、VANCデータ、及びリンクB相当チャンネルのアルファチャンネルにおける予約ビットとパリティビットを削除することで、映像音声情報量を入力信号と同じに保ったまま、10GE MACフレームへの収容を可能としている。
非特許文献1及び非特許文献2に記載の方法と、本発明の削除方法の違いについて、表1にまとめる。
Figure 0006235812
SDIビット削除部11でビット削除されたSDI信号は、10GE MACフレーム化部12へ入力される。10GE MACフレーム化部12では、入力されたビット削除されたSDI信号をペイロードとして、ペイロードヘッダ、RTPヘッダ、UDPヘッダ、IPヘッダの順でカプセル化を行い、最終的にMACフレームに収容する。
図7は、ペイロードとRTPヘッダの構成例を示している。RTPヘッダは、文献RFC3550に記載の構成であり、ペイロードヘッダが本発明において独自に拡張している部分である。ペイロードヘッダには、16ビットの”sequence#(High bits)”、11ビットの”line number”、1ビットの”H”、1ビットの”VP”及び35ビットの”future use”ビットを設定した。
ペイロードヘッダに用意した1ビットの”H”及び11ビットの”line number”に、前述のSDIビット削除部11から通知されたHANC領域情報及びLN情報を設定する。すなわち、当該ペイロードに収容されたデータに相当するHANC領域情報、LN情報が当該ビットに設定される。たとえば、ペイロードに収容されたデータがライン番号100のHANC領域データである場合、” line number”=”00001100100”、”H”=”1”が設定される。また、ペイロードに収容されたデータがライン番号500の有効画素領域データである場合、” line number”=”00111110100”、”H”=”0”が設定される。さらに、後述する、10GE MACフレーム化部12の処理において、VANC領域と判定された場合のうち、パディングしてMACフレームを作成する場合には、”VP”=”1”を設定する。
なお、図7において、”sequence#(Low bits and High bits)”は、32ビットのMACフレーム数カウンタであり、MACフレームを生成するたびに1ずつ増加する。この値を用いて、ネットワーク上のルータなどを経由した際に生じる可能性のある、受信MACフレームの順番の入れ違いを検出できる。また、”timestamp”は、1つのMACフレームを生成する時刻における映像信号クロックのカウント値が設定される。この値を用いて、受信側映像系クロックの再生に用いることができる。さらに”future use”は、今後の拡張用として設定している。
図8に、10GE MACフレーム化部12の動作フローチャートの例を示す。
動作開始後、H=0,VP=0の仮設定を行い(ステップ1:S1)、まず、SDIビット削除部11から通知された、入力信号にかかるHANC領域情報とLN情報を取得する(ステップ2:S2)。この情報をもとに、当該入力信号の領域判定を行い、HANC領域、VANC領域及び有効画素領域の3領域を判別する(ステップ3:S3)。HANC領域と判定された場合、#1〜#8に入力された信号をもとに、735byteのデータ列を生成し、ペイロードとしてMACフレーム化する(ステップ4:S4)。なお、生成するデータ列はあらかじめ決められた形式で並べるものとする。たとえば、#1〜#8の入力信号を、#1、#2、#3、・・・#8の順で並べる。HANC領域1ラインあたり、1個のMACフレームが生成される。その際、RTPヘッダの”line number”にLNの値を、”H”に1を設定する(ステップ5:S5)。
VANC領域と判定された場合、#1の入力信号から1440byteごとにデータ列を生成し、ペイロードとしてMACフレーム化する。VANC領域の1ライン当たりの入力バイト数は4800byteであるため、1〜3個目のMACフレームは入力信号を1440byteずつ用いて生成できるが、4個目のMACフレームでは、480byteが入力信号となり、1440−480=960byteは適当な値でパディングすることで1440byteのペイロードを生成する(ステップ6:S6)。すなわち、VANC領域1ラインあたり、4個のMACフレームが生成される。RTPヘッダの”line number”にLNの値を、”H”に0を設定する。さらに、パディングした場合には”VP”に1を設定する(ステップ7:S7)。
有効画素領域と判定された場合、#1〜#8の入力信号から160ワードごとにデータ列を生成し、1440byte((160word × 10bit × 4ch + 80word × (6bit + 10bit) × 4ch)/8bit)のペイロードとしてMACフレーム化する(ステップ8:S8)。すなわち、有効画素領域1ラインあたり、24個のMACフレームが生成される。RTPヘッダの”line number”にLNの値を、”H”に0を設定する(ステップ7:S7)。その後、動作を終了する。
図9に入力信号1画面分(1125ライン分)の10GE MACフレーム化部12の出力イメージの例を示す。当該ラインがVANC領域を含む場合、1個のHANC領域をペイロードに有するMACフレームと、4個のVANC領域をペイロードに有するMACフレームが、順次送信部へ出力される。一方、当該ラインが有効画素領域を含む場合、1個のHANC領域をペイロードに有するMACフレームと、24個の有効画素領域をペイロードに有するMACフレームが、順次送信部へ出力される。ここで、前述のとおり、HANC領域ペイロードは735byte/MACフレームであり、VANCまたは有効画素領域ペイロードは1440byte/MACフレームである。さらに、細かい斜線部で示すRTP/UDP/IP/MACフレームヘッダは86byte(プリアンブル、インターフレームギャップ等を含む)としている。ペイロードのみのデータ量で見た場合、伝送速度は約9.2186Gbps、MACフレームの伝送速度は約9.7815Gbpsとなり、10GEで伝送可能となる。
(実施の形態2)
以下に、本発明の実施の形態2として受信側の構成について説明する。受信側では、受信部4が、送信部2と逆の処理を行ってMACフレームを復元し、10GE/SDI変換部5に出力する。
図10は、10GE/SDI変換部5を示すブロック図である。10GE/SDI変換部5は、10GE MACデフレーム化部51と、SDIビット再生部52とからなる。受信部4から伝送路復号後入力されるMACフレーム信号は、10GE MACデフレーム化部51へ入力される。当該ブロックでは10GE MACフレーム化部12の逆処理が行われる。後述する処理フローによって#1から#8の信号が適切に出力される。SDIビット再生部52では、#1から#8の入力信号と、10GE MACデフレーム化部から通知されたLine number情報、Hビット情報をもとに、後述する処理フローによって送信側で削除されたSDIビットを再生し、CH1からCH8の信号として出力する。SDIビット削除部11と同様に、当該ブロック処理後の信号は、#1の信号がSDIビット再生部通過後CH1に出力され、以降、#2はCH2へ・・・#8はCH8へ、対応付けられて出力される。
図11に、10GE デフレーム化部51の動作フローチャートの例を示す。
動作開始後、受信部4から入力されたMACフレームを解析し、領域判定で用いるためにRTPヘッダ情報から” Line number”と”H”ビットと”VP”ビットを検出する(ステップ1:S1)。次に、ペイロードを抽出するために各ヘッダ情報を削除する(ステップ2:S2)。RTPヘッダ情報から検出した情報に基づいて、MACフレームのペイロードについて、HANC領域、VANC領域または有効画素領域の判定を行う(ステップ3:S3)。HANC領域と判定された場合、735byteのペイロードデータについて、あらかじめ決められたデータ列の並びをもとに、#1へはEAV〜SAVを、#2〜#8は送信側で配置された該当する適当なCRCCを出力する(ステップ4:S4)。VANC領域と判定された場合、VPビットを判定し(ステップ5:S5)、VPビットが”0”であれば、1440byteのペイロードデータを全て#1へ出力し(ステップ6:S6)、”1”であれば、パディングを削除した480byteを出力する(ステップ7:S7)。有効画素領域と判定された場合、1440byteのペイロードデータから送信側で配置された該当する適当なデータを各#1〜#8へ振り分けて出力する(ステップ8:S8)。最後に、前述の検出した”line number”と”H”ビットをSDIビット再生部52へ通知して(ステップ9:S9)、終了する。
図12に、SDIビット再生部52の動作フローチャートの例を示す。
動作開始後、10GE MACデフレーム化部51から通知された”line number”と”H”ビットを取得し(ステップ1:S1)、当該値に基づいて領域判定を行う(ステップ2:S2)。HANC領域の場合、入力信号の#番号を調べ(ステップ3:S3)、入力信号が#1である場合には、そのまま出力する(ステップ4:S4)。一方、入力信号が#2〜#8である場合、取得したline numberをLNに変換し、SAV、EAV、及びLNを再現する(ステップ5:S5)。さらに、HANCデータ部に固定値をパディングする(ステップ6:S6)。ここで、固定値は、非特許文献2記載の0x200及び0x040とする。さらに、入力されたCRCCを付加して出力する(ステップ7:S7)。VANC領域の場合、入力信号の#番号を調べ(ステップ8:S8)、入力信号が#1である場合には、そのまま出力する(ステップ9:S9)。一方、入力信号が#2〜#8である場合、VANCデータ部に前述と同様な固定値をパディングする(ステップ10:S10)。有効画素領域の場合、その入力信号が#1、#3、#5、#7であるかを判断し(ステップ11:S11)、そうであれば、データをそのまま出力する(ステップ12:S12)。一方、入力信号が#2、#4、#6、#8である場合には、アルファチャンネルであるかを判断する(ステップ13:S13)。当該データがアルファチャンネルに相当する場合には、予約ビットであるLSB2ビットに”00”を設定し(ステップ14:S14)、当該予約ビットと、6ビットの有効画素データを用いて偶数パリティを計算して、MSB2ビットに偶数パリティとその反転ビットを設定して出力する(ステップ15:S15)。一方、アルファチャンネルでない場合には、そのまま出力し(ステップ12:S12)、動作を終了する。
このように、本発明では、映像・音声に関する情報は全て保存してMACフレームとして伝送しているため、4組のデュアルリンクHD−SDIのデータを完全に受信側で復元できる。
以上説明したフレーム構成方法によって、8本の1.485Gbpsベーシックストリーム信号を10ギガビットイーサネットへ変換することが可能となる。
本発明を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各手段、各ステップ等に含まれる機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の手段やステップ等を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。
1 SDI/10GE変換部
2 送信部
3 イーサネットネットワーク
4 受信部
5 10GE/SDI変換部
11 SDIビット削除部
12 10GE MACフレーム化部
51 10GE MACデフレーム化部
52 SDIビット再生部SDIビット再生部

Claims (2)

  1. 10G−SDI(10Gbps - Serial Digital Interface)を構成する4組のデュアルリンクHD−SDIの信号を入力して、MACフレームを構成するSDI/10GE(10ギガビットイーサネット(登録商標))変換部と、前記MACフレームをイーサネットネットワークに送信する送信部とを有する送信装置であって、
    前記SDI/10GE変換部は、前記4組のデュアルリンクHD−SDIのCH1からCH8の8本の所定伝送速度のベーシックストリーム信号を入力し、前記4組のデュアルリンクHD−SDIのCH2からCH8のHANCデータ、EAV/LN/SAV、及びVANCデータを削除するとともに、CH2,4,6,8の有効画素領域のアルファチャネルの予約ビットとパリティビットを削除するSDIビット削除部と、
    前記SDIビット削除部の出力データにRTP/UDP/IPヘッダを付加して前記MACフレームを形成する10GE MACフレーム化部と
    を有し、
    前記SDIビット削除部は、前記10GE MACフレーム化部へ、HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報をさらに送信し、前記10GE MACフレーム化部は、RTPヘッダのペイロードヘッダに、前記HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報を加えることを特徴とする送信装置。
  2. イーサネットネットワークから信号を受信してMACフレームを復元する受信部と、前記MACフレームを10G−SDI(10Gbps - Serial Digital Interface)を構成する4組のデュアルリンクHD−SDIの信号に変換する10GE(10ギガビットイーサネット)/SDI変換部とを有する受信装置であって、
    前記10GE/SDI変換部は、前記MACフレームからヘッダ情報を削除して、少なくともCH1のHANCデータ及びVANCデータと、各CHのCRCCデータと有効画素データとを抽出する10GE MACデフレーム化部と、
    前記10GE MACデフレーム化部から得られたデータに、CH2からCH8のHANCデータ、EAV/LN/SAV、及びVANCデータと、CH2,4,6,8の有効画素領域のアルファチャネルの予約ビットとパリティビットを付加して、4組のデュアルリンクHD−SDIを構成するSDIビット再生部と
    を有し、
    前記10GE MACデフレーム化部は、前記MACフレームから、HANC領域であるか否かの情報と、ライン番号の情報を抽出し、SDIビット再生部に送信することを特徴とする受信装置。
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