JP6237615B2 - マルチコア光ファイバ、マルチコア光ファイバケーブル、およびマルチコア光ファイバ伝送システム - Google Patents
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Description
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
で定義される有効コア充填率Rpackとコア配置可能領域比率Reffの積Rpack・ReffとαR7.5[dB/m]との関係は、以下の数式(6):
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
を満たすのが好ましい。
本実施形態に係るマルチコア光ファイバは、ファイバの単位断面積あたりの周波数利用効率が向上したものであるが、マルチコア光ファイバの単位断面積あたり周波数利用効率について検討する前に、まず、コアが1つでありその周囲にクラッドが設けられたシングルモードのシングルコア光ファイバについて、検討する。
ここで、Brefは、OSNRの参照帯域を示し、RSはシンボルレートを示す。参照帯域とは、一般に、12.48GHz(波長1550nm付近での0.1nm)である。また、pは、2偏波分のノイズを何偏波分の信号で受け持つかを示す数字であり、偏波多重がある場合はp=2となり、偏波多重がない場合は、p=1となる。SNRでは、信号とノイズの帯域が等しくされているが、OSNRではノイズの帯域が参照帯域で規定されている。
上記の結果を元に、マルチコア光ファイバにおける1コアあたりの周波数利用効率を検討する。ここでは、入力光がクロストークにより減衰しない仮定の場合について検討する。
この数式(30)は、数式(21)と形式が異なる箇所があるものの、極大値を取るPTX,chは、数式(24)と同様である。この値を用いると、極大値は数式(31)となり、1偏波当たりのSElimは数式(32)となる。
次に、マルチコア光ファイバにおいて、入力光のクロストークによる減衰を考慮した場合の1コアあたりの周波数利用効率を検討する。
上記数式(40)により算出されたSElimを用いて、単位断面積あたりの合計SElim(空間・周波数利用効率の限界SSElim)を算出する。まずは、複数のコアを備え、各コアは使用波長に於いてシングルモード動作する場合を例にとって考える。このとき、マルチコア光ファイバに内蔵される特定の2つのコア間のパワー結合係数ηは、2つのコア間のモード結合係数をκとし、2つのコアそれぞれの伝搬定数をβとし、2つのコアの間隔をΛとし、ファイバ間の平均曲げ半径をRとし、以下の数式(41)より算出される。
上記の説明では、マルチコア光ファイバにおけるコア配置について理想的に無限にコアを詰め込んだ場合として考えたが、実用に供されるマルチコア光ファイバでは、そのような構成を採っていることはほとんどなく、所定の半径のクラッドに覆われ、更にその外側が被覆に覆われた構成とされている。図4は、実用のマルチコア光ファイバにおけるSSEを考えるためのマルチコア光ファイバの断面構造を示したものである。図4では、中心にコアが1つ配置され、当該コアを中心とした円周上に6つのコアが配置されている例が示されている。図4に示されたように、一般的なマルチコア光ファイバでは中心から、半径がrcladのクラッドがあり、その周囲が厚さdcoatの被覆により覆われている。その結果、マルチコア光ファイバ全体としては、その半径がrcoatとなる。また、内部にコアを複数配置した場合にその最外周のコアの外側にも所定のクラッド厚dcladのクラッドが形成される。ファイバ中心から最外周コアの中心までの距離をromとすると、rclad=rom+dcladが成り立つ。
1)三角格子1:光ファイバの中心にコアを配置し、その外周について1層ずつコアを増やしていくコア配置。図15(A)参照。
2)三角格子2:光ファイバの中心を最も内側の3つのコアの中点とし、その外周について1層ずつコアを増やすコア配置(図15(B)参照)と、「三角格子1」のコア配置の内、より多数のコアを配置できる方を選んだもの。
3)既知の範囲で最多充填:E. Specht, The best known packings of equal circles in a circle, 17 June 2010, Available: http://hydra.nat.uni-magdeburg.de/packing/cci/cci.html[Homepage: http://www.packomania.com/ ](以下、参考文献8と記載する)に基づいて、格子形状に拘らず最大のコア数を詰め込むコア配置。
)および数式(71)と表すことができる。
Claims (24)
- 所定軸に沿ってそれぞれ伸びる複数のコア部と、前記複数のコア部それぞれを一体的に覆うクラッドと、前記クラッドの外周面上に設けられた被覆とを備えるマルチコア光ファイバであって、
前記複数のコア部のうち少なくとも何れかにおける基底モードの実効断面積が1μm乃至2.5μmのいずれかの第1波長において87μm 2 以下であり、前記複数のコア部それぞれがシリカガラスからなり、かつ、前記複数のコア部それぞれが1.26μm乃至1.65μmのいずれかの第2波長において2×10 −20 乃至3×10 −20 [m 2 /W]の非線形屈折率n 2 を有するとともに、
第1の条件が、
前記複数のコア部それぞれは、前記第1波長におけるシングルモード伝送を可能にし、
前記複数のコア部のうち他のコア部からのクロストークが最も大きなコア部nの伝送損失であって前記第1波長における伝送損失をαdB,n[dB/km]、前記第1波長における前記コア部nの非線形屈折率をn2,n[m2/W]、前記第1波長における前記コア部nの実効断面積をAeff,n[μm2]、前記第1波長における前記コア部nの波長分散をDn[ps/(nm・km)]、前記第1波長において前記他のコア部全てから前記コア部nへのパワー結合係数の和をηn[/km]、当該マルチコア光ファイバに含まれるコア部の数をNcore、前記所定軸に直交する断面上での当該マルチコア光ファイバ全体の断面積をA coat [mm 2 ]とするとき、以下の数式(1):
を満たすことにより規定され、
第2の条件が、
前記複数のコア部それぞれは、前記第1波長におけるシングルモード伝送を可能にするとともに、以下の数式(2):
を満たすことにより規定され、
第3の条件が、
前記第1波長において伝送損失1dB/km以下で導波されない空間モードの伝送損失であって前記第1波長における伝送損失が0.9dB/m以上であり、
前記複数のコア部に含まれる第nのコア部における空間モードのうち前記第1波長において伝送損失1dB/km以下で導波される第mの空間モードの伝送損失であって前記第1波長における伝送損失をαdB,nm[dB/km]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの非線形屈折率であって前記第1波長における非線形屈折率をn2,nm[m2/W]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの実効断面積であって前記第1波長における実効断面積をAeff,nm[μm2]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの波長分散であって前記第1波長における波長分散をDnm[ps/(nm・km)]とするとき、以下の数式(3):
を満たすことにより規定され、
前記第1波長において前記第1〜第3の条件のうち少なくとも何れかの条件を満たすことを特徴とするマルチコア光ファイバ。 - 前記複数のコア部のうち少なくとも何れかは、前記所定の波長で複数の空間モードを伝送損失1dB/km以下で伝搬し、且つ、複数のコア部内コアと、前記複数のコア部内コアそれぞれを一体的に覆う、前記複数のコア部内コアそれぞれよりも低い屈折率を有するコア部内クラッドにより構成される微細構造を備え、
前記微細構造を構成する前記複数のコア部内コアのうち隣接するコア部内コア間のパワー結合係数が10−2[/km]以上であることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記微細構造を構成する前記複数のコア部内コアのうち隣接するコア部内コア間のパワー結合係数が1[/km]以上であることを特徴とする請求項2に記載のマルチコア光ファイバ。
- 前記複数のコア部のうち少なくとも何れかにおける基底モードの実効断面積であって前記所定の波長における実効断面積が87μm2以下であることを特徴とする請求項2に記載のマルチコア光ファイバ。
- 前記複数のコア部の少なくとも何れかのコア部と前記クラッドとの間に設けられた、前記クラッドよりも低い屈折率を有するディプレスト層を備え、
前記ディプレスト層が、前記クラッドよりも屈折率が低い固体により構成されるか、或いは、前記コア部の中心軸からみて周方向に平均的にその屈折率が前記クラッドよりも低くなるように前記コア部を取り囲んだ状態で前記クラッド中に配置された複数の空孔により構成されることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記複数のコア部のうち少なくとも何れかのコア部と前記クラッドとの間に設けられた、前記クラッドよりも低い屈折率を有するトレンチ層と、
前記コア部と前記トレンチ層との間に設けられた、前記コア部よりも低く且つ前記トレンチ層よりも高い屈折率を有する内クラッド層を備え、
前記トレンチ層が、前記クラッドよりも屈折率が低い固体により構成されるか、或いは、前記コア部の中心軸からみて周方向に平均的にその屈折率が前記クラッドよりも低くなるように前記コア部を取り囲んだ状態で前記クラッド中に配置された複数の空孔により構成されることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記複数のコア部それぞれにはGeO2が添加されており、前記非線形屈折率n2が約2.3×10−20[m2/W]であることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。
- 前記複数のコア部それぞれにはGeO2が添加されておらず、前記非線形屈折率n2が約2.2×10−20[m2/W]であることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。
- 前記複数のコア部のうち、その中心が最も前記マルチコア光ファイバの中心から離れているコア部の中心と、当該マルチコア光ファイバの中心との間の距離をrom、前記複数のコア部のうち2つのコア部の中心間の距離として最も短い距離をΛ、当該マルチコア光ファイバに含まれるコア部の数をNcoreとし、
有効コア充填率Rpackを以下の式(4):
で規定するとともに、
コア配置可能領域比率Reffを以下の式(5):
で規定するとき、
第1の条件が、
前記複数のコア部のうち何れかにおける基底モードの曲げ半径7.5mmにおける曲げ損失であって波長1550nmにおける曲げ損失αR7.5[dB/m]が10dB/m以下であり、
前記有効コア充填率Rpackと前記コア配置可能領域比率Reffの積Rpack・ReffとαR7.5[dB/m]との関係が、以下の数式(6):
を満たすことにより規定され、
第2の条件が、
前記複数のコア部のうち少なくとも何れかにおける基底モードの曲げ半径5mmにおける曲げ損失であって波長1550nmにおける曲げ損失αR5[dB/m]が10dB/m以下であり、
前記有効コア充填率Rpackと前記コア配置可能領域比率Reffの積Rpack・Reffと、αR5[dB/m]との関係が、以下の数式(7):
を満たすことで規定され、
前記第1および第2の条件のうち少なくともいずれかの条件を満たすことを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記有効コア充填率Rpackと前記コア配置可能領域比率Reffの積Rpack・Reffが約1/8以上であることを特徴とする請求項9に記載のマルチコア光ファイバ。
- 前記複数のコア部それぞれにおいて実効的にカットオフせずに導波する空間モード数が1530nm乃至1550nmの波長域において一定であり、
波長1550nmにおける前記ηnが約5.3×10−9/km乃至約1.7×10−5/kmであることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記複数のコア部の少なくとも何れかにおいて実効的にカットオフせずに導波する空間モード数が1530nm乃至1565nmの波長域において一定であり、
波長1625nmにおける前記ηnが約1.5×10−8/km乃至約1.7×10−5/kmであることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記複数のコア部のうち少なくとも何れかにおいてを実効的にカットオフせずに導波する空間モード数が波長1530nm乃至1625nmの波長域において一定であり、
波長1625nmにおける前記ηnが約9.7×10−8/km乃至約1.7×10−5/kmであることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 前記クラッドの外径が約125μm以上且つ約225μm以下であり、
前記被覆の厚さが約42.5μm以下であることを特徴とする請求項1に記載のマルチコア光ファイバ。 - 請求項1に記載のマルチコア光ファイバを内蔵することを特徴とするマルチコア光ファイバケーブル。
- 伝送路として、請求項1に記載のマルチコア光ファイバを備え、空間多重により信号を伝送するマルチコア光ファイバ伝送システム。
- 波長多重伝送時に、信号光の波長ごとに変調方式を最適化することにより、異なる変調方式の信号光が波長多重されている請求項16に記載のマルチコア光ファイバ伝送システム。
- 光増幅中継器を備え、前記マルチコア光ファイバ中を伝搬することにより減衰した光を、前記光増幅中継器で増幅するマルチコア光ファイバ伝送システムであって、
前記マルチコア光ファイバにおける前記複数のコア部のうち何れかのモードフィールド径と前記光増幅中継器のコアのモードフィールド径との差が1μm以下であることを特徴とする請求項16に記載のマルチコア光ファイバ伝送システム。 - 複数のマルチコア光ファイバを内蔵するマルチコア光ファイバケーブルであって、
内蔵される前記複数のマルチコア光ファイバを一体的に被覆する外皮と、当該マルチコア光ファイバケーブルの中心軸に沿って伸びる抗張力体と、を備え、
前記複数のマルチコア光ファイバそれぞれは、所定軸に沿ってそれぞれ伸びる複数のコア部と、前記複数のコア部それぞれを一体的に覆うクラッドと、前記クラッドの外周面上に設けられた被覆とを備え、
前記複数のマルチコア光ファイバのうち第kのマルチコア光ファイバにおいて、
前記複数のコア部のうち少なくとも何れかにおける基底モードの実効断面積が1μm乃至2.5μmのいずれかの第1波長において87μm 2 以下であり、前記複数のコア部それぞれがシリカガラスからなり、かつ、前記複数のコア部それぞれが1.26μm乃至1.65μmのいずれかの第2波長において2×10 −20 乃至3×10 −20 [m 2 /W]の非線形屈折率n 2 を有するとともに、
第1の条件が、
前記複数のコア部それぞれは、前記第1波長におけるシングルモード伝送を可能にし、
前記第kのマルチコア光ファイバにおいて、前記複数のコア部のうち他のコアからのクロストークが最も大きなコア部nの伝送損失であって前記第1波長における伝送損失をαdB,kn[dB/km]、前記第1波長における前記コア部nの非線形屈折率をn2,kn[m2/W]、前記第1波長における前記コア部nの実効断面積をAeff,kn[μm2]、前記第1波長における前記コア部nの波長分散をDkn[ps/(nm・km)]、前記第1波長において前記他のコア部全てから前記コア部nへのパワー結合係数の和をηn[/km]、当該第kのマルチコア光ファイバに含まれるコア部の数をNcore,kとし、
更に、前記中心軸に直交する当該マルチコア光ファイバケーブル全体の断面積をAcable[mm2]とするとき、以下の数式(8):
を満たすことにより規定され、
第2の条件が、
前記複数のコア部それぞれは、前記第1波長におけるシングルモード伝送を可能にするとともに、以下の数式(9):
を満たすことにより規定され、
第3の条件が、
前記第1波長において伝送損失1dB/km以下で導波されない空間モードの伝送損失であって前記所定の波長における伝送損失が0.9dB/m以上であり、
前記第kのマルチコア光ファイバにおいて、前記複数のコア部のうち第nのコア部における空間モードのうち前記第1波長において伝送損失1dB/km以下で導波される第mの空間モードの伝送損失であって前記第1波長における伝送損失をαdB,knm[dB/km]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの非線形屈折率であって前記第1波長における非線形屈折率をn2,knm[m2/W]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの実効断面積であって前記第1波長における実効断面積をAeff,knm[μm2]、前記第nのコア部における前記第mの空間モードの波長分散であって前記第1波長における波長分散をDknm[ps/(nm・km)]、前記第1波長において前記複数のコア部のうち他のコア部全てから前記第nのコア部へのパワー結合係数の和をηkn[/km]とするとき、以下の数式(10):
を満たすことにより規定され、
前記第1波長において前記第1〜第3の条件のうち少なくとも何れかの条件を満たすことを特徴とするマルチコア光ファイバケーブル。 - 前記複数のマルチコア光ファイバそれぞれにおいて、
前記複数のコア部それぞれにはGeO2が添加されており、前記非線形屈折率n2が約2.3×10−20[m2/W]であることを特徴とする請求項19に記載のマルチコア光ファイバケーブル。 - 前記複数のマルチコア光ファイバそれぞれにおいて、
前記複数のコア部それぞれにはGeO2が添加されておらず、前記非線形屈折率n2が約2.2×10−20[m2/W]であることを特徴とする請求項19に記載のマルチコア光ファイバケーブル。 - 伝送路として、請求項19に記載のマルチコア光ファイバケーブルを備え、空間多重により信号を伝送するマルチコア光ファイバ伝送システム。
- 波長多重伝送時に、信号光の波長ごとに変調方式を最適化することにより、異なる変調方式の信号光が波長多重されている請求項22に記載のマルチコア光ファイバ伝送システム。
- 光増幅中継器を備え、前記マルチコア光ファイバまたは前記マルチコア光ファイバケーブル中を伝搬することにより減衰した光を、前記光増幅中継器で増幅するマルチコア光ファイバ伝送システムであって、
前記マルチコア光ファイバまたは前記マルチコア光ファイバケーブルに含まれる何れかのマルチコア光ファイバにおける前記複数のコア部のうち何れかのモードフィールド径と前記光増幅中継器のコアのモードフィールド径との差が1μm以下であることを特徴とする請求項22に記載のマルチコア光ファイバ伝送システム。
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