JP6238005B2 - 遠心機 - Google Patents

遠心機 Download PDF

Info

Publication number
JP6238005B2
JP6238005B2 JP2013271180A JP2013271180A JP6238005B2 JP 6238005 B2 JP6238005 B2 JP 6238005B2 JP 2013271180 A JP2013271180 A JP 2013271180A JP 2013271180 A JP2013271180 A JP 2013271180A JP 6238005 B2 JP6238005 B2 JP 6238005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification code
display
centrifugal operation
rotor
centrifugal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013271180A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015123432A (ja
Inventor
高橋 廣之
廣之 高橋
佐藤 孝二
孝二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2013271180A priority Critical patent/JP6238005B2/ja
Priority to CN201410838026.3A priority patent/CN104741251B/zh
Publication of JP2015123432A publication Critical patent/JP2015123432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6238005B2 publication Critical patent/JP6238005B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

本発明は、例えば血液製剤の製造に使用可能な遠心機に関する。
遠心機では一般に、分離対象の試料(例えば培養液や血液など)を収容した試料容器をロータに保持し、ドアにより密閉されたロータ室(回転室)内でモータ等の駆動装置によりロータを高速回転させ、試料容器内の試料に遠心力を働かせることで試料の分離や精製等を行う(下記特許文献1)。
特開2011−110467号公報
血液製剤の製造工程では、製剤原料のトレーサビリティの観点から、遠心運転実績情報と血液バッグIDをセットで記録することが望ましい。そのため、複数の遠心機をネットワークを通じてサーバに接続し、血液バッグに付されたバーコードを読み取るためのバーコードリーダを個々の遠心機に設け、個々の遠心機から送信される遠心運転実績情報と血液バッグIDを前記サーバにて専用ソフトウェアにより一元管理するシステムが提案されている。しかし、こうしたシステムは構築に多額の費用を要するため普及していないのが現状である。一方、毎回の運転の度に遠心運転実績情報を手入力で記録するのは煩雑である。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、高価なシステムを構築しなくても遠心運転実績情報の記録に要する作業を簡易化することの可能な遠心機を提供することにある。
本発明のある態様は、遠心機である。この遠心機は、
駆動部と、
前記駆動部によって回転駆動されるロータと、
前記ロータを収納するロータ室と、
前記駆動部を制御する制御部と、
運転条件を設定する操作部と、
運転条件を表示する表示部とを備え、
前記制御部は、前記ロータの停止を検出すると、直近の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示する。
前記制御部は、遠心運転に異常があった場合は、前記ロータの停止を検出しても前記識別コードを前記表示部に表示しなくてもよい。
本発明のもう1つの態様は、遠心機である。この遠心機は、
駆動部と、
前記駆動部によって回転駆動されるロータと、
前記ロータを収納するロータ室と、
前記駆動部を制御する制御部と、
運転条件を設定する操作部と、
運転条件を表示する表示部とを備え、
前記操作部は、識別コード表示ボタンを有し、
前記制御部は、運転停止中に前記識別コード表示ボタンが押されると、直近の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示する。
前記制御部は、運転中に前記識別コード表示ボタンが押されると、前回の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示してもよい。
前記制御部は、異常があった遠心運転に関する遠心運転実績情報は識別コード表示の対象としなくてもよい。
前記ロータ室を密閉する開閉可能なドアを備え、前記制御部は、前記ドアが開けられると前記表示部の前記識別コードを消去してもよい。
前記制御部は、前記表示部に前記識別コードを表示してから所定の時間が経過すると前記表示部の前記識別コードを消去してもよい。
前記制御部は、前記表示部のうち遠心運転実績に関連する情報を文字ないし数字で表示する領域に、当該情報に対応する遠心運転実績情報を含む識別コードを表示してもよい。
前記遠心運転実績情報は、本遠心機の個体識別情報を含んでもよい。
前記遠心運転実績情報は、試料に印加された累積遠心加速度に関する情報及び運転中の試料温度に関する情報の少なくともいずれかを含んでもよい。
前記識別コードが一次元コード又は二次元コードであってもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、高価なシステムを構築しなくても遠心運転実績情報の記録に要する作業を簡易化することの可能な遠心機を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る遠心機1の内部構成説明図。 図1のタッチパネル6の通常表示時の表示例(その1)を示す説明図。 タッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その1)を示す説明図。 タッチパネル6の通常表示時の表示例(その2)を示す説明図。 タッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その2)を示す説明図。 タッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その3)を示す説明図。 図1の制御部5による遠心運転実績情報の識別コード表示に係る制御のフローチャート(その1)。 遠心機1における、遠心運転が正常な場合のロータ3の回転速度及びタッチパネル6の表示状態のタイムチャート。 遠心機1における、遠心運転に異常があった場合のロータ3の回転速度及びタッチパネル6の表示状態のタイムチャート。 制御部5による遠心運転実績情報の識別コード表示に係る制御のフローチャート(その2)。 遠心機1の遠心運転実績情報を血液バッグIDと共に管理する管理システムの説明図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係る遠心機1の内部構成説明図である。遠心機1は、駆動部としてのモータ2と、モータ2によって回転駆動されるロータ3と、ロータ3を収納するロータ室4と、モータ2を制御する制御部5と、運転条件の設定や表示を行うタッチパネル6とを備える。ロータ3は、分離対象の試料(例えば培養液や血液など)を収容した不図示の試料容器を保持して高速回転する。ロータ室4は、ステンレスなど錆びにくい材料からできているボウル7によって形成される。ボウル7の上部開口にはドア8が開閉自在に設けられ、ドア8によってロータ室4を密閉可能である。タッチパネル6は、タッチセンサ機能を持つLCD(Liquid Crystal Display)であり、操作部としての機能と表示部としての機能を兼ね備える。
図2は、図1のタッチパネル6の通常表示時の表示例(その1)を示す説明図である。タッチパネル6は、遠心運転を開始させるためのスタートボタン6aと、遠心運転を停止させるためのストップボタン6bと、遠心運転に関する各種パラメータの設定等を行うためのファンクションボタン6cとを表示する。なお、ここでいう「ボタン」は、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)上のボタンであるが、各ボタンは機械的な押しボタンであってもよい。タッチパネル6は、例えば以下の各情報を表示する。
・現在日時
・ロータ3の回転速度(現在値、設定値)
・運転時間(残存値、設定値)
・試料温度(現在値、設定値)
・ロータ3の型番
・ロータ3の加速勾配、減速勾配の選択値
・使用者名(使用者識別情報)
図3は、図1のタッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その1)を示す説明図である。図3の表示例では、図2の表示例においてファンクションボタン6cが表示されていた領域に、識別コードの例示である一次元コードとしてのバーコード6d,6eが表示されている。バーコード6dは、遠心機1の個体識別情報を示す。バーコード6eは、試料に印加された累積遠心加速度を示す。
図4は、図1のタッチパネル6の通常表示時の表示例(その2)を示す説明図である。図4の表示例では、ファンクションボタン6cの中に識別コード表示ボタン6gが表示される。識別コード表示ボタン6gは、使用者が手動でタッチパネル6に識別コードを表示させるときに使用するボタンである。識別コード表示ボタン6gを押すと、タッチパネル6は、図3又は後述の図5若しくは図6に示すような識別コード表示に切り替わる。
図5は、図1のタッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その2)を示す説明図である。図5の表示例では、前述の各情報が文字ないし数字で表示されていた領域に、当該情報に対応する遠心運転実績情報を含む識別コード(ここではバーコード)が表示されている。こうした表示により、使用者は所望の遠心運転実績情報がどこに表示されているかを直感的に理解しやすくなる。前述の各情報に対応する遠心運転実績情報は以下のとおりである。
・現在日時
・ロータ3の回転速度(実績値、設定値)
・運転時間(実績値、設定値)
・試料温度(実績値、設定値)
・ロータ3の型番
・ロータ3の加速勾配設定値、減速勾配設定値
・使用者名(使用者識別情報)
図5の表示例に含まれる遠心運転実績情報は、上記の他に、試料に印加された累積遠心加速度、運転開始日時、運転終了日時等がある。遠心運転実績情報はさらに、遠心機1の個体識別情報(図示せず)や累積運転時間(図示せず)等を含んでもよい。どのような遠心運転実績情報を識別コード表示の対象とするかは、使用者が必要に応じて選択できるようにしておくと便利である。図5の表示例では、また、識別コード表示終了ボタン6hが表示されている。識別コード表示終了ボタン6hは、使用者が手動でタッチパネル6を通常表示に戻すときに使用するボタンである。識別コード表示終了ボタン6hを押すと、タッチパネル6は、図2又は図4に示すような通常表示に切り替わる。なお、図3及び後述の図6の表示例において識別コード表示終了ボタンを追加してもよい。あるいは、識別コード表示終了ボタンによらず、タッチパネル6上の任意の場所に触れることで識別コード表示を終了させる制御も可能である。
図6は、図1のタッチパネル6の識別コード表示時の表示例(その3)を示す説明図である。図6の表示例では、前述の複数の遠心運転実績情報を1つの二次元コード6Iで表示している。二次元コード6Iは、例えばQRコード(登録商標)である。識別コードとして二次元コード6Iを用いることで、複数の遠心運転実績情報を一括して読み取ることができる。さらに、識別コードとしてカラーコード(色の配列を使って情報を表現するコード体系)を表示しても良く、この場合は、専用のリーダーの代わりにカメラで認識するので、かなり離れていても認識が可能である。上記のようにタッチパネル6に識別コードとして一次元コード、二次元コード、あるいはカラーコードなどのコード化された情報(図案化されたコード情報)を表示することによって、効率よく情報の入力ができる。
図7は、図1の制御部5による遠心運転実績情報の識別コード表示に係る制御のフローチャート(その1)である。このフローチャートは、遠心運転が終了すると自動的に遠心運転実績情報の識別コード表示を行う例である。遠心運転の終了は、例えばモータ2の回転停止により検出する。制御部5は、遠心運転が終了すると(S1,YES)、当該遠心運転に異常があったか否かを確認する(S2)。制御部5は、当該遠心運転に異常があった場合は(S2,YES)、当該遠心運転に関する遠心運転実績情報の識別コード表示を行わない。制御部5は、当該遠心運転に異常が無ければ(S2,NO)、所定の遠心運転実績情報の識別コードをタッチパネル6に表示する(S3)。このときの表示画面は、例えば図3、図5又は図6に示したとおりである。制御部5は、所定の操作が行われる(S4,YES)、又は識別コード表示を始めてから所定の時間が経過すると(S5,YES)、タッチパネル6から前記識別コードを消去し(S6)、タッチパネル6を例えば図2又は図4に示す通常表示に戻す。よって、遠心機1の運転中は、タッチパネル6が図2又は図4のような通常表示となるため、使用者は容易に運転状況を確認することができる。また運転終了後は、タッチパネル6が図3、図5又は図6のような識別コード表示となるため、使用者はバーコードリーダ等を使って容易に管理装置に遠心運転実績情報を入力することができ、使用者の入力に掛かる負担を軽減することができる。なお、識別コード表示を消去する契機となる前記所定の操作は、ドア8の開放操作、図5に示す識別コード表示終了ボタン6hを押す操作、あるいはタッチパネル6上の任意の場所を触ることであってもよい。
図8は、遠心運転が正常な場合のロータ3の回転速度及びタッチパネル6の表示状態のタイムチャートである。時刻t0において使用者がスタートボタン6aを押すと、制御部5は、モータ2を制御してロータ3の加速を開始する。時刻t1においてロータ3が設定回転速度に到達すると、制御部5は、ロータ3の加速を終了し、ロータ3の回転数を維持する(遠心機1は整定状態となる)。制御部5は、設定時間が経過した(あるいは使用者がストップボタン6bを押した)時刻t2において、モータ2を制御してロータ3の減速を開始する。時刻t3においてロータ3が停止すると、制御部5は、タッチパネル6を図2又は図4に示す通常表示から図3、図5又は図6に示す識別コード表示に切り替える。制御部5は、識別コード表示に切り替えてから所定の時間が経過した時刻t4において、タッチパネル6を図2又は図4に示す通常表示に戻す(識別コード表示を消去する)。
図9は、遠心運転に異常があった場合のロータ3の回転速度及びタッチパネル6の表示状態のタイムチャートである。以下、図8との相違点を説明する。時刻t1で遠心機1が整定状態となった後、時刻t5において遠心運転に何らかの異常が発生すると、制御部5は、モータ2を制御してロータ3の減速を開始する。なお、ここでの減速は異常処理に伴うものであり、正常なブレーキ制御が不可能となって減速勾配が緩やかに(多くの場合、ブレーキがかけられない自然減速に)なった状態を図示している。なお、異常が発生した場合は、運転を中断したことによって、使用者が求める累積遠心加速度も得られないので、試料は正常な遠心処理が施されていない。制御部5は、ロータ3の減速開始とともに、タッチパネル6にエラー情報を表示する(遠心運転実績情報の識別コードは表示しない)。エラー情報の表示は、ロータ3が停止した時刻t6以降も継続される。
図10は、図1の制御部5による遠心運転実績情報の識別コード表示に係る制御のフローチャート(その2)である。このフローチャートは、使用者がタッチパネル6への識別コード表示の有無を手動で切り替える例である。制御部5は、図4の識別コード表示ボタン6gが押されると(S11,YES)、正常に終了した直近の遠心運転に関する遠心運転実績情報の識別コードをタッチパネル6に表示する(S12)。このときの表示画面は、例えば図3、図5又は図6に示したとおりである。なお、運転中に識別コード表示ボタン6gが押された場合、正常に終了した直近の遠心運転は、現在進行中の遠心運転ではなく、前回の正常に終了した遠心運転を指すことになる。制御部5は、所定の操作が行われると(S13,YES)、タッチパネル6から前記識別コードを消去する(S14)、タッチパネル6を通常表示に戻す。識別コード表示を消去する契機となる前記所定の操作は、図7の場合と同じでよい。なお、制御部5は、図7のフローチャートと同様に、識別コード表示を始めてから所定の時間が経過した場合も前記識別コードを消去するように制御してもよい。
図11は、図1の遠心機1の遠心運転実績情報を血液バッグIDと共に管理する管理システムの説明図である。試料となる血液が入った血液バッグ9には、血液バッグIDを示すバーコード(識別コードの一例)が予め付されている。パーソナルコンピュータ等の管理装置10は、バーコードリーダ11が接続される。接続方式は、図示の例ではUSBや有線LANによる有線方式であるが、管理装置10と遠心機1との距離がある場合には、Wi−Fi等の無線LANやBluetooth(登録商標)による無線接続であると便利である。遠心運転実績情報を記録する際には、遠心機1に血液バッグ9をセットして遠心運転を行った後、バーコードリーダ11により、血液バッグ9に付されたバーコード(血液バッグID)と、タッチパネル6に表示された遠心運転実績情報のバーコードとを読み取る。バーコードリーダ11からの入力は管理装置10においてキーボード入力と同様に扱うことができるので、専用の一元管理のソフトウェアを用意しなくても、図11の出力例に示すように周知のワープロソフトや表計算ソフトで記録することができる。なお、血液以外を試料とする場合にも、同様に試料IDと遠心運転実績情報を記録、管理したり、遠心機1の稼働実績のみを記録、管理することも可能である。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 遠心運転実績情報をタッチパネル6にバーコード等の識別コードとして表示する構成のため、血液バッグID等の試料ID及び遠心運転実績情報の双方をバーコードリーダ11等で読み取って管理装置10に入力できる。このため、高価なシステムを構築しなくても、遠心運転実績情報の記録に要する作業を簡易化することが可能となる。また、遠心機本体の新規導入や更新の時期に関係なく導入可能であり、運用開始に要する費用と期間が少なくて済む。
(2) 遠心運転実績情報の記録を必要とするのは、血液製剤の製造工程のようにルーチン業務であることが多いので、図7で説明したように遠心運転終了時に遠心運転実績情報を自動的に識別コード表示すれば、表示切替えの手間が省けて業務の効率化が図れる。ここで、遠心運転に異常があった場合には識別コードを表示しないため、使用者が反射的あるいは習慣的に識別コード読取り作業を行って異常の発生を見逃すことを防止でき、遠心運転に異常があった試料を正常処理された試料と確実に区別することができる。
(3) 図10で説明したような手動での識別コード表示を可能とすることで、使用者が遠心運転実績情報の識別コードを読み取り損ねて次の遠心運転を始めてしまっても、前回の遠心運転に関する遠心運転実績情報を読み出せるので、作業ミスを容易に取り戻すことができる。
(4) 図7で説明したようにドア8の開放操作や所定の時間の経過により識別コード表示を消去して通常表示に復帰する制御にすると、表示切替え操作をしなくても次の遠心運転に関する設定を行うときには通常表示になっているため効率がよい。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
1 遠心機、2 モータ、3 ロータ、4 ロータ室、5 制御部、6 タッチパネル、6a スタートボタン、6b ストップボタン、6c ファンクションボタン、6d,6e バーコード、6g 識別コード表示ボタン、6h 識別コード表示終了ボタン、6I 二次元コード、7 ボウル、8 ドア、9 血液バッグ、10 管理装置、11 バーコードリーダ

Claims (11)

  1. 駆動部と、
    前記駆動部によって回転駆動されるロータと、
    前記ロータを収納するロータ室と、
    前記駆動部を制御する制御部と、
    運転条件を設定する操作部と、
    運転条件を表示する表示部とを備え、
    前記制御部は、前記ロータの停止を検出すると、直近の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示する、遠心機。
  2. 前記制御部は、遠心運転に異常があった場合は、前記ロータの停止を検出しても前記識別コードを前記表示部に表示しない、請求項1に記載の遠心機。
  3. 駆動部と、
    前記駆動部によって回転駆動されるロータと、
    前記ロータを収納するロータ室と、
    前記駆動部を制御する制御部と、
    運転条件を設定する操作部と、
    運転条件を表示する表示部とを備え、
    前記操作部は、識別コード表示ボタンを有し、
    前記制御部は、運転停止中に前記識別コード表示ボタンが押されると、直近の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示する、遠心機。
  4. 前記制御部は、運転中に前記識別コード表示ボタンが押されると、前回の遠心運転に関する1つ以上の遠心運転実績情報を含む識別コードを前記表示部に表示する、請求項3に記載の遠心機。
  5. 前記制御部は、異常があった遠心運転に関する遠心運転実績情報は識別コード表示の対象としない、請求項1から4のいずれか一項に記載の遠心機。
  6. 前記ロータ室を密閉する開閉可能なドアを備え、前記制御部は、前記ドアが開けられると前記表示部の前記識別コードを消去する、請求項1から5のいずれか一項に記載の遠心機。
  7. 前記制御部は、前記表示部に前記識別コードを表示してから所定の時間が経過すると前記表示部の前記識別コードを消去する、請求項1から6のいずれか一項に記載の遠心機。
  8. 前記制御部は、前記表示部のうち遠心運転実績に関連する情報を文字ないし数字で表示する領域に、当該情報に対応する遠心運転実績情報を含む識別コードを表示する、請求項1から7のいずれか一項に記載の遠心機。
  9. 前記遠心運転実績情報は、本遠心機の個体識別情報を含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の遠心機。
  10. 前記遠心運転実績情報は、試料に印加された累積遠心加速度に関する情報及び運転中の試料温度に関する情報の少なくともいずれかを含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の遠心機。
  11. 前記識別コードが一次元コード又は二次元コードである請求項1から10のいずれか一項に記載の遠心機。
JP2013271180A 2013-12-27 2013-12-27 遠心機 Active JP6238005B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013271180A JP6238005B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 遠心機
CN201410838026.3A CN104741251B (zh) 2013-12-27 2014-12-29 离心机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013271180A JP6238005B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 遠心機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015123432A JP2015123432A (ja) 2015-07-06
JP6238005B2 true JP6238005B2 (ja) 2017-11-29

Family

ID=53534570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013271180A Active JP6238005B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 遠心機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6238005B2 (ja)
CN (1) CN104741251B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018101457A1 (de) * 2018-01-23 2019-07-25 Eppendorf Ag Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Drehzahl eines Elements
CN113543888A (zh) * 2019-12-27 2021-10-22 埃佩多夫海马克科技株式会社 离心机

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2201177Y (zh) * 1994-07-04 1995-06-21 潘光平 离心机电脑自动控制器
US5600076A (en) * 1994-07-29 1997-02-04 Sorvall Products, L.P. Energy monitor for a centrifuge instrument
JP3696646B2 (ja) * 1995-03-02 2005-09-21 テルモ株式会社 血液管理システム
US6393369B1 (en) * 1999-04-30 2002-05-21 Bristol-Myers Squibb Company System for control of blood processor
JP3879331B2 (ja) * 1999-10-05 2007-02-14 日立工機株式会社 遠心分離機
JP4352386B2 (ja) * 2003-11-25 2009-10-28 日立工機株式会社 遠心分離機
JP2005312602A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Asahi Tekuneion Kk 検体管理のシステム、方法、プログラム及び記憶媒体
JP4625272B2 (ja) * 2004-05-28 2011-02-02 赤松産業株式会社 情報管理方法および情報管理システム
JP2006142201A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機およびその故障修理法
JP2011110467A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機
JP5757161B2 (ja) * 2011-06-01 2015-07-29 日立工機株式会社 遠心分離機
US9956564B2 (en) * 2011-09-21 2018-05-01 Beckman Coulter, Inc. Workflow support for zonal centrifugation
CN102513224B (zh) * 2011-10-26 2014-01-08 中国石油集团西部钻探工程有限公司 岩心离心机液体监测装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN104741251A (zh) 2015-07-01
JP2015123432A (ja) 2015-07-06
CN104741251B (zh) 2018-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20210392242A1 (en) Universal docking bay and data door in a fludic analysis system
TWI493348B (zh) 資料儲存裝置
US9585539B2 (en) Method for operating an automatic cleaning machine
CN107797773A (zh) 图像输出装置、历史显示装置和历史显示方法
JP6238005B2 (ja) 遠心機
WO2017173925A1 (zh) 一种软件管理方法及装置、终端、存储介质
JP2010033183A (ja) 電子機器、ヘルプ表示プログラムおよびヘルプ表示方法
JP6499706B2 (ja) 複数の機械のデータ収集を管理するデータ収集管理システム、データ収集管理方法及びプログラム
EP2033144B1 (en) Biological sample processing apparatus
CN107133141A (zh) 捕获与指示设备功能异常的事件相关的数据的装置和方法
JP4810543B2 (ja) 環境試験装置
CN118641741A (zh) 样本检测数据的处理方法及装置、计算机存储介质
CN104601841B (zh) 电子设备
JP2010125633A (ja) 射出成形機における画像データ記録方法および射出成形機
US20140156873A1 (en) Electronic apparatus
JP2008152581A (ja) 顔認識システムのユーザインターフェース作成装置、ユーザインターフェース作成プログラムおよびそれを記録した記録媒体
JP2017119261A (ja) 遠心機及び遠心機の運転管理方法
KR101981910B1 (ko) 프로그래머블 표시기
JP5116315B2 (ja) 情報処理装置およびゲーム用エミュレータプログラム
JP2014506329A (ja) サーモサイクリングの方法およびシステム
JP7141248B2 (ja) 遠心機
JP5811885B2 (ja) キーボード、情報処理システム、情報処理装置、及びプログラム
JP2006190061A (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP2001066159A (ja) データ収集装置及び測定データの保存方法
JP7413702B2 (ja) 情報処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160729

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6238005

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250