JP6238030B2 - 店内監視および案内システム - Google Patents

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本発明は、スーパーマーケット、ディスカウントセンター、ホームセンター、ドラッグストア、書店およびパチンコ店等の各種店舗において、店内の監視と顧客への案内を行うためのシステムに関するものである。
スーパーマーケット、ホームセンターおよび書店等の各種商品販売店においては、万引きが日常的に発生しており、万引きによる年間損失額はかなりにのぼっている。また、パチンコ店等の遊戯店においては、遊技機を誤作動させて利益を得る等の不正行為がしばしば発生している。
これらの万引きや不正行為を防止するには、店員やガードマンを頻繁に店内巡回させるのが最も有効であると考えられるが、人件費の削減のため、通常、店内にカメラを設置し、あるいは、店内に設置したカメラと、商品に付したICタグや、計量器とを併用すること等によって、不審者を監視することがなされている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、これらの従来技術においては、カメラは店舗の天井の定位置に固定されており、そのため万引き等をする者は比較的簡単に自己の手元をカメラの死角に入れることができ、万引きや不正行為の現場を確認することが難しい。
また、大型の商品販売店においては、商品の陳列スペースが広く、また陳列された商品の種類も非常に多いので、顧客は購入したい商品が店内のどこにあるのか容易に分からず、不便をきたすことがしばしばである。
そのため、従来は、各商品の商品名、商品分類、画像および陳列場所等を含む商品情報が予め格納されたデータベースを準備するとともに、このデータベースを検索するための情報端末を店内に設置し、あるいは情報端末をショッピングカートに取り付け、情報端末を通じて顧客に対し商品の陳列場所等を案内するシステムが提供されている。
しかしながら、情報端末を店内に設置する構成によれば、顧客が情報端末の設置場所を探してそこまで移動しなければならないという不便があり、また、ショッピングカートに情報端末を取り付ける構成によれば、ショッピングカート毎に情報端末を用意する必要がり、多大なコストがかかる。加えて、年配の顧客にとっては、情報端末を操作して検索し、ディスプレイ表示された情報を読むことが非常に面倒である。
さらには、従来技術においては、店内監視システムと店内商品案内システムを別個に導入する必要があり、システムの設置およびメンテナンス費用が膨大になるという問題がある。
特開2012−242912号公報 特開平8−30691号公報 特開2002−304671号公報
したがって、本発明の課題は、店内の監視が確実に行えると同時に、顧客利便性の高い店内の商品案内ができる低コストのシステムを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、店内に設けられた経路と、前記経路に沿って配置されたガイドと、前記ガイドに案内されて前記経路に沿って移動し得る1つまたは複数の移動体と、前記経路沿いに予め設定された1つまたは複数の呼出し位置に配置された呼出しスイッチと、前記呼出し位置において関係する前記呼出しスイッチに接続され、当該呼出しスイッチがONになったとき、呼出し信号を発信する呼出し信号発信器と、前記移動体を集中管理する管理部と、を備え、前記移動体は、前後に距離センサーを備えていて、前記管理部に制御されて前記移動を行う管理移動モードと、自律的に前記移動を行う自律移動モードに切り替え可能とされ、前記自律移動モードにおいて、進行方向前方の障害物または他の移動体に所定の距離まで近づいたとき、当該進行方向を反転させ、前記管理部は、前記移動体の前記経路上の位置を常時監視し、前記呼出し信号を受信したとき、当該呼出し信号が発信された前記呼出し位置の最も近くにある前記移動体を、前記自律移動モードから前記管理移動モードに切り替えるとともに当該呼出し位置まで移動させて所定時間停止させ、その後、前記移動体を前記管理移動モードから前記自律移動モードに切り替えるようになっており、前記移動体は、店内監視および通話のためのカメラと、ディスプレイユニットと、マイクロフォンおよびスピーカを備えた送受話ユニットと、前記カメラ、前記ディスプレイユニットおよび前記送受話ユニットが接続された通信ユニットと、を有し、前記管理部は、前記移動体の前記通信ユニットと相互に無線通信を行う通信部と、前記通信部に接続され、前記移動体の前記カメラによって撮影された映像を表示するディスプレイ部と、マイクロフォン、スピーカおよびカメラを備え、前記通信部に接続された通話部と、を有するものであることを特徴とする店内監視および案内システムが提供される。
本発明によれば、管理部は、店舗の管理室や店内の案内カウンター等の適当な場所に設けられる。そして、カメラを備えた移動体を経路に沿って自律的に、あるいは管理部の制御によって移動させ、移動体のカメラによる映像を管理部のディスプレイ部に表示することで、店内の監視を行うことができる。それによって、カメラの死角になる領域は、従来の定位置に固定されたカメラの場合よりも少なくなり、万引き等の監視がより効果的に行える。また、移動体が移動することで、常に監視されていることを万引き等をする者に強く意識させることができ、万引き等の抑止効果が得られる。
さらに、顧客が商品案内を必要とするときは、最寄の呼出しボタンをONにして呼出し位置に移動体を停止させ、停止の間に、移動体を通じて、管理室に常駐する店員とテレビ電話によるフェース・ツー・フェースの会話を行うことで、購入したい商品の陳列場所を知ることができる。それによって、年配の顧客であっても、簡単かつ迅速に商品案内を受けることができる。
そして、本発明によれば、1つのシステムで、効果的な店内監視と、非常に利便性の高い顧客への店内案内を同時に行うことができ、極めて高いコストパフォーマンスが得られる。
本発明の1実施例による店内監視および案内システムの全体を示す斜視図である。 図1のシステムの全体構成を示すブロック図である。 図1のシステムの移動体の走行用の駆動系を示す図であり、(A)は斜視図であり、(B)は移動体の内部を示す斜視図である。 図1のシステムの要部を示す図であり、(A)は斜視図であり、(B)は、(A)において経路のカバーの一部およびディスプレイユニットを取り外した状態の斜視図である。 本発明の別の実施例を示す図3に類似の図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の構成を好ましい実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明の1実施例による店内監視および案内システムの全体を示す斜視図であり、図2は、図1のシステムの全体構成を示すブロック図である。
図3は、図1のシステムの移動体の走行用の駆動系を示す図であり、(A)は斜視図であり、(B)は移動体の内部を示す斜視図である。また、図4は、図1のシステムの要部を示す図であり、(A)は斜視図であり、(B)は、(A)において経路のカバーの一部およびディスプレイユニットを取り外した状態の斜視図である。
図1〜図4を参照して、本発明によれば、店内に走行路1a〜1dが備えられる。この実施例では、4つの走行路1a〜1dがそれぞれ独立に備えられ、第1の走行路1aは直線状に形成され、第2〜第4の走行路1b〜1dはいずれもループ状に形成されている。
なお、直線状の走行路1aとループ状の走行路1b〜1dはほぼ同じ構成を有している。よって、以下では、第1の走行路1aを代表例として本発明の構成を説明する。
走行路1aは、この実施例では、平板の表面からなっており、走行路1aの両側に案内壁2a、2bが設けられる。
また、走行路1a内への埃やゴミ等の侵入を防止し、またデザイン性を向上させるため、走行路1aおよび案内壁2a、2bから形成されたチャネルの上面開口を被覆するカバー4が設けられる。
この場合、カバー4は案内壁2a、2bのうちの一方(一側側の案内壁)2bと一体形成され、案内壁2a、2bの他方(他側側の案内壁)2aの上端縁とカバー4の間には、走行路1aの長さ方向にのびる間隙5が形成される。
また、走行路1a上に、走行路1aの長さ方向に沿って一対の給電線6a、6bが配置され、走行路1aの一端の外側には、給電線6a、6bに電力を供給する外部電源装置7が備えられる。
そして、走行路1a、案内壁2a、2b、カバー4、給電線6a、6bおよび外部電源装置7の組立体が、商品陳列棚の上面に固定される。
また、本発明によれば、案内壁2a、2bに案内されて走行路1a上を移動し得る1つまたは複数の移動体3が備えられる。
移動体3は、この実施例では、図3に示すように、走行路1a上を走行するための車輪8と、モータ9と、モータ9および車輪8間に配置された動力伝達機構10とを有している。
移動体7は、また、給電線6a、6bから電気を取り込む集電ユニット11を有し、集電ユニット11からモータ9に対する給電が行われるようになっている。つまり、集電ユニット11は、移動体3に備えられた電源部を構成している。
また、移動体3は、その前後部に配置された距離センサ12、13と、モータ9および動力伝達機構10を制御する制御ユニット14を備えている。距離センサ12、13の検出信号は、制御ユニット14に送られる。
本発明によれば、また、走行路1a沿いに予め設定された1つまたは複数の呼出し位置Pに配置された呼出しスイッチ15と、呼出し位置Pにおいて関係する呼出しスイッチ15に接続され、当該呼出しスイッチ15がONになったとき、呼出し信号を発信する呼出し信号発信器16と、移動体3を集中管理する管理部17が備えられる。
移動体3は、さらに、店内監視および通話のためのカメラ18と、ディスプレイユニット19と、マイクロフォンおよびスピーカを備えた送受話ユニット20と、カメラ18、ディスプレイユニット19および送受話ユニット20が接続された通信ユニット21とを有している。なお、この実施例では、カメラ18および送受話ユニット20がディスプレイユニット19に内蔵される。また、通信ユニット21は、この実施例では、無線LAN子機からなっている。
ディスプレイユニット19は、移動体3の本体の一側に設けられた取付部30を介して移動体3の本体に取り付けられる。取付部30は、図3に示すように、移動体3の本体に突設され、間隙5から案内壁2aを越えて外向きにのびる支持ロッド30aと、支持ロッド30aの先端に取り付けられた固定された取付板30bとからなっている。支持ロッド30aは、中間に節を有し、垂直面内において節のまわりに屈曲するとともに、所望の屈曲角度に固定され得る。
カメラ18、ディスプレイユニット19、送受話ユニット20、通信ユニット21は、制御ユニット14によって制御される。
さらに、この実施例では、移動体3の前後面に水平なローラ支持板31が突設され、移動体3の幅方向にのびている。そして、ローラ支持板の両側部に、ガイドローラ32が、垂直軸のまわりに回転可能に取り付けられている。ガイドローラ32は、関係する案内壁2a、2bの内面に接触し得る。
移動体3は、制御ユニット14に予め組み込まれたプログラムに基づき、管理部17に制御されて移動を行う管理移動モードと、自律的に移動を行う自律移動モードに切り替え可能とされる。そして、自律移動モードにおいて、距離センサ12、13によって、進行方向前方の障害物または他の移動体3に所定の距離まで近づいたことが検知されたとき、移動体3は進行方向を反転させる。
管理部17は、移動体3の走行路1a上の位置を常時監視する移動体位置監視部22と、呼出し信号発信器16から発信された呼出し信号を受信する呼出し信号受信部23と、移動体位置監視部22および呼出し信号受信部23が接続された制御部28を有している。制御部28には、呼出し位置Pの経路上の位置の情報が予め登録されている。
管理部17は、また、移動体3の通信ユニット21と相互に無線通信を行う通信部24と、通信部24に接続され、移動体3のカメラ18によって撮影された映像を表示するディスプレイ部25と、通信部24に接続された通話部27を有している。通信部24、ディスプレイ部25および通話部27は、制御部28に接続されている。
管理部17は、さらに、移動体3の移動モードを切り替えるための命令、移動体を管理移動モードにおいて移動させるための命令、および移動体との間で通話を行うための命令等の各種命令を入力を受けるための入力部26を有している。
図1に示すように、この実施例では、管理部17は、パソコンおよびパソコンに接続された必要な周辺機器とからなっている。この場合、制御部28、移動体信号受信部22および呼出し信号受信部23はパソコンに内蔵され、ディスプレイ部25はパソコンのディスプレイからなり、通話部27は、パソコンのディスプレイに内蔵されたカメラおよびスピーカと、パソコンに接続されたマイクロフォン27aとから構成され、入力部26は、パソコンのキーボードおよびマウスから構成されている。また、通信部24は、パソコンに接続された無線LANルータからなっている。
なお、この実施例では、管理部17の無線LANルータ(通信部24)および移動体3の無線LAN子機(通信ユニット21)間に、無線LAN中継器28が配置されている。無線LAN中継器28は、必要に応じて配置される。
管理部17は、通常、店舗の管理室や店内の案内カウンターに配置される。
呼出しスイッチ15がONになり、呼出し信号発信器16から呼出し信号が発信されると、当該呼出し信号が発信された呼出し位置Pの最も近くにある移動体3が、自律移動モードから管理移動モードに切り替えられるとともに、当該呼出し位置Pまで移動し、停止する。
この移動体3の移動モードの切り替えおよび呼出し位置での停止動作は、管理部17の制御部28によって自動的に、あるいは管理部17の入力部26を通じた命令の入力によって手動的になされる。
そして、この停止の間に、移動体3のカメラ18、ディスプレイユニット19および送受話ユニット20と、管理部17のディスプレイ部25および通話部27とを通じて、顧客と管理室に常駐する店員との間で、テレビ電話によるフェース・ツー・フェースの会話がなされ、顧客に対して店内案内情報が与えられる。
必要な会話が終了したとき、管理部17の入力部26を通じて移動モード切り替えの命令が入力され、それによって、移動体3は自律移動モードでの移動を開始する。
こうして、本発明によれば、カメラ18を備えた移動体3を走行路1aに沿って自律的に、あるいは管理部の制御によって移動させ、移動体3のカメラ18による映像を管理部17のディスプレイ部25に表示することで、店内の監視を行うことができる。それによって、カメラ18の死角になる領域は、従来の定位置に固定されたカメラの場合よりも少なくなり、万引き等の監視がより効果的に行える。また、移動体3が移動することで、常に監視されていることを万引き等をする者に強く意識させることができ、万引き等の抑止効果が得られる。
この場合、管理部17の制御部28に予め顔認識プログラムを組み込むとともに、過去に店内で見つけられた万引き者や不正行為者等の顔画像を登録したデータベースを管理部17に備えておき、データベースに登録された者が店内に現れたときに、該当者を移動体3によって追尾するようにすれば、万引きや不正行為の抑止効果がより高められる。
さらに、本発明によれば、顧客が商品案内を必要とするときは、最寄の呼出しボタンをONにして呼出し位置に移動体を停止させ、停止の間に、移動体を通じて、管理室に常駐する店員とテレビ電話によるフェース・ツー・フェースの会話を行うことで、購入したい商品の陳列場所を知ることができる。それによって、年配の顧客であっても、簡単かつ迅速に商品案内を受けることができる。
そして、本発明によれば、1つのシステムで、効果的な店内監視と、非常に利便性の高い顧客への店内案内を同時に行うことができ、極めて高いコストパフォーマンスが得られる。
また、火災や地震等の非常事態が発生したときは、管理部17の通話部27、および各移動体3の送受話ユニット20を通じて、店内の全体にわたって店内誘導のアナウンスを行うことによって、顧客を迅速かつ的確に避難させることができる。
図5は、本発明の別の実施例を示す図3に類似の図である。
なお、図5に示した実施例は、図3の実施例と、移動体の電源部および外部電源の構成が異なるだけである。よって、以下では、図3に示したものと同一の構成要素には同一番号を付して、それらの詳細な説明を省略する。
図5を参照して、この実施例では、走行路1a上の予め定められた少なくとも1つの給電位置Sに、非接触給電のための給電ユニット33が備えられる。給電ユニット33は、図5に示すように走行路1aの近傍に配置することもできるし、あるいは、案内壁2a、2bまたは走行路1aの路面に設けることもできる。
また、走行路1aの外側に、給電ユニット33に電力を供給する外部電源装置34が設置される。
さらに図示はしないが、給電位置には、走行路1aの路面または案内壁2a、2bの内側面に、給電位置を示すマークが備えられる。
移動体3’は、充電池35と、充電池35に接続された、給電ユニット33と対をなす受電ユニット36を備えている。
さらに、移動体3’は、マークを検出するマーク検出用センサ(図示はしない)を備えている。
図5の実施例によれば、移動体3’の制御ユニット14によって、充電池35の充電状態が常時監視されており、充電池35の電位が一定程度まで低下したとき、移動体3’が最寄の給電位置Sに停止する。この停止の間に、外部電源装置34から給電ユニット33および受電ユニット36を介して充電池35が充電される。そして、充電池35が満充電されると、移動体3’は再び走行を開始する。
この実施例においても、図1〜図3に示した実施例と同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上、本発明の構成を好ましい実施例に基づいて説明したが、本発明の構成は上記実施例に限定されず、本願の特許請求の範囲に記載した構成の範囲内で種々の変形例を案出できることは言うまでもない。
1a〜1d 走行路
2a、2b 案内壁
3、3’ 移動体
4 カバー
5 間隙
6a、6b 給電線
7 外部電源装置
8 車輪
9 モータ
10 動力伝達機構
11 集電ユニット
12、13 距離センサ
14 制御ユニット
15 呼出しスイッチ
16 呼出し信号発信器
17 管理部
18 カメラ
19 ディスプレイユニット
20 送受話ユニット
21 通信ユニット(無線LAN子機)
22 移動体位置監視部
23 呼出し信号受信部
24 通信部(無線LANルーター)
25 ディスプレイ部
26 入力部
27 通話部
27a マイクロフォン
28 制御部
29 無線LAN中継器
30 取付部
30a 支持ロッド
30b 取付板
31 ローラ支持板
32 ガイドローラ
33 給電ユニット
34 外部電源装置
35 充電池
36 受電ユニット
P 呼出し位置
S 給電位置

Claims (1)

  1. 店内に設けられた経路と、
    前記経路に沿って配置されたガイドと、
    前記ガイドに案内されて前記経路に沿って移動し得る1つまたは複数の移動体と、
    前記経路沿いに予め設定された1つまたは複数の呼出し位置に配置された呼出しスイッチと、
    前記呼出し位置において関係する前記呼出しスイッチに接続され、当該呼出しスイッチがONになったとき、呼出し信号を発信する呼出し信号発信器と、
    前記移動体を集中管理する管理部と、を備え、
    前記移動体は、前後に距離センサーを備えていて、前記管理部に制御されて前記移動を行う管理移動モードと、自律的に前記移動を行う自律移動モードに切り替え可能とされ、前記自律移動モードにおいて、進行方向前方の障害物または他の移動体に所定の距離まで近づいたとき、当該進行方向を反転させ、
    前記管理部は、前記移動体の前記経路上の位置を常時監視し、前記呼出し信号を受信したとき、当該呼出し信号が発信された前記呼出し位置の最も近くにある前記移動体を、前記自律移動モードから前記管理移動モードに切り替えるとともに当該呼出し位置まで移動させて所定時間停止させ、その後、前記移動体を前記管理移動モードから前記自律移動モードに切り替えるようになっており、
    前記移動体は、
    店内監視および通話のためのカメラと、
    ディスプレイユニットと、
    マイクロフォンおよびスピーカを備えた送受話ユニットと、
    前記カメラ、前記ディスプレイユニットおよび前記送受話ユニットが接続された通信ユニットと、を有し、
    前記管理部は、
    前記移動体の前記通信ユニットと相互に無線通信を行う通信部と、
    前記通信部に接続され、前記移動体の前記カメラによって撮影された映像を表示するディスプレイ部と、
    マイクロフォン、スピーカおよびカメラを備え、前記通信部に接続された通話部と、を有するものであることを特徴とする店内監視および案内システム。
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