JP6260242B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6260242B2
JP6260242B2 JP2013252196A JP2013252196A JP6260242B2 JP 6260242 B2 JP6260242 B2 JP 6260242B2 JP 2013252196 A JP2013252196 A JP 2013252196A JP 2013252196 A JP2013252196 A JP 2013252196A JP 6260242 B2 JP6260242 B2 JP 6260242B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
side switching
switching elements
switching
negative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013252196A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015109773A (ja
Inventor
翔 佐藤
翔 佐藤
広明 佐々木
広明 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2013252196A priority Critical patent/JP6260242B2/ja
Publication of JP2015109773A publication Critical patent/JP2015109773A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6260242B2 publication Critical patent/JP6260242B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)

Description

本発明は、電流を直流又は交流に変換可能な電力変換装置に関する。
特許文献1には、バッテリと電動モータとの間に電気的に接続され、バッテリから電動モータに供給される直流電流を交流電流に変換するとともに、電動モータからバッテリに回生される交流電流を直流電流に変換する電力変換装置が開示されている。
特開2012−5229号公報
電力変換装置は、複数のスイッチング素子と、これらスイッチング素子をオン・オフ制御する制御部とから構成されている。電気自動車等に搭載される電力変換装置では、電動モータの駆動時等にバッテリの過電圧が検出された場合、バッテリ正極側の全てのスイッチング素子又はバッテリ負極側の全てのスイッチング素子をオンとし、それ以外のスイッチング素子をオフとする。
しかしながら、バッテリの過電圧が検出された場合、正極側又は負極側の全てのスイッチング素子をオンとするため、オン状態(導通状態)となったスイッチング素子のみに電動モータからの還流電流が流れこむ。還流電流はオン状態となっているスイッチング素子に集中して流れるため、導通状態の正極側又は負極側のスイッチング素子のみの温度が高くなる可能性がある。
そこで、本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたものであり、過電圧が検出された場合においてスイッチング素子の温度上昇を抑制することが可能な電力変換装置を提供することを目的とする。
本発明の電力変換装置は、電源と電動機の間に接続される電力変換装置である。電力変換装置は、電源の正極及び負極にそれぞれ接続される正極側電源線及び負極側電源線と、電動機の各相に設けられるとともに、正極側電源線と負極側電源線の間において直列に接続される正極側スイッチング素子及び負極側スイッチング素子と、電源の両端間の電圧に基づいて電源が過電圧状態であるか否かを判定する電圧状態判定部と、正極側スイッチング素子及び負極側スイッチング素子をオン及びオフする制御部と、正極側電源線と負極側電源線の間に接続されるコンデンサと、正極側電源線と負極側電源線の間において、ンデンサに対して並列に接続される抵抗と、を備える。制御部は、電源が過電圧状態であると判定された場合に、正極側スイッチング素子の全てをオンとし、負極側スイッチング素子の全てをオフとする第1制御と、負極側スイッチング素子の全てをオンとし、正極側スイッチング素子の全てをオフとする第2制御と、を交互に実行する。制御部はさらに、所定のスイッチング周波数に基づいて第1制御と第2制御とを交互に実行するように構成されており、スイッチング周波数は、第1制御及び第2制御を実行する時に、コンデンサに充電される電気エネルギが抵抗で消費される電気エネルギよりも小さくなる周波数に設定される。
本発明による電力変換装置では、第1制御及び第2制御が交互に実行されることで、電動機からの還流電流が正極側スイッチング素子と負極側スイッチング素子とを交互に通過するので、過電圧状態において正極側又は負極側のスイッチング素子のみの温度が高くなることを抑制できる。
図1は、第1実施形態による電力変換装置を備えるモータ制御システムの概略構成図である。 図2は、電力変換装置のコントローラの概略構成図である。 図3は、コントローラが実行するスイッチング制御を示すフローチャートである。 図4は、保護スイッチング制御を例示するタイミングチャートである。 図5は、保護スイッチング制御時の電流の流れを示す図である。 図6は、スイッチング周波数とスイッチング素子温度との関係、及びスイッチング周波数とデッドタイム中における充放電エネルギとの関係を示す図である。 図7は、電動モータの回転数と電動モータ内を流れる電流との関係、及び電動モータの回転数と終了スイッチング制御時の充放電エネルギとの関係を示す図である。 図8は、第2実施形態による電力変換装置のコントローラの概略構成図である。 図9は、第2実施形態による電力変換装置のコントローラが実行するスイッチング制御を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態による電力変換装置10を備えるモータ制御システム100の概略構成図である。
図1に示すモータ制御システム100は、電気自動車やハイブリッド自動車等の電動車両に搭載されるシステムである。モータ制御システム100は、電源としてのバッテリ20と、車輪を駆動する駆動源としての電動モータ30と、バッテリ20及び電動モータ30に電気的に接続される電力変換装置10と、を備える。モータ制御システム100は、バッテリ20から放電された電力を用いて電動モータ30の駆動制御を実行したり、電動モータ30によって発電された電力を用いてバッテリ20の回生制御を実行したりする。
バッテリ20は、充放電可能な2次電池であって、例えばリチウムイオン電池により構成されている。
電動モータ30は、U相端子、V相端子及びW相端子を備える三相交流モータ(電動機)である。電動モータ30は、通常時には駆動源として機能するが、回生時には発電機として機能する。
電力変換装置10は、バッテリ20と電動モータ30との間に電気的に接続される。電力変換装置10は、通常時にはバッテリ20の直流電力を交流電力に変換して交流電力を電動モータ30に供給し、回生時には電動モータ30からの交流電力を直流電力に変換して直流電力をバッテリ20に供給する。電力変換装置10は、正側電源線11と、負側電源線12と、U相配線13Uと、V相配線13Vと、W相配線13Wと、を備える。
正側電源線11は、リレースイッチ40を介してバッテリ20の正極に接続される。負側電源線12は、バッテリ20の負極に接続される。
正側電源線11と負側電源線12との間には、バッテリ20と電力変換装置10との間で授受される直流電力を平滑化する電力バッファとしてのコンデンサ14が接続されている。また、正側電源線11と負側電源線12との間には、放電用の抵抗15も接続されている。これらコンデンサ14及び抵抗15は、バッテリ20に対して並列に接続されている。このように、抵抗15はコンデンサ14に対して並列に配置されている。
電力変換装置10は、6つのスイッチング素子S1〜S6をさらに備えている。各スイッチング素子S1〜S6は、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)と、IGBTとは逆方向への電流の流れを許容する整流ダイオードとから構成される。
正側電源線11と負側電源線12との間には、バッテリ20の正極側に位置するU相用のスイッチング素子S1と、バッテリ20の負極側に位置するU相用のスイッチング素子S2とが直列に接続される。また、正側電源線11と負側電源線12との間には、正極側に位置するV相用のスイッチング素子S3と負極側に位置するV相用のスイッチング素子S4とが直列に接続され、正極側に位置するW相用のスイッチング素子S5と負極側に位置するW相用のスイッチング素子S6とが直列に接続される。
U相配線13Uは、スイッチング素子S1,S2の接続点と、電動モータ30のU相端子とを接続する。また、V相配線13Vはスイッチング素子S3,S4の接続点と、電動モータ30のV相端子とを接続し、W相配線13Wはスイッチング素子S5,S6の接続点と、電動モータ30のW相端子とを接続する。
上記した6つのスイッチング素子S1〜S6のIGBTは、コントローラ50からの制御信号に基づいてオン制御又はオフ制御される。
コントローラ50は、中央演算装置(CPU)、読み出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び入出力インタフェース(I/Oインタフェース)を備えたマイクロコンピュータで構成される。コントローラ50には、U相電流を検出する電流センサ51やV相電流を検出する電流センサ52、W相電流を検出する電流センサ53の検出信号が入力する。また、コントローラ50には、これら信号の他、バッテリ30及びコンデンサ14の両端間の電圧を検出する電圧センサ54、及び電動モータ30の回転子の回転数を検出する回転数センサ55の検出信号が入力する。
コントローラ50は、上述の検出信号や車両コントローラ(図示省略)からのトルク指令値等に基づいてパルス幅変調信号(PWM信号)を生成し、これらPWM信号によりスイッチング素子S1〜S6をスイッチング制御する。
図2に示すように、コントローラ50(制御部)は、通常スイッチング制御を実行するための通常制御部61と、保護スイッチング制御を実行するための保護制御部62と、終了スイッチング制御を実行するための終了制御部63と、各制御部61,62,63からの制御信号に応じたPWM信号を出力するPWM出力部64と、を備える。
通常制御部61は、スイッチング素子S1〜S6を通常スイッチング制御するための制御信号を生成する。通常スイッチング制御は、車両運転状態に応じてモータ駆動制御や回生制御を実行するために、スイッチング素子S1〜S6のIGBTをオン又はオフする制御である。
保護制御部62は、スイッチング素子S1〜S6を保護スイッチング制御するための制御信号を生成する。保護制御部62は、電圧センサ54の検出信号に基づいてバッテリ電圧値を測定する電圧測定部62Aと、検出されたバッテリ電圧値に基づいてバッテリ20が過電圧状態であるか否かを判定する過電圧判定部62Bと、を備える。
保護制御部62は、バッテリ20が過電圧状態である場合に保護スイッチング制御を実行するための制御信号を生成する。保護スイッチング制御は、バッテリ20や電力変換装置10を保護するために、スイッチング素子S1〜S6のIGBTをオン又はオフする制御である。
終了制御部63は、スイッチング素子S1〜S6を終了スイッチング制御するための制御信号を生成する。終了制御部63は、各電流センサ51,52,53の検出信号に基づいて電動モータ30の各相端子に流れる電流値を測定する電流測定部63Aと、検出された電流値に基づいて保護スイッチング制御を終了する終了条件が成立したか否かを判定する終了条件判定部63Bと、を備える。
終了制御部63は、終了条件が成立した場合に終了スイッチング制御を実行するための制御信号を生成する。終了スイッチング制御は、電力変換装置10におけるスイッチング制御を終了させるために、全てのスイッチング素子S1〜S6のIGBTをオフにする制御である。
PWM出力部64は、各制御部61,62,63からの制御信号に応じたPWM信号を出力し、これらPWM信号を対応するスイッチング素子S1〜S6のIGBTに提供する。これにより、車両の運転状態に応じて、スイッチング素子S1〜S6がスイッチング制御される。
次に、図3を参照して、モータ制御システム100における電力変換装置10のスイッチング制御について説明する。図3は、電力変換装置10のコントローラ50が実行するスイッチング制御を示すフローチャートである。スイッチング制御は、所定の制御周期で繰り返し実行される。
ステップ101(S101)では、コントローラ50は、電圧センサ54の検出信号に基づいて現在のバッテリ電圧値Vbを取得する。
S102では、コントローラ50は、取得したバッテリ電圧値Vbが基準電圧値Vrよりも大きいか否かを判定する。コントローラ50は、バッテリ電圧値Vbが基準電圧値Vr以下の場合にはバッテリ20の電圧状態は正常であると判定し、バッテリ電圧値Vbが基準電圧値Vrより大きい場合にはバッテリ20が過電圧状態であると判定する。
S102の処理でバッテリ20の電圧状態が正常であると判定された場合、コントローラ50はS103の処理を実行する。S103では、コントローラ50は、通常スイッチング制御を実行し、その後スイッチング制御処理を終了する。通常スイッチング制御では、コントローラ50は、車両運転状態に応じたモータ駆動制御や回生制御が実行されるように、スイッチング素子S1〜S6のIGBTをオン・オフ制御する。
一方、S102の処理でバッテリ20が過電圧状態であると判定された場合、コントローラ50はS104〜S107の処理を実行する。
S104では、コントローラ50は、電流センサ51,52,53の検出信号に基づいて現在の電動モータ30の各相電流値Iu,Iv,Iwを取得する。
S105では、コントローラ50は、取得した電流値Iu,Iv,Iwの全てが基準電流値Irよりも小さいか否かを判定する。
コントローラ50は、電流値Iu,Iv,Iwのいずれかが基準電流値Ir以上である場合には、過電圧状態のバッテリ20やコンデンサ14に電動モータ30からの電流が流れ込むことにより、バッテリ20や電力変換装置10が故障する可能性があると判定する。この場合、コントローラ50はS106の処理を実行する。これに対して、コントローラ50は、電流値Iu,Iv,Iwの全てが基準電流値Irより小さい場合には、電動モータ30からの還流電流が電力変換装置10等に悪影響を及ぼさないと判定する。この場合、コントローラ50はS107の処理を実行する。
S106では、コントローラ50は、保護スイッチング制御を実行する。図4に示す通り、保護スイッチング制御では、コントローラ50はバッテリ20や電力変換装置10が保護されるようにスイッチング素子S1〜S6をオン・オフ制御する。
図4は、保護スイッチング制御時のスイッチング素子S1〜S6のスイッチング状態を示すタイミングチャートである。
図4に示すように、保護スイッチング制御では、正極側の全てのスイッチング素子S1,S3,S5をオンとし、負極側の全てのスイッチング素子S2,S4,S6をオフとする第1制御と、負極側の全てのスイッチング素子S2,S4,S6をオンとし、正極側の全てのスイッチング素子S1,S3,S5をオフとする第2制御とが交互に実行される。第1制御及び第2制御は、所定のスイッチング周波数fに基づいて交互に実行される。本実施形態では、スイッチング周波数fは第1制御実行周期及び第2制御実行周期が同一周期Tとなるように設定されている。
なお、第1制御には、正極側スイッチング素子S1,S3,S5をオンとし、負極側スイッチング素子S2,S4,S6をオフとした後に、全スイッチング素子S1〜S6をオフとするデッドタイム(DT)が含まれる。また、第2制御には、負極側スイッチング素子S2,S4,S6をオンとし、正極側スイッチング素子S1,S3,S5をオフとした後に、全スイッチング素子S1〜S6をオフとするデッドタイム(DT)が含まれる。
図3に戻り、保護スイッチング制御を終了させる終了スイッチング制御について説明する。図3のS105において電流値Iu,Iv,Iwが基準電流値Irより小さいと判定された場合には、コントローラ50はS107において終了スイッチング制御を実行する。終了スイッチング制御(第3制御)では、コントローラ50は全てのスイッチング素子S1〜S6をオフに制御する。このように制御することで、電力変換装置10の動作が安全に停止され、一連の保護制御が終了する。
図5を参照して、電力変換装置10での保護スイッチング制御による作用効果について説明する。
図5(A)は保護スイッチング制御の第1制御中におけるモータ制御システム100での電流の流れを示し、図5(C)は保護スイッチング制御の第2制御中におけるモータ制御システム100での電流の流れを示す。図5(B)は、第1制御及び第2制御の後半のデッドタイムにおけるモータ制御システム100での電流の流れを示す。
電動モータ30による回生制御の実行中等にバッテリ20が過電圧状態であると判定されると、バッテリ20及び電力変換装置10を保護するための保護スイッチング制御が実行される。つまり、第1制御及び第2制御が交互に実行される。
図5(A)に示すように、第1制御では、正極側の全てのスイッチング素子S1,S3,S5がオンとなり、負極側の全てのスイッチング素子S2,S4,S6がオフとなる。この時、回転中の電動モータ30のV相端子及びW相端子から出力される還流電流は、例えばスイッチング素子S3,S5の整流ダイオードを通じて正側電源線11に流れ、オン状態のスイッチング素子S1のIGBTを通じて電動モータ30のU相端子に流れ込む。このように、第1制御によれば、電動モータ30からの還流電流がバッテリ20側に流れ込むことがない。
また、第1制御の実行後には、図5(C)に示すように第2制御が実行される。第2制御では、負極側の全てのスイッチング素子S2,S4,S6がオンとなり、正極側の全てのスイッチング素子S1,S3,S5がオフとなる。この時、回転中の電動モータ30のV相端子及びW相端子から出力される還流電流は、例えばオン状態のスイッチング素子S4,S6のIGBTを通じて負側電源線12に流れ、スイッチング素子S2の整流ダイオードを通じて電動モータ30のU相端子に流れ込む。このように、第2制御によれば、電動モータ30からの還流電流がバッテリ20側に流れ込むことがない。
上述の通り、第1制御及び第2制御では、電動モータ30からの還流電流がバッテリ20側に流れ込むことが回避されるので、バッテリ20及びコンデンサ14の過電圧促進や過電圧に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障が防止される。
特に本実施形態では、第1制御及び第2制御が交互に実行されるので、保護スイッチング制御時の還流電流は、第1制御時にオン状態となるスイッチング素子S1,S3,S5と、第2制御時にオン状態となるスイッチング素子S2,S4,S6とを交互に通過することとなる。このように還流電流が正極側スイッチング素子S1,S3,S5と負極側スイッチング素子S2,S4,S6とを交互に通過するので、保護スイッチング制御時においてスイッチング素子S1〜S6の発熱が抑制される。
なお、第1制御及び第2制御の後半にはデッドタイムが設けられており、図5(B)に示すように第1制御と第2制御との切替時には全てのスイッチング素子S1〜S6が一時的にオフに制御される。このようにデッドタイムを設けることにより、スイッチング素子S1〜S6のオンオフの切り替えに応答遅れが生じる場合であっても、第1制御と第2制御との切替時に全てのスイッチング素子S1〜S6が短絡状態となってしまうことを防止できる。
次に、図6を参照して、保護スイッチング制御時におけるスイッチング周波数fについて説明する。保護スイッチング制御の第1制御及び第2制御は、スイッチング周波数fに基づいて交互に実行される。
図6(A)は、スイッチング周波数とスイッチング素子温度との関係を示す特性図である。
第1制御と第2制御の切り替え周波数であるスイッチング周波数と、スイッチング素子の温度との間には、図6(A)の線L1に示すような関係がある。スイッチング素子S1〜S6には耐熱温度Tmが設定されており、保護スイッチング制御時におけるスイッチング周波数はスイッチング素子S1〜S6の温度が耐熱温度Tmを越えない周波数に設定される。
図6(A)に示すように、スイッチング周波数がf1よりも低い低周波数である場合には、スイッチング素子S1〜S6での導通損失に起因して、スイッチング素子S1〜S6の温度は耐熱温度Tmよりも高くなってしまう。一方、スイッチング周波数がf3よりも高い高周波数である場合には、スイッチング素子S1〜S6でのスイッチング損失に起因して、スイッチング素子S1〜S6の温度が耐熱温度Tmよりも高くなってしまう。
したがって、スイッチング素子S1〜S6の耐熱温度Tmの観点から、保護スイッチング制御時におけるスイッチング周波数fはf1からf3の範囲内の周波数、つまりスイッチング素子S1〜S6の温度が耐熱温度Tmよりも低くなる周波数に設定される。
ところで、第1制御及び第2制御におけるデッドタイム中には、図5(B)に示すように、電動モータ30からの還流電流がコンデンサ14へ流れ込んでコンデンサ14が充電されるとともに、コンデンサ14の電気エネルギが放電用の抵抗15で消費される。
図6(B)は、スイッチング周波数とデッドタイム中における充放電エネルギとの関係を示す特性図である。
図6(B)において、線L2はスイッチング周波数とデッドタイム中にコンデンサ14に蓄えられる電気エネルギとの関係を示す線であり、線L3はスイッチング周波数とデッドタイム中に抵抗15で消費される電気エネルギとの関係を示す線である。線L4は、コンデンサ14に蓄えられる電気エネルギと抵抗15で消費される電気エネルギとを積算した充放電エネルギを示す線である。
線L2に示すように、第1制御及び第2制御のデッドタイム中にコンデンサ14に充電される電気エネルギは、スイッチング周波数が高くなるほど増加する。一方、線L3に示すように、抵抗15ではスイッチング周波数によらず一定量の電気エネルギが消費される。したがって、線L4に示すように、スイッチング周波数がf2より小さい場合には、デッドタイム中にコンデンサ14に蓄えられる全ての電気エネルギが抵抗15で消費されることとなる。
保護スイッチング制御はバッテリ20が過電圧の場合に実行される制御であるため、デッドタイム中にコンデンサ14が充電されることは避けなければならない。したがって、デッドタイム中の充放電エネルギの観点から、保護スイッチング制御時におけるスイッチング周波数fはf2より低い周波数、つまりコンデンサ14に蓄積される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる周波数に設定される。
なお、スイッチング素子S1〜S6の耐熱温度及びデッドタイム中の充放電エネルギの両者を考慮すると、保護スイッチング制御時におけるスイッチング周波数fはf1からf2の範囲内の周波数に設定されることが好ましい。
上述した保護スイッチング制御は、終了条件が成立した時、つまり図3のS105において電動モータ30の各相電流値Iu,Iv,Iwが基準電流値Irよりも低くなった時に終了する。終了条件成立後は終了スイッチング制御が実行され、全てのスイッチング素子S1〜S6のIGBTがオフに制御される。これにより、モータ制御システム100の動作が安全に停止する。
図7を参照して、終了条件の成立を判定するための基準電流値Irについて説明する。
図7(A)は電動モータ30の回転数と電動モータ30内を流れる電流との関係を示し、図7(B)は電動モータ30の回転数と終了スイッチング制御時の充放電エネルギとの関係を示す図である。
図7(B)において、線L6は、終了スイッチング制御時に、電動モータ30のコイルに蓄積されたエネルギに基づいてコンデンサ14に蓄えられる電気エネルギを示す線である。線L7は、終了スイッチング制御時に、モータ回転数に応じて出力される還流電流によりコンデンサ14に蓄えられる電気エネルギを示す線である。線L8は、終了スイッチング制御時に、抵抗15で消費される電気エネルギを示す線である。線L9は、コンデンサ14に蓄えられる電気エネルギと抵抗15で消費される電気エネルギとを積算した充放電エネルギを示す線である。
終了スイッチング制御のように全スイッチング素子S1〜S6を完全にオフにする場合、図7(B)の線L6,L7に示すように、コンデンサ14には回転中の電動モータ30からの電気エネルギが蓄えられる。一方、線L8に示すように、抵抗15ではモータ回転数によらず一定量の電気エネルギが消費される。したがって、線L9に示すように、モータ回転数がRr以上の場合にはコンデンサ14に電気エネルギが蓄積されるが、モータ回転数がRrより小さい場合にはコンデンサ14に電気エネルギが蓄積されることがない。
保護スイッチング制御はバッテリ20が過電圧の場合に実行される制御であるため、保護スイッチング制御後に実行される終了スイッチング制御時にもコンデンサ14が充電されることは避けなければならない。したがって、終了スイッチング制御中の充放電エネルギの観点から、終了スイッチング制御の実行時には、電動モータ30の回転数は、基準回転数Rrよりも小さい回転数、つまりコンデンサ14に蓄積される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる回転数となっている必要がある。図7(A)を参照して言い換えると、終了スイッチング制御の実行時には、電動モータ30の各相電流が基準電流値Irよりも小さくなっている必要がある。
したがって、本実施形態では図3のS105に示したように、電動モータ30の各相電流値Iu,Iv,Iwが基準電流値Irよりも小さい場合に、終了スイッチング制御が実行される。このように制御することで、終了スイッチング制御時においてバッテリ20及びコンデンサ14の過電圧促進や過電圧に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障が防止される。
上記した第1実施形態のモータ制御システム100の電力変換装置10によれば、以下の効果を得ることができる。
電力変換装置10では、バッテリ20が過電圧状態であると判定された場合、保護スイッチング制御における第1制御と第2制御とが交互に実行される。第1制御及び第2制御が交互に実行されることで、電動モータ30からの還流電流は、第1制御時にオン状態となるスイッチング素子S1,S3,S5と、第2制御時にオン状態となるスイッチング素子S2,S4,S6とを交互に通過することとなる。このように還流電流が正極側スイッチング素子S1,S3,S5と負極側スイッチング素子S2,S4,S56を交互に通過するので、保護スイッチング制御時においてスイッチング素子S1〜S6の発熱が抑制される。したがって、保護スイッチング制御の実行中に、温度上昇に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障を防止することが可能となる。
第1制御及び第2制御の後半にはデッドタイムが設けられており、第1制御と第2制御の切替時には全てのスイッチング素子S1〜S6が一時的にオフに制御される。このようにデッドタイムを設けることにより、スイッチング素子S1〜S6のオンオフの切り替えに応答遅れが生じる場合であっても、第1制御と第2制御の切替時に全てのスイッチング素子S1〜S6が短絡状態となってしまうことを防止できる。したがって、保護スイッチング制御時において第1制御及び第2制御を安全に切り替えることが可能となる。
第1制御及び第2制御は、所定のスイッチング周波数fに基づいて交互に実行される。スイッチング周波数fは、スイッチング素子S1〜S6の温度が耐熱温度Tmよりも低くなる周波数に設定される。したがって、導通損失やスイッチング損失によるスイッチング素子S1〜S6の温度上昇を抑制でき、スイッチング素子S1〜S6の故障をより確実に防止できる。
また、スイッチング周波数fは、デッドタイム中にコンデンサ14に充電される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる周波数に設定される。したがって、保護スイッチング制御の実行中に、バッテリ20及びコンデンサ14の過電圧促進や過電圧に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障を防止することができる。
さらに、電力変換装置10では、保護スイッチング制御中に終了条件が成立した場合に、全てのスイッチング素子S1〜S6をオフとする終了スイッチング制御(第3制御)が実行される。したがって、電力変換装置10及びモータ制御システム100の動作を的確なタイミングで安全に停止させることが可能となる。
電力変換装置10は、電動モータ30の各相電流値Iu,Iv,Iwが基準電流値Irよりも小さい場合に終了条件が成立したと判定する。そして、基準電流値Irは、終了スイッチング制御(第3制御)の実行時に、コンデンサ14に充電される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる電流値に設定される。したがって、終了スイッチング制御の実行中に、バッテリ20及びコンデンサ14の過電圧促進や過電圧に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障を防止することができる。
(第2実施形態)
図8及び図9を参照して、本発明の第2実施形態による電力変換装置10を備えるモータ制御システム100について説明する。
第2実施形態による電力変換装置10は、コントローラ50の終了制御部63の構成が第1実施形態とは相違する。なお、以下の実施形態では第1実施形態と同じ機能を果たす構成には同一の符号を用い、重複する記載を適宜省略して説明する。
図8に示すように、第2実施形態による電力変換装置10では、コントローラ50の終了制御部63は、電動モータ30の各相端子に流れる電流値を測定する電流測定部63Aではなく、回転数センサ55の検出信号に基づいて電動モータ30の回転子の回転数を測定する回転数測定部63Cを備えている。また、終了制御部63の終了条件判定部63Bは、検出された電動モータ30の回転数に基づいて保護スイッチング制御を終了する終了条件が成立したか否かを判定する。終了制御部63は、終了条件が成立した場合に終了スイッチング制御を実行するための制御信号を生成する。
次に、図9を参照して、第2実施形態による電力変換装置10のスイッチング制御について説明する。図9は、電力変換装置10のコントローラ50が実行するスイッチング制御を示すフローチャートである。図9のS101〜S103、S106及びS107の処理は図3のS101〜S103、S106及びS107の処理と同じであるので、詳細な説明を省略する。
図9に示すように、第2実施形態による電力変換装置10のコントローラ50は、S102でバッテリ電圧値Vbが基準電圧値Vrよりも大きいと判定された場合にS108の処理を実行する。
S108では、コントローラ50は、回転数センサ55の検出信号に基づいて現在の電動モータ30の回転数Rを取得する。
S109では、コントローラ50は、取得した回転数Rが基準回転数Rrよりも小さいか否かを判定する。基準回転数Rrは、図7(A)及び図7(B)を参照して前述したように、終了スイッチング制御実行時においてコンデンサ14に蓄積される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる回転数に設定されている。
コントローラ50は、回転数Rが基準回転数Rr以上である場合には、過電圧状態のバッテリ20やコンデンサ14に電動モータ30からの電流が流れ込むことにより、バッテリ20や電力変換装置10が故障する可能性があると判定する。この場合、コントローラ50はS106の処理を実行する。
これに対して、コントローラ50は、回転数Rが基準回転数Rrより小さい場合には、電動モータ30からの還流電流が電力変換装置10等に悪影響を及ぼさないと判定する。この場合、コントローラ50はS107の処理を実行する。
上記した第2実施形態のモータ制御システム100の電力変換装置10によれば、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、第2実施形態による電力変換装置10は、電動モータ30の回転数Rが基準回転数Rrよりも小さい場合に終了条件が成立したと判定する。そして、基準回転数Rrは、終了スイッチング制御(第3制御)を実行した時にコンデンサ14に充電される電気エネルギが抵抗15で消費される電気エネルギよりも小さくなる回転数に設定される。したがって、終了スイッチング制御の実行中に、バッテリ20及びコンデンサ14の過電圧促進や過電圧に起因するスイッチング素子S1〜S6の故障を防止することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
上述した各実施形態は、それぞれ単独の実施形態として説明したが、適宜組み合わせてもよい。
100 モータ制御システム
10 電力変換装置
20 バッテリ(電源)
30 電動モータ(電動機)
11 正側電源線
12 負側電源線
14 コンデンサ
15 抵抗
50 コントローラ(制御部)
62 保護制御部
62A 電圧測定部
62B 過電圧判定部
63 終了制御部
63A 電流測定部
63B 終了条件判定部
63C 回転数測定部
S1〜S6 スイッチング素子

Claims (6)

  1. 電源と電動機の間に接続される電力変換装置であって、
    電源の正極及び負極にそれぞれ接続される正極側電源線及び負極側電源線と、
    前記電動機の各相に設けられるとともに、前記正極側電源線と前記負極側電源線の間において直列に接続される正極側スイッチング素子及び負極側スイッチング素子と、
    前記電源の両端間の電圧に基づいて前記電源が過電圧状態であるか否かを判定する電圧状態判定部と、
    前記正極側スイッチング素子及び前記負極側スイッチング素子をオン及びオフする制御部と、
    前記正極側電源線と前記負極側電源線の間に接続されるコンデンサと、
    前記正極側電源線と前記負極側電源線の間において、前記ンデンサに対して並列に接続される抵抗と、を備え、
    前記制御部は、前記電源が過電圧状態であると判定された場合に、前記正極側スイッチング素子の全てをオンとし、前記負極側スイッチング素子の全てをオフとする第1制御と、前記負極側スイッチング素子の全てをオンとし、前記正極側スイッチング素子の全てをオフとする第2制御と、を交互に実行し、
    前記制御部はさらに、所定のスイッチング周波数に基づいて前記第1制御と前記第2制御とを交互に実行するように構成されており、
    前記スイッチング周波数は、前記第1制御及び前記第2制御を実行する時に、前記コンデンサに充電される電気エネルギが前記抵抗で消費される電気エネルギよりも小さくなる周波数に設定される、
    ことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記第1制御には、前記正極側スイッチング素子の全てをオンとし、前記負極側スイッチング素子の全てをオフとした後に、前記正極側スイッチング素子及び前記負極側スイッチング素子の全てをオフとするデッドタイムが含まれ、
    前記第2制御には、前記負極側スイッチング素子の全てをオンとし、前記正極側スイッチング素子の全てをオフとした後に、前記正極側スイッチング素子及び前記負極側スイッチング素子の全てをオフとするデッドタイムが含まれる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 記スイッチング周波数は、前記正極側スイッチング素子及び前記負極側スイッチング素子の温度が耐熱温度より低くなる周波数に設定される、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電力変換装置。
  4. 前記第1制御及び前記第2制御を交互に実行する保護制御を終了する終了条件が成立したか否かを判定する条件判定部をさらに備え、
    前記制御部は、前記終了条件が成立した場合に、前記正極側スイッチング素子及び前記負極側スイッチング素子の全てをオフとする第3制御を実行する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の電力変換装置。
  5. 前記電動機に流れている電流を検出する電流検出部をさらに備え、
    前記条件判定部は、検出された電流値が基準電流値よりも小さい場合に、前記終了条件が成立したと判定するように構成され、
    前記基準電流値は、前記第3制御を実行した時に、前記コンデンサに充電される電気エネルギが前記抵抗で消費される電気エネルギよりも小さくなる電流値に設定される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
  6. 前記電動機の回転数を検出する回転数検出部をさらに備え、
    前記条件判定部は、検出された回転数が基準回転数よりも小さい場合に、前記終了条件が成立したと判定するように構成され、
    前記基準回転数は、前記第3制御を実行した時に、前記コンデンサに充電される電気エネルギが前記抵抗で消費される電気エネルギよりも小さくなる回転数に設定される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
JP2013252196A 2013-12-05 2013-12-05 電力変換装置 Active JP6260242B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252196A JP6260242B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252196A JP6260242B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015109773A JP2015109773A (ja) 2015-06-11
JP6260242B2 true JP6260242B2 (ja) 2018-01-17

Family

ID=53439741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013252196A Active JP6260242B2 (ja) 2013-12-05 2013-12-05 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6260242B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5547559B2 (ja) * 2010-06-16 2014-07-16 日立オートモティブシステムズ株式会社 電力変換装置
JP5857394B2 (ja) * 2010-09-15 2016-02-10 日産自動車株式会社 インバータ装置及びインバータ制御方法
JP2012249397A (ja) * 2011-05-27 2012-12-13 Hitachi Appliances Inc モータ制御装置およびこれを備えた空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015109773A (ja) 2015-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6169203B1 (ja) 電動機制御装置および電動機制御方法
US8786238B2 (en) Drive system for rotating electric machine
CN103348586B (zh) 逆变器装置和逆变器控制方法
JP5954356B2 (ja) 電動車両
JP5630474B2 (ja) インバータ
US8736234B2 (en) Power converter control apparatus
US20180236874A1 (en) Electric power system
JP3724344B2 (ja) 電動機制御装置
WO2011118259A1 (ja) 放電制御装置
KR20120061660A (ko) 하이브리드 자동차 및 전기자동차의 인버터 고장 검출 방법
CN108134558A (zh) 电动机系统的控制装置及温度检测状态判定方法
JP5441481B2 (ja) インバータ装置の故障診断方法
US9680404B2 (en) Abnormality detection apparatus and abnormality detection method
US20150015168A1 (en) Vehicular driving system
US9941815B2 (en) Power conversion apparatus with overcurrent simulating circuit
JP2016093018A (ja) インバータ制御装置
JP2012239247A (ja) モータ制御装置
JP6079455B2 (ja) 充電装置及び制御方法
JP6260242B2 (ja) 電力変換装置
JP5615427B2 (ja) 交流モータ駆動装置
JP2012147571A (ja) インバータ装置および電動機ドライブシステム
JP5565087B2 (ja) 電力変換システムの放電装置
JP7370775B2 (ja) 電力変換装置、および電力変換装置の制御方法
JP6451533B2 (ja) 電流センサ異常診断装置
JP2009219225A (ja) 車両駆動システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160926

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20161205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170801

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171010

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171031

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171127

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6260242

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151