JP6275437B2 - 可変a/pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼ - Google Patents

可変a/pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼ Download PDF

Info

Publication number
JP6275437B2
JP6275437B2 JP2013201440A JP2013201440A JP6275437B2 JP 6275437 B2 JP6275437 B2 JP 6275437B2 JP 2013201440 A JP2013201440 A JP 2013201440A JP 2013201440 A JP2013201440 A JP 2013201440A JP 6275437 B2 JP6275437 B2 JP 6275437B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
femoral stem
femoral
component
stem
components
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013201440A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014069078A (ja
Inventor
ダニエル・エヌ・ハフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DePuy Synthes Products Inc
Original Assignee
DePuy Synthes Products Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DePuy Synthes Products Inc filed Critical DePuy Synthes Products Inc
Publication of JP2014069078A publication Critical patent/JP2014069078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6275437B2 publication Critical patent/JP6275437B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
    • A61F2/32Joints for the hip
    • A61F2/36Femoral heads ; Femoral endoprostheses
    • A61F2/3662Femoral shafts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
    • A61F2/32Joints for the hip
    • A61F2/36Femoral heads ; Femoral endoprostheses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
    • A61F2002/30001Additional features of subject-matter classified in A61F2/28, A61F2/30 and subgroups thereof
    • A61F2002/30316The prosthesis having different structural features at different locations within the same prosthesis; Connections between prosthetic parts; Special structural features of bone or joint prostheses not otherwise provided for
    • A61F2002/30535Special structural features of bone or joint prostheses not otherwise provided for
    • A61F2002/30604Special structural features of bone or joint prostheses not otherwise provided for modular
    • A61F2002/30616Sets comprising a plurality of prosthetic parts of different sizes or orientations

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Transplantation (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

本開示は、広くは、整形外科用股関節プロテーゼに関し、より具体的には、可変A/Pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼに関する。
患者の一生の間において、例えば疾患又は外傷の結果として患者に関節置換術を行う必要が生じる場合がある。関節置換術は、患者の骨の1つに埋め込まれるプロテーゼの使用を伴うことがある。股関節置換術の場合、大腿骨プロテーゼが患者の大腿骨に埋め込まれる。そのような大腿骨プロテーゼは、典型的には、患者の大腿骨に埋め込まれた細長い髄内大腿骨ステムコンポーネントとともに、患者の自然又は人工の寛骨臼に当接する球形状の頭部コンポーネントを含む。患者の大腿骨に大腿骨ステムコンポーネントを固定するために、まず患者の大腿骨の髄内管を外科的に調製し(例えば、ブローチ加工される)、その後、大腿骨ステムコンポーネントをその中に埋め込むことができるようにする。
いくつかの設計では、大腿骨ステムコンポーネントはセメントを使用しない固定法を用いて患者の大腿骨に埋め込まれる。そのような設計の1つのタイプは、「フィット・アンド・フィル(fit and fill)」ステムコンポーネントとして知られている。そのような設計の合理性は、他の設計と比較してステムと患者の骨組織との接触を増し、それにより患者の大腿骨の固定の安定性及び長期的な骨の再形成の改善をもたらすことにある。
一態様によれば、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリは、患者の自然又は人工の寛骨臼と関節接合するように構成された大腿骨頭コンポーネントを含む。この大腿骨頭コンポーネントは、その内部に形成されたテーパ穴を有する。この股関節プロテーゼアセンブリはまた、大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に単独に受容されるように構成されたテーパトラニオンを有する複数の大腿骨ステムコンポーネントを含む。複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれは、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じトラニオンテーパ角及び直径を有する。複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれはまた、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのうちの少なくともいくつかと異なる前側/後側ステムテーパ角を有する。
複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれはまた、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステムテーパ角を有することができる。
複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれはまた、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステム断面形を有することができる。
一実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより長く、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有する。
そのような実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有することができる。
別の実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネント及び第3の大腿骨ステムコンポーネントより長い。この第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有するが、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ前側/後側ステムテーパ角を有する。
そのような実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネント及び第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有することができる。
別の態様によれば、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリは、患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第1の大腿骨ステムコンポーネントを含む。第1の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の前側/後側ステムテーパ角、及び大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンを含むことができる。第1の大腿骨ステムコンポーネントのテーパトラニオンは、第1のトラニオンテーパ角及び第1のトラニオン直径を有する。股関節プロテーゼアセンブリはまた、患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第2の大腿骨ステムコンポーネントも含むことができる。第2の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の前側/後側ステムテーパ角より大きい第2の前側/後側ステムテーパ角、及び大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンを含むことができる。第2の大腿骨ステムコンポーネントのテーパトラニオンは、第1のトラニオンテーパ角と同じ第2のトラニオンテーパ角及び第1のトラニオン直径と同じ第2のトラニオン直径を有する。
第1の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステムテーパ角を含むことができ、第2の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステムテーパ角と同じ第2の内側/外側ステムテーパ角を含むことができる。
第1の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステム断面形を含むことができ、第2の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステム断面形と同じ第2の内側/外側ステム断面形を含むことができる。
一実施形態では、第2の大腿骨ステムコンポーネントは第1の大腿骨ステムコンポーネントより長い。
第1の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステムテーパ角を更に含むことができ、第2の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の内側/外側ステムテーパ角と同じ第2の内側/外側ステムテーパ角を含むことができる。
股関節プロテーゼアセンブリはまた、患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第3の大腿骨ステムコンポーネントも含むことができる。第3の大腿骨ステムコンポーネントは、第1及び第2の大腿骨ステムコンポーネントのどちらよりも長い。第3の大腿骨ステムコンポーネントは、第1の前側/後側ステムテーパ角より大きく第2の前側/後側ステムテーパ角と同じである第3の前側/後側ステムテーパ角を含む。第3の大腿骨ステムコンポーネントはまた、大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンも含み、第3の大腿骨ステムコンポーネントのテーパトラニオンは、第1及び第2のトラニオンテーパ角と同じ第3のトラニオンテーパ角及び第1及び第2のトラニオン直径と同じ第3のトラニオン直径を有する。
一実施形態では、第3の大腿骨ステムコンポーネントは、第1及び第2の内側/外側ステムテーパ角と同じ内側/外側ステムテーパ角を有する。
また別の態様によれば、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリは、患者の自然又は人工の寛骨臼と関節接合するように構成された大腿骨頭コンポーネントを含む。この大腿骨頭コンポーネントは、その内部に形成されたテーパ穴を有する。この股関節プロテーゼアセンブリはまた、大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に単独に受容されるように構成されたテーパトラニオンを有する複数の大腿骨ステムコンポーネントを含む。複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれは、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントの少なくともいくつかと異なる長さを有する。複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれはまた、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じトラニオンテーパ角及び直径、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントの少なくともいくつかと異なる前側/後側ステムテーパ角、及び他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する。
複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれは、他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステム断面形を更に有することができる。
一実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより長く、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有する。
別の実施形態では、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントは、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネント及び第3の大腿骨ステムコンポーネントより長く、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有し、複数の大腿骨ステムコンポーネントの第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ前側/後側ステムテーパ角を有する。
発明を実施するための形態においては特に以下の図面を参照する。
整形外科用股関節プロテーゼの大腿骨ステムコンポーネントと頭部コンポーネントの斜視図。 患者の大腿骨に埋め込まれた図1の大腿骨ステムコンポーネントを示す斜視図。 多くの大腿骨ステムコンポーネントを、それらの異なる長さを互いに重ねて概略的に示した内側/外側図。 矢印の方向で見た際の、図3の線4−4に沿って取った概略的断面図。 図4が取られた図3の円で囲まれた部分をより詳細に示した、大腿骨ステムコンポーネントの遠位端を示す拡大された概略的内側/外側図。 前側/後側の向きから取られた、図3と同様の図。 図7が取られた図6の円で囲まれた部分をより詳細に示した、大腿骨ステムコンポーネントの遠位端を示す拡大された概略的前側/後側図。
本開示の概念には様々な改変及び代替的形態が考えられるが、その特定の代表的な実施形態を図面に例として示し、本明細書において詳細に述べる。ただし、本開示の概念を開示される特定の形態に限定することを何ら意図するものではなく、その逆に、本発明の趣旨並びに範囲に包含される全ての改変物、等価物、及び代替物を網羅することを意図するものであることが理解されるべきである。
解剖学的参照を表す前側、後側、内側、外側、上、下等の用語は、本開示全体にて、本明細書に記載する整形的インプラントと、患者の天然の解剖学的構造との両方に関して使用され得る。これらの用語は、解剖学的構造の研究及び整形外科学の分野のいずれにおいても広く理解された意味を有するものである。明細書及び特許請求の範囲におけるこれらの解剖学的参照用語の使用は、特に言及しない限り、それらの十分理解された意味と一致することが意図される。
ここで図1を参照すると、股関節置換術の術中に使用される埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼ10が示されている。この整形外科用股関節プロテーゼ10は、大腿骨頭コンポーネント12と大腿骨ステムコンポーネント14とを含む。図2に示されるように、大腿骨ステムコンポーネント14は、股関節置換術の術中に患者の大腿骨20に埋め込まれるように構成される。具体的には、大腿骨ステムコンポーネント14は、外科的に調製された(例えばブローチ加工した)患者の大腿骨20の髄内管22に埋め込まれる。大腿骨頭コンポーネント12は、大腿骨ステムコンポーネント14の細長い頸部26の端部に形成されるトラニオン24に固定される。具体的には、図1に見られるように、大腿骨頭コンポーネント12は、その内部に形成されたテーパ穴28を有し、この穴の中に大腿骨ステムコンポーネント14のテーパトラニオン24が進められて、トラニオン24(及びしたがって大腿骨ステムコンポーネント14)と大腿骨頭コンポーネント12とを互いにテーパロックすることができる。大腿骨ステムコンポーネント14に設置されるとき、大腿骨頭コンポーネント12は、患者の自然の寛骨臼か、又は患者の寛骨臼を置換するために患者の骨盤に埋め込まれた人工ソケットのいずれかに支えられるように配置される。そのようにすると、整形外科用股関節プロテーゼ10と、自然又は人工の寛骨臼とは、患者の股関節の自然の関節の代わりのシステムとしてともに機能する。
本明細書に記載した例示的な実施形態では、大腿骨ステムコンポーネント14は、「フィット・アンド・フィル」型式の大腿骨ステムとして具現化される。したがって、大腿骨ステムコンポーネント14は、モノリシックな金属構造物として具現化される。大腿骨ステムコンポーネント14は、移植用グレードの生体適合性の金属で構築され得るが、他の材料もまた使用され得る。そのような金属の例としては、コバルトクロム合金などのコバルト合金を含むコバルト、Ti6Al4V合金などのチタン合金を含むチタン、及びステンレス鋼などが挙げられる。そのような金属製の大腿骨ステムコンポーネント14はまた、生体適合性を高めるためにヒドロキシアパタイトなどの表面処理で被覆されてもよい。更に、例えば近位体30の外面のような自然の骨と係合する大腿骨ステムコンポーネント14の表面は、骨へのコンポーネントの固定を向上させるように非平滑化されてもよい。かかる表面は、永久固定のために骨内部成長を推進するように多孔質に被覆され得る。
近位体30は大腿骨ステムコンポーネント14の中間部を画定する。したがって、細長い頸部26は近位体30から上方及び内側に延在し、テーパトラニオン24は頸部26の上方/内側端に、すなわち近位体30と結合する端の反対側の端に、形成される。テーパステム32は、近位体のこの反対側の端から下方に延在する。テーパステム32は、大腿骨ステムコンポーネント14の最下方の表面を画定する丸い遠位端34を有する。
大腿骨ステムコンポーネント14は、所与の患者の生体構造の必要に合うように多様な構成で提供され得る。具体的には、大腿骨ステムコンポーネント14は、患者の生体構造に適合するように様々な異なった長さで構成され得る(例えば、長い大腿骨20と使用するための比較的長いステムコンポーネント14、短い大腿骨20と使用するための比較的短いステムなど)。例示的な一実施形態では、ステムコンポーネント14は、13種類の異なる長さ(例えばサイズ0〜12)で提供され得る。図4に示されるように、同様に近位体30のサイズもステムコンポーネント14のサイズに応じて変化する。具体的には、近位体30のサイズは、ステムコンポーネント14のサイズが増すにつれて増す。しかし、図4にも示されているように、ステムの近位体30の内側/外側断面形は、ステムコンポーネント14のサイズの範囲を通して一貫して同じである。換言すると、異なったサイズのステムコンポーネント14のそれぞれは、共通の内側/外側断面形を有するが、その断面形のサイズ(すなわち面積)は、ステムの長さに応じて変化する(すなわち、ステムコンポーネントが長いほど、より小さいステムコンポーネントと比較して、より大きい断面のサイズ(であるが共通の形)を有する)。
大腿骨ステムコンポーネント14と同様に、頭部コンポーネント12も、所与の患者の生体構造の必要に合うように多様な直径で提供され得る。異なったサイズの頭部コンポーネント12のそれぞれは、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれと適合可能である。具体的には、上述のように、大腿骨頭コンポーネント12は、その内部に形成されたテーパ穴28を有し、この穴の中に大腿骨ステムコンポーネント14のテーパトラニオン24が進められて、トラニオン24(及びしたがって大腿骨ステムコンポーネント14)と大腿骨頭コンポーネント12とを互いにテーパロックすることができる。異なったサイズの大腿骨頭コンポーネント12のそれぞれのテーパ穴28の形状は、同一である。具体的には、テーパ穴28のそれぞれは、互いに同じテーパ角及び直径を有する。同様に、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれのテーパトラニオン24の形状は同一である。具体的には、図6に示されるように、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれのトラニオン24は、互いに同じ直径(D)を有する。図3に示されるように、各ステムコンポーネントのトラニオン24のテーパ角(θ)は、大腿骨ステムコンポーネント14のサイズの範囲にわたって同じである。頭部コンポーネント12及びステムコンポーネント14のテーパ機構はコンポーネントのサイズの範囲にわたって共通のサイズであるので、異なったサイズの頭部コンポーネント12のそれぞれは、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれと適合可能である。
図3及び5に示されるように、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれは、内側/外側方向において共通のステムテーパ角(すなわち、共通の内側/外側ステムテーパ角)を有する。具体的には、大腿骨ステムコンポーネントの「内側/外側ステムテーパ角」は、本明細書においては、テーパステム32の内側縁36と外側縁38とが形成する角度の大きさとして定義される。換言すれば、大腿骨ステムコンポーネントの「内側/外側ステムテーパ角」は、近位体30の下縁40と、大腿骨ステムコンポーネント14の最下方の表面を画定する丸い遠位端34との間に延在する大腿骨14ステムコンポーネント14の部分の内側縁36と外側縁38が形成する角度の大きさである。図5に見られるように、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれは共通の内側/外側ステムテーパ角(θM/L)を有する。本明細書に記載の例示の実施形態では、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれは、内側/外側ステムテーパ角3°(すなわち、θM/L=3°)を有する。
これと対照的に、図6及び7に示されるように、前側/後側方向におけるステムテーパ角(すなわち前側/後側ステムテーパ角)は、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14の範囲にわたって変化することができる。具体的には、大腿骨ステムコンポーネントの「前側/後側ステムテーパ角」は、本明細書においては、テーパステム32の前側縁46と後側縁48とが形成する角度の大きさとして定義される。換言すれば、大腿骨ステムコンポーネントの「前側/後側ステムテーパ角」は、近位体30の下縁40と、大腿骨ステムコンポーネント14の最下方の表面を画定する丸い遠位端34との間に延在する大腿骨14ステムコンポーネント14の部分の前側縁46と後側縁48とが形成する角度の大きさである。図6に見られるように、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネント14のそれぞれは前側/後側ステムテーパ角(θA/P)を画定する。前側/後側ステムテーパ角(θA/P)の大きさは、大腿骨ステムコンポーネント14のサイズが増すにつれて増す。すなわち、より短い大腿骨ステムコンポーネント14の前側/後側ステムテーパ角(θA/P)の大きさは、より長い大腿骨ステムコンポーネント14の前側/後側ステムテーパ角(θA/P)より小さい。しかし、本明細書に記載の例示の実施形態では、特定の、より大きいサイズの前側/後側ステムテーパ角(θA/P)は変わらない場合がある。
例えば、本明細書に記載の例示の実施形態では、最小の大腿骨コンポーネント14a(すなわち「0号サイズ」)は、3°(すなわち、θA/P=3°)の前側/後側ステムテーパ角を有することができる。それより大きい次のサイズの大腿骨ステムコンポーネント14b(すなわち「1号サイズ」)は、3.25°(すなわち、θA/P=3.25°)の前側/後側ステムテーパ角を有することができ、それより大きい次のサイズの大腿骨ステムコンポーネント14c(すなわち「2号サイズ」)は3.50°(すなわち、θA/P=3.50°)の前側/後側ステムテーパ角を有する。漸次的に大きくなる大腿骨ステムコンポーネント14(すなわち、大腿骨ステムコンポーネント14d、14e、14f、14g、及び14h)は、それぞれ、その前のサイズより0.25°大きい前側/後側ステムテーパ角(θA/P)を有することができる。したがって、「8号サイズ」のステムコンポーネント(すなわち大腿骨ステムコンポーネント14h)は、4.75°(すなわち、θA/P=4.75°)の前側/後側ステムテーパ角を有する。本明細書に記載の例示的な実施形態では、残りのそれぞれの大腿骨ステムコンポーネント14(すなわち、大腿骨ステムコンポーネント14i、14j、14k、14l、及び14m)は5°(すなわちθA/P=5°)の共通の前側/後側ステムテーパ角を有する。
上述のように、大腿骨ステムコンポーネント14は一定の内側/外側ステムテーパ角(θM/L)をそのサイズの範囲にわたって有するが(例えば、θM/L=3°)、その前側/後側ステムテーパ角(θA/P)は、そのサイズの範囲にわたって変化する(例えば、θA/Pはそのサイズの範囲にわたって3°〜5°変化する)。結果として、大腿骨ステムコンポーネント14の近位の望ましい嵌め合いを実現する一方で、そのコンポーネントの遠位の前側/後側の厚さによって、大きい管フレア指数を有する患者(すなわちA型)に大腿骨ステムコンポーネント14を埋め込む能力が阻害されないようにすることができる。このように、異なったサイズの大腿骨ステムコンポーネントの漸次的に変化する前側/後側ステムテーパ角(θA/P)は、望ましい近位及び遠位の充填を可能にする。それはまた、1つのブローチのみを用いる大腿骨調製を可能にすることにより、大腿骨ステムコンポーネント14を埋め込むための外科手術プロセスの複雑さを低減することができる。
以上、図面及び上記の説明文において本開示内容を詳細に図示、説明したが、こうした図示、説明はその性質上、例示的なものとみなすべきであって、限定的なものとみなすべきではなく、あくまで例示的実施形態を示し、説明したものにすぎないのであって、本開示の趣旨の範囲に含まれる変更及び改変はすべて保護されることが望ましい点は理解されるであろう。
本開示には、ここに述べた装置、システム、及び方法の様々な特徴に基づく複数の利点がある。本開示の装置、システム、及び方法の代替的実施形態は、ここで述べた特徴の全てを含むわけではないが、こうした利点の少なくとも一部から利益を享受するものである。当業者であれば、本発明の1つ以上の特徴を取り入れた、本開示の趣旨及び範囲に包含される装置、システム、及び方法の独自の実施を容易に考案し得るであろう。
〔実施の態様〕
(1) 埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリであって、
患者の自然又は人工の寛骨臼と関節接合するように構成された大腿骨頭コンポーネントであって、その内部に形成されたテーパ穴を有する、大腿骨頭コンポーネントと、
前記大腿骨頭コンポーネントの前記テーパ穴に単独に受容されるように構成されたテーパトラニオンを有する複数の大腿骨ステムコンポーネントと、を含み、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、(i)他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じトラニオンテーパ角及び直径、及び(ii)前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのうちの少なくともいくつかと異なる前側/後側ステムテーパ角を有する、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(2) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステムテーパ角を更に有する、実施態様1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(3) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステム断面形を更に有する、実施態様1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(4) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントが(i)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより長く、(ii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有する、実施態様1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(5) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、実施態様4に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(6) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントが、(i)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネント及び第3の大腿骨ステムコンポーネントより長く、(ii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有し、(iii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ前側/後側ステムテーパ角を有する、実施態様1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(7) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネント及び前記第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、実施態様6に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(8) 埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリであって、
患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第1の大腿骨ステムコンポーネントであって、(i)第1の前側/後側ステムテーパ角、及び(ii)大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンを備え、前記第1の大腿骨ステムコンポーネントの前記テーパトラニオンが第1のトラニオンテーパ角及び第1のトラニオン直径を有する、第1の大腿骨ステムコンポーネントと、
患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第2の大腿骨ステムコンポーネントであって、(i)前記第1の前側/後側ステムテーパ角より大きい第2の前側/後側ステムテーパ角、及び(ii)大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンを備え、前記第2の大腿骨ステムコンポーネントの前記テーパトラニオンが前記第1のトラニオンテーパ角と同じ第2のトラニオンテーパ角及び、前記第1のトラニオン直径と同じ第2のトラニオン直径を有する、第2の大腿骨ステムコンポーネントと、を備える、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(9) 前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、第1の内側/外側ステムテーパ角を更に備え、
前記第2の大腿骨ステムコンポーネントが、前記第1の内側/外側ステムテーパ角と同じ第2の内側/外側ステムテーパ角を更に備える、実施態様8に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(10) 前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、第1の内側/外側ステム断面形を更に備え、
前記第2の大腿骨ステムコンポーネントが、前記第1の内側/外側ステム断面形と同じ第2の内側/外側ステム断面形を更に備える、実施態様8に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(11) 前記第2の大腿骨ステムコンポーネントが、前記第1の大腿骨ステムコンポーネントより長い、実施態様8に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(12) 前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、第1の内側/外側ステムテーパ角を更に備え、
前記第2の大腿骨ステムコンポーネントが、前記第1の内側/外側ステムテーパ角と同じ第2の内側/外側ステムテーパ角を更に備える、実施態様11に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(13) 患者の大腿骨の髄内管に埋め込まれるように構成された第3の大腿骨ステムコンポーネントを更に備え、前記第3の大腿骨ステムコンポーネントは前記第1及び第2の大腿骨ステムコンポーネントのどちらよりも長く、(i)前記第1の前側/後側ステムテーパ角より大きく前記第2の前側/後側ステムテーパ角と同じである第3の前側/後側ステムテーパ角、及び(ii)大腿骨頭コンポーネントのテーパ穴に受容されるように構成されたテーパトラニオンを備え、前記第3の大腿骨ステムコンポーネントの前記テーパトラニオンが、前記第1及び第2のトラニオンテーパ角と同じ第3のトラニオンテーパ角、及び前記第1及び第2のトラニオン直径と同じ第3のトラニオン直径を有する、実施態様8に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(14) 前記第3の大腿骨ステムコンポーネントが、前記第1及び第2の内側/外側ステムテーパ角と同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、実施態様13に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(15) 埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリであって、
患者の自然又は人工の寛骨臼と関節接合するように構成された大腿骨頭コンポーネントであって、その内部に形成されたテーパ穴を有する、大腿骨頭コンポーネントと、
前記大腿骨頭コンポーネントの前記テーパ穴に単独に受容されるように構成されるテーパトラニオンを有する複数の大腿骨ステムコンポーネントと、を含み、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、(i)他の複数の大腿骨ステムコンポーネントの少なくともいくつかと異なる長さ、(ii)前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じトラニオンテーパ角及び直径、(iii)前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントの少なくともいくつかと異なる前側/後側ステムテーパ角、及び(iv)前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(16) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステム断面形を更に有する、実施態様15に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(17) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントが、(i)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネントより長く、(ii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有する、実施態様15に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
(18) 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第1の大腿骨ステムコンポーネントが、(i)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの第2の大腿骨ステムコンポーネント及び第3の大腿骨ステムコンポーネントより長く、(ii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントより大きい前側/後側ステムテーパ角を有し、(iii)前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ前側/後側ステムテーパ角を有する、実施態様15に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。

Claims (5)

  1. 埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリであって、
    患者の自然又は人工の寛骨臼と関節接合するように構成された大腿骨頭コンポーネントであって、その内部に形成されたテーパ穴を有する、大腿骨頭コンポーネントと、
    前記大腿骨頭コンポーネントの前記テーパ穴に単独に受容されるように構成されたテーパトラニオンを有する複数の大腿骨ステムコンポーネントと、を含み、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、(i)他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じトラニオンテーパ角及び直径、及び(ii)前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのうちの少なくともいくつかと異なる前側/後側ステムテーパ角を有し、
    前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの長さが漸次的に大きくなるに従って、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記前側/後側ステムテーパ角が漸次的に大きくなり、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントが所定長さ以上となった場合に、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの長さが大きくなっても、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記前側/後側ステムテーパ角は同一である、埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
  2. 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステムテーパ角を更に有する、請求項1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
  3. 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれが、前記他の複数の大腿骨ステムコンポーネントのそれぞれと同じ内側/外側ステム断面形を更に有する、請求項1に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
  4. 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、請求項に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
  5. 前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第1の大腿骨ステムコンポーネントが、前記複数の大腿骨ステムコンポーネントの前記第2の大腿骨ステムコンポーネント及び前記第3の大腿骨ステムコンポーネントと同じ内側/外側ステムテーパ角を有する、請求項に記載の埋め込み可能な整形外科用股関節プロテーゼアセンブリ。
JP2013201440A 2012-09-28 2013-09-27 可変a/pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼ Active JP6275437B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US13/629,950 US8936649B2 (en) 2012-09-28 2012-09-28 Orthopaedic hip prosthesis having femoral stem components with varying A/P taper angles
US13/629,950 2012-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014069078A JP2014069078A (ja) 2014-04-21
JP6275437B2 true JP6275437B2 (ja) 2018-02-07

Family

ID=49378020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013201440A Active JP6275437B2 (ja) 2012-09-28 2013-09-27 可変a/pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US8936649B2 (ja)
EP (1) EP2712582B1 (ja)
JP (1) JP6275437B2 (ja)
CN (1) CN103705316B (ja)
AU (1) AU2013234360B2 (ja)
ZA (1) ZA201307280B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8906108B2 (en) * 2012-06-18 2014-12-09 DePuy Synthes Products, LLC Dual modulus hip stem and method of making the same
CN104434343A (zh) * 2014-12-29 2015-03-25 北京市春立正达医疗器械股份有限公司 股骨柄假体
CN104856683B (zh) * 2015-05-26 2017-10-27 北京爱康宜诚医疗器材股份有限公司 股骨柄颈长测量器
FR3087333B1 (fr) * 2018-10-23 2020-11-13 C2F Implants Kit de tiges femorales de hanche comportant une pluralite de tiges de dimensions differentes les unes des autres
WO2020252166A1 (en) * 2019-06-12 2020-12-17 Government Of The United States Of America As Represented By The Department Of Veterans Affairs Femoral head arthroplasty system
EP4054488A1 (en) 2019-11-07 2022-09-14 Xerxes Arthropedix, LLC Hip implant
CN113592821A (zh) * 2021-07-30 2021-11-02 瓴域影诺(北京)科技有限公司 一种股骨髓腔类型检测方法和系统
CN117794472A (zh) * 2021-08-23 2024-03-29 史密夫和内修有限公司 股骨髋柄植入物和相应的骨科拉刀
CN113870229B (zh) * 2021-09-29 2022-03-11 北京长木谷医疗科技有限公司 股骨近端髓腔图像数据处理方法、装置、设备和存储介质
USD1086459S1 (en) 2021-11-23 2025-07-29 Howmedica Osteonics Corp. Femoral hip broach
CN114917062B (zh) * 2022-05-13 2023-05-09 北京纳通医学研究院有限公司 髋关节假体股骨柄系统
EP4501252A1 (en) 2023-08-01 2025-02-05 Smith & Nephew, Inc. Orthopedic broach

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE53480T1 (de) * 1983-08-30 1990-06-15 Sulzer Ag Verankerungsschaft fuer eine endoprothese.
FR2629707A1 (fr) * 1988-04-07 1989-10-13 Roux Jean Pierre Piece femorale et equipement pour la realisation d'une prothese de la hanche
IT1227215B (it) 1988-09-23 1991-03-27 Cremascoli Spa G Protesi d'anca senza cemento, a resistenza incrementata
US5004476A (en) * 1989-10-31 1991-04-02 Tulane University Porous coated total hip replacement system
FR2830184B1 (fr) * 2001-09-28 2004-07-09 Depuy France Partie femorale de prothese de hanche, jeu de telles parties femorales, et procedes de fabrication de cette partie femorale et de ce jeu de partie femorale
FR2853524B1 (fr) 2003-04-11 2006-02-10 Groupe Lepine Gamme d'implants femoraux de protheses de hanche
AU2006201835B2 (en) * 2005-05-09 2012-08-30 Smith & Nephew, Inc. Orthopaedic implants and methods for making the same
FR2889444B1 (fr) 2005-08-02 2007-10-05 Francois Badatcheff Tige femorale anatomique de prothese de hanche
US7585329B2 (en) * 2006-11-28 2009-09-08 Depuy Products, Inc. Modular proximal body trial
DE202007005537U1 (de) 2007-04-17 2007-08-09 Implantech Medizintechnik Gmbh Mehrteilige Gelenkendoprothese
DE202008004730U1 (de) * 2008-04-07 2008-07-03 Waldemar Link Gmbh & Co. Kg Modulare Femurkopfprothese
JP5325504B2 (ja) * 2008-08-28 2013-10-23 京セラメディカル株式会社 人工股関節用コンポーネント
EP2571458A1 (en) * 2010-05-19 2013-03-27 Symbios Orthopédie S.A. Hip stem design
FR2967048B1 (fr) * 2010-11-05 2013-04-12 Ceram Concept Llc Famille d'elements de prothese de hanche comprenant deux series complementaires de tiges femorales

Also Published As

Publication number Publication date
CN103705316B (zh) 2017-06-09
AU2013234360A1 (en) 2014-04-17
AU2013234360B2 (en) 2017-10-26
ZA201307280B (en) 2015-11-25
EP2712582B1 (en) 2017-03-08
JP2014069078A (ja) 2014-04-21
CN103705316A (zh) 2014-04-09
US20140094926A1 (en) 2014-04-03
US8936649B2 (en) 2015-01-20
EP2712582A1 (en) 2014-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6275437B2 (ja) 可変a/pテーパ角を用いた大腿骨ステムコンポーネントを有する整形外科用股関節プロテーゼ
JP6381936B2 (ja) 脛骨補強部材を有する整形外科用脛骨プロテーゼ
US9867628B2 (en) Device for extraction of prosthetic implants
US20130261752A1 (en) Glenoid defect-filling component
EP1884221A1 (en) Variable stiffness intramedullary system
CN103002835B (zh) 髋关节植入物
JP2013526375A (ja) 再置換股関節インプラントおよびプロテーゼシステム
EP2379015B1 (en) Medical device
JP6718908B2 (ja) αタイプの人工大腿ステムプロテーゼ
US20170086981A1 (en) Femoral hip stem
JP2014176692A (ja) 様々なスロット数のステムコンポーネントを有する整形外科用人工膝関節
US20240033093A1 (en) Prostheses with flexible surface lamellas
RU242611U1 (ru) Бедренный компонент для эндопротезирования тазобедренного сустава
US20250114132A1 (en) Anatomically shaped inlay stemless shoulder implant
US20240252217A1 (en) Kit for the installation of prosthetic components and/or biomedical implants
AU2017219133B2 (en) Medical Device
CZ30219U1 (cs) Podpůrná pánevní dlaha
AU2024360440A1 (en) Anatomically shaped inlay stemless shoulder implant
Sandberg et al. Not all cemented femoral stems are created equal: a selection algorithm
Kowaleski Revision of BFXTM total hip replacement.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170530

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180110

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6275437

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250