JP6286653B2 - 補聴器 - Google Patents

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本発明は、利便性を向上させた補聴器に関するものである。
従来のこの種、補聴器は、例えば補聴器が補聴器装着者の耳に装着されたときに、補聴器装着者の耳に装着されたか否かを判定する手段を備え、この手段によって補聴器装着者の耳に装着されたと判断した場合に補聴器を駆動する電源をONにするようになっている(これに類似する先行文献としては下記特許文献1が存在する)。
特許第5099436号公報
上記従来例においては、各種センサなどによって補聴器が補聴器装着者の耳に装着されたことを検出して補聴器の電源のON/OFFを切替えることができたにもかかわらず、補聴器を快適に使用できないことがある。例えば、補聴器が補聴器装着者の耳穴(外耳道)に隙間なく装着されていない状況で補聴器の電源が入った場合、補聴器のマイクロフォンから入った音が補聴器の内部で増幅されてイヤフォン(スピーカ)から出力される。そして、その音が耳穴の隙間から漏れて、再びマイクロフォンに入力され、補聴器のマイクロフォンとイヤフォンの間で音がループしてハウリングを生じてしまうのである。
つまり、従来の補聴器では、補聴器が補聴器装着者の耳に適切に装着されていない状況であっても補聴器の電源が入ってしまい、その結果としてハウリングを発生させてしまうことがあるのであって、使用状況によっては極めて使い勝手の悪いものとなるのであった。
そこで本発明は、使い勝手を向上することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、マイクロフォンと、このマイクロフォンから入力された音を増幅する補聴処理部と、この補聴処理部で増幅した音を出力するイヤフォンと、を備えた補聴器であって、前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンを有する本体部と、この本体部の前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンに電源を供給する電源供給部と、補聴器装着者が前記本体部を装着した場合に人体に接触させられ、脳波を計測するセンサと、このセンサが接続された脳波検出部と、を備え、前記脳波検出部は、前記センサを介して脳波が検出されない場合に、前記補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、マイクロフォンと、このマイクロフォンから入力された音を増幅する補聴処理部と、この補聴処理部で増幅した音を出力するイヤフォンと、を備えた補聴器であって、前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンを有する本体部と、この本体部の前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンに電源を供給する電源供給部と、補聴器装着者が前記本体部を装着した場合に人体に接触させられ、脳波を計測するセンサと、このセンサが接続された脳波検出部と、を備え、前記脳波検出部は、前記センサを介して脳波が検出されない場合に、前記補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させる構成としたものであるので極めて使い勝手の良いものとなる。
すなわち、本発明においては、脳波検出部において、センサを介して脳波が検出されるか否かによって補聴器が耳穴に隙間なく装着されているか否か判定を行い、耳穴に隙間が生じている状態で装着されている場合に補聴器の補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させるようにしている。
したがって、補聴器が耳穴に装着された状態において、センサを介して脳波が検出されない場合、すなわち、耳穴に隙間が生じているような場合には、補聴器の補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させるのでハウリングが発生することを低減することができる。その結果として極めて使い勝手の良いものとなるのである。
本発明の一実施形態に係る補聴器の使用状態を説明する図 同補聴器のブロック図 同補聴器の動作フローチャート 同補聴器の動作を説明する図
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を用いて詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は補聴器装着者2の耳3に装着される補聴器(音声伝達装置)で、この補聴器1は図1に示すごとく、補聴器装着者2の耳3の入り口近傍に装着される本体ケース4と、この本体ケース4が耳3に装着された状態で耳穴(図示せず)に挿入されるイヤフォン5(スピーカ)と、本体ケース4が耳3に装着された状態で補聴器装着者2とは反対側に向けて配置されたマイクロフォン6とを備えている。ここで、耳穴は例えば外耳道などである。
また、マイクロフォン6は図2に示すごとくADコンバータ7を介して制御部8に接続され、さらにこの制御部8にはDAコンバータ9を介して上記イヤフォン5が接続されている。
さらにまた、制御部8には補聴処理部10が接続され、この補聴処理部10によって補聴器装着者2の聴力レベルにあわせて利得の増幅レベルを調節している。
補聴処理部10には補聴器装着者2の補聴データが記憶させられており、マイクロフォン6から入力された音声データを補聴処理部10において補聴データによって補聴処理を行っている。そして、その補聴処理した音声をイヤフォン5から出力させることで補聴器装着者2にとって最も好ましい補聴環境を与えている。
すなわち、補聴器1のマイクロフォン6から入力された音が補聴器1の内部で増幅され、イヤフォン5から出力されているのである。
なお、図2において11は各部に電力を供給する電池(電源供給部の一例)で、この電池11を本体ケース4に装着すれば各部に電力供給が行え、また、この電池11を本体ケース4から取り外せば、各部への電力供給は断たれることとなる。
この電池11は、制御部8に接続されおり、制御部8によって電源駆動のON/OFFを切替えることによって補聴器1の各部への電力の供給が切替えられ、電源がONになると、例えばイヤフォン5やマイクロフォン6など補聴器1の本体部が駆動させられるのである。
ここで、図1に示すごとく補聴器1は、本体ケース4が耳3に装着された状態で耳穴に挿入される挿入部12を有している。そして、この挿入部12は、補聴器1が補聴器装着者2に装着された状態で補聴器装着者2の人体の一部に接触するセンサ13を備えている。
このセンサ13は、例えば、補聴器装着者2の脳波を計測するものであって、例えば補聴器装着者2の生体電位を計測している。
この脳波検出における生体電位の計測については、既に公知となった技術であるのでここでは詳細の説明は省略する。
そして、センサ13によって計測された補聴器装着者2の生体電位の安定度などから、例えば補聴器1が補聴器装着者2の耳3に装着されている状態を、図2に示すごとくセンサ13に接続された脳波検出部14によって判定している。
センサ13は例えば、挿入部12の表面に露出した電極13a、電極13bおよび電極13cを三箇所に備えている。三種類の電極は、それぞれアース電極、基準電極、計測電極となっている。ここで、計測電極を二箇所以上に配置することによって、補聴器装着者2の脳波をより精度良く計測してもよい。
外耳道の第一カーブから第二カーブの曲がり部分(顔の前方向)はハウリング発生と関係性が高いことが多いため、例えば、耳あな型の補聴器の場合、その部分にセンサ13を配置することが好ましい。すなわち、第一カーブ対応部または、第一カーブと第二カーブの間に対応する部分に電極13a、電極13bおよび電極13cが配置されていると好ましいのである。
この電極13a、電極13bおよび電極13cは、補聴器1の挿入部12が補聴器装着者2の耳穴に挿入されたときに、補聴器装着者2の人体の一部に付勢された状態で、例えば、弾性を有して接触するようにしている。
接触の強さは、適宜調整が可能であって、補聴器装着者2が不快に感じず、かつセンサ13が脳波を所望の精度で計測できる程度とすればよい。
つまり、電極13a、電極13bおよび電極13cが接触する人体の一部の凹凸に柔軟に沿って、確実に人体と接触させ、脳波を正確に計測できるようにしているのである。
具体的には、例えば電極13a、電極13bおよび電極13cを可撓性や弾性などを有する導電性の材料によって形成するなどすればよい。
また、電極13a、電極13bおよび電極13cは挿入部12に備えられることに限定されるものではない。つまり、補聴器1が補聴器装着者2に装着されたときに、補聴器装着者2の人体の一部に接触できるように備えられていればよいのである。
例えば、本体ケース4が補聴器装着者2の耳3の上部に掛かって装着されるような耳掛け型の補聴器の場合には、本体ケース4が耳3に装着された状態で電極13a、電極13bおよび電極13cが補聴器装着者2の人体の一部に接触するように本体ケース4に電極13a、電極13bおよび電極13cを設けても良いのである。
このようにして、本実施形態における補聴器1はセンサ13によって、補聴器装着者2の脳波を計測し、この計測した脳波によって補聴器1が補聴器装着者2の耳3に装着されている状態を脳波検出部14によって判定することができるので、補聴器1が補聴器装着者2の耳3に適切に装着されているか否かを判定できる。
すなわち、脳波検出部14は、センサ13を介して脳波が検出されない場合に、補聴器1が補聴器装着者の耳3に適切に装着されていない、つまり、耳穴に隙間が生じていると判定するものである。そして、脳波検出部14において、センサ13を介して脳波が検出されるか否かによって補聴器1が耳穴に隙間なく装着されているか否か判定を行い、耳穴に隙間が生じている状態で装着されている場合に補聴器1の補聴処理部10の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させるようにしている。
したがって、補聴器1が耳穴に装着された状態において、センサ13を介して脳波が検出されない場合、すなわち、耳穴に隙間が生じているような場合には、補聴器1の補聴処理部10の増幅度を低下またはこの補聴処理部10の動作を停止させるのでハウリングが発生することを低減することができる。その結果として極めて使い勝手の良いものとなるのである。
つまり、補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じている状態のようにハウリングが発生しやすい状態である場合には、補聴器1の補聴処理部10の増幅度を低下またはこの補聴処理部10の動作を停止させるようにしているのである。
以上の構成において本実施形態では、図1に示す補聴器1を用いて補聴処理を開始する場合、次のような手順を実行することになる。
まずは、補聴器1の本体ケース4を補聴器装着者2の耳3の入り口近傍に装着し、補聴器1の挿入部12を補聴器装着者2の耳穴に挿入する。
このとき、補聴器1の挿入部12が備えているセンサ13に備えられた電極13a、電極13bおよび電極13cを補聴器装着者2の人体の一部に接触させている。
そして、補聴器装着者2は補聴器1の本体ケース4のスイッチ(図示せず)をONに切替える(図3のS1)。
本体ケース4のスイッチがONに切替えられると、補聴処理部10が動作を開始し、補聴器1は補聴処理が実行できる状態となる(図3のS2)。
このようにして、補聴器1の補聴処理部10において行われる補聴処理については広く知られている補聴器と同様であるので説明は省略する。
そして、電極13a、電極13bおよび電極13cが補聴器装着者2の人体の一部に適切に接触している場合は、補聴器1から電極13a、電極13bおよび電極13cが適切に接触したことを知らせるメッセージを補聴器1のイヤフォン5から出力してもよい。このメッセージは、例えば音声で“センサが正しく装着されました”などと出力される。
これに対して、電極13a、電極13bおよび電極13cが補聴器装着者2の人体の一部に適切に接触していない場合は、補聴器1から電極13a、電極13bおよび電極13cが適切に接触していないので装着状態の確認を促すメッセージを補聴器1のイヤフォン5から出力してもよい。このメッセージは、例えば音声で“センサの装着状態を確認してください”などと出力される。
このとき、補聴器1のマイクロフォン6は機能が停止された状態としてもよい。つまり、補聴器装着者2の耳穴に隙間ができた状態でイヤフォン5からメッセージが出力された場合に、そのメッセージがマイクロフォン6から入力し、増幅されてイヤフォン5から再度、出力されるループを形成し、ハウリングが発生してしまうことを防止しているのである。
センサ13の電極13a、電極13bおよび電極13cが補聴器装着者2の人体の一部に適切に接触した状態となると、センサ13によって補聴器装着者2の脳波が計測される(図3のS3)。
つまり、補聴器装着者2の生体電位が計測されるのである。
計測された生体電位は、補聴器1の脳波検出部14によって、例えば、その安定度などによって補聴器1の装着状態が判定される(図3のS4)。
例えば、補聴器1が補聴器装着者2の耳3に装着された状態において、補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じているか否かを判定するのである。
そして、脳波検出部14によって脳波が検出されず、補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じていると判定された場合には、補聴処理部10の増幅度を低下、またはこの補聴処理部10の動作を停止させる(図3のS5)。
このとき、補聴器1から補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じているので装着状態の確認を促すメッセージが補聴器1のイヤフォン5から出力されるようにしても良い。このメッセージは、例えば音声で“イヤフォンの装着状態を確認してください”などと出力される。
このとき、イヤフォン5から出力されるメッセージによってハウリングが発生しないようにマイクロフォン6は停止されていてもよい。
これに対して、脳波検出部14によって脳波が検出され、補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じていないと判定された場合には、図3のS2のステップに戻り、補聴処理部10によって補聴処理が所定の増幅度で継続して行われるのである。
このとき、補聴器装着者2の耳穴に隙間が生じていない適切な状態で補聴器1が装着されたことを補聴器装着者2に知らせるメッセージをイヤフォン5から出力してもよい。例えば音声で“補聴器が正しく装着されました”などと出力される。
図4において、(a)は、センサ13によって計測された脳波の状態を示す図であり、(b)は、それに対応した補聴器1の動作状態を示す図である。
図4(a)および図4(b)の区間Aは、例えば、補聴器1が補聴器装着者2の耳3に適切に装着されていない状態などを示すものであって、生体電位の振幅Cが所定の値よりも大きい場合、補聴器1の補聴処理部10において補聴処理の増幅度を低下、またはこの補聴処理部10の動作を停止させる。
それに対して区間Bは、例えば、補聴器1が補聴器装着者2の耳3に適切に装着された状態であって、生体電位の振幅Dが所定の値よりも一定時間、小さい場合、補聴器1の補聴処理部10によって補聴処理が所定の増幅度で継続して行われるのである。
以上のように本実施形態では、脳波検出部14において、センサ13で計測した脳波の状態によって補聴器1が適切に補聴器装着者2の耳穴に装着されているか否か判定を行い、適切に装着されている場合に補聴器1の補聴処理部10の増幅度を低下、またはこの補聴処理部10の動作を停止させるようにしている。
すなわち、補聴器1が補聴器装着者2の耳穴に装着された状態において、脳波検出部14においてセンサ13を介して脳波が検出されない場合には、補聴器1が適切に補聴器装着者2の耳穴に装着されておらず、耳穴に隙間が生じていると判定する。そして、補聴器1の補聴処理部10の増幅度を低下、またはこの補聴処理部10の動作を停止させ、補聴処理が継続されないようにしている。
したがって、マイクロフォン6に入力した音が補聴処理によって増幅されてイヤフォン5から出力され、その音が耳穴の隙間から漏れて再度、マイクロフォン6に入力されるループを形成することによって生じるハウリングを低減することができ、その結果として極めて使い勝手の良いものとなるのである。
また、本実施形態ではセンサ13として脳波を計測するセンサ13のみを用いて脳波を計測し、その計測結果に応じて脳波検出部14によって補聴器1の装着状態を判定したが、これに限定されるものではない。
例えば、他の生体情報を計測する各種センサの計測結果と組み合わせて脳波検出部14によって補聴器1が適切に補聴器装着者2の耳穴に装着されているか否かを判定してもよい。これにより、さらに補聴器1の装着状態を判定する精度を向上させることができる。
具体的には、例えば耳穴の内部で音圧を測定するセンサをさらに備え、音圧の測定結果を組み合わせて補聴器1の装着状態を判定すればよい。
また、加速度センサ、ジャイロセンサ、近接センサをさらに備え、センサの加速度変化、センサの装着位置での向き、センサの周囲に近接したものがあるかどうかを組み合わせて補聴器1の装着状態を判定してもよい。
さらに、本実施形態では、脳波検出部14によって判定された結果を、補聴器1が補聴器装着者2の耳穴に装着された状態において、耳穴に隙間が生じているか否かを判定することに利用したが、これに限定されるものではない。
例えば、補聴器1を駆動するか否かを判定することに利用してもよい。その場合は、駆動しない場合には電源をOFFにすることによって切り忘れを防止することができ、補聴器1の電池11の消耗を抑えることができる。
また、補聴器装着者2が睡眠状態にあるか否かなどを判定することに利用してもよい。その場合は、睡眠状態の時には電源をOFFにすることによって補聴器1の電池11の消耗を抑えることができるのである。
以上のように本発明の補聴器においては、補聴器が耳穴に装着された状態において、センサを介して脳波が検出されない場合、すなわち、耳穴に隙間が生じているような場合には、補聴器の補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させるのでハウリングが発生することを低減することができ、その結果として極めて使い勝手の良いものとなる。
したがって、利便性を向上させた補聴器としての活用が大いに期待されるものとなるのである。
1 補聴器
2 補聴器装着者
3 耳
4 本体ケース
5 イヤフォン
6 マイクロフォン
7 ADコンバータ
8 制御部
9 DAコンバータ
10 補聴処理部
11 電池
12 挿入部
13 センサ
13a 電極
13b 電極
13c 電極
14 脳波検出部

Claims (8)

  1. マイクロフォンと、このマイクロフォンから入力された音を増幅する補聴処理部と、
    この補聴処理部で増幅した音を出力するイヤフォンと、を備えた補聴器であって、
    前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンを有する本体部と、
    この本体部の前記マイクロフォン、前記補聴処理部および前記イヤフォンに電源を供給する電源供給部と、
    補聴器装着者が前記本体部を装着した場合に人体に接触させられ、脳波を計測するセンサと、
    このセンサが接続された脳波検出部と、を備え、
    前記脳波検出部は、前記センサを介して脳波が検出されない場合に、前記補聴処理部の増幅度を低下またはこの補聴処理部の動作を停止させる構成とし
    前記脳波検出部は、前記本体部が前記補聴器装着者に装着された場合に前記補聴器装着者の耳穴に隙間が生じていないことを判定し、判定結果に応じて前記電源を動作させるものである補聴器。
  2. 前記本体部を前記補聴器装着者の耳穴に装着する保持部をさらに備え、この保持部に前記センサを設けたものである請求項に記載の補聴器。
  3. 前記保持部は、外耳道に当接して前記本体部を前記補聴器装着者の耳穴に装着するものである請求項に記載の補聴器。
  4. 前記センサが、前記補聴器装着者の前記人体に付勢された状態で、弾性を有して接触している請求項1から請求項のいずれか一項に記載の補聴器。
  5. 前記センサが電極でできている請求項1から請求項のいずれか一項に記載の補聴器。
  6. 前記電極は少なくとも三個備えられ、それぞれアース電極、基準電極、および計測電極となっている請求項に記載の補聴器。
  7. 前記計測電極が複数個備えられている請求項に記載の補聴器。
  8. 第一カーブ対応部または、第一カーブと第二カーブの間に対応する部分に前記電極が配置されている請求項から請求項のいずれか一項に記載の補聴器。
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