JP6366193B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents

鞍乗り型車両 Download PDF

Info

Publication number
JP6366193B2
JP6366193B2 JP2015253089A JP2015253089A JP6366193B2 JP 6366193 B2 JP6366193 B2 JP 6366193B2 JP 2015253089 A JP2015253089 A JP 2015253089A JP 2015253089 A JP2015253089 A JP 2015253089A JP 6366193 B2 JP6366193 B2 JP 6366193B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
pump
hose
engine
side joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015253089A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017114378A (ja
Inventor
賢 上田
賢 上田
剛志 熊坂
剛志 熊坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2015253089A priority Critical patent/JP6366193B2/ja
Publication of JP2017114378A publication Critical patent/JP2017114378A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6366193B2 publication Critical patent/JP6366193B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

本発明は、鞍乗り型車両に関する。
特許文献1には、燃料ポンプと燃料噴射弁との間を燃料ホースで接続し、この燃料ホースの燃料噴射弁近傍の部位を、専用のステー等を用いてシリンダヘッド等に固定する構造が開示されている。
特許第3923420号公報
ところで、上記従来の構成においては、燃料ホースを支持するための専用部品の分だけ部品点数が増え、かつ組み付け工数も増えるという課題がある。他方、燃料タンクとエンジンとが互いに離間したスクータ車両に限らず、燃料系および吸気系の各部品を合理的に組み合わせることが可能な構成も要望されている。
そこで本発明は、燃料ポンプと燃料噴射弁との間を燃料ホースで接続する鞍乗り型車両において、燃料ホースを支持するための部品点数および組み付け工数の増加を抑え、かつ周辺部品の合理的な組み合わせを図ることを目的とする。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、エンジン(16)と、前記エンジン(16)の燃料を貯留する燃料タンク(18)と、前記燃料タンク(18)内の燃料をタンク外へ吐出する燃料ポンプ(47)と、前記エンジン(16)の吸気通路に配置される燃料噴射弁(28)と、前記燃料ポンプ(47)および前記燃料噴射弁(28)の間を接続する燃料ホース(48)と、を備える鞍乗り型車両(1)において、前記エンジン(16)の上方で吸気通路に接続され、前記燃料ポンプ(47)と車体前後方向で並ぶように配置されるエアクリーナケース(34)を備え、前記エアクリーナケース(34)には、前記燃料ホース(48)の少なくとも一部を支持するガイド部材(55)が一体に設けられており、前記ガイド部材(55)には、前記燃料タンク(18)の排液を受けるドレンカップ(61)が配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、エンジン(16)と、前記エンジン(16)の燃料を貯留する燃料タンク(18)と、前記燃料タンク(18)内の燃料をタンク外へ吐出する燃料ポンプ(47)と、前記エンジン(16)の吸気通路に配置される燃料噴射弁(28)と、前記燃料ポンプ(47)および前記燃料噴射弁(28)の間を接続する燃料ホース(48)と、を備える鞍乗り型車両(1)において、前記エンジン(16)の上方で吸気通路に接続され、前記燃料ポンプ(47)と車体前後方向で並ぶように配置されるエアクリーナケース(34)を備え、前記エアクリーナケース(34)には、前記燃料ホース(48)の少なくとも一部を支持するガイド部材(55)が一体に設けられ、前記燃料ホース(48)の両端部には、前記燃料ポンプ(47)に接続されるポンプ側ジョイント(48b)および前記燃料噴射弁(28)に接続されるエンジン側ジョイント(48a)がそれぞれ設けられ、前記ポンプ側ジョイント(48b)および前記エンジン側ジョイント(48a)は、どちらも前記燃料タンク(18)の下方で互いに近接して前記燃料タンク(18)および前記燃料噴射弁(28)にそれぞれ接続され、前記ポンプ側ジョイント(48b)およびエンジン側ジョイント(48a)は、互いに異なる形状をなしており、前記ポンプ側ジョイント(48b)はL字状とされ、前記燃料ポンプ(47)に接続される側の辺の長さ(L1)が前記ガイド部材(55)におけるホース保持部(56)までのアーム長さ(L2)よりも短く形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、燃料ポンプと車両前後方向で並ぶエアクリーナケースに、燃料ホースを支持するガイド部材を一体成形または溶着等により一体に設けることが可能となり、別体のホース支持部材を取り付ける場合と比べて、部品点数および組み付け工数の増加を抑えることができる。
なお、前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車(原動機付自転車およびスクータ型車両を含む)のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)または四輪の車両も含まれる。
請求項3に記載した発明は、前記エアクリーナケース(34)は、上ケース体(34a)および下ケース体(34b)に分割され、前記ガイド部材(55)は、前記上ケース体(34a)および下ケース体(34b)の一方から比較的広い左右幅を有して延出する基部(55a)と、前記基部(55a)よりも左右幅を狭めて延出するアーム部(55b)と、を有し、前記基部(55a)の上方には、前記燃料タンク(18)の排液を受けるドレンカップ(61)が配置され、前記基部(55a)には、前記ドレンカップ(61)を支持するカップ取り付け部(55c)が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、燃料ポンプが燃料タンクの底部内に配置され、燃料タンクの底部からドレン管等がタンク外に露出する構成であっても、このドレン管等をガイド部材上のドレンカップ内に容易に臨ませることが可能となり、ドレンカップ支持用の部品点数および取り付け工数を削減することができる。また、燃料タンクのドレン管等に車体下方へ至るドレンホースを直接接続する場合と比べて、ドレンホースのホース長を抑え、かつ燃料タンクの着脱作業を容易にすることができる。
請求項4に記載した発明は、車体を車体左右方向の一側に傾けた状態で支持するサイドスタンド(ST)を備え、前記ドレンカップ(61)の底壁(61a)は、車体左右方向で前記サイドスタンド(ST)側ほど前記サイドスタンド(ST)と反対側よりも下方に位置させるように設けられ、前記ドレンカップ(61)の底壁(61a)における前記サイドスタンド(ST)側にドレン孔(61b)およびドレンホース取り付け部(61c)が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、サイドスタンドを用いた車体起立状態においても、ドレンカップ内の排液をドレン孔に良好に導くことができる。また、ドレンホース取り付け部がドレインカップが配置された燃料タンクの下方に位置することで、接続されるドレンホースのホース長を抑え、組み付け性を向上させることができる。
請求項5に記載した発明は、前記燃料ホース(48)の両端部には、前記燃料ポンプ(47)に接続されるポンプ側ジョイント(48b)および前記燃料噴射弁(28)に接続されるエンジン側ジョイント(48a)がそれぞれ設けられ、前記ポンプ側ジョイント(48b)およびエンジン側ジョイント(48a)は、互いに異なる形状をなしており、前記ポンプ側ジョイント(48b)はL字状とされ、前記燃料ポンプ(47)に接続される側の辺の長さ(L1)が前記ガイド部材(55)におけるホース保持部(56)までのアーム長さ(L2)よりも短く形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、燃料ホースの向きを容易に特定可能とし、組み付け性を向上させることができる。また、L字状のポンプ側ジョイントにおける燃料ポンプに接続される側の辺の長さがガイド部材のホース保持部までのアーム長さよりも短く形成されているので、誤ってポンプ側ジョイントを料噴射弁に接続した場合には、燃料ホースがホース保持部を避けて支持されなくなり、誤組みを容易に判別することができる。
本発明によれば、燃料ポンプと燃料噴射弁との間を燃料ホースで接続する鞍乗り型車両において、燃料ホースを支持するための部品点数および組み付け工数の増加を抑え、かつ周辺部品の合理的な組み合わせを図ることができる。
本発明の実施形態における自動二輪車の左側面図である。 上記自動二輪車のエンジン周辺の断面を含む説明図である。 上記自動二輪車の燃料タンク周辺の断面を含む説明図である。 図3のIV−IV断面図である。 上記自動二輪車の燃料ポンプおよびインジェクタ間の燃料ホース周辺の平面図である。 上記燃料ホース周辺の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ以下に説明する車両における向きと同一とする。また、以下の説明に用いる図中適所には、車両前方を示す矢印FR、車両左方を示す矢印LH、車両上方を示す矢印UP、車体左右中心を示す線CLが示されている。
図1に示すように、本実施形態は、鞍乗り型車両として自動二輪車1に適用した例を示している。自動二輪車1の操向輪である前輪WFは、左右一対のフロントフォーク15の下端部に支持されている。左右フロントフォーク15の上部は、車体フレームFの前端部のヘッドパイプ11に支持されている。左右フロントフォーク15の上部には、バータイプの操向ハンドル14が取り付けられている。
自動二輪車1の駆動輪である後輪WRは、スイングアーム13の後端部に支持されている。スイングアーム13の前端部は、車体フレームFのピボットフレーム12bに支持されている。後輪WRは、自動二輪車1の原動機であるエンジン16を含むパワーユニットPUに対し、例えばチェーン式の伝動機構を介して連係されている。
車体フレームFは、ヘッドパイプ11と、ヘッドパイプ11の後方で左右に分岐して後下方へ延びる左右一対のメインフレーム12と、左右メインフレーム12の後下端部に結合されている左右一対のピボットフレーム12bと、左右メインフレーム12及び左右ピボットフレーム12bに前端部を結合する不図示のシートフレームと、を備えている。左右ピボットフレーム12bには、スイングアーム13の前端部が、左右方向に沿うピボット軸12cを介して上下揺動可能に支持されている。
図2、図3を併せて参照し、車体フレームFの内側には、パワーユニットPUが搭載されている。パワーユニットPUは、内燃機関であるエンジン16と、エンジン16の後方に連設される変速機17と、を一体に備えている。エンジン16は、例えば水冷二気筒エンジンであり、クランクケース16aの前部上方にシリンダ16bを起立させている。クランクケース16aの後部内には、変速機17が収容されている。
シリンダ16bの前部は、左右メインフレーム12の前部から下方に延びるフロントエンジンハンガー12aに支持されている。クランクケース16aの後端部は、左右ピボットフレーム12bに支持されている。シリンダ16bは、クランクケース16a側から順に、シリンダブロック23、シリンダヘッド24及びヘッドカバー30を備えている。シリンダ16bの前方には、エンジン16冷却用のラジエータ45が配置されている。
車体前部はフロントカウル20により覆われ、車体側部は左右一対のサイドカウル21により覆われ、シートフレームの周囲はシートカウル22により覆われている。
左ピボットフレーム12bの下端部には、サイドスタンドブラケットが固定されており、このサイドスタンドブラケットには、車体を左側に傾けて支持するサイドスタンドSTが格納可能に支持されている。
図2〜図4を参照し、シリンダヘッド24の後部には、気筒毎にスロットルボディ27等を含む吸気通路が接続されている。各吸気通路は、シリンダヘッド24側から順に、インシュレータ27a、スロットルボディ27およびファンネル27bを含んで形成され、上下に延びるように配置されている。各吸気通路のファンネル27bは、シリンダ16b上方に配置されたエアクリーナ32の後部内に配置されている。
自動二輪車1は、後述する燃料ポンプ47および燃料噴射弁28、ならびに不図示の電子制御装置等を含んで構成される燃料噴射装置を備えている。
シリンダヘッド24の前部には、排気管29の基端部が接続されている。排気管29は、シリンダヘッド24の前部で下方に湾曲し、クランクケース16aの前下方で後方に湾曲して延びた後、例えばシートフレームの後部内側に支持された排気マフラー29a(図1参照)に接続されている。図2中符号25,26は吸排気バルブ、符号31a,31bは吸排気バルブ25,26を駆動させる動弁機構をそれぞれ示す。
エアクリーナ32は、エアクリーナケース34内にエアクリーナエレメント33を収容してなる。エアクリーナケース34は、上下合わせ面34cを境に、上部を形成する上ケース体34aと下部を形成する下ケース体34bとに分割されている。上下ケース体34a,34b間の分割面(上下合わせ面34c)には、エレメントホルダ33aの外周部が保持されている。エレメントホルダ33aの内周側には、例えば蛇腹状に折り畳まれたろ紙により矩形厚板状に形成されたエアクリーナエレメント33が支持されている。
エアクリーナエレメント33及びエレメントホルダ33aにより、エアクリーナケース34内の空間は、下ケース体34b側のダーティサイド35と、上ケース体34a側のクリーンサイド36と、に区画されている。下ケース体34bの左右側部には、左右吸気ダクト37の後端部がそれぞれ接続されている。左右吸気ダクト37から下ケース体34b内のダーティサイド35に導入された外気は、エアクリーナエレメント33を上方に通過してろ過された後、上ケース体34a内のクリーンサイド36に至る。クリーンサイド36に至った外気は、エアクリーナケース34の後部内のファンネル27bから吸気通路を経てシリンダ16b内に吸入される。
エアクリーナ32の前部下側には、二次空気導入装置38が形成されている。二次空気導入装置38は、二次空気導入ホース39、リードバルブ40、コントロールバルブ42および新気導入管43を備えている。
図6を併せて参照し、エアクリーナ32の後部右側には、下ケース体34bに設けられた仕切り空間部64と該仕切り空間部64を閉塞する蓋部65とによりブリーザ室66が形成されている。ブリーザ室66には、エンジン16のシリンダヘッド24から延びるブリーザホース67が下方から接続されて連通しており、ブローバイガスの気液分離がなされる。
スロットルボディ27は、流路方向を上下に起立させた姿勢で配置されている。スロットルボディ27の後部には、燃料噴射弁28(インジェクタ)が軸方向を後上がりに傾斜させた姿勢で取り付けられている。気筒毎の一対の燃料噴射弁28の後端部には、T字状の分配管46の左右側部がそれぞれ接続されている。
図5を併せて参照し、分配管46の中央後部には、燃料ポンプ47の吐出ノズル47aから延びる燃料ホース48のエンジン側ジョイント48aが接続されている。分配管46の中央後部は、車体左右中心CLに対して比較的小さく右方にオフセットして配置され、後方に向けて延びている。吐出ノズル47aは、車体左右中心CLに対して比較的大きく右方にオフセットして配置され、前右方に向けて斜めに延びている。
図1〜図3を参照し、メインフレーム12の上方には、エンジン16の燃料を貯留する燃料タンク18が配置されている。燃料タンク18の後方には、運転者及び後部同乗者が着座するシート19が配置されている。燃料タンク18の後部下側には、燃料タンク18の最下端となるタンク下面49a(底面)を形成するタンク底部49が設けられている。図中符号18aはタンク底板を示す。
タンク底部49内には、燃料ポンプ47が配置されている。燃料ポンプ47は、タンク下面49aの挿入口からタンク底部49内に挿入され、ポンプフランジ47bをタンク下面49aに下方から当接させるとともに、下方からの締結等によりタンク下面49aに固定されている。ポンプフランジ47bの下面側には、燃料ポンプ47の吐出ノズル47a等が突設されている。
タンク底部49および燃料ポンプ47は、エアクリーナ32の後方に隣接配置されている。タンク底部49および燃料ポンプ47とエアクリーナ32とは、少なくとも一部の上下方向位置を互いにラップさせるように、車体前後方向で並んでいる。
図3、図5、図6を参照し、燃料ポンプ47と燃料噴射弁28との間には、燃料ポンプ47が吐出した燃料を燃料噴射弁28へ導く燃料ホース48が配置されている。燃料ホース48は、可撓性を有するゴムまたは樹脂のホースであり、直線状に延びた初期状態(成形状態)から平面視でU字状に湾曲した状態で配置されている。
燃料ホース48は、車体前後方向の後端側に位置する湾曲頂部51を境に、燃料ホース48における燃料ポンプ47に接続される側のポンプ側延出部52と、燃料噴射弁28に接続される側のエンジン側延出部53と、を互いに車体左右方向で並べるように配置されている。燃料ホース48における前方に向けて開放する一対の前端部は、それぞれ燃料ポンプ47および燃料噴射弁28に接続されている。
燃料ホース48における車体左右中心CLに対して比較的小さく右方にオフセットした第一前端部には、燃料噴射弁28に接続されるエンジン側ジョイント48aが取り付けられている。燃料ホース48における車体左右中心CLに対して比較的大きく右方にオフセットした第二前端部には、燃料ポンプ47に接続されるポンプ側ジョイント48bが取り付けられている。各ジョイント48a,48bは、いわゆるクイック式ジョイントであり、ポンプ側ジョイント48bはL字状、エンジン側ジョイント48aはI字状の態様をなしている。
車体左右中心CLに対して比較的小さくオフセットしたエンジン側ジョイント48aをI字状とすることで、同様に小さくオフセットした分配管46の中央後部に対して後方から直線的に接続可能となる。一方、車体左右中心CLに対して比較的大きくオフセットしたポンプ側ジョイント48bをL字状とすることで、車体左右中心CLに位置する燃料ポンプ47から斜めに突出した吐出ノズル47aに対して容易に接続可能となる。
燃料ホース48の湾曲頂部51は、例えばシート19の底板から延びるフック等に保持されている。そして、燃料ホース48のエンジン側ジョイント48aの近傍は、エアクリーナケース34に一体固定されたガイド部材55に保持されている。
ガイド部材55は、エアクリーナケース34の下ケース体34bの後端部から後方(燃料ポンプ47側)へ延びるように設けられている。ガイド部材55は、下ケース体34bの後端部から比較的広い左右幅を有して延出する板状の基部55aと、基部55aよりも左右幅を狭めて延出するアーム部55bと、を有している。ガイド部材55は、下ケース体34bに一体形成または一体固定されている。
アーム部55bの先端部は、湾曲した状態の燃料ホース48を湾曲外周側から保持するべく、湾曲外周側に開放した門形をなしてホース外周の三方を囲うホース保持部56とされている。本実施形態において、ホース保持部56は、燃料ホース48の湾曲頂部51を境としたポンプ側延出部52およびエンジン側延出部53の少なくとも一方を、これらの並び方向の外側から囲うように保持するものである。
ホース保持部56は、湾曲した状態の燃料ホース48に対し、湾曲外周側から当接する外側当接部56aと、外側当接部56aの上下から湾曲内周側に延び、燃料ホース48における外側当接部56aが当接するホース側当接部48cの上下に配置される上方配置部56bおよび下方配置部56cと、を有している。上方配置部56bおよび下方配置部56cは、例えば燃料ホース48のホース側当接部48cとの間に隙間を形成して燃料ホース48の配索を容易にしてもよく、または燃料ホース48に当接して挟持する構成としてもよい。
ここで、図5を参照し、L字状のポンプ側ジョイント48bにおける燃料ポンプ47に接続される側の辺の長さL1は、ガイド部材55におけるエンジン側ジョイント48aの真上に位置する基部55aからホース保持部56までのアーム長さL2よりも短く形成されている。このため、誤ってポンプ側ジョイント48bを料噴射弁28に接続した場合には、燃料ホース48がホース保持部56を避けて支持されなくなるので、誤組みを容易に判別することができる。
図4を参照し、燃料タンク18内には、給油口ユニット57の燃料受けトレー57a内に上端開口を臨ませるドレン管58、および燃料タンク18の上端部内に上端開口を臨ませるブリージング管59が配置されている。
ドレン管58は、燃料タンク18外において上端開口を開放しているが、ブリージング管59は、燃料タンク18内において上端開口を開放している。本実施形態のブリージング管59は、燃料タンク18の左右端部内を通過するように左右屈曲部59a,59bを形成している。このため、自動二輪車1の転倒時等にブリージング管59内に上端開口から燃料が流入しても、左右屈曲部59a,59bの何れかが燃料タンク18内の液面よりも上方に位置することで、ブリージング管59を通じて燃料タンク18外に燃料が流出することを抑えている。
図5、図6を併せて参照し、ガイド部材55の基部55a上には、上方に向けて開放したドレンカップ61を固定するカップ取り付け部55cが設けられている。ドレンカップ61は、タンク底部49の下方に位置し、タンク下面49aから下方に突出するドレン管58およびブリージング管59の各下端部58c,59cを臨ませている。ドレンカップ61の底壁61aにはドレン孔61bが形成され、ドレン孔61bの下方にはドレンホース取り付け部61c(ノズル)が突設されている。
ドレンホース取り付け部61cには、ドレンホース62の上端部が嵌着されている。ドレンホース62は、例えばピボット軸12cの後方を迂回して車体下方に配索されている(図3参照)。ドレン孔61bは、底壁61aの左端に形成されており、サイドスタンドSTを用いた車体起立時の排出性を高めている。また、ドレンカップ61の底壁61aは、車体左側ほど下方に位置するように傾斜しており、ドレン孔61bの排出性をさらに高めている。
以上説明したように、上記実施形態の自動二輪車1では、エンジン16と、前記エンジン16の燃料を貯留する燃料タンク18と、前記燃料タンク18内の燃料をタンク外へ吐出する燃料ポンプ47と、前記エンジン16の吸気通路に配置されている燃料噴射弁28と、前記燃料ポンプ47および前記燃料噴射弁28の間を接続する燃料ホース48と、前記エンジン16の上方で吸気通路に接続され、前記燃料ポンプ47と車体前後方向で並ぶように配置されているエアクリーナケース34と、を備え、前記エアクリーナケース34には、前記燃料ホース48の少なくとも一部を支持するガイド部材55が一体に設けられている。
この構成によれば、燃料ポンプ47と車両前後方向で並ぶエアクリーナケース34に、燃料ホース48を支持するガイド部材55を一体成形または溶着等により一体に設けることが可能となり、別体のホース支持部材を取り付ける場合と比べて、部品点数および組み付け工数の増加を抑えることができる。
また、上記実施形態の自動二輪車1では、前記燃料ホース48は、可撓性を有するホースであり、直線状に延びた初期状態から平面視で湾曲した状態で、両端部を前記燃料ポンプ47および前記燃料噴射弁28にそれぞれ接続し、前記ガイド部材55は、前記湾曲した状態の燃料ホース48に対し、湾曲外周側から当接する外側当接部56aと、前記外側当接部56aの上下から湾曲内周側に延び、前記燃料ホース48における前記外側当接部56aが当接するホース側当接部48cの上下に配置されている上方配置部56bおよび下方配置部56cと、を有している。
この構成によれば、燃料ホース48を平面視で湾曲させてホース長を確保し、燃料ホース48の着脱作業性を向上させることができる。また、燃料ホース48を湾曲形状に成形した成形ホースとすることなく、燃料ホース48を位置決めすることができ、燃料ホース48の生産性および組み付け性を向上させることができる。また、燃料ホース48をその湾曲外周側からガイド部材55で当接支持することで、燃料ホース48の湾曲形状を維持しつつその復元力をガイド部材55で受けることができる。また、ガイド部材55がホース外周を囲うように門形をなすこととなり、燃料ホース48を上下方向で位置決めするとともに、上下方向の振れを抑止することができる。
また、上記実施形態の自動二輪車1では、前記エアクリーナケース34は、上ケース体34aおよび下ケース体34bに分割され、前記ガイド部材55は、前記上ケース体34aおよび下ケース体34bの一方から比較的広い左右幅を有して延出する基部55aと、前記基部55aよりも左右幅を狭めて延出するアーム部55bと、を有し、前記基部55aの上方には、前記燃料タンク18の排液を受けるドレンカップ61が配置され、前記基部55aには、前記ドレンカップ61を支持するカップ取り付け部55cが設けられている。
この構成によれば、燃料ポンプ47が燃料タンク18の底部内に配置され、燃料タンク18の底部からドレン管58等がタンク外に露出する構成であっても、このドレン管58等をガイド部材55上のドレンカップ61内に容易に臨ませることが可能となり、ドレンカップ61支持用の部品点数および取り付け工数を削減することができる。また、燃料タンク18のドレン管58等に車体下方へ至るドレンホース62を直接接続する場合と比べて、ドレンホース62のホース長を抑え、かつ燃料タンク18の着脱作業を容易にすることができる。
また、上記実施形態の自動二輪車1では、車体を車体左右方向の一側に傾けた状態で支持するサイドスタンドSTを備え、前記ドレンカップ61の底壁61aは、車体左右方向で前記サイドスタンドST側ほど前記サイドスタンドSTと反対側よりも下方に位置させるように設けられ、前記ドレンカップ61の底壁61aにおける前記サイドスタンドST側にドレン孔61bおよびドレンホース取り付け部61cが設けられている。
この構成によれば、サイドスタンドSTを用いた車体起立状態においても、ドレンカップ61内の排液をドレン孔61bに良好に導くことができる。また、ドレンホース取り付け部61cが下方に位置することで、接続されているドレンホース62のホース長を抑え、組み付け性を向上させることができる。
また、上記実施形態の自動二輪車1では、前記燃料ホース48の両端部には、前記燃料ポンプ47に接続されているポンプ側ジョイント48bおよび前記燃料噴射弁28に接続されているエンジン側ジョイント48aがそれぞれ設けられ、前記ポンプ側ジョイント48bおよびエンジン側ジョイント48aは、互いに異なる形状をなしている。
この構成によれば、燃料ホース48の向きを容易に特定可能とし、組み付け性を向上させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、燃料ポンプが前、エアクリーナが後に並んだ構成でもよい。ガイド部材が燃料ホースの両端部側を支持したり湾曲頂部側を支持したりする構成でもよい。ガイド部材が上ケース体に設けられてもよい。ポンプ側ジョイントがI字状、エンジン側ジョイントがL字状であってもよく、さらにI字、L字と異なる形状であってもよい。
前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車(原動機付自転車及びスクータ型車両を含む)のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)または四輪の車両も含まれる。また、エンジンの冷却方式、シリンダ配置および気筒数は問わず、かつ原動機に電気モータを含む車両も含まれる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
1 自動二輪車(鞍乗り型車両)
16 エンジン
18 燃料タンク
28 燃料噴射弁
34 エアクリーナケース
34a 上ケース体
34b 下ケース体
47 燃料ポンプ
48 燃料ホース
48a エンジン側ジョイント
48b ポンプ側ジョイント
48c ホース側当接部
55 ガイド部材
55a 基部
55b アーム部
55c カップ取り付け部
56 ホース保持部
56a 外側当接部
56b 上方配置部
56c 下方配置部
61 ドレンカップ
61a 底壁
61b ドレン孔
61c ドレンホース取り付け部
ST サイドスタンド
L1 辺の長さ
L2 アーム長さ

Claims (5)

  1. エンジン(16)と、
    前記エンジン(16)の燃料を貯留する燃料タンク(18)と、
    前記燃料タンク(18)内の燃料をタンク外へ吐出する燃料ポンプ(47)と、
    前記エンジン(16)の吸気通路に配置される燃料噴射弁(28)と、
    前記燃料ポンプ(47)および前記燃料噴射弁(28)の間を接続する燃料ホース(48)と、を備える鞍乗り型車両(1)において、
    前記エンジン(16)の上方で吸気通路に接続され、前記燃料ポンプ(47)と車体前後方向で並ぶように配置されるエアクリーナケース(34)を備え、
    前記エアクリーナケース(34)には、前記燃料ホース(48)の少なくとも一部を支持するガイド部材(55)が一体に設けられており、
    前記ガイド部材(55)には、前記燃料タンク(18)の排液を受けるドレンカップ(61)が配置されていることを特徴とする鞍乗り型車両。
  2. エンジン(16)と、
    前記エンジン(16)の燃料を貯留する燃料タンク(18)と、
    前記燃料タンク(18)内の燃料をタンク外へ吐出する燃料ポンプ(47)と、
    前記エンジン(16)の吸気通路に配置される燃料噴射弁(28)と、
    前記燃料ポンプ(47)および前記燃料噴射弁(28)の間を接続する燃料ホース(48)と、を備える鞍乗り型車両(1)において、
    前記エンジン(16)の上方で吸気通路に接続され、前記燃料ポンプ(47)と車体前後方向で並ぶように配置されるエアクリーナケース(34)を備え、
    前記エアクリーナケース(34)には、前記燃料ホース(48)の少なくとも一部を支持するガイド部材(55)が一体に設けられ、
    前記燃料ホース(48)の両端部には、前記燃料ポンプ(47)に接続されるポンプ側ジョイント(48b)および前記燃料噴射弁(28)に接続されるエンジン側ジョイント(48a)がそれぞれ設けられ、
    前記ポンプ側ジョイント(48b)および前記エンジン側ジョイント(48a)は、どちらも前記燃料タンク(18)の下方で互いに近接して前記燃料タンク(18)および前記燃料噴射弁(28)にそれぞれ接続され、
    前記ポンプ側ジョイント(48b)およびエンジン側ジョイント(48a)は、互いに異なる形状をなしており、前記ポンプ側ジョイント(48b)はL字状とされ、前記燃料ポンプ(47)に接続される側の辺の長さ(L1)が前記ガイド部材(55)におけるホース保持部(56)までのアーム長さ(L2)よりも短く形成されていることを特徴とする鞍乗り型車両。
  3. 前記エアクリーナケース(34)は、上ケース体(34a)および下ケース体(34b)に分割され、
    前記ガイド部材(55)は、前記上ケース体(34a)および下ケース体(34b)の一方から比較的広い左右幅を有して延出する基部(55a)と、前記基部(55a)よりも左右幅を狭めて延出するアーム部(55b)と、を有し、
    前記基部(55a)の上方には、前記燃料タンク(18)の排液を受けるドレンカップ(61)が配置され、
    前記基部(55a)には、前記ドレンカップ(61)を支持するカップ取り付け部(55c)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両。
  4. 車体を車体左右方向の一側に傾けた状態で支持するサイドスタンド(ST)を備え、
    前記ドレンカップ(61)の底壁(61a)は、車体左右方向で前記サイドスタンド(ST)側ほど前記サイドスタンド(ST)と反対側よりも下方に位置させるように設けられ、
    前記ドレンカップ(61)の底壁(61a)における前記サイドスタンド(ST)側にドレン孔(61b)およびドレンホース取り付け部(61c)が設けられていることを特徴とする請求項1又は3に記載の鞍乗り型車両。
  5. 前記燃料ホース(48)の両端部には、前記燃料ポンプ(47)に接続されるポンプ側ジョイント(48b)および前記燃料噴射弁(28)に接続されるエンジン側ジョイント(48a)がそれぞれ設けられ、
    前記ポンプ側ジョイント(48b)およびエンジン側ジョイント(48a)は、互いに異なる形状をなしており、前記ポンプ側ジョイント(48b)はL字状とされ、前記燃料ポンプ(47)に接続される側の辺の長さ(L1)が前記ガイド部材(55)におけるホース保持部(56)までのアーム長さ(L2)よりも短く形成されていることを特徴とする請求項1,3,4の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
JP2015253089A 2015-12-25 2015-12-25 鞍乗り型車両 Expired - Fee Related JP6366193B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253089A JP6366193B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 鞍乗り型車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253089A JP6366193B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 鞍乗り型車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017114378A JP2017114378A (ja) 2017-06-29
JP6366193B2 true JP6366193B2 (ja) 2018-08-01

Family

ID=59233109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015253089A Expired - Fee Related JP6366193B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 鞍乗り型車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6366193B2 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57157757U (ja) * 1981-03-30 1982-10-04
JP2893699B2 (ja) * 1989-02-17 1999-05-24 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車用吸気装置のエア抜き構造
JP3344142B2 (ja) * 1995-02-15 2002-11-11 スズキ株式会社 自動2輪車のエアクリーナ
JP2007099143A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Yamaha Motor Co Ltd 燃料供給装置及び該燃料供給装置を備えた自動二輪車
JP5624780B2 (ja) * 2010-03-23 2014-11-12 本田技研工業株式会社 エアクリーナ装置
JP2013193482A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗型車両
JP5764172B2 (ja) * 2013-08-23 2015-08-12 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の燃料供給装置
JP2015074353A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両
WO2016035576A1 (ja) * 2014-09-01 2016-03-10 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017114378A (ja) 2017-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6444351B2 (ja) 車載内燃機関のオイルフィルター取付け構造
JP6059816B2 (ja) 鞍乗型車両
CN104691672B (zh) 跨骑式车辆
JP5303679B2 (ja) 鞍乗り型車両の蒸発燃料制御装置
JP5774129B2 (ja) 鞍乗型車両
CN105593112B (zh) 鞍乘型车辆的线束布置结构
US9090217B2 (en) Storage part structure for saddle type vehicle
JP2013067275A (ja) 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造
JP2015045320A (ja) 車両のエアクリーナ装置
JP4574415B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2016068839A (ja) 鞍乗り型車両の電装品取付構造
JP4574414B2 (ja) 鞍乗型車両
JP5883692B2 (ja) 鞍乗型車両の燃料供給構造
JP2013067270A (ja) 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造
CN110775182B (zh) 鞍乘型车辆
WO2021065733A1 (ja) 鞍乗型車両のエアクリーナ構造
JP2020033985A (ja) 鞍乗り型車両の蒸発燃料制御装置
JP2017114378A (ja) 鞍乗り型車両
JP2020122433A (ja) 鞍乗り型車両の吸気装置構造
JP2020032988A (ja) 鞍乗り型車両の燃料供給構造
JP2013067271A (ja) 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造
JP6285340B2 (ja) 鞍乗り型車両の吸気構造
CN114340987B (zh) 鞍乘型车辆
JP6660927B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP2020032987A (ja) 鞍乗り型車両

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170620

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170822

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180605

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180702

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6366193

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees