JP6373365B2 - アスファルト組成物 - Google Patents
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Description
〔1〕
ブロック共重合体0.5質量部以上20質量部以下と、
アスファルト100質量部と、を含有し、
前記ブロック共重合体が、ビニル芳香族単量体単位を主体とする重合体ブロック(A)、及び共役ジエン単量体単位とビニル芳香族単量体単位を含む共重合体ブロック(B)を有し、前記ブロック共重合体中の前記ビニル芳香族単量体単位の含有量が、20質量%以上60質量%以下であり、
前記ブロック共重合体中の前記重合体ブロック(A)の含有量が、10質量%以上40質量%以下であり、
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、40%以上100%以下であり、
前記アスファルトのコロイダルインデックス((飽和分含有量+アスファルテン分含有量)/(レジン分含有量+芳香族分含有量))が、0.30以上0.54以下であり、かつ飽和分の含有量が11質量%以下である、
アスファルト組成物。
〔2〕
前記ブロック共重合体が、動的粘弾性のスペクトルにおいて、−70℃以上0℃以下の範囲に損失正接のピークトップを有し、前記ピークトップの値が、0.7以上2.0以下である、前項〔1〕に記載のアスファルト組成物。
〔3〕
前記ブロック共重合体が、動的粘弾性のスペクトルにおいて、−45℃以上−20℃以下の範囲に損失正接のピークトップを有する、前項〔1〕又は〔2〕に記載のアスファルト組成物。
〔4〕
前記アスファルトのコロイダルインデックス(Ci)と、前記ブロック共重合体の動的粘弾性のスペクトルにおける損失正接のピーク温度(Tg(℃))と、が以下の関係を満たす、前項〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
Ci≦0.0127×Tg+0.94
〔5〕
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、50%以上90%以下である、前項〔1〕〜〔4〕に記載のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
〔6〕
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、60%以上90%以下である、前項〔1〕〜〔5〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
〔7〕
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位が、1,2−結合及び/又は3,4−結合に由来する共役ジエン単量体単位(a)と、1,4−結合に由来する共役ジエン単量体単位(b)と、からなり、
前記共役ジエン単量体単位の総含有量を100質量%とした場合に、
前記共役ジエン単量体単位(a)が水添されたアルケニル単量体単位(a1)の含有量が、10質量%以上50質量%以下であり、
前記共役ジエン単量体単位(b)が水添されたアルケニル単量体単位(b1)の含有量が、0質量%以上80質量%以下であり、
水添後に水添されていない共役ジエン単量体単位(a2)と水添後に水添されていない共役ジエン単量体単位(b2)の含有量の和が、0質量%以上90質量%以下である、前項〔1〕〜〔6〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
〔8〕
前記ブロック共重合体の重量平均分子量が、50000以上300000以下である、前項〔1〕〜〔7〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
〔9〕
前記ブロック共重合体が、水酸基、酸無水物基、エポキシ基、アミノ基、アミド基、シラノール基、及びアルコキシシラン基からなる群から選択される少なくとも一つの官能基を有する、前項〔1〕〜〔8〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
〔10〕
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位の総含有量に対して、1,2−結合及び/又は3,4−結合に由来する共役ジエン単量体単位(a)の含有量が、10質量%以上50質量%以下である、前項〔1〕〜〔9〕のいずれかに記載のアスファルト組成物。
〔11〕
前記アスファルトの針入度が、60を超え、80以下である、前項〔1〕〜〔10〕のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
本実施形態のアスファルト組成物は、
ブロック共重合体0.5質量部以上20質量部以下と、
アスファルト100質量部と、を含有し、
前記ブロック共重合体が、ビニル芳香族単量体単位を主体とする重合体ブロック(A)、及び共役ジエン単量体単位とビニル芳香族単量体単位を含む共重合体ブロック(B)を有し、
前記ブロック共重合体中の前記ビニル芳香族単量体単位の含有量が、20質量%以上60質量%以下であり、
前記ブロック共重合体中の前記重合体ブロック(A)の含有量が、10質量%以上40質量%以下であり、
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、40%以上100%以下であり、
前記アスファルトのコロイダルインデックス((飽和分含有量+アスファルテン分含有量)/(レジン分含有量+芳香族分含有量))が、0.30以上0.54以下であり、かつ飽和分の含有量が11質量%以下である。
本実施形態のブロック共重合体は、ビニル芳香族単量体単位を主体とする重合体ブロック(A)、及び共役ジエン単量体単位とビニル芳香族単量体単位を含む共重合体ブロック(B)を有し、前記ビニル芳香族単量体単位の含有量が、20質量%以上60質量%以下であり、前記重合体ブロック(A)の含有量が、10質量%以上40質量%以下であり、前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、40%以上100%以下である。
本実施形態において、重合体ブロック(A)とは、ビニル芳香族単量体単位を主体とするブロックである。ここで「主体とする」とは、重合体ブロック(A)中にビニル芳香族単量体単位を、95質量%を超えて、100質量%以下含むことをいい、好ましくは96質量%以上100質量%以下含むことをいい、より好ましくは97質量%以上100質量%以下含むことをいう。
重合体ブロック(A)の含有量(質量%)=(ビニル芳香族重合体ブロック成分の質量/重合体の質量)×100
本実施形態において、共重合体ブロック(B)とは、共役ジエン単量体単位とビニル芳香族単量体単位を含むブロックであり、好ましくはビニル芳香族単量体単位の含有量が5質量%以上95質量%以下であるブロックである。
RS(%)=(TS−BS)/(100−BS)×100
(A−B)n+1、A−(B−A)n、B−(A−B)n+1、[(A−B)n]m−X
、[(B−A)n−B]m−X、[(A−B)n−A]m−X、[(B−A)n+1]m
−X
(上記式において、各Aはそれぞれ独立して重合体ブロック(A)を表す。各Bはそれぞれ独立して共重合体ブロック(B)を表す。各nはそれぞれ独立して1以上の整数であり、好ましくは1〜5の整数である。各mはそれぞれ独立して2以上の整数であり、好ましくは2〜11の整数である。各Xはそれぞれ独立してカップリング剤の残基又は多官能開始剤の残基を表す。)
本実施形態のブロック共重合体は、例えば、炭化水素溶媒中で有機アルカリ金属化合物等の重合開始剤を用いてアニオンリビング重合により製造することができる。
本実施形態において、ブロック共重合体を水添する場合の製造方法については特に限定はなく、公知の方法を用いることができる。
本実施形態で用いることができるアスファルトとしては、特に限定されないが、例えば、石油精製の際の副産物(石油アスファルト)、または天然の産出物(天然アスファルト)として得られるもの、もしくはこれらと石油類を混合したもの等が挙げられる。その主成分は瀝青(ビチューメン)と呼ばれるものである。具体的には、ストレートアスファルト、セミブローンアスファルト、ブローンアスファルト、タール、ピッチ、オイルを添加したカットバックアスファルト、アスファルト乳剤等が挙げられる。これらは、1種単独で用いても、2種以上を併用してもよい。
Ci≦0.0127×Tg+0.94
本実施形態のアスファルト組成物には、上述したブロック共重合体、アスファルトの他、後述する各成分を添加することができる。
高い軟化点、耐油性あるいは経済性の点で、上述したブロック共重合体以外の重合体を含んでいてもよい。その他の重合体としては、特に限定されないが、例えば、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−ブタジエン−ブチレン−スチレン共重合体(SBBS)、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合体(SEBS)、エチレンプロピレン共重合体等のオレフィン系エラストマー;エチレン−エチルアクリレート共重合体、クロロプレンゴム、アクリルゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体等が挙げられる。
本実施形態のアスファルト組成物には、粘着付与剤樹脂を添加してもよい。粘着付与剤樹脂としては、特に限定されるものではなく、例えば、ロジン系樹脂、水添ロジン系樹脂、テルペン系樹脂、クマロン系樹脂、フェノール系樹脂、テルペン−フェノール系樹脂、芳香族炭化水素樹脂、脂肪族炭化水素樹脂等の公知の粘着付与性樹脂が挙げられる。
本実施形態のアスファルト組成物には、軟化剤を添加してもよい。軟化剤としては、鉱物油系軟化剤又は合成樹脂系軟化剤のいずれも使用できる。鉱物油系軟化剤としては、一般に、パラフィン系オイル、ナフテン系オイル、芳香族系オイル等が挙げられる。
本実施形態のアスファルト組成物には、酸化防止剤、光安定剤等の各種安定剤を添加してもよい。
本実施形態のアスファルト組成物には、その他、必要に応じて、従来、アスファルト組成物に慣用されている各種添加剤を添加することができる。
上記の他に以下のような物質を添加することができる。
本実施形態のアスファルト組成物中の上記その他成分の含有量は、本実施形態のアスファルト組成物において、上述したブロック共重合体を100質量部としたとき、0〜10質量部であることが好ましく、0〜5質量部の範囲がより好ましく、0〜3質量部の範囲がさらに好ましく、0.2〜2質量部の範囲がよりさらに好ましい。
本実施形態のアスファルト組成物の製造方法は、特に限定されるものではなく、公知の混合機、熱溶融釜、ニーダー等により各成分を加熱溶融混練し、均一混合する方法で製造できる。
(I−1)ブロック共重合体中のビニル芳香族単量体単位の含有量(スチレン含有量)
一定量の重合体をクロロホルムに溶解し、紫外分光光度計(島津製作所製、UV−2450)を用いて、ビニル芳香族化合物(スチレン)に起因する吸収波長(262nm)のピーク強度から検量線を用いてビニル芳香族単量体単位(スチレン)の含有量を算出した。
水添前の重合体を使用し、I.M.Kolthoff,etal.,J.Polym.Sci.1,p.429(1946)に記載の四酸化オスミウム酸法で測定した。重合体の分解にはオスミウム酸0.1g/125mL第3級ブタノール溶液を用いた。
部分水添ブロック共重合体中のビニル含有量及び共役ジエン中の不飽和基の水素添加率を、核磁気共鳴スペクトル解析(NMR)により、下記の条件で測定した。水添反応後のブロック共重合体を、大量のメタノール中に沈澱させることで、部分水添ブロック共重合体を沈殿させて回収した。次いで、部分水添ブロック共重合体をアセトンで抽出し、抽出液を真空乾燥し、1H−NMR測定のサンプルとして用いた。1H−NMR測定の条件を以下に記す。
(測定条件)
測定機器 :JNM−LA400(JEOL製)
溶媒 :重水素化クロロホルム
測定サンプル :ブロック共重合体を水素添加する前後の抜き取り品
サンプル濃度 :50mg/mL
観測周波数 :400MHz
化学シフト基準:TMS(テトラメチルシラン)
パルスディレイ:2.904秒
スキャン回数 :64回
パルス幅 :45°
測定温度 :26℃
GPC〔装置は、ウォーターズ製〕で測定し、溶媒にはテトラヒドロフランを用い、温度35℃でクロマトグラムを測定した。市販の標準ポリスチレンの測定から求めた検量線(標準ポリスチレンのピーク分子量を使用して作成)を使用して、得られたクロマトグラムから重量平均分子量(ポリスチレン換算分子量)と数平均分子量を求め、これらの比から分子量分布を求めた。
tanδ(損失正接)ピーク高さ、温度は、粘弾性測定解析装置ARES(ティー・エイ・インスルメント・ジャパン株式会社製、商品名)を用い、粘弾性スペクトルを測定することにより求めた。捻じりタイプのジオメトリーに、測定用資料をセットし、ひずみ0.5%、測定周波数は1Hzで測定した。
(II−1)コロイダルインデックス(Ci)
薄層クロマトグラフィー自動検出装置(イアトロスキャンMK−6:三菱化学メディエンス株式会社製、商品名)を用いて、石油学会の石油類試験関係規格のJPI−5S−70−10に準拠した測定法で、各アスファルトの飽和分、アスファルテン分、レジン分、芳香族分を求めた。コロイダルインデックス(Ci)は以下の式により求めた。
Ci=(飽和分含有量+アスファルテン分含有量)/(レジン分含有量+芳香族分含有量)
なお、コロイダルインデックスは、アスファルト道路舗装体からアスファルト成分を抽出し、抽出成分を分析することによっても測定可能である。
JIS−K 2207に準じ、恒温水浴槽で25℃に保った試料に規定の針が5秒間に進入する長さを測定することにより、アスファルトの針入度を求めた。なお、実施例で用いたアスファルトは、上記測定において針入度が60以上100以下であった。
(III−1)溶融粘度
160℃及び180℃でブルックフィールド型粘度計(DV−III型)により溶融粘度を測定した。溶融粘度の測定値(mPa・s)が、道路舗装用の場合、160℃で500以下、アスファルト防水シートの場合、180℃で500以下であれば実用上優れた性能、各々の温度条件で450以下であれば実用上十分な性能であると判断した。
JIS−K2207に準じて、アスファルト組成物の軟化点を測定した。規定の環に試料を充填し、グリセリン液中に水平に支え、試料の中央に3.5gの球を置き、液温を5℃/minの速度で上昇させたとき、球の重さで試料が環台の底板に触れた時の温度を測定した。軟化点の測定値(℃)が、75以上であれば実用上優れた性能、82以上であれば実用上十分な性能であり、さらに120以上であればアスファルト防水シート用途としても実用上優れた性能、130以上であれば実用上十分な性能であると判断した。
JIS−K2207に準じ、試料を形枠に流し込み、規定の形状にした後、恒温水浴内で15℃に保ち、次に試料を5cm/minの速度で引っ張ったとき、試料が切れるまでに伸びた距離を測定した。伸度力の測定値(cm)が、55以上であれば実用上優れた性能、60以上であれば実用上十分な性能であると判断した。
アスファルト組成物製造直後、180℃のオーブン中で、3日間加熱した。その後、金属缶を取り出し軟化点を測定した。製造直後の軟化点と3日間加熱後の軟化点差を高温貯蔵安定性の尺度とした。軟化点差が小さいほど、高温貯蔵安定性は良好である。高温貯蔵前後の軟化点差の値(℃)が、10以下であれば実用上優れた性能、5以下であれば実用上十分な性能であると判断した。
わだち掘れ性の指標としてG*/sinδを用いて評価した。G*/sinδは、粘弾性測定解析装置ARES(ティー・エイ・インスルメント・ジャパン株式会社製、商品名)を用い、粘弾性スペクトルを測定することにより求めた。捻じりタイプのジオメトリーに、測定用資料をセットし、ひずみ0.5%、測定周波数は1Hz、パラレルプレート直径7.9mmでG*(複素弾性率)とsinδを測定した。G*/sinδの測定値(Pa)が、750以上であれば実用上優れた性能、900以上であれば実用上十分な性能であると判断した。
窒素置換した反応容器に乾燥、精製したシクロヘキサン2リットルを仕込み、ビス(η5−シクロペンタジエニル)チタニウムジ−(p−トリル)40ミリモルと分子量が約1,000の1,2−ポリブタジエン(1,2−ビニル結合量約85%)150グラムを溶解した後、n−ブチルリチウム60ミリモルを含むシクロヘキサン溶液を添加して室温で5分反応させ、直ちにn−ブタノール40ミリモルを添加攪拌して室温で保存した。
<ポリマー1>
内容積が10Lの攪拌装置及びジャケット付き槽型反応器を用いて、重合を以下の方法で行った。
シクロヘキサン10質量部を反応器に仕込んで温度70℃に調整した後、n−ブチルリチウムを全モノマー(反応器に投入したブタジエンモノマー及びスチレンモノマーの総量)の質量に対して0.058質量%、N,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミン(以下TMEDAと称する)をn−ブチルリチウム1モルに対して0.4モル添加し、その後モノマーとしてスチレン10.5質量部を含有するシクロヘキサン溶液(モノマー濃度22質量%)を約3分間かけて添加し、反応器内温を約70℃、反応器内圧を0.30MPaになる様に調整しながら30分間反応させた。
次に、ブタジエン56質量部を含有するシクロヘキサン溶液(モノマー濃度22質量%)とスチレン23質量部を含有するシクロヘキサン溶液(モノマー濃度22質量%)をそれぞれ30分間と10分間かけて一定速度で連続的に反応器に供給し、その後、30分間反応させた。この間、反応器内温は約70℃、反応器内圧を0.30MPaになるように調整した。
その後、更にモノマーとしてスチレン10.5質量部を含有するシクロヘキサン溶液(モノマー濃度22質量%)を約3分間かけて添加し、反応器内温を約70℃、反応器内圧を0.30MPaに調整しながら30分間反応させ、ブロック共重合体を得た。
n−ブチルリチウムの供給量を0.037質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを10質量部、2段目に供給するブタジエンを70質量部、スチレンを10質量部、ブタジエンの添加時間を15分間、3段目に供給するスチレンを10質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.063質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを17.5質量部、2段目に供給するブタジエンを50質量部、スチレンを15質量部、3段目に供給するスチレンを17.5質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.045質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを7.5質量部、2段目に供給するブタジエンを62質量部、ブタジエンの添加時間を20分間、3段目に供給するスチレンを7.5質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.077質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを12.5質量部、2段目に供給するブタジエンを45質量部、スチレンを30質量部、ブタジエンの添加時間を45分間、3段目に供給するスチレンを12.5質量部に変え、反応器内温は85℃、反応器内圧を0.42MPaになる様に調整すること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.056質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを10質量部、2段目に供給するブタジエンを57質量部、ブタジエンの添加時間を25分間、3段目に供給するスチレンを10質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.070質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを15.5質量部、2段目に供給するブタジエンを30質量部、スチレンを39質量部、ブタジエンの添加時間を55分間、3段目に供給するスチレンを15.5質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.042質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを6質量部、2段目に供給するブタジエンを85質量部、スチレンを3質量部、ブタジエンの添加時間を10分間、3段目に供給するスチレンを6質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.048質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを4質量部、2段目に供給するブタジエンを78質量部、スチレンを14質量部、ブタジエンの添加時間を10分間、3段目に供給するスチレンを4質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.062質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを23質量部、2段目に供給するブタジエンを50質量部、スチレンを5質量部、3段目に供給するスチレンを22質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.057質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを15質量部、2段目に供給するブタジエンを51質量部、スチレンを19質量部、ブタジエンの添加時間を35分間、反応器内温は75℃になる様に調整し、3段目に供給するスチレンを15質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
1段目に供給するスチレンを10質量部、2段目に供給するブタジエンを57質量部、ブタジエンの添加時間を25分間、3段目に供給するスチレンを10質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
1段目に供給するスチレンを9質量部、2段目に供給するブタジエンを60質量部、スチレンを22質量部、ブタジエンの添加時間を8分間、3段目に供給するスチレンを9質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.065質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを10質量部、2段目に供給するブタジエンを50質量部、スチレンを30質量部、ブタジエンの添加時間を40分間、3段目に供給するスチレンを10質量部に変え、反応器内温は95℃、反応器内圧を0.52MPaになる様に調整すること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.062質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを20質量部、2段目に供給するブタジエンを61質量部、スチレンを添加せず、3段目に供給するスチレンを19質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
1段目に供給するスチレンを7.5質量部、2段目に供給するブタジエンを30質量部、スチレンを55質量部、ブタジエンの添加時間を70分間、3段目に供給するスチレンを7.5質量部に変えること以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
n−ブチルリチウムの供給量を0.057質量%添加とし、1段目に供給するスチレンを10質量部、2段目に供給するブタジエンを57質量部、ブタジエンの添加時間を25分間、3段目に供給するスチレンを10質量部添加した後に、第1ステップの前に添加したn−ブチルリチウム1molに対して、N,N’−ジメチルプロピレンウレア0.9molを添加した以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。
TMEDAをn−ブチルリチウム1モルに対して0.05モル添加し、n−ブチルリチウムの供給量を0.105質量部添加とし、1段目に供給するスチレンを15質量部、2段目に供給するブタジエンを70質量部、スチレンを添加せず、3段目に供給するスチレンを15質量部加えた後に、ジメチルジクロロシランを添加した以外は、ポリマー1と同様の方法により重合を行った。水添反応は行わず、ポリマー18を得た。水添率は0%であった。
エチレン/酢酸ビニル共重合体(EVA):EV460(三井・デュポンポリケミカル株式会社、商品名、VA含有量19%)
400gのコロイダルインデックス(Ci値)が0.36、飽和分が5.4質量%、芳香族分が52.78質量%、レジン分が20.69質量%、アスファルテン分が21.13質量%)のストレートアスファルト(歴世礦油製(韓国))を750ccの容器に入れ、容器を180℃のオイルバスに浸漬し、ストレートアスファルトを完全溶解させた。
下記表2に示すように、所定のポリマーを用い、それぞれのブロック共重合体とアスファルトとの比率を実施例1と同等にし、実施例1と同様の混練方法により、アスファルト組成物を得た。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。なお、コロイダルインデックス(Ci値)が0.36のアスファルトとしては、韓国の歴世礦油製、ストアス60−80を用いた。
下記表2に示すように、ポリマー6を8g、ポリマー18を8g添加する以外は、実施例1と同様の混練方法により、アスファルト組成物を得た。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。
下記表2に示すように、ポリマー17を12g、EVAポリマーを4g添加する以外は、実施例1と同様の混練方法により、アスファルト組成物を得た。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。
下記表2に示すように、ポリマー6を14g添加後に、硫黄をアスファルト組成物中に0.1質量%添加し、添加後に120分間撹拌して、160℃12時間養生し、アスファルト組成物を得た以外は実施例1と同様にアスファルト組成物を作製した。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。
下記表2に示すように、ポリマー6を8g、ポリマー18を8g添加後に、ポリリン酸(キシダ化学社製)をアスファルト組成物中に0.2質量%添加した以外は実施例12と同様にアスファルト組成物を作製した。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。
下記表3に示すように、所定のポリマーを用い、それぞれのブロック共重合体とアスファルトとの比率に従い、実施例1と同様の混練方法により、アスファルト組成物を得た。得られた各アスファルト組成物の物性を、表3に示した。なお、コロイダルインデックス(Ci値)が0.5(飽和分:10.6質量%、芳香族分:43.1質量%、レジン分:23.6質量%、アスファルテン分:22.6質量%)のアスファルトとしては、Caladium Middle East FZE製、ストアス60−70を用い、コロイダルインデックス(Ci値)が0.28(飽和分:4.52質量%、芳香族分:59.16質量%、レジン分:19.06質量%、アスファルテン分:17.27質量%)のアスファルトとしては、JX日鋼日石エネルギー株式会社根岸製油所製、ストアス60−80を用い、コロイダルインデックス(Ci値)が0.55のアスファルトとしては、Petro Chem製、ストアス70−80を用いた。なお、コロイダルインデックス(Ci値)が0.36のアスファルトとしては、上記同様のものを用いた。
下記表3に示すように、実施例17と実施例20のアスファルトには、コロイダルインデックス(Ci値)が0.41(飽和分:7.4質量%、芳香族分:47.8質量%、レジン分:23.3質量%、アスファルテン分:21.5質量%)のアスファルトとしては、韓国製ストアス60−80、実施例18と実施例19のアスファルトには、コロイダルインデックス(Ci値)が0.44(飽和分:5.8質量%、芳香族分:42.4質量%、レジン分:27.2質量%、アスファルテン分:24.6質量%)のアスファルトとしては、インド産ストアス80−100を用い、実施例17と実施例19にはポリマー6、実施例18にはポリマー4、実施例20にはポリマー2を用いる以外は、実施例1と同様の混練方法により、アスファルト組成物を得た。得られた各アスファルト組成物の物性を、表2に示した。
Claims (10)
- ブロック共重合体0.5質量部以上20質量部以下と、
アスファルト100質量部と、を含有し、
前記ブロック共重合体が、ビニル芳香族単量体単位を主体とする重合体ブロック(A)、及び共役ジエン単量体単位とビニル芳香族単量体単位を含む共重合体ブロック(B)を有し、前記ブロック共重合体中の前記ビニル芳香族単量体単位の含有量が、20質量%以上60質量%以下であり、
前記ブロック共重合体中の前記重合体ブロック(A)の含有量が、10質量%以上40質量%以下であり、
前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、40%以上95%以下であり、
前記アスファルトのコロイダルインデックス((飽和分含有量+アスファルテン分含有量)/(レジン分含有量+芳香族分含有量))が、0.36以上0.54以下であり、かつ飽和分の含有量が11質量%以下であり、
前記ブロック共重合体が、動的粘弾性のスペクトルにおいて、−70℃以上0℃以下の範囲に損失正接のピークトップを有し、前記ピークトップの値が、0.8以上1.6以下である、アスファルト組成物。 - 前記ブロック共重合体が、動的粘弾性のスペクトルにおいて、−45℃以上−20℃以下の範囲に損失正接のピークトップを有する、請求項1に記載のアスファルト組成物。
- 前記アスファルトのコロイダルインデックス(Ci)と、前記ブロック共重合体の動的粘弾性のスペクトルにおける損失正接のピーク温度(Tg(℃))と、が以下の関係を満たす、請求項1又は2に記載のアスファルト組成物。
Ci≦0.0127×Tg+0.94 - 前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、50%以上90%以下である、請求項1〜3に記載のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
- 前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位中の二重結合の水添率が、60%以上90%以下である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
- 前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位が、1,2−結合及び/又は3,4−結合に由来する共役ジエン単量体単位(a)と、1,4−結合に由来する共役ジエン単
量体単位(b)と、からなり、
前記共役ジエン単量体単位の総含有量を100質量%とした場合に、
前記共役ジエン単量体単位(a)が水添されたアルケニル単量体単位(a1)の含有量が、10質量%以上50質量%以下であり、
前記共役ジエン単量体単位(b)が水添されたアルケニル単量体単位(b1)の含有量が、0質量%以上80質量%以下であり、
水添後に水添されていない共役ジエン単量体単位(a2)と水添後に水添されていない共役ジエン単量体単位(b2)の含有量の和が、0質量%以上90質量%以下である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。 - 前記ブロック共重合体の重量平均分子量が、50000以上300000以下である、請求項1〜6のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
- 前記ブロック共重合体が、水酸基、酸無水物基、エポキシ基、アミノ基、アミド基、シラノール基、及びアルコキシシラン基からなる群から選択される少なくとも一つの官能基を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
- 前記ブロック共重合体の前記共役ジエン単量体単位の総含有量に対して、1,2−結合及び/又は3,4−結合に由来する共役ジエン単量体単位(a)の含有量が、10質量%以上50質量%以下である、請求項1〜8のいずれかに記載のアスファルト組成物。
- 前記アスファルトの針入度が、60を超え、80以下である、請求項1〜9のいずれか一項に記載のアスファルト組成物。
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