JP6447206B2 - 回転電機のロータ及びその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、回転電機のロータ及びその製造方法に関し、詳しくは、中空形状のロータコアの中空部にシャフトを嵌め込んで固定する回転電機のロータ及びその製造方法に関する。
従来より、凹凸係合されたシャフトとロータコアを強く結合させるため、シャフトの凹部に樹脂を注入する技術が知られている(特許文献1)。
特開2007−49787号公報
しかしながら、凹凸部に何度も力が加えられると、樹脂が変形して凹凸部に隙間が生じる。これにより、凹凸部にガタツキが発生することになり、凹凸部に衝撃が発生し、耐久性が低くなるおそれがある。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、その目的は、凹凸部に発生する衝撃を緩和することができる回転電機のロータ及びその製造方法を提供することである。
本発明の一態様に係る回転電機のロータは、第1コアブロック及び第2コアブロックの内周面に形成された第1嵌合部と、シャフトの外周面に形成された第2嵌合部とが隙間を有して嵌合され、第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方がシャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当てられ、第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方が第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側のシャフトの第2嵌合部側面に押し当てられ、第1コアブロックと第2コアブロックとが固定される。
本発明によれば、凹凸部に発生する衝撃を緩和することができる。
図1(a)は、本発明の第1実施形態に係るロータの分解図である。図1(b)は、本発明の第1実施形態に係るロータの構成図である。 図2(a)は、図1(b)に示すA−A線断面図である。図2(b)は、図2(a)に示す凹凸部の拡大図である。 図3は、本発明の第1実施形態に係るロータの製造方法を説明する図である。 図4は、本発明の第2実施形態に係るロータの構成を説明する図である。 図5は、本発明の第3実施形態に係るロータの構成を説明する図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
[第1実施形態]
[ロータの構成]
図1(a)及び(b)を参照して、本発明の第1実施形態に係るロータ10の構成を説明する。
図1(a)に示すロータ10は、円筒状に形成されたステータ(図示せず)の内周側に所定の微小間隔だけ離れて配置されるインナー型のロータであり、例えば回転電機(車両に搭載されるモータやジェネレータ)に用いられる。ロータ10は、中空形状のロータコア20と、ロータコア20の中空部に挿入されるシャフト30と、永久磁石60を備える。
ロータコア20は、シャフト30の軸方向に並んで配置された複数(本実施形態では2つ)の中空円筒形状のコアブロック20a及びコアブロック20bを備える。コアブロック20a及びコアブロック20bには複数の磁石穴50が形成され、この磁石穴50に永久磁石60が挿入される。永久磁石60は、接着剤で磁石穴50に固定される。また、コアブロック20a及びコアブロック20bは、複数枚の電磁鋼板が積層されて形成される。コアブロック20a及びコアブロック20bの内周面にはそれぞれ凸部70,71(第1嵌合部)が形成され、シャフト30の外周面には凹部72(第2嵌合部)が形成される。図1(a)に示すロータ10を組み立てると図1(b)に示すロータ10になる。
次に、図2(a)及び(b)を参照して、ロータコア20とシャフト30の嵌め合いについて説明する。図2(a)に示すように、コアブロック20aとシャフト30は、隙間を有して凸部70及び凹部72で嵌め合わされて係合している。同様に、コアブロック20bとシャフト30は、隙間を有して凸部71及び凹部72で嵌め合わされて係合している。
続いて、図2(b)を参照して、凸部70,71と凹部72の詳細な嵌合関係を説明する。図2(b)に示すように、凸部70の側面のうち、時計回り方向側の側面が凹部72の時計回り方向側の側面に押し当てられる。また、凸部71の側面のうち、反時計回り方向側の側面が凹部72の反時計回り方向側の側面に押し当てられる。換言すれば、凸部70の一方の側面が押し当てられる側とは反対側の凹部72の側面に凸部71の側面が押し当てられる。そして、凸部70,71と凹部72がこのように押し当てられた状態で、コアブロック20aとコアブロック20bが固定される。コアブロック20aとコアブロック20bの固定方法は、例えば、コアブロック20aとコアブロック20bとの接合面に接着剤を塗布すればよい。
[ロータの作用効果]
ロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
また、本実施形態ではロータコア20とシャフト30の嵌め合いを隙間嵌めで行うため、ロータ10を安価に製造できる。
なお、ロータコア20とシャフト30の嵌め合いとして、凸部70,71と凹部72とを交互に押し当てる構成の他に、コアブロック20a及びコアブロック20bの内周面とシャフト30の外周面とを押し当てる位置を異ならせるようにしてもよい。すなわち、凸部70,71を除くコアブロック20a及びコアブロック20bの内周面のうち、凹部72を除くシャフト30の外周面に押し当てる位置を異ならせてもよい。これは例えば、図2(b)に示すように、コアブロック20aの内周面とシャフト30の外周面は、C1で押し当てられる。また、コアブロック20bの内周面とシャフト30の外周面は、C2で押し当てられる。このような構成によっても上述した作用効果を得ることができる。なお、コアブロック20a及びコアブロック20bの内周面とシャフト30の外周面とを押し当てる位置を異ならせる構成の際に、凸部70,71と凹部72とを交互に押し当てるようにしてもよい。
なお、凸部70,71のうち、少なくともどちらか一方の凸部の強度はロータ10が出力する全トルクに耐えられるものであることが好ましい。これにより、トルク発生時にコアブロック同士の相対位置を保持し続けることができ、凹凸部で発生する衝撃の低減効果を維持し続けることができる。
また、コアブロック20aとコアブロック20bを固定する力は、どちらか一方のコアブロックが出力するトルク以上であることが好ましい。これにより、トルク発生時にコアブロック同士の相対位置を保持し続けることができ、凹凸部で発生する衝撃の低減効果を維持し続けることができる。一つのコアブロックが出力するトルクとは、ロータ10が出力する全トルクをブロック数で除算したトルクである。
[ロータの製造方法]
次に、図3を参照して、第1実施形態に係るロータ10の製造方法を説明する。
まず、図3(a)に示すように、未着磁の永久磁石60を磁石穴50に挿入する。続いて、図3(b)に示すように、コアブロック20bのコアブロック20aと接合される接合面に接着剤80を塗布し、コアブロック20aとコアブロック20bを重ね合わせてシャフト30を挿入する。そして、シャフト30を挿入した後に、永久磁石60を着磁する。
永久磁石60を着磁すると、図3(c)に示すように、コアブロック20aの永久磁石60とコアブロック20bの永久磁石60の反発力により、コアブロック20aが時計回り方向に捩じられ、コアブロック20bが反時計回り方向に捩じられる。これにより、凸部70の側面のうち、時計回り方向側の側面が凹部72の時計回り方向側の側面に押し当てられる。また、凸部71の側面のうち、反時計回り方向側の側面が凹部72の反時計回り方向側の側面に押し当てられる。そして、図3(d)に示すように、凸部70,71の側面の一方が交互に凹部72に押し当てられた状態で接着剤80が固まることにより、コアブロック20a及びコアブロック20bが固定される。
なお、図3(b)の段階、すなわち、コアブロック20aとコアブロック20bとシャフト30を組立てる際に永久磁石60を着磁してもよい。
また、永久磁石60の反発力を用いて、コアブロック20a及びコアブロック20bの内周面とシャフト30の外周面とを押し当てる位置を異ならせるようにしてもよい。
[第2実施形態]
[ロータの構成]
次に、図4(a)を参照して、本発明の第2実施形態に係るロータ10の構成を説明する。第2実施形態が、第1実施形態と異なる点は、ロータ10が貫通穴51とバネ90を備えることである。第1実施形態と重複する構成については符号を引用してその説明は省略することとし、以下、相違点を中心として説明を行う。
貫通穴51は、永久磁石60を挿入する磁石穴50やシャフト30を挿入する穴とは異なる貫通穴であり、コアブロック20a及びコアブロック20bに複数形成される。
バネ90は、コアブロック20aとコアブロック20bとを重ねる際に圧縮されて貫通穴51に挿入されるものである。バネ90は、挿入後に元の形状に戻ろうとする弾性力により、凸部70の側面のうち、時計回り方向側の側面を凹部72の時計回り方向側の側面に押し当て、凸部71の側面のうち、反時計回り方向側の側面を凹部72の反時計回り方向側の側面に押し当てる。そして、凸部70,71と凹部72がこのように押し当てられた状態で、コアブロック20aとコアブロック20bが固定される。
[ロータの作用効果]
第2実施形態に係るロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
なお、貫通穴51は、バネ90を挿入するスペースさえあればよく、貫通していなくてもよい。また、コアブロック20bの接合面に接着剤80を塗布する点は、第1実施形態の製造方法と同じであるため説明を省略する。なお、接着剤80が固まる前にバネ90の弾性力でコアブロック20a及びコアブロック20bが捩じられ、その後、接着剤80が固まることにより、コアブロック20a及びコアブロック20bが固定される。
[第3実施形態]
[ロータの構成]
次に、図5(a)及び(b)を参照して、本発明の第3実施形態に係るロータ10の構成を説明する。第3実施形態が、第2実施形態と異なる点は、ロータ10がバネ90の代わりに加工した電磁鋼板を備えることである。第2実施形態と重複する構成については符号を引用してその説明は省略することとし、以下、相違点を中心として説明を行う。
まず、図5(a)、(b)に示すように、コアブロック20aを形成する複数の電磁鋼板21のうち、コアブロック20bと接合する電磁鋼板21の一部が接合方向に折り曲げられて、貫通穴51にバネ形状部21aが形成される。同様に、コアブロック20bを形成する複数の電磁鋼板21のうち、コアブロック20aと接合する電磁鋼板21の一部が接合方向に折り曲げられて、貫通穴51にバネ形状部21bが形成される。
そして、コアブロック20aとコアブロック20bを重ね合わせる際に、バネ形状部21a,21bを重ね合わせ、バネ形状部21a,21bの反発力によって、コアブロック20a及びコアブロック20bが捩じられる。これにより、凸部70の側面のうち、時計回り方向側の側面が凹部72の時計回り方向側の側面に押し当てられる。また、凸部71の側面のうち、反時計回り方向側の側面が凹部72の反時計回り方向側の側面に押し当てられる。そして、凸部70,71と凹部72がこのように押し当てられた状態で、コアブロック20aとコアブロック20bが固定される。
[ロータの作用効果]
第3実施形態に係るロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
なお、第3実施形態に係る貫通穴51は折り曲げられたバネ形状部21a,21bが、他の電磁鋼板21と重ならないような穴であればよく、貫通していなくてもよい。また、コアブロック20bに接着剤80を塗布する点は図3の製造方法と同じであるため説明を省略する。なお、接着剤80が固まる前にバネ形状部21a,21bの反発力でコアブロック20a及びコアブロック20bが捩じられ、その後、接着剤80が固まることにより、コアブロック20a及びコアブロック20bが固定される。
なお、上述の製造方法の他にクリップ治具などを用いて、コアブロック20a及びコアブロック20bを捩じるようにしてもよい。
なお、本実施形態では、コアブロックを2つ用いて説明したが、コアブロックを3つ以上用いてもよい。コアブロックを3つ以上用いる場合は、それぞれの凸部を交互にシャフト30の凹部72に押し当てればよい。
また、凹凸部は逆に形成されてもよい。すなわち、コアブロック20a及びコアブロック20bに凹部が形成され、シャフト30に凸部が形成されていてもよい。
また、第2、第3実施形態に係るロータ10において、コアブロック20a及びコアブロック20bの内周面とシャフト30の外周面とを押し当てる位置を異ならせるようにしてもよい。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
10 ロータ
20 ロータコア
30 シャフト
50 磁石穴
60 永久磁石
70,71 凸部
72 凹部
90 バネ

Claims (7)

  1. 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面に形成された第1嵌合部と、前記シャフトの外周面に形成された第2嵌合部とが隙間を有して嵌合される回転電機のロータにおいて、
    前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当てる押し当て手段と、
    前記押し当て手段により前記第1コアブロックと前記第2コアブロックの第1嵌合部が前記シャフトの第2嵌合部に押し当てられたまま前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する固定手段と
    を有することを特徴とする回転電機のロータ。
  2. 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面に形成された第1嵌合部と、前記シャフトの外周面に形成された第2嵌合部とが隙間を有して嵌合され、かつ、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面と、前記シャフトの外周面とが隙間を有して嵌合される回転電機のロータにおいて、
    前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面を異なる位置で前記シャフトの外周面に押し当てる押し当て手段と、
    前記押し当て手段により前記第1コアブロックと前記第2コアブロックの内周面が異なる位置で前記シャフトの外周面に押し当てられたまま前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する固定手段と
    を有することを特徴とする回転電機のロータ。
  3. 前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの第1嵌合部のうち、少なくとも一方の第1嵌合部の強度は前記ロータが出力する全トルクに耐えられるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機のロータ。
  4. 前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する力は、どちらか一方のコアブロックが発生するトルク以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機のロータ。
  5. 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
    前記第1コアブロックに未着磁の第1磁石を挿入し、
    前記第2コアブロックに未着磁の第2磁石を挿入し、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックと前記シャフトを組立てる際に前記第1磁石及び前記第2磁石を着磁し、
    前記第1磁石と前記第2磁石の反発力により、前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当て、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。
  6. 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックに、前記中空部と異なる穴を設け、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックを重ねる際に、前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当てる弾性力を有した弾性体を前記穴に挿入し、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。
  7. 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
    前記第1コアブロックを構成する複数の電磁鋼板のうち、前記第2コアブロックと接合する電磁鋼板の一部を前記第2コアブロックと接合する方向に折り曲げ、
    前記第2コアブロックを構成する複数の電磁鋼板のうち、前記第1コアブロックと接合する電磁鋼板の一部を前記第1コアブロックと接合する方向に折り曲げ、
    折り曲げられた電磁鋼板が重なるように前記第1コアブロックと前記第2コアブロックを重ね、前記折り曲げられた電磁鋼板の反発力により前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当て、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。
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