JP6447206B2 - 回転電機のロータ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
[ロータの構成]
図1(a)及び(b)を参照して、本発明の第1実施形態に係るロータ10の構成を説明する。
ロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
次に、図3を参照して、第1実施形態に係るロータ10の製造方法を説明する。
まず、図3(a)に示すように、未着磁の永久磁石60を磁石穴50に挿入する。続いて、図3(b)に示すように、コアブロック20bのコアブロック20aと接合される接合面に接着剤80を塗布し、コアブロック20aとコアブロック20bを重ね合わせてシャフト30を挿入する。そして、シャフト30を挿入した後に、永久磁石60を着磁する。
[ロータの構成]
次に、図4(a)を参照して、本発明の第2実施形態に係るロータ10の構成を説明する。第2実施形態が、第1実施形態と異なる点は、ロータ10が貫通穴51とバネ90を備えることである。第1実施形態と重複する構成については符号を引用してその説明は省略することとし、以下、相違点を中心として説明を行う。
第2実施形態に係るロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
[ロータの構成]
次に、図5(a)及び(b)を参照して、本発明の第3実施形態に係るロータ10の構成を説明する。第3実施形態が、第2実施形態と異なる点は、ロータ10がバネ90の代わりに加工した電磁鋼板を備えることである。第2実施形態と重複する構成については符号を引用してその説明は省略することとし、以下、相違点を中心として説明を行う。
第3実施形態に係るロータ10は、上述のように構成されるため、回転する際に凹凸部で発生するガタツキを抑えることができ、これにより、凹凸部で発生する衝撃を大幅に低減することができる。また、衝撃の大幅な低減により、ロータ10の耐久性が高まる。
20 ロータコア
30 シャフト
50 磁石穴
60 永久磁石
70,71 凸部
72 凹部
90 バネ
Claims (7)
- 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面に形成された第1嵌合部と、前記シャフトの外周面に形成された第2嵌合部とが隙間を有して嵌合される回転電機のロータにおいて、
前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当てる押し当て手段と、
前記押し当て手段により前記第1コアブロックと前記第2コアブロックの第1嵌合部が前記シャフトの第2嵌合部に押し当てられたまま前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する固定手段と
を有することを特徴とする回転電機のロータ。 - 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面に形成された第1嵌合部と、前記シャフトの外周面に形成された第2嵌合部とが隙間を有して嵌合され、かつ、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面と、前記シャフトの外周面とが隙間を有して嵌合される回転電機のロータにおいて、
前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの内周面を異なる位置で前記シャフトの外周面に押し当てる押し当て手段と、
前記押し当て手段により前記第1コアブロックと前記第2コアブロックの内周面が異なる位置で前記シャフトの外周面に押し当てられたまま前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する固定手段と
を有することを特徴とする回転電機のロータ。 - 前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの第1嵌合部のうち、少なくとも一方の第1嵌合部の強度は前記ロータが出力する全トルクに耐えられるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機のロータ。
- 前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定する力は、どちらか一方のコアブロックが発生するトルク以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機のロータ。
- 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
前記第1コアブロックに未着磁の第1磁石を挿入し、
前記第2コアブロックに未着磁の第2磁石を挿入し、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックと前記シャフトを組立てる際に前記第1磁石及び前記第2磁石を着磁し、
前記第1磁石と前記第2磁石の反発力により、前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当て、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。 - 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックに、前記中空部と異なる穴を設け、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックを重ねる際に、前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当てる弾性力を有した弾性体を前記穴に挿入し、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。 - 少なくとも第1コアブロックと、前記第1コアブロックに重ねられる第2コアブロックからなる中空形状のロータコアと、前記ロータコアの中空部に挿入されるシャフトを備え、前記ロータコアと前記シャフトが凹凸により隙間を有して嵌合される回転電機のロータの製造方法において、
前記第1コアブロックを構成する複数の電磁鋼板のうち、前記第2コアブロックと接合する電磁鋼板の一部を前記第2コアブロックと接合する方向に折り曲げ、
前記第2コアブロックを構成する複数の電磁鋼板のうち、前記第1コアブロックと接合する電磁鋼板の一部を前記第1コアブロックと接合する方向に折り曲げ、
折り曲げられた電磁鋼板が重なるように前記第1コアブロックと前記第2コアブロックを重ね、前記折り曲げられた電磁鋼板の反発力により前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記シャフトの第2嵌合部側面の一方に押し当て、前記第2コアブロックの第1嵌合部側面の一方を前記第1コアブロックの第1嵌合部側面の一方が押し当てられる側とは反対側の前記シャフトの第2嵌合部側面に押し当て、
前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとを固定することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。
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| JP2015023796A JP6447206B2 (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 回転電機のロータ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2015023796A JP6447206B2 (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 回転電機のロータ及びその製造方法 |
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| JP2015023796A Expired - Fee Related JP6447206B2 (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 回転電機のロータ及びその製造方法 |
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