JP6465732B2 - ガス燃焼装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ガス燃焼装置に関する。特に、本発明は、火力調整のための自己保持型電磁弁を有するガス燃焼装置に関する。
例えば、ガスコンロにあっては、ガスバーナに主ガス通路と副ガス通路とを並列に接続するとともに、主ガス通路に温調制御用の電磁弁を介装し、ガスバーナの燃焼運転時に電磁弁をマイクロコンピュータ等により調理物の温度に応じて開閉制御することによって、ガスバーナの火力調整を行うものが知られている。この種のガスコンロでは、電磁弁が開弁すると、主ガス通路及び副ガス通路の両ガス通路からガスバーナへ燃料ガスが供給されて、ガスバーナの火力が強火となり、電磁弁を閉弁すると、副ガス通路のみからガスバーナに少量の燃料ガスが供給されて、ガスバーナの火力が弱火となる。
上記火力調整用の電磁弁としては、ラッチ弁等の自己保持型電磁弁が利用されている。この自己保持型電磁弁は、その開閉の切替えに際して、一時的に通電するだけで、開弁状態または閉弁状態のいずれかの状態が磁石の磁力等により保持されるものであるため、省電力化を図ることができる。
ところで、火力調整のために自己保持型電磁弁が設けられているガスコンロでは、燃焼運転の終了時の火力によって自己保持型電磁弁の状態は開弁状態及び閉弁状態のいずれの場合もあり得る。一方、燃焼運転の終了時に自己保持型電磁弁の開閉制御を行うマイクロコンピュータへの給電が遮断されると、自己保持型電磁弁の開閉状態が把握できなくなるから、ガスバーナの再点火に際してマイクロコンピュータへの給電を再開しても、前回の燃焼運転の終了時における自己保持型電磁弁の開閉状態を認識することができない。それゆえ、自己保持型電磁弁が閉弁状態で燃焼運転が終了すると、次回の燃焼運転でガスバーナを点火させる時にガスバーナには副ガス通路のみを介して少量の燃料ガスしか供給されず、ガスバーナの点火不良が生じやすい。そのため、ガスバーナの点火時に自己保持型電磁弁の開閉状態に関わらず、自己保持型電磁弁を開方向に動作させることや、ガスバーナの消火時に自己保持型電磁弁を開弁保持させることが提案されている(特許文献1及び2)。また、ガスバーナの点火時にはイグナイタ等の他の電子機器を動作させる必要があるが、複数の電子機器を同時に動作させると、電源の負担が大きくなる。そのため、ガスバーナの点火時に自己保持型電磁弁を開方向に動作させるにあたって、自己保持型電磁弁と他の電子機器への通電タイミングが非同期となるようにこれらに通電することが提案されている(特許文献3)。
特開平9−133356号公報 特開2000−28130号公報 特開平9−133355号公報
しかしながら、ガスバーナを点火するために使用者が点火操作すると、電磁安全弁等が開弁されて、ガス通路に燃料ガスが供給され始める。そのため、特許文献1及び3のように、自己保持型電磁弁の開閉状態に関わらず、ガスバーナの点火時に自己保持型電磁弁を開方向に動作させる場合、前回の燃焼運転の終了時に自己保持型電磁弁が開弁状態になっていると、電源の電圧チェックや各電磁弁の動作チェック等の初期チェックが行われる時間だけでなく、自己保持型電磁弁に通電して開方向に動作させる時間、主ガス通路及び副ガス通路の両ガス通路を介して未燃ガスが漏出してしまい、ガス臭気が気になるという問題がある。特に、高機能化のために複数の自己保持型電磁弁やガスバーナの点消火時に換気扇等の外部機器を動作させる通信機器が設けられたガスコンロでは、これらの電子機器を動作させるために比較的大きな電流が必要となり、電圧低下が大きくなる。そのため、電池を電源とする場合、特許文献3のように、各電子機器への通電タイミングが非同期となるように通電することが好ましいが、複数の自己保持型電磁弁への通電時間や他の電子機器への通電時間によって点火操作からガスバーナが点火されるまでの時間がさらに長くなり、未燃ガスの漏出が多くなる。
一方、特許文献2のように、前回のガスバーナの消火時に自己保持型電磁弁を開弁保持させるように制御することにより、次回の燃焼運転を開始させるにあたって、自己保持型電磁弁を開方向に動作させる時間を待つことなくガスバーナを点火させることができるため、点火操作からガスバーナが点火されるまでの時間を短縮することができる。
しかしながら、自己保持型電磁弁は磁力等により開閉状態が保持されるものであるため、前回の燃焼運転の終了から次回の燃焼運転の開始までの間に、重い鍋等をガスバーナ上に載置することによってガスコンロに物理的な衝撃が加えられた場合、開弁状態が解除されて、閉弁状態になる場合がある。そのため、特許文献2のように、燃焼運転を開始させるにあたって、自己保持型電磁弁を開方向に動作させることなく、ガスバーナの点火が行われると、副ガス通路のみから燃料ガスが供給されるため、点火不良が生じるという問題がある。
本発明は上記課題を解決するものであり、本発明の目的は、主ガス通路と副ガス通路とを有し、主ガス通路に火力調整のために開閉制御される自己保持型電磁弁が設けられているガス燃焼装置において、ガスバーナの点火時の点火不良を防止しつつ、ガスバーナが点火するまでの未燃ガスの漏出を抑えることにある。
本発明は、ガスバーナに接続された主ガス通路と、主ガス通路と並列に接続された少なくとも1つの副ガス通路と、主ガス通路に設けられ、ガスバーナの燃焼運転中にガスバーナの火力調整を行うべく開閉制御される第1自己保持型電磁弁と、副ガス通路との分岐よりも上流の主ガス通路に設けられ、ガスバーナへの燃料ガスの供給及び遮断を行う通電保持型電磁弁と、燃焼運転を制御する制御ユニットと、を備えたガス燃焼装置であって、
制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第1自己保持型電磁弁開弁保持させ、第1自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御し、
ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するガス燃焼装置である。
主ガス通路にガスバーナの火力調整を行うための第1自己保持型電磁弁が設けられている場合、前回の燃焼運転で火力調整のために第1自己保持型電磁弁が開閉制御されると、燃焼運転の終了時に第1自己保持型電磁弁は開弁状態及び閉弁状態のいずれの状態もあり得る。しかしながら、上記ガス燃焼装置によれば、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、自己保持型電磁弁開弁保持させ、さらに第1自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御するから、副ガス通路のみからガスバーナへ燃料ガスが供給された後で、イグナイタへの通電時には主ガス通路及び副ガス通路を介してガスバーナへ十分な量の燃料ガスが供給される。また、ガスバーナの点火時において、第1自己保持型電磁弁への通電タイミングと、イグナイタへの通電タイミングとが重ならないから、電源への負担も軽減できる。
また、上記ガス燃焼装置によれば、ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するから、火力調整によって消火操作時に第1自己保持型電磁弁が開弁状態であったとしても、閉弁状態の第1自己保持型電磁弁から次回の燃焼運転を開始させることができる。従って、前回の燃焼運転で第1自己保持型電磁弁が開弁状態で終了している場合や前回の燃焼運転の終了時に第1自己保持型電磁弁が開弁保持されるように制御している場合に比べて、点火操作からガスバーナが点火されるまでにガスバーナへ供給される燃料ガスを確実に低減できる。また、ガスバーナの消火時において、通電保持型電磁弁への通電タイミングと第1自己保持型電磁弁への通電タイミングとが重ならないから、電源への負担も軽減できる。
上記ガス燃焼装置において、好ましくは、
制御ユニットは、ガスバーナの消火時に、第1自己保持型電磁弁が開弁状態である場合、第1自己保持型電磁弁を閉方向に動作させて、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御する。
上記ガス燃焼装置によれば、ガスバーナの消火時に第1自己保持型電磁弁が開弁状態であれば、第1自己保持型電磁弁を閉方向に動作させるから、確実に第1自己保持型電磁弁を閉弁保持させることができるとともに、電源の負担を軽減することができる。
上記ガス燃焼装置は、さらに、
外部機器に動作信号を送信するための通信機器を備え、
制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通信機器から外部機器へ動作信号を送信させた後、第1自己保持型電磁弁が開弁保持されるように制御する。
外部機器を動作させるための通信機器が設けられたガス燃焼装置において、ガスバーナの点火時に外部機器を動作させる場合、第1自己保持型電磁弁への通電と、通信機器への通電とが略並行して行われる。そのため、これら複数の電子機器への通電が重複すると、電源の負担が大きくなり、電池を電源とする場合、電池の消耗が促進される。従って、第1自己保持型電磁弁及び通信機器への通電タイミングがそれぞれ非同期となるように各電子機器へ通電することが好ましいが、それによって、さらに点火操作からガスバーナが点火されるまでの時間が長くなり、未燃ガスの漏出が増加する。
これに対して、上記ガス燃焼装置によれば、ガスバーナの消火時には、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するとともに、ガスバーナの点火時には、第1自己保持型電磁弁が開弁保持されるよりも先に通信機器から外部機器に動作信号を送信するから、通信機器に通電して、通信機器から外部機器へ動作信号を送信する時間、第1自己保持型電磁弁は閉弁状態で保持される。これにより、第1自己保持型電磁弁及び外部機器と通信する通信機器を有するガス燃焼装置でも、点火操作からガスバーナが点火されるまでにガスバーナへ供給される燃料ガスを確実に低減できる。
上記ガス燃焼装置は、好ましくは、
主ガス通路と並列に接続された複数の副ガス通路と、
少なくとも1つの副ガス通路に設けられた第2自己保持型電磁弁とを備え、
制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第2自己保持型電磁弁開弁保持させ、第2自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御し、
ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第2自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御する。
上記ガス燃焼装置では、複数の副ガス通路が設けられ、少なくとも1つの副ガス通路に第2自己保持型電磁弁が設けられているが、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第1及び第2自己保持型電磁弁いずれも開弁保持させ、さらに第1及び第2自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御するから、副ガス通路のみからガスバーナへ燃料ガスが供給された後で、イグナイタへの通電時には主ガス通路及び複数の副ガス通路を介してガスバーナへ十分な量の燃料ガスを供給できる。また、ガスバーナの点火時において、第1及び第2自己保持型電磁弁への通電タイミングと、イグナイタへの通電タイミングとが重ならないから、電源への負担も軽減できる。また、上記ガス燃焼装置によれば、ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1及び第2自己保持型電磁弁がいずれも閉弁保持されるように制御するから、いずれの自己保持型電磁弁も閉弁状態から次回の燃焼運転が開始される。従って、前回の燃焼運転で少なくともいずれか一方の自己保持型電磁弁が開弁状態で終了している場合や前回の燃焼運転の終了時に両自己保持型電磁弁が開弁保持されるように制御している場合に比べて、点火操作からガスバーナが点火されるまでにガスバーナへ供給される燃料ガスを確実に低減できる。特に、電源の負担を考慮して、ガスバーナの点火時に、第1及び第2自己保持型電磁弁への通電タイミングを非同期とする場合、一方の自己保持型電磁弁が開弁保持されても、他方の自己保持型電磁弁は閉弁保持されているから、両自己保持型電磁弁が開弁状態にある場合に比べて、ガスバーナが点火されるまでにガスバーナへ供給される燃料ガスを確実に低減できる。また、ガスバーナの消火時において、通電保持型電磁弁への通電タイミングと第1及び第2自己保持型電磁弁への通電タイミングとが重ならないから、電源への負担も軽減できる。
以上のように、本発明によれば、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第1自己保持型電磁弁開弁保持させ、さらに第1自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御するから、副ガス通路のみからガスバーナへ燃料ガスが供給された後で、イグナイタへの通電時には主ガス通路及び副ガス通路を介して、十分な量の燃料ガスがガスバーナに供給でき、円滑にガスバーナを点火させることができる。また、本発明によれば、ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するから、第1自己保持型電磁弁は閉弁状態から次回の燃焼運転が開始される。それゆえ、使用者による点火操作からガスバーナが点火されるまでの間にガスバーナに供給される燃料ガスを確実に低減できる。また、ガスバーナの点火時及び消火時における電源への負担も軽減できる。
また、外部機器を動作させるための動作信号を通信する通信機器を備えたガス燃焼装置では、ガスバーナの点火時に、通信機器から外部機器へ動作信号を送信させた後、第1自己保持型電磁弁が開弁保持されるように制御するから、電源の負担を低減しつつ、未燃ガスの漏出を効果的に抑えることができる。
さらに、複数の副ガス通路を有し、少なくとも1つの副ガス通路に第2自己保持型電磁弁が設けられているガス燃焼装置では、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第1及び第2自己保持型電磁弁いずれも開弁保持させ、さらに第1及び第2自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御するから、副ガス通路のみからガスバーナへ燃料ガスが供給された後で、イグナイタへの通電時には十分な量の燃料ガスをガスバーナに供給でき、円滑にガスバーナを点火させることができる。また、ガスバーナの消火時に通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1及び第2自己保持型電磁弁がいずれも閉弁保持されるように制御するから、第1及び第2自己保持型電磁弁はいずれも閉弁状態から次回の燃焼運転が開始される。それゆえ、次回の燃焼運転を開始させるときの使用者による点火操作からガスバーナが点火されるまでの間にガスバーナに供給される燃料ガスを確実に低減できる。そして、第1及び第2自己保持型電磁弁への通電タイミングを非同期とした場合でも、未燃ガスの漏出を抑えることができる。また、ガスバーナの点火時及び消火時における電源への負担も軽減できる。
従って、本発明によれば、ガスバーナの点火時における点火不良を防止しつつ、ガスバーナが点火されるまでの未燃ガスの漏出が確実に抑えられ、ガス臭気を低減したガス燃焼装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るガス燃焼装置の一例を示す回路図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るガス燃焼装置における動作の一例を示すタイムチャートである。
以下、図面を参照しながら、本実施の形態に係るガス燃焼装置について具体的に説明する。
図1は、本実施の形態のガス燃焼装置の一例であるガスコンロの回路図である。1は、ガスバーナ、2は、ガスバーナ1に接続された主ガス通路、3,4、は主ガス通路2に並列に接続された副ガス通路であり、12は、ガスコンロの運転を制御する制御ユニットである。なお、このガスコンロには、ガスバーナ1の点消火に連動して動作する外部機器として換気扇40が設けられている。
ガスバーナ1の中心部には、ガスバーナ1上に載置される調理物A(調理容器を含む)の温度を検出する温度検出器5が設けられ、また、ガスバーナ1の近傍箇所には、ガスバーナ1の点火を行うための点火電極6が設けられている。主ガス通路2には、上流側から順に、電磁安全弁である主電磁弁7、及び第1自己保持型電磁弁である切替電磁弁8が設けられている。また、副ガス通路3,4は、それらの上流端部が両電磁弁7,8の間で主ガス通路2から分岐され、下流端部が切替電磁弁8の下流側で主ガス通路2に合流されている。さらに、副ガス通路3には、主ガス通路2と同様に、第2自己保持型電磁弁である切替電磁弁9が設けられている。
主電磁弁7は、通電保持型電磁弁であり、ガスコンロの筐体(図示せず)に設けられた点消火スイッチ10(押スイッチ)を点火操作(押操作)することで、バネ11の付勢力に抗して開弁されると共に、この状態で主電磁弁7に継続して通電することにより点消火スイッチ10の点火操作を解除しても主電磁弁7が開弁保持されるようになっている。また、点消火スイッチ10を消火操作(押操作)することで、主電磁弁7への通電が遮断されて、バネ11の付勢力により主電磁弁7が閉弁される。
切替電磁弁8,9は、同一構成のラッチ弁であり、各切替電磁弁8,9に一時的に通電する(例えば、80mAの通電電流を130ms流す)ことで、開方向または閉方向に動作されて、開閉状態が閉から開、あるいは開から閉に切替えられ、その後は、その開閉状態が磁石の磁力等により保持されるようになっている。
制御ユニット12は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)15と、マイコン15の指示により主電磁弁7及び切替電磁弁8,9をそれぞれ通電駆動する主電磁弁駆動回路16及び切替電磁弁駆動回路17と、点火電極6に火花放電を生ぜしめるイグナイタ19をマイコン15の指示により通電駆動するイグナイタ駆動回路18と、ガスコンロの電源部である電池21からマイコン15等に給電する電源回路20と、各種報知を行う表示ランプ(報知器)24a〜24cをマイコン15の指示により通電駆動する表示駆動回路23と、換気扇40に動作信号である赤外線信号を送信するための赤外線LED30を通電駆動する赤外線LED駆動回路27とを備える。また、ガスコンロは、調理物Aの加熱温度をある一定温度に保持するような温調制御を行う旨等を使用者がマイコン15に指示するための操作器22を備えている。なお、切替電磁弁8,9はそれぞれ、独立した切替電磁弁駆動回路により通電駆動されてもよく、赤外線LED駆動回路27は、マイコン15とは異なるマイコンにより制御されてもよい。
電源回路20は、電池21と接続されているとともに、マイクロスイッチ26と接続されており、点消火スイッチ10の点火操作によって図示しないハートカム機構によりマイクロスイッチ26が閉成状態となり、閉成信号が送出されると、マイコン15から電源回路20に給電を保持する保持信号が送出され、マイコン15や主電磁弁駆動回路16、切替電磁弁駆動回路17、イグナイタ駆動回路18、表示駆動回路23、赤外線LED駆動回路27等に給電を開始する。また、点消火スイッチ10の消火操作によってマイクロスイッチ26が開成状態となり、開成信号が送出されると、後述するように、切替電磁弁8,9が閉弁保持されるまで、マイコン15から電源回路20に給電を保持する保持信号の送出が継続され、その後、給電が遮断される。また、各駆動回路16,17,18,23,27は、電源回路20からの給電を受けた状態で、マイコン15の指示によりそれぞれ主電磁弁7、切替電磁弁8,9、イグナイタ19、表示ランプ24a〜24c、赤外線LED30に通電してこれらを動作させる。なお、電源回路20は、図示しない電池電圧監視回路と接続されており、マイクロスイッチ26から閉成信号が送出されると、電池電圧を監視し、電池電圧が所定の電圧以下となったときに、その旨を示す信号をマイコン15に出力する。
表示ランプ24a〜24cは、それぞれその点灯により、例えば、ガスバーナ1の燃焼運転中である旨の報知、温調制御を行っている旨の報知、電池21の交換の必要性の報知等を行う。
マイコン15は、電池21から電源回路20を介して給電された状態で、操作器22による指示や温度検出器5の検出信号等に基づき、イグナイタ駆動回路18や主電磁弁駆動回路16、切替電磁弁駆動回路17、表示駆動回路23、赤外線LED駆動回路27を制御して、ガスバーナ1の点火制御、温調制御等のガスコンロの運転や換気扇40の運転を制御する。また、図示しないが、換気扇40には、赤外線LED30から送信される赤外線信号を受信するための受信機器が設けられており、受信機器で赤外線信号を受信すると換気扇40の回転の開始及び停止が行われる。なお、ガス燃焼装置と外部機器との通信は、有線により行われてもよい。
次に、本実施の形態のガスコンロの作動を説明する。図2に示すように、使用者が燃焼運転を開始させるべく、点消火スイッチ10を点火操作すると、バネ11の付勢力に抗して主電磁弁7が開弁されるとともに、マイクロスイッチ26から閉成信号がマイコン15及び電源回路20に送出され、電池21から電源回路20を介してマイコン15等に給電されてマイコン15等が起動される。そして、この状態で、図示しない電磁弁チェックや電圧チェックの初期チェックを行い、電池電圧が所定電圧以上であれば、主電磁弁駆動回路16により主電磁弁7へ継続的に通電せしめ、使用者が点消火スイッチ10を消火操作するまで主電磁弁7を開弁保持させる。このとき、後述するように前回の燃焼運転において、ガスバーナ1の消火時に、切替電磁弁8,9はいずれも閉弁保持されているため、点火操作が行われて主電磁弁7が開弁されても、ガスバーナ1には、副ガス通路4のみから燃料ガスが供給される。
主電磁弁7が開弁されると、マイコン15は、同様に、図示しない電磁弁チェックや電圧チェックの初期チェックを行い、電池電圧が所定電圧以上であれば、赤外線LED30から換気扇40に赤外線信号を送信するために、赤外線LED駆動回路27により赤外線LED30に一時的(例えば、200ms)に通電せしめ、赤外線LED30を通電駆動する。これにより、換気扇40の運転が開始される。
次いで、切替電磁弁9、切替電磁弁8を順にこれらが開弁保持されるように、切替電磁弁駆動回路17により各切替電磁弁9,8に一時的(例えば、130ms)に通電せしめる。これにより、切替電磁弁9,8はいずれも開方向に動作し、副ガス通路4だけでなく、主ガス通路2、及び副ガス通路3を介して燃料ガスがガスバーナ1に供給される。
上記のようにして切替電磁弁8,9が開弁保持された後、これに続いて、図2に示すように、イグナイタ駆動回路18によりイグナイタ19に一定時間(例えば、3秒間)通電せしめ、イグナイタ19により点火電極6に火花放電を生ぜしめる。
これにより、ガスバーナ1に主ガス通路2及び副ガス通路3,4の全ガス通路から燃料ガスが供給されつつガスバーナ1が点火される。このように、イグナイタ19への通電前に切替電磁弁8,9はいずれも開弁保持されているから、ガスバーナ1には、主ガス通路2及び副ガス通路3,4の全ガス通路から十分な量の燃料ガスが供給され、ガスバーナ1が円滑に点火される。また、赤外線LED30への通電タイミングと、自己保持型電磁弁である切替電磁弁8,9への各通電タイミングと、イグナイタ19への通電タイミングとが重ならない(非同期となる)ため、電池21の負担はさほど大きなものとなることはなく、その負担が軽減される。
なお、ガスバーナ1が正常に点火すると、表示駆動回路23により表示ランプ24aに通電してこれを点灯させ、ガスバーナ1の燃焼運転が行われている旨の報知を行う。
次に、例えば、ガスバーナ1が点火された後、使用者が操作器22によりマイコン15に温調制御を行うべき旨を指示すると、マイコン15は、表示駆動回路23により表示ランプ24bに通電してこれを点灯させ、温調制御を行うモードである旨の報知を行う。そして、マイコン15は、温度検出器5により得られる調理物Aの加熱温度に基づき、例えば、その加熱温度を予め定められた所定の温度や使用者により設定された温度(以下、温調温度という)に維持するように、切替電磁弁駆動回路17により切替電磁弁8,9に通電せしめて、切替電磁弁8,9を開閉制御する。
すなわち、マイコン15は、温度検出器5により得られる調理物Aの加熱温度が温調温度よりも高くなると、切替電磁弁駆動回路17により切替電磁弁8,9のいずれかまたは両方にこれらを閉弁状態とするための通電を行い、切替電磁弁8,9のいずれかまたは両方を閉弁させる。例えば、図2に示すように、切替電磁弁9に通電して、閉弁させれば、ガスバーナ1には、主ガス通路2、及び副ガス通路4のみから中程度の燃料ガスが供給され、ガスバーナ1の火力は中火となる。また、切替電磁弁9を閉弁させた後、さらに切替電磁弁8に通電して、両者を閉弁させれば、ガスバーナ1には、副ガス通路4のみから少量の燃料ガスが供給され、ガスバーナ1の火力は弱火となる。
一方、温度検出器5により得られる調理物Aの加熱温度が温調温度よりも低くなると、マイコン15は、切替電磁弁駆動回路17により切替電磁弁8,9のいずれかまたは両方にこれらを開弁状態とするための通電を行い、切替電磁弁8,9のいずれかまたは両方を開弁させ、上記と逆に、ガスバーナ1の火力を中火または強火とする。これにより、調理物Aの温度が温調温度に維持されるように、ガスバーナ1の火力が調整される。
次に、使用者が燃焼運転を終了させるべく、点消火スイッチ10を消火操作すると、マイクロスイッチ26から開成信号がマイコン15及び電源回路20に送出される。すると、マイコン15は、電源回路20に給電を保持する保持信号の送出を継続するとともに、主電磁弁駆動回路16への通電を遮断する。これにより、主電磁弁7が閉弁されて、ガスバーナ1への燃料ガスの供給が停止され、ガスバーナ1が消火する。
主電磁弁7が閉弁すると、マイコン15は、赤外線LED30から換気扇40に赤外線信号を送信するために、上記と同様に、赤外線LED駆動回路27により赤外線LED30に一時的(例えば、200ms)に通電せしめ、赤外線LED30を通電駆動する。これにより、換気扇40の運転が停止される。
次いで、マイコン15への給電は継続されているため、切替電磁弁8,9の開閉状態が確認され、切替電磁弁8,9がいずれも開弁状態であれば、切替電磁弁8、切替電磁弁9を順にこれらが閉弁保持されるように、切替電磁弁駆動回路17により各切替電磁弁8,9に一時的(例えば、130ms)に通電せしめる。これにより、開弁状態にある切替電磁弁8,9が閉方向に動作し、主ガス通路2、及び副ガス通路3が遮断される。このように、ガスバーナ1の消火時においても、赤外線LED30への通電タイミングと、切替電磁弁8,9への各通電タイミングとが重ならない(非同期となる)ように制御しているため、電池21の負担はさほど大きなものとなることはなく、その負担が軽減される。また、図2に示すように、切替電磁弁8,9のいずれか一方のみが開弁状態であれば、開弁状態にあるもののみに通電せしめる。さらに、切替電磁弁8,9がいずれも閉弁状態であれば、通電することなく、燃焼運転を終了させる。これにより、電源の負担をより軽減できる。
既述したように、温調制御が行われて、ガスバーナ1の火力調整中、あるいはその終了後に使用者が点消火スイッチ10を消火操作すると、切替電磁弁8,9の開閉状態は、開弁状態及び閉弁状態のいずれの場合もあり得る。また、消火操作によってマイコン15への給電が遮断されると、マイコン15は切替電磁弁8,9の開閉状態を認識することができなくなる。
しかるに、本実施の形態によれば、使用者が点消火スイッチ10を点火操作すると、マイコン15が起動されて、切替電磁弁8,9の開弁指令信号を切替電磁弁駆動回路17に出力し、これらを開方向に動作させるため、切替電磁弁8,9の開閉状態に関わらず、ガスバーナ1の点火時に、切替電磁弁8,9は確実に開弁保持される。これにより、全てのガス通路を介してガスバーナ1に十分な量の燃料ガスが供給されるから、円滑にガスバーナ1を点火させることができる。
また、本実施の形態によれば、使用者が点消火スイッチ10を消火操作すると、主電磁弁7への通電が遮断され、ガスバーナ1への燃料ガスの供給を停止させてガスバーナ1が消火されるが、電源回路20からマイコン15等への給電は保持させ、切替電磁弁8,9の開閉状態を確認し、開弁状態にあるものに対して閉弁指令信号を切替電磁弁駆動回路17に出力して閉方向に動作させるため、切替電磁弁8,9は確実に閉弁保持される。それゆえ、次回の燃焼運転では、切替電磁弁8,9はいずれも閉弁状態から燃焼運転が再開される。従って、点火操作が行われた後、他の電子機器を動作させたり、電圧チェック等の初期チェックが行われたりしても、切替電磁弁8,9が開弁保持されるまでは、副ガス通路4のみを介してガスバーナ1に少量の燃料ガスが供給される。
これに対して、従来のように、前回の燃焼運転中に火力調整が行われ、消火操作時に切替電磁弁8,9の少なくともいずれか一方が開弁状態である場合、次回の燃焼運転において、点火操作からガスバーナ1が点火されるまでの間、副ガス通路4以外に、主ガス通路2及び/または副ガス通路3を介してガスバーナ1に燃料ガスが供給される。また、燃焼運転の終了時に切替電磁弁8,9を開弁保持させるように制御する場合、次回の燃焼運転において、主ガス通路2及び副ガス通路3,4の全ガス通路を介してガスバーナ1に燃料ガスが供給される。そのため、これらの場合、未燃ガスの漏出が多くなるが、本実施の形態によれば、上記のいずれに比べても、点火操作されてから、イグナイタ19が駆動されてガスバーナ1が点火されるまでの間にガスバーナ1に供給される燃料ガスを確実に低減できる。
また、本実施の形態では、点火操作が行われた後、イグナイタ19を駆動させる前に、切替電磁弁8,9だけでなく、赤外線LED30も動作させており、しかも、電池21の負担を考慮して、これら各電子機器への通電タイミングを非同期としているため、点火操作されてから、イグナイタ19が駆動されてガスバーナ1が点火されるまでの時間が長くなる。
しかしながら、本実施の形態によれば、前回の燃焼運転で、ガスバーナ1の消火時に、切替電磁弁8,9が閉弁保持されるように制御されるとともに、ガスバーナ1の点火時には、切替電磁弁8,9よりも先に赤外線LED30を動作させているため、赤外線LED30へ通電させている時間は、副ガス通路4のみを介して燃料ガスがガスバーナ1に供給される。また、切替電磁弁8,9についても、これらを順に開弁保持させているから、一方の切替電磁弁9へ通電させている間は、他方の切替電磁弁8は閉弁状態で保持されている。従って、切替電磁弁8が開弁保持されるまでは、副ガス通路3,4のみを介してガスバーナ1に燃料ガスが供給される。このように、本実施の形態によれば、ガスバーナ1の点火時に、各電子機器への通電タイミングが非同期となるように制御されても、点火操作がされてから、ガスバーナ1が点火されるまでの間に供給される燃料ガスを低減することができる。これにより、ガスバーナ1の点火時における未燃ガスの漏出を低減して、ガス臭気を低減したガス燃焼装置を提供することができる。
(その他の実施の形態)
(1)上記実施の形態では、ガスバーナの消火時に、自己保持型電磁弁の開閉状態を確認し、自己保持型電磁弁が開弁状態にある場合に、自己保持型電磁弁を閉方向に動作させて、自己保持型電磁弁を閉弁保持させているが、自己保持型電磁弁の開閉状態に関わらず、自己保持型電磁弁に通電せしめて、自己保持型電磁弁を閉方向に動作させることにより、自己保持型電磁弁を閉弁保持させるように制御してもよい。これにより、ガスバーナの消火時に、より確実に自己保持型電磁弁を閉弁保持させることができる。
(2)上記実施の形態では、使用者の消火操作によるガスバーナの消火時に自己保持型電磁弁が閉弁保持される場合について説明したが、点火不良や燃焼運転中に温度検出器によって検知される温度に基づいてガスバーナが消火される場合でも、同様に、ガスバーナの消火時に第1及び第2自己保持型電磁弁が閉弁保持されるようにしてもよい。
1 ガスバーナ
2 主ガス通路
3,4 副ガス通路
8 切替電磁弁(第1自己保持型電磁弁)
9 切替電磁弁(第2自己保持型電磁弁)
12 制御ユニット
30 赤外線LED
40 換気扇(外部機器)

Claims (4)

  1. ガスバーナに接続された主ガス通路と、主ガス通路と並列に接続された少なくとも1つの副ガス通路と、主ガス通路に設けられ、ガスバーナの燃焼運転中にガスバーナの火力調整を行うべく開閉制御される第1自己保持型電磁弁と、副ガス通路との分岐よりも上流の主ガス通路に設けられ、ガスバーナへの燃料ガスの供給及び遮断を行う通電保持型電磁弁と、燃焼運転を制御する制御ユニットと、を備えたガス燃焼装置であって、
    制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第1自己保持型電磁弁開弁保持させ、第1自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御し、
    ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するガス燃焼装置。
  2. 請求項1に記載のガス燃焼装置において、
    制御ユニットは、ガスバーナの消火時に、第1自己保持型電磁弁が開弁状態である場合、第1自己保持型電磁弁を閉方向に動作させて、第1自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するガス燃焼装置。
  3. 請求項1または2に記載のガス燃焼装置は、さらに、
    外部機器に動作信号を送信するための通信機器を備え、
    制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通信機器から外部機器へ動作信号を送信させた後、第1自己保持型電磁弁が開弁保持されるように制御するガス燃焼装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のガス燃焼装置において、
    主ガス通路と並列に接続された複数の副ガス通路と、
    少なくとも1つの副ガス通路に設けられた第2自己保持型電磁弁とを備え、
    制御ユニットは、ガスバーナの点火時に、通電保持型電磁弁を開弁させた後、第2自己保持型電磁弁開弁保持させ、第2自己保持型電磁弁が開弁保持された後、イグナイタに通電するように制御し、
    ガスバーナの消火時に、通電保持型電磁弁を閉弁させた後、第2自己保持型電磁弁が閉弁保持されるように制御するガス燃焼装置。
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