JP6494355B2 - 酢酸吸着フィルム積層体 - Google Patents
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Description
[1] エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、エチレン−α−オレフィン共重合体、及びこれらの混合物からなる群より選択される樹脂を含むバインダー、並びに前記バインダーに分散している酢酸吸着剤を含有する、酢酸吸着フィルムと、
前記酢酸吸着フィルム上に積層されている、スキン層と
を具備している、酢酸吸着フィルム積層体。
[2] 前記スキン層が、前記酢酸吸着フィルムの両側に積層されている、[1]に記載のフィルム積層体。
[3] 前記酢酸吸着剤が、酢酸を化学的に吸着する無機吸着剤である、[1]又は[2]に記載のフィルム積層体。
[4] 前記酢酸吸着剤が、酸化マグネシウムを含む、[3]に記載のフィルム積層体。
[5] 前記スキン層が、低密度ポリエチレン又は高密度ポリエチレンで構成されている、[1]〜[4]のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
[6] 前記バインダー100質量部のうち、80質量部以上がエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、エチレン−α−オレフィン共重合体、及びこれらの混合物からなる群より選択される樹脂である、[1]〜[5]のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
[7] 前記バインダー100質量部のうち、50質量部以上がエチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体であり、かつ10質量部以上がエチレン−α−オレフィン共重合体、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン又はこれらの混合物である、[1]〜[5]のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
[8] 前記スキン層が、低密度ポリエチレン又は高密度ポリエチレンで構成されており、
前記バインダーが、エチレン−酢酸ビニル共重合体、及び/又はエチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体を含み、かつ
前記酢酸吸着剤が、酢酸と結合して潮解性の酢酸塩を形成する化学吸着剤である、
[1]〜[7]のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
[9] 前記バインダー100質量部のうち、10質量部以上がエチレン−α−オレフィン共重合体であり、かつ50質量部以上が前記エチレン−α−オレフィン共重合体よりも密度が高いポリエチレンである、[1]〜[5]のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
[10] [1]〜[9]のいずれか一項に記載のフィルム積層体を含む、包装袋。
[11] [8]に記載のフィルム積層体を有する、酢酸インジケーター。
本発明の酢酸吸着フィルム積層体は、酢酸吸着フィルム及びスキン層を具備している。
酢酸吸着フィルムは、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、エチレン−α−オレフィン共重合体、及びこれらの混合物からなる群より選択される含むバインダー、並びにバインダーに分散している酢酸吸着剤を含む。
酢酸吸着フィルムに用いられるバインダーには、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、及びエチレン−α−オレフィン共重合体の一種以上の樹脂が含まれる。これらの樹脂は、上述の通り、酢酸の透過性が高いと推測されるだけではなく、フィルムへの加工が比較的容易であるために好ましい。
エチレン−酢酸ビニル共重合体は、エチレンと酢酸ビニルとを少なくとも含む単量体組成物を共重合して得られる樹脂である。単量体組成物中の酢酸ビニル含有量は、2重量%以上、3重量%以上、5重量%以上、又は10重量%以上であり、50重量%以下、40重量%以下、又は30重量%以下とすることができる。一般に、酢酸ビニル含有量が高い場合、得られる樹脂の結晶化度が低くなり、酢酸ビニル含有量が低い場合、得られる樹脂の密度が低くなる。最終の用途によって、適切な酢酸ビニル含有量の樹脂を選択することができる。
エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体は、エチレンと(メタ)アクリル系モノマーとを少なくとも含む単量体組成物を共重合して得られる樹脂である。単量体組成物中の(メタ)アクリル系モノマーの含有量は、2重量%以上、3重量%以上、5重量%以上、又は10重量%以上であり、50重量%以下、40重量%以下、又は30重量%以下とすることができる。一般に、(メタ)アクリル系モノマーの含有量が高い場合、得られる樹脂の軟化温度が低くなり、(メタ)アクリル系モノマーの含有量が低い場合、得られる樹脂の密度が低くなる。最終の用途によって、適切な(メタ)アクリル系モノマー含有量の樹脂を選択することができる。
エチレン−α−オレフィン共重合体は、α−オレフィンに起因する短鎖の分岐鎖を有し、その分岐鎖も含めてメチレン基の繰返し単位を60mol%以上、70mol%以上、80mol%以上、90mol%以上、95mol%以上、又は98mol%以上含む樹脂である。エチレン−α−オレフィン共重合体は、好ましくは密度が0.910g/cm3未満の超低密度ポリエチレンである。
バインダーは、上記のエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、及びエチレン−α−オレフィン共重合体のみから構成される必要はない。特に、バインダー100質量部のうち、上記のエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、エチレン−α−オレフィン共重合体、又はこれらの混合物は、10質量部以上であることが好ましく、20質量部以上、30質量部以上、50質量部以上、60質量部以上、70質量部以上、80質量部以上、90質量部以上、又は95質量部以上であってもよい。
本発明で用いる酢酸吸着剤は、酢酸を吸着することができれば特に限定されず、化学吸着剤であっても物理吸着剤であってもよい。また、本発明で用いる吸着剤は、無機吸着剤であっても有機吸着剤であってもよく、有機−無機ハイブリッドの吸着剤であってもよい。好ましくは、本発明で用いる吸着剤は、酢酸を化学的に吸着する無機吸着剤である。
スキン層は、酢酸吸着フィルム上に積層されている層であって、その層を通して酢酸を酢酸吸着フィルムに吸着させる層である。このスキン層により、酢酸吸着フィルムに含有されている酢酸吸着剤の脱落を防止することができる。
他の層としては、例えばバリア層が挙げられる。バリア層は、酢酸吸着フィルム上に積層されている層であって、酢酸を実質的に透過させない層である。バリア層としては、例えばアルミニウム箔等の金属箔を使用することができる。
本発明の酢酸吸着フィルム積層体における酢酸吸着フィルムは、上記のバインダー及び吸着剤を混練して樹脂組成物を得て、これをフィルム化することによって製造することができる。混練は、例えば、ニーダー、バンバリーミキサー、ミキシングロールコニカルミキサー、などのバッチ式混練機や、2軸混練機などの連続混練機などが用いられる。この際には、使用する材料に応じて、100℃以上、120℃以上、又は140℃以上で、かつ220℃以下、200℃以下、又は180℃以下の温度で混練することができる。
上記の酢酸吸着フィルムを通常の方法で本発明の包装袋に形成することができる(参照:「包装用フィルム概論 改訂版」,改訂第3版,株式会社東洋紡パッケージング・プラン・サービス)。この場合、酢酸吸着フィルム積層体のスキン層を、包装袋の最内層として用いることが好ましい。
本発明は、さらに上記の包装袋に過酢酸入りのボトルを収容した、医療器材消毒用の過酢酸ボトル収容袋に関する。上述のように医療器材、例えば内視鏡を消毒するために過酢酸が用いられており、医療現場では、医療器材の消毒に使うまでの間、過酢酸はガス抜き構造を有するボトルに入れられ、そのボトルが図2のように収納袋に入れられている。本発明の過酢酸ボトル収容袋(10)には、過酢酸入りのボトル(30)が、通常用いられる袋内(10a)に上記の酢酸吸着フィルム積層体(20)が入れられており、又は袋自体が上記の包装袋で構成されている。袋自体が上記の包装袋で構成されている場合には、酢酸吸着フィルム積層体(20)が、本発明の過酢酸ボトル収容袋(10)に収納されなくてもよい。
本発明の酢酸インジケーターは、本発明のフィルム積層体を有し、酢酸吸着剤が酢酸と結合して潮解性の酢酸塩を形成する化学吸着剤であり、バインダーが、エチレン−酢酸ビニル共重合体、及び/又はエチレン−(メタ)アクリル系モノマーを含み、かつスキン層が低密度ポリエチレン又は高密度ポリエチレンで構成されている。
<実施例>
まず、酢酸吸着剤としての酸化マグネシウム10質量部と、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体72質量部とを75Lバンバリーミキサーにて8分間混練してマスターバッチを得た。次いで、このマスターバッチを2軸混練機にてリペレットした。このリペレットしたマスターバッチ82質量部と、低密度ポリエチレン18質量部とをドライブレンドした。これを、実施例に用いる酢酸吸着フィルム用組成物とした。
酢酸吸着フィルム用組成物の生成において、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体72質量部の代わりに直鎖状低密度ポリエチレン72質量部を用いたことを除いて実施例と同様にして、比較例の酢酸吸着フィルム積層体を得た。
実施例及び比較例の酢酸吸着フィルム積層体をそれぞれ20mm×20mmにトリミングし、20mLのバイアル瓶に30μLの氷酢酸と共に封入した。これらのフィルム積層体について、表1に示す期間を経過した後に質量を測定することにより吸着量を評価した。更に、これらのフィルム積層体について、表面粗さ計を用い、基準長さを10mmとして、算術平均粗さRaを測定した。
参考例及び参考比較例により本発明のフィルム積層体に用いる酢酸吸着フィルムを具体的に説明するが、このフィルムは、参考例に限定されるものではない。
Claims (11)
- エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、密度が0.870g/cm 3 以上0.900g/cm 3 以下であるエチレン−α−オレフィン共重合体、及びこれらの混合物からなる群より選択される樹脂を含むバインダー、並びに前記バインダーに分散している酢酸吸着剤を含有する、酢酸吸着フィルムと、
前記酢酸吸着フィルム上に積層されている、スキン層と
を具備している、酢酸吸着フィルム積層体であって、
前記バインダー100質量部に対して、前記酢酸吸着剤を5質量部以上100質量部以下で含み、かつ
前記酢酸吸着剤が、ハイドロタルサイト、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、酸化アルミニウム、生石灰、シリカゲル及びこれらの組み合わせからなる群より選択される、
酢酸吸着フィルム積層体。 - 前記スキン層が、前記酢酸吸着フィルムの両側に積層されている、請求項1に記載のフィルム積層体。
- 前記酢酸吸着剤が、酢酸を化学的に吸着する無機吸着剤である、請求項1又は2に記載のフィルム積層体。
- 前記酢酸吸着剤が、酸化マグネシウムを含む、請求項3に記載のフィルム積層体。
- 前記スキン層が、低密度ポリエチレン又は高密度ポリエチレンで構成されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
- 前記バインダー100質量部のうち、80質量部以上がエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体、エチレン−α−オレフィン共重合体、及びこれらの混合物からなる群より選択される樹脂である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
- 前記バインダー100質量部のうち、50質量部以上がエチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体であり、かつ10質量部以上がエチレン−α−オレフィン共重合体、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン又はこれらの混合物である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
- 前記スキン層が、低密度ポリエチレン又は高密度ポリエチレンで構成されており、
前記バインダーが、エチレン−酢酸ビニル共重合体、及び/又はエチレン−(メタ)アクリル系モノマー共重合体を含み、かつ
前記酢酸吸着剤が、酢酸と結合して潮解性の酢酸塩を形成する化学吸着剤である、
請求項1〜7のいずれか一項に記載のフィルム積層体。 - 前記バインダー100質量部のうち、10質量部以上がエチレン−α−オレフィン共重合体であり、かつ50質量部以上が前記エチレン−α−オレフィン共重合体よりも密度が高いポリエチレンである、請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィルム積層体。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載のフィルム積層体を含む、包装袋。
- 請求項8に記載のフィルム積層体を有する、酢酸インジケーター。
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