JP6510568B2 - マルチテナントアプリケーションサーバ環境におけるセキュリティをサポートするためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Description
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本発明の実施形態は、概して、アプリケーションサーバおよびクラウド環境に関し、特に、マルチテナントアプリケーションサーバ環境におけるセキュリティを提供するためのシステムおよび方法に関する。
ソフトウェアアプリケーションサーバは、その例として、Oracle WebLogic Server(WLS)およびGlassfishを含んでおり、概して、エンタープライズソフトウェアアプリケーションを実行するための管理された環境を提供する。近年、クラウド環境において使用するための技術も開発されており、ユーザまたはテナントが、クラウド環境内でそれらのアプリケーションを開発して実行することが可能になり、かつ、環境によって提供される分散型リソースを活用することが可能になっている。
一実施形態に従い、本明細書において、マルチテナントアプリケーションサーバ環境におけるセキュリティを提供するためのシステムおよび方法が説明される。一実施形態に従うと、パーティションごとのセキュリティ構成は、パーティションごとのセキュリティレルム(realm)(認証、認可、資格証明マッピング、監査、パスワード検証、証明書検証、およびユーザロックアウトのための構成を含む)と、キー、証明書、およびその他の構成属性を含むSSL構成と、パーティションおよびグローバルリソースに対するアクセス制御とを含む。アドミニストレータは、1以上のパーティションユーザを、ロールの付与により、パーティションアドミニストレータとして指定することができる。
一実施形態に従い、本発明は、パーティションごとのセキュリティサービス構成を提供し、この構成は、マルチテナントサーバ環境における、認証、認可、資格証明マッピング、監査、パスワード検証、証明書検証、およびユーザロックアウトのための構成を含む。本発明の実施形態はまた、パーティションおよびグローバルリソースに対するアクセス制御を提供し、この制御によって、特定のパーティションに対してデプロイされたアプリケーションはこの特定のパーティションのユーザしかアクセスできないようにし、特定のパーティションのためのパーティション構成はこの特定のパーティションのアドミニストレータ(およびWebLogicアドミニストレータ)しか利用できないようにし、かつ、グローバルに可視であるリソースおよび構成に対してパーティションアドミニストレータは読取専用アクセスしかできないようにする。図1〜図5およびそれに関連する文章は、マルチテナントアプリケーションサーバ環境を説明する。図6〜図8およびそれに関連する文章は、たとえば図1〜図5について説明するマルチテナントサーバ環境におけるセキュリティをサポートするためのシステムおよび方法を説明する。
図1は、一実施形態に従った、アプリケーションサーバ、クラウドまたは他の環境においてマルチテナンシをサポートするためのシステムを示す。
一実施形態に従うと、リソースは、環境のドメインにデプロイすることができるシステムリソース、アプリケーションまたは他のリソースもしくはオブジェクトである。たとえば、一実施形態に従うと、リソースは、アプリケーション、JMS、JDBC、JavaMail、WLDFもしくはデータソースであり得るか、または、サーバ、クラスタもしくは他のアプリケーションサーバターゲットにデプロイすることができる他のシステムリソースもしくは他のタイプのオブジェクトであり得る。
一実施形態に従うと、パーティションは、パーティション識別子(partition identifier:ID)および構成に関連付けられ得るドメインのうちランタイムおよび管理の区分またはスライスであるとともに、アプリケーションを含み得て、ならびに/または、リソースグループおよびリソースグループテンプレートを使用することによってドメイン全体に渡るリソースを参照し得る。
一実施形態に従うと、リソースグループは、名前付けされ完全に修飾されたデプロイ可能なリソースの集合であって、ドメインまたはパーティションのレベルで定義することができ、かつ、リソースグループテンプレートを参照することができる。リソースグループにおけるリソースは、完全に修飾されているものと見なされる。というのも、アドミニストレータが、それらのリソースを開始させるのに必要とされるかまたはそれらのリソースに接続するのに必要とされるすべての情報、たとえば、データソースに接続するためのクレデンシャル、またはアプリケーションについての目標情報、を提供しているからである。
一実施形態に従うと、リソースグループテンプレートは、リソースグループから参照することができドメインレベルで定義されるデプロイ可能なリソースの集合であり、そのリソースを起動するのに必要な情報のうちいくらかは、パーティションレベル構成の仕様をサポートするように、テンプレート自体の一部として記憶されない可能性がある。ドメインは、リソースグループテンプレートをいくつ含んでもよく、それらの各々は、たとえば、1つ以上の関連するJavaアプリケーションと、それらのアプリケーションが依存するリソースとを含み得る。このようなリソースについての情報のうちのいくらかは、すべてのパーティションにわたって同じであってもよく、他の情報はパーティションごとに異なっていてもよい。すべての構成がドメインレベルで指定される必要はなく、代わりに、パーティションレベル構成が、マクロまたはプロパティ名/値の対を使用することによってリソースグループテンプレートで指定することができる。
一実施形態に従うと、マルチテナント(MT)アプリケーションサーバ環境などのマルチテナント環境においては、テナントは、1つ以上のパーティションおよび/もしくは1つ以上のテナント認識型アプリケーションによって表現可能であるエンティティ、または1つ以上のパーティションおよび/もしくは1つ以上のテナント認識型アプリケーションに関連付けることができるエンティティである。
一実施形態に従うと、アプリケーションは、ドメインレベルでリソースグループテンプレートにデプロイすることができるか、または、パーティションに範囲指定されているかもしくはドメインに範囲指定されているリソースグループにデプロイすることができる。アプリケーション構成は、アプリケーションごとまたはパーティションごとに指定されたデプロイメントプランを用いて無効化することができる。デプロイメントプランはまた、リソースグループの一部として指定することができる。
上記パーティションの特徴は、個々のパーティション間の分離を提供するとともに、パーティションとこれらのパーティションを含むマルチテナントシステムとの間の分離を提供する。先に述べたように、各パーティションは、自身のアプリケーションを含むことができ、ドメイン全体に渡るアプリケーションを、リソースグループテンプレートを介して参照することができ、かつ、自身の構成(configuration)を有することができる。パーティション分割可能なエンティティは、リソース、たとえば、JMS、JDBC、JavaMail、WLDFリソース、および、他のコンポーネント、たとえばJNDIネームスペース、ネットワークトラフィック、ワークマネージャなどを含み得る。マルチテナントシステム内のセキュリティ機能については、パーティション分割された/マルチテナント環境におけるアプリケーションとシステムを安全なものにするために、この分離をモデル化しアクセス制御を適切に強化することが望ましい。本発明の一実施形態に従うと、このシステムは、マルチテナントアプリケーションサーバ環境におけるセキュリティに対するサポートを含み得る。このシステムは、上記マルチテナント環境とパーティションという特徴をサポートするセキュリティサービスを提供する。
複数レルムのサポート
レルムまたはセキュリティレルムは、システム内のセキュリティサービスのための名前付き構成である。レルムは、マルチテナントサーバ環境において使用される、認証、認可、ロールマッピング、資格証明マッピング、監査、およびその他のサービスを構成するために用いられる。本発明の実施形態は、認証、認可、資格証明マッピング、監査、パスワード検証、証明書検証、およびユーザロックアウトのための構成を含むセキュリティサービスの、パーティションごとの構成を提供する。このシステムは複数のアクティブなレルムをサポートする。アクティブなパーティションは各々、異なるセキュリティレルムに関連付けられてもよい。よって、本発明の実施形態が提供するマルチテナントシステムでは、複数のレルムランタイムに対応しかつ複数の異なるパーティションに対応する複数のアクティブな構成が存在し得る。
import weblogic.security.service.SecurityServiceManager;
PrincipalAuthenticator pa =
SecurityServiceManager.getPrincipalAuthenticator(kernelID, realmName)
上記のように、呼び出し元は、特定されたレルム名について、プリンシパルオーセンティケータサービスを要求する。システムのセキュリティサービスは、指定されたレルムによって決まるレルムサービスプロキシリファレンスを返す。
アイデンティティドメイン(Identity Domain:IDD)は、ユーザおよびグループのための論理的な名前空間である。アイデンティティドメインは、さまざまなユーザの組を特定し区別するために用いられる。アイデンティティドメインは、特定の企業(たとえば「Acme社」IDD)の、または、その企業内の部署(たとえば「HR部」IDD)のユーザを表わし得る。クラウド環境において、アイデンティティドメインは、システムアドミニストレータを、顧客サービスの代表者から区別することができ、かつこれらをテナントユーザから区別することができる。アイデンティティドメインは、ユーザを異なるパーティションから区別しリソースの所有権の所属先にするのに必要である。したがって、これらは、あるパーティションを別のパーティションから区別できるロールマッピングおよび認可ポリシーのため、および、ユーザまたはリソースを異なるパーティションから区別しなければならないその他のサービスのための、実現技術(enabling technology)である。このように、アイデンティティドメインは、パーティション分割された実質的にすべての環境で使用されることを意図している。
・認可
・資格証明
・マッピング監査
アイデンティティドメイン認識プロバイダは、マーカーインターフェイスを実現するとともに、ユーザおよびグループプリンシパルを、これらがアイデンティティドメイン値を有するときに、適切に処理する。これは、同等性(equality)を検査するときにアイデンティティドメインを説明すること、および、アイデンティティドメインを説明するマップキーを構成することを含む。アイデンティティドメイン認識はまた、以下の認可に関するセクションで説明するように、リソース所有権を適切に説明しなければならない。
先に述べたように、アイデンティティドメイン(IDD)は、ユーザおよびグループのための論理的な名前空間である。アイデンティティドメインは、さまざまなユーザの組を特定し区別するために用いられる。アイデンティティドメインは、異なるパーティションのユーザを区別するのに必要であり、かつ、リソースの所有権の帰属先にするのに必要である。これらはしたがって、あるパーティションを別のパーティションから区別できるロールマッピングおよび認可ポリシーのため、および、ユーザまたはリソースを異なるパーティションから区別しなければならないその他のサービスのための、実現技術である。したがって、ユーザが認証されるときには、特定のアイデンティドメインについて認証されることが必要である。一例として、認証メカニズムは、パーティションAのユーザJohn Smithを、パーティションBのユーザJohn Smithから区別しなければならない。このように、ユーザは、ユーザ名とユーザが属するアイデンティティドメインについて認証される。
一実施形態において、マルチテナントサーバ環境は、ロールマッピングサービスおよび認可サービス双方で構成された認可サブシステムによってサポートされる、ロールベースのアクセス制御(role-based access control:RBAC)モデルを実現する。上記2つのサービスは概ね独立しているが、認可サービスは、ロールマッピングサービスをコールすることにより、特定の識別されたリソースについて認可の判断を下すときにユーザのロールを判断する。ロールマッピングサービスおよび認可サービスはいずれも、実際のロールマッピングおよび認可機能を提供するセキュリティサポートプロバイダに委任される。
Claims (9)
- 複数のパーティションと、複数のパーティションリソースと、複数のグローバルリソースとを含むマルチテナントアプリケーションサーバ環境におけるセキュリティを提供するための方法であって、前記方法は、
管理セキュリティレルムと第1のセキュリティレルムと第2のセキュリティレルムとを含む複数のセキュリティレルムを規定するステップと、
前記複数のパーティションのうちの第1のパーティションを、前記複数のパーティションリソースのうちの第1の複数のパーティションリソースを有するように構成するステップと、
前記複数のパーティションのうちの第2のパーティションを、前記複数のパーティションリソースのうちの第2の複数のパーティションリソースを有するように構成するステップと、
前記第1のパーティションを前記第1のセキュリティレルムに関連付ける第1のセキュリティ構成を与えるステップと、
前記第2のパーティションを前記第2のセキュリティレルムに関連付ける第2のセキュリティ構成を与えるステップと、
第1のプライマリアイデンティティドメインを前記第1のパーティションに関連付けるステップとを含み、前記第1のプライマリアイデンティティドメインは、第1のテナントに関連付けられた第1の複数のユーザを表わし、
第2のプライマリアイデンティティドメインを前記第2のパーティションに関連付けるステップを含み、前記第2のプライマリアイデンティティドメインは、第2のテナントに関連付けられた第2の複数のユーザを表わし、
前記管理セキュリティレルム、前記第1のセキュリティレルム、および前記第2のセキュリティレルム各々を実行時に同時に動作させることにより、前記複数のパーティションリソースおよび前記複数のグローバルリソースへのアクセスの認証および認可を制御するステップを含み、
前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザは、前記第1のパーティションの前記第1の複数のパーティションリソースにアクセスできるが、前記第2のパーティションの前記第2の複数のパーティションリソースにはアクセスできず、
前記第2のテナントに関連付けられた前記第2の複数のユーザは、前記第2のパーティションの前記第2の複数のパーティションリソースにアクセスできるが、前記第1のパーティションの前記第1の複数のパーティションリソースにはアクセスできない、方法。 - 前記第1のプライマリアイデンティティドメインを、前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザの第1の表現を格納するための第1のアイデンティティ記憶域を参照するように構成するステップと、
前記第2のプライマリアイデンティティドメインを、前記第2のテナントに関連付けられた前記第2の複数のユーザの第2の表現を格納するための、前記第1のアイデンティティ記憶域と異なる第2のアイデンティティ記憶域を参照するように構成するステップとをさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第1のプライマリアイデンティティドメインを、前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザの第1の表現を格納するためのアイデンティティ記憶域の第1の部分を参照するように構成するステップと、
前記第2のプライマリアイデンティティドメインを、前記第2のテナントに関連付けられた前記第2の複数のユーザの第2の表現を格納するための前記アイデンティティ記憶域の第2の部分を参照するように構成するステップとをさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 管理アイデンティティドメインを前記マルチテナントアプリケーションサーバ環境に関連付けるステップをさらに含み、前記管理アイデンティティドメインは、前記マルチテナントアプリケーションサーバ環境の複数のシステムアドミニストレータを表わし、
前記マルチテナントアプリケーションサーバ環境に関連付けられた前記複数のシステムアドミニストレータは、前記複数のグローバルリソースにアクセス可能である、請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 - 第1の認証サービスを提供するステップをさらに含み、前記第1の認証サービスは、前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザを認証するように構成されるとともに、前記第1の複数のユーザのうちの1人以上のユーザと組合わせて前記第1のプライマリアイデンティティドメインを識別する第1の署名付きプリンシパルを生成するように構成される、請求項1〜4のいずれかに記載の方法。
- 前記第1の複数のパーティションリソース各々を前記第1のプライマリアイデンティティドメインに関連付けるステップと、
前記第2の複数のパーティションリソースを各々前記第2のプライマリアイデンティティドメインに関連付けるステップと、
認可サービスを提供するステップとをさらに含み、前記認可サービスは、リソースへのアクセスのためのコールをユーザから受けたことに応じて、前記ユーザに関連付けられたプライマリアイデンティティドメインと前記リソースに関連付けられたプライマリアイデンティティドメインとを比較し、前記ユーザに関連付けられた前記プライマリアイデンティティドメインと前記リソースに関連付けられた前記プライマリアイデンティティドメインとが一致する場合に限り、前記リソースへのアクセスを認可する、請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 - 前記方法はさらに、
第1の認証サービスを提供するステップを含み、前記第1の認証サービスは、前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザを認証するように構成されるとともに、前記第1の複数のユーザのうちの1人以上のユーザと組合わせて前記第1のプライマリアイデンティティドメインを識別する第1の署名付きプリンシパルを生成するように構成され、
第2の認証サービスを提供するステップを含み、前記第2の認証サービスは、前記第2のテナントに関連付けられた前記第2の複数のユーザを認証するように構成されるとともに、前記第2の複数のユーザのうちの1人以上のユーザと組合わせて前記第2のプライマリアイデンティティドメインを識別する第2の署名付きプリンシパルを生成するように構成され、
前記第1の複数のパーティションリソース各々を前記第1のプライマリアイデンティティドメインに関連付けるステップと、
前記第2の複数のパーティションリソース各々を前記第2のプライマリアイデンティティドメインに関連付けるステップと、
認可サービスを提供するステップとを含み、前記認可サービスは、プリンシパルに関連付けられた、リソースへのアクセスのためのコールを受けたことに応じて、前記プリンシパルにおいて識別されたプライマリアイデンティティドメインを、前記リソースに関連付けられたプライマリアイデンティティドメインと比較し、前記プリンシパルに関連付けられたプライマリアイデンティティドメインが前記リソースに関連付けられた前記プライマリアイデンティティドメインと一致する場合に限り、前記リソースへのアクセスを認可するように構成される、請求項1〜4のいずれかに記載の方法。 - コンピュータシステムによって実行されると前記コンピュータシステムに請求項1〜7のいずれかに記載の方法を実行させる機械読取可能なフォーマットのプログラム命令を含むコンピュータプログラム。
- マルチテナントアプリケーションサーバ環境システムであって、
複数のマイクロプロセッサとメモリとを含むアプリケーションサーバ環境と、
前記アプリケーションサーバ環境に構成された複数のパーティションと、
前記アプリケーションサーバ環境に設けられた複数のパーティションリソースと複数のグローバルリソースと、
前記アプリケーションサーバ環境に構成された管理セキュリティレルムと第1のセキュリティレルムと第2のセキュリティレルムとを含む複数のセキュリティレルムと、
前記複数のパーティションリソースのうちの第1の複数のパーティションリソースを有するように構成された前記複数のパーティションのうちの第1のパーティションと、
前記複数のパーティションリソースのうちの第2の複数のパーティションリソースを有するように構成された前記複数のパーティションのうちの第2のパーティションと、
前記第1のパーティションを前記第1のセキュリティレルムに関連付ける第1のセキュリティ構成と、
前記第2のパーティションを前記第2のセキュリティレルムに関連付ける第2のセキュリティ構成と、
前記第1のパーティションに関連付けられた第1のプライマリアイデンティティドメインとを備え、前記第1のプライマリアイデンティティドメインは、第1のテナントに関連付けられた第1の複数のユーザを表わし、前記マルチテナントアプリケーションサーバ環境システムはさらに、
前記第2のパーティションに関連付けられた第2のプライマリアイデンティティドメインを備え、前記第2のプライマリアイデンティティドメインは、第2のテナントに関連付けられた第2の複数のユーザを表わし、
前記管理セキュリティレルム、前記第1のセキュリティレルム、および前記第2のセキュリティレルムは、実行時に同時に動作することにより、前記複数のパーティションリソースおよび前記複数のグローバルリソースへのアクセスの認証および認可を制御するように構成され、
前記第1のテナントに関連付けられた前記第1の複数のユーザは、前記第1のパーティションの前記第1の複数のパーティションリソースにアクセスできるが、前記第2のパーティションの前記第2の複数のパーティションリソースにはアクセスできず、
前記第2のテナントに関連付けられた前記第2の複数のユーザは、前記第2のパーティションの前記第2の複数のパーティションリソースにアクセスできるが、前記第1のパーティションの前記第1の複数のパーティションリソースにはアクセスできない、マルチテナントアプリケーションサーバ環境システム。
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