JP6531401B2 - プラスチックボトル - Google Patents
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Description
口部と、肩部と、胴部と、底部とを有し、
前記肩部は、複数の四角形の肩部四角形パネルを周方向に一列に連設して形成される上方から下方に向かって拡開する略多角錐台の筒形状であり、
前記肩部四角形パネルの側辺は、その側辺と下辺との交点を通る平面視で径方向に延びる直線に対して所定の角度を有し、前記肩部四角形パネルが周方向へねじられた形状であり、
前記胴部は、
前記肩部に連なる上側円筒部と、
前記上側円筒部に連なる圧吸収部と、
前記圧吸収部に連なる下側円筒部とを備え、
前記圧吸収部は、
複数の四角形の圧吸収パネルを周方向に一列に連設して形成される筒形状であり、
鉛直方向に両端から中央に向かって水平断面形状が縮小するくびれ形状であり、
前記圧吸収パネルの側辺は、鉛直線に対して周方向に所定の角度を有し、前記圧吸収パネルが前記肩部四角形パネルと同一周方向へねじられた形状であり、
前記圧吸収パネルのそれぞれは、前記肩部四角形パネルのそれぞれに対応して同数配置されることを特徴とする。
前記圧吸収パネルの下辺は下方へ湾曲する円弧状であることを特徴とする。
図1に示される本実施形態に係るプラスチックボトル1が用いられた。すなわち、プラスチックボトル1は、圧吸収部30が、12枚の四角形の圧吸収パネル34を周方向に一列に連設して形成される筒形状であり、鉛直方向に両端から中央に向かって水平断面形状が縮小するくびれ形状であるといった特徴を有している。プラスチックボトル1は、ポリエチレンテレフタレート製であり、重量が21.8gで、容量が300mlであった。また、プラスチックボトル1は、全高H1が134mmで、胴部30の最大径D1が66mmで、接地面52から最大くびれ部40までの高さH2が52mmで、最大くびれ部40での径D2が55mmであった。プラスチックボトル1は、プリフォームをブロー成形することによって作製された。
実施例1のプラスチックボトル1にヘッドスペースが20mlになるように室温が23℃の無菌室における無菌充填方式によって緑茶を充填し、口部10をキャップによって密封した。この内容物が無菌充填方式によって充填されたプラスチックボトル1を液温が70℃となるようにホットプレート上にて加温した。この時、プラスチックボトル1の外観は良好に維持された。
上述の70℃に加温したプラスチックボトル1を密閉された状態で常温(23℃)下に静置した。この時、プラスチックボトル1の外観は良好に維持された。
実施例1のプラスチックボトル1にヘッドスペースが20mlになるように室温が23℃の無菌室における無菌充填方式によって緑茶を充填し、口部10をキャップによって密封した。この内容物が無菌充填方式によって充填されたプラスチックボトル1を富士電機製自動販売機に最大装填可能数となるまで装填し、液温が55℃となるように加温した状態で払い出しを行った。この時、プラスチックボトル1の自動販売機への装填、及び自動販売機からの払い出しは問題なく行われた。また、自動販売機から払い出されたプラスチックボトル1の外観は良好に維持された。
実施例1のプラスチックボトル1にヘッドスペースが20mlになるように室温が23℃の無菌室における無菌充填方式によって緑茶を充填し、口部10をキャップによって密封した。この内容物が無菌充填方式によって充填されたプラスチックボトル1を液温が70℃となるようにホットプレート上にて加温した。この加温されたプラスチックボトル1について、100人のモニターによって、持ち易さ、キャップの回動による開栓及び閉栓のし易さについて評価した。表1に結果を示す。評価結果は、○:容易、△:困難ではないが容易でもない、×:困難、で表記する。
10 口部
20 肩部
30 胴部
31 上側円筒部
32 圧吸収部
33 下側円筒部
34 圧吸収パネル
35 周溝
36 周溝
37 側辺
38 上辺
39 下辺
40 最大くびれ部
50 底部
D1 胴部の最大径
D2 最大くびれ部の径
H1 プラスチックボトルの全高
H2 接地面から最大くびれ部までの高さ
S1 圧吸収パネルの上辺と下辺との鉛直距離
θ2 側辺の鉛直線に対する周方向の角度
Claims (4)
- 口部と、肩部と、胴部と、底部とを有し、
前記肩部は、複数の四角形の肩部四角形パネルを周方向に一列に連設して形成される上方から下方に向かって拡開する略多角錐台の筒形状であり、
前記肩部四角形パネルの側辺は、その側辺と下辺との交点を通る平面視で径方向に延びる直線に対して所定の角度を有し、前記肩部四角形パネルが周方向へねじられた形状であり、
前記胴部は、
前記肩部に連なる上側円筒部と、
前記上側円筒部に連なる圧吸収部と、
前記圧吸収部に連なる下側円筒部とを備え、
前記圧吸収部は、
複数の四角形の圧吸収パネルを周方向に一列に連設して形成される筒形状であり、
鉛直方向に両端から中央に向かって水平断面形状が縮小するくびれ形状であり、
前記圧吸収パネルの側辺は、鉛直線に対して周方向に所定の角度を有し、前記圧吸収パネルが前記肩部四角形パネルと同一周方向へねじられた形状であり、
前記圧吸収パネルのそれぞれは、前記肩部四角形パネルのそれぞれに対応して同数配置されることを特徴とする、プラスチックボトル。 - 前記圧吸収パネルは、周方向に対向する一対の側辺から中央に向けて前記プラスチックボトルの内方へ湾曲することを特徴とする、
請求項1に記載のプラスチックボトル。 - 前記圧吸収パネルの上辺は上方へ湾曲する円弧状であり、
前記圧吸収パネルの下辺は下方へ湾曲する円弧状であることを特徴とする、
請求項1または2に記載のプラスチックボトル。 - 前記圧吸収部の最もくびれた最大くびれ部の径D2と、前記胴部の最大径D1との比D2/D1は、0.65以上かつ0.95以下であることを特徴とする、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプラスチックボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015010759A JP6531401B2 (ja) | 2015-01-22 | 2015-01-22 | プラスチックボトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015010759A JP6531401B2 (ja) | 2015-01-22 | 2015-01-22 | プラスチックボトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016132500A JP2016132500A (ja) | 2016-07-25 |
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Family
ID=56437302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015010759A Active JP6531401B2 (ja) | 2015-01-22 | 2015-01-22 | プラスチックボトル |
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