JP6584335B2 - 混合容器 - Google Patents

混合容器 Download PDF

Info

Publication number
JP6584335B2
JP6584335B2 JP2016016499A JP2016016499A JP6584335B2 JP 6584335 B2 JP6584335 B2 JP 6584335B2 JP 2016016499 A JP2016016499 A JP 2016016499A JP 2016016499 A JP2016016499 A JP 2016016499A JP 6584335 B2 JP6584335 B2 JP 6584335B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
booster
nozzle
layer portion
lower layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016016499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017132536A (ja
Inventor
舞 加瀬
舞 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2016016499A priority Critical patent/JP6584335B2/ja
Publication of JP2017132536A publication Critical patent/JP2017132536A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6584335B2 publication Critical patent/JP6584335B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

本発明は、2種類以上の内容物を混合して提供する混合容器に関する。
飲料、薬剤又は化粧料等の容器内容物にある種の添加物を使用時に添加混合する必要がある場合、容器蓋に添加物を収容しておき、容器蓋を容器口筒部に装着したままの状態で添加物を容器内に混入させ、容器内容物と混合させる混合容器蓋又は混合容器が、従来から広く用いられており、数多くの構造が提案されている。
例えば、特許文献1には、第1成分を収容するボトルと、第2成分を収容するホルダーと、ボトルの口部に装着され、ボトルの口部に沿ってボトル方向に移動可能なノズルキャップを備え、ノズルキャップをボトル方向へ移動させることによって、ボトル内部で第1成分と第2成分を混合させ、その混合液をノズルキャップを介して吐出する2成分混合容器が開示されている。しかしながら、上記のような混合容器は、その構成品数が多く、また構造が複雑であり、蓋体の組立作業が面倒であるなどの課題があった。
また、従来公知の混合容器蓋では、容器蓋内に収容されている添加物を容器内に落下させて混合する操作が、一般の消費者には判り難かったり、又は誤操作により添加物を容器内に落下させずに、そのまま容器蓋を開封してしまうという課題もあった。
特開2006−213332号公報
本発明の目的は、上記した従来技術における課題をすることであり、構成品数が少なく、内容物を混合させるための操作性に優れて混合操作が容易であり、且つ内容物を混合させる操作に失敗がないよう、確実に内容物の混合が可能である混合容器を提供することである。
上記課題の解決手段として、本発明に係る混合容器は、
主内容物を収納する容器本体と、
該容器本体の口筒部に装着されたノズルと、
副内容物を収納するブースター容器と、
内容物取り出し手段を備えた混合容器であって、
該ノズルが、
前記口筒部に装着される筒状の下層部と、前記下層部の上端部に繋がって前記下層部よりも小径な筒状の上層部と、前記下層部の内面に設けられて内部に内容物を連通させる開口部を有する中間壁部と、を備えて一体的に形成され
該中間壁部から突起体が上層部内に起立され、
該ブースター容器が、
前記ノズルの前記上層部に装着可能な筒状の下層部と、前記下層部の上端部に繋がって前記下層部よりも小径な筒状の上層部と、前記下層部の内面に設けられて内部に内容物を連通させる開口部を有する中間壁部と、を備え、
該中間壁部から突起体が前記上層部内に起立され、
該中間壁部の下側端面より下方に筒状の内筒部を備え、該内筒部の内筒開口部はシール部材で封止され、
上層部に上端開口部を備え、該上端開口部はシール部材で封止され、
該ブースター容器の前記下層部に、該ノズルの前記上層部を連結させた場合に、前記内筒部が前記上層部の内面に嵌合されて、該ブースター容器の内筒開口部の該シール部材、該ノズルの該突起体に当接して破断可能である、
ことを特徴とする。
この構成では、構成品数が少なく、内容物を混合させるための操作性に優れ、混合操作が容易である。また、容器同士を連結さるだけなので内容物を混合させる操作が失敗し難く、確実に内容物の混合が可能である。
また、本発明に係る別の混合容器は、ブースター容器を複数備えている。
上記構成では、副内容物(添加物)となるブースター容器を複数備えており、これらの組み合わせを適宜変更できるため、例えば、同じ添加物を複数用いたり、それぞれ異なる添加物を組み合わせたりし、混合物の配合を消費者の好みに応じて変更することが可能である。
また、本発明に係る別の混合容器は、一方のブースター容器の上層部に、他方のブースター容器の下層部を連結することができ、ブースター容器同士を連結した場合に、一方のブースター容器の上端開口部のシール部材及び他方のブースター容器の内筒開口部のシール部材が、破断可能な構成である。
上記構成では、ブースター容器同士を連結可能であるので、予め副内容物(添加物)を混合させてから、主内容物に混合することができ、また、ブースター容器の連結数により混合物の配合割合を、消費者の好みに応じて変更することができる。
また、本発明に係る別の混合容器は、ノズルとブースター容器の内部の中間壁部は共に、2つの区割り壁が直交する十字形状であり、中間壁部の中央部から十字状に突起体が起立している。
上記構成では、中間壁部が十字形状、つまり内面部にて梁状に架け渡っていることにより、内容物が梁状の中間壁部を通過する際に乱流状態となることで効率的な撹拌が行え、かつ突起体が中央部から十字状に起立していることで、シール部材の破断時に応力が掛った際も安定して保持可能であり、ブースター容器の内筒部下端部のシール部材を確実に破断させることが達成される。
また、本発明に係る別の混合容器は、ブースター容器とノズルの突起体及び内筒部の下端部が、一方から他方にかけて傾斜する片勾配の傾斜面を有する。
上記構造では、片勾配の傾斜面によって鋭利な箇所が生し、この鋭利な箇所によってシール部材を確実に破断させることが達成させる。
また、本発明に係る別の混合容器は、ブースター容器が透明な合成樹脂材料で形成されている。
上記構成では、透明な合成樹脂材料によってブースター容器の内容物を目視できるため、ブースター容器内部での撹拌による混合具合を確認することができる。
また、本発明に係る別の混合容器は、ノズルが口筒部に着脱自在に設けられ、また、内容物取り出し手段を別途備え、口筒部に着脱自在である。
上記構成では、ノズルが着脱自在であり、消費者の利用目的に応じて別の内容物取り出し手段に変更することができる。
本発明の上記した構成においては、以下に示す効果を奏する。
本発明では、構成品数が少なく、内容物を混合させるための操作性に優れ、混合操作が容易である。また、容器同士を連結さるだけなので内容物を混合させる操作は失敗し難く、確実に内容物の混合が可能である。更に、添加物となるブースター容器の組み合わせを適宜変更できるため、混合物の配合割合を消費者の好みに応じて変更することが可能である。
本発明で用いられるブースター容器の縦断面図である。 ブースター容器同士の連結の様子とノズルキャップが付いた容器本体の縦断面図である。 連結したブースター容器をノズルの付いた容器本体に連結する際の縦断面図である。 ブースター容器が容器本体に組み付いた混合容器に縦断面図である。 内容物取り出し手段を組み付けた容器本体の部分縦断面図である。である。
以下、本発明にかかる実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明で用いられるブースター容器の縦断面図であり、図2はブースター容器同士の連結の様子とノズルキャップが付いた容器本体の縦断面図であり、図3は連結したブースター容器をノズルの付いた容器本体に連結する際の縦断面図であり、図4はブースター容器が容器本体に組み付いた混合容器に縦断面図であり、図5は内容物取り出し手段を組み付けた容器本体の部分縦断面図である。
ブースター容器20は図1に示されるように全体的に円筒形状であり、大径部の下層部21と小径部の上層部23が中間の肩部22で区分けされる。下層部21の内周面には下層雌ネジ突条21aが刻設されており、上層部23の外周面には上層雄ネジ突条23aが刻設されている。ブースター容器20の内部中間には、内容物が通過可能な隙間を有するように十字形状に2つの区割り壁が直交する中間壁部24が内面部にて梁状に架け渡っており、その中間壁部24の中央部からは十字状に直交する突起体25が起立している。なお、突起体25は後述するブースター容器連結時に他方のブースター容器20の内筒開口部のシール部材27を破断させ易くするために、上に凸な傾斜面を設けて鋭利な箇所を備えていることが好ましい。中間壁部24の内端面より下方には、円筒状の内筒部26が設けられており、その内筒部26の内筒開口部は破断可能なシール部材27(27b)で封止されている。また、上層部23の上端開口部も破断可能なシール部材27(27a)で封止されている。そして、内筒部26もまたブースター連結時に他方のブースター容器20の上端開口部のシール部材27aを破断させ易くするために、下に凸な傾斜面を設けて鋭利な箇所を備えていることが好ましい。ブースター容器20の内部に内容物である添加剤が収納され、シール部材27によって密閉されている。そして内筒部26の外周基部には、外側に拡径したシール部28が設けられている。なお、ブースター容器20の下層雌ネジ突条21a、上層雄ネジ突条23aは共に、後述するノズル10から螺脱しようとした際に、ブースター容器20と共にノズル10が共回りして緩むことを防止するため逆ネジ構造であることが好ましい。
容器本体2は、例えば合成樹脂材料をブロー成形することによって成形され、上端の口筒部3の下方に肩部4、胴部5及び底部6を備えるように構成されている。口筒部3の外周面には雄ネジ突条3aが刻設されており、後述するノズル10や内容物取り出し手段7が螺着できるようになっている。
容器本体2の口筒部3に着脱自在に装着されるノズル10は、上述したブースター容器20において内筒部26が無い以外は殆ど同形状であり、大径部の下層部11と小径部の上層部13が中間の肩部12で区分けされる。そして、下層雌ネジ突条11aと上層雄ネジ突条13aが刻設され、内部中間には内容物が通過可能な隙間を有するように十字形状に2つの区割り壁が直交する中間壁部14が設けられ、その中間壁部14の中央部からは十字状に直交する突起体15が起立しており、上に凸な傾斜面で鋭利な箇所を有する。ノズル10の肩部12の内周面には、口筒部3の内周面に組付きブースター容器20から容器本体2に内容物が移動する際に漏れを防止のシール突起が形成されている。
ノズル10の上層雄ネジ突条13aには、ノズルキャップ16の雌ネジ突条17が螺着でき、ノズルキャップ16の下面にはノズル10の上端部に当接して上端内周面をシールするシール突起18が形成され、内部を封止することができる。なお、ノズルキャップ16の雌ネジ突条17は、逆ネジに螺条されている。これによって、ノズルキャップ16をノズル10及び容器本体2から螺脱しようとした際に、ノズルキャップ16と共にノズル10が共回りして緩むことを防止することが可能となる。
次に、内容物を混合させる実施形態について説明する。
まず、図1に示される状態から図2に示されるブースター容器20、20同士を連結させるために、第1ブースター容器20aの上層部23に第2ブースター容器20bの下層部21を組み合わせるように、第1ブースター容器20aの上層雄ネジ突条23aに第2ブースター容器20bの下層雌ネジ突条21aを螺着させる。その際に、第1ブースター容器20aの上端部のシール部材27aが、第2ブースター容器20bの内筒部26によって破断する。
ブースター容器20、20同士の螺着を進めていくと、図3に示されるように、第1ブースター容器20aの突起体25によって、第2ブースター容器20bの内筒部26のシール部材27bが破断される。第2ブースター容器20bのシール部材27bの破断で、第2ブースター容器20bに収容されていた内容物が、第1ブースター容器20aの内部に混入する。混入した内容物をより混ざり合うように、連結したブースター容器20、20同士を上下・左右方向に揺さ振り撹拌させる。この撹拌時には、混合物がブースター容器20内に梁状に架かっている十字形状の中間壁部24の隙間を通過する際に乱流状態となることによって、混合物の効果的な撹拌が可能となる。撹拌時に内容物が漏れ出ないように、第2ブースター容器20bの内筒部26外周基部のシール部28が第1ブースター容器20aの上層部23内周面と密着して気密性を保持する。なお、破断したシール部材27aが、シール部28と上層部23内周面の間に噛み込んでも気密性を維持する構造となっている。また、ブースター容器20が内容物を目視できる透明な合成樹脂材料で形成されていると、ブースター容器20内部での撹拌による混合具合を確認することが可能となる。
ブースター容器20、20同士が連結した状態で、容器本体2にノズル10を介して装着されていたノズルキャップ16を逆ネジでの緩む時計方向に回動させて螺脱させたノズル10に組み合わせる。ブースター容器20とノズル10の螺着を進めていくと、図4に示されるようにノズル10の突起体15によって、第1ブースター容器20aの内筒部26のシール部材27bが破断される。上記一連のシール部材27を破断する突起体15、25は、中間壁部14、24の中央部から十字状に起立していることにより、シール部材27の破断時に応力が掛った際も安定して保持可能であり、確実にシール部材27を破断させることができる。
シール部材27bの破断により、第1ブースター容器20aと第2ブースター容器20bの内容物の混合物が、ノズル10の中間壁部14の隙間を通って容器本体2内部に混入し、容器本体2内部の押し出された空気は中間壁部14の隙間を通りブースター容器20内部に移動する。その後、より混合物を混ざり合うように、ブースター容器20が連結したまま容器本体2を上下・左右方向に揺さ振り撹拌させる。容器本体2内部には、ボール状の撹拌部材8が備えられ効率的に撹拌することが可能である。
図3及び図4では、ブースター容器20、20同士が連結した状態で撹拌し、その後、ブースター容器20を容器本体2に装着して更に撹拌を行っているが、ブースター容器20、20同士を連結して未撹拌状態のまま容器本体2に装着し、この状態から撹拌を行っても構わない。
容器本体2の内容物の撹拌後、ノズル10を螺脱方向に回動させてノズル10及びブースター容器20を取り外し、容器本体2の口筒部3に別途の内容物取り出し手段7として、ポンプ機能部とシリンダーを備えたポンプを装着することで混合物を取り出せる。
本発明の混合容器1は、主内容物が収容される容器本体2と副内容物(添加物)が収容されるブースター容器20が添加混合した混合内容物を収納することになる。内容物としては、例えば液状、クリーム状、粒状及び粉体等が挙げられ、それぞれ単相の液体だけ、粒状だけに限定させるものではなく、粒状+液体や液体+粉体などの二相混合物であっても構わない。例えば、ドレッシングを作成しようとすると、容器本体2の主内容物のオイル類(液体)に、ブースター容器20の副内容物(添加物)として、抽出エッセンス成分(液体)、塩や胡椒やハーブ等の香辛料(粉体)を組み合わせて混合して撹拌することができる。添加物となるブースター容器20の組み合わせを適宜変更することによって、混合物の配合割合を、消費者の好みに応じて変更することができる。
以上、実施形態に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
本発明では、ブースター容器20として第1ブースター容器20a及び第2ブースター容器20bを説明したが、添加混合させる種類によって第3ブースター容器20c、第4ブースター容器20dなどといったようにブースター容器は順次増やすことができるし、添加混合するのが少量であれば第1ブースター容器20aだけでも構わない。
そして、本発明では、中間壁部14、24及び突起体15、25を十文形状としたが、形状はこれらに限定されるものではなく、適宜変更可能である。また、シール部材27を破断させるために突起体15、25及び内筒部26下端部の傾斜面は、一方から他方にかけて傾斜する片勾配だけではなく、例えば、突起体15、25では円錐状になるような両端から中央に傾斜する両勾配であっても構わない。
更に、上記実施形態では、ノズルキャップ16の雌ネジ突条17及びブースター容器20の下層雌ネジ突条21a、上層雄ネジ突条23aを逆ネジ構造としたが、容器本体2の口筒部3の下部に外周方向にフランジ状の凸部を設け、ノズル10の最下端部に乗越え凸部を設けて乗越え係止させる構成とすれば、上記ネジ突条17、下層雌ネジ突条21a、上層雄ネジ突条23aは正ネジ構造であっても構わない。
なお、内容物取り出し手段7としてはポンプに限定されるものではなく、例えば、中栓、スポイト及び上部にハケ状部材を備えた塗布手段を用いてもよい。更には、ノズル10をそのまま内容物取り出し手段7として用いてもよいし、ノズル10を取り外した口筒部3を内容物取り出し手段7としても構わない。
以上説明したように、本発明は、2種類以上の内容物を混合する混合容器の分野における用途展開をさらに広い領域で図ることができる。
1 ;混合容器
2 ;容器本体
3 ;口筒部
3a;雄ネジ突条
4 ;肩部
5 ;胴部
6 ;底部
7 ;内容液取り出し手段
8 ;撹拌部材
10 ;ノズル
11 ;下層部
11a;下層雌ネジ突条
12 ;肩部
13 ;上層部
13a;上層雄ネジ突条
14 ;中間壁部
15 ;突起体
16 ;ノズルキャップ
17 ;雌ネジ突条
18 ;シール突起
20 ;ブースター容器
20a;第1ブースター容器
20b;第2ブースター容器
21 ;下層部
21a;下層雌ネジ突条
22 ;肩部
23 ;上層部
23a;上層雄ネジ突条
24 ;中間壁部
25 ;突起体
26 ;内筒部
27 ;シール部材
27a;(上端開口部)シール部材
27b;(内筒開口部)シール部材
28 ;シール部

Claims (8)

  1. 主内容物を収納する容器本体(2)と、
    該容器本体(2)の口筒部(3)に装着されたノズル(10)と、
    副内容物を収納するブースター容器(20)と、
    内容物取り出し手段(7)を備えた混合容器であって、
    該ノズル(10)が、
    前記口筒部(3)に装着される筒状の下層部(11)と、前記下層部(11)の上端部に繋がって前記下層部(11)よりも小径な筒状の上層部(13)と、前記下層部(11)の内面に設けられて内部に内容物を連通させる開口部を有する中間壁部(14)と、を備えて一体的に形成され
    該中間壁部(14)から突起体(15)が上層部(13)内に起立され、
    該ブースター容器(20)が、
    前記ノズル(10)の前記上層部(13)に装着可能な筒状の下層部(21)と、前記下層部(21)の上端部に繋がって前記下層部(21)よりも小径な筒状の上層部(23)と、前記下層部(21)の内面に設けられて内部に内容物を連通させる開口部を有する中間壁部(24)と、を備え、
    該中間壁部(24)から突起体(25)が前記上層部(23)内に起立され、
    該中間壁部(24)の下側端面より下方に筒状の内筒部(26)を備え、該内筒部(26)の内筒開口部はシール部材(27(27b))で封止され、
    上層部(23)に上端開口部を備え、該上端開口部はシール部材(27(27a))で封止され、
    該ブースター容器(20)の前記下層部(21)に、該ノズル(10)の前記上層部(13)を連結させた場合に、前記内筒部(26)が前記上層部(13)の内面に嵌合されて、該ブースター容器(20)の内筒開口部の該シール部材(27b)、該ノズル(10)の該突起体(15)に当接して破断可能である、
    ことを特徴とする混合容器。
  2. 前記ブースター容器(20)を複数備えた請求項1に記載の混合容器。
  3. 一方のブースター容器(20(20a))の上層部(23)に、他方のブースター容器(20(20b))の下層部(21)を連結させることができ、該ブースター容器(20、20)同士を連結させた場合に、該一方のブースター容器(20a)の上端開口部の前記シール部材(27a)及び該他方のブースター容器(20b)の内筒開口部の前記シール部材(27b)が、破断可能な構成である請求項1又は2に記載の混合容器。
  4. 前記中間壁部(14、24)が、2つの区割り壁が直交する十字形状であり、該中間壁部(14、24)の中央部から十字状に前記突起体(15、25)が起立されている請求項1〜3のいずれかに記載の混合容器。
  5. 前記突起体(15、25)及び前記内筒部(26)の下端部が、一方から他方にかけて傾斜する片勾配の傾斜面を有する請求項1〜4のいずれかに記載の混合容器。
  6. 前記ブースター容器(20)が、透明な合成樹脂材料で形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の混合容器。
  7. 前記ノズル(10)が前記口筒部(3)に着脱自在に設けられている請求項1〜6のいずれかに記載の混合容器。
  8. 前記内容物取り出し手段(7)を別途備え、前記口筒部(3)に着脱自在である請求項1〜6のいずれかに記載の混合容器。
JP2016016499A 2016-01-29 2016-01-29 混合容器 Active JP6584335B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016016499A JP6584335B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 混合容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016016499A JP6584335B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 混合容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017132536A JP2017132536A (ja) 2017-08-03
JP6584335B2 true JP6584335B2 (ja) 2019-10-02

Family

ID=59503389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016016499A Active JP6584335B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 混合容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6584335B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020117944A (ja) * 2019-01-24 2020-08-06 宇部興産株式会社 補修器具
JP6690755B1 (ja) * 2019-04-09 2020-04-28 大日本印刷株式会社 保温容器
JP7309281B2 (ja) * 2019-10-31 2023-07-18 株式会社吉野工業所 2液混合容器
KR102782319B1 (ko) * 2022-08-19 2025-03-17 김은구 액상 화학물질 투입용 기능성 용기
CN115158889B (zh) * 2022-09-05 2022-11-29 常州远望流体科技有限公司 包装瓶

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017132536A (ja) 2017-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6584335B2 (ja) 混合容器
US8556103B2 (en) Closure to be screwed onto a container
US3924741A (en) Two-compartment container
US8584840B2 (en) Device and method for storing and dispensing
US3443726A (en) Multiple element mixing and dispensing container
KR101301273B1 (ko) 용기 마개 및 시스템
US9932147B1 (en) Two bottle container
CN101233052B (zh) 容器封闭组件及其与具有带外螺纹颈部的容器组合物
US5417321A (en) Two-compartment container
US11198547B2 (en) Closure with means for introducing two additives into a beverage container
KR102619842B1 (ko) 혼합 및 분배를 위한 용기 시스템
JP5046298B2 (ja) 2剤混合容器
US7918336B2 (en) Closure device with corrugated ring plunger part
JP2022526123A (ja) 少なくとも1つの製品調製成分のためのパッキングシステム、および製品調製成分を取り扱うための対応する方法
KR20110119143A (ko) 재사용 가능한 이종물질 혼합용 용기
TWI785802B (zh) 封閉件組件、容器-封閉件系統及填充與使用容器-封閉件系統的方法
JP6267999B2 (ja) 吐出容器
JP6448281B2 (ja) 2液混合吐出容器
JP6839550B2 (ja) 二剤混合容器
JP2003252362A (ja) 二剤混合滴下容器
JP2006044686A (ja) 二種混合容器
JP2010173722A (ja) 二種混合容器
JP5158687B2 (ja) 2種材混合容器
TWI735937B (zh) 具容置腔的瓶蓋
US20170050783A1 (en) Storing and mixing device

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180831

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190521

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190722

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190903

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6584335

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150