JP6595246B2 - 通信システムおよび情報提供装置 - Google Patents
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Description
なお、特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
[1.第1実施形態]
[1.1.全体構成]
図1に示す通信システムは、道路に沿って配置される複数の情報提供装置1と、車両に搭載され。情報提供装置1との無線通信により各種情報を取得する利用端末10とを備える。以下では情報提供装置1をノード、特に着目する情報提供装置1を自ノード、自ノードの通信範囲内に存在する他の情報提供装置1を自ノードも含めて周辺ノードともよぶ。
利用端末10は、図2に示すように、アンテナ11、無線通信部12、パケット格納部13、復号部14、処理部15を備える。
無線通信部12は、アンテナ11を介して情報提供装置1との間で、所定の通信規格に従った通信を実行する。ここでは、例えば、センサネットワークを主目的とする近距離無線通信規格の一つであるZigbee(登録商標)を用いる。
復号部14は、パケットが誤り訂正符号によって符号化されている場合に、これを復号して、情報提供装置1から提供される配信情報を抽出する。
なお、このような利用端末10は周知のものであるため、これ以上の詳細な説明については省略する。
情報提供装置1は、図2に示すように、バッテリ監視部2、観測情報取得部3、スリープ制御部4、情報格納部5、誤り訂正符号化部6、無線通信部7、アンテナ8を備える。このうち、スリープ制御部4,情報格納部5,誤り訂正符号化部6,無線通信部7は、公知のコンピュータが所定のプログラムに従って実行する処理により実現される。
バッテリ監視部2は、当該情報提供装置1を駆動する図示しないバッテリの充電状態を表す電池残量Ebを検出してスリープ制御部4に出力する。なお、バッテリは、ソーラパネル等の充電装置によって適宜充電されるように構成されている。
観測情報取得部3は、予め指定された各種情報を図示しないセンサ等を介して取得し、これを観測情報DKsとして情報格納部5や無線通信部7に出力する。
スリープ制御部4は、無線通信部7からの要求RQに従い、バッテリ監視部2からの充電状態Eb、情報格納部5からのスリープノード数Ns等に基づいて自ノードをスリープ状態にすべきであるか否かを判断し、その判断結果を表すスリープフラグFsleep を設定し、必要に応じてスリープ通知パケットPsの送信を無線通信部7に指示する。
無線通信部7からの要求RQに従って、本処理が起動すると、スリープ制御部4として機能するコンピュータは、S110にて、スリープフラグFsleep を、スリープ状態ではないことを示すオフ(OFF)に初期化する。
続くS130では、予め設定されたスリープ状態への遷移確率をPrs(0≦Prs<1)として、乱数Nrがスリープ遷移確率Prsを100倍した値より小さいか否かを判断する。乱数Nrがスリープ遷移確率Prsを100倍した値より小さい場合(Nr<Prs×100)、スリープ状態にすべきと判断してS160に移行する。一方、乱数Nrがスリープ遷移確率Prsを100倍した値以上である場合(Nr≧Prs×100)、S140に進む。
続くS150では、電池残量Ebが予め設定された電圧閾値Ethより小さいか否かを判断する。電池残量Ebが電圧閾値Ethより小さい場合(Eb<Eth)、スリープ状態に遷移すべきと判断してS160に進む。一方、電池残量Ebが電圧閾値Eth以上である場合(Eb≧Eth)、S170に進む。
S170では、情報格納部5からスリープノード数Nsを取得する。
続くS210では、駆動時間Tonが予め設定された時間閾値Tthより大きいか否かを判断する。駆動時間Tonが時間閾値Tthより大きい場合(Ton>Tth)、スリープ状態にすべきと判断し、S220にてスリープ時間TS2を設定して、S230に進む。一方、駆動時間Tonが時間閾値Tth以下である場合(Ton≦Tth)、スリープ状態にする必要はないものとして、本処理を終了する。
続くS240では、無線通信部7にスリープ通知パケットPsの送信を指示する。
情報格納部5は、図4に示すように、観測情報格納部51、格納処理部52、スリープノード数推定部53、更新処理部54を備える。
本処理が起動すると格納処理部52として機能するコンピュータは、S310にて、観測情報取得部3から自ノードの観測情報DKsを取得し、観測情報格納部51の自ノードの情報を格納するエリアに保存する。
これにより、各ノードで取得された観測情報が、周辺ノード間で互いに共有されることになる。
続くS430では、スリープ状況Fsli がオンであるか否かを判断する。スリープ状況Fsli がオン(Fsli =ON)、即ち周辺ノード#iがスリープ状態にあれば、S460に移行し、スリープノード数Nsをインクリメント(Ns←Ns+1)してS470に進む。一方、スリープ状況Fsli がオフ(Fsli =OFF)であれば、S440に移行する。
続くS480では、パラメータiが周辺ノード総数Mを超えているか否かを判断する。パラメータiが周辺ノード総数Mを超えていなければ、S420に戻って上述の処理を繰り返す。一方、パラメータiが周辺ノード総数Mを超えていれば、S490に進む。
[1.3.5.誤り訂正符号化部]
誤り訂正符号化部6は、図7に示すように、パラメータ格納部61、符号化率算出部62、符号化処理部63を備える。
本処理が起動すると、符号化率算出部62として機能するコンピュータは、S510にて、情報格納部5からスリープ率Csを取得する。
続くS530では、スリープ制御部4からスリープ遷移確率Prsを取得する。
続くS540では、周辺ノード全体の通信路容量Cを(1)式を用いて算出する。但し、Crs=Prsである。
続くS540では、通信路容量Cに基づいて符号化率Rを設定して、本処理を終了する。具体的には、符号化率Rの値は、配信パケットPijの構造(ヘッダ長やデータ長等)によって取り得る値が決まっているため、その取り得る値の中からR≦Cを満たす最大の値を選択する。なお、符号化率Rが低いほど誤り訂正能力は大きい。つまり、全ての周辺ノードがフル稼働し、かつ通信路での誤りが発生しない場合の通信路容量Cが1であり、自ノードはスリープ遷移確率Prs(=Crs)の割合でスリープ状態となること、稼働していない周辺ノードがスリープ率Csの割合で存在することを考慮し、更に、補正項Cε,Ccの分だけマージンをとると、通信路容量Cは(1)式で表されることになる。
無線通信部7は、情報共有処理、パケット監視処理、パケット配信処理を実行する。
情報共有処理では、情報格納部5の格納処理部52からの指示に従って、自ノードの観測情報DKsを共有パケットPcによって他ノードに配信すると共に、他ノードから共有パケットPcを受信すると、これを情報格納部5の格納処理部52に転送する処理を行う。
パケット配信処理では、誤り訂正符号化部6で生成された符号化情報Icdを複数に分割して、分割した情報をパケット化することで配信パケットPijを生成し、これらを利用端末10に順次配信する。
本処理が起動すると、無線通信部7として機能するコンピュータは、S610にて、誤り訂正符号化部6から提供される符号化情報IcdをN(Nは1以上の整数)分割する。なお、N=1の場合は、符号化情報Icdを、そのまま一つのパケットとして扱うことを意味する。
続くS630では、スリープ制御部4を動作させスリープフラグFsleep を取得する。
続くS670では、パラメータjが分割数Nより大きいか否かを判断する。パラメータjが分割数N以下であればS530に戻って、上述の処理を繰り返す。一方、パラメータjが分割数Nより大きければ、本処理を一旦終了する。
このように構成された通信システムの動作概要を、図10〜図12を用いて説明する。
各ノードは、周期的に同じタイミングで起動し、観測情報を共有する処理を実行する。
以上説明したように、本実施形態の通信システムによれば、全てのノードが、情報配信を停止するスリープ状態に自律分散的に遷移するため、いずれかのノードに偏ることなく通信システム全体として消費電力を低減することができる。
[2.第2実施形態]
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。
本実施形態の情報配信装置1aは、図13に示すように、スリープ制御部4a、および誤り訂正符号化部6aが、第1実施形態におけるスリープ制御部4よび誤り訂正符号化部6とは異なっている。
スリープ制御部4aは、誤り訂正符号化部6aから提供される補正項Cε,Ccおよび符号化率Rに加え、情報格納部5からスリープ率Csを取得し、スリープ遷移確率Prsを(3)式に従って算出する以外は、第1実施形態のスリープ制御部4と同様に構成されている。
つまり、この算出されたスリープ遷移確率Prsは、図3に示したフローチャートのS130の処理で使用されることになる。
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果に加え、以下の効果が得られる。
第3実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。
本実施形態の情報配信装置1bは、図15に示すように、スリープ制御部4b、および誤り訂正符号化部6bが、第1実施形態におけるスリープ制御部4よび誤り訂正符号化部6とは異なっている。
以上詳述した第3実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果に加え、以下の効果が得られる。
[4.他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得る。
Claims (24)
- 情報を収集提供する複数の情報提供装置(1)が、前記情報を利用する利用端末(10)に対して、前記情報を配信する通信システムにおいて、
前記情報提供装置は、それぞれが所有する情報を互いに共有し、共有された情報を連結した共有情報に対して誤り訂正符号化を実施することで、自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成して、前記利用端末に対して前記配信情報の配信を実施すると共に、前記配信情報の配信を一時的に停止するスリープ状態への遷移を、それぞれが自律分散的に実施し、更に、前記利用端末に対する前記配信情報の配信に使用可能な通信路容量を推定し、推定された通信路容量の下で前記共有情報を復元可能となるように設定された符号化率によって、前記誤り訂正符号化を実施する
ことを特徴とする通信システム。 - 情報を収集提供する複数の情報提供装置(1)が、前記情報を利用する利用端末(10)に対して、前記情報を配信する通信システムにおいて、
前記情報提供装置は、それぞれが所有する情報を互いに共有し、共有された情報を連結した共有情報に対して、予め設定された符号化率によって誤り訂正符号化を実施することで、自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成して、前記利用端末に対して前記配信情報の配信を実施すると共に、前記配信情報の配信を一時的に停止するスリープ状態への遷移を、それぞれが自律分散的に実施し、更に、前記符号化率をRとして、自装置が前記スリープ状態に遷移するスリープ遷移確率Prsを、Prs=1−Rに設定する
ことを特徴とする通信システム。 - 情報を収集提供する複数の情報提供装置(1)が、前記情報を利用する利用端末(10)に対して、前記情報を配信する通信システムにおいて、
前記情報提供装置は、それぞれが所有する情報を互いに共有し、共有された情報を利用して自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成して、前記利用端末に対して前記配信情報の配信を実施すると共に、前記配信情報の配信を一時的に停止するスリープ状態への遷移を、それぞれが自律分散的に実施し、更に、前記スリープ状態にある前記周辺ノードの数が予め設定された閾値より少ないことを、前記スリープ条件の一つとする
ことを特徴とする通信システム。 - 情報を利用する利用端末に対して、前記情報を配信する情報提供装置であって、
自装置から予め設定された範囲内に存在する他の情報提供装置を周辺ノードとして、前記周辺ノードとの間で、それぞれが所有する情報を互いに共有する情報共有部(4)と、
前記情報共有部により共有された情報を利用して自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成する配信情報生成部(6)と、
前記情報生成部にて生成された前記配信情報を前記利用端末に対して配信する配信部(7)と、
予め設定されたスリープ条件に従ってスリープ状態に遷移し、前記配信部による前記配信情報の配信を一時的に停止させるスリープ制御部(4)と、
を備え、
前記スリープ制御部は、前記スリープ状態にある前記周辺ノードの数が予め設定された閾値より少ないことを、前記スリープ条件の一つとする
ことを特徴とする情報提供装置。 - 前記スリープ制御部は、前記周辺ノードのそれぞれについて、前記配信情報を最後に受信してからの経過時間を求め、該経過時間が予め設定された時間閾値を超えた周辺ノードを、前記スリープ状態にあるものと認識することを特徴とする請求項4に記載の情報提供装置。
- 前記スリープ制御部は、スリープ状態に遷移する場合に、前記周辺ノードにスリープ通知パケットを送信し、前記周辺ノードから前記スリープ通知パケットを受信した場合に、該パケットの送信元の周辺ノードを、前記スリープ状態にあるものと認識することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部は、前記情報共有部により共有された情報を連結した共有情報に対して誤り訂正符号化を実施することで前記配信情報を生成することを特徴とする請求項4から請求項6までのいずれか1項に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部は、前記利用端末に対する前記配信情報の配信に使用可能な通信路容量を推定し、推定された通信路容量の下で前記共有情報を復元可能となるように設定された符号化率によって、前記誤り訂正符号化を実施することを特徴とする請求項7に記載の情報提供装置。
- 情報を利用する利用端末に対して、前記情報を配信する情報提供装置であって、
自装置から予め設定された範囲内に存在する他の情報提供装置を周辺ノードとして、前記周辺ノードとの間で、それぞれが所有する情報を互いに共有する情報共有部(4)と、
前記情報共有部により共有された情報を利用して自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成する配信情報生成部(6)と、
前記情報生成部にて生成された前記配信情報を前記利用端末に対して配信する配信部(7)と、
予め設定されたスリープ条件に従ってスリープ状態に遷移し、前記配信部による前記配信情報の配信を一時的に停止させるスリープ制御部(4)と、
を備え、
前記配信情報生成部は、前記情報共有部により共有された情報を連結した共有情報に対して誤り訂正符号化を実施することで前記配信情報を生成し、
前記配信情報生成部は、前記利用端末に対する前記配信情報の配信に使用可能な通信路容量を推定し、推定された通信路容量の下で前記共有情報を復元可能となるように設定された符号化率によって、前記誤り訂正符号化を実施する
ことを特徴とする情報提供装置。 - 前記スリープ制御部は、予め設定されたスリープ遷移確率Prsで前記スリープ状態に遷移するように構成され、
前記配信情報生成部は、前記通信路容量をC=1−Prs、前記符号化率をRとして、R≦Cを満たす値に設定することを特徴とする請求項8または請求項9に記載の情報提供装置。 - 前記配信情報生成部は、通信路で生じる受信誤りへの耐性を付与するための補正項を用いて、前記通信路容量を補正することを特徴とする請求項10に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部は、前記誤り訂正符号の訂正能力を考慮した補正項を用いて、前記通信路容量を補正することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の情報提供装置。
- 前記周辺ノードのスリープ率を求めるスリープ率算出部(53)を備え、
前記配信情報生成部は、前記スリープ率算出部にて算出されたスリープ率を用いて、前記通信路容量を補正することを特徴とする請求項10から請求項12までのいずれか1項に記載の情報提供装置。 - 前記周辺ノードのスリープ率を求めるスリープ率算出部を備え、
前記スリープ制御部は、前記符号化率をR、前記スリープ率をCsとして、自装置が前記スリープ状態に遷移するスリープ遷移確率Prsを、Prs=1−R−Csに設定し、
前記配信情報生成部は、前記通信路容量をC=1−Csとして、前記符号化率Rを、R
≦Cを満たす値に設定することを特徴とする請求項8または請求項9に記載の情報提供装置。 - 前記配信情報生成部および前記スリープ制御部は、通信路で生じる受信誤りへの耐性を付与するための補正項を用いて、前記通信路容量および前記スリープ遷移確率を補正することを特徴とする請求項14に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部および前記スリープ制御部は、前記誤り訂正符号の訂正能力を考慮した補正項を用いて、前記通信路容量および前記スリープ遷移確率を補正することを特徴とする請求項14または請求項15に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部は、予め設定された符号化率によって、前記誤り訂正符号化を実施し、
前記スリープ制御部は、前記符号化率をRとして、自装置が前記スリープ状態に遷移するスリープ遷移確率Prsを、Prs=1−Rに設定することを特徴とする請求項7から請求項16までのいずれか1項に記載の情報提供装置。 - 情報を利用する利用端末に対して、前記情報を配信する情報提供装置であって、
自装置から予め設定された範囲内に存在する他の情報提供装置を周辺ノードとして、前記周辺ノードとの間で、それぞれが所有する情報を互いに共有する情報共有部(4)と、
前記情報共有部により共有された情報を利用して自装置が所有する情報以上の情報量を有する配信情報を生成する配信情報生成部(6)と、
前記情報生成部にて生成された前記配信情報を前記利用端末に対して配信する配信部(7)と、
予め設定されたスリープ条件に従ってスリープ状態に遷移し、前記配信部による前記配信情報の配信を一時的に停止させるスリープ制御部(4)と、
を備え、
前記配信情報生成部は、前記情報共有部により共有された情報を連結した共有情報に対して、予め設定された符号化率によって誤り訂正符号化を実施することで前記配信情報を生成し、
前記スリープ制御部は、前記符号化率をRとして、自装置が前記スリープ状態に遷移するスリープ遷移確率Prsを、Prs=1−Rに設定する
ことを特徴とする情報提供装置。 - 前記周辺ノードのスリープ率を求めるスリープ率算出部(53)を備え、
前記配信情報生成部は、前記スリープ率算出部にて算出されたスリープ率を用いて、前記通信路容量を補正することを特徴とする請求項17または請求項18に記載の情報提供装置。 - 前記配信情報生成部および前記スリープ制御部は、通信路で生じる受信誤りへの耐性を付与するための補正項を用いて、前記スリープ遷移確率を補正することを特徴とする請求項17から請求項19までのいずれか1項に記載の情報提供装置。
- 前記配信情報生成部および前記スリープ制御部は、前記誤り訂正符号の訂正能力を考慮した補正項を用いて、前記スリープ遷移確率を補正することを特徴とする請求項17から請求項20までのいずれか1項に記載の情報提供装置。
- 当該情報提供装置を駆動するバッテリの充電状態を監視するバッテリ監視部(2)を備え、
前記スリープ制御部は、前記バッテリ監視部にて検出されたバッテリの残量が、予め設定された閾値以下となることを、前記スリープ条件の一つとすることを特徴とする請求項4から請求項21までのいずれか1項に記載の情報提供装置。 - 前記配信情報生成部は、前記情報共有部によって共有された情報を連結したものを前記配信情報とすることを特徴とする請求項4から請求項22までのいずれか1項に記載の情報提供装置。
- 前記スリープ制御部は、前記配信情報の配信を実行するウェイクアップ状態の継続時間が、予め設定された時間閾値を超えることを前記スリープ条件の一つとすることを特徴とする請求項4から請求項23までのいずれか1項に記載の情報提供装置。
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