JP6624672B2 - 浴室用の超微細気泡発生装置 - Google Patents
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Description
また、美容効果や健康促進効果を得ることを目的とした超微細気泡を含む水を吐出するシャワー装置や浴槽へ超微細気泡を含む水を供給する浴槽用給水システムを含む浴室用の超微細気泡発生装置が公知となっている(例えば、特許文献2参照)。
前記給水通路に連結される吐出部と、前記給水部または給水部より下流側に設けられ、一部または全部がグラファイトと非金属との複合体であって多孔質である気泡発生媒体と、
前記気泡発生媒体内へ送られる気体が通る送気通路と、前記送気通路の上流側に設けられ、前記気泡発生媒体内へ気体を送る送気手段とを備え、前記給水部に水が流れた場合に、前記気泡発生媒体から水中に超微細気泡を発生させるものである。
まず、本発明の一実施形態にかかる浴室用の超微細気泡発生装置であるシャワー1の全体構成について図1を用いて説明する。
給水部2の内部には、弁である流量開閉弁11が設けられる。流量開閉弁11は、送気通路6の開閉を行う弁であり、給水部2に流れる水が所定の流量を越えると開状態となるように構成されている。
無数の細かい孔5bは、気泡発生媒体5全体に分布しており、その孔径は直径数μm〜数十μmである。気泡発生媒体5の内部空間5aと表面部5cとは、孔5bによって連通している。
高圧容器21は、気体が圧縮された状態で格納される容器である。気体は、例えば、二酸化炭素、酸素、水素、窒素、オゾン、又は空気のいずれかで構成される。高圧容器21内の圧力は、充填時において10〜20MPaとなっている。
圧力調整装置22は、高圧容器21内の気体を吐出する際の圧力を調整する装置であり、高圧容器21内から吐出された気体の圧力を0.1〜0.3MPaに減圧して送気通路6へと送る。圧力調整装置22によって調整された気体の圧力は、水圧よりも0.05MPa以上大きくなるように構成している。このように構成することにより、気体を超微細気泡として水中へ吐出することができる。
圧力調整装置22には送気管23が連結されており、送気管23の下流側端部を、連結器2aに挿入することにより、送気手段7が、給水部2及び送気通路6と連結される。
また、給水部2に水が供給されると、その流量が所定の流量を越えたときには、流量開閉弁11が開状態となる。流量開閉弁11が開状態となると、高圧容器21から圧力調整装置22によって減圧された気体が送気通路6へと吐出される。
このように構成することにより、給水部2から水が流れたときにのみ、流量開閉弁11が開状態となって気体を送気通路6へ吐出させることができるため、気体を無駄なく超微細気泡として水中へ混入することができる。
超微細気泡を含む水は、負電荷を帯びており洗浄効果が高い。また、超微細気泡は表面積が大きいため、シャワー1を人体に向けて使用したとき、超微細気泡が皮膚と接触する機会も多くなり、洗浄効果がより高くなる。
気泡発生媒体5は、下流側の先端部が錐状となった紡錘形状となるように構成されており、その内部に内部空間5aが設けられている。また、気泡発生媒体5は、一部または全部がグラファイトと非金属との複合体で形成されている。気泡発生媒体5のその他の構成は、第一の実施形態と同様の構成であるので説明を省略する。
このように構成することにより、多孔質である気泡発生媒体5から一度に大量の超微細気泡が同時に発生するので、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。また、流量が所定量以上になった場合のみ超微細気泡が発生するため、気体を無駄なく超微細気泡として水中へ混入することができる。
このように構成することにより、電気制御を行うことなく、流量が所定量以上になった場合のみ超微細気泡が発生するため、気体を無駄なく超微細気泡として水中へ混入することができる。
このように構成することにより、超微細気泡を水流によって気泡発生媒体5から離間させることで、気泡が合体して大きくなるのを防ぎ、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。
浴槽用給水システム101は、図5に示すように、浴槽102と、ポンプ103と、ボイラ104と、追炊き循環ライン105と、給湯ライン106と、を備える。
ポンプ103は、浴槽102内に張られた湯水を循環させるための装置である。ポンプ103は追炊き循環ライン105内に配置されている。
ボイラ104は、循環する湯水を加熱するための装置である。ボイラ104は、追炊き循環ライン105内に配置されている。
給水部110は、筒状に形成されており、循環往ライン105aの下流側の中途部に配置される。
給水部110の内部には、弁である流量開閉弁111が設けられる。流量開閉弁111は、第一の送気通路126の開閉を行う弁であり、給水部110に流れる水が所定の流量を越えると開状態となるように構成されている。
無数の細かい孔125bは、気泡発生媒体125全体に分布しており、その孔径は直径数μm〜数十μmである。気泡発生媒体125の内部空間125aと表面部125cとは、孔125bによって連通している。
高圧容器131は、気体が圧縮された状態で格納される容器である。気体は、例えば、二酸化炭素、酸素、水素、窒素、オゾン、又は空気のいずれかで構成される。高圧容器131内の圧力は、充填時において10〜20MPaとなっている。
圧力調整装置132は、高圧容器131内の気体を吐出する際の圧力を調整する装置であり、高圧容器131内から吐出された気体の圧力を0.1〜0.3MPaに減圧して第一の送気通路126へと送る。圧力調整装置132によって調整された気体の圧力は、水圧よりも0.05MPa以上大きくなるように構成している。このように構成することにより、気体を超微細気泡として水中へ吐出することができる。
貯蔵容器145は、アロマオイルが格納される容器である。アロマオイルは、例えば、ハーブなどの植物の有効成分を抽出した揮発性のオイルで構成される。
また、給水部110に水が供給されると、その流量が所定の流量を越えたときには、流量開閉弁111が開状態となる。流量開閉弁111が開状態となると、高圧容器131から圧力調整装置132によって減圧された気体が第一の送気通路126へと吐出される。
気泡発生媒体125へ供給される気体は、高圧容器131に格納されていた気体に貯蔵容器145内のアロマオイルが気化した気体が混入したものとなる。
このように構成することにより、多孔質である気泡発生媒体125から一度に大量の超微細気泡が同時に発生するので、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。また、流量が所定量以上になった場合のみ超微細気泡が発生するため、気体を無駄なく超微細気泡として水中へ混入することができる。
このように構成することにより、必要に応じて複数の種類の気体成分が混合した超微細気泡を水中に混入させることができる。
このように構成することにより、浴槽102に、アロマオイル成分を含む超微細気泡を混入させた水を供給することができる。
このように構成することにより、超微細気泡を水流によって気泡発生媒体125から離間させることで、気泡が合体して大きくなるのを防ぎ、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。
浴槽用給水システム201は、浴槽202と、ポンプ203と、ボイラ204と、追炊き循環ライン205と、給湯ライン206と、超微細気泡供給ライン207と、を備える。
ポンプ203は、浴槽202内に張られた湯水を循環させるための装置である。ポンプ203は追炊き循環ライン205内に配置されている。
ボイラ204は、循環する湯水を加熱するための装置である。ボイラ204は、追炊き循環ライン205内に配置されている。
ポンプ210は、浴槽202内に張られた湯水を循環させるための装置である。ポンプ210は超微細気泡供給ライン207内に配置されている。
超微細気泡供給ライン207の中途部には、気泡発生媒体225を配置するための媒体配置部207aが形成されている。媒体配置部207aは、第一の実施形態から第三の実施形態に設けられた水を供給する給水部に対応した部分である。
無数の細かい孔225bは、気泡発生媒体225全体に分布しており、その孔径は直径数μm〜数十μmである。気泡発生媒体225の内部空間225aと表面部225cとは、孔225bによって連通している。
高圧容器231は、気体が圧縮された状態で格納される容器である。気体は、例えば、二酸化炭素、酸素、水素、窒素、オゾン、又は空気のいずれかで構成される。高圧容器231内の圧力は、充填時において10〜20MPaとなっている。
圧力調整装置232は、高圧容器231内の気体を吐出する際の圧力を調整する装置であり、高圧容器231内から吐出された気体の圧力を0.1〜0.3MPaに減圧して第一の送気通路226へと送る。圧力調整装置232によって調整された気体の圧力は、水圧よりも0.05MPa以上大きくなるように構成している。このように構成することにより、気体を超微細気泡として水中へ吐出することができる。
貯蔵容器245は、アロマオイルが格納される容器である。アロマオイルは、例えば、ハーブなどの植物の有効成分を抽出した揮発性のオイルで構成される。
気泡発生媒体225へ供給される気体は、高圧容器231に格納されていた気体に貯蔵容器245内のアロマオイルが気化した気体が混入したものとなる。
気泡発生媒体225が気体中に配置されることとなるため、無数の細かい孔225bから液体が浸入し逆流するのを防止することができる。
このように構成することにより、多孔質である気泡発生媒体225から一度に大量の超微細気泡が同時に発生するので、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。また、流量が所定量以上になった場合のみ超微細気泡が発生するため、気体を無駄なく超微細気泡として水中へ混入することができる。
このように構成することにより、必要に応じて複数の種類の気体成分が混合した超微細気泡を水中に混入させることができる。
このように構成することにより、浴槽202に、アロマオイル成分を含む超微細気泡を混入させた水を供給することができる。
このように構成することにより、超微細気泡を水流によって気泡発生媒体225から離間させることで、気泡が合体して大きくなるのを防ぎ、均一なサイズの超微細気泡を大量に発生させることができる。
2 給気部
3 給水管(給水通路)
4 吐出部
4a 散水孔
5 気泡発生媒体
5a 内部空間
5b 孔
5c 表面部
6 送気通路
7 送気手段
11 流量開閉弁(弁)
21 高圧容器
22 圧力調整装置
Claims (5)
- 超微細気泡を含む水を供給する浴室用の超微細気泡発生装置であって、
水を供給する給水部と、
前記給水部に連結される給水通路と、
前記給水通路に連結される吐出部と、
前記給水部または給水部より下流側に設けられ、一部または全部がグラファイトと非金属との複合体であって多孔質である気泡発生媒体と、
前記気泡発生媒体内へ送られる気体が通る送気通路と、
前記送気通路の上流側に設けられ、前記気泡発生媒体内へ気体を送る送気手段とを備え、
前記給水部に水が流れた場合に、前記気泡発生媒体から水中に超微細気泡を発生させることを特徴とする浴室用の超微細気泡発生装置。 - 前記給水部に、前記送気通路の開閉を行う弁を設け、
前記給水部に水が流れた場合に、前記弁を開状態とすることを特徴とする請求項1に記載の浴室用の超微細気泡発生装置。 - 前記送気通路に連結する第二の送気通路と、
前記第二の送気通路の上流側に設けられ、前記第二の送気通路へ気体を送る第二の送気手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の浴室用の超微細気泡発生装置。 - 前記第二の送気手段は、揮発性のアロマオイルを貯蔵する容器と、開閉弁とを有することを特徴とする請求項3に記載の浴室用の超微細気泡発生装置。
- 前記気泡発生媒体は、超微細気泡を発生させる表面部を有し、
前記表面部に沿って水が流れるように形成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の浴室用の超微細気泡発生装置。
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