JP6711067B2 - 化粧シート及び化粧材 - Google Patents
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Description
高い耐候性を有する化粧シートとして、現在、オレフィン系の材料を用いた化粧シートが実用化されている。耐候性の評価は、実際の屋外暴露や促進耐候性試験によって行われている。オレフィン系材料を用いた化粧シートの耐候性は、実用の条件を満たすものである。なお、このような化粧シートは、例えば、特許文献1に記載されている。
更に、外装用化粧シートは、その用途として建材として用いられることが多いため、防火性能も求められている。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、遮熱性能を有し、赤外光による反りを防止するとともに、更に防火性能を有する化粧シート及び化粧材を提供することを目的とする。
図1は、本実施形態に係る化粧材1を説明するための断面図である。本実施形態に係る化粧材1は、基材20と、基材20と貼り合わされる化粧シート3と、基材20と化粧シート3とを貼り合わせる第1接着層21と、を有している。
基材20は、表面に化粧シート3を貼着(ラミネート)して使用するものである。基材20としては、例えば、金属系基材が使用可能である。金属系基材としては、例えば、金属板や、アルポリック材がある。アルポリック材は、塗装や鏡面仕上げ等の表面加工処理が施された金属板で樹脂材を挟んだアルミ樹脂複合板である。金属板としては、例えば、アルミ、ガルバリウム鋼板、ステンレス及びチタン等が使用される。また、樹脂材としては、例えば、ポリエチレン単体、或いはポリエチレンに無機材を加えたもの等が使用される。
第1接着層21としては、化粧シートと基材との貼り合わせに使用される公知の接着剤であれば、どのようなものを用いても良い。本実施形態では、基材20への化粧シート3の貼り付けには、例えばウレタン系や酢酸ビニル系等の適宜の接着剤を使用して第1接着層21を形成することができる。若しくは、例えば、反応性ホットメルト系の接着剤を使用して第1接着層21を形成することができる。特に、反応性ホットメルト系の接着剤のうち、2液タイプのポリウレタンの接着剤を用いて第1接着層21を形成しても良い。更に、第1接着層21は、紫外線吸収剤や光安定剤等を含有するものであっても良い。
本実施形態に係る化粧シート3は、熱可塑性樹脂基材層11の一方の面の側に、コーティング層としてのトップコート層19を設けてなるものである。即ち、化粧シート3は、第1接着層21の側から順に設けられる、熱可塑性樹脂基材層11、印刷層13、第2接着層15、オーバーレイフィルム層17及びトップコート層19を有している。
本実施形態に係る化粧材1は、波長が0.7μm以上1000μm以下の赤外光に対する印刷層13の透過率を高め、透過した赤外光を熱可塑性樹脂基材層11で反射することによって基材20の蓄熱を防いでいる。
(熱可塑性樹脂基材層)
熱可塑性樹脂基材層11としては、ポリオレフィン系樹脂からなるものが用いられる。熱可塑性樹脂基材層11には、半透明なものや着色したもの等も用途に応じて選定することが可能である。本実施形態では、熱可塑性樹脂基材層11を着色基材とする。
熱可塑性樹脂基材層11にポリオレフィン系樹脂を使用することにより、化粧材1は、フッ素系樹脂と異なり、焼却処理しても問題の無いものとなる。ポリオレフィン系樹脂としては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン又はそれらの変性樹脂が一般的に用いられる。本実施形態では、熱可塑性樹脂基材層11の一例として、ポリエチレン原反を使用する。
紫外線吸収剤の中でも、ベンゾトリアゾール系としては、例えば、2−(2−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)−2H−ベンゾトリアゾール、2−(5−メチル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール,2−(3,5−ジ−t−ブチル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(3−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドロキシフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(3,5−ジ−t−ブチル−2−ヒドロキシフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール,2−(3,5−ジ−t−アミル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール,2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール等やこれらの混合物、変性物、重合物、誘導体が挙げられる。
更に、ベンゾフェノン系としては、例えば、オクタベンゾンやこの変性物、重合物、誘導体が使用できる。
ヒンダードアミン系光安定剤としては、例えば、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)[[3,5−ビス(1,1−ジメチルエチル)−4−ヒドリキシフェニル]メチル]ブチルマロネート、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジニル)セバケート、メチル(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ポペリジニル)セバケート、デカン二酸ビス(2,2,6,6−テトラメチル−1(オクチルオキシ)−4−ピペリジニル)エステル等やこれらの混合物、変性物、重合物、誘導体等が使用できる。
また、本実施形態では、熱可塑性樹脂基材層11における赤外光の反射率を高めるため、上記材料に酸化チタンを添加し、熱可塑性樹脂基材層11に含有させても良い。このとき、熱可塑性樹脂基材層11が酸化チタンを23質量部以上含有することにより、遮熱性能が向上する。
ただし、熱可塑性樹脂基材層11に添加される酸化チタンが多くなると、熱可塑性樹脂基材層11の膜質に酸化チタンが影響を及ぼす。このため、熱可塑性樹脂基材層11の酸化チタンの好適な含有量は、23質量部以上40質量部以下である。
また、酸化チタン層111の代わりに、顔料(イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン)からなる層を設けても良い。
ここで、本実施形態の熱可塑性樹脂基材層11は、無機材料を含有することで、防火性能(耐火性能)を有する。無機材料としては、例えば、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化鉄等のうち少なくとも1種類が使用可能であり、特に炭酸カルシウムが好ましい。実際には、酸化チタン及び酸化鉄は無機顔料として添加されることがある。無機材料の含有率は10%以上45%以下程度が好ましい。無機材料の含有率が10%未満であると、充分な防火性能を発揮し難くなる。但し、無機材料全体の含有率が45%以下であっても、炭酸カルシウムの含有量が20%を超えると、基材生産時に機械のロール等を削ってしまう可能性があるため、炭酸カルシウム自体の含有量は10%以上20%以下程度が好ましい。
本実施形態の印刷層13は、顔料を用いたインキを使ってグラビア印刷等により設けられる。本実施形態の印刷層13は、ベタ印刷層131と、絵柄層132と、からなる。ベタ印刷層131は、模様のない印刷層であり、絵柄層132は、化粧シート3に任意の模様を付すための層である。模様としては、木目柄、石目柄、布目柄、抽象柄及び幾何学模様等が考えられる。更に、意匠が単なる着色や色彩調整のものである場合には、単色無地であっても良い。絵柄層132の模様としては、化粧シート3の用途に応じて任意の絵柄を採用することができる。
ベタ印刷層131、絵柄層132に使用されるインキは、共に熱可塑性樹脂基材層11に印刷可能なものであれば良く、具体的には熱可塑性樹脂基材層11がランダムポリプロピレン系樹脂であれば、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂の混合物が好適に用いられる。
第2接着層15は、印刷層13とオーバーレイフィルム層17との間のドライラミネート法による接着を可能とし、両層間での接着強度を発現させる目的で設けられるものであり、本実施形態ではポリエステル系樹脂を主鎖とするウレタン系樹脂からなる接着剤を採用する。ウレタン系樹脂からなる接着剤としては、ポリエステルポリオール系等と硬化剤としてヘキサメチレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート及びこれらの混合物の2液ウレタン樹脂系接着剤を乾燥後の厚み2μm以上10μm以下で塗工したもの等が使える。
第2接着層15には、目的とする化粧シートの用途により必要に応じて、例えば酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、熱安定剤、可塑剤、滑剤、帯電防止剤、難燃剤、充填剤等の従来公知の各種の添加剤の1種以上が添加されていても良い。
オーバーレイフィルム層17は、熱可塑性樹脂基材層11や印刷層13との層間密着を考慮して材料となる樹脂が選択される。具体的には、熱可塑性樹脂基材層11がホモポリプロピレン系樹脂、ランダムポリプロピレン系樹脂及びポリエチレン樹脂のいずれかであるならば、同様のホモポリプロピレン系樹脂、ランダムポリプロピレン系樹脂及びポリエチレン樹脂のいずれかが選択される。また、オーバーレイフィルム層17には、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤とを添加するのが好適である。
オーバーレイフィルム層17の表面には、必要に応じて所望の模様のエンボスを適宜設けることもできる。エンボスの模様の種類にも特に制限はなく、例えば木目調(特に導管模様状)、石目調、布目調、和紙調、幾何学模様状等の各種模様状であっても良いし、或いは例えば単なる艶消状や砂目状、ヘアライン状、スウェード調等であっても良い。また、これらのエンボスの模様を印刷層13の絵柄と同調させることによって更なる意匠性の向上を図ることもできるが、その必要がなければ非同調であっても良く、また印刷層13の絵柄と同調した模様と同調しない模様との両者を含む模様のエンボスを設けることもできる。
トップコート層19は、化粧シート3の表面を保護するために硬質な樹脂をコーティングして形成された透明なシート状の層である。硬質な樹脂としては、例えば、メイン樹脂として、アクリルポリオールにイソシアネートを添加して硬化させたアクリルウレタン系樹脂を使用することができる。
本実施形態のトップコート層19は、メイン樹脂としてのアクリルポリオールと、硬化剤としてのヘキサメチレンジイソシアネートとに、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤とを添加して作製される。
また、実施形態中の図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は上記説明を参酌して判断すべきものである。
(実施例1)
実施例1では、熱可塑性樹脂基材層として、ヒンダードフェノール系酸化防止剤3質量部、紫外線吸収剤1質量部、ヒンダードアミン系光安定剤1質量部、酸化チタン23質量部をポリプロピレン樹脂100質量部に添加し、厚み70μmの膜を製膜した。
実施例2では、実施例1の化粧シートの作製条件のうち、熱可塑性樹脂基材層の顔料のみを変更して化粧シートを作製した。実施例2では、ジケトピロロピロール2質量部、キイナクリドン2質量部、フタロシアニン1質量部及び酸化チタン23質量部をポリプロピレン樹脂100質量部に添加して熱可塑性樹脂基材層を作製した。
実施例3では、実施例1の化粧シートの作製条件のうち、ベタ印刷層のインキを変更して化粧シートを作製した。実施例3では、着色熱可塑性樹脂基材層の一方の面にベタ印刷層として、ウレタン樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100質量部に、ヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8の割合で混合した硬化剤を3質量部添加して、イソインドリノン、ポリアゾ、フタロシアニン及び黒色顔料として平均粒経0.2μmのアゾメチンアゾ系樹脂(大日精化工業(株)製「クロモファインブラックA−1103」)を3質量部添加してインキとし、導管模様をグラビア印刷して絵柄層を形成した。
比較例1では、実施例1の印刷層に用いた黒色顔料の条件だけを変更して化粧シートを作製した。比較例1の化粧シートは、黒色顔料としてカーボンブラックを使用したインクを使って作製された。
(評価)
本発明の発明者らは、上記実施例1、実施例2及び実施例3及び比較例1について、それぞれ耐候性、遮熱性能及び蓄熱性能を評価した。
本発明の発明者らは、メタルハライドランプ方式の超促進耐候性試験機(ダイプラ・ウィンテス株式会社製)を用いて化粧シートの促進耐候性を評価した。試験は、メタルハライドランプの放射照度650W/m2、ブラックパネル温度(試験片温度)53℃の条件で行われた。そして、照射後、試験片に著しい変化の無い場合を「○」と評価し、表面樹脂層のクラック、剥離が発生した場合を「×」と評価した。
なお、このような促進耐候性の試験方法は、JIS規格、K5602に規定されたものである。
本発明の発明者らは、遮熱性能を、JIS規格、K5602に規定された塗膜の日射反射率の測定方法を用いて測定した。測定は、株式会社島津製作所製分光光度計UV3600(製品名)によって行われた。そして、JIS規格、K5602の規定により、塗膜の日射反射率が40%以上であれば「〇」と評価し、40%以下であれば「×」と評価した。
蓄熱性能の評価では、本発明の発明者らは、縦21cm、横29.7cm、厚みが0.5mmの無塗装鋼板の片側の表面に接着剤を用いて化粧シートを貼り合わせ、試験片を作製した。そして、試験片表面の真上であって、表面から15cm離れた位置にハロゲン球を設置し、120分間ハロゲン光を照射しながら試験片の表面と裏面の温度を1分毎に測定し、その最高温度を記録した。
下記の表1は、上記耐候性、遮熱性能及び蓄熱性能の評価結果をまとめて示している。
ここで、上記インキ(印刷インキ)の透過率の測定方法としては、例えば、厚み25μmの2軸延伸PETフィルム(東レ株式会社製ルミラーS50)に対し、坪量1g/m2となるよう顔料を分散したインキで印刷し、株式会社島津製作所製分光光度計UV3600によって波長782nm以上2500nm以下の領域を2nm毎に測定点数860点の透過率を測定し、各波長の透過率(%T)の合計値を測定点数で除算した除算結果を、赤外光の透過率とする方法がある。即ち、式「赤外光の透過率=赤外線各波長(782nm以上2500nm以下)の測定透過率(%T)合計値÷測定点数(860)」で算出する。
上記結果から、実施例1、実施例2及び実施例3で使用されたインキは、赤外光に対して高い透過率を有していることが分かる。
3 化粧シート
11 熱可塑性樹脂基材層
111 酸化チタン層
13 印刷層
131 ベタ印刷層
132 絵柄層
15 第2接着層
17 オーバーレイフィルム層
19 トップコート層
20 基材
21 第1接着層
Claims (11)
- 熱可塑性樹脂基材層と、印刷層と、コーティング層とが順次積層され、
前記熱可塑性樹脂基材層は、ポリオレフィン系樹脂からなり、
前記コーティング層は、トリアジン系紫外線吸収剤を含有したアクリルウレタン系樹脂からなり、
前記コーティング層の坪量は、固形分塗布量で5g/m2以上10g/m2以下であり、
前記熱可塑性樹脂基材層は、前記熱可塑性樹脂基材層を構成する組成物における質量比で、無機材料を10%以上45%以下含有することで防火性能を有し、
前記無機材料は、炭酸カルシウムを含み、
前記熱可塑性樹脂基材層は、前記熱可塑性樹脂基材層を構成する組成物における質量比で、炭酸カルシウムを10%以上20%以下含有することを特徴とする化粧シート。 - 前記熱可塑性樹脂基材層は、前記無機材料として、酸化チタン、及び酸化鉄のうち少なくとも1つを含有することを特徴とする請求項1に記載の化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂基材層は、更に、前記防火性能の向上のため臭素化合物を3%以上5%以下含有することを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂基材層は、更に、前記防火性能の向上のためアンチモン化合物を1%以上2%以下含有することを特徴とする請求項3に記載の化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂基材層は、前記印刷層の側の面に酸化チタンを顔料とする塗料からなる膜を有する、又は酸化チタンを顔料として含有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の化粧シート。
- 前記熱可塑性樹脂基材層は、前記印刷層の側の面に酸化チタンからなる酸化チタン層を有し、
前記酸化チタン層を有する前記熱可塑性樹脂基材層の前記酸化チタンの含有量は、23質量部以上であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の化粧シート。 - 前記酸化チタン層の厚さは、5μm以上10μm以下であることを特徴とする請求項6に記載の化粧シート。
- 前記印刷層は、少なくとも黒色顔料としてペリレン系顔料又はアゾメチンアゾ系顔料を含み、更に他の顔料を含む場合には、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、及び酸化チタンのうち少なくとも1つ以上の顔料を含むことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の化粧シート。
- 前記印刷層は、前記熱可塑性樹脂基材層の側からベタ印刷層と絵柄層とが順次積層され、
前記ベタ印刷層は、顔料がイソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン及び酸化チタンから少なくとも1つ以上選択され、
前記絵柄層は、黒色がイソインドリノン顔料、ジケトピロロピロール顔料及びフタロシアニン顔料を混色して表現されることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の化粧シート。 - 熱可塑性樹脂基材層と、印刷層と、コーティング層とが順次積層され、
前記熱可塑性樹脂基材層は、ポリオレフィン系樹脂からなり、
前記コーティング層は、トリアジン系紫外線吸収剤を含有したアクリルウレタン系樹脂からなり、
前記コーティング層の坪量は、固形分塗布量で5g/m2以上10g/m2以下であり、
前記熱可塑性樹脂基材層は、前記熱可塑性樹脂基材層を構成する組成物における質量比で、無機材料を10%以上45%以下含有することで防火性能を有し、
前記印刷層は、少なくとも黒色顔料としてペリレン系顔料を含み、更に他の顔料を含む場合には、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、及び酸化チタンのうち少なくとも1つ以上の顔料を含むことを特徴とする化粧シート。 - 請求項1から10のいずれか一項に記載の化粧シートを基材に貼り合わせてなることを特徴とする化粧材。
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