JP6724111B2 - 屋上用目地カバー装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた躯体の間の目地部を塞ぐ屋上用目地カバー装置に関する。
従来の屋上用目地カバー装置は、「パラペットに設置された水切りカバーと、この水切りカバーの支持片の上部に位置するように取り付けられた目地カバーと、この水切りカバーと目地カバーの間の隙間を塞ぐように、目地カバーの他端部に防水ゴムが設けられた屋上用目地装置」が知られている(特許文献1)。
しかしながら、このような屋上用目地カバー装置では、目地カバーと水切りカバーの隙間が小さい場合にはある程度機能するものの、地震によって左右の躯体が上下方向に揺れ動くことが想定される場合には、目地カバーと水切りカバーの隙間をある程度大きくしなければならず、そのような場合には、防水ゴムが風によって暴れやすくなり、防水ゴムが外側にめくれ上がった場合には、雨風が目地装置内に吹き込んでしまうという問題点があった。
特開2011−52502号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、強風時にも暴れることなく目地カバーと水切りカバーの間をカバーすることができるとともに、地震によって左右の躯体が上下方向に揺れ動いた場合であってもその揺れ動きを吸収することができる屋上用目地カバー装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の屋上用目地カバー装置は、目地部を介して設けられた一方と他方の躯体間の目地部をカバーする屋上用目地カバー装置であって、前記一方の躯体に設けられた水切りカバーと、一端部が前記他方の躯体の外壁に取付けられ、前記水切りカバーの上部にその他端部が位置する目地カバーと、この目地カバーの他端部と前記水切りカバーの間の隙間を塞ぐカバー装置とを備え、前記カバー装置は、所定間隔を有して複数個設けられたカバープレートと、該カバープレートのうち最下方に位置する前記カバープレートに回転軸を介して設けられ、かつ、その先端部側が前記水切りカバーの上面に、通常時ないし地震時に当接する端部カバープレートとで構成され、前記複数個のカバープレートは、隣り合うカバープレートの一部分が互いに重なり合うとともに、前記複数個のカバープレートのうち少なくとも一部は上下方向に移動可能に取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の屋上用目地カバー装置の前記カバー装置は、パンタグラフ状のリンク部材を備え、前記複数個のカバープレートは、前記リンク部材の枢支部にそれぞれ枢支ピンを介して取り付けられ、前記カバープレートの上下移動の範囲を制限するガイドレールを備えることを特徴とする。
請求項3に記載の屋上用目地カバー装置の前記カバープレートは、上下方向に3つ設けられ、このカバープレートのうち中央部に位置するカバープレートを取り付けている前記枢支ピンは、前記ガイドレールに形成された長孔を貫通しており、通常時において前記枢支ピンは前記長孔の下端部に位置することを特徴とする。
請求項4に記載の屋上用目地カバー装置の前記端部カバープレートの先端部には、おもりを備えていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、複数個のカバープレートを有する閉塞装置により、水切りカバーと目地カバーの間の隙間が大きい場合であっても確実に塞ぐことができ、強風等が吹いている場合であっても、カバープレートがめくれ上がることがなく、雨水等が目地部内へ入り込むことを確実に防止することができる。
(2)また、カバープレートは上下方向に移動可能に取り付けられているので、地震によって一方と他方の躯体が異なる上下方向に揺れ動いた場合であっても、カバープレート等が破損することなく地震による揺れ動きを吸収することができる。
(3)下端部に位置するカバープレートの先端部には回転軸を介して端部プレートを備えているので、一方と他方の躯体が異なる上下方向に離間するように動いた場合であっても、水切りカバーと目地カバーの間の隙間が大きい場合であっても確実に塞ぐことができ、雨水等が目地部内へ入り込むことを確実に防止することができる。
(4)請求項2及び請求項3に記載の各発明においても、前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項4に記載の発明においても、前記(1)〜(3)と同様な効果が得られると共に、おもりにより端部プレートの先端部を水切りカバーの上面に確実に当接させることができる。
図1乃至図10は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図8乃至図13は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態を示す屋上用目地カバー装置の平面図(通常時)。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 水切りカバーの説明図。 目地カバーの説明図。 カバー装置の説明図。 地震で目地部が狭くなった場合の正面視側からの動作説明図。 地震で目地部が広くなった場合の正面視側からの動作説明図。 地震で目地カバーと水切りカバーの間の隙間が狭くなった場合の正面視側からの動作説明図。 地震で目地カバーと水切りカバーの間の隙間が広くなった場合の正面視側からの動作説明図。 第2の実施形態を示す屋上用目地カバー装置の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 図11の13−13線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図10に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた一方の躯体3及び他方の躯体4間に設置された屋上用目地カバー装置である。
なお、左右方向とは図1(平面視)における左右方向であり、前後方向とは図1における上下方向、上下方向とは図2における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
本実施形態の屋上用目地カバー装置1は、図1乃至図3に示すように、一方の躯体3のパラペット5に設けられた水切りカバー6と、他方の躯体4の外壁4aにその一端部7aが取付けられ、該水切りカバー6の一方の躯体3側の端部付近にその他端部7bが位置する目地カバー7と、この目地カバー7の下方へ突出する他端部7bと前記水切りカバー6の目地部側の端部の間の隙間を塞ぐカバー装置8とで構成されている。
水切りカバー6は、一方の躯体3の目地部2側の上面、本実施形態においては一方の躯体3のパラペット5の上面に固定されるもので、例えば正面視として図2を参照にすると、略クランク形状で、左右の両端部6a、6bを除いた上面6cが傾斜面状に形成されている。この水切りカバー6の一方の躯体3側(目地部2の反対側)の一端部は、パラペット5の内側壁面に当接するように、下方へ突出する誘導側壁6aを備えている。
また、目地部2側の他端部には、略垂直に立ち上がる側壁6bを備えている。
この水切りカバー6は、パラペット5の上部に複数本のアンカーボルト等で、所定間隔を隔てて複数個設けられた水切りカバー取付具9を介して一方の躯体3のパラペット5の上面に固定される。
目地カバー7は、他方の建物4の外壁4aに複数本のタッピングビス等によって所定間隔で固定された複数個の目地カバー支持金具10に支持されるとともに、他方の躯体4の壁面に取付端部が固定され、目地部2をカバーするものである。この目地カバー7は、図5に示すように、上面が傾斜面状に形成されており、その他端部7bは、本実施形態においては水切りカバー6の一方の躯体3側の端部付近に位置する。この他端部7bは下方へ突出する側壁状に形成されている。
なお、目地カバー7の前後方向の両側には、ヒンジ部材11を介して回動する側部カバー板12が設けられている。この側部カバー板12は目地カバー7に当接するようにバネ部材等(図示せず)によって適宜付勢されており、地震によって左右の躯体が異なる前後方向揺れ動いた場合に、前記ヒンジ部材11を支点に回動して揺れ動きを吸収するとともに、揺れが終了すると、前記バネ部材等(図示せず)の付勢力により自動的に通常時の状態に復帰するものである。
また、この側部カバー板12の下部には、左右方向に伸縮する壁面用目地装置13を設けることが望ましい。この壁面用目地装置13は公知の壁面用目地装置を用いることができるので、ここではその説明は割愛する。
カバー装置8は、上下方向に所定間隔を有して複数個、本実施形態においては、3つ設けられたカバープレート14と、該カバープレート14のうち最下方に位置する前記カバープレート14の下端部に回転軸15を介して設けられ、かつ、その先端部が常時水切りカバー6の上面6cに当接する端部カバープレート16とで構成されている。
この前記複数個のカバープレート14のうち、中央のカバープレート14と下端部に位置するカバープレート14は、上下方向に移動可能に取り付けられており、この3つのカバープレート14はそれぞれ隣り合うカバープレート14と互いにその一部が重なる状態で取り付けられている。
また、このカバープレート14は上端に位置するカバープレート14が最も外側に位置するように重ねられ、下端に位置するカバープレート14が最も内側に位置するように取り付けられている。
このように取り付けることにより、雨水等がカバープレート14の表面を伝って下方へ流れ、カバープレート14の内部に入り込むことなく排出される。
前記複数個のカバープレート14は、平面視略クランク状の金属製の板材で、その基端部14aが前後方向に延在するバー部材17にそれぞれ固定され、このバー部材17はリンク部材18の枢支部19にそれぞれ枢支ピン20を介して取り付けられている。すなわち、複数個のカバープレート14は、バー部材17を介してリンク部材18の枢支部19に取り付けられている。
リンク部材18は、本実施形態においては、略矩形状のリンクと対抗するリンクに枢支されたアームとで構成されており、矩形状のリンクの上下部の枢支部19及びアームに形成された枢支部19にカバープレート14が取り付けられる。
このリンク部材18は、前後方向に複数個、本実施形態においては、3つ設けられており、その上端部の枢支部19が、目地カバー7の他端部7bと重なるように取付具18aを用いて取り付けられており、中央の枢支部19及び下端の枢支部19に取り付けられているカバープレート14は上下方向に移動可能な状態となっている。
このようなリンク部材18を用いることにより、複数個のカバープレート14は等間隔状態を保ったまま上下移動することができる。
ところで、リンク部材18の内側には長孔21を有するガイドレール22が設けられており、このガイドレール22はその上端部が目地カバー7や目地カバー支持金具10に溶接、ボルト等により固定されている。
このガイドレール22の長孔21には中央のカバープレート14の枢支ピン20が貫通状態で係合しており、この中央のカバープレート14の上下移動の範囲が制限されている。
このように中央のカバープレート14の上下移動の範囲を制限することにより、地震によって水切りカバー6と目地カバー7の間の隙間が大きくなった場合にカバープレート14間の間隔が大きくなりすぎてカバープレート14の間に隙間が生じることを防止できる。
本実施形態においては、中央のカバープレート14の枢支ピン20は、通常時(図2等の状態)において、ガイドレール22の長孔21の略下端部に位置するように設けられている。
このように構成することで、隣り合うカバープレート14の重なり幅を最小限とすることができるとともに、リンク部材18が縮む際の動き幅を大きくすることができる。
また、上方のカバープレート14の枢支ピン20もガイドレール22を貫通するように設けられている。この上方のカバープレート14は上下移動しないため、この枢支ピン20が貫通する孔は通常の貫通孔に形成されている。
本実施形態においては、取付具18aを用いてリンク部材18を取り付けているが、このようにガイドレール22を介してリンク部材18を支持できるので、取付具18aを用いずガイドレール22を介してリンク部材18を目地カバー7や目地カバー支持金具10に取り付けてもよい。
複数個のカバープレート14のうち、下端部(最下方)に位置するカバープレート14の先端部には、回転軸15を介して端部カバープレート16が取り付けられている。
この端部カバープレート16は、その基端部16a側又は先端部16b側の少なくともいずれか一方が水切りカバー6の上面6cに常時当接しており、通常時においては基端部16a側と先端部16b側の両方が当接している。
この端部カバープレート16の先端部16b側には、本実施形態においては、おもり23が設けられており、強風が吹いた場合であっても、確実に水切りカバー6の上面6cに端部カバープレート16の先端部16b側が当接するように構成されている。
なお、おもり23を端部カバープレート16の先端部16b側の底面側に設ける場合には、このおもり23が水切りカバー6の上面6cに当接している状態も端部カバープレート16の先端部16b側が水切りカバー6の上面6cに当接している状態に含むものである。すなわち、このような場合には、おもり23を介して端部カバープレート16の先端部16b側が水切りカバー6の上面6cに当接しているといえる。
ところで、端部カバープレート16の基端部16a側には、雨が内部へ侵入することを確実に防止できるように、ゴム等の弾性材で形成された短い防水カバー24が設けられている。
これらの回転軸(ヒンジ部材)15とカバー24はカバープレート14の先端部に直接取り付けてもよいが、本実施形態においては、カバープレート14の先端部にバー部材17を固定し、このバー部材17を介して設けられている。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図6に示すように、目地カバー7が一方の躯体3側へ突出するようにスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
このとき、本実施形態においては、端部カバープレート16の先端部16b側は水切りカバー6の上面6cをスライド移動し、常時当接した状態で揺れ動きを吸収するが、端部カバープレート16の長さが長くなり左右の動き幅が確保できない場合、端部カバープレート16の先端部16b側が水切りカバー6の側壁6bに当接し、回転軸15を支点に上方に回動して揺れ動きを吸収できるように構成してもよい。このような場合であっても、端部カバープレート16の基端部16a側が水切りカバー6の上面に当接しているため、雨等が目地部2内部に入り込むことを防止することができる。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図7に示すように、目地カバー7の他端部7bが水切りカバー6上を他方の躯体4側へスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
地震で躯体3、4が上下方向に揺れ動き目地カバー7の他端部と水切りカバー6の間の隙間が狭くなると、図8に示すように、端部カバープレート16が水切りカバー6の上面により押し上げられることで、リンク部材18が縮み、中央のカバープレート14及び下方のカバープレート14が同調して上方へ移動して地震による揺れ動きを吸収する。
地震で躯体3、4が上下方向に揺れ動き目地カバー7の他端部と水切りカバー6の間の隙間が広くなると、図9に示すように、中央のカバープレート14は下方への移動を制限されているので、リンク部材18が伸長することなく複数個のカバープレート14が通常時と同様の間隔を維持したまま上方へ移動するとともに、端部カバープレート16が回転軸15を支点に回動し、端部カバープレート16の先端部が水切りカバー6の上面6cに当接した状態となって地震による揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10乃至図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11乃至図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、略矩形状のリンクを2つ接続したパンタグラフ状のリンク部材18Aを用いたカバー装置8Aとした点で、このようなカバー装置8Aを用いた屋上用目地カバー装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、本発明の実施形態においては、カバー装置にリンク部材を用いてカバープレートを取り付けるものについて説明したが、例えばリンク部材を用いずにガイドレールに直接カバープレートを取り付け、地震によって隙間が狭くなった場合には、下端部のカバープレートが水切りカバーにより押し上げられ、下端部のカバープレートが中央部のカバープレートに当接するまで押し上げられた後、下端部のカバープレートが中央部のカバープレートを押圧して下端部のカバープレートと中央部のカバープレートが上方へ移動し揺れ動きを吸収するように構成してもよい。
また、その他にも一部(主に下方)のカバープレートが上下移動可能、かつ、常時隙間を塞ぐことができる取付態様であれば、どのような構成を用いてカバープレートを取り付けてもよい。
さらに、本実施形態においては、カバープレートを3つ用いるものについて説明したが、カバープレートを2つ用いるものであってもよいし、4つ以上設けるものであっても良い。カバープレートを2つ用いるものについては、下方のカバープレートのみ上下移動するように取り付け、4つ以上用いる場合には、下方のカバープレートの一部又は上端部のカバープレート以外が上下移動するように取り付ければよい。
本発明は屋上用目地カバー装置を製造する産業で利用される。
1、1A:屋上用目地カバー装置、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5:パラペット、 6:水切りカバー、
7:目地カバー、 8、8A:カバー装置、
9:水切りカバー取付具、 10:目地カバー支持金具、
11:ヒンジ部材、 12:側部カバー板、
13:壁面用目地装置、 14:カバープレート、
15:回転軸、 16:端部カバープレート、
17:バー部材、 18:リンク部材、
19:枢支部、 20:枢支ピン、
21:長孔、 22:ガイドレール、
23:おもり、 24:防水カバー。

Claims (4)

  1. 目地部を介して設けられた一方と他方の躯体間の目地部をカバーする屋上用目地カバー装置であって、前記一方の躯体に設けられた水切りカバーと、一端部が前記他方の躯体の外壁に取付けられ、前記水切りカバーの上部にその他端部が位置する目地カバーと、この目地カバーの他端部と前記水切りカバーの間の隙間を塞ぐカバー装置とを備え、
    前記カバー装置は、所定間隔を有して複数個設けられたカバープレートと、該カバープレートのうち最下方に位置する前記カバープレートに回転軸を介して設けられ、かつ、その先端部側が前記水切りカバーの上面に、通常時ないし地震時に常に当接する端部カバープレートとで構成され、前記複数個のカバープレートは、隣り合うカバープレートの一部分が互いに重なり合うとともに、前記複数個のカバープレートのうち少なくとも一部は上下方向に移動可能に取り付けられている屋上用目地カバー装置。
  2. 前記カバー装置は、パンタグラフ状のリンク部材を備え、前記複数個のカバープレートは、前記リンク部材の枢支部に枢支ピンを介して取り付けられ、前記複数個のカバープレートの少なくとも一部の上下移動の範囲を制限するガイドレールを備えることを特徴とする請求項1に記載の屋上用目地カバー装置。
  3. 前記カバープレートは、上下方向に3つ設けられ、このカバープレートのうち中央部に位置するカバープレートを取り付けている前記枢支ピンは、前記ガイドレールに形成された長孔を貫通しており、通常時において前記枢支ピンは前記長孔の下端部に位置することを特徴とする請求項2に記載の屋上用目地カバー装置。
  4. 前記端部カバープレートの先端部には、おもりを備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の屋上用目地カバー装置。
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