JP6724728B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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Description

本発明は、サンシェード装置に関する。
従来、乗物のウインドウガラスを覆うためのサンシェード装置として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1には、サイドウインドウを覆うシェード(ウインドウシェード)にステイが取り付けられており、ステイに取り付けられた一対のランナー(スライダ)を一対のガイドレールに沿って移動させることで、シェードを展開又は格納させる構成のサンシェード装置が記載されている。
特開2013−52709号公報
ところで、上記構成のサンシェード装置では、一対のガイドレールの内側にシェードが配されている。このため、ウインドウシェードの側端部とガイドレール(ひいてはサイドウインドウの窓枠)との間に隙間が生じ、その隙間を通じて外部の光が乗物内部に侵入する事態が懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、外部の光が乗物内部に侵入する事態を抑制することが可能なサンシェード装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のサンシェード装置は、乗物に設けられたウインドウガラスを乗物室内側から覆うことが可能なシェードと、前記シェードを巻き取ることが可能な巻取軸と、前記シェードにおける前記巻取軸と反対側の周端部のうち長手方向の両端部にそれぞれ設けられる一対のスライダと、前記ウインドウガラスにおける一対の側端部の各々に沿う形でそれぞれ延びる一対の乗物用内装材と、を備え、前記一対の乗物用内装材は、互いに対向配置される対向面をそれぞれ有しており、前記対向面には、乗物室内側を向く乗物室内側面を構成する段差部が設けられ、前記乗物室内側面には、前記乗物用内装材の延設方向に沿って延びると共に前記スライダが収容される収容溝が凹設されており、前記シェードが前記ウインドウガラスを覆う展開状態においては、前記シェードにおける側端部の少なくとも一部が前記乗物室内側面の少なくとも一部を乗物室内側から覆う構成であることに特徴を有する。
上記構成によれば、収容溝に沿ってスライダを移動させることで、シェードを展開させることができる。そして、展開状態では、シェードにおける側端部の少なくとも一部が乗物室内側面の少なくとも一部を乗物室内側から覆う構成であるから、乗物用内装材とシェードの間に隙間が生じる事態を抑制できる。この結果、外部の光が乗物内部に侵入する事態を抑制することができる。
また、前記スライダと前記シェードとを繋ぐ連結部を備え、前記連結部が前記スライダから乗物室内側に延びているものとすることができる。連結部をスライダから乗物室内側に延びる構成とすることで、ウインドウガラスの幅方向における連結部の長さをより小さくすることができ、幅方向におけるサンシェード装置の省スペース化を図ることができる。
本発明によれば、外部の光が乗物内部に侵入する事態を抑制することが可能なサンシェード装置を提供することができる。
本発明の実施形態1に係る車両の車室内を車両前方から視た斜視図 実施形態1に係るサンシェード装置を車室内側から視た図 サンシェード装置を示す断面図 ピラーガーニッシュを示す断面図(図3のIV−IV線で切断した図に対応) 実施形態1におけるピラーガーニッシュとシェードの関係を示す模式図 比較例1におけるピラーガーニッシュとシェードの関係を示す模式図 比較例2におけるピラーガーニッシュとシェードの関係を示す模式図 比較例2におけるピラーガーニッシュを示す断面図 実施形態2におけるピラーガーニッシュを示す断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1から図8によって説明する。本実施形態では、車両10(乗物)の後部に設けられたリアウインドウガラス11(ウインドウガラス)を覆うためのサンシェード装置30を例示する。リアウインドウガラス11は、図1に示すように、車両前方に向かうにつれて車両上方に向かう形で傾斜する姿勢で配されている。リアウインドウガラス11における一対の側端部(車幅方向における端部)には、それぞれ一対のピラーガーニッシュ20,20(一対の乗物用内装材)が配されている。
一対のピラーガーニッシュ20,20は互いに対向状をなしている。つまり、一対のピラーガーニッシュ20,20は、互いに対向配置される対向面20A(図4参照)をそれぞれ有している。ピラーガーニッシュ20は、リアウインドウガラス11の側端部に沿う形で延びている。また、リアウインドウガラス11の車両前方には、天井用内装材13が配設されている。リアウインドウガラス11の下側には、略水平方向に延在するパッケージトレイ14が配設されている。
サンシェード装置30は、図2及び図3に示すように、リアウインドウガラス11を車室内側から覆うことが可能なシェード31と、シェード31を巻き取ることが可能な巻取軸32と、巻取軸32を格納可能な格納ケース33と、シェード31における巻取軸32と反対側の周端部に取り付けられる長手状のシェードフレーム34と、シェードフレーム34における長手方向の両端部にそれぞれ設けられる一対のスライダ35,35と、上述した一対のピラーガーニッシュ20,20と、一対のスライダ35,35を移動させる移動装置40と、を備える。
シェード31は、図3に示すように、リアウインドウガラス11から差し込む光を遮光するためのもので、シート状の可撓性部材とされる。シェード31は、図2に示すように、リアウインドウガラス11のほぼ全面及びピラーガーニッシュ20の段差部25(後述)を車室内側(乗物室内側)から覆うことが可能な大きさとされ、上端部が下端部よりも短い台形状をなしている。シェード31としては、例えば、半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布等を例示することができる。また、シェード31の材料としては、例えば、PET樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、等の合成樹脂材料を例示することができるが、これに限定されるものではない。
巻取軸32は、車幅方向に長い形状をなしており、その両端部において格納ケース33に取り付けられている。巻取軸32は、その軸線を回動軸として回動可能に取り付けられている。巻取軸32には、コイルスプリング(図示せず)が内蔵されており、コイルスプリングの復元力によって巻取軸32が回転することで、シェード31を自動的に巻き取り可能な構成となっている。つまり、シェード31の上端部及びシェードフレーム34は、巻取軸32側に付勢される構成となっている。
シェードフレーム34は、図2に示すように、シェード31の上端部に取り付けられる長手状のフレーム本体部37と、長手方向におけるフレーム本体部37の両端部にそれぞれ取り付けられるスライド部38,38と、を備えている。スライド部38は、フレーム本体部37の端部に外挿されており、フレーム本体部37に対して、その長手方向(図2の左右方向)に沿ってスライド移動可能な構成となっている。一対のスライド部38,38がそれぞれフレーム本体部37に対してスライドすることで、シェードフレーム34は、その長手方向において伸縮可能な構成となっている。
移動装置40は、モータ41と、モータ41の駆動軸に取り付けられたギヤ42と、ギヤ42に噛み合わされた一対のギヤードワイヤ45,45と、を備える。なお、モータ41、ギヤ42、一対のギヤードワイヤ45,45は、例えば、パッケージトレイ14の裏側に配されている。
ピラーガーニッシュ20は、図4に示すように、ピラーパネル15を覆う形で配されており、車幅方向外側に配される板状部材21と、ピラーガーニッシュ20の上端部を構成する板状の第1ガイドレール構成部材22と、板状部材21と第1ガイドレール構成部材22の間に配される板状の第2ガイドレール構成部材23と、板状部材21を車幅方向内側(図4では右側)から覆う表皮材24と、を備える。なお、一対の第2ガイドレール構成部材23,23は、図2に示すように、例えば、格納ケース33における長手方向の両端部にそれぞれ固定されている。
ピラーガーニッシュ20は、向かい合うピラーガーニッシュ20と対向する対向面20Aを有しており、その対向面20Aには、車室内側(図4の下側)が相対的に低い段差部25が設けられている。段差部25は、車室内側を向く車室内側面25A(乗物室内側面)を有しており、その車室内側面25Aには、スライダ35が収容される収容溝25Bが凹設されている。車室内側面25A及び収容溝25Bは、第1ガイドレール構成部材22及び第2ガイドレール構成部材23によって構成されている。つまり、第1ガイドレール構成部材22及び第2ガイドレール構成部材23によってガイドレールが構成されている。
スライダ35は、図3及び図4に示すように、略円柱状をなしており、例えば、摺動性に優れる合成樹脂材料(例えばポリアセタール等)によって形成されており、収容溝25B内を摺動可能となっている。第2ガイドレール構成部材23には、スライダ35の形状に倣う断面視U字状の嵌合部23Aが設けられている。スライダ35は嵌合部23Aに嵌合されている。収容溝25Bは、嵌合部23Aと第1ガイドレール構成部材22の下端部によって構成され、ピラーガーニッシュ20の延設方向に沿って延びている。また、収容溝25Bは車室内側に開口されており、スライダ35には、スライダ35から車室内側に延びる形で連結部36が一体的に形成されている。スライダ35とシェードフレーム34のスライド部38とは、連結部36によって連結されている。
ギヤードワイヤ45は、収容溝25Bに収容されており、スライダ35は、収容溝25B内において、ギヤードワイヤ45の上端に接続されている。これにより、モータ41が駆動することで、ギヤ42が正転すると、各ギヤードワイヤ45が各収容溝25B内を上昇する。これにより、スライダ35が収容溝25B内を上昇する。この結果、シェードフレーム34が上昇することで、シェード31を展開させることができる。一方、モータ41が駆動することで、ギヤ42が逆転すると、スライダ35が収容溝25B内を下降する。これにより、シェードフレーム34が下降することで、巻取軸32によってシェード31が巻き取られ、シェード31を格納ケース33内に格納させることができる。なお、格納ケース33は、図3に示すように、パッケージトレイ14の間に配されており、シェード31は、パッケージトレイ14の開口部14Aを通じて格納ケース33に出し入れされる構成となっている。
また、本実施形態では、一対のピラーガーニッシュ20,20が上方に向かうにつれて、互いに接近する形で配されており、これに対応して一対の第2ガイドレール構成部材23,23、ひいては一対の収容溝25B,25Bが上方に向かうにつれて互いに接近する形で配されている(図2参照)。シェードフレーム34が上下動する際には、シェードフレーム34のスライド部38,38がスライドし、シェードフレーム34の全長が一対の第2ガイドレール構成部材23,23(ひいては一対の収容溝25B,25B)の対向間隔に応じて調節される。
また、図2及び図4に示すように、シェード31(図4では破線)がリアウインドウガラス11を覆う展開状態においては、シェード31における側端部の少なくとも一部が車室内側面25A(及び収容溝25B)の少なくとも一部を車室内側から覆う構成となっている。なお、図2は、展開状態のシェード31を図示しており、シェード31において車室内側面25Aと重なる重畳部(シェードにおける側端部の少なくとも一部)に符号31Aを付けている。つまり、重畳部31Aは、車室内側面25Aを車室内側から覆う部分(被覆部)である。
次に本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、収容溝25Bに沿ってスライダ35を移動させることで、シェード31を展開させることができる。そして、展開状態では、シェード31における側端部の少なくとも一部が車室内側面25Aの少なくとも一部を車室内側から覆う構成であるから、ピラーガーニッシュ20とシェード31の間に隙間が生じる事態を抑制できる。この結果、外部の光が車両内部に侵入する事態を抑制することができる。
図6の比較例1に示すように、シェード131(2点鎖線で図示)を一対のピラーガーニッシュ120,120より一回り小さくし、車幅方向内側に開口する収容溝125B内にスライダ135を収容する構成とした場合、シェード131とピラーガーニッシュ120の間に隙間が生じ、その隙間から外部の光が車両内部に侵入してしまう。
そこで、ピラーガーニッシュとシェードの間の隙間を塞ぐための構成として、図7及び図8の比較例2に示すように、ピラーガーニッシュ220に車幅方向内側に開口する収容溝225Bを形成し、この収容溝225Bに対して、スライダ235と共にシェード231の側端部を収容する構成が考えられる。この場合、ピラーガーニッシュ220とシェード231の間の隙間を完全に塞ぐためには、一対のピラーガーニッシュ220,220の対向間隔よりもシェード231の幅を大きくする必要がある。このため、図7に示すように、上方に向かうにつれて、ピラーガーニッシュ220内におけるシェード231の収容空間が大きくなってしまう。これにより、ピラーガーニッシュ220の幅がより大きくなってしまうという問題点がある。
また、比較例2では、図8に示すように、シェード231動作時に収容溝225Bの内面とシェード231が摺動し、音が発生する事態も懸念される。また、収容溝は意匠性の観点からピラーガーニッシュの延設方向に沿うことが好ましく、曲線状の収容溝が求められる場合がある。しかしながら、比較例2において、収容溝225Bを曲線状にすると、収容溝225B内でシェード231が折れ曲がり、シェード231に皺が発生する虞があることから、収容溝225Bを曲線にすることは難しい。さらに、比較例2の構成では、収容溝225Bが、車幅方向内側に開口することから、収容溝225Bが、その全長に亘って乗員から視認され易く、意匠性が低下する。
本実施形態によれば、ピラーガーニッシュ20に段差部25を設け、車室内側面25Aを形成した上で、その車室内側面25Aに車室内側に開口する収容溝25Bを形成した。そして、図5に示すように、車室内側面25Aをシェード31の側端部(重畳部31A)で覆う構成とした。このような構成とすれば、収容溝25Bにシェード31を収容することなく、シェード31とピラーガーニッシュ20の間に隙間ができる事態を抑制することができる。これにより、比較例2の問題点を解消することができる。つまり、ピラーガーニッシュ20の薄型化、及び摺動音の防止を図ることができ、収容溝25Bを曲線状にすることも可能となる。また、本実施形態では、収容溝25Bの一部をシェード31で覆うことができるから、収容溝25Bが乗員から視認される事態を抑制することができる。なお、図5では、本実施形態の効果を分かり易くするためにリアウインドウガラス11の台形形状を誇張してある。
また、本実施形態では、スライダ35とシェード31を繋ぐ連結部36がスライダ35から車室上下方向内側(乗物室内側)に延びている。連結部36をスライダ35から車室上下方向内側に延びる構成とすることで、例えば、連結部36がスライダ35から車幅方向内側に延びる構成と比べて、車幅方向(リアウインドウガラス11の幅方向)における連結部36の長さをより小さくすることができ、車幅方向におけるサンシェード装置30の省スペース化を図ることができる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図9によって説明する。本実施形態では、ピラーガーニッシュとシェードとの連結部付近の構成が上記実施形態と相違する。なお、上記実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。本実施形態のピラーガーニッシュ320は、図9に示すように、車幅方向外側に配される板状部材321と、ピラーガーニッシュ320の上端部を構成する第1ガイドレール構成部材22と、板状部材321と第1ガイドレール構成部材22の間に配される第2ガイドレール構成部材323と、板状部材321を車幅方向内側(図9では右側)から覆う表皮材324と、を備える。
表皮材324の車室外側の端部は、板状部材321と第2ガイドレール構成部材323の間に挟まれており、シェード331の側端部331Aよりも車室外側に配されている。これにより、表皮材324と第2ガイドレール構成部材323との境界部分を乗員から視認させ難くすることができ、意匠性をより高くすることができる。また、本実施形態では、第1ガイドレール構成部材22の表面と表皮材324の表面とが、段差部25付近を除いて、ほぼ面一となっている。
連結部336は、スライダ35から車室内側に延びた後、車室外側に折り返されており、その先端部においてシェードフレーム334のスライド部338に接続されている。このような構成とすれば、実施形態1の構成と比べて、シェードフレーム334をより上方(天井用内装材13側、図3参照)に配することができる。これにより、シェードフレーム334を天井用内装材13に近づけることで、シェードフレーム334と天井用内装材13との間の隙間をより少なくすることができ、外部の光が車両内部に侵入する事態を抑制できる。また、本実施形態では、シェード331の側端部331Aがフレーム本体部337の側端部よりも車幅方向外側(図9では左側)に配されており、側端部331Aによって車室内側面25A及び収容溝25Bが車室内側から覆われる構成となっている。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、リアウインドウガラスを覆うためのサンシェード装置を例示したが、これに限定されない。例えば、車両のサイドウインドウガラスを覆うサンシェード装置に適用してもよい。
(2)上記実施形態では、シェードフレームを備える構成を例示したが、シェードフレームを備えていない構成であってもよい。例えば、スライダから延びる連結部がシェードに対して直接的に取り付けられていてもよい。
(3)上記実施形態では、スライドを移動させる移動装置40を備える構成を例示したが、移動装置40を備えていなくてもよく、乗員が手動でシェードを展開させる構成としてもよい。
(4)上記実施形態では、シェード31の側端部(重畳部31A)が車室内側面25Aの一部(上部)を車室内側から覆う構成を例示したが、これに限定されない。例えば、図2の2点鎖線で示すように、巻取軸32及び格納ケース33を車幅方向に延長する(図2では格納ケース33の延長部分に符号33Bを付す)し、シェード31の幅を広くすることで、シェード31の側端部31Bによって車室内側面25Aのほぼ全面を車室内側から覆う構成としてもよい。
(5)上記実施形態において、一対の収容溝25Bが互いに平行に延びていてもよい。
(6)スライダ35の形状は、円柱状に限定されず適宜変更可能である。例えば、スライダ35が角柱状をなしていてもよく、嵌合部23Aの形状もスライダ35の形状に応じて適宜変更可能である。
11…リアウインドウガラス(ウインドウガラス)、20…ピラーガーニッシュ(乗物用内装材)、20A…対向面、25…段差部、25A…車室内側面(乗物室内側面)、25B…収容溝、30…サンシェード装置、31…シェード、31A…重畳部(シェードにおける側端部の少なくとも一部)、32…巻取軸、35…スライダ、36…連結部

Claims (2)

  1. 乗物に設けられたウインドウガラスを乗物室内側から覆うことが可能なシェードと、
    前記シェードを巻き取ることが可能な巻取軸と、
    前記シェードにおける前記巻取軸と反対側の周端部のうち長手方向の両端部にそれぞれ設けられる一対のスライダと、
    前記ウインドウガラスにおける一対の側端部の各々に沿う形でそれぞれ延びる一対の乗物用内装材と、を備え、
    前記一対の乗物用内装材は、互いに対向配置される対向面をそれぞれ有しており、
    前記対向面には、乗物室内側を向く乗物室内側面を構成する段差部が設けられ、
    前記乗物室内側面には、前記乗物用内装材の延設方向に沿って延びると共に前記スライダが収容される収容溝が凹設されており、
    前記シェードが前記ウインドウガラスを覆う展開状態においては、前記シェードにおける側端部の少なくとも一部が前記乗物室内側面の少なくとも一部を乗物室内側から覆う構成であるサンシェード装置。
  2. 前記スライダと前記シェードとを繋ぐ連結部を備え、
    前記連結部が前記スライダから乗物室内側に延びている請求項1に記載のサンシェード装置。
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