JP6733501B2 - 芳香族化合物製造触媒及び芳香族化合物の製造方法 - Google Patents
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Description
(i)メソ細孔分布曲線がピークを有するものであり、該ピークの半値幅(hw)がhw≦20nm、該ピークの中心値(μ)が10nm≦μ≦20nmであり、該ピークに相当するメソ細孔のメソ細孔容積(pv)が0.05ml/g≦pvであるメソ細孔群を有する。
(ii)回折角を2θとした粉末X線回折測定において0.1〜3度の範囲にピークを有さない。
(iii)平均粒子径(PD)がPD≦100nmである。
(iv)細孔径0.3nmから0.8nmの範囲の微分細孔容積値(dVP/d(dP))−ミクロ細孔の分布曲線が、極大値を有するものであり、最も微分細孔容積値(dVP/d(dP))の大きい値を示す細孔径0.4〜0.5nmの範囲にある。
PD=6/S(1/2.29×106+0.18×10−6) (1)
(ここで、Sは外表面積(m2/g)を示すものである。)
また、式(1)における外表面積(S(m2/g))は、液体窒素温度における一般的な窒素吸着法を用い、t−plot法から求めることができる。例えば、tを吸着量の厚みとするときに、tについて0.6〜1nmの範囲の測定点を直線近似し、得られた回帰直線の傾きから外表面積を求める方法である。
なお、実施例により用いたMFI型ゼオライト、芳香族化合物製造触媒は以下の方法により測定・定義した。
ゼオライトの細孔分布、及び、細孔直径は窒素吸着測定により測定した。
外表面積から前記の式(1)を用いて平均粒子径を算出した。式(1)中、Sは外表面積(m2/g)であり、PDは平均粒子径(m)である。式(1)における外表面積(S(m2/g))は、液体窒素温度における窒素吸着法によりt−plot法から求めた。
ゼオライトのSiO2/Al2O3モル比は、MFI型ゼオライトをフッ酸と硝酸の混合水溶液で溶解し、これを一般的なICP装置((商品名)OPTIMA3300DV,PerkinElmer社製)による誘導結合プラズマ発光分光分析(ICP−AES)で測定し、求めた。
凝集径として、動的散乱法によって凝集粒子径の体積平均径(D50)を測定した。測定には(商品名)マイクロトラックHRA(Model9320−x100)(日機装製)を用いた。測定において粒子屈折率は1.66、粒子の設定は透明非球状粒子、溶媒の液体屈折率は1.33とした。
X線回折測定装置(スペクトリス社製、(商品名)X’pert PRO MPD)を用い、管電圧45kV、管電流40mAとしてCuKα1を用いて、大気中において測定した。0.04〜5度の範囲を0.08度/ステップ、200秒/ステップで分析した。また、ダイレクトビームの吸収率で補正したバックグラウンドを除去している。
実施例により得られた芳香族化合物製造触媒は、以下の方法により芳香族化合物の製造を行い、その評価を行った。
触媒温度:600℃。
流通ガス:原料ガス50mol%+窒素50mol%の混合ガス、100ml/分。
触媒体積に対する原料ガスの体積の比:1000/時間。
触媒重量:1.5g。
触媒形状:MFI型ゼオライト粉末を400kgf/cm2で1分間成型した後に粉砕し、約1mmのペレット形状とした。
反応圧力:0.1MPa。
触媒温度:600℃。
流通ガス:空気50ml/分。
触媒体積に対する空気ガスの体積の比:1000/時間。
圧力:0.1MPa。
触媒温度:600℃。
流通ガス:窒素50ml/分。
触媒体積に対する窒素ガスの体積の比:1000/時間。
圧力:0.1MPa。
TPA臭化物と水酸化ナトリウムの水溶液に水酸化アルミニウムを溶解させた。得られた水溶液にテトラエトキシシランを添加した後、MFI型ゼオライトを当該水溶液に種晶として加え原料組成物とし、発生したエタノールは蒸発させて除いた。その際の原料組成物の組成は以下のとおりである。
SiO2/Al2O3モル比=28、TPA/Siモル比=0.05、Na/Siモル比=0.17、OH/Siモル比=0.17、H2O/Siモル比=10
そして、得られた原料組成物をステンレス製オートクレーブに密閉し、115℃で攪拌しながら4日間結晶化させ、スラリー状混合液を得た。結晶化後のスラリー状混合液を遠心沈降機で固液分離した後、十分量の純水で固体粒子を洗浄し、110℃で乾燥して乾燥粉末を得た。得られた乾燥粉末10gを、550℃で1時間焼成後、60℃、20重量%の塩化アンモニウム水溶液100ml中で20時間交換、ろ過、洗浄してアンモニウム型のMFI型ゼオライトとした。その後、アンモニウム型のMFI型ゼオライトを550℃で1時間焼成して、MFI型の骨格構造を有するゼオライトを得た。このMFI型ゼオライトの平均粒子径は26nm、SiO2/Al2O3モル比は26、メソ細孔の全細孔容積0.43ml/gであった。また、ミクロ細孔分布曲線は、細孔径0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。そして、メソ細孔分布曲線における均一メソ細孔のピークの半値幅は15nm、中心値は17nmであった。また、その均一メソ細孔の細孔容積は0.39ml/gであり、メソ細孔の全細孔容積に占める均一メソ細孔の細孔容積の割合は91%であった。
600℃で加熱した反応管に対し、原料ガスを900分流通し、次いで、原料ガスフィードを再生側の反応管方向にただちに切り替えた。
反応側の反応管の原料ガスフィードが開始すると同時に、600℃で加熱した再生側の反応管に対し窒素パージ(1)を開始し、30分間窒素パージを行い、反応管内を十分に窒素雰囲気に置換した。次いで、供給ガスを窒素から空気にただちに切り替え、10分間空気パージを行い、反応管内を十分に空気雰囲気に置換した。次いで、120分間空気を流通させ芳香族化合物製造触媒の再生処理を行った。次いで、供給ガスを空気から窒素にただちに切り替え、10分間窒素パージ(2)を行い反応管内を十分に窒素雰囲気に置換した。続いて、窒素パージ(3)を730分間行い、反応管内を十分に窒素雰囲気に置換した。次いで、窒素ガスフィードラインを反応側の反応管方向にただちに切り替えると同時に、再生側の反応管に原料ガスフィードを開始した。以後、上記と同様の一連の処理を繰り返し行い、連続的に生成物フィードを得た。なお、以後の実施例、比較例に記載の反応でも同様の手順で運転を行い、原料ガス流通時間、および窒素パージ(3)時間のみを変更した。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
実施例1により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例1と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
比較例1により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA水酸化物と水酸化ナトリウムの水溶液に不定形アルミノシリケートゲルを添加して懸濁させた。得られた懸濁液にMFI型ゼオライトを種晶として加え原料組成物とした。種晶の添加量は、原料組成物中のAl2O3とSiO2の重量に対して、0.7重量%とした。また、原料組成物において発生したエタノールは蒸発させて除いた。
SiO2/Al2O3モル比=44、TPA/Siモル比=0.05、Na/Siモル比=0.16、OH/Siモル比=0.21、H2O/Siモル比=10
得られた原料組成物をステンレス製オートクレーブに密閉し、115℃で攪拌しながら4日間結晶化させ、スラリー状混合液を得た。結晶化後のスラリー状混合液を遠心沈降機で固液分離した後、十分量の純水で固体粒子を洗浄し、110℃で乾燥して乾燥粉末を得た。そして、得られた乾燥粉末10gを、550℃で1時間焼成後、60℃、20重量%の塩化アンモニウム水溶液100ml中で20時間交換、ろ過、洗浄してアンモニウム型のMFI型ゼオライトとした。その後、アンモニウム型のMFI型ゼオライトを550℃で1時間焼成して、MFI型ゼオライトを得た。得られたMFI型ゼオライトは、平均粒子径27nm、SiO2/Al2O3モル比40、凝集径46μmであり、メソ細孔の全細孔容積は0.40ml/gであった。また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。さらに、MFI型ゼオライトの細孔分布曲線における均一メソ細孔のピークの半値幅は9nm、中心値は16nmであった。また、均一メソ細孔の細孔容積は0.31ml/gであり、メソ細孔の全細孔容積に占める均一メソ細孔の細孔容積の割合は77%であった。
実施例3により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例3と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
比較例3により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA水酸化物と水酸化ナトリウムの水溶液に水酸化アルミニウムを溶解させた。得られた水溶液にテトラエトキシシランを混合して懸濁させた。得られた懸濁液に種晶としてMFI型ゼオライトを加えて原料組成物とした。種晶の添加量は、原料組成物中のAl2O3とSiO2の重量に対して、0.7重量%とした。種晶の種類及び添加量は実施例1と同じである。原料組成物において発生したエタノールは蒸発させて除いた。
上記原料組成物において、組成は以下のとおりである。
SiO2/Al2O3モル比=44、TPA/Siモル比=0.07、Na/Siモル比=0.14、OH/Siモル比=0.21、H2O/Siモル比=10
得られた原料組成物をステンレス製オートクレーブに密閉し、115℃で攪拌しながら4日間結晶化させ、スラリー状混合液を得た。結晶化後のスラリー状混合液を遠心沈降機で固液分離した後、十分量の純水で固体粒子を洗浄し、110℃で乾燥して乾燥粉末を得た。
また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.4125nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。さらに、MFI型ゼオライトの細孔分布曲線における均一メソ細孔のピークの半値幅は5nm、中心値は11nmであった。また、均一メソ細孔の細孔容積は0.08ml/gであった。また、MFI型ゼオライトにおけるメソ細孔の全細孔容積に占める均一メソ細孔の細孔容積の割合は44%であった。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例5と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA水酸化物と水酸化ナトリウムの水溶液に水酸化アルミニウムを溶解させた。得られた水溶液にテトラエトキシシランを添加して懸濁させた。得られた懸濁液にMFI型ゼオライトを種晶として加え原料組成物とした。発生したエタノールは蒸発させて除いた。
SiO2/Al2O3モル比=59、TPA/Siモル比=0.20、Na/Siモル比=0.06、OH/Siモル比=0.26、H2O/Siモル比=10
この原料組成物を実施例1と同様に反応、及び処理してMFI型ゼオライトを得た。得られたMFI型ゼオライトの平均粒子径は42nm、SiO2/Al2O3モル比は49であった。得られたMFI型ゼオライト中に存在するメソ細孔の全細孔容積は0.20ml/gであった。
また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。
また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.4125nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてプロピレンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA臭化物と水酸化ナトリウムの水溶液に水酸化アルミニウムを溶解させた。得られた水溶液にテトラエトキシシランを添加した後、MFI型ゼオライトを当該水溶液に種晶として加え原料組成物とし、発生したエタノールは蒸発させて除いた。その際の原料組成物の組成は以下のとおりである。
SiO2/Al2O3モル比=28、TPA/Siモル比=0.05、Na/Siモル比=0.17、OH/Siモル比=0.17、H2O/Siモル比=10
そして、得られた原料組成物をステンレス製オートクレーブに密閉し、115℃で攪拌しながら4日間結晶化させ、スラリー状混合液を得た。結晶化後のスラリー状混合液を遠心沈降機で固液分離した後、十分量の純水で固体粒子を洗浄し、110℃で乾燥して乾燥粉末を得た。得られた乾燥粉末10gを、550℃で1時間焼成後、60℃、20重量%の塩化アンモニウム水溶液100ml中で20時間交換、ろ過、洗浄してアンモニウム型のMFI型ゼオライトとした。その後、アンモニウム型のMFI型ゼオライトを550℃で1時間焼成して、MFI型の骨格構造を有するゼオライトを得た。このMFI型ゼオライトの平均粒子径は26nm、SiO2/Al2O3モル比は26、メソ細孔の全細孔容積0.42ml/gであった。また、ミクロ細孔分布曲線は、細孔径0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。そして、メソ細孔分布曲線における均一メソ細孔のピークの半値幅は15nm、中心値は17nmであった。また、その均一メソ細孔の細孔容積は0.39ml/gであり、メソ細孔の全細孔容積に占める均一メソ細孔の細孔容積の割合は93%であった。
各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
実施例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物への転化触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例7と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
比較例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA水酸化物と水酸化ナトリウムの水溶液に不定形アルミノシリケートゲルを添加して懸濁させた。得られた懸濁液にMFI型ゼオライトを種晶として加え原料組成物とした。種晶の添加量は、原料組成物中のAl2O3とSiO2の重量に対して、0.7重量%とした。また、原料組成物において発生したエタノールは蒸発させて除いた。
SiO2/Al2O3モル比=44、TPA/Siモル比=0.05、Na/Siモル比=0.16、OH/Siモル比=0.21、H2O/Siモル比=10
得られた原料組成物をステンレス製オートクレーブに密閉し、115℃で攪拌しながら4日間結晶化させ、スラリー状混合液を得た。結晶化後のスラリー状混合液を遠心沈降機で固液分離した後、十分量の純水で固体粒子を洗浄し、110℃で乾燥して乾燥粉末を得た。そして、得られた乾燥粉末10gを、550℃で1時間焼成後、60℃、20重量%の塩化アンモニウム水溶液100ml中で20時間交換、ろ過、洗浄してアンモニウム型のMFI型ゼオライトとした。その後、アンモニウム型のMFI型ゼオライトを550℃で1時間焼成して、MFI型ゼオライトを得た。得られたMFI型ゼオライトは、平均粒子径27nm、SiO2/Al2O3モル比40、凝集径46μmであり、メソ細孔の全細孔容積は0.39ml/gであった。また、MFI型ゼオライトのミクロ細孔分布曲線は、0.3875nmに最も大きい微分細孔容積値を有する極大値を持つものであった。さらに、MFI型ゼオライトの細孔分布曲線における均一メソ細孔のピークの半値幅は9nm、中心値は16nmであった。また、均一メソ細孔の細孔容積は0.31ml/gであり、メソ細孔の全細孔容積に占める均一メソ細孔の細孔容積の割合は79%であった。
実施例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物への転化触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例9と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
比較例11により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物への転化触媒とし、原料としてn−ブタンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物への転化触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物への転化触媒とし、原料としてn−ブタンを用い、実施例7と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例7と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてn−ブタンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料としてn−ヘキサンを用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
実施例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。
実施例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。
比較例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
比較例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
実施例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。 各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表34に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
実施例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表35に示す。原料ガス流通時間35995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
比較例11により得られたMFI型ゼオライトを触媒として、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
比較例11により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。 各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表37に示す。原料ガス流通時間35995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表38に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表39に示す。原料ガス流通時間35995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを触媒として、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表40に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表41に示す。原料ガス流通時間35995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表42に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン49mol%、2−ブテン29mol%、イソブテン10mol%、n−ブタン9mol%、イソブタン3mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンおよびイソブテンの一部を除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表43に示す。原料ガス流通時間35995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
実施例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物の製造を行った。
各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
実施例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。
比較例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
比較例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。
実施例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表48に示す。原料ガス流通時間24995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
実施例9により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表49に示す。原料ガス流通時間42595分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
比較例11により得られたMFI型ゼオライトを触媒として、1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。
比較例11により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表51に示す。原料ガス流通時間42595分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
実施例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを触媒として、1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。
比較例5により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%と2−ヘキセン50mol%の混合物を用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
比較例7により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、原料として1−ヘキセン50mol%とn−ヘキサン50mol%の混合物を用い、実施例1と同様の条件にて芳香族化合物への転化反応を行った。
TPA臭化物と水酸化ナトリウムの水溶液に水酸化アルミニウムを溶解させた。得られた水溶液にテトラエトキシシランを添加して懸濁させた。得られた懸濁液にMFI型ゼオライトを種晶として加え原料組成物とした。発生したエタノールは蒸発させて除いた。
SiO2/Al2O3モル比=63、TPA/Siモル比=0.05、Na/Siモル比=0.17、OH/Siモル比=0.17、H2O/Siモル比=10
この原料組成物を実施例1と同様に反応、及び処理してMFI型ゼオライトを得た。得られたMFI型ゼオライトの平均粒子径は57nm、SiO2/Al2O3モル比は62であった。得られたMFI型ゼオライト中に存在するメソ細孔の全細孔容積は0.14ml/gであった。
また、得られたMFI型ゼオライトの粉末X線回折では、0.1〜3度の範囲にピークは存在せず、メソ細孔が不規則に連結していることが示されている。
実施例25により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表59に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率がいずれも大きく低下することなく安定的に生成物フィードを得ることが可能であった。
スチーム処理を行わなかった以外は、実施例25と同様の方法により、MFI型ゼオライトを得た。
また、得られたMFI型ゼオライトの粉末X線回折では、0.1〜3度の範囲にピークは存在せず、メソ細孔が不規則に連結していることが示されている。
実施例33により得られたMFI型ゼオライトを芳香族化合物製造触媒とし、1−ブテン29mol%、2−ブテン17mol%、イソブテン47mol%、n−ブタン5mol%、イソブタン2mol%の混合物を原料とし、実施例1と同様の条件にて転化反応を行った。なお、本実施例で用いた原料組成は、通常のナフサ分解によるC4留分から1、3−ブタジエンを除いた混合物を想定したものである。各工程におけるガスの流通時間を表1に示す。原料ガス流通時間、転化率、および、各生成物収率を表61に示す。原料ガス流通時間34995分まで、転化率、ベンゼン収率、トルエン収率、キシレン収率は一定の値の範囲で増減を繰り返し、安定した製造とは言い難いものであった。
Claims (14)
- 下記(i)〜(iv)に示す特性を満足するMFI型ゼオライトを含むことを特徴とする芳香族化合物製造触媒。
(i)メソ細孔分布曲線がピークを有するものであり、該ピークの半値幅(hw)がhw≦20nm、該ピークの中心値(μ)が10nm≦μ≦20nmであり、該ピークに相当するメソ細孔のメソ細孔容積(pv)が0.05ml/g≦pvであるメソ細孔群を有する。
(ii)回折角を2θとした粉末X線回折測定において0.1〜3度の範囲にピークを有さない。
(iii)平均粒子径(PD)がPD≦100nmである。
(iv)細孔径0.3nmから0.8nmの範囲の微分細孔容積値(dVP/d(dP))−ミクロ細孔の分布曲線が、極大値を有するものであり、最も微分細孔容積値(dVP/d(dP))の大きい値を示す細孔径0.4〜0.5nmの範囲にある。 - 上記(i)に示す半値幅がhw≦15nmであるメソ細孔群を有する、MFI型ゼオライトを含む、ことを特徴する請求項1に記載の芳香族化合物製造触媒。
- 上記(i)に示すpvの全メソ細孔容積の対する細孔容積の割合(pvr)が30%≦pvr≦100%であるメソ細孔群を有する、MFI型ゼオライトを含む、ことを特徴とする請求項1または2に記載の芳香族化合物製造触媒。
- 上記(i)〜(iii)に記載の特性を満足するMFI型ゼオライトをスチーム処理してなるMFI型ゼオライトを含む、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒。
- SiO2/Al2O3(モル比)が20≦SiO2/Al2O3≦200のMFI型ゼオライトを含む、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒。
- スイング運転用であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒。
- 炭素数2〜6の飽和脂肪族炭化水素又は脂環式炭化水素の芳香族化合物の転化用であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒に、炭素数2〜6の炭化水素を接触し、芳香族化合物とすることを特徴とする芳香族化合物の製造方法。
- 炭素数2〜6の炭化水素が、炭素数2〜6のオレフィンからなる群のうち少なくとも1つを含む低級オレフィンであることを特徴とする請求項8に記載の芳香族化合物の製造方法。
- 炭素数2〜6の炭化水素が、炭素数4及び/又は炭素数6の炭化水素混合物であることを特徴とする請求項8に記載の芳香族化合物の製造方法。
- 炭素数4及び/又は炭素数6の炭化水素混合物が、ナフサ熱分解による生成留分であることを特徴とする請求項10に記載の芳香族化合物の製造方法。
- 炭素数2〜6の炭化水素が、炭素数2〜6の飽和脂肪族炭化水素又は脂環式炭化水素であることを特徴とする請求項8に記載の芳香族化合物の製造方法。
- 芳香族化合物がベンゼン、トルエン、キシレンからなる群のうち少なくとも1つ含むものである、ことを特徴とする請求項8〜12のいずれかに記載の芳香族化合物の製造方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の芳香族化合物製造触媒を有する反応場を複数とし、少なくとも1つの反応場では芳香族化合物製造触媒の再生を行うスイング運転にて芳香族化合物とすることを特徴とする請求項8〜13のいずれかに記載の芳香族化合物の製造方法。
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