JP6763742B2 - 抽気装置の排液制御装置、抽気装置システム、冷凍機、及び排液制御方法 - Google Patents
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このように、凝縮器内に不凝縮ガスが滞留すると、凝縮器での冷媒の凝縮性能が阻害され、不凝縮ガスの分圧の分、全圧が高くなる。このため、冷熱機としての性能が低下してしまう。
そこで、抽気を行うことで、機外へ不凝縮ガスを排出して、冷凍機の性能を確保することが行われている。
冷凍機を構成する抽気装置システムは、凝縮器内に滞留する不凝縮ガスを冷媒とともに抽気装置内に引込み、冷媒を冷却・凝縮させることで、不凝縮ガスを濃縮し、排気ポンプ等で機外へ排出する。
タンク内には、冷媒液の液位(液面)を検知する液位センサが設けられている。液位センサとして、例えば、フロート式液面センサが用いられている。
冷凍機サイクルに冷媒液を戻す方法としては、例えば、フロート式液面センサが所定の液位を検知した際に、タンクに設けられた自動開閉弁を開くことで、冷凍機サイクル内に冷媒液を戻す方法がある。
ここで、排液処理を行う前の段階で、タンク内の気相の圧力が蒸発器内の圧力に対して十分に高い場合、タンク内のガスが排出される段階において、タンク内の気相の圧力は、蒸発器内の圧力に対して十分に高い。よって、この場合には、タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値のピークが大きくなるので、タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値、及び第1の閾値を用いて排液処理の完了を精度良く検知することが可能となる。
この状態でも排液処理の完了を検知することは可能であるが、排液処理前の段階において、タンク内の気相の圧力と蒸発器内の圧力との差が小さい場合には、タンク内の気相の圧力変化率を用いると、タンク内のガスが排出される期間に現れる圧力変化率のピークを強調させることが可能となる。
よって、タンク内の気相の圧力と蒸発器内の圧力との差が小さい場合には、タンク内の気相の圧力変化率及び第2の閾値を用いて、液冷媒の排液の完了を検知することが好ましい。この場合、液冷媒の排液の完了を精度良く検知することができる。
特に、排液処理の開始前のタンク内の気相の圧力と蒸発器内の圧力との差が大きい場合に有効である。
特に、排液処理の開始前のタンク内の気相の圧力と蒸発器内の圧力との差が小さい場合に有効である。
つまり、タンク内の気相の圧力と蒸発器内の圧力との差に応じて、一方のパラメータ及び閾値を用いて判定を行えばよいため、液冷媒の排液の完了の判定に要する時間を短縮することができる。
図1を参照するに、本実施形態の冷凍機10は、冷凍サイクル11と、電動機13と、駆動軸14と、冷却水用管路17と、第1のポンプ19と、第1の流量計21と、第1の圧力センサ23と、冷水用管路25と、第2のポンプ27と、第2の流量計29と、第2の圧力センサ31と、抽気装置システム35と、を有する。
圧縮機37は、冷媒吸込み口37Aと、冷媒吐出口37Bと、を有する。冷媒吸込み口37Aには、蒸発器44により低温低圧とされた冷媒が導入される。圧縮機37は、低温低圧とされた冷媒を圧縮することで、高温高圧のガス冷媒を生成する。
圧縮機37は、冷媒吐出口37Bから高温高圧のガス冷媒を吐出する。高温高圧のガス冷媒は、冷媒供給用管路38を介して、凝縮器41に供給される。
圧縮機37としては、例えば、多段遠心圧縮機を用いることが可能である。
冷媒としては、例えば、低圧冷媒であるHFO−1233zd(E)を用いることが可能である。
凝縮器41は、凝縮器41内の冷媒と不凝縮ガスとを含む混合流体を抽気装置システム35(凝縮器41の外部)に導出する導出部41Aを有する。
凝縮器41としては、例えば、シェルアンドチューブ型の熱交換器を用いることが可能である。
低温低圧の液冷媒は、冷媒供給用管路38を介して蒸発器44に供給される。
供給部17B及び回収部17Cは、伝熱部17Aと接続されている。供給部17Bは、伝熱部17Aに冷却水を供給する。回収部17Cは、伝熱部17Aを通過した冷却水を回収する。
供給部17B及び回収部17Cは、冷却塔(図示せず)と接続されている。冷却塔では、回収部17Cにより回収された冷却水の熱を排熱させる。排熱された冷却水は、供給部17Bを介して、再度、伝熱部17Aに供給される。
第1の流量計21は、第1のポンプ19と凝縮器41との間に位置する供給部17Bに設けられている。第1の流量計21は、供給部17B内を流れる冷却水の流量を計測する。
第1の圧力センサ23は、凝縮器41に設けられている。第1の圧力センサ23は、凝縮器41内の圧力を検知する。
供給部25B及び回収部25Cは、伝熱部25Aと接続されている。供給部25Bは、伝熱部25Aに冷水を供給する。回収部25Cは、伝熱部25Aを通過した冷水を回収する。
供給部25B及び回収部25Cは、外部負荷(図示せず)と接続されている。外部負荷では、回収部25Cにより回収された冷水を加熱する。加熱された冷水は、供給部25Bを介して、再度、伝熱部25Aに供給される。
第2の流量計29は、第2のポンプ27と蒸発器44との間に位置する供給部25Bに設けられている。第1の流量計21は、供給部25B内を流れる冷水の流量を計測する。
第2の圧力センサ31は、蒸発器44に設けられている。第2の圧力センサ31は、蒸発器44内の圧力を検知する。
抽気装置51は、タンク55と、抽気部56と、冷却部57と、排気部59と、排液部61と、圧力検知部63と、温度検知部65と、を有する。
抽気弁76は、抽気ライン75に設けられている。抽気弁76は、排液制御装置52と電気的に接続されている。抽気弁76の開閉は、排液制御装置52(具体的には、後述する図2に示す弁制御部87)により制御される。
抽気弁76が開くと、タンク55内に混合流体が導入される。一方、抽気弁76が閉じると、タンク55内への混合流体の供給が停止される。
抽気部56は、導出部41Aから導出されたら冷媒と不凝縮ガスとを含む混合流体を抽気する。
排液弁82は、排液ライン81に設けられている。排液弁82は、排液制御装置52と電気的に接続されている。抽気弁76の開閉は、排液制御装置52により制御される。
排液弁82が開くと、タンク55内から液冷媒Aが蒸発器44内に導入される。一方、排液弁82が閉じると、タンク55内の液冷媒Aの蒸発器44への供給が停止される。
排液制御装置52は、温度取得部83と、状態監視部84と、圧力取得部85と、排液完了検知部86と、弁制御部87と、を有する。
温度取得部83は、温度検知部65及び状態監視部84と電気的に接続されている。温度取得部83は、温度検知部65が検知した冷媒ガスの温度情報を受信することで、気相72の温度を取得する。温度取得部83は、取得した気相72の温度情報を状態監視部84に送信する。
圧力取得部85は、排液処理開始信号を受信すると、排液完了検知部86にタンク55内の気相72の圧力情報、及び蒸発器44内の圧力情報に送信する。
ここでの「排液処理開始信号」とは、タンク55内の液冷媒Aの排液処理を開始する際に送信される信号のことをいう。
排液完了検知部86は、抽気弁76が閉状態で、かつ排液弁82が開状態とされた液冷媒の排液時に、圧力取得部85が取得するタンク55内の気相72の圧力の変化、及び気相72の圧力の変化に要した時間に基づいて得られるパラメータ(以下、「パラメータP」という)の値が予め設定された閾値(以下、「閾値Th」という)を越えたときにタンク55内の液冷媒Aの排液が完了したと検知する。
排液完了検知部86は、タンク55内の液冷媒Aの排液が完了したと検知した際に弁制御部87に排液処理完了信号を送信する。
ΔPtn=|(Ptn−Pt(n−1))/(tn−t(n−1))|・・・(1)
ΔΔPtn=ΔPtn/Average(ΔPt1〜ΔPt(n−1))・・・(2)
第1の閾値Th1は、例えば、予め試験を行うことで得られる固定値、或いは排液処理開始直前のタンク内の気相の圧力(以下、「Pt0」という)及び排液処理開始直前の蒸発器44内の圧力(以下、「Pe0」という)の差圧に関する関数(=f(Pt0−Pe0))を用いて設定することが可能である。
また、図3において、T1はタンク55内から液冷媒Aが排液される期間(以下、「期間T1」という)、T2はタンク55内からガスが排出されることで、タンク55内の圧力が急激に低下し、タンク55内の圧力が蒸発器44内の圧力に近づく期間(以下、「期間T2」という)をそれぞれ示している。
なお、排液処理前後の抽気弁76及び排液弁82の開閉状態は、弁制御部87を説明する際に説明する。
このため、期間T1におけるタンク55内の気相72の圧力の変化速度は、第1の閾値Th1よりも十分に小さい値となるので、第1の閾値Th1に到達することはない(図4参照)。
よって、排液処理前の段階において、蒸発器44内の圧力に対してタンク55内の圧力が十分に高い場合には、上述した第1のパラメータΔPtn及び第1の閾値Th1を用いて、第1のパラメータΔPtnの波形が第1の閾値Th1を越えたことを検知することで、排液処理の完了を精度良く検知することが可能となる。
図5では、図3に示す符号と同一の符号を用いる。図6では、図5に示すタンク55内の気相72の圧力に基づいて作成している。図7では、図6に示すタンク55内の気相72の圧力の変化速度に基づいて作成している。
しかし、排液処理前の段階において、蒸発器44内の圧力とタンク55内の気相72の圧力との差が小さいため、期間T1におけるタンク55内の気相72の圧力を示す曲線の傾きは、図3に示すタンク55内の気相72の圧力を示す曲線の傾きよりも小さくなる。
この状態でも排液処理の完了を検知することは可能であるが、排液処理前の段階において、タンク55内の気相72の圧力と蒸発器44内の圧力との差が小さい場合には、タンク55内の気相72の圧力変化率を用いると、タンク55内のガスが排出される期間(具体的には、時刻t2〜時刻t3の間の期間)に現れる圧力変化率のピークを強調させることが可能となる。
よって、タンク55内の気相72の圧力と蒸発器44内の圧力との差が小さい場合には、タンク55内の気相72の圧力変化率及び第2の閾値を用いて、液冷媒Aの排液の完了を検知することが好ましい。この場合、液冷媒Aの排液の完了を精度良く検知することができる。
そして、時間の経過とともに液冷媒Aの排液処理が進み、やがてタンク55内の液冷媒Aの排液処理が完了し、排液完了検知部86から排液処理完了信号が送信される。
また、上記抽気装置システム35と、冷凍サイクル11と、を含む冷凍機10によれば、簡便な手法で液冷媒Aの排液が完了したことを検知して、排液弁82を閉じることができるとともに、タンク55内の液冷媒Aを再利用することができる。
図11に示す処理が開始されると、S1では、抽気処理を開始する。具体的には、S1では、抽気開始信号を弁制御部87が受信した段階で、弁制御部87が排液弁82を閉じ、抽気弁76を開く制御を行う。これにより、凝縮器41から冷媒と不凝縮ガスとを含む混合流体の抽気が開始される。その後、処理は、S2へと進む。
S3では、弁制御部87が抽気停止信号を受信したか否かの判定が行われる。S3において、Noと判定されると、処理はS2へと戻る。一方、S3において、Yesと判定されると、処理はS4へと進む。
タンク55内の気相72の圧力は、圧力検知部63を用いて検知する。圧力検知部63は、タンク55内の気相72の圧力に関する情報を圧力取得部85に送信する。
蒸発器44内の圧力は、第2の圧力センサ31を用いて検知する。第2の圧力センサ31は、蒸発器44内の圧力に関する情報を圧力取得部85に送信する。上記2つの圧力を測定する時間及び間隔は、適宜設定することが可能である。S4の処理が終わると、処理はS5へと進む。
これにより、タンク55内の気相72の圧力と蒸発器44内の圧力との差に応じて、一方の判定処理のみを行えばよいため、排液の完了を検知するために必要な時間を短縮することができる。
Claims (12)
- 抽気弁を含み、冷凍サイクルの凝縮器からガス冷媒と不凝縮ガスとを含む混合流体を抽気する抽気部と、抽気された前記混合流体が貯留されるタンクと、該タンクを冷却する冷却部と、前記タンク内から不凝縮ガスを外部に排気する排気部と、前記冷却部による前記タンク内の冷却によりガス冷媒が凝縮され、貯留された液冷媒が通過する排液弁を含み、前記タンク内から液冷媒を排液させて、前記冷凍サイクルの蒸発器内に導入させる排液部と、を備える抽気装置の排液制御装置であって、
前記タンク内の気相の圧力を取得する圧力取得部と、
前記抽気弁が閉状態で、かつ前記排液弁が開状態とされた液冷媒の排液時に前記圧力取得部が取得する前記タンク内の気相の圧力の変化、及び該気相の圧力の変化に要した時間に基づき得られるパラメータが予め設定された閾値を越えたときに液冷媒の排液が完了したと検知する排液完了検知部と、
前記排液完了検知部が液冷媒の排液が完了したと検知後に前記排液弁を閉状態とする弁制御部と、
を備える抽気装置の排液制御装置。 - 前記パラメータは、単位時間当たりの前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値である請求項1記載の抽気装置の排液制御装置。
- 前記パラメータは、所定期間内を複数の区間に分割した際、最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を前記最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を除いた残りの前記気相の圧力の変化速度の平均値で割ることで得られる前記タンク内の気相の圧力変化率である請求項1記載の抽気装置の排液制御装置。
- 前記パラメータは、単位時間当たりの前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値である第1のパラメータと、所定期間内を複数の区間に分割した際、最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を前記最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を除いた残りの前記気相の圧力の変化速度の平均値で割ることで得られる前記タンク内の気相の圧力変化率である第2のパラメータと、を含んでおり、
前記閾値は、前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値に対応する第1の閾値と、前記タンク内の気相の圧力変化率に対応する第2の閾値と、を含んでおり、
前記排液完了検知部は、前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値が前記第1の閾値を越えるか、或いは前記タンク内の気相の圧力変化率が前記第2の閾値を越えたときに前記液冷媒の排液が完了したと検知する請求項1記載の抽気装置の排液制御装置。 - 前記圧力取得部は、前記タンク内の気相の圧力の他に冷凍サイクルの蒸発器内の圧力を取得し、
前記排液完了検知部は、排液開始時における前記タンク内の気相の圧力と前記蒸発器内の圧力との差に応じて、前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値及び前記第1の閾値を用いて排液の完了を検知するか、前記タンク内の気相の圧力変化率及び前記第2の閾値を用いて排液の完了を検知するかのいずれか一方を選択する請求項4記載の抽気装置の排液制御装置。 - 請求項1ないし請求項5のうち、いずれか1項記載の抽気装置の排液制御装置と、
前記冷凍サイクルの前記凝縮器からガス冷媒と不凝縮ガスとを含む前記混合流体を抽気するとともに、前記抽気弁を含む前記抽気部と、抽気された前記混合流体が貯留される前記タンクと、該タンクを冷却する前記冷却部と、前記タンクから不凝縮ガスを外部に排気可能な前記排気部と、前記タンク内から排液された液冷媒を前記蒸発器内に導入するとともに、液冷媒が通過する前記排液弁を含む前記排液部と、前記圧力取得部と電気的に接続され、前記タンク内の気相の圧力を検知する圧力検知部と、を含む抽気装置と、
を備える抽気装置システム。 - 請求項6記載の抽気装置システムと、
前記冷凍サイクルと、
を含む冷凍機。 - 冷凍サイクルの凝縮器からガス冷媒と不凝縮ガスとを含む混合流体を抽気する抽気弁が閉状態で、かつタンク内の液冷媒を排液する排液弁が開状態とされた液冷媒の排液時における前記タンク内の気相の圧力の変化、及び該気相の圧力の変化に要した時間に基づいてパラメータを取得するパラメータ取得工程と、
前記パラメータが予め設定された閾値を越えたときに液冷媒の排液が完了したと判定する判定工程と、
液冷媒の排液が完了したと判定後に、前記排液弁を閉じる工程と、
を含む排液制御方法。 - 前記パラメータ取得工程では、前記パラメータとして、単位時間当たりの前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値を取得する請求項8記載の排液制御方法。
- 前記パラメータ取得工程では、前記パラメータとして、所定期間内を複数の区間に分割した際、最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を前記最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を除いた残りの前記気相の圧力の変化速度の平均値で割ることで得られる前記タンク内の気相の圧力変化率を取得する請求項8記載の排液制御方法。
- 前記パラメータ取得工程では、前記パラメータとして、単位時間当たりの前記タンク内の気相の圧力の変化速度の絶対値である第1のパラメータと所定期間内を複数の区間に分割した際、最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を前記最後の区間で取得した前記タンク内の気相の圧力の変化速度を除いた残りの前記気相の圧力の変化速度の平均値で割ることで得られる前記タンク内の気相の圧力変化率である第2のパラメータと、を取得し、
前記判定工程では、前記閾値として、前記第1のパラメータに対応する第1の閾値と、前記第2のパラメータに対応する第2の閾値とを用い、前記第1のパラメータが前記第1の閾値を越えるか、或いは前記第2のパラメータが前記第2の閾値を越えたときに前記液冷媒の排液が完了したと判定する請求項8記載の排液制御方法。 - 前記判定工程では、前記液冷媒を排液する前の段階での前記タンク内の気相の圧力と前記タンク内の液冷媒が導入される蒸発器内の圧力との差に応じて、前記第1のパラメータ及び前記第1の閾値を用いて前記液冷媒の排液の完了を検知するか、前記第2のパラメータ及び前記第2の閾値を用いて前記液冷媒の排液の完了を検知するかのいずれか一方を選択する請求項11記載の排液制御方法。
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