JP6801421B2 - クレーン - Google Patents

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Description

本発明は、クレーンに関する。
従来、玉掛け作業を行う場合、クレーン周辺又は吊り荷周辺の遮蔽物によって操縦者から吊り荷及び吊り荷周辺の状況を視認できない場合がある。このような場合、吊り荷周辺の玉掛け作業者と通信手段を介して相互に連絡をとりながら、フックを適切な位置に降ろしている。
特許文献1に記載のクレーンは、ブームの先端に吊荷監視カメラが設けられるクレーンが開示されている。操縦者は、吊荷監視カメラからの映像を監視しながら、クレーンの操作を行うことで、直接吊り荷を視認できない場所であっても、安全に吊り荷を吊り上げたり、吊り下げたりすることができる。
特開平8−53290号公報
例えば、操縦者からみて遮蔽物の裏側に吊り荷(搬送物)が載置されている場合、遮蔽物の高さが高いと、ブームの先端に吊り荷監視カメラが設けられていたとしても、搬送物の周囲の状況を十分に把握することが難しい場合があった。また、複数のクレーンが稼働する搬送作業現場では、遮蔽物等によって周囲にいる他のクレーンの状況を十分に把握することが難しい場合があった。
そこで、本発明の目的は、複数のクレーンがいる搬送作業現場において、周囲の状況を容易に確認することができるクレーンを提供することを目的とする。
本発明のクレーンは、衛星測位システムが測定する現在位置を測定しながら、ブームに設けられる三次元情報取得手段を用いて作業現場の三次元情報を取得するクレーンであって、前記三次元情報を表示可能な表示手段と、前記作業現場にある他のクレーンが取得する三次元情報を受信可能な通信手段と、を備え、前記三次元情報取得手段を用いて一の三次元情報を取得し、前記通信手段によって前記作業現場にある他のクレーンが取得する他の三次元情報を受信し、前記一の三次元情報及び前記他の三次元情報を合成して、前記表示手段に表示し、アウトリガの張出幅及び搬送物の重量に基づいて規定される最大作業半径と、前記ブームの最大伸長時の高さと、によって構成される一の最大作業範囲を算出可能に構成され、前記通信手段は、前記他のクレーンが算出する他の最大作業範囲を受信可能に構成され、前記一の最大作業範囲及び前記他の最大作業範囲を、前記表示手段に表示する。
現在のブーム長さ及び前記搬送物の重量に基づいて規定される旋回可能範囲及び起伏可能範囲によって構成される一の作業範囲を算出可能に構成され、前記通信手段は、前記他のクレーンが算出する他の作業範囲を受信可能に構成され、前記一の最大作業範囲及び前記他の最大作業範囲が重複している場合、前記一の作業範囲及び前記他の作業範囲を、前記表示手段に表示する。
本発明は、以下に示すような効果を奏する。
クレーンにおいては、衛星測位システムを利用した三次元情報を取得するとともに、他のクレーンが取得する衛星測位システムを利用した三次元情報を受信可能に構成することで、一のクレーンと他のクレーンとの間で三次元情報を共有することができる。そのため、一のクレーンの操縦席から死角となる箇所や三次元情報取得手段を用いて三次元情報を取得することが困難な箇所であっても、他のクレーンが上記箇所の三次元情報を取得している場合、他のクレーンが取得する三次元情報を受信して合成して表示することで、容易に確認することができ、安全な作業を実現できる。
クレーンにおいては、表示手段に一のクレーンの最大作業範囲及び他のクレーンの最大作業範囲を表示することで、操縦者は一のクレーン及び他のクレーンの安全に作業できる作業範囲を容易に確認することができる。そのため、他のクレーンとの間合いを容易にとることができ、安全な作業を実現できる。
クレーンにおいては、表示手段に一のクレーンの作業範囲及び他のクレーンの作業範囲を表示することで、仮に一のクレーンと他のクレーンとが衝突を起こす可能性のある配置であっても、作業範囲の重複部を容易に把握することができ、衝突を回避する操縦を容易に実現できる。
本発明の一実施形態に係るクレーンの全体構成を示す側面図。 本発明の一実施形態に係るクレーンの制御ブロックの構成を示す図。 本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される合成された三次元情報を示す図。 本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される合成された三次元情報及び時間情報を示す図。 (a)本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される最大作業範囲を示す側面模式図(b)本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される最大作業範囲を示す平面模式図。 (a)本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される作業範囲を示す側面模式図(b)本発明の一実施形態に係るクレーンの表示装置に表示される作業範囲を示す平面模式図。 本発明の一実施形態に係るクレーンの他のクレーンとの衝突の可能性を検出する制御の態様を示すフロートチャート図。
以下に、図1及び図2を用いて、本発明の一実施形態に係るクレーン1の全体構成について説明する。クレーン1は、不特定の場所に移動可能な移動式クレーンである。クレーン1は、車両2、クレーン装置6を有する。
車両2は、クレーン装置6を搬送するものである。車両2は、複数の車輪3を有し、エンジン(図示しない)を動力源として走行する。車両2には、アウトリガ5が設けられている。アウトリガ5は、車両2の幅方向両側に油圧によって延伸可能な張り出しビームと地面に垂直な方向に延伸可能な油圧式のジャッキシリンダとから構成されている。車両2は、アウトリガ5を車両2の幅方向に延伸させるとともにジャッキシリンダを接地させることにより、クレーン1の作業可能範囲を広げることができる。アウトリガ5には、張出幅を検出するアウトリガ張出幅検出器5a(図2参照)が設けられる。車両2には、GNSS装置20(図2参照)が設けられている。
クレーン装置6は、搬送物Wをフックにかけてワイヤロープによって吊り上げるものである。クレーン装置6は、旋回台7、伸縮ブーム8、ジブ9、メインフックブロック10、サブフックブロック11、起伏シリンダ12、メインウインチ13、メインワイヤロープ14、サブウインチ15、サブワイヤロープ16、ステレオカメラ17、通信部18、キャビン19、3Dマップ生成部23(図2参照)、画像表示処理部24(図2参照)、制御装置39(図2参照)等を具備する。
旋回台7は、クレーン装置6を旋回可能に構成するものである。旋回台7は、円環状の軸受を介して車両2のフレーム上に設けられる。円環状の軸受は、その回転中心が車両2の設置面に対して垂直になるように配置されている。旋回台7は、円環状の軸受の中心を回転中心として一方向と他方向とに回転自在に構成されている。また、旋回台7は、油圧式の旋回モータによって回転されるように構成されている。旋回台7には、その旋回位置を検出する旋回位置検出センサ40(図2参照)が設けられている。
伸縮ブーム8は、搬送物Wを吊り上げ可能な状態にワイヤロープを支持するものである。伸縮ブーム8は、複数のブーム部材であるベースブーム部材8a、セカンドブーム部材8b、サードブーム部材8c、フォースブーム部材8d、フィフスブーム部材8e、トップブーム部材8fから構成されている。各ブーム部材は、断面積の大きさの順に入れ子式に挿入されている。伸縮ブーム8は、各ブーム部材を図示しない伸縮シリンダで移動させることで軸方向に伸縮自在に構成されている。伸縮ブーム8は、ベースブーム部材8aの基端が旋回台7上に揺動可能に設けられている。これにより、伸縮ブーム8は、車両2のフレーム上で水平回転可能かつ揺動自在に構成されている。伸縮ブーム8には、そのブーム長さを検出する伸縮ブーム長さ検出センサ41(図2参照)と起伏角度を検出する起伏角度検出センサ42(図2参照)とが設けられている。
図1に示すように、ジブ9は、クレーン装置6の揚程や作業半径を拡大するものである。ジブ9の基端は、トップブーム部材8fのジブ支持部8gに図示しないピンを打ち込むことにより連結可能に構成されている。ジブ9は、トップブーム部材8fの先端から揚程や作業半径を拡大する方向に突出した姿勢で保持される。
メインフックブロック10は、搬送物Wを吊るものである。メインフックブロック10には、メインワイヤロープ14が巻き掛けられる複数のフックシーブと、搬送物Wを吊るメインフックと、が設けられている。サブフックブロック11は、搬送物Wを吊るものである。サブフックブロック11には、搬送物Wを吊るサブフックが設けられている。
起伏シリンダ12は、伸縮ブーム8を起立および倒伏させ、伸縮ブーム8の姿勢を保持するものである。起伏シリンダ12はシリンダ部とロッド部とからなる油圧シリンダから構成されている。起伏シリンダ12は、シリンダ部の端部が旋回台7に揺動自在に連結され、ロッド部の端部が伸縮ブーム8のベースブーム部材8aに揺動自在に連結されている。起伏シリンダ12は、ロッド部がシリンダ部から押し出されるように作動油が供給されることでベースブーム部材8aを起立させ、ロッド部がシリンダ部に押し戻されるように作動油が供給されることでベースブーム部材8aを倒伏させるように構成されている。起伏シリンダ12には、シリンダ内の圧力を検出することで伸縮ブーム8に作用するモーメントを検出するモーメント検出器12aが設けられる。
油圧ウインチであるメインウインチ13は、メインワイヤロープ14の繰り入れ(巻き上げ)および繰り出し(巻き下げ)を行うものである。メインワイヤロープ14に、張力の値を検出する張力検出器14a(図2参照)が設けられる。油圧ウインチであるサブウインチ15は、サブワイヤロープ16の繰り入れおよび繰り出しを行うものである。サブワイヤロープ16に、張力の値を検出する張力検出器16a(図2参照)が設けられる。
ステレオカメラ17は、三次元情報取得手段として設けられ、作業現場の画像(映像)を取得するものである。ステレオカメラ17は、伸縮ブーム8のトップブーム部材8fの先端または、ジブ9の先端に設けられている。ステレオカメラ17は、その姿勢を変更するためのアクチュエータを介してトップブーム部材8fに配置されている。ステレオカメラ17は、伸縮ブーム8の揺動軸と平行な軸を揺動中心として揺動可能に構成されている。これにより、ステレオカメラ17は、伸縮ブーム8の倒伏角度またはジブ9の倒伏角度に関わらず設置位置から鉛直下向きの画像を撮影可能に構成されている。ステレオカメラ17は、少なくとも二つ以上のカメラから構成される。具体的には、ステレオカメラ17は、一の基準カメラと、一又は複数の比較カメラ(本実施形態では一つ)と、から構成される。ステレオカメラ17は、3Dマップ生成部23と接続され、撮影した画像を3Dマップ生成部23に送信可能にしている。
通信部18は、一のクレーン1と他のクレーン1a(図3参照)との間で、各種のデータを送受信可能に構成される。通信部18には、各種のデータを受信するデータ受信部18aと、各種のデータを送信するデータ送信部18bと、が接続される。通信部18は、3Dマップ生成部23と接続され、一のクレーン1の作業現場の三次元情報及び三次元情報を取得した時間情報及び一のクレーン1の位置情報及び一のクレーン1の現在の姿勢における3Dモデル情報を取得可能に構成され、データ送信部18bを介して他のクレーン1aに上述のデータを送信する。また、通信部18は、データ受信部18aを介して他のクレーン1aが取得する作業現場の三次元情報及び三次元情報を取得した時間情報及び他のクレーン1aの位置情報及び他のクレーン1aの現在の姿勢における3Dモデル情報を受信可能に構成される。
キャビン19は、操縦席を覆うものである。キャビン19は、旋回台7における伸縮ブーム8の側方に設けられている。キャビン19の内部には、操縦席が設けられている。操縦席には、メインウインチ13を操作するためのメイン用操作弁、サブウインチ15を操作するためのサブ用操作具、伸縮ブーム8を操作するための起伏用操作具、一のクレーン1を移動させるためのハンドル、モニタ22(図2参照)等が設けられている。
GNSS装置20は、衛星測位システムとして設けられ、測位衛星が送信する測位信号を受信して、一のクレーン1の位置座標を計測(算出)するものである。GNSS装置20は、車両2の車体フレームに設けられる。測位衛星とは、GPS衛星を含むGNSS衛星を示す。GNSS装置20は、複数の衛星からの信号を受信することで、一のクレーン1の現在位置を緯度、経度及び高度から構成される座標データとして出力する。GNSS装置20は、3Dマップ生成部23及び制御装置39に接続され、一のクレーン1の位置座標を送信可能にしている。
このように構成される一のクレーン1は、車両2を走行させることで任意の位置にクレーン装置6を移動させることができる。また、一のクレーン1は、起伏シリンダ12で伸縮ブーム8を任意の起伏角度に起立させて、伸縮ブーム8を任意のブーム長さに延伸させたりジブ9を連結させたりすることでクレーン装置6の揚程や作業半径を拡大することができる。
3Dマップ生成部23は、一のクレーン1の作業現場においてステレオカメラ17が撮影する画像に基づいて点群データを取得して3Dマップを生成する。具体的には、3Dマップ生成部23は、まず、ステレオカメラ17を構成する基準カメラ及び比較カメラによって同時に撮影される各画像を比較して、基準カメラの各画素の距離を推定することで対象物の三次元情報(カメラ座標系で表される三次元情報)を取得する。3Dマップ生成部23は、次に、カメラ座標系で表される三次元情報を所定の基準座標系(例えば、グローバル座標系)で表される三次元情報に変換する。ここでの三次元情報とは、ステレオカメラ17によって撮影される対象物の三次元座標値で表される点群データを指す。点群データは、色情報を含んで構成される。
3Dマップ生成部23は、ステレオカメラ17を用いて取得される所定の基準座標系で表される三次元情報(点群データ)から、物体認識により一のクレーン1を構成する三次元情報(点群データ)を識別可能に構成され、ステレオカメラ17を用いて取得される三次元情報(点群データ)から一のクレーン1を構成する三次元情報(点群データ)を除外するように構成してもよい。一のクレーン1の物体認識方法は、一のクレーン1を識別可能に構成されればよく、アピアランスベースによる物体認識でもよいし、モデルベースによる物体認識でもよい。
三次元情報取得手段としてステレオカメラ17を用いているが、これに限定されることはなく、例えば、レーザスキャナであってもよい。レーザスキャナを用いる場合、測定対象物に反射して帰ってくるまでの時間から計測距離を算出してもよいし、複数のレーザ波長の位相差から計測距離を算出してもよい。
3Dマップ生成部23は、3Dマップデータ要求スイッチ25と接続される。3Dマップデータ要求スイッチ25は、一のクレーン1の操縦者が押圧することで、データ受信部18aを介して作業現場にいる他のクレーン1a等が取得している三次元情報を受信可能にするものである。具体的には、3Dマップデータ要求スイッチ25が押圧されると、3Dマップデータを要求する信号が作業現場にある他のクレーン1aに送信され、信号を受信した他のクレーン1aは、既に作成された3Dマップを構成する三次元情報を一のクレーン1に送信する。他のクレーン1aから送信される三次元情報を一のクレーン1が受信することで、一のクレーン1は受信された三次元情報に基づいて作成される3Dマップをモニタ22に表示可能となる。
3Dマップ生成部23は、3Dマップデータ更新スイッチ26と接続される。3Dマップデータ更新スイッチ26は、一のクレーン1の操縦者が押圧することで、ステレオカメラ17が撮影する画像に基づいて3Dマップを更新するものである。具体的には、3Dマップデータ更新スイッチ26が押圧されると、3Dマップ生成部23は前回の3Dマップ作成又は更新後から現在に至るまでにステレオカメラ17を用いて取得される三次元情報を用いて3Dマップを更新するとともに、更新後の三次元情報を他のクレーン1aに送信するように構成される。
画像表示処理部24は、3Dマップ生成部23及び制御装置39と接続され、3Dマップ生成部23において作成される3Dマップのデータ及び一のクレーン1の各種の検出センサから得られる値を取得可能に構成される。
画像表示処理部24は、現在の一のクレーン1の姿勢からなる一のクレーン1の3Dモデルを生成し、3Dマップ生成部23において作成される3Dマップ上に投影するものである。一のクレーン1の3Dモデルは、旋回位置検出センサ40及び伸縮ブーム長さ検出センサ41及び起伏角度検出センサ42及びモーメント検出器12aにおいて検出される各値から算出される現在の一のクレーン1の姿勢に基づいて生成される。また、一のクレーン1の3Dモデルは、GNSS装置20を用いて検出される一のクレーン1の現在位置に基づいて3Dマップ上に投影される。
画像表示処理部24は、ステレオカメラ17が取得する点群データを物体表面の3D構造を表すデータに変換して3Dマップを生成してもよい。また、画像表示処理部24は、ステレオカメラ17を用いて取得される所定の基準座標系で表される点群データに、ステレオカメラ17等の撮影手段によって撮影される画像データを表示領域毎に区切った画像データをそれぞれ貼り付けることで3Dマップを生成してもよい。
画像表示処理部24には、出力器としてモニタ22が接続される。モニタ22は、ステレオカメラ17が撮影した画像をリアルタイムに表示したり、ステレオカメラ17が撮影した画像に基づいて作成される3Dマップを任意の視点から表示したりすることができる。また、画像表示処理部24において取得される各種のデータは、3Dマップ生成部23に送信可能に構成される。
以上の構成において、ステレオカメラ17がリアルタイムで撮影した画像に基づいて、3Dマップ生成部23及び画像表示処理部24において処理することで作業現場の3Dマップを作成し、モニタ22に表示することができる。そのため、例えば、一のクレーン1の操縦席から死角となる箇所(死角部位)であっても、所望の視点からの3Dマップをモニタ22に表示させ、死角部位をモニタ22で確認しながら搬送物Wの吊り上げ作業等を安全に行うことができる。
制御装置39は、一のクレーン1の操縦者の操作により各種のアクチュエータを作動させるクレーン作業用のものである。
制御装置39は、アウトリガ張出幅検出器5aに接続され、アウトリガ5の張出幅を取得することができる。制御装置39は、張力検出器14aに接続され、張力検出器14aが検出したメインワイヤロープ14の張力からメインワイヤロープ14を介して吊り上げられる搬送物Wの重量(フック等の重量を含む)を算出可能に構成される。また、制御装置39は、張力検出器16aが検出したサブワイヤロープ16の張力からサブワイヤロープ16を介して吊り上げられる搬送物Wの重量(フック等の重量を含む)を算出可能に構成される。
制御装置39は、旋回台7の旋回位置検出センサ40に接続され、旋回位置検出センサ40が検出した旋回台7の旋回方向および旋回角度を取得することができる。
制御装置39は、伸縮ブーム8の伸縮ブーム長さ検出センサ41と起伏角度検出センサ42とに接続され、伸縮ブーム長さ検出センサ41が検出した伸縮ブーム8のブーム長さおよび起伏角度検出センサ42が検出した伸縮ブーム8の起伏角度を取得することができる。
制御装置39は、モーメント検出器12aに接続され、伸縮ブーム8に係るモーメントを取得することができる。制御装置39は、旋回位置検出センサ40及び伸縮ブーム長さ検出センサ41及び起伏角度検出センサ42及びモーメント検出器12aにおいて検出される各値から伸縮ブーム8のたわみを考慮した現在の一のクレーン1の姿勢を算出することができる。また、制御装置39は、旋回位置検出センサ40及び伸縮ブーム長さ検出センサ41及び起伏角度検出センサ42及びモーメント検出器12aに基づいて搬送物Wの重量を算出してもよい。
図3を用いて、一のクレーン1及び他のクレーン1aとの間での三次元情報の共有について説明する。他のクレーン1aは、一のクレーン1と同様の構成のクレーンであり、作業現場にいる一のクレーン1以外の一又は複数のクレーンの一例として挙げられる。図3では、一のクレーン1の前方に遮蔽物Cがあり、操縦者からみて遮蔽物Cの裏側に搬送物Wがあるような状況を想定している。また、一のクレーン1は、遮蔽物Cの手前の作業エリアA1に到着したばかりであり、他のクレーン1aは、一のクレーン1からみて遮蔽物Cの奥側の作業エリアA2の三次元情報及び作業エリアA1の三次元情報を既に取得しているものとする。
一のクレーン1は、他のクレーン1aとの間で、取得される三次元情報又は三次元情報及び時間情報を通信部18を介して通信可能に構成される。ここでの三次元情報とは、GNSS装置20が測定する一のクレーン1の現在位置に基づいた所定の基準座標系で表される三次元情報を指す。具体的には、旋回位置検出センサ40及び伸縮ブーム長さ検出センサ41及び起伏角度検出センサ42及びモーメント検出器12aの検出値と、GNSS装置20によって計測される一のクレーン1の位置座標と、によって算出されるステレオカメラ17の緯度、経度、高度から構成される座標データに基づいて取得される三次元情報を指す。
一のクレーン1の操縦者は、作業エリアA1に到着すると、3Dマップデータ要求スイッチ25を押圧して、データ受信部18aを介して他のクレーン1a等が取得している三次元情報を取得する。この場合、他のクレーン1aは、作業エリアA1・A2の三次元情報を取得しているため、一のクレーン1は、作業エリアA1・A2の三次元情報を取得する。一のクレーン1の操縦者は、作業エリアA1の三次元情報に基づいて生成される3Dマップをモニタ22上において目視しながら容易にクレーン作業を行うができる。
その後、一のクレーン1の操縦者がクレーン作業を行うことで、作業エリアA1の三次元情報が変化した場合(例えば、吊り荷が搬送されてきた場合等)、一のクレーン1の操縦者は3Dマップデータ更新スイッチ26を押圧する。3Dマップデータ更新スイッチ26を押圧することで、3Dマップ生成部23は前回の3Dマップ作成又は更新後から現在に至るまでにステレオカメラ17を用いて取得される三次元情報を用いて3Dマップを更新する。3Dマップを更新するとともに、他のクレーン1aに更新した三次元情報をデータ送信部18bを介して送信する。他のクレーン1aは、一のクレーン1からの更新した三次元情報を取得することで、他のクレーン1aの作業エリアA2外での三次元情報の変化を他のクレーン1aの操縦者が3Dマップ上において確認することができる。そのため、時々刻々と変化する作業現場の状況をリアルタイムで認識することができ、クレーン作業における安全性及び効率性の向上に役立てることができる。
以上のように、一のクレーン1は衛星測位システムを利用した三次元情報を取得するとともに、他のクレーン1aが取得する衛星測位システムを利用した三次元情報を受信可能に構成することで、一のクレーン1と他のクレーン1aとの間で各クレーンの作業現場の三次元情報を合成することができる。そのため、一のクレーン1の操縦席から死角となる箇所や三次元情報を取得することが困難な箇所(例えば、操縦者からみて遮蔽物Cの裏側)であっても、他のクレーン1aが上記箇所の三次元情報を取得している場合、他のクレーン1aが取得する三次元情報を受信してモニタ22に合成して表示することで、容易に確認することができ、安全な作業を実現できる。また、搬送作業現場に後から到着したクレーンが、既に作業を行っているクレーンが取得した三次元情報を通信部18を介して取得することで、効率よく作業を行うことができる。
以上の実施形態では、一のクレーン1と他のクレーン1aとの間で三次元情報の共有をする際に、3Dマップデータ要求スイッチ25及び3Dマップデータ更新スイッチ26を用いているがこれに限定されない。例えば、3Dマップデータ更新スイッチ26を使用せずに、既に取得している三次元情報とステレオカメラ17を用いて取得される三次元情報をリアルタイムで比較して、違いがある場合に3Dマップを自動的に更新するように構成してもよい。また、3Dマップデータ要求スイッチ25を使用せずに、GNSS装置20によって一のクレーン1にとって初めての作業エリアであると判断すれば、自動的に他のクレーン1aに3Dマップデータを要求する信号を発信して、三次元情報を取得するように構成してもよい。
図4を用いて3Dマップを構成する三次元情報を時間情報に基づいて識別可能に表示する方法について説明する。3Dマップを構成する三次元情報及び三次元情報取得時の時間情報は、3Dマップ生成部23に記憶されており、3Dマップ生成部23は、時間情報に基づいて識別可能に表示することができる。3Dマップ生成部23は、任意の時間間隔に基づいて分類される三次元情報をモニタ22において操縦者が識別できるように、例えば、分類される三次元情報毎に異なった色で着色するように構成される。具体的には、三次元情報を取得した時間が現在時刻から1時間以内である遮蔽物Cは、青色で着色し、取得した時間が現在時刻から1時間以上で、かつ、6時間以内である搬送物Wは、橙色で着色し、取得した時間が現在時刻から6時間以上で、かつ、12時間以内である構造物Sは、赤色で着色するといったように、任意の時間間隔で三次元情報を分類し、分類された時間情報ごとに色を変更することでオペレータが容易に時間情報に基づいて三次元情報を認識することができる。
以上のように、一のクレーン1は、三次元情報を取得する際に時間情報を同時に取得し、取得される三次元情報を時間情報に基づいて識別可能に表示することで、一のクレーン1がリアルタイムで三次元情報を取得している箇所以外の場所において、3Dマップ上に表示される三次元情報の信頼度を把握することができる。例えば、取得時間が現在時刻から大きく経過している箇所がある場合、一のクレーン1や他のクレーン1a以外の作業機等によって該箇所の構造物の形状や状態が変化している可能性を操縦者は予想することができる。そのため、時々刻々と変化する搬送作業現場において安全に搬送作業を行うことができる。
図5を用いて、一のクレーン1及び他のクレーン1aの最大作業範囲について説明する。最大作業範囲とは、任意の条件においてクレーンの性能上、転倒を生じることなく安全に作業できる範囲を指す。
制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1を算出可能に構成される。最大作業範囲M1は、一のクレーン1のアウトリガ5の張出幅及び搬送物Wの重量(フック等の重量を含む)に基づいて規定される最大作業半径と、伸縮ブーム8の最大伸長時の高さと、によって構成される作業範囲を指す。制御装置39は、GNSS装置20によって計測される一のクレーン1の位置座標に基づいて、モニタ22に一のクレーン1の最大作業範囲M1を表示する。
通信部18は、他のクレーン1aの最大作業範囲M2を受信可能に構成される。他のクレーン1aは、一のクレーン1と同様に最大作業範囲M2を算出可能に構成される。制御装置39は、通信部18を介して他のクレーン1aの最大作業範囲M2及び他のクレーン1aの位置座標を取得し、モニタ22に他のクレーン1aの最大作業範囲M2を表示する。
以上のように、モニタ22に表示される3Dマップ上に一のクレーン1の最大作業範囲M1及び他のクレーン1aの最大作業範囲M2を表示することで、操縦者は一のクレーン1及び他のクレーン1aの安全に作業できる作業可能範囲を容易に確認することができる。そのため、他のクレーンとの間合いを容易にとることができ、安全な作業を実現できる。
図6を用いて、一のクレーン1及び他のクレーン1aの作業範囲について説明する。作業範囲とは、現在の伸縮ブーム8の長さにおける作業範囲を指す。
制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1を算出可能に構成される。作業範囲m1は、一のクレーン1の搬送物Wの重量及び現在の伸縮ブーム8の長さに基づいて規定される一のクレーン1の旋回可能範囲と、伸縮ブーム8の起伏可能範囲と、によって構成される作業範囲を指す。制御装置39は、GNSS装置20によって計測される一のクレーン1の位置座標に基づいて、モニタ22に一のクレーン1の作業範囲m1を表示する。
通信部18は、他のクレーン1aの作業範囲m2を受信可能に構成される。他のクレーン1aは、一のクレーン1と同様に作業範囲m2を算出可能に構成される。制御装置39は、通信部18を介して他のクレーン1aの作業範囲m2及び他のクレーン1aの位置座標を受信し、モニタ22に他のクレーン1aの作業範囲m2を表示する。
以上のように、一のクレーン1の作業範囲m1及び他のクレーン1aの作業範囲m2を表示することで、仮に一のクレーン1と他のクレーン1aとが衝突を起こす可能性のある配置であっても、作業範囲m1・m2の重複部を容易に把握することができ、衝突を回避する操縦を行いやすい。
以下では、図7を用いて一のクレーン1と他のクレーン1aとの衝突の可能性を検出する制御について説明する。一のクレーン1と他のクレーン1aとの衝突の可能性の検出制御は、随時行っているものとする。
制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1と他のクレーン1aの最大作業範囲M2とが重なっているか否かを判断する。制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1と他のクレーン1aの最大作業範囲M2とが重なっていると判断した場合(図5参照)、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2とが重なっているか否かを判断する。制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2とが重なっていると判断した場合(図6参照)、警報手段として設けられる警報表示や警報音を発することで操縦者に報知する。
以上のように、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2とを比較して、作業範囲m1と作業範囲m2とが重複している場合に、操縦者に警報を行うことで衝突の危険に対する注意喚起を促すことができる。
ステップS100において、制御装置39は、検出制御が開始されると、搬送作業範囲に他のクレーン1aがいるか否かを判断する。制御装置39は、3Dマップ上に他のクレーン1aがいると判定した場合、ステップS110に移行させる。制御装置39は、3Dマップ上(搬送作業範囲)に他のクレーン1aがいないと判定した場合、リターンさせる。
ステップS110において、制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1及び他のクレーン1aの最大作業範囲M2を算出して、ステップS120に移行させる。
ステップS120において、制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1と他のクレーン1aの最大作業範囲M2との重複部があるか否かを判断する。制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1と他のクレーン1aの最大作業範囲M2との重複部があると判定した場合、ステップS130に移行させる。制御装置39は、一のクレーン1の最大作業範囲M1と他のクレーン1aの最大作業範囲M2との重複部がないと判定した場合、リターンさせる。
ステップS130において、制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1及び他のクレーン1aとの作業範囲m2を算出して、ステップS140に移行させる。
ステップS140において、制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2との重複部があるか否かを判断する。制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2との重複部があると判定した場合、ステップS150に移行させる。制御装置39は、一のクレーン1の作業範囲m1と他のクレーン1aの作業範囲m2との重複部がないと判定した場合、リターンさせる。
ステップS150において、制御装置39は、警報手段として設けられる警報表示や警報音を発することで操縦者に報知してリターンとなる。
以上のように、複数のクレーンがあるような作業現場において、各クレーンは、ブームに設けられる三次元情報取得手段と、クレーンの現在位置を測定可能な衛星測位システムと、クレーンの現在位置に基づいて取得される三次元情報を各クレーン間において送受信可能な通信手段と、を備え、通信手段によって各クレーンが三次元情報取得手段を用いて取得する三次元情報を共有するクレーンの情報共有システムが設けられることで、搬送作業現場において取得される三次元情報を効率的に取得することができる。そのため、三次元情報を表示する表示手段に、合成した三次元情報を表示することで、一のクレーンの操縦者は、搬送作業現場において他のクレーンが行っている作業状況を含めた一のクレーンの周辺の状況を十分に把握することができる。
以上の構成において、通信部18は、他のクレーン1aとの間で各種データを送受信可能に構成されているが、これに限定されない。例えば、通信部18は、搬送作業現場にいる全てのクレーンの各種データを統括する管理システム(例えば、ホストコンピュータ等)を設置して、管理システムと各クレーンがそれぞれ各種データを送受信する構成としてもよい。
1:クレーン、1a:他のクレーン、5a:アウトリガ張出幅検出器、8:伸縮ブーム、17:ステレオカメラ、18:通信部、20:GNSS装置、22:モニタ、M1・M2:最大作業範囲、m1・m2:作業範囲

Claims (2)

  1. 衛星測位システムが測定する現在位置を測定しながら、ブームに設けられる三次元情報取得手段を用いて作業現場の三次元情報を取得するクレーンであって、
    前記三次元情報を表示可能な表示手段と、
    前記作業現場にある他のクレーンが取得する三次元情報を受信可能な通信手段と、を備え、
    前記三次元情報取得手段を用いて一の三次元情報を取得し、
    前記通信手段によって前記作業現場にある他のクレーンが取得する他の三次元情報を受信し、
    前記一の三次元情報及び前記他の三次元情報を合成して、前記表示手段に表示し、
    アウトリガの張出幅及び搬送物の重量に基づいて規定される最大作業半径と、前記ブームの最大伸長時の高さと、によって構成される一の最大作業範囲を算出可能に構成され、
    前記通信手段は、前記他のクレーンが算出する他の最大作業範囲を受信可能に構成され、
    前記一の最大作業範囲及び前記他の最大作業範囲を、前記表示手段に表示するクレーン。
  2. 現在のブーム長さ及び前記搬送物の重量に基づいて規定される旋回可能範囲及び起伏可能範囲によって構成される一の作業範囲を算出可能に構成され、
    前記通信手段は、前記他のクレーンが算出する他の作業範囲を受信可能に構成され、
    前記一の最大作業範囲及び前記他の最大作業範囲が重複している場合、前記一の作業範囲及び前記他の作業範囲を、前記表示手段に表示する請求項に記載のクレーン。
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