本発明の方法には、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を、これらを必要とする対象に投与することが含まれる。化合物1は、以下の構造を有する:
化合物1は、強力なHCVプロテアーゼ阻害剤であり、米国特許出願公開番号第2012/0070416号に記載されている。
化合物2は、以下の構造を有する:
化合物2は、強力なNS5A阻害剤であり、米国特許出願公開番号第2012/0220562号に記載されている。
HCVの処置のための現在の標準治療(SOC)には、インターフェロン、例えばペグ化インターフェロン(例えば、RocheによるPEGASYS、またはSchering−PloughによるPEG−INTRONのような、ペグ化インターフェロン−アルファ−2aまたはペグ化インターフェロン−アルファ−2b)および抗ウイルス薬リバビリン(例えば、RocheによるCOPEGUS、Schering−PloughによるREBETOL、またはThree Rivers PharmaceuticalsによるRIBASPHERE)の処置のクールが含まれる。処置は、C型肝炎ウイルス遺伝子型に依存して、しばしば24−48週間続く。他のインターフェロンとしては、以下に限定されないが、インターフェロン−アルファ−2a(例えば、RocheによるRoferon−A)、インターフェロン−アルファ−2b(例えば、Schering−PloughによるIntron−A)、およびインターフェロンアルファコン−1(コンセンサスインターフェロン)(例えば、ValeantによるInfergen)が挙げられる。
インターフェロン/リバビリンベースの処置は、肉体的に要求が厳しいことがあり、一部の場合において一時的能力障害に至ることがある。患者の実質的な割合が、「インフルエンザ様」症候群(最も共通、インターフェロンの毎週注入後の数日間経験される)から、貧血、心血管事象、および自殺または自殺念慮のような精神的問題、を含めた重篤な有害事象を範囲とする一揃いの副作用を経験する。後者は、患者によって経験される一般の生理的ストレスによって悪化される。リバビリンは、貧血、高いピル負担(例えば、分割BIDで1日5−6個のピル)、および出産可能年齢の女性における使用を制限する催奇性を含めて、多数の副作用も有する。
本発明の方法は、インターフェロンまたはリバビリンの使用なく、およびより短い時間期間、例えばおよび限定せずに、12週以下、代替として11週以下、代替として10週以下、代替として9週以下、代替として8週以下、代替として7週以下、代替として6週以下、代替として5週以下、代替として4週以下、または代替として3週以下の処置持続期間の間、HCV感染の有効な処置を提供する。
一態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAを、インターフェロンおよびリバビリンの非存在下で、12週以下、例えば12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間の間、代替として8週以下の持続期間の間、対象に投与することを含む、対象におけるHCV感染を処置するための方法を特徴とする。言い換えれば、該方法は、インターフェロンおよびリバビリンを除外しており、即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない。少なくとも2種のDAAは、同時投与、または同一でありもしくは異なる投薬頻度で別々にまたは独立して投与することができる化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。好ましくは、少なくとも2種のDAAは、1日1回投与される。これらは、例えば1日2回または1日3回投与することもできる。
一態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAを、インターフェロンおよびリバビリンの非存在下で、12週以下、例えば12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間の間、代替として8週以下の持続期間の間、対象に投与することを含む、対象におけるHCV感染を処置するための方法を特徴とする。言い換えれば、該方法は、インターフェロンおよびリバビリンを除外しており、即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない。少なくとも2種のDAAは、同時投与、または同一でありもしくは異なる投薬頻度で別々にまたは独立して投与することができる化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。好ましくは、少なくとも2種のDAAは、1日1回投与される。これらは、例えば1日2回または1日3回投与することもできる。
一態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAを、インターフェロンおよびリバビリンの非存在下で、12週以下、例えば12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間の間、代替として8週以下の持続期間の間、対象に投与することを含む、対象におけるHCV感染を処置するための方法を特徴とする。言い換えれば、該方法は、インターフェロンおよびリバビリンを除外しており、即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない。少なくとも2種のDAAは、同時投与、または同一でありもしくは異なる投薬頻度で別々にまたは独立して投与することができる化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。好ましくは、少なくとも2種のDAAは、1日1回投与される。これらは、例えば1日2回または1日3回投与することもできる。
一態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAを、インターフェロンおよびリバビリンの非存在下で、12週以下、例えば12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間の間、代替として8週以下の持続期間の間、対象に投与することを含む、対象におけるHCV感染を処置するための方法を特徴とする。言い換えれば、該方法は、インターフェロンおよびリバビリンを除外しており、即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない。少なくとも2種のDAAは、同時投与、または同一でありもしくは異なる投薬頻度で別々にまたは独立して投与することができる化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。好ましくは、少なくとも2種のDAAは、1日1回投与される。これらは、例えば1日2回または1日3回投与することもできる。
本発明の方法の有効性を表すために、様々な尺度が使用され得る。1つのこうした尺度はSVRであり、これは、本明細書で使用される場合、ウイルスが、治療の終了時におよび治療の終了後少なくとも8週間検出不可能であること(SVR8);好ましくは、ウイルスが、治療の終了時におよび治療の終了後少なくとも12週間検出不可能であること(SVR12);より好ましくは、ウイルスが、治療の終了時におよび治療の終了後少なくとも16週間検出不可能であること(SVR16);ならびに非常に好ましくは、ウイルスが、治療の終了時におよび治療の終了後少なくとも24週間検出不可能であることを意味する(SVR24)。SVR24は、しばしば、治癒の機能的定義として考えられ、処理後24週未満(例えば、SVR8またはSVR12)でSVRの高い比率は、SVR24の高い比率が予測され得る。
好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも70%のSVR8を達成する。より好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも80%のSVR8を達成する。非常に好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも90%のSVR8を達成する。最も好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも95%のSVR8を達成する。
好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも70%のSVR12を達成する。より好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも80%のSVR12を達成する。非常に好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも90%のSVR12を達成する。最も好ましくは、本明細書に記載されている方法は、少なくとも95%のSVR12を達成する。
一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有する対象(例えば、処置未経験の対象)の集団を処置することを含み、本レジメンは、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間の間、または本明細書において開示されている別の持続期間(例えば、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週)の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含み、集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有するIFN経験対象(例えば、インターフェロン非応答者)の集団を処置することを含み、本方法は、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間、または本明細書において開示されている別の持続期間の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含み、集団の少なくとも約50%、代替として集団の少なくとも約55%、代替として集団の少なくとも約60%、代替として集団の少なくとも約65%、代替として集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、または代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。
一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有する対象(例えば、処置未経験の対象)の集団を処置することを含み、本レジメンは、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間の間、または本明細書において開示されている別の持続期間(例えば、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週)の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有するIFN経験対象(例えば、インターフェロン非応答者)の集団を処置することを含み、本方法は、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間、または本明細書において開示されている別の持続期間の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、集団の少なくとも約50%、代替として集団の少なくとも約55%、代替として集団の少なくとも約60%、代替として集団の少なくとも約65%、代替として集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、または代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。
一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有する対象(例えば、処置未経験の対象)の集団を処置することを含み、本レジメンは、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間の間、または本明細書において開示されている別の持続期間(例えば、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週)の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含み、集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有するIFN経験対象(例えば、インターフェロン非応答者)の集団を処置することを含み、本方法は、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間、または本明細書において開示されている別の持続期間の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含み、集団の少なくとも約50%、代替として集団の少なくとも約55%、代替として集団の少なくとも約60%、代替として集団の少なくとも約65%、代替として集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、または代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。
一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有する対象(例えば、処置未経験の対象)の集団を処置することを含み、本レジメンは、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間の間、または本明細書において開示されている別の持続期間(例えば、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週)の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含み、集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。一部の実施形態において、本発明の処置レジメンは、HCV感染を有するIFN経験対象(例えば、インターフェロン非応答者)の集団を処置することを含み、本方法は、少なくとも2種のDAAを、12週以下の持続期間、または本明細書において開示されている別の持続期間の間、対象に投与することを含み、ここで、少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含み、集団の少なくとも約50%、代替として集団の少なくとも約55%、代替として集団の少なくとも約60%、代替として集団の少なくとも約65%、代替として集団の少なくとも約70%、代替として集団の少なくとも約75%、代替として集団の少なくとも約80%、代替として集団の少なくとも約85%、代替として集団の少なくとも約90%、代替として集団の少なくとも約95%、または代替として集団の約100%にSVR(例えば、SVR12またはSVR24)を提供するのに有効な量で対象に投与される。
化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)組合せを、インターフェロンおよびリバビリンの非存在下で、12週以下の持続期間の間使用するインターフェロンフリー処置が有意なSVRを達成することができることは、予想外であった。
したがって、一態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、8週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、7週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、6週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、5週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、4週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、3週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、24週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、13週から23週続き(例えば、処置の持続期間は、13週、14週、15週、16週、17週、18週、19週、20週、21週、22週または23週から選択される)、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、12週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
この明細書において使用される場合、HCVポリメラーゼ阻害剤は、ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤、ヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤、非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤、または非ヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤であってよい。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、11週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、10週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(またはその医薬として許容される塩)を含む。処置は、9週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、8週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、7週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、6週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、5週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、4週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、3週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、24週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、13週から23週続き(例えば、処置の持続期間は、13週、14週、15週、16週、17週、18週、19週、20週、21週、22週または23週から選択される)、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、12週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、11週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、10週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。処置は、9週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤に加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−7977、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、8週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、7週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、6週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、5週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、4週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、3週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、24週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、13週から23週続き(例えば、処置の持続期間は、13週、14週、15週、16週、17週、18週、19週、20週、21週、22週または23週から選択される)、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、12週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、11週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、10週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、9週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、8週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、7週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、6週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、5週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、4週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、3週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、24週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、13週から23週続き(例えば、処置の持続期間は、13週、14週、15週、16週、17週、18週、19週、20週、21週、22週または23週から選択される)、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、12週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、11週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、10週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
なお別の態様において、本発明は、少なくとも2種のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む、HCV感染を処置する方法を特徴とし、ここで、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。処置は、9週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されない)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者;以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者、もしくは無応答者を含めて、処置経験患者;またはインターフェロンを受けられない患者であってよい。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aもしくはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3;またはHCV遺伝子型4、5もしくは6に感染していてよい。この技術のこの態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができる。化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、前記少なくとも2種のDAAには、例えば、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択される1種以上の追加のDAAも含まれ得る。こうした追加のDAAの非限定的な例としては、PSI−938、TMC−435、BMS−790052、BMS−650032、GS−5885、GS−9190、GS−9451、BI−201335、BI−207127、テラプレビル、VX−222、メリシタビンおよびダノプレビルが挙げられる。
本明細書に記載されている各態様、実施形態、例または方法において、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、例えばおよび限定せずに、100mgから600mgを1日1回投与することができ、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、例えばおよび限定せずに、50mgから500mgを1日1回投与することができる。より好ましくは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、200mgから600mgを1日1回投与され、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、100mgから500mgを1日1回投与される。非常に好ましくは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、400mgから600mgを1日1回投与され、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、100mgから500mgを1日1回投与される。最も好ましくは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、200mgから300mgを1日1回投与され、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、100mgから500mgを1日1回投与される。好ましくは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、200mgを1日1回投与することができ、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、120mgを1日1回投与される。その上好ましくは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、300mgを1日1回投与することができ、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、120mgを1日1回投与される。別の例で、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、400mgを1日1回投与することができ、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、120mgを1日1回投与される。なお別の例で、化合物1(またはその医薬として許容される塩)は、400mgを1日1回投与することができ、化合物2(またはその医薬として許容される塩)は、240mgを1日1回投与することができる。
本明細書に記載されている各態様、実施形態、例または方法において、ソホスブビルは、例えばおよび限定せずに、400mgを1日1回投与することができる。
本発明の方法は、未処置患者または処置経験患者を処置するために使用することができる。処置経験患者には、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、部分応答者および再発者が含まれる。本発明の方法は、インターフェロン処置の候補者でない患者を処置するために使用することもできる。インターフェロン処置の候補者でない患者としては、以下に限定されないが、以下の群の1つ以上が挙げられる:インターフェロンに不耐性の患者、インターフェロン処置を受けるのを拒否する患者、インターフェロン摂取が除外される病状を有する患者、およびインターフェロン摂取によって副作用または感染の増加リスクを有する患者。
化合物1および化合物2が使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、1種以上の追加のDAAが、化合物1(またはその塩)および化合物2(またはその塩)に加えて、処置レジメンにおいて任意選択により使用することができる。同様に、化合物1、化合物2およびソホスブビルが使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、1種以上の追加のDAAが、化合物1(またはその塩)、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、処置レジメンにおいて任意選択により使用することができる。同様に、化合物2およびソホスブビルが使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、1種以上の追加のDAAが、化合物2(またはその塩)およびソホスブビルに加えて、処置レジメンにおいて任意選択により使用することができる。これらの追加のDAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤、HCV非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤、HCV NS3B阻害剤、HCV NS4A阻害剤、HCV NS5A阻害剤、HCV NS5B阻害剤、HCV侵入阻害剤、シクロフィリン阻害剤、またはこれらの組合せであってよい。
この目的のための好ましいHCVプロテアーゼ阻害剤としては、以下に限定されないが、テラプレビル(Vertex)、ボセプレビル(Merck)、BI−201335(Boehringer Ingelheim)、GS−9451(Gilead)、およびBMS−650032(BMS)が挙げられる。他の適当なプロテアーゼ阻害剤としては、以下に限定されないが、ACH−1095(Achillion)、ACH−1625(Achillion)、ACH−2684(Achillion)、AVL−181(Avila)、AVL−192(Avila)、BMS−650032(BMS)、ダノプレビル(RG7227/ITMN−191、Roche)、GS−9132(Gilead)、GS−9256(Gilead)、IDX−136(Idenix)、IDX−316(Idenix)、IDX−320(Idenix)、MK−5172(Merck)、ナルラプレビル(Schering−Plough Corp)、PHX−1766(Phenomix)、TMC−435(Tibotec)、バニプレビル(MK−7009、Merck)、VBY708(Virobay)、VX−500(Vertex)、VX−813(Vertex)、VX−985(Vertex)、またはこれらの組合せが挙げられる。
本発明における使用のための好ましい非ヌクレオシドHCVポリメラーゼ阻害剤としては、以下に限定されないが、GS−9190(Gilead)、BI−207127(Boehringer Ingelheim)、およびVX−222(VCH−222)(Vertex&ViraChem)が挙げられる。好ましヌクレオチドHCVポリメラーゼ阻害剤としては、以下に限定されないが、PSI−7977(Gilead)、およびPSI−938(Gilead)が挙げられる。適当なHCVポリメラーゼ阻害剤の他の適当なおよび非限定的な例としては、ANA−598(Anadys)、BI−207127(Boehringer Ingelheim)、BILB−1941(Boehringer Ingelheim)、BMS−791325(BMS)、フィリブビル、GL59728(Glaxo)、GL60667(Glaxo)、GS−9669(Gilead)、IDX−375(Idenix)、MK−3281(Merck)、テゴブビル、TMC−647055(Tibotec)、VCH−759(Vertex&ViraChem)、VCH−916(ViraChem)、VX−759(Vertex)、GS−6620(Gilead)、IDX−102(Idenix)、IDX−184(Idenix)、INX−189(Inhibitex)、MK−0608(Merck)、RG7128(Roche)、TMC64912(Medivir)、GSK625433(GlaxoSmithKline)、BCX−4678(BioCryst)、ALS−2200(Alios BioPharma/Vertex)、ALS−2158(Alios BioPharma/Vertex)、またはこれらの組合せが挙げられる。ポリメラーゼ阻害剤は、GS−6620(Gilead)、IDX−102(Idenix)、IDX−184(Idenix)、INX−189(Inhibitex)、MK−0608(Merck)、PSI−7977(Gilead)、PSI−938(Gilead)、RG7128(Roche)、TMC64912(Medivir)、ALS−2200(Alios BioPharma/Vertex)、ALS−2158(Alios BioPharma/Vertex)のようなヌクレオシドまたはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤、またはこれらの組合せであってよい。ポリメラーゼ阻害剤は、PF−00868554(Pfizer)、ANA−598(Anadys)、BI−207127(Boehringer Ingelheim)、BILB−1941(Boehringer Ingelheim)、BMS−791325(BMS)、フィリブビル、GL59728(Glaxo)、GL60667(Glaxo)、GS−9669(Gilead)、IDX−375(Idenix)、MK−3281(Merck)、テゴブビル(Gilead)、TMC−647055(Tibotec)、VCH−759(Vertex&ViraChem)、VCH−916(ViraChem)、VX−222(VCH−222)(Vertex&ViraChem)、VX−759(Vertex)のような非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤、またはこれらの組合せであってもよい。
好ましいNS5A阻害剤としては、以下に限定されないが、BMS−790052(BMS)およびGS−5885(Gilead)が挙げられる。適当なNS5A阻害剤の非限定的な例としては、GSK62336805(GlaxoSmithKline)、ACH−2928(Achillion)、AZD2836(Astra−Zeneca)、AZD7295(Astra−Zeneca)、BMS−790052(BMS)、BMS−824393(BMS)、GS−5885(Gilead)、PPI−1301(Presidio)、PPI−461(Presidio)A−831(Arrow Therapeutics)、A−689(Arrow Therapeutics)、またはこれらの組合せが挙げられる。
適当なシクロフィリン阻害剤の非限定的な例としては、アリスポリビル(Novartis&Debiopharm)、NM−811(Novartis)、SCY−635(Scynexis)、またはこれらの組合せが挙げられる。
適当なHCV侵入阻害剤の非限定的な例としては、ITX−4520(iTherx)、ITX−5061(iTherx)、またはこれらの組合せが挙げられる。
本発明の方法において含有に適当である他のDAA薬剤の具体例としては、以下に限定されないが、AP−H005、A−831(Arrow Therapeutics)(NS5A阻害剤)、A−689(Arrow Therapeutics)(NS5A阻害剤)、INX08189(Inhibitex)(ポリメラーゼ阻害剤)、ITMN−191(Intermune/Roche)(NS3/4Aプロテアーゼ阻害剤)、VBY−376(プロテアーゼ阻害剤)(Virobay)、ACH−1625(Achillion、プロテアーゼ阻害剤)、IDX136(Idenix、プロテアーゼ阻害剤)、IDX316(Idenix、プロテアーゼ阻害剤)、VX−813(Vertex)、SCH900518(Schering−Plough)、TMC−435(Tibotec)、ITMN−191(Intermune、Roche)、MK−7009(Merck)、IDX−PI(Novartis)、R7128(Roche)、PF−868554(Pfizer)(非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤)、PF−4878691(Pfizer)、IDX−184(Idenix)、IDX−375(Idenix、NS5Bポリメラーゼ阻害剤)、PPI−461(Presidio)、BILB−1941(Boehringer Ingelheim)、GS−9190(Gilead)、BMS−790052(BMS)、CTS−1027(Conatus)、GS−9620(Gilead)、PF−4878691(Pfizer)、RO5303253(Roche)、ALS−2200(Alios BioPharma/Vertex)、ALS−2158(Alios BioPharma/Vertex)、GSK62336805(GlaxoSmithKline)、またはこれらの任意の組合せが挙げられる。
これらの任意選択のHCV阻害剤の一部の化学構造は、下記に提供されている:
本明細書に記載されている任意のHCV阻害剤またはDAAは、これが治療的処置または医薬製剤において使用される場合、これの適当な塩形態を包含する。
一部の実施形態において、本発明は、遺伝子型1aまたは1bのようなHCV遺伝子型1に感染している患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2または3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型4感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型5感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型6感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、遺伝子型1aまたは1bのようなHCV遺伝子型1に感染している患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず(即ち、インターフェロンもリバビリンも投与されず)、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2または3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型4感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型5感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型6感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびHCVポリメラーゼ阻害剤は、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、遺伝子型1aまたは1bのようなHCV遺伝子型1に感染している患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2または3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型4感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型5感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型6感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、遺伝子型1aまたは1bのようなHCV遺伝子型1に感染している患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2または3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型2感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで、処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型3感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型4感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型5感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
一部の実施形態において、本発明は、HCV遺伝子型6感染を有する患者を処置するための方法を特徴とする。本方法は、こうした患者に少なくとも2種のDAAの組合せを、8週以下(例えば、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)のような12週以下(例えば、12週、11週、10週、9週、8週、7週、6週、5週または4週の持続期間)の間投与することを含み、ここで処置は、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まず、前記少なくとも2種のDAAは、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルを含む。化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、処置の完了後にSVR(例えば、少なくとも75%のSVR8、または好ましくは少なくとも80%のSVR8、または非常に好ましくは少なくとも90%のSVR8、または最も好ましくは少なくとも95%のSVR8)を提供するための治療有効量で投与することができる。患者は、処置未経験の患者または処置経験患者であってよい。処置持続期間は、以下に限定されないが、12週以下、例えば11週以下、10週以下、9週以下、しかし好ましくは8週以下、7週以下、6週以下、5週以下、4週以下、または3週以下であってよく、例えば、持続期間は12週であり、または持続期間は11週であり、または持続期間は10週であり、または持続期間は9週であり、または持続期間は8週であり、または持続期間は7週であり、または持続期間は6週であり、または持続期間は5週であり、または持続期間は4週である。
任意の特別な患者のための特定の用量レベルは、用いられる特定の化合物の活性、年齢、体重、全般的な健康、性別、食餌療法、投与時間、投与経路、排出速度、薬物組合せ、および治療を受ける疾患の重症度を含めて、様々な因子に依存することが理解される。
化合物1および化合物2が使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、化合物1(またはその医薬として許容される塩)および化合物2(その医薬として許容される塩)は、単一剤形に共製剤化することができる。適当な剤形の非限定的な例としては、液体剤形または固体剤形が挙げられる。好ましくは、化合物1および化合物2は、DAAの少なくとも1種が非晶質形態であるまたは非常に好ましくは、医薬として許容される水溶性ポリマーおよび医薬として許容される界面活性剤を含むマトリックス中に分子的に分散される単一固体剤形に製剤化される。他のDAAも、非晶質形態であること、またはマトリックス中に分子的に分散されること、または異なる形態(例えば、結晶性形態)で製剤化されることができる。より好ましくは、2種のDAAの各々は、非晶質形態である、または非常に好ましくは、医薬として許容される水溶性ポリマーおよび医薬として許容される界面活性剤を含むマトリックス中に分子的に分散される。
化合物1、化合物2およびソホスブビルが使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、化合物1(またはその医薬として許容される塩)、化合物2(その医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、単一剤形で共製剤化することができる。適当な剤形の非限定的な例としては、液体剤形または固体剤形が挙げられる。好ましくは、化合物1、化合物2およびソホスブビルは、DAAの少なくとも1種が、非晶質形態である、または非常に好ましくは、医薬として許容される水溶性ポリマーおよび医薬として許容される界面活性剤を含むマトリックス中に分子的に分散される単一固体剤形に製剤化される。他のDAAも、非晶質形態であること、またはマトリックス中に分子的に分散されること、または異なる形態(例えば、結晶性形態)で製剤化されることができる。
化合物2およびソホスブビルが使用される、本明細書に記載されている任意の方法において、化合物2(またはその医薬として許容される塩)およびソホスブビルは、単一剤形に共製剤化することができる。適当な剤形の非限定的な例としては、液体剤形または固体剤形が挙げられる。好ましくは、化合物2およびソホスブビルは、DAAの少なくとも1種が、非晶質形態である、または非常に好ましくは、医薬として許容される水溶性ポリマーおよび医薬として許容される界面活性剤を含むマトリックス中に分子的に分散される単一固体剤形で製剤化される。他のDAAも、非晶質形態であること、またはマトリックス中に分子的に分散されること、または異なる形態(例えば、結晶性形態)に製剤化されることができる。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、処置未経験の患者であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、インターフェロン非応答者であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、インターフェロン無応答者であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、肝硬変を有していなくてよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、肝硬変患者であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、代償性肝硬変を有する患者であってよい。
HCVを処置する方法も企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、4週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、(2R,6S,13aS,14aR,16aS,Z)−N−(シクロプロピルスルホニル)−6−(5−メチルピラジン−2−カルボキシアミド)−5,16−ジオキソ−2−(フェナントリジン−6−イルオキシ)−1,2,3,5,6,7,8,9,10,11,13a,14,14a,15,16,16a−ヘキサデカヒドロシクロプロパ[e]ピロロ[1,2−a][1,4]ジアザシクロペンタデシン−14a−カルボキシアミドであり、化合物4は、ジメチル(2S,2’S)−1,1’−((2S,2’S)−2,2’−(4,4’−((2S,5S)−1−(4−tert−ブチルフェニル)ピロリジン−2,5,ジイル)ビス(4,1−フェニレン))ビス(アザンジイル)ビス(オキソメチレン)ビス(ピロリジン−2,1−ジイル)ビス(3−メチル−1−オキソブタン−2,1−ジイル)ジカルバメートであり、これらの両方は、2012年10月19日に出願されたとともに「Methods for Treating HCV」という表題である米国特許出願公開番号第2013/0102526号に記載されており、これを全体で参照により本明細書に組み込む。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せは、リバビリンおよびインターフェロンを無しに、4週の処置後にHCV遺伝子型1に対して少なくとも約80%のSVR率を達成することができると考えられる。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害
剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、5週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せは、リバビリンおよびインターフェロンを無しに、5週の処置後にHCV遺伝子型1に対して少なくとも約80%のSVR率を達成することができると考えられる。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2
種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、6週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの
組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、7週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの
組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、8週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの
組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、9週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの
組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、10週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAA
の組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、11週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAA
の組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
HCVを処置する方法がさらに企図され、前記方法は、2種以上のDAAの組合せの有効量を、これを必要とする患者に投与することを含む。処置は、12週続き、いかなるインターフェロンまたはリバビリンの投与も含まない(即ち、インターフェロンフリーおよびリバビリンフリー)。DAAは、同一でありまたは異なる投薬頻度で投与することができる。処置されている患者は、処置未経験の患者、処置経験患者であってよく、以下に限定されないが、再発者、インターフェロン部分応答者、インターフェロン非応答者(例えば、無応答者)、またはインターフェロンを受けられない患者を含める。患者は、例えばおよび限定せずに、HCV遺伝子型1aまたはHCV遺伝子型1bのようなHCV遺伝子型1;またはHCV遺伝子型2もしくは3に感染していてよい。この態様に従った処置は、他のHCV遺伝子型に対しても有効であり得る。DAAは、ほぼ同時にまたは異なる時間に投与することができ、単一の製剤中に共製剤化するまたは異なる組成物中に製剤化することができる。各DAAは、HCVプロテアーゼ阻害剤、HCVポリメラーゼ阻害剤またはHCV NS5A阻害剤から選択することができる。例えば、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシド阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。また別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVプロテアーゼ阻害剤、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤、および少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも2種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも2種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCVプロテアーゼ阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも2種のHCV NS5A阻害剤の組合せであってよい。別の例で、2種以上のDAAの組合せは、少なくとも1種のHCVポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種のNS5A阻害剤の組合せ(例えば、少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤および少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤の組合せ、または少なくとも1種のHCV NS5A阻害剤、少なくとも1種のヌクレオシドもしくはヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤および少なくとも1種の非ヌクレオシドポリメラーゼ阻害剤の組合せ)であってよい。1つの例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せである。化合物3は、好ましくは、リトナビルと同時投与される。より好ましくは、化合物3は、リトナビルと共製剤化される。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せである。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者はHCV遺伝子型1に感染している。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤の組合せであり、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCV NS5A阻害剤およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、HCVプロテアーゼ阻害剤、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5885およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAA
の組合せは、ソホスブビル、GS−5816およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742、および別のHCVポリメラーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含む。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。なお別の例において、2種以上のDAAの組合せは、IDX21437、MK−8742およびHCVプロテアーゼ阻害剤を含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、100mgまたは200mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含む。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者はHCV遺伝子型1に感染している。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染している処置未経験の患者である。また別の例において、2種以上のDAAの組合せは、化合物3、化合物4およびソホスブビルの組合せであり、本方法は、100mgのリトナビルを1日1回、25mgの化合物4を1日1回、および400mgのソホスブビルを1日1回と一緒に、150mgの化合物3を投与することを含み、患者は、HCV遺伝子型1に感染しているインターフェロン非応答者である。
本明細書に記載されている任意の方法において、ここで引用されているHCVポリメラーゼ阻害剤は、IDX21437(ウリジンヌクレオチド類似体HCV NS5Bポリメラーゼ阻害剤、Idenix)であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、ここで引用されているHCVポリメラーゼ阻害剤は、IDX21459であってもよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、ここで引用されているHCV NS5A阻害剤はGS−5816であってよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、ここで引用されているHCV NS5A阻害剤は、MK−8742であってもよい。
本明細書に記載されている任意の方法において、処置されている患者は、好ましくは、HCV遺伝子型1患者である。
上に記載されている実施形態および以下の実施例は、限定でなく例示の目的で与えられていると理解されるべきである。本発明の範囲内の様々な変化および修飾は、本記載から当業者に明らかになろう。
[実施例1]
インターフェロンフリーDAA組合せ治療のための臨床的モデル化
全体で参照により本明細書に組み込む、2012年10月19日に出願されたとともに「Methods for Treating HCV」という表題の米国特許出願公開番号第2013/0102526号に記載されている臨床的モデルを使用して、化合物1および化合物2の投与を含む処置レジメンを評価した。これらの処置レジメンは、化合物1および化合物2の投与を含んでいたが、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まれなかった。匹敵するSVR率は、インターフェロン非応答者について予想される。
図1は、遺伝子型1未処置対象を処置するために、化合物1(400mgを1日1回)および化合物2(120mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置についての予測SVR率は約95%であった。本出願の図の全てにおいて使用されているように、各SVR百分率カラムの上部の垂直棒線は90%のSVR信頼区間を表し、x軸(「時間(週)」)は、各処置レジメンの持続期間を示す。
図2は、遺伝子型1未処置対象を処置するための、化合物1(400mgを1日1回)および化合物2(60mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を例示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置についての予測SVR率は約85−90%であった。
図3は、遺伝子型1未処置対象を処置するための、化合物1(600mgを1日1回)および化合物2(480mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置についての予測SVR率は約100%であった。
図4は、遺伝子型3未処置対象を処置するための、化合物1(400mgを1日1回)および化合物2(120mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を図示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置についての予測SVR率は約95%であった。
図5は、遺伝子型3未処置対象を処置するための、化合物1(400mgを1日1回)および化合物2(60mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を例示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置の予測SVR率は約85−90%であった。
図6は、遺伝子型3未処置対象を処置するための、化合物1(600mgを1日1回)および化合物2(480mgを1日1回)の使用からなる2−DAAレジメンについて、予測中央SVR百分率および90%のSVR信頼区間を示している。異なる処置持続期間を判定した。12週処置の予測SVR率は約100%であった。
同じ臨床的モデルを使用して、化合物1、化合物2およびソホスブビル、または化合物2およびソホスブビルの投与を含む処置レジメンも評価した。図7は、遺伝子型1未処置対象を処置するための、化合物1(400mgを1日1回)、化合物2(120mgを1日1回)およびソホスブビル(400mgを1日1回)の使用からなる処置レジメンについて、予測SVRを示している。処置レジメンは、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まなかった。異なる処置持続期間を判定した。2週、4週、6週、8週、10週および12週の処置レジメンの予測SVR率は、それぞれ、約40%、85%、100%、100%、100%および100%であった。匹敵するSVR率は、インターフェロン非応答者について予想される。
図8は、遺伝子型1未処置対象を処置するための、化合物2(120mgを1日1回)およびソホスブビル(400mgを1日1回)の使用からなる処置レジメンについて、予測SVRを示す。処置レジメンは、インターフェロンまたはリバビリンのいずれの投与も含まなかった。異なる処置持続期間を判定した。6週、8週、10週および12週の処置レジメンの予測SVR率は、それぞれ、約60%、95%、100%および100%であった。匹敵するSVR率は、インターフェロン−非応答者について予想される。
[実施例2]
インビトロにおける化合物1および化合物2の組合せ
図9は、化合物1および化合物2の組合せが、HCV GT 1b Con−1複製細胞中で試験された場合の、HCV阻害に対する有意な相乗効果を呈することを示している。PrichardおよびShipmanモデル(Prichardら ANTIVIRAL RESEARCH 14:181−205(1990)))を使用して、結果を生じさせた。
化合物1は、0.85nmから2.8nmを範囲とするEC50値で、GT 1a、1b、2a、3a、4aまたは6aからのNS3遺伝子を含有するHCV安定なサブゲノムレプリコンの複製を阻害した。留意すべきことに、化合物1は、1.6nMのEC50値で、GT3aプロテアーゼを含有するレプリコンに対して強力であった。化合物1は、他のHCVプロテアーゼ阻害剤(Pi)に対する抵抗性を付与したNS3アミノ酸位置155および168で共通のGT1aおよび1b変異体に対するそれの活性を保持した。GT1aおよび1bサブゲノムレプリコン細胞における抵抗性コロニー選択研究は、GT1aにおけるA156T、およびGT1bにおけるA156Vを、それぞれ1400倍および1800倍の感受率低減を化合物1に付与した最も頻繁な変異体として同定した。しかしながら、これらの変異体は、インビトロ複製能を、それらの対応する野生型レプリコンのインビトロ複製能の1.5%および9.2%しか有していなかった。GT3a NS3プロテアーゼを含有するレプリコンにおいて、化合物1は、それのEC50値の≧100倍の濃度で非常に少数のコロニーを選択した。選択を切り抜けたコロニーは、それぞれ1500倍または1100倍の感受率損失を化合物1に付与したA156Gを単独で、またはY56Hと共選択されたQ168Rのいずれかを含有していた。
GT 1a(H77)におけるV36M、R155K、D168AおよびD168V、またはGT 1b(Con−1)におけるT54A、R155K、D168VおよびV170Aのような共通のHCV遺伝子型1NS3抵抗性関連変異体に対して試験された場合、化合物1は、野生型HCVレプリコンに対するのとほとんどの同等阻害活性を示した。化合物1は、インビトロにおける多くのNS5A阻害剤およびNS5B阻害剤抵抗性関連変異体(例えば、GT 1aにおけるM28T、M28V、Q30D、Q30R、Y93C、Y93H、Y93N、L31V+Y93H、C316Y、M414T、Y448C、Y448H、S556GおよびS559G、ならびにGT 1bにおけるL28T、Y93H、S282T、C316Y、Y448HおよびS556G)に対する強力な活性を有することも示された。
[実施例3]
化合物1および化合物2の組合せで処置されたHCV遺伝子型1(GT1)非硬変処置未処置患者またはペグ化インターフェロン/リバビリン無応答者における高いSVR
化合物1および化合物2は、鍵となる公知の抵抗性関連変異体に対する活性、および抵抗性選択への高い障壁を含めて、主要なHCV遺伝子型(GT)に対する強力な汎遺伝子型のインビトロ抗ウイルス活性を特徴とする。化合物1または化合物2を用いる単剤治療は、代償性硬変の有無を問わずGT1感染対象におけるHCV血漿ウイルス負荷のベースラインから平均4log10 IU/mLの減退をもたらした。
この第2相研究において、化合物1および化合物2を用いる12週間の処置は、硬変を有していないHCV GT1感染対象において評価される。非硬変のGT1感染の処置未処置(TN)またはペグ化インターフェロン/リバビリン(peglFN/RBV)無応答者の対象は、1日1回化合物1 200mg+化合物2 120mgまたは40mgを12週間受け、引き続いて24週間続けられた。効力を研究薬物(SVR)の最終用量後にウイルス学的応答の持続によって測定した。安全性を有害事象(AE)モニタリング、実験室試験および他の標準判定によって評価した。
79人の対象(男性、52%;中央値[範囲]年齢、54.0[26.0−70.0]歳;GT1a、81%;GT1b、19%;TN、63%;peglFN/RBV無応答者、37%;線維症 >F2、25%;中央値[範囲]HCV RNA log10 IU/mL、6.8[4.4−7.5])を登録し、40人が化合物1 200mg+化合物2 120mgを受け、39人が化合物1 200mgおよび化合物2 40mgを受けた。SVRは、研究薬物の最終用量の4週後に(SVR4)、29人のうちの29人(100%)のpeglFN/RBV無応答者および50人のうちの49人(98%)のTN対象において達成された。処置関連の深刻なAEまたは臨床関連の実験室所見はなかった。最も共通のAE(対象の>5%に報告されている。)は、疲労、頭痛、吐き気、下痢および不安であった。
非硬変TNおよびpeglFN/RBV無応答者におけるGT1感染の、化合物1および化合物2の組合せを用いる1日1回12週の処置は、高いSVR4(98%−100%)率をもたらした。1つの処置再発が観察された。
化合物1および化合物2の組合せを用いて12週間処置された非硬変HCV GT1感染患者は、前処置経験またはベースライン変異体の存在にかかわらず、高いSVR12率を達成した。
化合物1および化合物2の組合せを用いる12週間の処置は、代償性硬変を有するGT1対象において高いSVRを達成することも予想される。同様に、化合物1および化合物2の組合せを用いて1日1回8週間処置されるだけで、高いSVRがGT1患者において予想される。適当な投薬としては、以下に限定されないが、化合物1 300mg+化合物2 120mg1日1回、または化合物1 200mg+化合物2 80mg1日1回が挙げられる。
[実施例4]
HCV遺伝子型2(GT2)感染を有する非硬変処置未処置および処置経験患者において化合物1および化合物2を用いて達成される高いSVR
実施例3に示されている通り、化合物1および化合物2は、GT1に対する強力な阻害剤である。化合物1および化合物2は、GT2に対して匹敵するインビトロ抗ウイルス効力を有する。この実施例は、非硬変のGT2感染処置未処置(TN)対象およびペグ化インターフェロン/RBV(peglFN/RBV)処置経験(TE)対象において、リバビリン(RBV)の有無における化合物1および化合物2の効力および安全性を評価する。
対象は、化合物1 300mg+化合物2 120mg(A群)、化合物1 200mg+化合物2 120mg(B群)、または化合物1 200mg+化合物2 120mg+RBV(C群)を12週受けた。DAAを1日1回投薬し;重量ベースのRBV(1000mgまたは1200mg)を1日2回投薬した。次いで対象に24週間続けさせた。効力を研究薬物の最終用量後のウイルス学的応答の持続(SVR)によって測定した。安全性をモニタリング有害事象(AE)、実験室試験およびバイタルサインによって評価した。
75人の対象をA群−C群(各々n=25)で処置し;74人はGT2を有し、B群に初期に無作為化された1人の対象は、GT3a感染を有すると決定された。対象は、男性、63%;中央値(範囲)年齢、57.0(20.0−69.0)歳;GT2b、81%;TN、88%;TE、12%;F0−F2、87%;F3、13%;中央値(範囲)ベースラインHCV RNA log10 IU/mL、7.1(4.7−7.8)であった。対象はウイルス学的不全を経験していない。A群における1人の対象は研究薬物を早期に中断し、追跡調査を中止した。SVR4率(ITT分析)は、A群、B群およびC群でそれぞれ96%(24/25)、100%(24/24)および100%(25/25)である。大部分のAEは軽度であり、最も共通のDAA関連AEは疲労、吐き気、頭痛および下痢であった。深刻なDAA関連AEはなかった。ヘモグロビンの典型的低減が、RBV含有群において観察された。
12週間のRBVの有無における化合物1+化合物2は、高度に有効であり、良い耐容性を示し、96%−100%のSVR4率を達成した。
化合物1および化合物2の組合せの1日1回レジメンは、GT2感染を有する非硬変患者における前処置経験またはベースライン変異体の存在にかかわらず、良い耐容性を示し、高いSVR12率を実証した。
化合物1および化合物2の組合せを用いる12週間の処置は、代償性硬変を有するGT2対象において高いSVRを達成することも予想される。同様に、化合物1および化合物2の組合せを用いて1日1回8週間処置されるだけで、高いSVRがGT2患者において予想される。適当な投薬としては、以下に限定されないが、化合物1 300mg+化合物2 120mg1日1回、または化合物1 200mg+化合物2 80mg1日1回が挙げられる。
[実施例5]
HCV遺伝子型3(GT3)感染を有する非硬変処置未処置および処置経験患者における、化合物1および化合物2を用いて達成される高いSVR
実施例3に示されている通り、化合物1および化合物2は、GT1に対する強力な阻害剤である。化合物1および化合物2は、GT3に対して匹敵するインビトロ抗ウイルス効力を有する。この実施例は、非硬変のGT3感染処置未処置(TN)対象およびペグ化インターフェロン/RBV(peglFN/RBV)処置経験(TE)対象において、リバビリン(RBV)の有無における化合物1および化合物2の効力および安全性を評価する。
対象は、化合物1 300mg+化合物2 120mg(D群)、化合物1 200mg+化合物2 120mg(E群)、化合物1 200mg+化合物2 120mg+RBV(F群)、または化合物1 200mg+化合物2 40mg(G群)を12週受けた。DAAを1日1回投薬し;重量ベースのRBV(1000mgまたは1200mg)を1日2回投薬した。効力を研究薬物の最終用量後のウイルス学的応答の持続(SVR)によって測定した。安全性をモニタリング有害事象(AE)、実験室試験およびバイタルサインによって評価した。
120人のGT3感染対象をD群(n=30)、E(n=29)、F(n=31)またはG(n=30)で処置した。対象は、男性、56%;中央値年齢、52.0歳;GT3a、98%;TN、92%;TE、8%;線維症 >F2、15%;中央値ベースラインHCV RNA log10 IU/mL、6.7であった。各処置アーム(n=4)においてウイルス学的不全が1人おり、そのうち3人がpeglFN/RBV TE対象の中にいた。G群において1人の対象が、2週目の来診で追跡調査を中止した。SVR4率は、D群、E群、F群およびG群においてそれぞれ96%(27/28)、96%(27/28)、97%(29/30)および93%(27/29)であった。AEは大部分が軽度であり、最も共通のDAA関連AEは疲労、吐き気および頭痛であった。深刻なDAA関連AEはなく;1人の対象が、腹痛および熱感のDAAおよびRBV関連AEにより中断した。ヘモグロビンの典型的低減が、RBV含有群(F群)において観察された。
TNまたはTE非硬変のHCV GT3感染対象において、RBVの有無における12週間の化合物1+化合物2処置は、良い耐容性を示した。93%−96%の有望なSVR4率は、RBVを用いずに達成された。さらなる試験は、D群、E群、F群およびG群が、それぞれ93%、93%、94%および83%のSVR12を達成することを示した。
化合物1および化合物2の組合せを用いる12週間の処置は、硬変を有するGT3対象において高いSVRを達成することも予想される。同様に、化合物1および化合物2の組合せを用いて1日1回8週間処置されるだけで、高いSVRがGT3患者において予想される。適当な投薬としては、以下に限定されないが、化合物1 300mg+化合物2 120mg1日1回、または化合物1 200mg+化合物2 80mg1日1回が挙げられる。
[実施例6]
健康な対象における、シクロスポリンまたはタクロリムスを用いる、化合物1と化合物2との間の薬物−薬物相互作用
化合物1+化合物2の組合せは、第2相研究において高いウイルス学的応答の持続率を実証した。2つの第1相の非盲検研究を行うことで、化合物1+化合物2が免疫抑制剤のシクロスポリンまたはタクロリムスとともに同時投与される場合の薬物動態、安全性および耐容性を判定した。
健康な成人対象は、単回用量のシクロスポリン100mg(n=12)またはタクロリムス1mg(n=12)を単独で、または化合物1 300mg QD(即ち、1日1回)+化合物2 120mg QDとの組合せで受けた。シクロスポリン、タクロリムス、化合物1および化合物2の濃度の決定のための集中的な血液試料採取を行い、薬物動態学的パラメータ(最大観察濃度[Cmax]、濃度−時間曲線下の面積[AUCtまたはAUCinf]およびトラフ濃度[C24])を概算した。安全性および耐容性を研究の全体にわたって判定した。
血中のシクロスポリンCmax、AUCtおよびAUCinfは、定常状態の化合物1+化合物2と同時投与された場合、最小に影響された(≦14%の変化)。血漿中の定常状態のCmax、AUC24およびC24は、シクロスポリンと同時投与された場合、化合物1(それぞれ30%、37%および34%)について、および化合物2(それぞれ11%、22%および26%)について、わずかに増加された。血中のタクロリムスCmax、AUCtおよびAUCinfは、定常状態の化合物1+化合物2と同時投与された場合、わずかに増加された(それぞれ50%、53%および45%)。血漿中の定常状態のCmax、AUC24およびC24は、タクロリムスと同時投与された場合、化合物1(≦11%の変化)について、および化合物2(≦2%の変化)について、最小に影響された。
深刻な有害事象は、いずれの研究においても観察されなかった。報告されている有害事象にパターンはなく、新たな安全性課題は確認されなかった。
同時投与された場合、化合物1、化合物2およびシクロスポリンについて、用量調整は必要とされるべきでない。タクロリムスと同時投与された場合、化合物1および化合物2について、用量調整は必要とされるべきでない。タクロリムスを受けた対象は、DAAを用いる処置を開始した場合に彼らの現在の用量を使用し続けるとともに必要ならば治療的モニタリングに基づいてタクロリムスの用量を低減するべきであることが考えられ得る。
[実施例7]
オピオイド維持治療中の対象における、化合物1/化合物2とメサドンまたはブプレノルフィン/ナロキソンとの間の有意な薬物−薬物相互作用の非存在
第1相の非盲検研究を行うことで、化合物1+化合物2およびメサドンまたはブプレノルフィン/ナロキソンの薬物動態、安全性および耐容性を判定した。別段に、オピオイド依存症のためのメサドン(n=12)またはブプレノルフィン/ナロキソン(n=12)の個別化レジメン中の健康な成人対象は、化合物1 300mg QD+化合物2 120mg QDを7日間受けた。メサドン、ブプレノルフィン、ノルブプレノルフィン、ナロキソン、化合物1および化合物2の濃度の決定のための集中的な血液試料採取を行い、薬物動態学的パラメータ(最大観察濃度[Cmax]、濃度−時間曲線下の面積[AUC24またはAUCt]およびトラフ濃度[C24])を概算した。安全性および耐容性を研究の全体にわたって判定した。潜在的なオピオイドの離脱症状または過量症状(薬力学)を、研究の全体にわたって、短いオピエート離脱スケール、薬物欲求アンケートおよび瞳孔測定を含めた認定機器で判定した。
メサドン維持治療中の対象に関して、R−およびS−メサドンについての用量正規化Cmax、AUC24およびC24は、定常状態(≦5%の変化)での化合物1および化合物2との同時投与によって影響されなかった。ブプレノルフィン/ナロキソン維持治療中の対象に関して、用量正規化Cmax、AUC24およびC24は、定常状態での化合物1および化合物2と同時投与された場合、ブプレノルフィン(それぞれ8%、17%および24%)およびノルブプレノルフィン(それぞれ25%、30%および21%)についてわずかに増加され;ナロキソン用量正規化CmaxおよびAUCtは、最小に影響された(≦12%の変化)。メサドンまたはブプレノルフィン/ナロキソンレジメンの薬力学は、いずれのレジメンについても、化合物1または化合物2との同時投与によって有意に影響されなかった。メサドンまたはブプレノルフィン/ナロキソンとの同時投与に続く化合物1および化合物2の曝露は、前の研究における観察値と同様であった。
対象は軽い強度の有害事象を経験し、最も共通なのは(>5人の対象に報告されている。)腹痛、便秘症および頭痛であり;全ての対象が研究を完了した。臨床関連の異常な実験室異常、ECGまたはバイタルサイン所見はなかった。
メサドンまたはブプレノルフィン/ナロキソンとの化合物1および化合物2の同時投与について、用量調整は必要とされるべきでない。薬力学的相互作用は予想されない。
[実施例8]
硬変を有していないHCV感染対象において12週間の、リバビリンの有無における汎遺伝子型の直接作用型抗ウイルス剤、化合物1および化合物2の同時投与の薬物動態
リバビリン(RBV)の有無における化合物1および化合物2の薬物動態を評価した。2つの非盲検多施設研究を行うことで、GT1、GT2またはGT3の感染対象においてRBVの有無における化合物1(200mgまたは300mg QD)および化合物2(40mgまたは120mg QD)の同時投与の効力、安全性および薬物動態を評価した。薬物動態学的分析のための血液試料を、研究処置期間の全体にわたって回収した。単回用量に続く(1日目)および定常状態での(週4)化合物1および化合物2の薬物動態を非区画方法によって判定した。
合計274人の対象が、RBVの有無における化合物1および化合物2を受けた。化合物1および化合物2の両方が、2時間から4時間を範囲とするTmaxで急速な吸収を示した。300mgに続く定常状態の化合物1曝露(0時間から4時間の曲線下面積)は、2570ng.h/mLであり、200mg投与に続く曝露のおよそ3.7倍であった。40mgまたは120mgの化合物2のいずれかの、各々200mgの化合物1との同時投与は、それぞれ157ng.h/mLまたは372ng.h/mLの化合物2曝露をもたらした。化合物1 300mgは、120mgの化合物2曝露をさらに20%から30%増加させた。化合物1または化合物2の曝露における最小の蓄積は、1日目と比較して、4週目に観察された。化合物2は化合物1曝露に対して最小の影響を有したが、しかしながら、化合物1 200mgおよび300mgは、単独で投与された場合、120mgの化合物2曝露を化合物2曝露の3倍から4倍に増加させた。HCV遺伝子型およびRBVの同時投与は、化合物1または化合物2の曝露に対する影響を有していなかった。
化合物1は、増加する用量とともに曝露における用量−比例を超える増加を有する非線形薬物動態を呈し、一方、化合物2曝露は、化合物1と同時投与された場合、およそ用量−比例方式で増加した。化合物2は化合物1に対して最小の影響を有し、一方、化合物1は化合物2曝露を増加させ、化合物2曝露の増加は、化合物1用量に依存した。化合物1または化合物2は、HCV感染対象における複数投薬後の曝露において最小の蓄積を有した。
[実施例9]
化合物1/化合物2とソホスブビルとの間の薬物−薬物相互作用
第1相研究を行うことで、ソホスブビルとの化合物1+化合物2の同時投与中の任意の潜在的相互作用を評価した。これは、16人の健康な対象における非盲検無作為化の複数用量の非絶食研究であり、この16人を、化合物1 400mg QD+化合物2 120mg QDまたはソホスブビル400mg QDのいずれかを7日間(期間1)、続いて化合物1 400mg QD+化合物2 120mg QDとソホスブビル400mg QDとの組合せを追加の7日間(期間2)受ける2つのコホートの1つに1:1で割り当てた。集中的な薬物動態学的判定を、各期間において研究1日目および7日目に行った。化合物1+化合物2とソホスブビルとの間の薬物動態学的相互作用を、SASを使用する反復測定分析によって判定した。有害事象、バイタルサイン、ECGおよび臨床実験室試験の判定を介して、安全性を評価した。
定常状態の化合物1および化合物2との同時投与は、ソホスブビルCmaxおよびAUC24をそれぞれ66%および125%増加させ;主要循環ソホスブビル代謝物GS−331007に関するCmaxおよびAUC24は最小に影響され(≦21%の差異)、C24は85%増加された。化合物1および化合物2の曝露は、ソホスブビルによって最小に影響された(≦16%の差異)。報告された有害事象にパターンはなく、新たな安全性課題は確認されなかった。
この研究は、用量調整が、ソホスブビルとの化合物1および化合物2の同時投与に必要とされないことを示した。
[実施例10]
健康な対象における単一および複数の用量に続く化合物2の薬物動態、耐容性および安全性
研究の目的は、単一の漸増用量(SAD)および複数の漸増用量(MAD)に続く化合物2の薬物動態(PK)、安全性および耐容性、ならびに健康な成人における化合物2 PKに対する食物の効果を決定することであった。これは、盲検無作為化のプラセボ制御された第1相研究であった。1.5mgから600mgを範囲とする7つの化合物2用量を、SAD部分において評価した(n=53、3:1の活性対プラセボ比)。30mgから600mg QDの化合物2用量を、MAD部分について10日間評価した(n=39、4:1の活性対プラセボ比)。化合物2 120mgに対する食物の効果を、12人の健康な対象において交差様式で判定した。非区画方法を使用して、化合物2のPKパラメータを概算した。安全性および耐容性を研究の全体にわたって判定した。
化合物2曝露は1.5mgから120mgの用量範囲にわたって用量比例を超える方式で増加し、一方、PKは120mgから600mgの用量範囲にわたって線形であった。化合物2血漿濃度は、3時間から5時間でTmaxに到達した。10日間の化合物2 QD投薬に続き、化合物2定常状態曝露は、第1用量後の曝露と比較して53%高かった。化合物2半減期は20時間から22時間を範囲とした。化合物2の定常状態は、研究5日目までに達成された。食物は、化合物2の生物学的利用能に対して最少の効果を有した(<14%)。全ての有害事象を軽度と判定した。臨床的に有意なバイタルサインまたは実験室測定は、研究の過程中に観察されなかった。
この研究は、化合物2 PKが食品に関係なくQD投薬および投与を支持することを示した。全ての用量レベルが良い耐容性を示し、最大耐量は研究のSADおよびMADの部分において到達されなかった。
[実施例11]
化合物1および化合物2の組合せを8週間用いる、HCV遺伝子型1非硬変処置未処置または経験患者における高いSVR
12週間同時投与された化合物1および化合物2は、高いウイルス学的応答の持続(SVR)率を示し、HCV遺伝子型1(GT1)感染を有する非硬変患者において良い耐容性を示した。この実施例は、GT1感染を有する非硬変患者において8週間投与された化合物1および化合物2の組合せの効力および安全性のデータを示す。
処置未処置患者またはペグ化インターフェロン処置経験患者は、1日1回化合物1 300mg+化合物2 120mgを8週間受けた。処置後4週目のSVR(SVR4;COBAS TaqMan(登録商標)RT−PCRを使用して測定されたHCV RNA[15IU/mLの検出下限および25IU/mLの定量化下限])および安全性データを決定した。
34人の患者を登録した:56%の男性、97%の白人、71%のGT1a、68%の非CC IL28B、15%はベースライン時にF3の線維症段階を有し、15%は処置経験していた。中央値(範囲)HCV RNA log10 IU/mLは、ベースライン時に6.5(2.9−7.5)であり、患者の38%は、HCV RNA ≧6,000,000IU/mLを有した。8週の処置後、全34人(100%)の患者がSVR4を達成し、患者の97%はSVR12を達成した。1人の患者は、SVR4を達成した後に、研究薬物と関連しない進行がんによる死亡のためにSVR12を達成しなかった。報告されている追加の深刻または重篤なAEはなかった。患者の>10%において観察された最も頻繁なAEは、疲労(21%)および下痢(12%)であった。
この研究は、化合物1および化合物2の組合せが、良い耐容性を示し、ベースラインウイルス負荷、ベースラインウイルス負荷、前処置病歴、またはベースラインNS3および/もしくはNS5A変異体の存在にかかわらず、8週の処置を完了したGT1感染を有する全ての処置未処置または経験患者において高いSVR率を達成することを示した。
[実施例12]
HCV遺伝子型2感染を有する非硬変患者における、化合物1+化合物2の組合せを8週間用いる高いSVR率
12週間の化合物1+化合物2は良い耐容性を示し、HCV遺伝子型(GT)1または2感染を有する非硬変患者において97−100%の間のウイルス学的応答の持続(SVR)率を達成した。この実施において、化合物1+化合物2を、8週のより短い持続期間の間HCV GT2患者に同時投与した。
非硬変処置未処置患者またはペグ化インターフェロン/リバビリン処置経験非応答者は、1日1回化合物1 300mg+化合物2 120mgを8週間受けた。処置後4週目のHCV RNA <25IU/mL(SVR4)および安全性を評価した。
GT2感染を有する54人の患者(70%のGT2b;59%の非CC IL28B遺伝子型;13%の処置経験)をそれぞれ登録した。平均ベースラインHCV RNA log10 IU/mL±標準偏差は、これらのGT2感染患者について6.6±0.8であり、ベースラインレベル ≧6M IU/mLを有する患者の57%であった。SVR4はGT2感染患者の98%(53/54)によって達成された。SVR4を有していないGT2感染患者は、6週目後に追跡調査を中止し、ここでHCV RNAは検出されなかった。AEによる他の中断はなかった。AEは大部分が軽度(グレード1)であり、最も共通のAEは疲労および頭痛であった。
この研究は、HCV GT2感染を有する非硬変患者において8週間投与された化合物1および化合物2の組合せが、良い耐容性を示し、ベースラインウイルス負荷または前処置病歴にかかわらず高いSVRを達成したことを示した。
[実施例13]
HCV遺伝子型3感染を有する非硬変患者における、8週間同時投与された化合物1+化合物2を用いる高いSVR率
硬変を有していない処置未処置HCV GT3感染患者は、1日1回化合物1 300mg+化合物2 120mgを8週間受けた。SVR4(処置後4週目で定量化下限より低いHCV RNA[25IU/mL])および安全性を判定した。
29人の患者を登録した:52%の男性、90%の白人、86%のGT3a、および62%の非CC IL28B。中央値(範囲)HCV RNA log10 IU/mLは6.3(5.0−7.5)であり、患者の24%が、ベースライン時にHCV RNA ≧6M IU/mLを有していた。SVR4は患者の97%(28/29)によって達成された。患者はこれまでにウイルス学的不全を経験しなかった。1人の患者は、採血の不耐性により処置6週目(この来診でHCV RNA検出不可能)後に研究を中断した。患者は有害事象(AE)によって中断することなく、または深刻なAEを経験しなかった。AEの大部分は重症度が軽度であり、患者について報告されている最も共通のAE(患者の>10%)は頭痛および疲労であった。
この研究は、HCV GT3感染を有する処置未処置の非硬変患者において8週間同時投与された化合物1および化合物2の組合せが、良い耐容性を示し、高いSVR率を達成することを示した。
[実施例14]
C型肝炎ウイルス遺伝子型3感染に対する、パリタプレビル/リトナビルおよびリバビリンとの組合せにおける化合物2の抗ウイルス活性
パリタプレビル/リトナビルおよびリバビリンと同時投与された化合物2の効力、薬物動態および安全性を、HCV遺伝子型3感染を有する処置未処置の非硬変患者において、この第2相非盲検多施設研究で評価した。全員が遺伝子型3aである10人の患者は、120mgの化合物2および150/100mgのパリタプレビル/リトナビルを1日1回、重量ベースのリバビリンとともに12週間受けた。患者の体重が<75kgであるならば1000mgのリバビリン、または体重が≧75kgであるならば1200mgの総1日用量を1日2回(BID)分割した。
9人の(90%)患者は、処置後12週目および24週目にウイルス学的応答の持続を達成した。1人の患者は、処置6週目にウイルス学的不全を経験した。この患者からの試料におけるHCV変異体についての配列分析は、ベースライン時およびブレークスルー後にNS3におけるA166Sを、ならびにベースライン時にA30Kを、およびブレークスルー後にNS5Aにおける連結S24F+M28K+A30K変異体を同定した。NS3 A166S変異体もNS5A A30K変異体も、それぞれパリタプレビルまたは化合物2に任意の抵抗性を付与しない。しかしながら、NS5A S24F+M28K+A30K連結変異体は、野生型レプリコンのEC50に相対して化合物2のEC50を>5000倍に増加させた。この患者の化合物2曝露はこのコホートに匹敵し、一方、パリタプレビルおよびリトナビルの曝露は全ての患者の中で最も低かった。深刻または重篤な有害事象および早期中断に至る有害事象は報告されなかった。
この研究は、パリタプレビル/リトナビルおよびリバビリンとの組合せにおける化合物2が、HCV遺伝子型3感染に反して有効であることを確認した。
[実施例15]
遺伝子型4、5または6感染を有する非硬変患者における、12週間投与された化合物1+化合物2の100%のSVR4および好ましい安全性
この研究は、HCV遺伝子型4、5または6感染を有する非硬変患者において、12週間同時投与された化合物1および化合物2の効力および安全性を評価した。処置未処置患者またはペグ化インターフェロン/リバビリン処置経験患者は、1日1回化合物1 300mg+化合物2 120mgを12週間受けた。処置後4週目のウイルス学的応答の持続(SVR4;COBAS TaqMan(登録商標)RT−PCRを使用して測定されたHCV RNA[15IU/mLの検出下限および25IU/mLの定量化下限])および安全性データを判定した。
遺伝子型4(n=22;65%)、5(n=l;3%)または6(n=l1;32%)感染を有する合計34人の患者を登録した:53%の男性、59%の白人、62%は非CC IL28Bを有し、15%は処置を経験した。中央値(範囲)HCV RNA log10 IU/mLはベースライン時に6.4(4.6−7.4)であり、患者の35%はHCV RNA ≧6,000,000IU/mLを有していた。SVR4は、遺伝子型4、5または6感染を有する全34人(100%)の患者によって達成された。報告された有害事象(AE)は重症度が大部分グレード1(軽度)と見なされ、全ての患者の>5%における共通のAEは、頭痛(24%)、下痢(15%)、疲労(12%)、吐き気(9%)、関節痛(6%)、眩暈(6%)、口渇(6%)および膨満(6%)であった。重篤なAE、深刻なAE、AEによる早期中断は報告されなかった。治療を受けながら、肝臓機能または他の実験室の異常は観察されなかった。
この研究は、化合物1および化合物2の組合せが、良い耐容性を示し、遺伝子型4、5または6感染を有する非硬変患者において100%のSVR4を実証することを示した。これらの結果は、GT1、2および3感染における、前に報告されている有望な効力と一緒に、このRBVフリーの1日1回の化合物1+化合物2レジメンの強力な臨床的汎遺伝子型活性を確立する。
[実施例16]
硬変を有するHCV遺伝子型1感染患者における、12週間の化合物1および化合物2同時投与の高い効力および好ましい安全性
この研究は、代償性硬変を有するHCV GT1感染患者において、12週間投与された化合物1および化合物2の安全性および効力を評価した。処置未処置患者またはペグ化インターフェロン/リバビリン処置経験患者は、化合物1 200mg+化合物2 120mgを1日1回12週間受けた。硬変を肝臓生検(Metavir F4)、Fibroscan(肝臓硬直 >14.6KPa)または血清マーカー(Fibrotestスコア ≧0.75およびAPRI >2)のいずれかによって決定した。処置後12週目のSVR(SVR12;Roche COBAS TaqMan(登録商標)RT−PCRアッセイを使用して決定されたHCV RNAレベル[15IU/mLの検出下限および25IU/mLの定量化下限])および安全性を判定した。
合計27人の患者を登録し、この集団は、74%の男性、89%の白人、74%のGT1a、85%の非CC IL28B、26%がHCV処置経験、全員がベースライン時にF4の線維症スコアを報告した(1人欠けている。)。中央値(範囲)HCV RNA log10 IU/mLは6.7(5.6−7.3)であり、93%はベースライン時にHCV RNA ≧6,000,000IU/mLを有していた。効力データは、患者27人(96%)のうち26人がSVR12を達成し、1人の患者が処置後4週目に再発を経験していることを示す。大部分の有害事象(AE)は、重症度がグレード1(軽度)またはグレード2(中程度)と見なされ、患者は研究薬物に関連すると考えられる重篤または深刻なAEを報告しなかった。患者はAEにより早期に処置を中断することなく、患者の>10%において報告されている最も頻繁なAEは、疲労(11%)および頭痛(11%)であった。処置中に、臨床的に有意義な異常な肝臓機能または他の実験室結果は観察されなかった。
この研究は、IFNフリーおよびリバビリンフリーの化合物1および化合物2の組合せを用いる処置が、良い耐容性を示し、ベースラインウイルス負荷または前処置病歴にかかわらず、代償性硬変を有するGT1感染患者において、12週処置レジメンに続いて96%の高いSVR12率を達成することを示した。
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