JP6814599B2 - 現像剤回収装置、ベルトユニットおよび画像形成装置 - Google Patents

現像剤回収装置、ベルトユニットおよび画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、現像剤回収装置、ならびにそれを備えたベルトユニットおよび画像形成装置に関する。
ベルトを使用して媒体に現像剤像を転写する画像形成装置が知られている。これまでに、そのベルト表面に残留する不要な現像剤を回収するための現像剤回収装置を備えた画像形成装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特許第4383468号
このような画像形成装置の現像剤回収装置では、より円滑に現像剤の回収動作が行われることが望ましい。
したがって、現像剤の回収動作をより円滑に行うことのできる現像剤回収装置、ならびにそれを備えたベルトユニットおよび画像形成装置を提供することが望ましい。
本発明の一実施形態としての現像剤回収装置は、開口とその開口の周縁において内部へ向けて立設する壁部とを含み、その開口から投入される現像剤を収容する容器と、第1の端部から第2の端部へ向けて第1の方向に延びると共に容器に対し第1の方向に揺動可能に取り付けられたフレームと、容器に対して第1の方向と直交する第2の方向に延びる回転軸を中心として回転可能であり、フレームを回動可能に支持する回転部材と、容器の内部においてフレームの第1の基点から第1の方向に沿った第1の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第3の方向へ延びる第1のフィンと、容器の内部においてフレームの第2の基点から第1の方向に沿った第1の向きと反対の第2の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第4の方向へ延びる第2のフィンと、フレームに設けられ、壁部と当接可能に設けられている第1の当接部とを有する。フレームは、回転部材に対し第1の端部において回動可能に取り付けられ、第1の当接部は、フレームのうち、第1の方向における、第1の基点および第2の基点の双方から見て回転部材と反対側である第2の端部側に位置する。
本発明の一実施形態としてのベルトユニットは、現像剤が付着するベルトと、そのベルトに付着した現像剤を回収する上記現像剤回収装置とを備えたものである。また、本発明の一実施形態としての画像形成装置は、現像剤を含む現像剤像を担持する像担持体を有する画像形成ユニットと、像担持体との間に媒体を挟持しつつ媒体を搬送するベルト、およびベルトに付着した現像剤を回収する上記現像剤回収装置とを有するベルトユニットとを備えたものである。
本発明の一実施形態としての現像剤回収装置、ベルトユニットおよび画像形成装置では、容器の内部において第1のフィンおよび第2のフィンが取り付けられたフレームが、容器に対し揺動可能に設けられている。このため、開口から容器の内部に投入された現像剤がフレームにより移動し、開口近傍にのみ堆積するのを回避することができる。
本開示の一実施形態としての現像剤回収装置、ベルトユニットおよび画像形成装置によれば、現像剤の回収動作をより円滑に行うことができる。なお、本発明の効果はこれに限定されるものではなく、以下に記載のいずれの効果であってもよい。
本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の全体構成例を表す斜視図である。 図1Aに示した画像形成装置の全体構成例を表す他の斜視図である。 図1に示した画像形成装置の内部構造を表す模式図である。 図1に示したベルトユニットの構成例を表す模式図である。 図1に示した現像剤回収装置の一部を拡大して表す斜視図である。 図1Aに示した画像形成装置の内部構成例を模式的に表すブロック図である。 図1に示した現像剤回収装置の動作を説明するための第1の説明図である。 図1に示した現像剤回収装置の動作を説明するための第2の説明図である。 図1に示した現像剤回収装置の動作を説明するための第3の説明図である。 図1に示した現像剤回収装置の動作を説明するための第4の説明図である。 図4に示した現像剤回収装置の一部の挙動を説明するための模式図である。 図1に示した現像剤回収装置の容器内部に現像剤が堆積する様子を表した第1の説明図である。 図1に示した現像剤回収装置の容器内部に現像剤が堆積する様子を表した第2の説明図である。 図1に示した現像剤回収装置の容器内部に現像剤が堆積する様子を表した第3の説明図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明は本発明の一具体例であって、本発明は以下の態様に限定されるものではない。また、本発明は、各図に示す各構成要素の配置や寸法、寸法比などについても、それらに限定されるものではない。説明は以下の順序で行う。
1.実施の形態
現像剤回収装置を有するベルトユニットを備えた画像形成装置。
2.変形例
<1.実施の形態>
[1.1 画像形成装置1の概略構成]
図1Aは、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置1の外観を表す斜視図である。図1Bは、図1Aに示した画像形成装置1の内部構成の一部が見えるように表した斜視図である。図2は、図1A,1Bに示した画像形成装置1の全体の内部構成例を表す模式図である。図3は、画像形成装置1の内部における要部構成例を表す模式図である。
画像形成装置1は、例えば筐体2の内部に、例えば媒体供給部101と、媒体搬送部102と、画像形成部103と、転写装置104と、現像剤回収装置105と、定着装置106と、排出部107とを備えている。画像形成装置1には、さらに、搬送路PPが形成されている。搬送路PPは、媒体供給部101から、媒体搬送部102と、画像形成部103および転写装置104と、現像剤回収装置105と、定着装置106と、排出部107とを順次経由して最終的に筐体2の外部へ至る、媒体が通過する経路である。本明細書では、搬送路PP上の任意の位置から媒体供給部101へ近づく方向、もしくはその任意の位置よりも媒体供給部101に近い位置(その任意の位置と媒体供給部101との間の位置)を上流という。一方、搬送路PP上の任意の位置から媒体供給部101から遠ざかる方向、もしくはその任意の位置よりも排出部107に近い位置(その任意の位置と排出部107との間の位置)を上流という。
ここで、現像剤回収装置105は本発明の「現像剤回収装置」の一具体例に対応する。また、現像剤回収装置105と転写装置104とを合わせたものが本発明の「ベルトユニット」の一具体例に対応する。
(媒体供給部101)
媒体供給部101は、保持部11と、カバー12と、1対のサイドガイド13L,13Rと、カバー12の内面に立設するガイド14と、搬送ローラ15とを有している。保持部11は、画像が形成される媒体の供給源としてのロールRpを保持する部分であり、ロールRpを収容する空間101Sを、カバー12と共に形成している。カバー12は、空間101Sに収容されたロールRpを覆うように設けられた保護部材である。ロールRpは、媒体としての連続紙が巻回されたものである。なお、媒体として、連続紙上に複数のステッカーが断続的に設けられたものを用いることもできる。また、ここでいう連続紙の材質は紙に限定されず、例えば透明樹脂などであってもよい。1対のサイドガイド13L,13Rは、空間101Sに収容されたロールRpの側面をガイドする部材である。ガイド14は、ロールRpから繰り出される媒体が搬送路PPへ向けて安定して走行するように、その媒体の経路を案内する部材である。搬送ローラ15は、ロールRpから媒体を繰り出し、その媒体を媒体搬送部102へ向けて順次搬送するように機能する。媒体供給部101は、さらに給紙モータ811(後出の図5に記載)を有している。搬送ローラ15は、給紙モータ811により回転駆動するようになっている。
(媒体搬送部102)
媒体搬送部102は、搬送路PPに沿って上流から下流へ順に配置された搬送ローラ対21〜24と、カッター25とを有している。搬送ローラ対21〜24は、媒体供給部101から繰り出された媒体を下流の画像形成部103および転写装置104へ向けて搬送するものである。カッター25は、搬送ローラ対23と搬送ローラ対24との間に配置されており、搬送路PPを搬送される媒体を所定の長さで切断するものである。媒体搬送部102は、さらに搬送モータ812(後出の図5に記載)を有している。搬送ローラ対21〜24およびカッター25は、搬送モータ812により駆動するようになっている。
(画像形成部103)
画像形成部103は、媒体搬送部102の下流に位置し、搬送路PPに沿って上流から順に配置された画像形成ユニット30Y,30M,30Cを有している。画像形成ユニット30A〜30Cは、それぞれ、感光ドラム31と、帯電ローラ32と、現像ローラ33と、供給ローラ34と、現像ブレード35と、現像剤収容部36と、LED(Light Emitting Diode)ヘッド37とを有している。画像形成ユニット30Y,30M,30Cは、互いに異なる色の現像剤(トナー)を用いて各々の色の現像剤像(トナー像)を各々の感光ドラム31の表面に形成する。具体的には、例えば画像形成ユニット30Cはシアンの現像剤を用いてシアンの現像剤像を形成し、画像形成ユニット30Mはマゼンタの現像剤を用いてマゼンタの現像剤像を形成し、画像形成ユニット30Yはイエローの現像剤を用いてイエローの現像剤像を形成する。画像形成部103は、駆動モータDM(後出の図5に記載)をさらに有している。感光ドラム31などは、駆動モータDMにより回転駆動するようになっている。
感光ドラム31は、静電潜像を表面(表層部分)に担持する円柱状の部材であり、感光体(例えば有機系感光体)を用いて構成されている。感光ドラム31は、所定の周速度で所定の方向に回転(この例では図2中に矢印で示したように右回りで回転)するようになっている。
帯電ローラ32は、感光ドラム31の表面(表層部分)を帯電させる部材(帯電部材)であり、感光ドラム31の表面(周面)に接するように配置されている。なお、帯電ローラ32は、この例では左回りで回転するようになっている。
現像ローラ33は、静電潜像を現像する現像剤を表面に担持する部材であり、感光ドラム31の表面(周面)に接するように配置されている。なお、現像ローラ33は、この例では左回りで回転するようになっている。
供給ローラ34は、現像ローラ33に対して現像剤を供給するための部材(供給部材)であり、現像ローラ33の表面(周面)に接するように配置されている。なお、供給ローラ34は、この例では左回り(現像ローラ33と同方向)に回転するようになっている。
現像ブレード35は、回転する現像ローラ33の表面に現像剤からなる層(現像剤層)を形成すると共に、その現像剤層の厚さを規制(制御,調整)する現像剤規制部材である。現像ブレード35は、例えばステンレス等からなる板状弾性部材(板ばね)であり、この板状弾性部材の先端部が現像ローラ33の表面の近傍に配置されている。
現像剤収容部36は、その内部に所定の色の現像剤を収容する容器であり、例えばその下部に現像剤排出口を有する。
LEDヘッド37は、対向する感光ドラム31の表面を露光し、各々の感光ドラム31の表面に静電潜像を形成するものである。
(転写装置104)
転写装置104は、搬送路PPを挟んで画像形成部103と対向するように、画像形成部103の下方に配置されている。図3に示したように、転写装置104は、搬送ベルト41と、この搬送ベルト41を駆動する駆動ローラ42と、従動ローラ43と、転写ローラ44と、当接ローラ45とを有する。転写ローラ44は、駆動モータDMにより回転駆動するようになっている。
搬送ベルト41は、媒体を搬送路PPに沿って下流へ搬送するためのベルトである。具体的には、搬送ベルト41は例えばポリイミド樹脂などの樹脂材料からなる無端の弾性ベルトであり、駆動ローラ42,従動ローラ43、転写ローラ44および当接ローラ45などによって張設(張架)され、図2において左回りに循環回転するようになっている。従動ローラ43は、駆動ローラ42および搬送ベルト41の回転に従動して回転するようになっている。転写ローラ44は、画像形成部103において形成された現像剤像を媒体上に静電的に転写するための部材であり、搬送ベルト41を挟んで感光ドラム31と対向して配置されている。当接ローラ45は、現像剤回収装置105におけるクリーニングブレード52(後出)と搬送ベルト41を挟んで対向するように配置されており、搬送ベルト41をクリーニングブレード52へ押し付けるようになっている。
(現像剤回収装置105)
現像剤回収装置105は、転写装置104の下方に配置されており、搬送ベルト41に付着した不要な現像剤を回収するものである。現像剤回収装置105については後に詳述する。
(定着装置106)
定着装置106は、画像形成部103および転写装置104の下流に位置し、転写装置104から搬送された媒体上に転写された現像剤像に対し熱および圧力を付与することで、その現像剤像を記録媒体上に定着させるように機能する。定着装置106は、ヒータ791(後出の図5に記載)を内蔵する定着ローラ61と、その定着ローラ61との間に、搬送路PPを走行する媒体を挟むように配置された加圧ローラ62とを有する。定着装置106は、自らの温度検出を行うサーミスタ792(後出の図5に記載)をさらに有している。定着ローラ61は、例えば駆動モータDMにより回転駆動するようになっている。
(排出部107)
排出部107は、例えば対向配置された排出ローラ71,72を有している。排出ローラ71,72は、例えば駆動モータDMにより回転駆動し、定着装置106から排出された媒体を外部へ排出するものである。
[1.2 現像剤回収装置105の構成]
次に、図3および図4を参照して、現像剤回収装置105の詳細な構成について説明する。図3に示したように、現像剤回収装置105は、容器51と、クリーニングブレード52と、シール部材53と、回転部材54と、フレーム55とを有している。図4は、回転部材54およびフレーム55の構成を表す斜視図である。クリーニングブレード52は、X軸方向に延在しており、循環回転する搬送ベルト41の表面と当接し、搬送ベルト41の表面に付着した不要な現像剤(廃トナー)を掻き落とすように除去する部材である。搬送ベルト41を挟んでクリーニングブレード52と対向するように当接ローラ45が配置され、その当接ローラ45がクリーニングブレード52に対し搬送ベルト41を付勢している。このため、クリーニングブレード52は所定の圧力で搬送ベルト41の表面と当接するようになっている。
容器51は、クリーニングブレード52により掻き落とされた現像剤(以下、廃トナーという。)を収容する空間を有しており、例えば上部51Aと下部51Bとが嵌合してなるものである。上部51Aのうち、クリーニングブレード52と対応する位置には開口51Kが形成されており、その開口51Kから容器51の内部へ廃トナーが投入されるようになっている。また、開口51Kの周縁には壁部W1,W2が容器51の内部へ向けて立設している。ここで、容器51は本発明の「容器」の一具体例に対応し、開口51Kは本発明の「開口」の一具体例に対応し、壁部W1,W2は本発明の「壁部」の一具体例に対応する。
回転部材54およびフレーム55は、容器51の内部に配置され、容器51の内部に堆積する廃トナーを水平方向(Z軸方向)に移動させ、容器51の内部に堆積する廃トナーの厚さ(高さ)の偏りを緩和する、すなわち廃トナーの厚さ(高さ)を均等化するように機能するものである。
回転部材54は、X軸方向(第2の軸方向)に伸びる回転軸54J(図4)を中心として自転し、X軸方向に伸びると共に回転軸54Jの周囲を周回するシャフト54Tを含んでいる。すなわち、シャフト54Tは、回転軸54Jから外れた位置にある。ここで、回転部材54は本発明の「係止部材」の一具体例および「回転部材」の一具体例に対応し、シャフト54Tは本発明の「シャフト」の一具体例に対応する。なお、回転部材54は、容器51に対し例えば水平方向(Z軸方向)に変位可能に取り付けられていてもよい。
フレーム55は、シャフト54Tに対し回動可能に取り付けられた基部551と、フィン57A,57Bおよびフィン58A,58Bが取り付けられた先端部552とを含んでいる。基部551と先端部552とは、回転軸54Jと直交する方向(第1の軸方向という。)において互いに反対側に位置する。先端部552は、それぞれX軸方向に伸びる部分552Aおよび部分552Bを含んでいる。部分552Aと部分552Bとは、第1の軸方向(基部551と先端部552とを繋ぐ方向)に並んでいる。壁部W1と壁部W2とは、第1の軸方向に沿って対向している。フィン57Aは、先端部552のうちの部分552Aを基点として回転部材54から遠ざかるように、第2の軸方向(X軸方向)および第1の軸方向(フレーム55の延在方向)のいずれとも異なる第3の方向へ伸びている。また、フィン57Bは、先端部552のうちの部分552Bを基点として回転部材54から遠ざかるように、第3の方向へ伸びている。第3の方向とは、第1の軸方向に沿った第1の方向(おおよそ+Z方向と一致)に対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した方向である。一方、フィン58Aは、部分552Aを基点として回転部材54に近づくように第4の方向へ伸びている。また、フィン58Bは、部分552Bを基点として回転部材54に近づくように第4の方向へ伸びている。第4の方向とは、第1の軸方向に沿った第1の方向と反対の第2の方向(おおよそ−Z方向と一致)に対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した方向である。ここで、フレーム55は本発明の「フレーム」の一具体例に対応し、フィン57A,57Bは本発明の「第1のフィン」の一具体例に対応し、フィン58A,58Bは本発明の「第2のフィン」の一具体例に対応する。
フレーム55は、下部51Bと当接可能に設けられた当接部59を含んでいる。フィン57A,58Aは、当接部59と下部51Bとの当接点TPよりも前方に位置し、フィン57B,58Bは、当接部59と下部51Bとの当接点TPよりも後方に位置する。ここでいう前方とは、フレーム55において、フレーム55上の任意の位置と比較して相対的に回転部材54から遠い位置をいう。また、ここでいう後方とは、フレーム55において、フレーム55上の任意の位置と比較して相対的に回転部材54に近い位置をいう。なお、当接点TPの位置は、回転部材54の回転動作に伴うフレーム55のZ軸方向の移動により変化する。この当接部59は、本発明の「第2の当接部」の一具体例に対応する。さらに、フレーム55は、例えば壁部W1に対しその下方から当接可能に設けられた当接部56を含んでいる。当接部56は、例えば部分552Aから前方へ突出するように設けられている。この当接部56は、本発明の「第1の当接部」の一具体例に対応する。
[1.3 画像形成装置1の回路構成]
図5に、画像形成装置1の内部の構成を模式的に表すブロック図である。図5に示したように、画像形成装置1は、印刷制御部700,I/F制御部710,受信メモリ720,画像データ編集メモリ730,操作部701およびセンサ群702を備えている。画像形成装置1は、さらに、印刷制御部700からの指令をそれぞれ受ける帯電電圧制御部740,ヘッド駆動制御部750,現像電圧制御部760,転写電圧制御部770,画像形成駆動制御部780,定着制御部790,搬送ベルト駆動制御部800および給紙・搬送駆動制御部810を備えている。
印刷制御部700は、マイクロプロセッサ、ROM,RAMおよび入出力ポート等により構成され、例えば予め定められたプログラムを実行することにより画像形成装置1における処理動作の全体を制御するものである。具体的には、印刷制御部700は、I/F制御部710からの印刷データや制御コマンドを受信し、帯電電圧制御部740,ヘッド駆動制御部750,現像電圧制御部760,転写電圧制御部770,画像形成駆動制御部780,定着制御部790,搬送ベルト駆動制御部800および給紙・搬送駆動制御部810の制御を統括して印刷動作を行う。
I/F制御部710は、パーソナルコンピュータ(PC)などの外部装置からの印刷データや制御コマンドを受信し、あるいは画像形成装置1の状態に関する信号を送信するものである。
受信メモリ720は、PCなどの外部装置からI/F制御部710を経由した印刷データを一時的に格納するものである。
画像データ編集メモリ730は、受信メモリ720に格納された印刷データを受け取り、その印刷データを編集した画像データを格納するものである。
操作部701は、例えば画像形成装置1の状態などの情報を表示するためのLEDランプや、使用者が指示を画像形成装置へ与えるための入力部(ボタンやタッチパネル)を有するものである。
センサ群702は、画像形成装置1の動作状態を監視する各種センサ、例えば媒体の位置を検出する位置センサ、画像形成装置1内の温度を検出する温度センサ、印刷濃度センサなどを含んでいる。
帯電電圧制御部740は、印刷制御部700の指示により、帯電ローラ32に対し帯電電圧を印加し、感光ドラム31の表面を帯電させるように制御を行うものである。
ヘッド駆動制御部750は、画像データ編集メモリ730に格納された画像データにしたがってLEDヘッド37による露光動作の制御を行うものである。
現像電圧制御部760は、印刷制御部700の指示により、現像ローラ33に対し現像電圧を印加し、感光ドラム31の表面に形成された静電潜像にトナーを現像するように制御を行うものである。
転写電圧制御部770は、印刷制御部700の指示により、転写ローラ44に対し転写電圧を印加し、媒体にトナー像を転写させるように制御を行うものである。
画像形成駆動制御部780は、印刷制御部700の指示により、駆動モータDMの駆動制御を行うものである。駆動モータDMは、感光ドラム31などの回転駆動を行う。
定着制御部790は、印刷制御部700の指示により、定着装置106の定着動作を制御するものである。具体的には、定着ローラ61に内蔵されたヒータ791(図5)への印加電圧の制御を行う。定着制御部790は、サーミスタ792により測定された定着装置106の温度に基づき、ヒータ791への印加電圧のオン・オフ制御を行う。
搬送ベルト駆動制御部800は、印刷制御部700の指示により、画像形成装置1に設けられた搬送ベルトモータ801の動作制御を行うものである。搬送ベルトモータ801は、搬送ベルト41の駆動を行うものである。
給紙・搬送駆動制御部810は、印刷制御部700の指示により、画像形成装置1に設けられた給紙モータ811および搬送モータ812の動作制御を行うものである。
[1.4 作用・効果]
(A.基本動作)
この画像形成装置1では、以下のようにして、媒体に対して現像剤像が転写される。
具体的には、まず、給紙・搬送駆動制御部810の制御に基づき給紙モータ811が駆動し、搬送ローラ15が回転する。これにより媒体供給部101における空間101Sに収容されたロールRpから媒体がピックアップされ、下流の媒体搬送部102の方向へ繰り出される。次いで、ロールRpから繰り出された媒体は、媒体搬送部102により斜行が矯正されつつ下流の画像形成部103および転写装置104へ向けて搬送される。媒体搬送部102では、カッター25により、所定の長さで媒体を切断するようにしてもよい。
画像形成部103および転写装置104では、以下のようにして、トナー像が記録媒体上に転写される。まず、起動状態の画像形成装置1に対してPCなどの外部機器からI/F制御部710を介して印刷画像データおよび印刷命令が印刷制御部700に入力される。印刷制御部700は、印刷命令に応じて、画像形成駆動制御部780などと連携して印刷画像データの印刷動作を開始させる。
画像形成駆動制御部780は、駆動モータDMを駆動し、感光ドラム31を所定の方向に一定速度で回転させる。感光ドラム31が回転すると、その動力がギヤ列などの駆動伝達部を介して、供給ローラ34、現像ローラ33および帯電ローラ32へそれぞれ伝達される。その結果、供給ローラ34、現像ローラ33および帯電ローラ32は、それぞれ所定の方向に回転する。
一方、印刷制御部700からの指令により、帯電電圧制御部740が帯電ローラ32に対し所定の電圧を印加し、感光ドラム31の表面を一様に帯電させる。
次いで、ヘッド駆動制御部750がLEDヘッド37を起動し、画像信号に基づく印刷画像に対応する光を感光ドラム31に照射して感光ドラム31の表面に静電潜像を形成する。さらに、現像剤収容部36から供給ローラ34へ現像剤を供給する。現像剤は、供給ローラ34に担持され、供給ローラ34の回転と共に現像ローラ33の近傍に移動する。そこで、現像剤は現像ローラ33の電位と供給ローラ34の電位との電位差により例えば負に帯電し、現像ローラ33へ供給される。現像ローラ33へ供給された現像剤は現像ブレード35により所定の厚さに規制された現像剤層を形成する。
さらに、感光ドラム31の表面に形成された静電潜像に応じて、現像ローラ33上の現像剤層が現像されて感光ドラム31上に現像剤像が形成される。その現像剤像は、感光ドラム31と対向配置されると共に転写電圧制御部770により所定の電圧が印加された転写ローラ44との間の電界によって搬送路PP上の媒体に転写される。
その後、定着装置106において、媒体上に転写された現像剤像に対し熱および圧力を付与し、その現像剤像を媒体上に定着させる。そののち、現像剤像が定着された媒体は排出部107により外部へ排出される。
なお、感光ドラム31には、媒体へ転写されなかった現像剤が僅かに残留する場合がある。その場合、その残留した現像剤は搬送ベルト41に付着することがある。そこで、画像形成装置1では現像剤回収装置105により、搬送ベルト41に付着した現像剤を廃トナーとして回収する。以下、現像剤回収装置105の動作について詳細に説明する。
(B.現像剤回収装置105の動作)
現像剤回収装置105では、回転部材54の回転軸54Jを中心とした回転動作(この例では、図6A〜6Dに示したように紙面において左回転)により、例えば図6A〜6Dに示したように、フレーム55の状態(位置および姿勢)が順次変位する。すなわち、フレーム55は、状態P1→P2→P3→P4の順に繰り返すように状態移行することとなる。このようなフレーム55の状態移行により、容器51の内部に投入された廃トナーの最上層付近が平坦化され、堆積高さのばらつきが緩和される。その結果、容器51の内部により多くの廃トナーが、開口51Kから溢れることなく速やかに回収されることとなる。なお、現像剤回収装置105における現像剤回収動作は、画像形成部103の運転動作と連動して実施されるようにするとよい。
図6Aの状態P1は、回転部材54の回転中心である回転軸54Jから少し外れた位置にあるシャフト54TがY軸方向において最も低い位置(シャフト54Tが下部51Bに最も近づいた位置)となる状態を表している。図6Cの状態P3は、シャフト54TがY軸方向において最も高い位置(シャフト54Tが上部51Aに最も近づいた位置)となる状態を表している。図6Bの状態P2は、状態P1から状態P3へ移行する際の中間の状態を表しており、シャフト54Tが、回転軸54Jを挟んでフレーム55の先端部552と反対側の位置にある状態を表している。図6Dの状態P4は状態P3から状態P1へ移行する際の中間の状態を表しており、シャフト54Tが、回転軸54Jとフレーム55の先端部552との間の位置にある状態を表している。なお、状態P1〜P4において、容器51内に廃トナーDTが全く存在しないか、存在しても少量であれば、図6A〜6Dに示したように当接部59と下部51Bとが当接した状態が維持される。したがって、フレーム55は、当接点TPを支点とする「てこ」のような振る舞いを示すこととなる。但し、当接点TPはZ軸方向に移動する。
図6Aの状態P1では、シャフト54Tに取り付けられた基部551がY軸方向において状態P1〜P4のうち最も低い位置にある。このため、支点としての当接点TPを挟んで基部551と反対側(すなわち当接点TPよりも前方)にあるフィン57A,58Aおよび当接部56は、Y軸方向において状態P1〜P4のうち最も高い位置にある。なお、当接点TPと基部551との間(すなわち当接点TPよりも後方)に存在するフィン57B,58Bは、Y軸方向において状態P1〜P4のうち最も低い位置にある。
図6Aの状態P1から図6Bの状態P2へ移行する際には、図6Aに太矢印55Y1で示したようにフレーム55が全体として−Z方向へ徐々に移動する。その際、基部551およびフィン57B,58BがY軸方向において徐々に上昇する一方、フィン57A,58Aおよび当接部56はY軸方向において徐々に降下する。
図6Bの状態P2から図6Cの状態P3へ移行する際には、図6Bに太矢印55Y2で示したようにフレーム55が全体として+Z方向へ徐々に移動する。その際、基部551およびフィン57B,58BがY軸方向においてさらに上昇する一方、フィン57A,58Aおよび当接部56はY軸方向においてさらに降下する。
図6Cの状態P3では、基部551がY軸方向において状態P1〜P4のうち最も高い位置にある。このため、フィン57A,58Aおよび当接部56は、Y軸方向において状態P1〜P4のうち最も低い位置にある。なお、フィン57B,58Bは、Y軸方向において状態P1〜P4のうち最も高い位置にある。
図6Cの状態P3から図6Dの状態P4へ移行する際には、図6Cに太矢印55Y3で示したようにフレーム55が全体として+Z方向へ徐々に移動する。その際、基部551およびフィン57B,58BがY軸方向において徐々に降下する一方、フィン57A,58Aおよび当接部56はY軸方向において徐々に上昇する。
図6Dの状態P4から図6Aの状態P1へ移行する際には、図6Dに太矢印55Y4で示したようにフレーム55が全体として−Z方向へ徐々に移動する。その際、基部551およびフィン57B,58BがY軸方向においてさらに降下する一方、フィン57A,58Aおよび当接部56はY軸方向においてさらに上昇する。
ここでフィン57Aに着目すると、回転部材54の回転軸54Jを中心とした回転動作により、例えば図7に示した概略図のようにフィン57Aは楕円を描くように状態P1→P2→P3→P4の順に循環(この例では、図7に示したように紙面において右回転)するようになっている。すなわち、先端部552は、回転部材54の回転方向と逆の回転方向へ回転する。状態P2はフィン57Aが最も回転部材54に近づいた状態であり、状態P4はフィン57Aが最も回転部材54から遠ざかった状態である。状態P1は状態P2,P4よりもフィン57Aの高さ位置がY軸方向において高い状態であり、状態P3は状態P2,P4よりもフィン57Aの高さ位置がY軸方向において低い状態である。状態P1では、フィン57Aの傾斜角度θ1が状態P1〜P4のうち最も大きい。すなわち、状態P1はフィン57Aが最も水平方向に近い状態である。反対に、状態P3では、フィン57Aの傾斜角度θ3が状態P1〜P4のうち最も小さい。すなわち、状態P3はフィン57Aが最も鉛直方向に近い状態である。
図8A〜図8Cは、現像剤回収装置105による廃トナーDTの回収動作の際、容器51の内部に廃トナーDTが堆積する様子を表した概念図である。図8Aに示したように、空の容器51に廃トナーDTが投入された当初は、廃トナーDTは開口51Kの直下領域に堆積し、やがてフィン57,58に接触する高さまで到達する。こののち、さらに廃トナーDTが投入されると、フィン57,58が設けられたフレーム55の変位により、最上層付近の廃トナーDTは主にZ軸方向に移動させられる。そのため、図8Bに示したように、容器51の内部において開口51Kの直下領域以外の領域に廃トナーDTが堆積されるようになる。その一方で、開口51Kの直下領域に堆積する廃トナーDTの堆積高さはほとんど増加せず、ほぼ一定に維持される。さらに廃トナーDTの回収動作が進むと、図8Cに示したように容器51の内部における開口51Kの直下領域以外の領域に堆積される廃トナーDTの堆積高さがさらに増加する。その一方、開口51Kの直下に堆積する廃トナーDTの堆積高さも僅かに増加するものの、当接部56が壁部W1と当接するので、フィン57,58の高さ位置はわずかに上昇するのみである。なお、このとき、フレーム55の先端部552に設けられた当接部59は、下部51Bから離れてもよい。フレーム55の先端部552が浮き上がることにより、堆積する廃トナーDTにフィン57,58が潜ってしまうのを防ぐことができる。そのため、開口51Kの直下領域に堆積する廃トナーDTを、小さな駆動力であっても速やかに他の領域へ分散させることができる。
(C.効果)
このように、本実施の形態の画像形成装置1では、現像剤回収装置105において、フレーム55の基部551が回動可能にシャフト54Tに取り付けられている一方、フレーム55の先端部552は容器51などに固定されておらず上下動可能となっている。このため、容器51の内部に廃トナーが堆積すると、その廃トナーの上面の高さ位置の変位に同調して当接部59が下部51Bから離れて先端部552が上昇するようになっている。したがって、廃トナーの堆積量によらず、フィン57およびフィン58が恒常的に廃トナーDTの表面近傍に位置することとなり、堆積した廃トナーDTの高さの偏りが緩和されやすくなる。その結果、開口51Kから容器51の内部に投入された廃トナーDTが速やかに移動し、開口51Kの近傍にのみ堆積するのを回避することができる。よって廃トナーDTの回収動作がより円滑に行われ、長時間に亘る印刷動作を行うことができる。
さらに、廃トナーDTが投入される開口51Kの周縁に壁部W1,W2を設けるようにしたので、例えば図8Cに示したように多量の廃トナーDTが容器51の内部に堆積した場合であっても、開口51Kから溢れて周囲へ飛散することが防止される。また、フレーム55に、壁部W1に対しその下方から当接する当接部56を設けるようにしたので、フレーム55の先端部552の上昇が規制され、廃トナーDTが溢れず、また、フレーム55の、廃トナーDTの堆積量を平坦化する機能が失われることがない。
また、現像剤回収装置105では、フレーム55の先端部552に設けられたフィン57,58が楕円を描くように回転運動するので、開口51Kの直下領域に堆積した廃トナーDTの表面近傍部分を、単純に水平方向の往復運動を行う場合と比べて効果的に開口51Kの周辺領域に分散させることができる。特に、前方へ傾斜したフィン57の傾斜角度が、最も低い位置となる状態P3において鉛直方向に近づき、その後前方へ移動する際に徐々に水平方向に近づくようになっているので、廃トナーDTの開口51Kの周辺領域への移動をよりいっそう効果的に行うことができる。
<2.変形例>
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、カラー画像を形成する画像形成装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば黒色のトナー像のみを転写し、モノクロ画像を形成する画像形成装置であってもよい。また、上記実施の形態では、1次転写方式(直接転写方式)の画像形成装置について説明したが、本発明は2次転写方式にも適用されうる。
また、上記実施の形態で記載した各構成要素の形状や数量、寸法および位置関係は一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではない。
また、上記実施の形態では、露光装置として発光ダイオードを光源とするLEDヘッドを用いるようにしたが、例えばレーザ素子等を光源とした露光装置を用いてもよい。
さらに、上記実施の形態等では、本発明における「画像形成装置」の一具体例として、印刷機能を有する画像形成装置について説明したが、本発明はこれには限られない。すなわち、そのような印刷機能に加え、例えば、スキャン機能やファックス機能を有する複合機として機能する画像形成装置においても、本発明を適用することが可能である。
さらに、上記実施の形態等では、フレーム55が、回転部材54に対し回動可能に取り付けられている場合について説明したが、本発明はこれに限定されない。係止部材は、それ自身が回転しないものであってもよい。また、係止部材は容器に固定される場合に限定されず、例えば水平方向へ移動可能に設けられていてもよい。フレームは、そのような係止部材に対し揺動可能に設けられていればよい。
1…画像形成装置、101…媒体供給部、11…保持部、12…カバー、13L,13R…サイドガイド、14…ガイド、15…搬送ローラ、102…媒体搬送部、21〜24…搬送ローラ対、25…カッター、103…画像形成部、30A〜30C…画像形成ユニット、31…感光ドラム、32…帯電ローラ、33…現像ローラ、34…供給ローラ、35…現像ブレード、36…現像剤収容部、37…LEDヘッド、104…転写装置、41…搬送ベルト、42…駆動ローラ、43…従動ローラ、44…転写ローラ、45…当接ローラ、105…現像剤回収装置、51…容器、51A…上部、51B…下部、52…クリーニングブレード、53…シール部材、54…回転部材、55…フレーム、56…当接部、57A,57B,58A,58B…フィン、106…定着装置、107…排出部、TP…当接点、PP…搬送路。

Claims (10)

  1. 開口と前記開口の周縁において内部へ向けて立設する壁部とを含み、前記開口から投入される現像剤を収容する容器と、
    第1の端部から第2の端部へ向けて第1の方向に延びると共に前記容器に対し前記第1の方向に揺動可能に取り付けられたフレームと、
    前記容器に対して前記第1の方向と直交する第2の方向に延びる回転軸を中心として回転可能であり、前記フレームを回動可能に支持する回転部材と、
    前記容器の内部において前記フレームの第1の基点から前記第1の方向に沿った第1の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第3の方向へ延びる第1のフィンと、
    前記容器の内部において前記フレームの第2の基点から前記第1の方向に沿った前記第1の向きと反対の第2の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第4の方向へ延びる第2のフィンと、
    前記フレームに設けられ、前記壁部と当接可能に設けられている第1の当接部と
    を有し、
    前記フレームは、前記回転部材に対し前記第1の端部において回動可能に取り付けられ、
    前記第1の当接部は、前記フレームのうち、前記第1の方向における、前記第1の基点および前記第2の基点の双方から見て前記回転部材と反対側である前記第2の端部側に位置する
    現像剤回収装置。
  2. 前記回転部材は、前記第2の方向に延びると共に前記回転軸の周囲を周回するシャフトを含み、
    前記フレームは、前記シャフトに対し回動可能に設けられている
    請求項1記載の現像剤回収装置。
  3. 前記フレームは、前記シャフトに対し回動可能に取り付けられた基部と、前記第1の方向において前記基部と反対側に位置する先端部とを含む
    請求項2記載の現像剤回収装置。
  4. 前記第1のフィンは、前記フレームの前記第1の基点から前記第3の方向へ延びており、
    前記第2のフィンは、前記フレームの前記第2の基点から前記第4の方向へ延びており、
    前記第1の基点および前記第2の基点は、いずれも、前記フレームのうちの前記先端部に位置している
    請求項3記載の現像剤回収装置。
  5. 前記フレームの前記先端部に取り付けられた第2の当接部をさらに有し、
    前記容器は、前記開口が形成された上部と、前記上部と鉛直方向において対向する下部とを含み、
    前記第2の当接部は、前記下部と当接可能に設けられている
    請求項3または請求項4に記載の現像剤回収装置。
  6. 前記第1のフィンは、前記第2の当接部と前記下部との当接点を挟んで前記回転部材と反対側に位置し、
    前記第2のフィンは、前記第2の当接部と前記下部との当接点と、前記回転部材との間に位置する
    請求項5記載の現像剤回収装置。
  7. 前記フレームの前記先端部は、前記回転部材の第1の回転方向への回転により、前記回転軸と直交する面内において前記第1の回転方向と逆の第2の回転方向へ回転する
    請求項3から請求項6のいずれか1項に記載の現像剤回収装置。
  8. 前記壁部は、前記第1の方向において対向する第1部分および第2部分を含む
    請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の現像剤回収装置。
  9. 現像剤が付着するベルトと、
    前記ベルトに付着した現像剤を回収する現像剤回収装置と
    を備え、
    前記現像剤回収装置は、
    開口と前記開口の周縁において内部へ向けて立設する壁部とを含み、前記開口から投入される前記現像剤を収容する容器と、
    第1の端部から第2の端部へ向けて第1の方向に延びると共に前記容器に対し前記第1の方向に揺動可能に取り付けられたフレームと、
    前記容器に対して前記第1の方向と直交する第2の方向に延びる回転軸を中心として回転可能であり、前記フレームを回動可能に支持する回転部材と、
    前記容器の内部において前記フレームの第1の基点から前記第1の方向に沿った第1の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第3の方向へ延びる第1のフィンと、
    前記容器の内部において前記フレームの第2の基点から前記第1の方向に沿った前記第1の向きと反対の第2の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第4の方向へ延びる第2のフィンと、
    前記フレームに設けられ、前記壁部と当接可能に設けられている第1の当接部と
    を有し、
    前記フレームは、前記回転部材に対し前記第1の端部において回動可能に取り付けられ、
    前記第1の当接部は、前記フレームのうち、前記第1の方向における、前記第1の基点および前記第2の基点の双方から見て前記回転部材と反対側である前記第2の端部側に位置する
    ベルトユニット。
  10. 現像剤を含む現像剤像を担持する像担持体を有する画像形成ユニットと、
    前記像担持体との間に媒体を挟持しつつ前記媒体を搬送するベルト、および前記ベルトに付着した現像剤を回収する現像剤回収装置とを有するベルトユニットと
    を備え、
    前記現像剤回収装置は、
    開口と前記開口の周縁において内部へ向けて立設する壁部とを含み、前記開口から投入される前記現像剤を収容する容器と、
    第1の端部から第2の端部へ向けて第1の方向に延びると共に前記容器に対し前記第1の方向に揺動可能に取り付けられたフレームと、
    前記容器に対して前記第1の方向と直交する第2の方向に延びる回転軸を中心として回転可能であり、前記フレームを回動可能に支持する回転部材と、
    前記容器の内部において前記フレームの第1の基点から前記第1の方向に沿った第1の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第3の方向へ延びる第1のフィンと、
    前記容器の内部において前記フレームの第2の基点から前記第1の方向に沿った前記第1の向きと反対の第2の向きに対して90°未満の角度をなすように下方に傾斜した第4の方向へ延びる第2のフィンと、
    前記フレームに設けられ、前記壁部と当接可能に設けられている第1の当接部と
    を有し、
    前記フレームは、前記回転部材に対し前記第1の端部において回動可能に取り付けられ、
    前記第1の当接部は、前記フレームのうち、前記第1の方向における、前記第1の基点および前記第2の基点の双方から見て前記回転部材と反対側である前記第2の端部側に位置する
    画像形成装置。
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