JP6830350B2 - 有機el表示装置 - Google Patents
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Description
紫外線吸収剤と吸収スペクトルの最大吸収波長が380〜430nmの波長領域に存在する色素化合物が、前記光学積層体を構成する別々の層に配合されており、
紫外線吸収剤を有する層が、色素化合物を有する層より視認側に存在することを特徴とする有機EL表示装置に関する。
前記紫外線吸収剤が、前記偏光子よりも視認側の層に配合されており、
前記色素化合物が、前記偏光子よりも有機ELパネル側の層に配合されていることが好ましい。
紫外線吸収剤と吸収スペクトルの最大吸収波長が380〜430nmの波長領域に存在する色素化合物が、前記光学積層体を構成する別々の層に配合されており、
紫外線吸収剤を有する層が、色素化合物を有する層より視認側に存在することを特徴とする。
前記紫外線吸収剤としては、特に限定されないが、例えば、トリアジン系紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤、オキシベンゾフェノン系紫外線吸収剤、サリチル酸エステル系紫外線吸収剤、シアノアクリレート系紫外線吸収剤等を挙げることができ、これらを1種単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中でも、トリアジン系紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤が好ましく、1分子中にヒドロキシル基を2個以下有するトリアジン系紫外線吸収剤、及び、1分子中にベンゾトリアゾール骨格を1個有するベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤からなる群から選択される少なくとも1種の紫外線吸収剤であることが、アクリル系粘着剤組成物の形成に用いられるモノマーへの溶解性が良好であり、かつ、波長380nm付近での紫外線吸収能力が高いため好ましい。
本発明で使用する色素化合物としては、吸収スペクトルの最大吸収波長が380〜430nmの波長領域に存在する化合物であればよく、特に限定されるものではない。色素化合物の吸収スペクトルの最大吸収波長は、380〜420nmの波長領域に存在することがより好ましい。ここで、最大吸収波長とは、300〜460nmの波長領域での分光吸収スペクトルにおいて、複数の吸収極大が存在する場合には、その中で最大の吸光度を示す吸収極大波長を意味するものである。また、色素化合物は前記波長特性を有するものであれば特に限定されないが、有機EL素子の表示性を阻害しないような、蛍光及び燐光性能(フォトルミネセンス)を有しない材料が好ましい。
<半値幅の測定方法>
色素化合物の半値幅は、紫外可視分光光度計(U−4100、(株)日立ハイテクサイエンス製)を使用し、以下の条件で色素化合物の溶液の透過吸光スペクトルから測定した。最大吸収波長の吸光度が1.0となるよう濃度を調整して測定した分光スペクトルから、ピーク値の50%になる2点間の波長の間隔(半値全幅)をその色素化合物の半値幅とした。
(測定条件)
溶媒:トルエン又はクロロホルム
セル:石英セル
光路長:10mm
本発明で使用する光学積層体は、前述の通り、視認側から、少なくとも、粘接着剤層2/透明保護フィルム3/偏光子4/位相差フィルム5/粘着剤層6がこの順に積層されたものであることが好ましく(図1)、粘接着剤層2/(視認側)透明保護フィルム3/偏光子4/有機ELパネル側透明保護フィルム/有機ELパネル側第1粘着剤層(又は接着剤層)/位相差フィルム5/(有機ELパネル側第2)粘着剤層6がこの順に積層されたものであってもよい。これら以外にも、例えば、ハードコート層、防眩処理層、反射防止層等の機能層や、センサー層、またこれらを積層するための粘着剤層や接着剤層等を含むことができる。
本発明において「接着剤層」とは、粘着剤層又は接着剤層のことをいう。
接着剤層としては、任意の適切な接着剤からなる層を採用し得る。このような接着剤としては、例えば、天然ゴム接着剤、α−オレフィン系接着剤、ウレタン樹脂系接着剤、エチレン−酢酸ビニル樹脂エマルション接着剤、エチレン−酢酸ビニル樹脂系ホットメルト接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、塩化ビニル樹脂溶剤系接着剤、クロロプレンゴム系接着剤、シアノアクリレート系接着剤、シリコーン系接着剤、スチレン−ブタジエンゴム溶剤系接着剤、ニトリルゴム系接着剤、ニトロセルロース系接着剤、反応性ホットメルト接着剤、フェノール樹脂系接着剤、変性シリコーン系接着剤、ポリエステル系ホットメルト接着剤、ポリアミド樹脂ホットメルト接着剤、ポリイミド系接着剤、ポリウレタン樹脂ホットメルト接着剤、ポリオレフィン樹脂ホットメルト接着剤、ポリ酢酸ビニル樹脂溶剤系接着剤、ポリスチレン樹脂溶剤系接着剤、ポリビニルアルコール系接着剤、ポリビニルピロリドン樹脂系接着剤、ポリビニルブチラール系接着剤、ポリベンズイミダゾール接着剤、ポリメタクリレート樹脂溶剤系接着剤、メラミン樹脂系接着剤、ユリア樹脂系接着剤、レゾルシノール系接着剤等が挙げられる。このような接着剤は、1種単独又は2種以上を混合して使用することができる。
粘着剤層を形成する粘着剤組成物の種類としては、特に限定されるものではなく、例えば、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ウレタン系粘着剤、ビニルアルキルエーテル系粘着剤、ポリビニルアルコール系粘着剤、ポリビニルピロリドン系粘着剤、ポリアクリルアミド系粘着剤、セルロース系粘着剤等を挙げることができる。これら粘着剤の中でも、光学的透明性に優れ、適宜な密着性と凝集性と接着性の粘着特性を示して、耐候性や耐熱性等に優れる点から、アクリル系粘着剤が好ましく使用される。本発明においては、(メタ)アクリル系ポリマーをベースポリマーとして含有するアクリル系粘着剤組成物であることが好ましい。
前記アクリル系粘着剤組成物は、アルキル(メタ)アクリレートを含有するモノマー成分の部分重合物及び/又は前記モノマー成分から得られる(メタ)アクリル系ポリマーを含む。
さらに、本発明の粘着剤組成物にはシランカップリング剤を含有することができる。シランカップリング剤の配合量は、(メタ)アクリル系ポリマーを形成する単官能性モノマー成分100重量部に対して1重量部以下であるのが好ましく、0.01〜1重量部がより好ましく、0.02〜0.6重量部がさらに好ましい。
本発明の粘着剤組成物は、架橋剤を含有することができる。架橋剤としては、イソシアネート系架橋剤、エポキシ系架橋剤、シリコーン系架橋剤、オキサゾリン系架橋剤、アジリジン系架橋剤、シラン系架橋剤、アルキルエーテル化メラミン系架橋剤、金属キレート系架橋剤、過酸化物等の架橋剤が含まれる。架橋剤は1種を単独で又は2種以上を組み合わせることができる。これらの中でも、イソシアネート系架橋剤が好ましく用いられる。
本発明の粘着剤組成物には、前記成分の他に、用途に応じて、適宜な添加剤が含まれていてもよい。例えば、粘着付与剤(例えば、ロジン誘導体樹脂、ポリテルペン樹脂、石油樹脂、油溶性フェノール樹脂等からなる常温で固体、半固体、あるいは液状のもの);中空ガラスバルーン等の充填剤;可塑剤;老化防止剤;酸化防止剤等が挙げられる。
粘着剤層の形成方法としては、特に限定されるものではなく、通常本分野において用いられる方法により形成することができる。具体的には、前記粘着剤組成物を基材の少なくとも片面に塗工し、当該粘着剤組成物から形成される塗布膜を乾燥して形成するか、又は、紫外線等の活性エネルギー線を照射して形成することができる。また、前記基材に形成した粘着剤層を、偏光フィルム等に転写することもできる。
前記偏光フィルムは、偏光子の少なくとも一方の面に透明保護フィルムを有するものを挙げることができる。
偏光子は、特に限定されず、各種のものを使用できる。偏光子としては、例えば、ポリビニルアルコール系フィルム、部分ホルマール化ポリビニルアルコール系フィルム、エチレン・酢酸ビニル共重合体系部分ケン化フィルム等の親水性高分子フィルムに、ヨウ素や二色性染料の二色性物質を吸着させて一軸延伸したもの、ポリビニルアルコールの脱水処理物やポリ塩化ビニルの脱塩酸処理物等ポリエン系配向フィルム等が挙げられる。これらの中でも、ポリビニルアルコール系フィルムとヨウ素等の二色性物質からなる偏光子が好適である。これらの偏光子の厚さは特に制限されないが、一般的に5〜80μm程度である。
本発明で用いる透明保護フィルム3は、偏光子4の視認側に配置されるものであるが、偏光子4の有機ELパネル側にも透明保護フィルムを配置することができる。
前記位相差フィルムは、遅相軸方向の屈折率をnx、面内の進相軸方向の屈折率をny、厚み方向の屈折率をnzとした場合に、nx=ny>nz、nx>ny>nz、nx>ny=nz、nx>nz>ny、nz=nx>ny、nz>nx>ny、nz>nx=ny、の関係を満足するものが、各種用途に応じて選択して用いられる。なお、nx=nyとは、nxとnyが完全に同一である場合だけでなく、実質的にnxとnyが同じ場合も含む。また、ny=nzとは、nyとnzが完全に同一である場合だけでなく、実質的にnyとnzが同じ場合も含む。
本発明で用いる粘着剤層6(有機ELパネル側の粘着剤層)としては、前記粘接着剤層の粘着剤層と同様のものを挙げることができるが、その中でも、(メタ)アクリル系ポリマーをベースポリマーとする(メタ)アクリル系粘着剤組成物から形成されるアクリル系粘着剤層が好ましい。また、粘着剤層の製造方法や好ましい態様等も同様のものを挙げることができる。
前記(有機ELパネル側)透明保護フィルムとしては、透明保護フィルム3と同様のものを例示することができ、前記有機ELパネル側第1粘着剤層(又は接着剤層)としては、本明細書中のいかなる粘着剤層、接着剤層も好適に使用することができる。
前記紫外線吸収剤を含む層の、波長380nmにおける透過率は、9%以下であることが好ましく、7%以下であることがより好ましく、5%以下であることがさらに好ましく、3%以下であることが特に好ましい。波長380nmにおける透過率が前記範囲であることにより、入射する紫外線をより高度に遮断することができるため、有機EL素子の劣化を著しく抑制することができる。
前記粘着剤層が色素化合物を含む場合の透過率は、400nmの透過率は50%以下であることが好ましく、35%以下であることが好ましく、20%以下であることがより好ましい。波長400nmにおける透過率が前記範囲であることにより、入射する紫外線をより高度に遮断することができるため、有機EL素子の劣化を著しく抑制することができる。
前記光学積層体の波長380nmにおける透過率が、9%以下であることが好ましく、7%以下であることがより好ましく、5%以下であることがさらに好ましく、3%以下であることが特に好ましい。波長380nmにおける透過率が前記範囲であることにより、入射する紫外線をより高度に遮断することができるため、有機EL素子の劣化を著しく抑制することができるため、好ましい。
本発明の有機EL表示装置は、前記光学積層体1と、有機ELパネルを含むものであって、その他の層を含むこともできる。具体的には、図2に示すように、視認側から、カバー部材7/粘接着剤層2/保護フィルム3/偏光子4/位相差フィルム5/粘着剤層6/有機ELパネル8がこの順に積層された有機EL表示装置10が好ましく、カバー部材7/粘接着剤層2/(視認側)保護フィルム3/偏光子4/有機ELパネル側保護フィルム/有機ELパネル側第1粘着剤層(又は接着剤層)/位相差フィルム5/(有機ELパネル側第2)粘着剤層6/有機ELパネル8がこの順に積層された有機EL表示装置等も挙げることができる。また、これら以外にも、ハードコート層、防眩処理層、反射防止層等の機能層や、センサー層、またこれらを積層するための粘着剤層や接着剤層等を含む構成を挙げることができる。
アクリル酸2−エチルヘキシル(2EHA)78重量部、N−ビニル−2−ピロリドン(NVP)18重量部、及びアクリル酸2−ヒドロキシエチル(HEA)15重量部から構成されるモノマー混合物に、光重合開始剤として、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(商品名:イルガキュア184、波長200〜370nmに吸収帯を有する、BASF社製)0.035重量部、2,2−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン(商品名:イルガキュア651、波長200〜380nmに吸収帯を有する、BASF社製)0.035重量部を配合した後、粘度(計測条件:BH粘度計No.5ローター、10rpm、測定温度30℃)が約20Pa・sになるまで紫外線を照射して、上記モノマー成分の一部が重合したプレポリマー組成物(重合率:8%)を得た。次に、該プレポリマー組成物に、ヘキサンジオールジアクリレート(HDDA)0.15重量部、シランカップリング剤(商品名:KBM−403、信越化学工業(株)製)0.3重量部を添加して混合し、アクリル系粘着剤組成物(a)を得た。
温度計、攪拌機、還流冷却管及び窒素ガス導入管を備えたセパラブルフラスコに、ブチルアクリレート95重量部、アクリル酸5重量部、重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル0.2重量部、及び酢酸エチル233重量部を投入した後、窒素ガスを流し、攪拌しながら約1時間窒素置換を行った。その後、60℃にフラスコを加熱し、7時間反応させて、重量平均分子量(Mw)110万のアクリル系ポリマーを得た。
上記アクリル系ポリマー溶液(固形分を100重量部とする)に、イソシアネート系架橋剤として、トリメチロールプロパントリレンジイソシアネート(商品名:コロネートL、日本ポリウレタン工業(株)製)0.8重量部、シランカップリング剤(商品名:KBM−403、信越化学工業(株)製)0.1重量部を加えて粘着剤組成物(溶液)を調製した。
厚さ38μmのセパレータ(表面が剥離処理されたポリエチレンテレフタレート系フィルム)上に、得られた粘着剤組成物溶液を、乾燥後の厚さが12μmとなるように塗布し、100℃で3分間乾燥層させて溶媒を除去し、粘着剤層を得た。その後、50℃で48時間加熱して架橋処理を行った。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B1)」と言う。
製造例2において、上記アクリル系ポリマー溶液(固形分を100重量部とする)に、イソシアネート系架橋剤、シランカップリング剤と伴に、色素化合物として、トルエンに固形分1%となるように溶解させたBONASORB UA3911(商品名、インドール系化合物、表1中の「色素化合物(c1)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:398nm、半値幅:48nm、オリエント化学工業(株)製)1.5重量部(固形分重量)を加えて粘着剤組成物(溶液)を調製した。
厚さ38μmのセパレータ(表面が剥離処理されたポリエチレンテレフタレート系フィルム)上に、得られた粘着剤組成物溶液を、乾燥後の厚さが15μmとなるように塗布し、100℃で3分間乾燥層させて溶媒を除去し、粘着剤層を得た。その後、50℃で48時間加熱して架橋処理を行った。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B1−1)」と言う。粘着剤層(B1−1)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、1.5重量%であった。
色素化合物(c)の添加量を2.5重量部(固形分重量)に変更した以外は、製造例3と同様にして粘着剤層を形成した。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B1−2)」と言う。粘着剤層(B1−2)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、2.5重量%であった。
色素化合物(c)を、けい皮酸系化合物(商品名:SOM−5−0106、表1中の「紫外線吸収剤(c3)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:416nm、半値幅:50nm、オリエント化学工業(株)製)1.0重量部とした以外は、製造例3と同様にして粘着剤層を形成した。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B1−3)」と言う。粘着剤層(B1−3)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、1.0重量%であった。
厚さ38μmのセパレータ(表面が離型処理されたポリエチレンテレフタレート系フィルム)上に、製造例2で得られた粘着剤組成物溶液を、乾燥後の厚さが23μmとなるように塗布し、100℃で3分間乾燥層させて溶媒を除去し、粘着剤層を得た。その後、50℃で48時間加熱して架橋処理を行った。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B2)」と言う。
製造例2で得られたアクリル系ポリマー溶液(固形分を100重量部とする)に、色素化合物として、トルエンに固形分5%となるように溶解させたBONASORB UA3912(商品名、インドール系化合物、表1中の「色素化合物(c2)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:386nm、半値幅:53nm、オリエント化学工業(株)製)1.0重量部(固形分重量)、イソシアネート系架橋剤として、トリメチロールプロパントリレンジイソシアネート(商品名:コロネートL、日本ポリウレタン工業(株)製)0.8重量部、シランカップリング剤(商品名:KBM−403、信越化学工業(株)製)0.1重量部を加えて粘着剤組成物(溶液)を調製した。
厚さ38μmのセパレータ(表面が離型処理されたポリエチレンテレフタレート系フィルム)上に、前記粘着剤組成物溶液を、乾燥後の厚さが23μmとなるように塗布し、100℃で3分間乾燥層させて溶媒を除去し、粘着剤層を得た。その後、50℃で48時間加熱して架橋処理を行った。以下、この粘着剤層を「粘着剤層(B2−1)」と言う。粘着剤層(B2−1)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、1.0重量%であった。
特開2010−284840号公報の製造例1に記載のイミド化MS樹脂100重量部、及び6,6’,6’’−(1,3,5−トリアジン−2,4,6−トリイル)トリス(3−ヘキシルオキシ−2−メチルフェノール)(商品名:LA−F70、表1中の「紫外線吸収剤(b1)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:357nm、(株)ADEKA製)0.65重量部を、2軸混練機にて220℃にて混合し、樹脂ペレットを作製した。得られた樹脂ペレットを、100.5kPa、100℃で12時間乾燥させ、単軸の押出機にてダイス温度270℃でTダイから押出してフィルム状に成形した(厚み160μm)。さらに当該フィルムを、その搬送方向に150℃の雰囲気下に延伸し(厚み80μm)、次いでフィルム搬送方向と直交する方向に150℃の雰囲気下に延伸して、厚み40μmの基材フィルムA((メタ)アクリル系樹脂フィルム)を得た。得られた基材フィルムAの波長380nmの光の透過率は、7%、波長400nmの光の透過率は68%であった。
特開2010−284840号公報の製造例1に記載のイミド化MS樹脂100重量部を塩化メチレンに溶解させて12重量%のドープ溶液を作製した。けい皮酸系化合物(商品名:SOM−5−0106、表1中の「紫外線吸収剤(c3)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:416nm、半値幅:50nm、オリエント化学工業(株)製)0.3重量部を添加した後、離型処理を施したガラス板上に、前記粘着剤組成物溶液を、乾燥後の厚さが40μmとなるように塗布し、100℃で3分間乾燥層させて溶媒を除去し、厚み40μmの保護フィルム(C2−1)を得た。得られた保護フィルム(C2−1)の波長380nmの光の透過率は14%、波長400nmの光の透過率は2.6%であった。保護フィルム(C2−1)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、0.3重量%であった。
色素化合物(c)として、BONASORB UA3912(商品名、インドール系化合物、表1中の「色素化合物(c2)」、吸収スペクトルの最大吸収波長:386nm、半値幅:53nm、オリエント化学工業(株)製)を1.3重量部用いた以外は、製造例9と同様にして保護フィルム(C2−2)を得た。得られた保護フィルム(C2−2)の波長380nmの光の透過率は0.3%、波長400nmの光の透過率は0.8%であった。保護フィルム(C2−2)全重量(100重量%)に対して、色素化合物の添加量は、1.3重量%であった。
(粘着剤組成物(A1)の製造)
製造例1で得られたアクリル系粘着剤組成物(a)に対して(アクリル系ポリマーを形成するモノマー成分を100重量部とする)、ブチルアクリレートに固形分15%となるように溶解させた2,4−ビス−[{4−(4−エチルヘキシルオキシ)−4−ヒドロキシ}−フェニル]−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5-トリアジン(商品名:Tinosorb S、表1中の「紫外線吸収剤b2」、吸収スペクトルの最大吸収波長:346nm、BASFジャパン社製)1.4重量部(固形分重量)と、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド(商品名:イルガキュア819、波長200〜450nmに吸収帯域を有する、BASFジャパン社製)0.2重量部を添加し撹拌することにより粘着剤組成物(A1)を得た。
前記粘着剤組成物(A1)を、離型フィルムの剥離処理されたフィルム上に、粘着剤層形成後の厚さが150μmとなるように塗布し、次いで、該粘着剤組成物層の表面に、離型フィルムを貼り合わせた。その後、照度:6.5mW/cm2、光量:1500mJ/cm2、ピーク波長:350nmの条件で紫外線照射を行い、粘着剤組成物層を光硬化させて、粘着剤層(A1)を形成した。粘着剤層(A1)全重量(100重量%)に対して、紫外線吸収剤の添加量は、1.4重量%であった。
ヨウ素が含浸された厚さ5μmの延伸ポリビニルアルコールフィルムからなる偏光子の視認側に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムを貼り合せ、偏光子の有機ELパネル側表面に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて厚さ20μmのアクリル系フィルムを積層し、偏光フィルム(P1)とした。偏光フィルムの単体透過率Y値は、42.4%、偏光度は99.995であった。
前記偏光フィルム(P1)の視認側(すなわち、厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムの表面)に、粘着剤層(A1)を積層した。前記偏光フィルム(P)の有機ELパネル側表面(すなわち、厚さ20μmのアクリル系フィルムの表面)に、製造例3で得られた粘着剤層(B1−1)を積層して、さらに、位相差フィルム(厚み:56μm、材料:ポリカーボネート)と製造例7で得られた粘着剤層(B2−1)を積層し、粘着剤層付き偏光フィルムを形成した。得られた粘着剤層付き偏光フィルムは、粘着剤層(A1)/シクロオレフィンポリマーフィルム/偏光子/アクリル系フィルム/粘着剤層(B1−1)/位相差フィルム/粘着剤層(B2−1)の構成を有していた。
(粘着剤組成物(A2)の製造)
製造例1で得られたアクリル系粘着剤組成物(a)に、2−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−6−(1−メチル−1−フェニルエチル)−4−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)フェノール(商品名:TINUVIN 928、表1中の「紫外線吸収剤b3」、吸収スペクトルの最大吸収波長:349nm、BASFジャパン社製)1.5重量部(固形分重量)と、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド(商品名:イルガキュア819、波長200〜450nmに吸収帯域を有する、BASFジャパン社製)0.2重量部を添加し撹拌することにより粘着剤組成物(A2)を得た。
前記得られた粘着剤組成物(A2)を、離型フィルムの剥離処理されたフィルム上に、粘着剤層形成後の厚さが150μmとなるように塗布し、次いで、該粘着剤組成物層の表面に、離型フィルムを貼り合わせた。その後、照度:6.5mW/cm2、光量:1500mJ/cm2、ピーク波長:350nmの条件で紫外線照射を行い、粘着剤組成物層を光硬化させて、粘着剤層(A2)を形成した。粘着剤層(A2)全重量(100重量%)に対して、紫外線吸収剤の添加量は、1.5重量%であった。
ヨウ素が含浸された厚さ5μmの延伸ポリビニルアルコールフィルムからなる偏光子の視認側に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムを貼り合せ、偏光子の有機ELパネル側表面に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて、製造例9で得られた保護フィルム(C2−1)を積層し、偏光フィルム(P2)とした。偏光フィルムの単体透過率Y値は、42.5%、偏光度は99.995であった。
前記偏光フィルム(P2)の視認側(すなわち、厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムの表面)に、作製した粘着剤層(A2)を積層した。前記偏光フィルム(P)の有機ELパネル側表面(すなわち、保護フィルム(C2−1)の表面)に、製造例2で得られた粘着剤層(B1)を積層して、さらに、位相差フィルム(厚み:56μm、材料:ポリカーボネート)と製造例6で得られた粘着剤層(B2)を積層し、粘着剤層付き偏光フィルムを形成した。得られた粘着剤層付き偏光フィルムは、粘着剤層(A2)/シクロオレフィンポリマーフィルム/偏光子/保護フィルム(C2−1)/粘着剤層(B1)/位相差フィルム/粘着剤層(B2)の構成を有していた。
(粘着剤組成物(A3)の製造)
製造例1で得られたアクリル系粘着剤組成物(a)に、ブチルアクリレートに固形分15%となるように溶解させた2,4−ビス−[{4−(4−エチルヘキシルオキシ)−4−ヒドロキシ}−フェニル]−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5-トリアジン(商品名:Tinosorb S、表1中の「紫外線吸収剤b2」、吸収スペクトルの最大吸収波長:346nm、BASFジャパン社製)0.7重量部(固形分重量)と、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド(商品名:イルガキュア819、波長200〜450nmに吸収帯域を有する、BASFジャパン社製)0.2重量部を添加し撹拌することにより粘着剤組成物(A3)を得た。
前記粘着剤組成物(A3)を、離型フィルムの剥離処理されたフィルム上に、粘着剤層形成後の厚さが150μmとなるように塗布し、次いで、該粘着剤組成物層の表面に、離型フィルムを貼り合わせた。その後、照度:6.5mW/cm2、光量:1500mJ/cm2、ピーク波長:350nmの条件で紫外線照射を行い、粘着剤組成物層を光硬化させて、粘着剤層(A3)を形成した。粘着剤層(A3)全重量(100重量%)に対して、紫外線吸収剤の添加量は、0.7重量%であった。
ヨウ素が含浸された厚さ5μmの延伸ポリビニルアルコールフィルムからなる偏光子の視認側に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて製造例8で得られた保護フィルム(C1)を基材フィルムA側が偏光子と接するように貼り合せ、偏光子の有機ELパネル側表面に、ポリビニルアルコール系接着剤を用いて、製造例10で得られた有機EL側保護フィルム(C2−2)を積層し、偏光フィルム(P3)とした。偏光フィルムの単体透過率Y値は、42.4%、偏光度は99.995であった。
前記偏光フィルム(P3)の視認側(すなわち、保護フィルム(C1)の表面)に、作製した粘着剤層(A3)を積層した。前記偏光フィルム(P)の有機ELパネル側表面(すなわち、保護フィルム(C2−2)の表面)に、製造例4で得られた粘着剤層(B1−2)を積層して、さらに、位相差フィルム(厚み:56μm、材料:ポリカーボネート)と製造例6で得られた粘着剤層(B2)を積層し、粘着剤層付き偏光フィルムを形成した。得られた粘着剤層付き偏光フィルムは、粘着剤層(A3)/保護フィルム(C1)/偏光子/保護フィルム(C2−2)/粘着剤層(B1−2)/位相差フィルム/有機EL表示パネル側粘着剤層(B2)の構成を有していた。
実施例1で得られた偏光フィルム(P1)の視認側(すなわち、厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムの表面)に、実施例3で得られた粘着剤層(A3)を積層した。前記偏光フィルム(P)の有機ELパネル側表面(すなわち、厚さ20μmのアクリルフィルムの表面)に、製造例2で得られた粘着剤層(B1)を積層して、さらに、位相差フィルム(厚み:56μm、材料:ポリカーボネート)と製造例6で得られた粘着剤層(B2)を積層し、粘着剤層付き偏光フィルムを形成した。得られた粘着剤層付き偏光フィルムは、粘着剤層(A3)/シクロオレフィンポリマーフィルム/偏光子/アクリル系フィルム/粘着剤層(B1)/位相差フィルム/有機EL表示パネル側粘着剤層(B2)の構成を有していた。
(粘着剤層の製造)
実施例1の(粘着剤組成物(A1)の製造)において、紫外線吸収剤(b2)を含まない以外は、実施例1と同様にして粘着剤組成物(A4)を得た。また、実施例1の(粘着剤層(A1)の製造)において、前記粘着剤組成物(A4)を用いる以外は、実施例1と同様にして、厚さが150μmの粘着剤層(A4)を形成した。
実施例1で得られた偏光フィルム(P1)の視認側(すなわち、厚さ25μmのシクロオレフィンポリマーフィルムの表面)に、前記粘着剤層(A4)を積層した。前記偏光フィルム(P)の有機ELパネル側表面(すなわち、厚さ20μmのアクリル系フィルムの表面)に、製造例5で得られた粘着剤層(B1−3)を積層して、さらに、位相差フィルム(厚み:56μm、材料:ポリカーボネート)と製造例6で得られた粘着剤層(B2)を積層し、粘着剤層付き偏光フィルムを形成した。得られた粘着剤層付き偏光フィルムは、粘着剤層(A4)/シクロオレフィンポリマーフィルム/偏光子/アクリル系フィルム/粘着剤層(B1−3)/位相差フィルム/粘着剤層(B2)の構成を有していた。
実施例及び比較例で得られた紫外線吸収剤を含有する層(粘着剤層)の離型フィルムを剥離して、測定用治具に取り付け、分光光度計(製品名:U4100、(株)日立ハイテクノロジーズ製)で測定した。透過率は、波長350nm〜780nmの範囲における透過率を測定した。なお、実施例3の紫外線吸収剤を含有する保護フィルムの場合、フィルムホルダを介して測定用治具に取り付ける以外は、粘着剤層の場合と同様に透過率を測定した。
実施例及び比較例で得られた色素吸収剤を含有する層(粘着剤層)の離型フィルムを剥離して、測定用治具に取り付け、分光光度計(製品名:U4100、(株)日立ハイテクノロジーズ製)で測定した。透過率は、波長350nm〜780nmの範囲における透過率を測定した。なお、実施例2及び3の色素化合物を含有する保護フィルムの場合は、フィルムホルダを介して測定用治具に取り付ける以外は、粘着剤層の場合と同様に透過率を測定した。
実施例及び比較例で得られた粘着剤層付偏光フィルムの離型フィルムを剥離して、測定用治具に取り付け、分光光度計(製品名:U4100、(株)日立ハイテクノロジーズ製)で測定した。透過率は、波長350nm〜780nmの範囲における透過率を測定した。
2 粘接着剤層
3 透明保護フィルム
4 偏光子
5 位相差フィルム
6 粘着剤層
7 カバー部材
8 有機ELパネル
10 有機EL表示装置
Claims (5)
- 偏光子、位相差フィルム、及びそれ以外の少なくとも1層の層を含む光学積層体、並びに有機ELパネルを含む有機EL表示装置であって、
紫外線吸収剤と吸収スペクトルの最大吸収波長が380〜430nmの波長領域に存在する色素化合物が、前記光学積層体を構成する別々の層に配合されており、
紫外線吸収剤を有する層が、色素化合物を有する層より視認側に存在することを特徴とする有機EL表示装置。 - 前記光学積層体が、視認側から、少なくとも、粘接着剤層、透明保護フィルム、偏光子、位相差フィルム、及び粘着剤層をこの順に含み、
前記紫外線吸収剤が、前記偏光子よりも視認側の層に配合されており、
前記色素化合物が、前記偏光子よりも有機ELパネル側の層に配合されていることを特徴とする請求項1に記載の有機EL表示装置。 - 前記紫外線吸収剤が、前記粘接着剤層、及び前記透明保護フィルムからなる群から選ばれる少なくとも1つの層に配合されており、
前記色素化合物が、前記位相差フィルム、及び前記粘着剤層からなる群から選ばれる少なくとも1つの層に配合されていることを特徴とする請求項2に記載の有機EL表示装置。 - 前記色素化合物が、有機系色素化合物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の有機EL表示装置。
- 前記紫外線吸収剤の吸収スペクトルの最大吸収波長が、300〜400nmの波長領域存在することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の有機EL表示装置。
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