JP6834494B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る貯湯式給湯機は、第1貯湯タンクと、第2貯湯タンクと、第1貯湯タンクの下部と第2貯湯タンクの上部とを接続するタンク連結配管と、第2貯湯タンクの下部に市水を供給するための給水配管と、第2貯湯タンクの下部に溜められた水を加熱手段に供給する入水配管と、加熱手段により加熱された水を第1貯湯タンクの上部へ供給する出湯配管と、浴槽水循環回路を介して浴槽に接続され、浴槽から導かれた浴槽水と、熱媒体との間で熱を交換する熱交換器と、浴槽水循環回路及び熱交換器に浴槽水を循環させる浴槽水ポンプと、第2貯湯タンクの下部に溜められた水を熱媒体として熱交換器へ供給し、熱交換器を通過した熱媒体を第2貯湯タンクの下部よりも上の位置へと戻す熱回収回路と、熱回収回路及び熱交換器に熱媒体を循環させる循環ポンプと、浴槽水ポンプと、循環ポンプを制御する制御装置と、を備え、制御装置は、浴槽水ポンプを駆動させながら循環ポンプを駆動させる熱回収運転を行うように構成され、第1貯湯タンクの上部に接続された給湯配管と、給湯配管の湯の流れを検知する流量センサと、を備え、制御装置は、流量センサが湯の流れを検知した場合に、熱回収運転の実行を禁止するように構成されているものである。
[実施の形態1の構成]
図1は、実施の形態1における貯湯式ヒートポンプ給湯機の要部を示す構成図である。図1に示す貯湯式ヒートポンプ給湯機1は、貯湯タンクユニット10とヒートポンプ加熱手段31とを備えた貯湯式給湯機として構成されている。ヒートポンプ加熱手段31は、ヒートポンプサイクルを利用するように構成されたユニットである。貯湯タンクユニット10とヒートポンプ加熱手段31とは、ヒートポンプ入水配管4とヒートポンプ出湯配管5とによって接続されている。また、貯湯タンクユニット10には、制御装置100が内蔵されている。貯湯タンクユニット10およびヒートポンプ加熱手段31が備える各種の弁類、ポンプ類等の作動は、これらと配線を介して接続された制御装置100により制御される。以下、貯湯式ヒートポンプ給湯機1の各構成要素について説明する。
次に、実施の形態1の貯湯式ヒートポンプ給湯機1の特徴的な動作について説明する。実施の形態1の貯湯式ヒートポンプ給湯機1は、浴槽水から熱を回収する熱回収運転を行う。図3は、実施の形態1の貯湯式ヒートポンプ給湯機の熱回収運転時の回路構成図である。なお、ここでいう熱回収運転とは、浴槽内に湯が張られている状態で、浴槽内の熱を回収して貯湯タンク2内に蓄える運転のことである。この熱回収運転時には、制御装置100は、ふろ熱一次ポンプ21を駆動するとともにふろ熱二次ポンプ17を駆動する。ふろ熱一次ポンプ21が駆動されると、浴槽内の浴槽水が浴槽水循環回路20を循環する。また、ふろ熱二次ポンプ17が駆動されると、第2貯湯タンク2bの下部に溜められた低温水が熱回収回路を循環する。ふろ熱交換器16に流入された低温水は、浴槽水との熱交換によって加熱された後、第2貯湯タンク2bの上部からタンク内に流入する。
図4は、実施の形態1の貯湯式ヒートポンプ給湯機の適用例を示す図である。なお、図4において、図1と共通する要素についてはその説明を省略又は簡略化する。
Claims (9)
- 第1貯湯タンクと、
第2貯湯タンクと、
前記第1貯湯タンクの下部と前記第2貯湯タンクの上部とを接続するタンク連結配管と、
前記第2貯湯タンクの下部に市水を供給するための給水配管と、
前記第2貯湯タンクの下部に溜められた水を加熱手段に供給する入水配管と、
前記加熱手段により加熱された水を前記第1貯湯タンクの上部へ供給する出湯配管と、
浴槽水循環回路を介して浴槽に接続され、前記浴槽から導かれた浴槽水と、熱媒体との間で熱を交換する熱交換器と、
前記浴槽水循環回路及び前記熱交換器に浴槽水を循環させる浴槽水ポンプと、
前記第2貯湯タンクの下部に溜められた水を前記熱媒体として前記熱交換器へ供給し、前記熱交換器を通過した前記熱媒体を前記第2貯湯タンクの前記下部よりも上の位置へと戻す熱回収回路と、
前記熱回収回路及び前記熱交換器に前記熱媒体を循環させる循環ポンプと、
前記浴槽水ポンプと、前記循環ポンプを制御する制御装置と、
を備え、
前記熱回収回路は、
前記第2貯湯タンクの下部と前記タンク連結配管の途中の接続点とを接続する回収循環流路と、
前記接続点から前記第2貯湯タンクの上部までの前記タンク連結配管と、
を含んで構成されていることを特徴とする貯湯式給湯機。 - 前記接続点から前記タンク連結配管を介して前記第2貯湯タンクに至る第1熱回収経路の圧力損失が、前記接続点から前記タンク連結配管、前記第1貯湯タンク、前記出湯配管、前記加熱手段及び前記入水配管を介して前記第2貯湯タンクに至る第2熱回収経路の圧力損失よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
- 前記第2貯湯タンクから前記タンク連結配管を介して前記接続点へと至る第1給湯経路の圧力損失が、前記第2貯湯タンクから前記回収循環流路を介して前記接続点へと至る第2給湯経路の圧力損失よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の貯湯式給湯機。
- 前記制御装置は、前記浴槽水ポンプを駆動させながら前記循環ポンプを駆動させる熱回収運転を行うように構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の貯湯式給湯機。
- 前記第1貯湯タンクの上部に接続された給湯配管と、
前記給湯配管の湯の流れを検知する流量センサと、を備え、
前記制御装置は、前記流量センサが湯の流れを検知した場合に、前記熱回収運転の実行を禁止するように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の貯湯式給湯機。 - 前記第1貯湯タンクにおける前記タンク連結配管との接続部に設けられ、前記タンク連結配管から第1貯湯タンク内への水流を抑えるための第1バッフルを更に備えることを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載の貯湯式給湯機。
- 前記第2貯湯タンクにおける前記タンク連結配管との接続部に設けられ、前記タンク連結配管から第2貯湯タンク内への水流を抑えるための第2バッフルを更に備えることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載の貯湯式給湯機。
- 前記熱回収回路の途中に設けられ、前記熱交換器から前記第2貯湯タンクの下部への前記熱媒体の流れを規制する逆止弁を更に備えることを特徴とする請求項1から請求項7の何れか1項に記載の貯湯式給湯機。
- 第1貯湯タンクと、
第2貯湯タンクと、
前記第1貯湯タンクの下部と前記第2貯湯タンクの上部とを接続するタンク連結配管と、
前記第2貯湯タンクの下部に市水を供給するための給水配管と、
前記第2貯湯タンクの下部に溜められた水を加熱手段に供給する入水配管と、
前記加熱手段により加熱された水を前記第1貯湯タンクの上部へ供給する出湯配管と、
浴槽水循環回路を介して浴槽に接続され、前記浴槽から導かれた浴槽水と、熱媒体との間で熱を交換する熱交換器と、
前記浴槽水循環回路及び前記熱交換器に浴槽水を循環させる浴槽水ポンプと、
前記第2貯湯タンクの下部に溜められた水を前記熱媒体として前記熱交換器へ供給し、前記熱交換器を通過した前記熱媒体を前記第2貯湯タンクの前記下部よりも上の位置へと戻す熱回収回路と、
前記熱回収回路及び前記熱交換器に前記熱媒体を循環させる循環ポンプと、
前記浴槽水ポンプと、前記循環ポンプを制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、前記浴槽水ポンプを駆動させながら前記循環ポンプを駆動させる熱回収運転を行うように構成され、
前記第1貯湯タンクの上部に接続された給湯配管と、
前記給湯配管の湯の流れを検知する流量センサと、を備え、
前記制御装置は、前記流量センサが湯の流れを検知した場合に、前記熱回収運転の実行を禁止するように構成されていることを特徴とする貯湯式給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017002688A JP6834494B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | 貯湯式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017002688A JP6834494B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | 貯湯式給湯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018112349A JP2018112349A (ja) | 2018-07-19 |
| JP6834494B2 true JP6834494B2 (ja) | 2021-02-24 |
Family
ID=62912103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017002688A Active JP6834494B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | 貯湯式給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP6834494B2 (ja) |
-
2017
- 2017-01-11 JP JP2017002688A patent/JP6834494B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018112349A (ja) | 2018-07-19 |
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